JPH11225618A - 養蜂方法 - Google Patents

養蜂方法

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JPH11225618A
JPH11225618A JP2958598A JP2958598A JPH11225618A JP H11225618 A JPH11225618 A JP H11225618A JP 2958598 A JP2958598 A JP 2958598A JP 2958598 A JP2958598 A JP 2958598A JP H11225618 A JPH11225618 A JP H11225618A
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JP
Japan
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nest
frame
japanese
bees
box
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JP2958598A
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English (en)
Inventor
Mineo Imazato
岑生 今里
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Abstract

(57)【要約】 【課題】日本ミツバチを用いて養蜂を良好に行うことが
できる養蜂方法を提供する。 【解決手段】この養蜂方法は、日本ミツバチを使用し、
巣箱内に日本ミツバチの巣を保持させた巣枠を挿入して
行う養蜂方法である。分封した分封みつばち群を木箱に
導入して初期の巣作りを行わせた後、木箱内に巣作りさ
れた蜂の巣を取り外し、予め用意した巣枠3の内側に巣
の上部を上枠3aに当接させた状態で巣を配置し、巣枠
3の中間部に水平支持枠4を取り付けて、巣を上枠3a
と水平支持枠4と間で挟み、且つ巣枠3の前と後に設け
た竹ひご5により巣枠3内に巣を保持させた状態とし、
巣を保持した巣枠3を巣箱1内に挿入し、その後、日本
ミツバチが営巣を行うことにより、蜂の巣が巣枠3の少
なくとも上枠3aに付着した後、水平支持枠4と竹ひご
5を外し、水平支持枠4の代わりに針金6を巣枠3に取
り付け、針金6で巣の下側を支持する状態で、巣枠3を
巣箱1に戻して営巣を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蜂蜜を採取する養
蜂方法に関し、特に日本ミツバチを使用して行う養蜂方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に行われている養蜂は、西洋ミツバ
チを使用して行われ、西洋ミツバチを使用する養蜂で
は、内部に複数の巣板を挿入した巣箱が使用され、巣箱
内の各巣板にミツバチの巣が形成される。特に、巣板に
は、ハミカム形状を持った板状の特殊な巣礎が設けら
れ、西洋ミツバチはその巣礎の両側に良好に巣を板状に
作る性質があるため、そのような巣礎を張設した巣板を
巣箱に挿入して、養蜂が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、日本には古
くから野生の日本ミツバチが存在し、野山の木々の室な
どに多くの日本ミツバチが自然に営巣している。しか
し、このような日本ミツバチは、従来、殆ど養蜂に使用
されることはなかった。その理由として、西洋ミツバチ
は、巣礎を設けた巣板を巣箱に挿入しておけば、比較的
容易に巣を作り、蜜を採取した後の巣の再生も早く、蜂
蜜の収穫量も多い。しかし、日本ミツバチは、野生の性
質が強いために、巣礎を設けた巣板に日本ミツバチの巣
を付けて、営巣を行わせようとしても、蜂は巣礎を食い
破ってしまい、西洋ミツバチのために作られた巣箱で
は、巣を大きくすることができず、蜂蜜の採取も良好に
行えない。
【0004】このような理由から、日本ミツバチを使用
しての養蜂は、西洋ミツバチを使用する養蜂に比べ、大
幅に蜂蜜の収穫量が少ないために、殆ど行われていない
のが現状であるが、日本ミツバチの蜂蜜は、密度が高く
濃厚であることから、日本ミツバチを用いての養蜂の改
善が要望されていた。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、日本ミツバチを用いて養蜂を良好に行うことができ
る養蜂方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の養蜂方法は、日本ミツバチを使用し、巣箱
内に日本ミツバチの巣を保持させた巣枠を挿入して行う
養蜂方法において、分封した分封みつばち群を木箱に導
入して初期の巣作りを行わせた後、木箱内に巣作りされ
た蜂の巣を取り外し、予め用意した巣枠の内側に巣の上
部を上枠に当接させた状態で巣を配置し、巣枠の中間部
に水平支持枠を取り付けて、巣を上枠と水平支持枠と間
で挟み、且つ巣枠の前と後に設けた竹ひごにより巣枠内
に巣を保持させた状態とし、巣を保持した巣枠を巣箱内
に挿入し、その後、日本ミツバチが営巣を行うことによ
り、蜂の巣が巣枠の少なくとも上枠に付着した後、水平
支持枠と竹ひごを外し、水平支持枠の代わりに針金を巣
枠に取り付け、針金で巣の下側を支持する状態で、巣枠
を巣箱に戻して営巣を行わせることを特徴とする。
【0007】
【発明の作用・効果】このような養蜂方法では、従来使
用されていた巣礎を張設した巣板を使用せずに、巣枠内
の空間に巣を作らせるようにするため、野生の性質が強
