JPH1124553A - 地理遊戯具 - Google Patents

地理遊戯具

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JPH1124553A
JPH1124553A JP21242197A JP21242197A JPH1124553A JP H1124553 A JPH1124553 A JP H1124553A JP 21242197 A JP21242197 A JP 21242197A JP 21242197 A JP21242197 A JP 21242197A JP H1124553 A JPH1124553 A JP H1124553A
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JP
Japan
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sphere
cover
disk
globe
airplane
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JP21242197A
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Tsutomu Ayabe
勉 綾部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、地球儀または球体に中心軸を設け
ることなく、地球儀又は球体を天地斜め方向に回転させ
る地理遊戯具を提供する。 【解決手段】支持台(14)の底部に、左右方向に回動
自在な台(3)を設け、この台(3)の上部に駆動部
(4)を設け、駆動部(4)より出た軸(9)に円盤
(1)を取り付け、カバー(5)に開口部(10)を設
け、これを球体(2)の支え盤とし、この開口部(1
0)に球体(2)を乗せ、カバー(5)を支持台(1
4)に載置して球体(2)の下部と円盤(1)の一部を
接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、地球儀又は球体
に中心軸を設けることなく、地球儀又は球体を天地斜め
方向に回転させる地理遊戯具に関する物である。
【0002】
【従来の技術】従来の地球儀は地球の自転に類似した中
心軸を設け、左右に回転するインテリア、又は学習機で
あった。従って実際に地球儀を観察する場合、天地のな
い広い宇宙から見るのではなく、ある決まった角度でし
か見ることが出来なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
地球儀に設けられ、叉は設定された中心軸を中心とし
て、地球儀が回転する。この為、例えば宇宙から帰還す
るスペースシャトルや上空を移動する飛行機から地球を
見た場合とでは動きが異なり、例えば地球儀に模擬の飛
行機を隣接し一定の位置に定めた場合、地球儀の回転が
飛行機の進む方向と必ずしも一致しない為不自然になっ
てしまうという動きに関する課題があった。したがつて
本発明は地球儀の不自然な動きを是正し地球の外部、又
は周辺に身を置いた立場で、地球のあらゆる場所を見る
ことが出来且目的地に向かつて、上空から帰還するのと
同じ動きを可能にする地球儀を得ることである。さらに
地球儀を回転させ、あらゆる方向、つまり天地方向回
転、斜め回転等させて一定の位置に地球儀上の目的地を
もたらすことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は支持台(14)
の底部に、左右方向に回動自在な台(3)を設け、この
台(3)の上部に駆動部(4)を設け、駆動部(4)よ
り出た軸(9)に円盤(1)を取り付け、カバー(5)
に開口部(10)を設け、これを球体(2)の支え盤と
し、この開口部(10)に球体(2)を乗せ、カバー
(5)と支持台(14)に載置して球体(2)の下部と
円盤(1)の一部を接触させた。本発明は以上の構成に
よりなる地理遊戯具である。
【0005】
【発明の実施の形態】支持台(14)の底部に自在に回
転しうる台(3)を設ける。この場合 、台(3)に回
転軸(15)を設けても良いし、台(3)の周辺に一部
または全体を支える囲みわく(16)を設けても良い。
図12は囲みわく(16)を二カ所設けた場合の一つの
実施例で、台(3)は軸が在るかの如く自在に回転す
る。台(3)の上部面にモーターと変速ギアが内蔵され
ている駆動部(4)を取り付ける。駆動部(4)より出
た回転動力がつたわつた軸(9)に円盤(1)を取り付
ける、この場合駆動部をモーターのみにして、モーター
の回転軸に直接円盤(1)を取り付けても良い。球体
(2)を支える為にカバー(5)の上部に開口部(1
0)を設け、この開口部(10)に球体(2)を乗せ
る。これより球体(2)の外部の一部が開口部(10)
の縁部に接して球体(2)を支えるから、球体(2)の
