JPH11245709A - 現金輸送車等の特殊車両 - Google Patents

現金輸送車等の特殊車両

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Publication number
JPH11245709A
JPH11245709A JP6389098A JP6389098A JPH11245709A JP H11245709 A JPH11245709 A JP H11245709A JP 6389098 A JP6389098 A JP 6389098A JP 6389098 A JP6389098 A JP 6389098A JP H11245709 A JPH11245709 A JP H11245709A
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JP
Japan
Prior art keywords
bulletproof
glass
vehicle
panel
cab
Prior art date
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Pending
Application number
JP6389098A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Tanoue
俊朗 田之上
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SECURICOR KK
Original Assignee
SECURICOR KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP6389098A priority Critical patent/JPH11245709A/ja
Publication of JPH11245709A publication Critical patent/JPH11245709A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41HARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
    • F41H5/00Armour; Armour plates
    • F41H5/26Peepholes; Windows; Loopholes
    • F41H5/263Mounting of transparent armoured panels, e.g. bulletproof windows on vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防弾構造を有しない車両を簡単かつ安価に防
弾構造を有する構造にすることができる現金輸送車等の
特殊車両を提供する。 【解決手段】 車両本体1のフロントガラス2の内側に
は、防弾ガラス3が着脱可能に設けられている。また、
運転室Rのサイドドア30のガラス31の内側には、防
弾ガラス32、33が着脱可能に設けられている。ま
た、車両本体1の前面50のフロントガラス2の下側の
部分には、防弾パネル51がビス等の締着具によって着
脱可能に取り付けられている。また、運転室Rのサイド
ドア30の内側におけるガラス31の下側には、防弾パ
ネル55がビス等の締着具によって着脱可能に取り付け
られている。また、運転席Rの後側には、防弾パネル6
0がビス等の締着具によって着脱可能に取り付けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防弾構造を有する
現金輸送車等の特殊車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、現金輸送車等の特殊車両には
銃弾等による襲撃を防ぐため、防弾構造が採用されてい
る。このような従来の特殊車両は、当初から、現金輸送
車等として製造されているため、フロントガラスとして
防弾ガラスを装着したり、またサイドドアのガラスも防
弾ガラスを装着したり、さらにはガラス以外の部分も通
常より板厚の厚い金属材料を用いたりしていた。しかし
ながら、このような防弾構造を有する特殊車両は、製造
台数が比較的少ないため、製造コストが高くなってしま
うという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、防
弾構造を有しない通常の車両を、簡単にかつ安価に防弾
構造を有するようにすることができ、また使い勝手が良
い現金輸送車等の特殊車両を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明に係る現金輸送車等の特殊車
両は、フロントガラスの内側に設けられた防弾ガラス
と、車両本体の内側に着脱可能に設けられ上記防弾ガラ
スを着脱自在に保持する取付部材とを備えたことを特徴
とするものである。また、請求項2に記載の発明は、運
転室のサイドドアのガラスの内側に設けられた防弾ガラ
スと、上記サイドドアの内側に着脱可能に設けられ上記
防弾ガラスを着脱自在に保持する取付部材とを備えたこ
とを特徴とするものである。また、請求項3に記載の発
明は、請求項2に記載の発明において、防弾ガラスの少
なくとも一部がスライド可能であることを特徴とするも
のである。また、請求項4に記載の発明は、請求項2ま
たは請求項3のいずれかに記載の発明において、サイド
ドアのガラス以外の部分に防弾パネルを設けたことを特
徴とするものである。また、請求項5に記載の発明は、
