JPH11222229A - 段ボール製梱包材 - Google Patents
段ボール製梱包材Info
- Publication number
- JPH11222229A JPH11222229A JP10022212A JP2221298A JPH11222229A JP H11222229 A JPH11222229 A JP H11222229A JP 10022212 A JP10022212 A JP 10022212A JP 2221298 A JP2221298 A JP 2221298A JP H11222229 A JPH11222229 A JP H11222229A
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- JP
- Japan
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- partition
- partition plate
- rows
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 少量の包装材料で、包装形態を変更すること
なく、開梱したトレーを安定して多数段積み上げること
のできる段ボール製梱包材を提供する。 【解決手段】 縦横に配列した多数の物品（紙パック）
Ｐを収納する外箱と、物品Ｐ列間に並列に挿入される複
数枚の仕切板１１とから成り、外箱の周囲に切離帯を設
けた段ボール製梱包材において、仕切板１１として上下
方向の折目線１３を有するものを使用し、切離帯沿いに
外箱を切断してその上方部分を除去し、外箱の下部をト
レー１２とした開梱状態で、折目線１３沿いに仕切板１
１を屈曲させることにより、物品Ｐの縦列及び横列間に
挿入される縦横２方向の部分から成る仕切体１４を形成
し、この仕切体１４で上段のトレー１２を支持する。
なく、開梱したトレーを安定して多数段積み上げること
のできる段ボール製梱包材を提供する。 【解決手段】 縦横に配列した多数の物品（紙パック）
Ｐを収納する外箱と、物品Ｐ列間に並列に挿入される複
数枚の仕切板１１とから成り、外箱の周囲に切離帯を設
けた段ボール製梱包材において、仕切板１１として上下
方向の折目線１３を有するものを使用し、切離帯沿いに
外箱を切断してその上方部分を除去し、外箱の下部をト
レー１２とした開梱状態で、折目線１３沿いに仕切板１
１を屈曲させることにより、物品Ｐの縦列及び横列間に
挿入される縦横２方向の部分から成る仕切体１４を形成
し、この仕切体１４で上段のトレー１２を支持する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、多数の物品を縦
横に配列し、これを積み上げて陳列できるようにした段
ボール製梱包材に関するものである。
横に配列し、これを積み上げて陳列できるようにした段
ボール製梱包材に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】例えば、飲料が入ったゲーブルトップの
紙パックを多数集積して梱包する段ボール製の梱包材と
して、図１に示すようなブランクから組み立てる外箱１
と、図２に示すような仕切板１１とから成るものが使用
されている。
紙パックを多数集積して梱包する段ボール製の梱包材と
して、図１に示すようなブランクから組み立てる外箱１
と、図２に示すような仕切板１１とから成るものが使用
されている。
【０００３】図１に示す外箱１のブランクは、各一対の
側板２、２及び端板３、３を交互に連設し、一方の側板
２の開放側縁に継代片４を設け、各側板２の下端縁に底
板５を、上端縁に蓋板６を連設すると共に、各端板３の
下端縁に底フラップ７を、上端縁に蓋フラップ８を連設
し、側板２、２及び端板３、３に亘って切離帯としてカ
ットテープ９を貼り付け、その切始部１０を端板３、３
を切り込んで形成した構成とされている。
側板２、２及び端板３、３を交互に連設し、一方の側板
２の開放側縁に継代片４を設け、各側板２の下端縁に底
板５を、上端縁に蓋板６を連設すると共に、各端板３の
下端縁に底フラップ７を、上端縁に蓋フラップ８を連設
し、側板２、２及び端板３、３に亘って切離帯としてカ
ットテープ９を貼り付け、その切始部１０を端板３、３
を切り込んで形成した構成とされている。
【０００４】そして、梱包に際しては、複数の紙パック
を横倒しにて並列させ、その上に仕切板１１を載せつつ
多段積みしてブロックを形成し、このブロックをブラン
クの側板２上に移載した後、ブロックを包み込むように
側板２、２及び端板３、３を筒状に折り曲げて継代片４
を反対側の端板３に貼着し、底フラップ７及び底板５で
底面を、蓋フラップ８及び蓋板６で天面をそれぞれ閉鎖
することにより、外箱１を組み上げる。なお、梱包状態
での積上荷重から紙パックを保護するため、仕切板１１
は紙パックより高さが若干大きくなっている。
を横倒しにて並列させ、その上に仕切板１１を載せつつ
多段積みしてブロックを形成し、このブロックをブラン
クの側板２上に移載した後、ブロックを包み込むように
側板２、２及び端板３、３を筒状に折り曲げて継代片４
を反対側の端板３に貼着し、底フラップ７及び底板５で
底面を、蓋フラップ８及び蓋板６で天面をそれぞれ閉鎖
することにより、外箱１を組み上げる。なお、梱包状態
での積上荷重から紙パックを保護するため、仕切板１１
は紙パックより高さが若干大きくなっている。
【０００５】このように梱包された紙パック入りの商品
を店頭で大量に陳列する際には、図３に示すように、切
始部１０からカットテープ９に沿って外箱１を裂き、そ
