JPH11230612A - ダクト用ダンパ装置 - Google Patents

ダクト用ダンパ装置

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JPH11230612A
JPH11230612A JP4865698A JP4865698A JPH11230612A JP H11230612 A JPH11230612 A JP H11230612A JP 4865698 A JP4865698 A JP 4865698A JP 4865698 A JP4865698 A JP 4865698A JP H11230612 A JPH11230612 A JP H11230612A
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JP
Japan
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duct
damper
main body
guide rail
damper body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4865698A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Takimoto
新一 滝本
Kazutaka Tomimatsu
一隆 富松
Tatsuo Otsuka
辰雄 大塚
Shozo Takeya
昌三 竹谷
Yasushi Teramachi
恭 寺町
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP4865698A priority Critical patent/JPH11230612A/ja
Publication of JPH11230612A publication Critical patent/JPH11230612A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強風においてもダンパ本体を支障なく保管、
あるいはダクトへの組み込み、取り外しが可能で、また
ダンパ本体をコンパクトに格納、保管できて格別の保管
スペースを必要とせず、さらに重機等の移送設備も不要
として、装置コストの低減されたダクト用ダンパ装置を
提供する。 【解決手段】 板状のダンパ本体を上下動させることに
より、ダクトの流路を開閉するようにしたダクト用ダン
パ装置において、前記ダンパ本体を、前記ダクトの外部
に設けられた架構に駆動装置を介して吊り上げ、吊り下
ろし自在に取付けるとともに、前記ダンパ本体を案内す
るガイドレールを設け、前記ダンパ本体を、該ガイドレ
ールに介して、前記ダンパ本体が前記ダクト内に挿入さ
れるダクト締め切り位置と該ダンパ本体がダクトの上面
に載置される格納位置とに移動可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状のダンパ本体
により、ガス等の流体が通流するダクトを開閉するよう
にしたダクト用ダンパ装置に関し、特にダンパ本体をダ
クト締め切り位置と格納位置との間を移動させる装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】各種プラント等において、内部をガスが
通流するダクトを締め切り、あるいは開放するダンパ装
置の従来技術を図4及び図5に示す。
【0003】図4に示すダンパ装置はダンパ本体の常設
保管型で、図において1は板状のダンパ本体、20は内
部をガスが通流する角状のダクトである。21は架構
で、該ダクト20の外側にこれを跨ぐように立設されて
いる。前記架構21の上部梁21a上には駆動装置22
が取付けられ、該駆動装置22に連結されたワイヤ2
3、23に前記ダンパ本体1が吊り下げられている。
【0004】かかる常設保管型ダンパ装置においては、
ダクト20の流路開放時には、駆動装置22によってワ
イヤ23を巻き上げて、ダンパ本体1をダクト20の嵌
合部(不図示)から吊り上げ、これを架構21内上部に
保管する。またダクト20内流路の締め切り時には駆動
装置22を逆転させてダンパ本体1を吊り下ろし、ダク
ト20の嵌合部内に挿入し、流路を閉鎖する。
【0005】図5に示す別置き保管型ダンパ装置におい
ては、ダクト20の締め切り時には、ダンパ本体1を該
ダクト20の挿入部26内に挿入する。そして、ダクト
20の開放時にはクレーン等の重機により、ワイヤ27
を介してダンパ本体1を前記挿入部26から吊り上げ、
所定の保管場所に移送して保管する。また、前記挿入部
26の上側開口部はふた25によって覆蓋する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す常設保管型
ダンパ装置は、ダクト20にダンパ本体1を常設してい
るので、該ダクト20の開閉を簡単かつ随時行なうこと
ができる。しかしながら、かかる従来技術ではダクト2
0を跨いで立設された架構21にダンパ本体1を収納し
ているため、ダンパ本体1に加わる風圧によって架構2
1が倒れる恐れがあり、これを防止するには架構21を
