JPH11234848A - 配線ダクトのジョイント部材 - Google Patents

配線ダクトのジョイント部材

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JPH11234848A
JPH11234848A JP10035674A JP3567498A JPH11234848A JP H11234848 A JPH11234848 A JP H11234848A JP 10035674 A JP10035674 A JP 10035674A JP 3567498 A JP3567498 A JP 3567498A JP H11234848 A JPH11234848 A JP H11234848A
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JP
Japan
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floor
duct
wiring
wall
side end
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Withdrawn
Application number
JP10035674A
Other languages
English (en)
Inventor
Yu Yamamoto
祐 山本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線や情報配線などの内部配線が混線するこ
となく、床側端部から壁側端部に至るまでの間の見栄え
が悪くないようにする。 【解決手段】 配線ダクトのジョイント部材30は、電
線L1 や情報配線L2 を分別して内部に通し、電線や情
報配線が延出する一端が床面に向いた状態で壁に配設さ
れる給電ダクト10と、この給電ダクトの床側端部10
aから延出する電線や情報配線を分別して、床側端部の
傍らに設置される壁側端部20aから内部に通し、壁面
から離れた位置に電線や情報配線を導出するために床面
を這うように配設される床面ダクト20とを備える配線
ダクトに関するジョイント部材であって、ジョイント部
材は、電線や情報配線を分別する仕切り部材31を備
え、床側端部と壁側端部との間を覆い隠すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィスにおける
OA機器などの電源線や情報配線などの配線を、壁面に
設置する給電ダクトの内部から、床面を這う床面ダクト
に通す際の、配管ダクトの配管部材間のジョイント部材
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3を用いて従来の配線ダクトを説明す
る。図3は、従来の配線ダクトを構成する、給電ダクト
と床面ダクトとを示す斜視図である。
【0003】従来、オフィス壁側に設けられ、電源線・
電話線・情報配線などの配線を、ノイズの影響を抑える
ために、種類別にまとめて内通する給電ダクト10が知
られている。
【0004】給電ダクト10は、主たる部分がアルミ材
で形成され、一方向に長く、中空状の角柱形状を有して
おり、一面側には、長尺なる一方向に沿って、ABS樹
脂製の給電ダクトカバー11が着脱自在に取り付けられ
ている。この給電ダクト10は、天井と床との間を、給
電ダクトカバー11が前面に向くようにして、壁を伝っ
て配設される。給電ダクト10は、給電ダクトカバー1
1が取り外された状態で、電線L1 や情報配線L2 を、
電線L1 なら電線L1 だけでまとめて内通させ、また情
報配線L2 なら情報配線L2 だけでまとめて内通させ、
電線L1 と情報配線L2 とを絶縁部材Aで以って分別す
る。このようにして、電線L1 や情報配線L2 は、給電
ダクト10内でのノイズの影響を抑えられている。給電
ダクト10は、電線L1 と情報配線L2 との分別作業後
に給電ダクトカバー11が取り付けられる。給電ダクト
10は、床側の端部である床側端部10aから、電線L
1や情報配線L2 を延出する。
【0005】床面には、上面が凸曲面状に形成された床
面ダクト20が設けられている。床面ダクト20は、鉄
などの硬質基材を以って、内部に、電線L1 や情報配線
2を種類別に導入する空間を形成する。床面ダクト2
0は、床側端部10aの傍らに設置される壁側端部20
aから、オフィスのパーティションに沿ってオフィス中
央部まで床面を這うように配設される。床面ダクト20
は、電線L1 や情報配線L2 を壁側端部20aから内部
に通し、壁面から離れたオフィス中央部まで電線L1
情報配線L2 を導出し、オフィス中央部のOA機器に、