請求項1および請求項4に記載の防弾構造に加え、車両
本体の前側のフロントガラス以外の部分に防弾パネルを
設け、さらに運転室の後側に防弾パネルを設けて運転室
を防弾型のキャビンとしたことを特徴とするものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を、図面に基づいて説明する。図1は、特殊車両の一例
である現金輸送車を示す斜視図である。同図において、
符号1は車両本体であり、この車両本体1のフロントガ
ラス2の内側には、防弾ガラス3が着脱可能に設けられ
ている。すなわち、図2および図3に示すように、フロ
ントガラス2の両側の車両本体1に取付プレート4、4
がそれぞれビス等の締着具5により着脱可能に取り付け
られ、これら取付プレート4、4に横断面L字状のブラ
ケット6が溶接により固定され、これらブラケット6の
上端部には丸孔7が形成され、下端部には丸孔8が形成
され、さらにそこにナット9が溶接により固定されてい
る。また、横断面L字状の四角の防弾ガラス枠10に
は、四角板状の防弾ガラス3が納められ、防弾ガラス枠
10は、両側の側部10A、10Aの上端部が上方に突
出されその上突出部11にメネジ12が形成され、一方
側部10Aの下端部が下方に突出されその下突出部13
の下端には半円状の切欠14が形成されている。そし
て、一端部にオネジ、他端部にピン部、中央部に位置決
め用の膨出部が形成された位置決め用ピン20のそのオ
ネジが、ブラケット6の下端部のナット9に螺合され、
一方ピン部には、防弾ガラス枠10の切欠14が挿入さ
れることにより、ピン部に防弾ガラス枠10が載置され
ている。ロック用のツマミ20は、一端部にオネジが形
成されたオネジ部21、他端部にツマミ部22が設けら
れ、このツマミ部22にはオネジ部21の内部を出入自
在なピン部22Aが形成されている。このピン部22A
は、オネジ部21の内部にこのオネジ部21の内面とピ
ン部22Aとに介装された圧縮コイルバネにより、ツマ
ミ部22を引くと、ピン部22Aがオネジ部の内部に引
っ込み、ツマミ部22を離すと、圧縮コイルバネの復元
力によってオネジ部から外方向に突出するようになって
いる。そして、ツマミ20のオネジ部は、防弾ガラス枠
10の側部10Aのメネジ12に螺合され、ピン部22
は、ブラケット6の上端部の丸孔7に挿入されている。
また、ブラケット6の一方の板状部6Aに防弾ガラス3
の裏側の両側部をそれぞれ押さえられることにより、防
弾ガラス枠10から防弾ガラス3が抜け落ちないように
されている。
【0006】図1に示すように、運転室Rのサイドドア
30の上下方向に開閉可能なガラス31の内側には、防
弾ガラス32、33が着脱可能に設けられている。すな
わち、第4図および第5図に示すように、サイドドア3
0のガラス31の外周の車両本体1には、枠状のプレー
ト35がビス等の締着具により着脱自在に取り付けられ
ている。このプレート35は、後方側に正方形状の窓3
6を有し、前方側に前方下方に屈曲した窓37を有して
おり、窓37側には窓37に沿って、窓37より外周側
に少し広い範囲の位置に内方に立ち上がった囲い38が
形成されている。この囲い38内に防弾ガラス32が納
められている。また、プレート35には、窓36の上下
外側にそれぞれブラケット41、41が溶接により取り
付けられている。これらブラケット41、41には、そ
れぞれ断面「コ」字状のレール43、43が水平方向に
窓37にまで延びるように、複数のボルト、ナット等の
締着具45によって着脱可能に取り付けられている。こ
れらレール43、43の間に、防弾ガラス33がレール
43、43の間を水平移動可能にはめ込まれている。上
記防弾ガラス32は、レール43、43とプレート35
と囲い38とに囲まれることにより、プレート35から
抜け落ちないようにされている。
【0007】図1に示すように、車両本体1の前面50
のフロントガラス2の下側の部分には、防弾パネル51
がビス等の締着具によって着脱可能に取り付けられてい
る。また、運転室Rのサイドドア30の内側におけるガ
ラス31の下側には、防弾パネル55がビス等の締着具
によって着脱可能に取り付けられている。この防弾パネ
ル55は、通常の車両のサイドドアの内側に装着されて
いる通常の樹脂パネルと同じ型を使って、成形すること
により作製することができる。そして、この防弾パネル
55は、上記通常の樹脂パネルを取り除いて、その代わ
りに取り付けることができる。さらに、サイドドア30
の後方のピラー57には、内側に防弾パネル58がビス
等の締着具によって着脱可能に取り付けられている。ま
た、運転室Rの後側には、防弾パネル60がビス等の締
着具によって着脱可能に取り付けられている。上記防弾
パネル55、58、60は、炭素繊維や炭素繊維入り強
化プラスチックなどから作製されている。
【0008】このように構成された現金輸送車にあって
は、フロントガラス2の内側に防弾ガラス3を着脱可能
に取り付けたので、フロントガラス2の部分を簡単にか
つ安価に防弾構造とすることができる利点がある。さら
に、フロントガラス2の内側が曇ってしまった場合に
は、ツマミ20のツマミ部22を引いてピン部22Aを
ブラケット6の丸孔7から抜き出し、その後防弾ガラス
枠10を位置決め用ピン20を中心として後方に回動さ
せて、防弾ガラス3をフロントガラス2から離間させる
ことにより、フロントガラス2の内側を拭くことができ
る利点がある。
【0009】また、サイドドア30のガラス30の内側
に、防弾ガラス32、33を着脱自在に取り付けたの
で、ガラス30の部分を簡単にかつ安価に防弾構造とす
ることができる。さらに、防弾ガラス33をレール4