強固な構造とする必要があり、該架構21の重量が増大
し、装置コストも高くなる。
【0007】図5に示す別置保管型ダンパ装置において
は、ダクト20近傍にダンパ本体1の保管装置が無いた
め、ダクト20近傍の構造は簡単になる。しかしなが
ら、かかる従来技術においては、強風時には安全面から
ダンパ本体1の組み込み、あるいは抜き出し作業が施行
不可能であり、またダンパ本体1を保管するためのスペ
ースを要し、プラントのスペースの有効利用を阻害す
る。さらに、かかる従来技術においては、ダンパ本体1
をダクト20から保管場所に移動させるため、クレーン
等の格別の重機を必要とし、装置コストが高くなる。
【0008】本発明はかかる従来技術の課題に鑑み、強
風時においてもダンパ本体を支障なく保管、あるいはダ
クトへの組み込み、取り外しが可能で、またダンパ本体
をコンパクトに格納、保管できて格別の保管スペースを
必要とせず、さらに重機等の移送設備も不要として、装
置コストの低減されたダクト用ダンパ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題を解
決するため、第1発明として、板状のダンパ本体を上下
動させることにより、内部を流体が通流するダクトの流
路を開閉するようにしたダクト用ダンパ装置において、
前記ダンパ本体を、前記ダクトの外部に設けられた架構
に駆動装置を介して吊り上げ、吊り下ろし自在に取付け
るとともに、前記ダンパ本体を案内するガイドレールを
設け、前記ダンパ本体を、該ガイドレールを介して、前
記ダンパ本体が前記ダクト内に挿入されるダクト締め切
り位置と該ダンパ本体がダクトの上面に水平に載置され
る格納位置とに移動可能に設けてなることを特徴とする
ダクト用ダンパ装置を提案する。
【0010】また、第2発明は、前記第1発明において
前記架構が、前記ダクトの外部において上方に延設され
てその上部に前記駆動装置が取付けられてなり、前記ガ
イドレールが、前記ダンパ本体を前記架構に沿って誘導
するとともに、該ダンパ本体が前記ダクトの上面に水平
に置かれる格納位置に誘導するように構成され、さら
に、前記ガイドレールの格納側とダクト内挿入側との分
岐部に設けられた切替レバーと、前記ダンパ本体に設け
られて前記ガイドレールに沿って移動する移動体とを備
えてなる。
【0011】さらに第3発明は、前記第2発明に加え
て、前記ダクトの上面に、前記ダンパ本体を格納位置に
おいて接地させる架台を設けるとともに、該架台上に前
記ダンパ本体が接地したとき前記移動体が前記ガイドレ
ールからオフセットされるように該ガイドレールを構成
する。
【0012】かかる発明によれば、ダクトの流路開放時
にはダンパ本体を駆動装置により吊り上げた後、ガイド
レールに沿ってダクト上面に設けられた架台上に水平に
格納し、移動体をダンパ本体からオフセットする。これ
により、ダンパ本体は、従来技術のように風の影響を受
けること無しにダクト上に水平な状態で確実に格納、保
管される。従って、かかる発明によれば、従来技術のよ
うに架構を強固な構造とすることを要さず、軽量、小型
化が可能となり、装置コストが低減される。
【0013】また、かかる発明によれば、前記のよう
に、ダンパ本体をダクト上の架台の上面に格納、保管す
るので、格別なダンパ本体の格納スペースを必要とせ
ず、装置スペースの有効利用が実現できる。
【0014】さらに、ダンパ本体のダクトへの挿入及び
ダクトからの抜き出し及び格納を駆動装置によりダンパ
本体をガイドレールに沿って移動させることによって行
なうので、強風下であっても支障なくダンパ本体の挿入
及び抜き出し作業を行なうことができるとともに、クレ
ーン等の格別な吊り上げ、移送用の重機も不要となる。
【0015】さらに加えて、ダンパ本体の保管時には、
移動体がガイドレールからオフセットされるので、長期
保管中に移動体を介してダンパ本体に局部荷重が掛かる
のが回避され、ダンパ本体を安全に保管できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態を例示的に詳しく説明する。但しこの実施
形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、そ
の相対的配置等は特に特定的な記載がないかぎりは、こ
の発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説
明例にすぎない。
【0017】図1は本発明の実施形態に係るダクト用ダ
ンパ装置の外観斜視図、図2はダンパ本体保管時の要部
側面図、図3はダンパ本体の保管からダクトへの取付け
までの軌跡を示す説明図である。
【0018】図1において、1は板状のダンパ本体、2
0は内部をガスが通流するダクトである。7は架構で、
前記ダクト20を跨ぐように立設され、これの上部梁7
aにはウインチ等の駆動装置3が取付けられている。上
記ダンパ本体1には、その4隅に移動用のローラ4が取
付けられている。該ローラ4は、後述するように、前記
ダンパ本体1を架台2上に保管したとき、後述するガイ
ドレール5aからオフセット(切り離し)されるように
なっている。