電線L1 や情報配線L2 などの配線を提供する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の配線ダクトにおいては、床側端部10aか
ら壁側端部20aに至るまでの間では、電線L1 や情報
配線L2 などの配線は露出した状態であるため、見栄え
が悪いという問題点があった。また、そのように見栄え
が悪くないようにするためには、一般にジョイント部材
が用いられるが、ジョイント部材は床側端部10aから
壁側端部20aに至るまでの間を見栄えを損ねず覆い隠
すカバーの役目はするものの、内側に隠す配線を、電線
1 または情報配線L2 ごとに分別する機能はなかっ
た。このため、ジョイント部材を用いても、電線L1
たは情報配線L2 などの内部配線が混線してノイズの影
響が生じるおそれがあった。
【0007】本発明は、上述のような問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、電線
や情報配線などの内部配線が混線することなく、床側端
部から壁側端部に至るまでの間の見栄えの悪くない配線
ダクトのジョイント部材を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、配線
ダクトのジョイント部材は、電線や情報配線を分別して
内部に通し、前記電線や前記情報配線が延出する一端が
床面に向いた状態で壁に配設される給電ダクトと、この
給電ダクトの床側端部から延出する前記電線や前記情報
配線を分別して、前記床側端部の傍らに設置される壁側
端部から内部に通し、前記壁面から離れた位置に前記電
線や前記情報配線を導出するために床面を這うように配
設される床面ダクトとを備える配線ダクトに関するジョ
イント部材であって、ジョイント部材は、前記電線や前
記情報配線を分別する仕切り部材を備え、前記床側端部
と前記壁側端部との間を覆い隠すものであることを特徴
とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る配線ダクトの
ジョイント部材の一実施の形態を、図1および図2に基
づいて詳細に説明する。
【0010】図1は、配線ダクトの給電ダクトと床面ダ
クトとを、ジョイント部材でジョイントした状態を示す
斜視図である。図2は、ジョイント部材を示す説明図
で、(a) は平面図、(b) は左側面図、(c) は背面図、
(d) は右側面図、(e) は上面図、(f) は下面図である。
【0011】配線ダクトは、給電ダクト10と、床面ダ
クト20と、ジョイント部材30とを備えて構成され
る。
【0012】給電ダクト10は、アルミ材で形成され、
一方向に長く、中空状の角柱形状を有している。この給
電ダクト10は、長手方向に沿う一面12に、両端に至
る開口12aを備え、この開口12aの端部には、一面
12から、一面12に対向する他面13に向けて、開口
端鍔部12bが延設されている。また、他面13には、
開口端鍔部12bに対向するように、内面溝部13aが
形成されている。
【0013】給電ダクト10は、開口12aから電線L
1 や情報配線L2 が内部に押し込められる。給電ダクト
10は、電線L1 や情報配線L2 を、電線L1 なら電線
1だけでまとめて内通させ、また情報配線L2 なら情
報配線L2 だけでまとめて内通させ、電線L1 と情報配
線L2 とを弾力性に富んだ絶縁部材Aで以って分別す
る。絶縁部材Aは、内面溝部13aに係止しており、開
口端鍔部12bに引っかけられて、電線L1 や情報配線
2 を、種類別にまとめる。このようにして、電線L1
や情報配線L2 は、種類別にまとめて内通することによ
って、給電ダクト10内でのノイズの影響を抑えられて
いる。給電ダクト10の一面12には、ABS樹脂製の
給電ダクトカバー11が、開口12aを覆って着脱自在
に取り付けられる。
【0014】この給電ダクト10は、一面12が前面に
向くようにして、天井と床との間を上下に走るようにし
てオフィス壁面に設けられる。給電ダクト10は、電線
1と情報配線L2 との分別作業後に給電ダクトカバー
11が取り付けられる。給電ダクト10は、床側の端部
である床側端部10aから床面までの間に、床側設置隙
間aをおいた状態で設置されて、電線L1 や情報配線L
2 を延出する。なお、この床側設置隙間aは、施工業者
が給電ダクト10の長さを測り間違ったりする施工ミス
に起因する寸法不足や、実際に給電ダクト10を仮設置
してみたときに壁面の凹凸があるために給電ダクト10
の設置位置をずらさねばならないなどの事柄に起因する
寸法不足によって生じる。
【0015】床面ダクト20は、硬質ABS樹脂で形成
されたベース21と、鉄などの硬質基材で形成されてベ
ース21に係合する凸曲面状部材22とを備える。ベー