全体の位置を保つ。球体(2)の底面の一部に円盤
(1)の回転面が図1・図2の示す如く接触させるよう
にする。つまり球体(2)はカバー(5)の開口部(1
0)に支えられながら、さらに円盤の回転面上に乗るこ
とになる。円盤(1)が回転することで球体(2)はカ
バー(5)にたもたれながら自在に回転する。以上の構
成により台(3)をハンドルの如く左右に回転させるこ
とにより、上にのつて駆動部(4)と連動している円盤
(1)の回転方向を変化させ、それにともない、球体
(2)の回転方向を変化させることが出来る。この装置
により球体(2)を例えば地球儀とすると、地球儀はあ
らゆる方向、傾きと場所を自在に選択することが出来
る、例えば飛んでいる飛行機やスペースシャトル側から
見た地球の動きの様に見ることが出来る。以下、台
(3)の回転による円盤(1)の水平方向の回転と球体
(2)の回転方向の説明をする。先ず図6において、駆
動部(4)を介して円盤(1)が反時計方向に回転する
と、それに接触する球体(2)は時計方向に回転する。
図7は台(3)を回すことで、円盤(1)を水平方向矢
印Aの方向に 回転していつた場合の球体の回転方向の
変化を表したものである。図3及び図13においては、
ハンドルの役目をする台(3)の一部がカバー(5)の
外側に露出していて、この部分を手動で回転させる装置
を示している。したがつて図18・図19・図20・図
21は球体(2)と飛行機(6)の移動経路を簡略に示
したもので、図18は飛行機をEの位置に隣接した場合
の、球体(2)を正面から見た図で、球体(2)記載さ
れている線は飛行機(6)の移動する経路を示してい
る。実際は飛行機(6)が動くのではなくて見かけ上、
球体(2)が回転して飛行機(6)が飛んでいるが如く
見える。この図18のE点とは球体(2)の表面上にあ
り、円盤(1)と球体(2)の中心点を結んだ線に対し
て直角且つ球体(2)の中心点を通過した線上にある、
このE点に隣接させた飛行機(6)は、例えば図6・図
7・図8の示す様に円盤(1)を台(3)の回転により
Aの方向に回転させながら、例えばg・h・I・j・k
・l・m・n・o・p・q・r・sの位置に円盤(1)
を設定したとき。飛行機(6)の見かけの移動経路が、
それぞれG・H・I・J・K・L・M・N・O・P・Q
・R・Sとなる。図19は球体(2)を上から見た図
で、球体の中心にgからsまでの円盤(1)の傾きを表
している。叉上から見た図なので飛行経路のGからSは
円盤(1)の傾きと平行になる、叉、飛行機(6)の位
置をW点に隣接させると、図20・図21の如く、イ・
ロ・ハ・ニ・ホ・ヘ・ト・チの経路を見かけ上飛行機
(6)が移動する様にみえる。この時イからチの傾きは
円盤(1)の傾きと一致する。図20は正面からみた図
で、図21は上からみた図である。W点とは球体(2)
表面にあり、円盤(1)と球体(2)と接する位置から
球体(2)の中心点を通る直線の延長線上にある。例え
ばこのE点、W点、の様に飛行機(6)を球体(2)に
対してどの位置に隣接させるかにより飛行機(6)の移
動の見えかたを変化させる事が出来る。叉例えば飛行機
(6)の位置を固定しておいて円盤(1)を球体(2)
に接触させながら球体(2)の周辺を移動させても良
い。この場合、より複雑な飛行経路を得られる。特にカ
バー(8)の形については図4以後の球状を示している
が、これはほんの一例で、球体(2)をカバーする形状
であれば良い、カバー(8)に窓(7)を付ける目的は
球体(2)の脱落防止、学習面の効果、楽しさを、ゲー
ムに難易度をつける事でさらに楽しさを増す効果を付け
るものである、叉球体(2)に磁石(12)を設け、方
位磁石(13)により球体例えば地球儀上の東西南北を
知ることは地理を学習する上で大変役に立つと思われ
る。
【0006】
【実施例】図14は本発明の他の第一実施例を示す物
で、台(3)をカバー(5)の内側に納め、台(3)を
直接手で触れて回転させるのではなく、例えば別の盤
(17)を台(3)に接触させ、さらにハンドル(1
9)を設けた盤(18)を盤(17)に接触させる、つ
まり双方連動して盤(18)を球体(2)の回転方向を
変えるハンドルの役目として左右に回転することで台
(3)に回転を伝える、このとき台(3)の回転方向と
盤(18)の回転方向が一致する。図示はしないが図1
4の様にハンドルから台(3)の回転を伝える方法とし
て歯車の替わりにそれぞれの盤に摩擦抵抗を付けても良
いし、或いはベルトを使用しても良い、ベルトを使用し
た場合、台(3)を回転させるのにハンドルを設けた盤
(18)だけでも良い。さらに図示しないが例えば球体
(2)を中空にして中に楽に転がる事の出来る物体、例
えば球体等を入れるておく、この球体に磁力をもたせて
おく、回転を伝える円盤(1)の素材を磁力の感ずるも
のにしておく、或いは他の方法として球体(2)内を転
がる例えば球体を磁力を感じる素材にしておき円盤
(1)を磁石にしても良い、叉双方が磁石になつていて