【0019】5a、5bは前記ダンパ本体を案内するた
めの溝形のガイドレールである。該ガイドレール5a
は、前記ダクト20の上面の両側に水平方向になるよう
に固定されている。そして、該ガイドレール5aは、図
2に示すように、中央部が高く、先端に前記ローラ4を
オフセットさせるための傾斜部5dが設けられている。
また前記ガイドレール5bは前記架構7の内側に対をな
して固定され、前記ガイドレール5aと同一断面形状の
溝形をなして、傾斜した接続部5cを介して、該ガイド
レール5aに連設されている。また、前記ダンパ本体1
の前記架構7側端部には前記駆動装置3から繰り出され
たワイヤ11、11の一端が取付けられ、該ダンパ本体
1は、該駆動装置3により、ワイヤ11、11を介して
吊り上げ、吊り下ろし可能となっている。
【0020】6は切替レバーで、前記ダンパ本体1をダ
クト20の嵌合部(不図示)側と後述する架台2側の保
管状態とに切り替えるものである。2は、前記ダクト2
0の上面に固着された架台で、前記ダクト20の上面の
水平方向のガイドレール5a、5a間に水平に固定され
ており、該架台2上に前記ダンパ本体1が水平に格納で
きるようになっている。
【0021】かかる構成からなるダクト用ダンパ装置に
おいて、ダクト20の流路開放時には、ダンパ本体1
は、図2に示すように、前記架台2上に載置され、保管
されている(詳細は後述)。
【0022】ダクト20の流路を締め切る際には、駆動
装置3を駆動し、ワイヤ11を介してダンパ本体1を巻
き上げる。前記のようにして架台2上に載置されている
ダンパ本体1は、かかる巻き上げによって、これのロー
ラ4がガイドレール5a、5aの溝に沿って転動するこ
とにより、架構7の方向へと移動する。
【0023】そして該ダンパ本体1は水平なガイドレー
ル5a上を移動した後、前側のローラ4が接続部5cに
掛かると上方へと向きを変え、該接続部5cを経て垂直
なガイドレール5bに載る。そしてさらに、駆動装置3
によりワイヤ11を巻き上げると、ダンパ本体1は垂直
なガイドレール5b上に完全に載り、板面が垂直にな
る。この状態で切替えレバー6を操作して垂直なガイド
レール5bの軌道の向きをダクト20の嵌合部(不図
示)側へと切り替え、次いで駆動装置3を逆転させる
と、ダンパ本体1はその重力により前記ダクト20の嵌
合部に挿入される。
【0024】これにより、ダクト20内の流路は、ダン
パ本体1によって完全に締め切られる。かかるダンパ本
体1の水平な架台2上への載置時から、垂直なガイドレ
ール5b上に完全に載って板面が垂直になるまでの移動
の軌跡を図3に示す。図3において、Gはダンパ本体1
の重心点を示す。
【0025】かかるダクト20の締め切り状態からダン
パ本体1を抜き出してダクト20の流路を開放し、ダン
パ本体1を格納する際には、駆動装置3を正転させ、ワ
イヤ11を介してダンパ本体1をダクト20の嵌合部か
ら抜き出して、垂直方向に架構7の上部まで吊り上げ
る。次いで切替レバー6を操作して、垂直なガイドレー
ル5bの軌道をダンパ保管側、つまり接続部5c及び水
平なガイドレール5aに連結される側に切り替える。
【0026】そして駆動装置3を逆転させてワイヤ11
を繰り出すと、ダンパ本体1はその重量により、ローラ
4を介してガイドレール5b上を下降し、次いで接続部
5cを通って斜めから水平方向に向きを変え、ローラ4
が水平なガイドレール5a上を転動することにより、架
台2上に載る。
【0027】ダンパ本体1が架台2上に完全に載ると、
ダンパ本体1のローラ4は、図2に示すように、水平な
ガイドレール5aの端部近傍の傾斜部5dにおいて該ガ
イドレール5aからオフセット(切り離し)され、これ
によってダンパ本体1は、架台2上に整定格納される。
【0028】前記のように、かかる実施形態によれば、
ダクト開放時においては、ダンパ本体1はダクト20上
面の水平な架台2上に、従来技術のような風の影響を受
けることを無しに、確実に格納されることとなる。従っ
て従来技術のように風に対する強度を得るため、架構7
を強固な構造とすることを要さず、軽量小形化が可能と
なる。
【0029】また、かかる実施形態によれば、前記のよ
うに、ダンパ本体1をダクト20上の架台2の上面に格
納するので、格別なダンパ本体1の格納スペースを必要
とせず、装置スペースの有効利用が可能となる。
【0030】さらに、ダンパ本体1のダクト20への挿
入及びダクト20からの抜き出し、格納(保管)を、駆
動装置によりダンパ本体をガイドレールに沿って移動さ
せることによって行なうので、強風下であっても支障な
くダンパ本体の挿入、抜き出し作業を行なうことができ
る。
【0031】
【発明の効果】以上記載のごとく本発明によれば、ダン
パ本体をダクト上面に設けられた架台上に水平に格納、
保管できるので、従来技術のように風の影響を受けるこ
となしにダンパ本体と保管でき、これによってダンパ本
体、吊り上げ、吊り下ろし用架構を強固な構造とするこ
とを要さず、架構の軽量、小形化が実現でき、装置コス
トが低減されるとともに、格別なダンパ本体の格納スペ
ースを必要とせず、装置スペースの有効利用が実現でき
る。
【0032】また、ダンパ本体のダクトへの挿入、抜き
