JPH11226080A - 浴槽又は浴槽に類似した形状品に発熱体を取り付けマイナスイオン及び近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器装置 - Google Patents
浴槽又は浴槽に類似した形状品に発熱体を取り付けマイナスイオン及び近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器装置Info
- Publication number
- JPH11226080A JPH11226080A JP6599098A JP6599098A JPH11226080A JP H11226080 A JPH11226080 A JP H11226080A JP 6599098 A JP6599098 A JP 6599098A JP 6599098 A JP6599098 A JP 6599098A JP H11226080 A JPH11226080 A JP H11226080A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】浴槽内の空気を赤外線発生装置の発生する赤外
線を用いて、浴槽又は浴槽に類似した形状品内の人体の
芯まで暖めることで内蔵の細胞まで活性化すると共に、
マイナスイオンの作用で皮膚の活性化を行うことで、体
全体の新陳代謝を促進する健康機器装置を提供する。 【解決手段】浴槽（浴槽又は浴槽に類似した形状品）１
を蓋２で覆い浴槽内の空気を加熱するようにした健康機
器装置において、前記浴槽１内の空気を循環させるため
のファン６と、前記浴槽１内の空気を加熱するための赤
外線発生装置７と、前記赤外線発生装置７による熱を受
けてマイナスイオンを発生するイオン発生器８と、前記
浴槽１内を加湿するための水９とで構成したことを特徴
とする。
線を用いて、浴槽又は浴槽に類似した形状品内の人体の
芯まで暖めることで内蔵の細胞まで活性化すると共に、
マイナスイオンの作用で皮膚の活性化を行うことで、体
全体の新陳代謝を促進する健康機器装置を提供する。 【解決手段】浴槽（浴槽又は浴槽に類似した形状品）１
を蓋２で覆い浴槽内の空気を加熱するようにした健康機
器装置において、前記浴槽１内の空気を循環させるため
のファン６と、前記浴槽１内の空気を加熱するための赤
外線発生装置７と、前記赤外線発生装置７による熱を受
けてマイナスイオンを発生するイオン発生器８と、前記
浴槽１内を加湿するための水９とで構成したことを特徴
とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、浴槽又は浴槽に
類似した形状品に発熱体を取り付けマイナスイオン及び
近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器装置に係わ
り、特に、家庭用に好適な装置に関する。
類似した形状品に発熱体を取り付けマイナスイオン及び
近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器装置に係わ
り、特に、家庭用に好適な装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、家庭用の浴槽を用いて、自宅
でサウナを楽しむようにした装置が研究されている。し
かし、従来の装置は、浴槽内の空気を単に加湿し加熱す
るだけの簡単なものであるから、体内の水分を体外に出
すだけの機能しかなく、健康を維持するための機能を備
えていなかった。
でサウナを楽しむようにした装置が研究されている。し
かし、従来の装置は、浴槽内の空気を単に加湿し加熱す
るだけの簡単なものであるから、体内の水分を体外に出
すだけの機能しかなく、健康を維持するための機能を備
えていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記した
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、浴槽（又は浴槽に類似した形状品内）内の空気を赤
外線発生装置の発生する赤外線を用いて、浴槽内の人体
の芯まで暖めることで内臓の細胞の活性化を行い、又、
マイナスイオンの作用で皮膚の活性化を行うと共に、浴
槽内を加湿するための水に酸化還元電位の低い活性水を
用いることにより皮膚の活性化を行うことで、体全体の
