JPH11226532A - 管内ダスト除去具 - Google Patents

管内ダスト除去具

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JPH11226532A
JPH11226532A JP10037432A JP3743298A JPH11226532A JP H11226532 A JPH11226532 A JP H11226532A JP 10037432 A JP10037432 A JP 10037432A JP 3743298 A JP3743298 A JP 3743298A JP H11226532 A JPH11226532 A JP H11226532A
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JP
Japan
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pipe
dust
gas
tubular member
cylindrical member
Prior art date
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Pending
Application number
JP10037432A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Nakamura
隆一 中村
Masaya Kinugawa
雅也 衣川
Noriyuki Morita
則志 森田
Akihito Mori
昭仁 毛利
Hiroshi Takahata
宏 高畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiko Seimitsu Kk
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Daiko Seimitsu Kk
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス配管等の各種の管の内部に堆積したダス
トを確実にかつ安全に排出することができる管内ダスト
除去具を提供する。 【解決手段】 管1の内部に堆積したダスト2を除去す
管内ダスト除去具であって、管1の内部に挿入可能な筒
状部材3の先端部に設けた回転自在な掻取部材4と、筒
状部材3に挿通させた回転力伝達手段13を介して掻取
部材4を回転させる回転駆動機構5と、ダスト2を筒状
部材3を介して管1の外部に排出する吸引手段6とを備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管の内部に堆積し
たダストを除去するための管内ダスト除去具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばガス配管の点検・補修や交
換を行う際には、ガス配管の所定の位置を遮断する必要
があるが、その場合には、遮断部の一方部分に係るガス
配管は活管状態に維持されることが多い。この場合の遮
断手段としては、例えば膨張・収縮自在に構成したゴム
製のガスバッグ等を前記ガス配管の内部に投入し、当該
ガス配管の内部でガスバッグを膨張させてガス配管の仮
遮断を行うものがある。ただし、この場合に、ガス配管
の内部には、長期の使用によって錆等のダストが堆積し
ていることがあり、そのままでは、ガスバッグを膨張さ
せた場合にガス配管の内周面にガスバッグが確実に密着
せず、ガス配管の仮遮断が不完全となってしまう。従来
において、ガス配管に堆積したダストを除去するには、
例えば、当該作業を行うべく作業用ピットを掘削し、そ
の底部においてガス配管の一部に孔部を設け、当該孔部
から木製の棒材等を挿入してダストをかき回して、ガス
配管を流れるガスの勢いでダストを前記孔部からガス配
管の外部に吹き出させることとしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、本方法では、
ガス配管から噴出したガスおよびダストが前記作業用ピ
ットの内部に滞留する場合があり、作業環境が損なわれ
ることとなっていた。また、ガスの勢いのみでダストを
排出する方法では、ダストを確実に排出することが困難
であった。本発明の目的は、このような従来技術の欠点
を解消し、ガス配管等の各種の管の内部に堆積したダス
トを確実にかつ安全に排出することができる管内ダスト
除去具を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の特徴構成を、図1及び図2に示した例を参考
に説明する。
【0005】(構成1)本発明の管内ダスト除去具は、
請求項1に記載したごとく、管1の内部に堆積したダス
ト2を除去すべく、前記管1の内部に挿入可能な筒状部
材3の先端部に設けた回転自在な掻取部材4と、前記筒
状部材3に挿通させた回転力伝達手段13を介して前記
掻取部材4を回転させる回転駆動機構5と、前記ダスト
2を前記筒状部材3を介して前記管1の外部に排出する
吸引手段6とを備えた点に特徴を有する。 (作用・効果)本構成のごとく、回転する掻取部材によ
って管の内部のダストを掻き取るから、管の内周面に固
着したダストをも確実に掻き取ることができ、しかも、
これらダストは吸引手段によって積極的に吸引するか
ら、ダストの略全量を管の外部に排出することができ
る。このように管の内周面を清浄にすることができる結
果、その後の、ガスバッグ等を用いた管の仮遮断等を確