出しを、駆動装置とガイドレールとを利用して行なうの
で、強風下であっても支障なく安全にダンパ本体の挿
入、抜き出し作業を行なうことができ、クレーン等の移
送設備の使用も不要となり、この面からも装置コストが
低減される。
【0033】さらに、ダンパ本体の保管時には移動体を
ガイドレールからオフセットするので、長期保管中に、
移動体を介してダンパ本体に局部荷重が作用することが
無く、ダンパ本体を安全に保管できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るダクト用ダンパ装置の
外観斜視図である。
【図2】上記実施形態におけるダンパ本体保管時の要部
側面図である。
【図3】上記実施形態におけるダンパ本体の保管から取
付けまでの軌跡を示す説明図である。
【図4】従来技術に係るダクト用ダンパ装置の第1例を
示す外観斜視図である。
【図5】従来技術に係るダクトダンパ装置の第2例を示
す外観斜視図である。
【符号の説明】
1 ダンパ本体 2 架台 3 駆動装置 4 ローラ 5a ガイドレール(水平) 5b ガイドレール(垂直) 5c 接続部 5d 傾斜部 6 切替レバー 7 架構 11 ワイヤ 20 ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹谷 昌三 東京都港区芝五丁目34番6号 三菱重工環 境エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 寺町 恭 東京都港区芝五丁目34番6号 三菱重工環 境エンジニアリング株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状のダンパ本体を上下動させることに
    より、内部を流体が通流するダクトの流路を開閉するよ
    うにしたダクト用ダンパ装置において、 前記ダンパ本体を、前記ダクトの外部に設けられた架構
    に駆動装置を介して吊り上げ、吊り下ろし自在に取付け
    るとともに、前記ダンパ本体を案内するガイドレールを
    設け、 前記ダンパ本体を、該ガイドレールを介して前記ダンパ
    本体が前記ダクト内に挿入されるダクト締め切り位置と
    該ダンパ本体がダクトの上面に水平に載置される格納位
    置とに移動可能に設けてなることを特徴とするダクト用
    ダンパ装置。
  2. 【請求項2】 前記架構が、前記ダクトの外部において
    上方に延設されてその上部に前記駆動装置が取付けられ
    てなり、 前記ガイドレールが、前記ダンパ本体を前記架構に沿っ
    て誘導するとともに、該ダンパ本体が前記ダクトの上面
    に水平に置かれる格納位置に誘導するように構成され、 さらに、前記ガイドレールの格納側とダクト内挿入側と
    の分岐部に設けられた切替レバーと、前記ダンパ本体に
    設けられて前記ガイドレールに沿って移動する移動体と
    を備えてなる請求項1記載のダクト用ダンパ装置。
  3. 【請求項3】 前記ダクトの上面に、前記ダンパ本体と
    格納位置において接地させる架台を設けるとともに、該
    架台上に前記ダンパ本体が接地したとき前記移動体が前
    記ガイドレールからオフセットされるように該ガイドレ
    ールを構成してなる請求項2記載のダクト用ダンパ装
    置。
JP4865698A 1998-02-13 1998-02-13 ダクト用ダンパ装置 Withdrawn JPH11230612A (ja)

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JP4865698A JPH11230612A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 ダクト用ダンパ装置

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JP4865698A JPH11230612A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 ダクト用ダンパ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298327A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Oiles Eco Corp 換気装置
KR100928823B1 (ko) 2008-04-11 2009-11-30 이기동 환기덕트 공기분배구
CN107965897A (zh) * 2017-11-16 2018-04-27 苏州庆瑞空气系统有限公司 空调风口装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298327A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Oiles Eco Corp 換気装置
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20050510