新陳代謝を促進する新規な健康機器装置を提供すること
にある。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、浴槽（又は浴槽に類似した形状品内）内の空気を赤
外線発生装置の発生する赤外線を用いて、浴槽内の人体
の芯まで暖めることで内臓の細胞の活性化を行い、又、
マイナスイオンの作用で皮膚の活性化を行うと共に、浴
槽内を加湿するための水に酸化還元電位の低い活性水を
用いることにより皮膚の活性化を行うことで、体全体の
新陳代謝を促進する新規な健康機器装置を提供すること
にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、浴槽又は浴槽に類似した形状品を蓋で覆
い浴槽内の空気を加熱するようにした健康機器装置にお
いて、前記浴槽又は浴槽に類似した形状体内の空気を循
環させるためのファンと、前記浴槽又は浴槽に類似した
形状体内の空気を加熱するための赤外線発生装置と、前
記循環する空気が前記赤外線発生装置による熱を受けて
マイナスイオンを発生するイオン発生器と、前記浴槽又
は浴槽に類似した形状体内を加湿するための水とで構成
したことを特徴とする。
め、本発明は、浴槽又は浴槽に類似した形状品を蓋で覆
い浴槽内の空気を加熱するようにした健康機器装置にお
いて、前記浴槽又は浴槽に類似した形状体内の空気を循
環させるためのファンと、前記浴槽又は浴槽に類似した
形状体内の空気を加熱するための赤外線発生装置と、前
記循環する空気が前記赤外線発生装置による熱を受けて
マイナスイオンを発生するイオン発生器と、前記浴槽又
は浴槽に類似した形状体内を加湿するための水とで構成
したことを特徴とする。
【０００５】又、上記構成に加えて、前記赤外線発生装
置の発生する赤外線は、浴槽又は浴槽に類似した形状体
内の人体に直接当たるように配置したことを特徴とす
る。
置の発生する赤外線は、浴槽又は浴槽に類似した形状体
内の人体に直接当たるように配置したことを特徴とす
る。
【０００６】又、上記構成に加えて、前記赤外線発生装
置の発生する赤外線は、遠赤外線又は遠赤外線より波長
が短いことであることを特徴とする。
置の発生する赤外線は、遠赤外線又は遠赤外線より波長
が短いことであることを特徴とする。
【０００７】又、前記浴槽又は浴槽に類似した形状体内
を加湿するための水は、水の酸化還元電位が３５０ｍＶ
以下であることを特徴とする。又、前記浴槽は、家庭用
の浴槽であることを特徴とする。
を加湿するための水は、水の酸化還元電位が３５０ｍＶ
以下であることを特徴とする。又、前記浴槽は、家庭用
の浴槽であることを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図１乃至図３を参照して説明する。図１は、本発
明の浴槽及び浴槽に類似した形状品に発熱体を取り付け
マイナスイオン及び近赤外線及び遠赤外線を発生させる
健康機器装置（以下、本装置という）の全体を示す図で
あり、家庭用の浴槽（又は浴槽に類似した形状品）１上
に着脱可能な蓋２を載置し、この蓋２と共にこの発明の
要部であるユニット３を載置する。蓋２にはこの装置を
使用する人の首を通す孔４が設けられ、使用者の首と孔
４をカバー５で覆い、浴槽１内のイオンを含む空気が浴
槽１外に漏れないように密閉するようになっている。
いて、図１乃至図３を参照して説明する。図１は、本発
明の浴槽及び浴槽に類似した形状品に発熱体を取り付け
マイナスイオン及び近赤外線及び遠赤外線を発生させる
健康機器装置（以下、本装置という）の全体を示す図で
あり、家庭用の浴槽（又は浴槽に類似した形状品）１上
に着脱可能な蓋２を載置し、この蓋２と共にこの発明の
要部であるユニット３を載置する。蓋２にはこの装置を
使用する人の首を通す孔４が設けられ、使用者の首と孔
４をカバー５で覆い、浴槽１内のイオンを含む空気が浴
槽１外に漏れないように密閉するようになっている。
【０００９】次に、ユニット３について説明すると、ユ
ニット３内には、浴槽１内の空気を循環させるためのフ
ァン６と、浴槽１内の空気を加熱するための赤外線発生
装置７と、前記循環する空気が赤外線発生装置７による
熱を受けてマイナスイオンを発生するイオン発生器８
と、浴槽１内を加湿するための水９を格納するためのタ
ンク１０とが設けられている。なお、浴槽１内を加湿す
