JPH11239390A - 保守管理システム - Google Patents

保守管理システム

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JPH11239390A
JPH11239390A JP3864098A JP3864098A JPH11239390A JP H11239390 A JPH11239390 A JP H11239390A JP 3864098 A JP3864098 A JP 3864098A JP 3864098 A JP3864098 A JP 3864098A JP H11239390 A JPH11239390 A JP H11239390A
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JP
Japan
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performance information
performance
maintenance work
time
management system
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Pending
Application number
JP3864098A
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English (en)
Inventor
Yuichi Takahashi
雄一 高橋
Kiyoshi Saito
清 斎藤
Kazuyuki Otsu
和之 大津
Naoki Kurihara
直樹 栗原
Koji Suzuki
功二 鈴木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管理者に難しい判断を要求することなく、被
監視装置の保守作業を適切な時点で要求する保守管理シ
ステムを提供する。 【解決手段】 被監視装置の性能情報を収集する収集手
段(2)と、収集した性能情報を蓄積する蓄積手段
(3)と、蓄積した性能情報から該性能情報の現時点以
降の時間変化特性を推定する特性推定手段(6)と、性
能情報の時間変化特性と、性能閾値とを比較して、現在
から被監視装置の保守作業が必要となる時までの期間幅
を推定する手段(6)と、推定した期間幅が、予め設定
した期間幅(10)より短くなった場合に、保守作業の
要求を出す手段(8,9)とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被監視装置の性能
情報を収集し、保守作業の必要性を表す情報を出力する
保守管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の保守管理システムは、被監視装置
の性能情報を収集し、該性能情報と、管理者が予め設定
した閾値とを比較し、収集した性能情報が閾値を超過し
た場合に、保守作業が必要であることを管理者に通知す
る。この通知により、管理者は、例えば、被監視装置の
寿命が近いことを知り、部品交換等の保守作業を行って
いた。保守作業の計画を容易とするため、管理者は、被
監視装置が寿命により故障する前(例えば数日前)に保
守作業の通知がなされるように、設定する閾値を決定す
る。つまり、被監視装置が故障したと判断できる性能情
報(この情報は容易に決る)よりも良好な性能を表すよ
うに、閾値を決定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシステムで
は、実際に被監視装置が故障するどれくらい前に管理者
に保守作業の要求を出すかは、設定する閾値により左右
される。ただし、適切な閾値を決定することは、被監視
装置についての知識や保守の経験が必要であり、容易で
はない。決定する閾値が必要以上に良好な性能を表す場
合には、保守作業を要求する通知が早まり、保守作業で
交換される装置の製品寿命を不当に短くすることにな
る。逆に、決定する閾値が必要以上に劣る性能を表す場
合には、保守の要求が遅れ、余裕をもって保守作業を行
うことができなくなる。
【0004】そこで、本発明は、管理者に難しい判断を
求めることなく、被監視装置の保守作業を適切な時点で
要求する保守管理システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、被監視装置の性能情報を収集し、収集し
た性能情報から保守作業の必要性を判断する保守管理シ
ステムにおいて、性能閾値および通知期間幅の設定され
る設定手段と、被監視装置の性能情報を収集する収集手
段と、収集した性能情報を蓄積する蓄積手段と、蓄積し
た性能情報を基に該性能情報の時間変化特性を推定する
特性推定手段と、前記時間変化特性および前記性能閾値