実に行うことができる。
【0006】(構成2)本発明の管内ダスト除去具は、
請求項2に記載したごとく、前記吸引手段6に簡易脱臭
装置17を備えて構成することができる。 (作用・効果)本構成のごとく、吸引手段に簡易脱臭装
置を備えておけば、例えば、ダストの除去作業が地面に
掘削した作業用ピットの内部で行われるような場合で
も、例えば吸引したガスが作業用ピットの内部に直接滞
留することがなくなるので、作業環境が損なわれるのを
防止することができる。
【0007】(構成3)本発明の管内ダスト除去具は、
請求項3に記載したごとく、前記管1の外部に排出した
前記ダスト2を除去したのち、前記ダスト2と共に排出
した前記管1の内部の流通媒体を再び前記管1の内部に
戻すための再供給手段22を備えて構成することができ
る。 (作用・効果)本構成のごとく、一旦、排出された前記
管の内部の流通媒体を再び前記管の内部に戻すこととす
れば、排出した流通媒体を特に処理する必要がなく、そ
のための特別な処理装置等を設けなくてもよいから管内
ダスト除去具の構成を簡略化することができる。また、
排出した流通媒体を管の内部管に戻すことにより、管の
内部を流通する流通媒体の総流量が実質的に変化せず、
管の内部の圧力あるいは流通媒体の流速等に影響が及ぶ
こともない。
【0008】(構成4)本発明の管内ダスト除去具は、
請求項4に記載したごとく、前記筒状部材3の先端部近
傍に、前記筒状部材3の先端方向に拡径する傘部材19
を設けて構成することができる。 (作用・効果)本構成のごとく傘部材を設けておけば、
掻取部材で掻き取ったダストが当該傘部材に衝突して周
囲に飛散するのを防止できるから、前記吸引手段を介し
てダストを確実に吸引排出することができる。
【0009】尚、上記課題を解決するための手段の説明
中、図面を参照し、図面との対照を便利にするために符
号を記すが、当該記入により本発明が添付図面の構成に
限定されるものではない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。本発明の管内ダスト除去具の概要を図
1に示す。当該管内ダスト除去具は、例えば、管1であ
るガス配管1aの内部に流通媒体であるガスを流通させ
るに伴い、配管1aの内部に堆積したダスト2を、ガス
配管1aの活管状態を維持しつつ安全かつ確実に除去す
るためのものである。当該管内ダスト除去具は、主に、
ガス配管1aの内部に挿入可能な筒状部材3と、当該筒
状部材3の先端部に設けた回転自在な掻取部材4と、前
記掻取部材4を回転させる回転駆動機構5と、前記ダス
ト2を前記筒状部材3を介して前記管1の外部に排出す
る吸引手段6とからなる。
【0011】(筒状部材およびシャッター装置)図1に
示すごとく、ガス配管1aの内部に筒状部材3を挿入す
るに先立ち、ガス配管1aの一部に孔部7を設けると共
に、当該孔部7にシャッター装置8を取付ける。当該シ
ャッター装置8は、シャッター部材9及び窓部材10を
備えている。前記シャッター部材9により、前記孔部7
を自由に開閉することができる。例えば、前記筒状部材
3をガス配管1aの内部に挿入する場合には、シャッタ
ー部材9を開き状態に維持しておく。また、前記窓部材
10は、例えば、透明ガラスで構成してあり、前記筒状
部材3の先端部の様子を外部から観察できるようになっ
ている。当該窓部材10の中央部には、前記筒状部材3
を挿通するための挿通孔11を設けてある。当該挿通孔
11には、前記筒状部材3との間で気密性を維持できる
よう、各種のゴム等で構成したシール部材12を取り付
けてある。
【0012】(掻取部材)前記筒状部材3の先端部に
は、ダスト2を積極的に掻き取るための掻取部材4を設
けている。当該掻取部材4は、例えば、ワイヤーブラシ
あるいはヤスリ等で構成し、前記筒状部材3の先端部に
対して回転自在に構成してある。
【0013】(回転駆動機構)前記掻取部材4は、ガス
配管1aの外部に設けた回転駆動機構5によって回転動
作される。掻取部材4と回転駆動機構5とは、回転力伝
達手段13によって接続してある。本実施形態では、例
えば、前記掻取部材4はエアーで駆動するものとし、前
記回転駆動機構5はエアーコンプレッサー等で構成す
る。前記回転力伝達手段13はエアーチューブで構成す
る。本構成であれば、前記筒状部材3の形状が直線状で
あるか曲線状であるか等によって何ら制限を受けるもの
ではなく、管内ダスト除去具を簡便な構成にすることが
できる。尚、当該構成の他に、前記回転駆動機構5は、
例えば電動モータで構成することができ、前記回転力伝
達手段13は、例えばフレキシブルワイヤや直線状の棒
状部材を用いて構成することができる。
【0014】(吸引手段)ガス配管1aの内部で掻き取
られたダスト2は、筒状部材3の内部に設けた吸引路1
4を介して、ガス配管1a内のガスと共にガス配管1a
の外部に吸引排出される。当該吸引は、ガス配管1a外
部に設けた防爆式の吸引ポンプ15を用いて行う。吸引
路14と吸引ポンプ15との間には、吸引したダスト2
を捕集するためのストレーナ16を設けておく。これに
より、ダスト2が除去された後のガスが吸引ポンプ15
に導かれるから吸引ポンプ15を損傷することがない。
また、前記吸引ポンプ15を通過したガスは簡易脱臭装
置17に導き、ガス臭を除いたのち、排気管18から大
気中に放散させる。当該排気管18は例えば地上2m以
上の高さに設けておく。これにより、仮にガスの脱臭が
不十分であった場合にも、作業環境が損なわれるのを防
止することができる。