るための水９は、水の酸化還元電位が３５０ｍＶ以下で
あることが望ましく、このように活性化した水９を用い
ることで水のクラスタを小さくし、細胞内に浸透しやす
くしている。
ニット３内には、浴槽１内の空気を循環させるためのフ
ァン６と、浴槽１内の空気を加熱するための赤外線発生
装置７と、前記循環する空気が赤外線発生装置７による
熱を受けてマイナスイオンを発生するイオン発生器８
と、浴槽１内を加湿するための水９を格納するためのタ
ンク１０とが設けられている。なお、浴槽１内を加湿す
るための水９は、水の酸化還元電位が３５０ｍＶ以下で
あることが望ましく、このように活性化した水９を用い
ることで水のクラスタを小さくし、細胞内に浸透しやす
くしている。
【００１０】このように構成した本装置において、ファ
ン６が動作を開始すると、浴槽１内の空気は循環を開始
する。空気は赤外線発生装置７で温められ、やがて、温
風拡散ガイド及び加湿ガイド（以下、ガイドという）１
１に当たる。このガイド１１は、断面略Ｕ字状に形成さ
れていて、ガイド１１の内面には、例えば、不織布１２
が取り付けられ、この不織布１２にタンク１０内の活性
化した水９（以下、活性水という）が導かれ、不織布１
２は常に活性水で湿っている。
ン６が動作を開始すると、浴槽１内の空気は循環を開始
する。空気は赤外線発生装置７で温められ、やがて、温
風拡散ガイド及び加湿ガイド（以下、ガイドという）１
１に当たる。このガイド１１は、断面略Ｕ字状に形成さ
れていて、ガイド１１の内面には、例えば、不織布１２
が取り付けられ、この不織布１２にタンク１０内の活性
化した水９（以下、活性水という）が導かれ、不織布１
２は常に活性水で湿っている。
【００１１】従って、ガイド１１に赤外線発生装置７で
温められた空気が当たると、不織布１２内の水分蒸発
し、浴槽内１は活性した水分を含む空気で満たされる。
更に、浴槽１内の湿った空気は、ファン６の作用によ
り、熱を受けてマイナスイオンを発生するイオン発生器
８を通過する。
温められた空気が当たると、不織布１２内の水分蒸発
し、浴槽内１は活性した水分を含む空気で満たされる。
更に、浴槽１内の湿った空気は、ファン６の作用によ
り、熱を受けてマイナスイオンを発生するイオン発生器
８を通過する。
【００１２】従って、浴槽内は、時間の経過と共にマイ
ナスイオンの濃度が増し、その濃度は、１ｃｃ当たり１
万個にも達する。この負電荷（マイナスイオン）はマイ
ナス電位の人体の皮膚面に作用するから、細胞はより活
性化し、新陳代謝を促進する。このようにして、浴槽１
内を空気は循環するから、浴槽内は活性化した水分と、
マイナスイオンで満たされる。
ナスイオンの濃度が増し、その濃度は、１ｃｃ当たり１
万個にも達する。この負電荷（マイナスイオン）はマイ
ナス電位の人体の皮膚面に作用するから、細胞はより活
性化し、新陳代謝を促進する。このようにして、浴槽１
内を空気は循環するから、浴槽内は活性化した水分と、
マイナスイオンで満たされる。
【００１３】なお、浴槽１内の温度は４５度乃至７０度
に調節できるように構成され、また、湿度は最大８０％
迄調節できるように構成されている。又、熱を受けて
遠、中、近赤外線を出すようにしたゼオライトをユニッ
ト３内に設け、赤外線発生装置７で温められた空気をゼ
オライトに当てるように構成してもよい。又、前記赤外
線発生装置の発生する赤外線は、浴槽内の人体に直接当
たるように配置してもよい。又、前記赤外線発生装置の
発生する赤外線は、遠赤外線又は遠赤外線より波長が短
いことが望ましい。なお、節電のため、本装置に用いら
れる発熱体の消費電力は、従来の発熱体の約１／１０の
ものを使用しているから、環境にも優しい。更に、本装
置の電源には、直流（ＤＣ）の２４ボルト電源が使用さ
れているから、人体に有害な電磁波の発生もない。
に調節できるように構成され、また、湿度は最大８０％
迄調節できるように構成されている。又、熱を受けて
遠、中、近赤外線を出すようにしたゼオライトをユニッ
ト３内に設け、赤外線発生装置７で温められた空気をゼ
オライトに当てるように構成してもよい。又、前記赤外
線発生装置の発生する赤外線は、浴槽内の人体に直接当
たるように配置してもよい。又、前記赤外線発生装置の
発生する赤外線は、遠赤外線又は遠赤外線より波長が短
いことが望ましい。なお、節電のため、本装置に用いら
れる発熱体の消費電力は、従来の発熱体の約１／１０の