の比較により、現在から被監視装置の保守作業が必要と
なる時までの期間幅を予測する手段と、予測した期間幅
が前記通知期間幅以下となった場合に、保守作業を要求
する情報を出力する手段とを有することを特徴とする保
守管理システムを提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0007】図1は、本発明の実施形態に係る管理シス
テム1の構成を示すブロック図である。図中、管理シス
テム1は、被監視装置から性能情報を一定時間間隔で収
集する性能情報収集部2と、収集した性能情報を蓄積す
る性能情報蓄積部3と、被監視対象の性能が劣化し始め
たことを検出する統計処理部4と、被監視対象の性能劣
化の特性を推定し、現在から保守作業が必要となるまで
の日数(予測残日数)を予測する保守作業日予測部6
と、性能劣化の特性をグラフ表示する性能情報表示部7
と、保守作業日予測部6を可変周期で起動する予測処理
起動部5と、保守作業が必要となる日の何日前に管理者
に要求を出すかを示す事前通知日数および被監視対象の
性能閾値が設定される閾値設定部10と、予測残日数が
事前通知日数以下となったことを検出する日数比較部8
と、その検出に応じて保守作業を管理者に要求する保守
作業要求部9とを有する。
【0008】ここで、性能情報とは、監視対象の性能の
変化を特定可能とする情報である。また、性能閾値と
は、サービス品質を保証可能な、性能情報の最低値であ
る。計測した性能情報がこの性能閾値に達した時には、
直に部品交換等の保守作業を行わなければならない。
【0009】管理システム1は、図示しないコンピュー
タシステムで実現できる。このコンピュータシステム
は、キーボード、ディスプレイ、通信インタフェース回
路等の入出力装置と、プロセッサと、メモリと、固定記
憶装置とを有する。上述の各部2〜10の機能はプロセ
ッサによる処理および制御により実施される。もちろ
ん、これらの機能のより多くまたは全てをハードウェア
回路により実現するようにしてもよい。
【0010】以下では、前述の管理システム1を光通信
設備の管理に適用した通信網管理システムについて説明
する。
【0011】図2に、通信網管理システムの全体構成を
示す。図の通信網管理システム1は、監視対象の複数の
通信設備11に接続される。各通信設備11は、信号受
信部12および信号送信部13を有する。通信設備11
間は光ファイバ14で接続され、光通信が行われる。
【0012】通信網管理システム1は、性能情報とし
て、各通信設備11より信号送信部13の送信光パワー
等、設備内の計測情報を収集する。以下では、通信設備
11−aの信号送信部13−aの送信光パワーを監視
し、信号送信部13−aの予防保守を行う場合について
説明する。
【0013】図3に、通信網管理システム1の性能情報
収集部2の処理フローを示す。性能情報収集部2は、1
5分周期で、通信設備11−aに対し送信光パワー測定
値の取得要求を出す。通信設備11−aは、要求に応じ
て、信号送信部13−aの送信光パワーを測定し、その
測定値および測定時刻を通信網管理システム1に返答す
る(S10)。性能情報収集部2は、通信設備11−a
から収集した送信光パワー測定値および測定時刻を、性
能情報蓄積部3に蓄積する(S11)。図4に示すよう
に、性能情報蓄積部3には、時刻tnと、その時刻にお
ける送信光パワー測定値P(tn)とが組で順次蓄積さ
れていく。
【0014】図5に、統計処理部4の処理フローを示
す。統計処理部4は、1日周期で、性能情報蓄積部3の
蓄積情報を読み出して統計処理を行い、監視対象の性能
劣化(送信光パワーの減少)が始ったことを検出する。
【0015】統計処理部4は、まず、最新の1日分の送
信光パワー測定値を性能情報蓄積部3から読み出して
(S20)、1日分の平均値(以下、日平均値)P1を
計算する(S21)。統計処理部4は、過去に計算した
全ての日平均値の平均値(以下、全日平均値)Paと、
過去に計算した全ての日平均値の標準偏差値σとを記録
している。図7に、過去の日平均値、全日平均値Pa、
標準偏差値σ、最新の日平均値P1の一例を示す。
【0016】次に、統計処理部4は、計算した日平均値
P1を、記録している全平均値Paと比較する(S2
2)。そして、最新の日平均値P1と全日平均値Paと
差分が標準偏差値σ以下である場合(| P1−Pa|
≦ σ)は、被監視装置の信号送信部の性能劣化が始っ
ていないと判断する。この場合、統計処理部4は、最新
の日平均値を追加記録し、全日平均値Paおよび標準偏
差σを再計算および更新して(S24)、処理を終了す
る。再計算した平均値Paおよび標準偏差σは、次回の
処理(1日後)で使用する。
【0017】図7に示すように、最新の日平均値P1と
全日平均値Paと差分が標準偏差値σより大きい場合
(|P1− Pa|>σ)は、被監視装置の信号送信部