3、43に沿って水平移動可能な構成としたので、サイ
ドドア30を閉めたまま、防弾ガラス33の部分が開閉
可能であるから、使い勝手が良い利点がある。さらに
は、サイドドア30に防弾パネル55を設けたので、サ
イドドア30全体を簡単かつ安価に防弾構造とすること
ができる。
【0010】また、車両本体1の前側に防弾ガラス3と
防弾パネル51とを取り付け、両側のサイドドア30に
それぞれ防弾ガラス32、33と防弾パネル55とを取
り付け、運転室Rの後側に防弾パネルを取り付けて、運
転室Rを防弾型のキャビンとしたので、防弾構造を有し
ない通常の車両を簡単にかつ安価に防弾構造にすること
ができる利点がある。さらに、防弾パネル55は、通常
の樹脂パネルと同一の型を使用して成形することができ
るので、作製コストを低減することができる利点があ
る。また、必要によりサイドドア30の後方のピラー5
7の内側にも防弾パネルを取り付ければ、より安全な構
造とすることができる。
【0011】なお、上記実施の態様では、サイドドア3
0の防弾パネル55は、上記通常の樹脂パネルを取り除
いて、その代わりに取り付けたが、この構造に代えて、
通常の樹脂パネルの上に重ねて取り付けるようにしても
よい。また、上記実施の態様では、防弾パネル51を車
両本体1の前面に取り付けたが、これに代えて、運転室
R側に取り付けるようにしてもよい。さらに、サイドド
ア30の防弾パネル55をサイドドア30の内側に設け
たが、これに代えて、サイドドア30の外側に設けても
よいし、またサイドドア30の内部に設けてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1に
記載の現金輸送車等の特殊車両によれば、フロントガラ
スの内側に防弾ガラスを着脱可能に設けたので、フロン
トガラスの部分を簡単にかつ安価に防弾構造とすること
ができる。また、請求項2に記載の発明によれば、サイ
ドドアのガラスの内側に防弾ガラスを着脱自在に設けた
ので、ガラスの部分を簡単にかつ安価に防弾構造とする
ことができる。また、請求項3に記載の発明によれば、
防弾ガラスの少なくとも一部をスライド可能な構成とし
たので、サイドドアを閉めたまま、防弾ガラスが開閉可
能であるから、使い勝手が良い。また、請求項4に記載
の発明によれば、防弾ガラスに加え、サイドドアのガラ
ス以外の部分に防弾パネルを設けたので、より安全な特
殊車両とすることができる。また、請求項5に記載の発
明によれば、車両本体の前側に防弾ガラスと防弾パネル
とを設け、両側のサイドドアにそれぞれ防弾ガラスと防
弾パネルとを設け、運転室の後側に防弾パネルを設け
て、運転室を防弾型のキャビンとしたから、防弾構造を
有しない通常の車両を簡単にかつ安価に防弾構造にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る特殊車両の一例である現金輸送車
の斜視図である。
【図2】フロントガラスの内側の防弾ガラスを運転室側
から見た図である。
【図3】図2を上方から見た図である。
【図4】サイドドアの内側の防弾ガラスを運転室側から
見た図である。
【図5】第4図を右側から見た図である。
【符号の説明】
1 車両本体 2 フロントガラス 3 防弾ガラス R 運転室 30 サイドドア 31 ガラス 32 防弾ガラス 33 防弾ガラス 34 車両本体の前面 51 防弾パネル 55 防弾パネル 58 防弾パネル 60 防弾パネル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントガラスの内側に設けられた防弾
    ガラスと、車両本体の内側に着脱可能に設けられ上記防
    弾ガラスを着脱自在に保持する取付部材とを備えたこと
    を特徴とする現金輸送車等の特殊車両。
  2. 【請求項2】 運転室のサイドドアのガラスの内側に設
    けられた防弾ガラスと、上記サイドドアの内側に着脱可
    能に設けられ上記防弾ガラスを着脱自在に保持する取付
    部材とを備えたことを特徴とする現金輸送車等の特殊車
    両。
  3. 【請求項3】 上記防弾ガラスの少なくとも一部がスラ
    イド可能であることを特徴とする請求項2記載の現金輸
    送車等の特殊車両。
  4. 【請求項4】 上記サイドドアのガラス以外の部分に防
    弾パネルを設けたことを特徴とする請求項2または請求
    項3のいずれかに記載の現金輸送車等の特殊車両。
  5. 【請求項5】 請求項1および請求項4に記載の防弾構
    造に加え、上記車両本体の前側の上記フロントガラス以
    外の部分に防弾パネルを設け、さらに上記運転室の後側
    に防弾パネルを設けて上記運転室を防弾型のキャビンと
    したことを特徴とする現金輸送車等の特殊車両。
JP6389098A 1998-03-02 1998-03-02 現金輸送車等の特殊車両 Pending JPH11245709A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007113970A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Nippon Tokuso Kk 車両用放射線防護装置
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USD887926S1 (en) 2017-01-17 2020-06-23 Angel Armor, Llc Transparent armor
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