ものを使用しているから、環境にも優しい。更に、本装
置の電源には、直流（ＤＣ）の２４ボルト電源が使用さ
れているから、人体に有害な電磁波の発生もない。
【００１４】
【発明の効果】この発明は、上述のように構成したの
で、以下のような効果を奏する。 （１）浴槽（又は浴槽に類似した形状品）内の空気を赤
外線発生装置が発生する赤外線を用いて、浴槽内の人体
の芯まで暖めることで内臓の細胞の活性化を行い、ま
た、マイナスイオンの作用で皮膚の活性化を行うと共
に、浴槽内を加湿するための水に酸化還元電位の低い活
性水を用いることにより皮膚の活性化を行うことで、体
全体の新陳代謝を促進する従って、毛細血管の末端ま
で、健康な血液を供給する。
で、以下のような効果を奏する。 （１）浴槽（又は浴槽に類似した形状品）内の空気を赤
外線発生装置が発生する赤外線を用いて、浴槽内の人体
の芯まで暖めることで内臓の細胞の活性化を行い、ま
た、マイナスイオンの作用で皮膚の活性化を行うと共
に、浴槽内を加湿するための水に酸化還元電位の低い活
性水を用いることにより皮膚の活性化を行うことで、体
全体の新陳代謝を促進する従って、毛細血管の末端ま
で、健康な血液を供給する。
【００１５】（２）赤外線発生装置の発生する赤外線
は、体の芯まで暖めるから、体内の飽和脂肪酸を分解
し、従って、ダイエットに有効であり、又、便秘や肩凝
り、腰痛の治療、体臭の除去、リューマチの治療にも有
効である。 （３）皮膚の荒れやシミのもとになる物質を自然に除去
する。その結果、皮膚の発水性が向上する。
は、体の芯まで暖めるから、体内の飽和脂肪酸を分解
し、従って、ダイエットに有効であり、又、便秘や肩凝
り、腰痛の治療、体臭の除去、リューマチの治療にも有
効である。 （３）皮膚の荒れやシミのもとになる物質を自然に除去
する。その結果、皮膚の発水性が向上する。
【００１６】（４）人体より大粒の汗を引き出さない。
このため、人体に必要な塩分を無駄に捨てることがな
く、不必要な負荷を体に与えない。この結果、体温調
整、皮膚呼吸、老廃物の破棄の機能などの働きはより活
発になる。 （５）首から上は大気中に露出しているから、従来のサ
ウナの様に、目が乾く、暑くて気分が悪くなる、又は、
息苦しい等の症状が起こらない。
このため、人体に必要な塩分を無駄に捨てることがな
く、不必要な負荷を体に与えない。この結果、体温調
整、皮膚呼吸、老廃物の破棄の機能などの働きはより活
発になる。 （５）首から上は大気中に露出しているから、従来のサ
ウナの様に、目が乾く、暑くて気分が悪くなる、又は、
息苦しい等の症状が起こらない。
【００１７】（６）マイナスイオンの作用により浴槽内
の雑菌の増殖を抑えるから、常に、衛生的である。 （７）家庭用の浴槽を使用するから、使用の際、特別な
スペースを必要としない。 （８）本装置の電源には、直流（ＤＣ）の２４ボルト電
源が使用されているから、人体に有害な電磁波の発生も
ない。
の雑菌の増殖を抑えるから、常に、衛生的である。 （７）家庭用の浴槽を使用するから、使用の際、特別な
スペースを必要としない。 （８）本装置の電源には、直流（ＤＣ）の２４ボルト電
源が使用されているから、人体に有害な電磁波の発生も
ない。
【図１】（ａ）はこの発明の装置の断面図、（ｂ）は上
面図である。
面図である。
【図２】要部の断面図である。
【図３】（ａ）は図２の上面図であり、（ｂ）はその側
面図である。
面図である。
１ 浴槽（又は浴槽に類似した形状品） ２ 蓋 ３ ユニット ４ 孔 ５ カバー ６ ファン ７ 赤外線発生装置 ８ イオン発生器 ９ 水 １０ タンク １１ 温風拡散ガイド及び加湿ガイド １２ 不織布
Claims (5)
- 【請求項１】 浴槽又は浴槽に類似した形状体を蓋で覆
い浴槽内の空気を加熱するようにした健康機器装置にお
いて、前記浴槽又は浴槽に類似した形状体内の空気を循
環させるためのファンと、前記浴槽又は浴槽に類似した
形状体内の空気を加熱するための赤外線発生装置と、前
記循環する空気が前記赤外線発生装置による熱を受けて
マイナスイオンを発生するイオン発生器と、前記浴槽又
は浴槽に類似した形状体内を加湿するための水とで構成
したことを特徴とする浴槽又は浴槽に類似した形状品に
発熱体を取り付けマイナスイオン及び近赤外線及び遠赤
外線を発生させる健康機器装置。 - 【請求項２】 前記赤外線発生装置の発生する赤外線