も良い。カバー5に設ける開口部(10)は必ずしも球
体の断面である円である必要は無い、少なくとも球体
(2)を支えるのに必要な箇所で良い。叉、開口部(1
0)と球体(2)の間に摩擦を減らす為に回転自在な球
体例えばボールベアリング等を設けても良い。さらに例
えば図18・図20において飛行機(6)の隣接位置を
E点からW点に変えることによつて飛行機の移動経路が
変わる性質を利用して、あらかじめ円盤(1)を2カ所
あるいは数カ所球体(2)の周辺に設け、必要に応じて
自在に切り替わる装置を設けても良い。叉球体(2)を
中空にして球体の中にサイコロ、ライト、影絵、など入
れたり、投影機を設け飛行機を天井、壁に写し飛ばす、
或いは球体のなかに迷路を立体的に作り通り抜ける、、
或いは液体を入れ、中に浮遊体を入れる、浮力を利用、
球体の回転により天地が逆になる、比重の違う物同士の
バトル、又は球体(2)のなかに立体地形を設けそこを
飛行、あるいは航行させる。台(3)を球体(2)の真
下に設けて球体(2)の回転方向を変えるハンドルとす
るのではなく、少し離れた所にハンドルを設けて台
(3)を遠隔操作によつて回転させても良い。叉球体
(2)の表面をかえる、凹凸を付ける、ビル群、渓谷、
などの凹の部分に飛行機を縫う様に飛ばす、例えば一つ
の実施例であるがゲームのルールとしてビル、山、壁面
にぶつからないように進む事を目的にし、もしぶつかれ
ば爆発音とともに飛行機が停止する、など。この時、回
転を伝える円盤(1)の厚みは凹部に挟まらない程度の
厚みが必要になる。このゲームにも時間との戦いを盛り
込むことが出来る。
【0007】図1、図2の示すカバー(5)に飛行機
(6)を球体(2)表面より少し離れた位置に浮かせる
ために、支え棒(11)を取り付ける、飛行機の役目は
球体(2)を例えば地球儀としたとき、この地球儀を回
転したときの目的地選択あるいは到達の目印となる。叉
この場合図示はしないが例えば球体(2)に道路を表し
飛行機(6)の替わりに自動車、或いは島と海に船の組
み合わせなど、球面を利用している為、行き止まりのな
い、無限な動きが出来る。叉他の一つの例として、球体
(2)の内部に物体を入れてこの物体を転がすことで、
その変化を楽しむ装置とする事もできる
【0008】図(4)は本発明の第2実施例を示すもの
で球体(2)の周辺に球体(2)が隠れる様に脱着自在
のカバー(8)を設けてあり、カバー(8)には一箇所
又は数カ所の窓(7)を設け、球体(2)の一部が観察
出来る様にする、この場合の効果は、球体(2)の一部
しか見えない為、かえつて見えない領域を推測しながら
遊戯又は学習することで楽しさをます事が出来る。
【0009】また、この場合カバー(8)を一つの例と
して図(15)の様に片面T面(22)を透明にして球
体(2)が見える様にし、もう一方の面F面(21)を
球体(2)が見えない様にし、面F(21)の一部に窓
(7)を設け球体(2)が見える様にする、カバー
(8)はカバー(5)に脱着自在としても良いし、カバ
ー(5)にカバー(8)が回転出来る様に取り付けても
良い、図16図・17はカバー(8)を球体(2)より
少し大きな球体とした一つの例で、カバー(8)の底の
一部に開口部(20)を設け、この開口部(20)をカ
バー(5)に回動可能に取り付けた装置の例を示したも
のである。図15の如く遊戯者は水平方向の矢印B,C
方向に自在にカバー(8)を回動する事によつて遊戯し
たい面を選択出来る、叉、この場合カバー(5)にカバ
ー(8)を直接接合する方法をとつた場合遊戯具自体を
F面(21)側から、或いはT面(22)側から見るこ
とで、何れも遊戯者は好きな面を選択できる。又カバー
(8)は球体(2)のカバー(5)からの脱落を防止す
る事もかねている
【0010】カバー(8)に直に飛行機(6)を取り付
けても良いし、或いはカバー(8)にプリントをしても
良い。またはシール等を張り付けても良い
【0011】図5は本発明ん第3実施例を示すもので球
体(2)の一部に磁石(12)を取り付けたもので、こ
れはカバー(8)を使用した場合遊戯者が、今球体
(2)がどちらに傾いているか知るために設けたもの
で、磁石(12)より出る磁力線を利用する様にしてあ
る。この磁力線によつて窓(7)又はその周辺に方位磁
石(13)を設けて傾きを知る。例えば本発明の球体
(2)を地球儀とした場合、この地球儀の南北がどの方
向に傾いているかを知ることができる。図9図・10図
・11は磁石(12)の傾きと方位磁石(13)の傾き
を表した図である。方位磁石(13)によつて、地磁気
の働きをするから遊戯者は、この地磁気の働きを利用し
てナビゲーターのような面白さがでる。
【0012】
【発明の効果】本発明を使用する事により、スペースシ
ャトルや上空を移動する飛行機から地球を見た場合と同
じ自然な動きをする地球儀となる。宇宙に身を置いて、
地球のあらゆる場所を見ることの出来る地球儀となる。