の性能劣化が始ったと判定する。この場合、統計処理部
4は、予測処理起動部5に対し、現在の時刻T0と、1
時間の起動周期とを設定し、保守作業日予測部6の起動
開始を要求する(S25,S26)。
【0018】予測処理起動部5は、設定された起動周期
の間隔(1時間)で、保守作業日予測部6を起動して、
設定された時刻T0以降の送信光パワー計測値を用いた
処理を実行させる。
【0019】閾値設定部10は、事前に、事前通知日数
および性能閾値の設定を管理者から受け、その設定値を
日数比較部8に出力する。ここで、性能閾値は、サービ
ス品質を保証可能な送信光パワーの最低値である。ま
た、事前通知日数は、管理者が保守作業のスケジュール
に合わせて、任意に指定および変更することができる。
【0020】図6に、保守作業日予測部6の処理フロー
を示す。保守作業日予測部6は、起動される度に、図6
の処理を実行し、保守作業が必要となる日までの残り日
数を予測する。
【0021】保守作業日予測部6は、まず、性能情報蓄
積部3から、測定時刻がT0以降となる送信光パワー測
定値を全て読み出して(S30)、送信光パワーの変化
特性を推定し(S31)、送信光パワーが性能閾値を下
回る日時を予測する(S32)。変化特性の推定方法と
しては、最小二乗法を用いることができる。図8に、最
小二乗法による推定方法の一例を示す。図8において、
縦軸は送信光パワーP、横軸は時刻t、P(t)は最小
二乗法による送信光パワーの近似関数(一次関数)、B
は性能閾値を表す。
【0022】保守作業日予測部6は、最小二乗法により
送信光パワーP(t)の傾きaおよび縦軸切片bを求
め、近似関数P(t)=a×t+bを決定する。そし
て、近似関数P(t)が性能閾値Bに達する日時T2を
求め、現在の日時T1とT2との差分[T2−T1]を、
保守作業の予測日数ΔTとする(S33)。
【0023】次に、日数比較部8は、保守作業日予測部
6の求めた予測日数ΔTと、管理者が設定した事前通知
日数Aと比較する(S34)。A<ΔT≦2×Aの場合
(S37)、日数比較部8は、保守作業が必要となる日
が近いと判断し、近似関数P(t)をより正確なものと
するため、予測処理起動部5に対し、保守作業日予測部
に設定されている起動周期を15分に変更する(S3
8)。これにより、保守作業日予測部5は、15分周期
で起動されるようになる。比較結果がΔT>2×Aの間
は、何も行わずに処理を終了する。
【0024】比較結果がΔT≦Aとなった場合(S3
5)、日数比較部8は、保守作業の要求を出す必要があ
ると判定し、監視対象である信号送信部13−aの保守
作業が必要であるとの要求を、保守作業要求部9に出さ
せる(S36)。この要求は、例えば、表示灯やディス
プレイの表示、電子合成音声により管理者に通知され
る。管理者は、この通知を受けることで、信号送信部1
3−aの保守作業を事前通知日数Aの間に実施できるよ
うに計画を立てる。
【0025】保守作業日予測部6の求めた近似関数P
(t)は、性能情報表示部7でグラフ表示される。管理
者は、このグラフ表示から、送信光パワーの低下傾向
と、通信設備11の信号送信部の部品交換時期とを確認
できる。
【0026】以上のように、本実施形態によれば、管理
者は、監視対象(信号送信部)の保守作業が必要となる
何日前に要求を出すかを示す事前通知日数を予め設定し
ておくだけで、実際に監視対象が故障状態となる事前通
知日数前に、保守作業の要求を受けることができ、余裕
をもって保守作業の計画を立てることができる。
【0027】以上の実施形態では、被監視対象を信号送
信部とし、性能情報として通信網設備の信号送信部の送
信光パワーを用いる例を説明したが、本発明は、他の監
視対象や性能情報にも適用できる。
【0028】例えば、図2のシステムにおいては、信号
受信部で測定される受信信号の誤りビット数を性能情報
として用いて、光ファイバの交換時期を予測することも
可能である。この場合、収集する性能情報は15分間単
位に集計した誤りビット数とし、性能閾値は、サービス
品質を保証できる範囲における、15分間の誤りビット
数の最大値とする。保守作業日予測部6では、現在か
ら、性能情報が性能閾値以上となる日までの日数を予測
する。
【0029】以上のように、本実施形態では、事前(例
えば数日前)に、保守作業が必要であることが通知され
るため、余裕をもって保守作業の計画を立てることが可
能になる。これにより、被監視装置が、現用系および予
備系からなる冗長構成をとっている場合は、事前に予備
系に切り替えた後に劣化部品の交換を行うことで、サー
ビスに何等影響を与えることなく予防保守を実施でき
る。冗長構成をとっていない場合でも、夜間等、使用頻
度が低い時間帯を選んで交換作業を行うことで、サービ
スへの影響を最小限に押さえた予防保守作業が可能とな
る。
【0030】以上の実施形態では、性能情報の時間変化