は、浴槽又は浴槽に類似した形状体内の人体に直接当た
るように配置したことを特徴とする請求項１記載の浴槽
又は浴槽に類似した形状品に発熱体を取り付けマイナス
イオン及び近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器
装置。 - 【請求項３】 前記赤外線発生装置の発生する赤外線
は、遠赤外線又は遠赤外線より波長が短いものであるこ
とを特徴とする請求項１又は２記載の浴槽又は浴槽に類
似した形状品に発熱体を取り付けマイナスイオン及び近
赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器装置。 - 【請求項４】 前記浴槽又は浴槽に類似した形状体内を
加湿するための水は、水の酸化還元電位が３５０ｍＶ以
下であることを特徴とする請求項１、２又は３記載の浴
槽又は浴槽に類似した形状品に発熱体を取り付けマイナ
スイオン及び近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機
器装置。 - 【請求項５】 前記浴槽は、家庭用の浴槽であることを
特徴とする請求項１、２、３又は４記載の浴槽又は浴槽
に類似した形状品に発熱体を取り付けマイナスイオン及
び近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6599098A JPH11226080A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 浴槽又は浴槽に類似した形状品に発熱体を取り付けマイナスイオン及び近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6599098A JPH11226080A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 浴槽又は浴槽に類似した形状品に発熱体を取り付けマイナスイオン及び近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11226080A true JPH11226080A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=13302969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6599098A Pending JPH11226080A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 浴槽又は浴槽に類似した形状品に発熱体を取り付けマイナスイオン及び近赤外線及び遠赤外線を発生させる健康機器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11226080A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319538A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Shinki Sangyo Kk | 温熱療法用入浴装置 |
| CN106265029A (zh) * | 2016-07-26 | 2017-01-04 | 魏会芳 | 一种带有伸展全身的药物治疗承载装置 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP6599098A patent/JPH11226080A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007319538A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Shinki Sangyo Kk | 温熱療法用入浴装置 |
| CN106265029A (zh) * | 2016-07-26 | 2017-01-04 | 魏会芳 | 一种带有伸展全身的药物治疗承载装置 |
| CN106265029B (zh) * | 2016-07-26 | 2018-11-23 | 李思思 | 一种带有伸展全身的药物治疗承载装置 |
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