ス21は、長手方向に沿って両端にわたる突起片21a
が立設されている。床面ダクト20は、ベース21が凸
曲面状部材22と係合することにより、突起片21aに
よって仕切られてなる閉空間路23a、23bを内部に
形成する。ベース21は、床面にネジ止めされており、
床面ダクト20は、凸曲面状部材22の凸曲面状の上面
が上に凸になるようにして、ベース21に係合して床面
上に設置される。なお、閉空間路23a、23bは、電
線L1 や情報配線L2 を種類別に挿通するための空間と
なる。
【0016】床面ダクト20は、床側端部10aの傍ら
に設置される壁側端部20aから、オフィスのパーティ
ションに沿ってオフィス中央部まで床面を這うように配
設される。床面ダクト20は、壁側の端部である壁側端
部20aから壁面までの間に、壁側設置隙間bをおいた
状態で設置されて、電線L1 や情報配線L2 を導入す
る。なお、この壁側設置隙間bは、施工業者が床面ダク
ト20の長さを測り間違ったりする施工ミスに起因する
寸法不足や、実際に床面ダクト20を仮設置してみたと
きに床面の凹凸があるために床面ダクト20の設置位置
をずらさねばならないなどの事柄に起因する寸法不足に
よって生じる。
【0017】床面ダクト20は、電線L1 や情報配線L
2 を分別して壁側端部20aから閉空間路23a、23
bに通し、壁面から離れたオフィス中央部まで電線L1
や情報配線L2 を導出し、オフィス中央部のOA機器
に、電線L1 や情報配線L2 などの配線を提供する。
【0018】ジョイント部材30は、例えば硬質ABS
樹脂で形成され、図2に示すように、給電ダクト10と
床面ダクト20とをジョイント可能な大きさおよび形状
に形成され、特に下端が、凸曲面状部材22の上面凸形
状に係合するように切り欠かれて凹んでいる。ジョイン
ト部材30は、背面側であって中心線上に、絶縁部材A
および突起片21aと同様に、電線L1 や情報配線L2
を分別するための、仕切り部材31を備える。また、ジ
ョイント部材30は、背面側に、弾力性に富んだ一対の
係止部材32a、32bが突設されている。ジョイント
部材30は、一対の係止部材32a、32bが開口端鍔
部12bに弾性係止することによって、給電ダクト10
に対して保持されることになる。
【0019】施工作業者は、このようなジョイント部材
30を給電ダクト10と床面ダクト20との間に取り付
ける際には、仕切り部材31が入る高さの分だけ、給電
ダクトカバー11を切り取るか上方へずらす作業を行う
必要がある。然る後、施工作業者は、電線L1 や情報配
線L2 を仕切り部材31で分別しながら、ジョイント部
材30を、給電ダクト10と床面ダクト20との間に押
し当て、一対の係止部材32a、32bを開口端鍔部1
2bに弾性係止させればよい。このようにして、ジョイ
ント部材30は、給電ダクト10と床面ダクト20とを
ジョイントすることによって、床側端部10aと、壁側
端部20aから床側端部10aまでの間を覆い隠す。
【0020】従って、ジョイント部材30は、電線L1
や情報配線L2 を分別して内部に通し、電線L1 や情報
配線L2 が延出する床側端部10aが床面に向いた状態
で壁に配設される給電ダクト10と、この給電ダクト1
0の床側端部10aから延出する電線L1 や情報配線L
2 を分別して、床側端部10aの傍らに設置される壁側
端部20aから閉空間路23a、23bに通し、壁面か
ら離れた位置に電線L 1 や情報配線L2 を導出するため
に床面を這うように配設される床面ダクト20とを備え
る配線ダクトに関するジョイント部材であって、ジョイ
ント部材30は、電線L1 や情報配線L2 を分別する仕
切り部材31を備え、床側端部10aと壁側端部20a
との間を覆い隠すように構成したため、電線L1 や情報
配線L2などの内部配線が混線することなく、給電ダク
ト10の床側端部10aから床面ダクト20の壁側端部
20aに至るまでの間の見栄えを改善できる。
【0021】また、ジョイント部材30は、給電ダクト
10の床側端部10aと床面ダクト20の壁側端部20
aとの間を覆い隠す大きさに形成されているため、電線
1や情報配線L2 が目立たないようにするのみなら
ず、床側設置隙間aや壁側設置隙間bをも隠しやすく、
従って施工作業者が、給電ダクト10や床面ダクト20
を少々短くカットしてしまったり、給電ダクト10や床
面ダクト20を本来の設置予定位置からずらして設置せ
ねばならなくなって床側設置隙間aや壁側設置隙間bが
生じてしまった場合にも、対応しやすい。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、ジョイ
ント部材は、電線や情報配線を分別する仕切り部材を備
え、床側端部と壁側端部との間を覆い隠すものであるた