【0015】前記筒状部材3の先端部近傍には、図1に
示すごとく、ガス配管1aの内部のダスト2を効率的に
捕集するために、筒状部材3の先端方向に拡径する傘部
材19を設けてある。よって、前記吸引路14の先端の
吸引口20は、前記傘部材19の取付け位置に対して、
先端部側に設けておく。本構成であれば、掻取部材4で
ダスト2を掻き取る際に、前記傘部材19がダスト2の
飛散を防止するから、ダスト2の吸引排出を確実なもの
とすることができる。
【0016】(作業要領)前記管内ダスト除去具の設置
が完了した後、作業者は、前記回転駆動機構5および前
記吸引手段6を作動させると共に、筒状部材3のうちガ
ス配管1aの外部に突出している部分に形成した把手2
1を保持して筒状部材3を揺動させる。前記筒状部材3
は、前記シール部材12に対して摺動自在に構成してあ
るから、掻取部材4は、前記孔部7からガス配管1aの
長手方向に沿ってある程度の範囲に移動させることがで
きる。ガス配管1aの内部は、前記窓部材10を介して
観察できるから、ダスト2の吸引排出が完了したか否か
は容易に判断することができる。
【0017】(効果)以上のごとく、本発明の管内ダス
ト除去具によれば、掻取部材4によってガス配管1aの
内部のダスト2を積極的に掻き取るから確実にダスト2
を除去し、排出することができ、また、ダスト2と共に
吸引するガスは簡易脱臭装置17および排気管18を経
て排出されるから、ダスト2の除去に際して作業環境が
損なわれることを防止できることとなった。
【0018】〔別実施形態〕 〈1〉 上記実施形態では、ダスト2と共に排出したガ
スを簡易脱臭装置17および排気管18を介して大気中
に放散させるものとしたが、例えば図2に示すごとく、
ストレーナ16および吸引ポンプ15を通過させてダス
ト2を除去した後のガスを、再供給手段22によって再
びガス配管1aの内部に戻す構成としてもよい。この場
合には、前記再供給手段22を、例えば再供給路23と
再供給口24とで構成する。前記再供給口24は、前記
シャッター装置8に設けることができる。本構成であれ
ば、前記簡易脱臭装置17あるいは排気管18が不要と
なるから、管内ダスト除去具の構成を簡略化することが
できる。また、排出したガスをガス配管1aの内部に戻
すこととすれば、ガス配管1aの内部を流通するガスの
総流量が実質的に変化せず、ガス配管1aの内部の圧力
あるいはガスの流速等も影響を受けないから、安定した
ガス供給が可能となる。さらに、ガスが外部に排出され
なくなれば、作業の安全性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管内ダスト除去具の構成を示す説
明図
【図2】別実施形態に係る管内ダスト除去具の構成を示
す説明図
【符号の説明】
1 管 2 ダスト 3 筒状部材 4 掻取部材 5 回転駆動機構 6 吸引手段 13 回転力伝達手段 17 簡易脱臭装置 19 傘部材 22 再供給手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 則志 大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 毛利 昭仁 東京都大田区仲池上2―19―6 大肯精密 株式会社内 (72)発明者 高畑 宏 東京都大田区仲池上2―19―6 大肯精密 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管の内部に堆積したダストを除去すべ
    く、 前記管の内部に挿入可能な筒状部材の先端部に設けた回
    転自在な掻取部材と、 前記筒状部材に挿通させた回転力伝達手段を介して前記
    掻取部材を回転させる回転駆動機構と、 前記ダストを前記筒状部材を介して前記管の外部に排出
    する吸引手段とを備えた管内ダスト除去具。
  2. 【請求項2】 前記吸引手段に簡易脱臭装置を備えてい
    る請求項1に記載の管内ダスト除去具。
  3. 【請求項3】 前記管の外部に排出した前記ダストを除
    去したのち、前記ダストと共に排出した前記管の内部の
    流通媒体を再び前記管の内部に戻すための再供給手段を
    備えた請求項1に記載の管内ダスト除去具。
  4. 【請求項4】 前記筒状部材の先端部近傍に、前記筒状
    部材の先端方向に拡径する傘部材を設けてある請求項1
    から3の何れかに記載の管内ダスト除去具。
JP10037432A 1998-02-19 1998-02-19 管内ダスト除去具 Pending JPH11226532A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017120128A (ja) * 2015-12-29 2017-07-06 ドンファ インダストリー カンパニー リミテッドDonghwa Industry Co., Ltd. 配管内部のチップ除去装置
JP6162307B1 (ja) * 2016-10-06 2017-07-12 株式会社ディーエスアール 配管洗浄用器具および配管洗浄方法
JP6276451B1 (ja) * 2017-05-12 2018-02-07 株式会社ディーエスアール ダクト洗浄用具
JP6932230B1 (ja) * 2020-11-19 2021-09-08 祥正 河原田 既設排水管の管内面を研磨するための研磨装置、及び既設排水管の漏水補修方法

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