特性を最小二乗法による直線近似(1次近似)により求
めたが、本発明はこれ以外の予測手法を用いる事も可能
である。例えば、最小二乗法による2次近や線形予測法
を用いることができる。線形予測法を用いる場合、収集
する性能情報が増えるに従い将来の性能情報を正確に予
測できるようになる。つまり、保守作業が必要となる日
時が近づくにつれ、より正確な予測が可能になる。さら
に、性能情報を収集する被監視装置の収集対象毎に、予
測に用いる予測係数を使い分け、保守作業が必要となる
日時を、被監視装置の監視対象毎に予測するといった形
態も実施可能となる。
【0031】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、管理者
に難しい判断を要求することなく、被監視装置の保守作
業を適切な時点で要求する保守管理システムを提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る管理システムの構成を
示すブロック図。
【図2】管理システムの管理対象(光通信装置)の構成
を示すブロック図。
【図3】性能情報収集部の処理を表すフロー図。
【図4】性能情報蓄積部の蓄積情報(送信光パワー)の
フォーマット。
【図5】統計処理部の処理を表すフロー図。
【図6】保守作業日予測部および日数比較部の処理を表
すフロー図。
【図7】統計処理部による劣化検出の様子を表す図。
【図8】保守作業日予測部による予測処理の説明図。
【符号の説明】
1…管理システム 2…性能情報収集手段 3…性能情報蓄積部 4…統計処理手段 5…予測処理起動手段 6…保守作業日予測手段 7…性能情報表示手段 8…日数比較手段 9…保守作業要求手段 10…閾値設定手段 11−a、11−b…通信網設備 12−a、12−b…信号受信部 13−a、13−b…信号送信部 14…光ファイバ
フロントページの続き (72)発明者 栗原 直樹 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 (72)発明者 鈴木 功二 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被監視装置の性能情報を収集し、収集した
    性能情報から保守作業の必要性を判断する保守管理シス
    テムにおいて、 性能閾値および通知期間幅の設定される設定手段と、被
    監視装置の性能情報を収集する収集手段と、収集した性
    能情報を蓄積する蓄積手段と、蓄積した性能情報を基に
    該性能情報の現在以降の時間変化特性を推定する特性推
    定手段と、前記時間変化特性および前記性能閾値の比較
    により、現在から被監視装置の保守作業が必要となる時
    までの期間幅を予測する手段と、予測した期間幅が前記
    通知期間幅以下となった場合に、保守作業を要求する情
    報を出力する手段とを有することを特徴とする保守管理
    システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の保守管理システムにおい
    て、 前記蓄積した性能情報を統計処理して、前記被監視装置
    の性能劣化の始りを検出する劣化検出手段と、一定期間
    間隔で前記特性推定手段に推定を行わせ、性能劣化の始
    りが検出された後は、より短い間隔で推定を行わせる起
    動手段とを、さらに備えることを特徴とする保守管理シ
    ステム。
  3. 【請求項3】請求項1記載の保守管理システムにおい
    て、 前記設定手段は、前記性能閾値および通知期間幅として
    任意の値を外部から設定されるものであることを特徴と
    する保守管理システム。
  4. 【請求項4】請求項1記載の保守管理システムにおい
    て、 前記推定した性能情報の時間変化特性をグラフ表示する
    手段をさらに備えることを特徴とする保守管理システ
    ム。
  5. 【請求項5】被監視装置の性能情報を収集し、収集した
    性能情報を蓄積し、蓄積した性能情報を基に該性能情報
    の時間変化特性を推定し、前記時間変化特性および予め
    設定された性能閾値の比較により、被監視装置の保守作
    業が必要となる時刻を予測し、該時刻よりも予め定めた
    時間だけ前に、保守作業を要求する情報を出力すること
    を特徴とする保守管理方法。
JP3864098A 1998-02-20 1998-02-20 保守管理システム Pending JPH11239390A (ja)

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Cited By (6)

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