め、電線や情報配線などの内部配線が混線することな
く、給電ダクトの床側端部から床面ダクトの壁側端部に
至るまでの間の見栄えを改善できる。
【0023】また、ジョイント部材は、給電ダクトの床
側端部と床面ダクトの壁側端部との間を覆い隠す大きさ
に形成されているため、電線や情報配線が目立たないよ
うにするのみならず、給電ダクトの床側端部から床面ま
での距離である床側設置隙間や、床面ダクトの壁側端部
から壁面までの距離である壁側設置隙間を、いずれも隠
しやすく、従って施工作業者が、給電ダクトや床面ダク
トを少々短くカットしてしまったり、給電ダクトや床面
ダクトを本来の設置予定位置からずらして設置せねばな
らなくなって床側設置隙間や壁側設置隙間が生じてしま
った場合にも、対応しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態の配線ダクトのジョ
イント部材を示す斜視図である。
【図2】同上のジョイント部材を示す六面図である。
【図3】従来の配線ダクトを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 給電ダクト 10a 床側端部 20 床面ダクト 20a 壁側端部 30 ジョイント部材 31 仕切り部材 L1 電線 L2 情報配線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線や情報配線を分別して内部に通し、
    前記電線や前記情報配線が延出する一端が床面に向いた
    状態で壁に配設される給電ダクトと、この給電ダクトの
    床側端部から延出する前記電線や前記情報配線を分別し
    て、前記床側端部の傍らに設置される壁側端部から内部
    に通し、前記壁面から離れた位置に前記電線や前記情報
    配線を導出するために床面を這うように配設される床面
    ダクトとを備える配線ダクトに関するジョイント部材で
    あって、ジョイント部材は、前記電線や前記情報配線を
    分別する仕切り部材を備え、前記給電ダクトの床側端部
    と前記床面ダクトの壁側端部との間を覆い隠すものであ
    ることを特徴とする配線ダクトのジョイント部材。
JP10035674A 1998-02-18 1998-02-18 配線ダクトのジョイント部材 Withdrawn JPH11234848A (ja)

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JP10035674A JPH11234848A (ja) 1998-02-18 1998-02-18 配線ダクトのジョイント部材

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JP10035674A JPH11234848A (ja) 1998-02-18 1998-02-18 配線ダクトのジョイント部材

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JPH11234848A true JPH11234848A (ja) 1999-08-27

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ID=12448436

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JP10035674A Withdrawn JPH11234848A (ja) 1998-02-18 1998-02-18 配線ダクトのジョイント部材

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1355397A1 (en) * 2002-03-28 2003-10-22 C & C MARSHALL LIMITED Corner structure for service provision ducting and corner assembly
KR101136862B1 (ko) 2006-05-29 2012-04-20 삼성전자주식회사 전선은폐장치 및 이를 갖춘 전기기기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1355397A1 (en) * 2002-03-28 2003-10-22 C & C MARSHALL LIMITED Corner structure for service provision ducting and corner assembly
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Effective date: 20050510