い日本ミツバチであっても、巣を十分に大きくすること
ができ、日本ミツバチを利用して多くの蜂蜜を収穫する
ことができる。
【0008】また、日本ミツバチが営巣する際、当初、
巣は巣枠への付着が不十分で、落下しやすいが、竹ひご
と水平支持枠で保持されるため、巣の落下を防止するこ
とができる。また、巣枠への付着が行われた後は、竹ひ
ごと水平支持枠を外すため、日本ミツバチはさらに巣を
大きくしすることができる。従って、野山に存在する野
生の日本ミツバチを利用して、良好に養蜂を行うことが
でき、日本ミツバチ特有の濃厚で美味しい蜂蜜を、より
多く収穫することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。日本ミツバチを用いて養蜂を行う
場合、図1に示すような巣箱1を使用する。この巣箱1
は、適当な大きさの上部を開口した木製の木箱から形成
され、開口した上部から複数の巣枠3が縦に並べて挿入
される。巣箱1の下部にはミツバチが出入りするための
開口部1aが設けられる。
【0010】巣枠3は、図2、図3に示すように、矩形
枠状に形成され、内側中間部に、水平支持枠4が水平に
取り付けられて構成され、従来使用されていた巣礎は設
けられていない。巣枠3の上部の上枠3aは幅広に形成
され、挿入時には、図1のごとく巣箱1の上端に係止さ
れる。水平支持枠4は、蜂の巣を入れた際一時的にこれ
を支えるために設けられるため、合成樹脂板或は木の板
であってもよく、木ねじ等で巣枠3の中間部に水平に取
り付けられる。
【0011】日本ミツバチを用いて養蜂を行う場合、ま
ず、春の繁殖期に、分封した日本ミツバチを適当な大き
さの木箱に導き、木箱内で巣作りを開始させる。即ち、
野山に自然に営巣している日本ミツバチは、春になっ
て、一つの巣に複数の女王蜂が生まれた場合、女王蜂は
一部の男蜂や働き蜂をつれてその巣を離れ、分封する。
このように分封した女王蜂を持つ分封ミツバチ群をリン
ゴ箱等の木箱に導き、その木箱の中で巣を作らせる。
【0012】日本ミツバチは木箱の中で、巣作りを始
め、暫くして複数の板状の蜂の巣を木箱の天井から吊り
下げるように作る。蜂の巣が上記の巣枠3内に入る程度
の大きさになった場合、その板状の巣10を木箱から外
し、図1、図2の如く、上記のように構成された巣枠3
の巣枠3の内側に入れ保持させる。
【0013】このとき、巣10の上部が巣枠3の上枠3
aに当接し、下から水平支持枠4で巣10を支えるよう
に、つまり上枠3aと水平支持枠4で巣10を挟むよう
にして、巣枠3の内側に巣を保持させる位置に、水平支
持枠4を木ねじ等で固定する。同時に、巣10を巣枠3
内に確実に保持させるために、巣枠3の正面側と背面側
に、複数本の竹ひご5を上枠3aと水平支持枠4との間
に縦に掛け渡し、それらの竹ひご5で巣10の前後を保
持する。
【0014】竹ひご5は、巣枠3の上枠3aと水平支持
枠4の内側に穴を穿設しておき、その穴に竹ひご5の先
端と末端を嵌め、係止させればよい。このような状態で
暫くすると、日本ミツバチはその巣10の上部や側部を
巣枠3に付着させ巣を補修して大きくしようとする。し
かし、巣10の下側に水平支持枠4があるため、日本ミ
ツバチはそれを嫌って、巣10を下側に増設しない。
【0015】そこで、巣10の少なくとも上部が巣枠3
に付着した状態で、水平支持枠4と竹ひご5を巣枠3か
ら外し、代わりに細い針金6を、巣枠3の同じ水平位置
に掛け渡し、その針金6で巣10を下から支持する状態
とする。日本ミツバチの巣10は弱いため、落下しやす
いが、この針金6により巣の落下を防止することができ
る。また、細い針金6であれば、日本ミツバチはこれを
巣作りの障害とはせず、その下側にも巣10を増設して
いくことができる。
【0016】このような状態で、春から夏になると、日
本ミツバチは巣10を巣枠3の全体に作り、多数の幼虫
を育てると共に、所定の箇所(例えば上部左側)に蜂蜜
の貯蔵室を作り、蜜を貯蔵していく。
【0017】蜜の貯蔵室が大きくなったところで、その
部分をナイフ等で切り取り、蜂蜜を採取する。切り取ら
れた巣の部分は、働き蜂によって修復され、再びそこに
蜂蜜が貯蔵されれば、その蜜を同様に採取することがで
きる。
【0018】このようにして採取された日本ミツバチの
蜂蜜は、西洋ミツバチの蜂蜜に比べ、密度が高く濃厚で
美味しく、健康食品等として珍重され、各種の料理の材
料としても良好に使用される。
【0019】巣10が巣枠3の略全体まで大きくなる
と、巣10の下部に王室が形成され、そこで女王蜂の幼
虫が生まれる。女王蜂は通常、生まれて21日で成虫に
なるため、成虫になる3日前にその巣10の巣枠3を抜
き取り、それを別の新しい巣箱1に入れる。別の巣箱1
には新しい巣枠3が差し込まれており、誕生した女王蜂
の分封ミツバチ群はそこで分封し新たに巣作りを開始す
る。このため、以後は、巣箱1内で人工的に分封させ、
日本ミツバチの巣の数を容易に増やし、蜂蜜の収穫量を
増やしていくことができる。
【0020】このように養蜂を行うことにより、野生の
性質の強い日本ミツバチを使用して、美味しく密度の高
い蜂蜜を、効率よく採取することができ、日本ミツバチ
の蜂蜜の収穫量を従来に比べ、大幅に増大することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の養蜂方法を実施する際に使用する巣箱
の一例を示す斜視図である。
【図2】巣枠3の正面図である。
【図3】巣枠3の側面図である。
【図4】日本ミツバチが営巣した状態の巣枠3の正面図
である。
【符号の説明】
1−巣箱 3−巣枠 4−水平支持枠 5−竹ひご 6−針金 10−蜂の巣