駆動部を設けて回転させることであらゆる方向に自在に
回転させ、一定の位置に地球儀上の目的地をもたらす効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部説明部
【図2】本発明の要部説明部
【図3】本発明の要部説明を示す斜視図
【図4】本発明の他の実施例図
【図5】本発明の他の実施例図
【図6】本発明の動作説明図
【図7】本発明の動作説明図
【図8】本発明の動作説明図
【図9】本発明の動作説明図
【図10】本発明の動作説明図
【図11】本発明の動作説明図
【図12】本発明の他の実施例図を示す斜視図
【図13】本発明の実施例図を示す斜視図
【図14】本発明の他の実施例図を示す斜視図
【図15】本発明の他の実施例図を示す斜視図
【図16】本発明の他の実施例図を示す一部断面図
【図17】本発明の他の実施例図を示す一部斜視図
【図18】移動経路正面説明図
【図19】移動経路上面説明図
【図20】移動経路正面説明図
【図21】移動経路上面説明図
【符号の説明】
1円盤 2球体 3台 4駆動部 5カバー 6飛行機 7窓 8カバー 9軸 10開口部 11支え棒 12磁石 13方位磁石 14支持台 15回転軸 16囲みわく 17盤 18盤 19ハンドル 20開口部 21F面 22T面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持台(14)の底部に、左右方向に回
    動自在な台(3)を設け、この台(3)の上部に駆動部
    (4)を設け、駆動部(4)より出た軸(9)に円盤
    (1)を取り付け、カバー(5)に開口部(10)を設
    け、これを球体(2)の支え盤とし、この開口部(1
    0)に球体(2)を乗せ、カバー(5)を支持台(1
    4)に載置して球体(2)の下部と円盤(1)の一部を
    接触させたことを特徴とする、地理遊戯具。
  2. 【請求項2】 球体(2)の一部に磁石(12)を設け
    た、請求項1記載の地理遊戯具。
  3. 【請求項3】 球体(2)を脱着自在のカバー(8)で
    かくし、カバー(8)の一部又は数カ所に球体(2)の
    一部が見える窓(7)を設けた、請求項1記載の地理遊
    戯具。
  4. 【請求項4】 窓(7)又はこの窓(7)の周辺に、方
    位磁石(13)を取り付けた、請求項1又は請求項3記
    載の地理遊戯具。
JP21242197A 1997-07-02 1997-07-02 地理遊戯具 Pending JPH1124553A (ja)

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JP21242197A JPH1124553A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 地理遊戯具

Applications Claiming Priority (1)

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JP21242197A JPH1124553A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 地理遊戯具

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JPH1124553A true JPH1124553A (ja) 1999-01-29

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ID=16622319

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JP21242197A Pending JPH1124553A (ja) 1997-07-02 1997-07-02 地理遊戯具

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JP (1) JPH1124553A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1077439A1 (de) * 1999-08-19 2001-02-21 Reinhold Frech Der Globus steht Kopf
WO2018128137A1 (ja) * 2017-01-04 2018-07-12 村山コーポレーション有限会社 地球儀

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EP1077439A1 (de) * 1999-08-19 2001-02-21 Reinhold Frech Der Globus steht Kopf
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