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日本ミツバチを使用し、巣箱内に該日本
    ミツバチの巣を保持させた巣枠を挿入して行う養蜂方法
    において、 分封した分封みつばち群を木箱に導入して初期の巣作り
    を行わせた後、木箱内に巣作りされた蜂の巣を取り外
    し、予め用意した巣枠の内側に該巣の上部を上枠に当接
    させた状態で該巣を配置し、該巣枠の中間部に水平支持
    枠を取り付けて、該巣を該上枠と該水平支持枠と間で挟
    み、且つ巣枠の前と後に設けた竹ひごにより該巣枠内に
    該巣を保持させた状態とし、該巣を保持した該巣枠を巣
    箱内に挿入し、その後、日本ミツバチが営巣を行うこと
    により、該蜂の巣が該巣枠の少なくとも上枠に付着した
    後、該水平支持枠と該竹ひごを外し、該水平支持枠の代
    わりに針金を該巣枠に取り付け、該針金で該巣の下側を
    支持する状態で、該巣枠を該巣箱に戻して営巣を行わせ
    ることを特徴とする養蜂方法。
JP2958598A 1998-02-12 1998-02-12 養蜂方法 Withdrawn JPH11225618A (ja)

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Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103026985A (zh) * 2012-11-29 2013-04-10 张�诚 蜜蜂钢丝王笼
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CN104381155A (zh) * 2014-11-05 2015-03-04 刘劲军 一种多群同箱共养蜂箱
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JP2015061535A (ja) * 2014-11-29 2015-04-02 金太郎 岩波 養蜂用巣枠及び養蜂用巣箱
CN104521902A (zh) * 2014-12-12 2015-04-22 青川县唐家河野生资源开发有限责任公司 一种招引中蜂的方法
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CN107439490A (zh) * 2016-05-31 2017-12-08 成都诚克兄弟蜂业有限公司新都分公司 使用可翻转巢脾下部的活动巢框快速繁殖中蜂的方法

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Effective date: 20050510