の上方部分を除去する。そして、図４に示すように、開
梱に伴い不安定となる仕切板１１を取り除いて図５に示
すような状態とし、外箱１の残存部分であるトレー１２
を積み上げる。このとき、上段側のトレー１２は、下段
側の紙パックＰで支持される。なお、上記各図では、１
２本の紙パックＰを縦方向に３本、横方向に４本それぞ
れ配列して梱包する例を示している。
を店頭で大量に陳列する際には、図３に示すように、切
始部１０からカットテープ９に沿って外箱１を裂き、そ
の上方部分を除去する。そして、図４に示すように、開
梱に伴い不安定となる仕切板１１を取り除いて図５に示
すような状態とし、外箱１の残存部分であるトレー１２
を積み上げる。このとき、上段側のトレー１２は、下段
側の紙パックＰで支持される。なお、上記各図では、１
２本の紙パックＰを縦方向に３本、横方向に４本それぞ
れ配列して梱包する例を示している。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、販売フロア
の面積を有効に活用するため、トレーを多数段積み上げ
る場合があるが、上記のように陳列すると、物品がゲー
ブルトップの紙パックのように上下方向の大きな荷重に
耐えられないものであれば、下段側の物品が潰れる恐れ
がある。
の面積を有効に活用するため、トレーを多数段積み上げ
る場合があるが、上記のように陳列すると、物品がゲー
ブルトップの紙パックのように上下方向の大きな荷重に
耐えられないものであれば、下段側の物品が潰れる恐れ
がある。
【０００７】このため、梱包段階において、外箱を封緘
前に起立させ、切込溝を形成した複数枚の仕切板を、切
込溝同士を互いに係合させて縦横の物品列間に交差する
ように挿入しておき、陳列に際しては、開梱後にも安定
したこれらの仕切板で上段トレーの荷重を受けるように
する方法が考えられる。
前に起立させ、切込溝を形成した複数枚の仕切板を、切
込溝同士を互いに係合させて縦横の物品列間に交差する
ように挿入しておき、陳列に際しては、開梱後にも安定
したこれらの仕切板で上段トレーの荷重を受けるように
する方法が考えられる。
【０００８】しかしながら、この方法では、包装材料の
使用量が増加するほか、従来の包装機械が使用できず、
より大型で複雑な包装機械を使用しなければならないと
いう問題がある。
使用量が増加するほか、従来の包装機械が使用できず、
より大型で複雑な包装機械を使用しなければならないと
いう問題がある。
【０００９】そこで、この発明は、少量の包装材料で、
包装形態を変更することなく、開梱したトレーを安定し
て多数段積み上げることのできる段ボール製梱包材を提
供しようとするものである。
包装形態を変更することなく、開梱したトレーを安定し
て多数段積み上げることのできる段ボール製梱包材を提
供しようとするものである。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、縦横に配列した多数の物品を収納する
外箱と、この外箱内の物品列間に並列に挿入される複数
枚の仕切板とから成り、前記外箱の周囲に切離帯を設け
た段ボール製梱包材において、前記仕切板として上下方
向の折目線を有するものを使用し、切離帯沿いに外箱を
切断してその上方部分を除去し、外箱の下部をトレーと
した開梱状態で、前記折目線沿いに仕切板を屈曲させる
ことにより、物品の縦列及び横列間に挿入される縦横２
方向の部分から成る仕切体を形成できるようにし、この
仕切体で積み重ね陳列時における上段側のトレーを支持
することとしたのである。
め、この発明は、縦横に配列した多数の物品を収納する
外箱と、この外箱内の物品列間に並列に挿入される複数
枚の仕切板とから成り、前記外箱の周囲に切離帯を設け
た段ボール製梱包材において、前記仕切板として上下方
向の折目線を有するものを使用し、切離帯沿いに外箱を
切断してその上方部分を除去し、外箱の下部をトレーと
した開梱状態で、前記折目線沿いに仕切板を屈曲させる
ことにより、物品の縦列及び横列間に挿入される縦横２
方向の部分から成る仕切体を形成できるようにし、この
仕切体で積み重ね陳列時における上段側のトレーを支持
することとしたのである。
【００１１】なお、前記仕切板として端縁に切込溝を有
するものを使用し、切込溝を互いに係合させて仕切板同
士を交差させることにより、上段側トレーを受架する仕
切体を形成するようにしてもよい。
するものを使用し、切込溝を互いに係合させて仕切板同
士を交差させることにより、上段側トレーを受架する仕
切体を形成するようにしてもよい。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。なお、上記従来例で示した
梱包材及びその梱包形態については説明を省略する。
付図面に基づいて説明する。なお、上記従来例で示した
梱包材及びその梱包形態については説明を省略する。
【００１３】図６及び図７は、この発明の第１実施形態
を示す。この例では、図６に示すように、仕切板１１に
上下方向の折目線１３を２本形成しておく。
を示す。この例では、図６に示すように、仕切板１１に
上下方向の折目線１３を２本形成しておく。
【００１４】そして、開梱後、図７に示すように、２枚
の仕切板１１を一旦抜き取り、各仕切板１１を折目線１
３に沿ってコ字形に屈曲させることにより仕切体１４を
形成し、この仕切体１４を紙パックＰの縦列及び横列間
に挿入する。
の仕切板１１を一旦抜き取り、各仕切板１１を折目線１
３に沿ってコ字形に屈曲させることにより仕切体１４を
形成し、この仕切体１４を紙パックＰの縦列及び横列間
に挿入する。
【００１５】図８及び図９は、この発明の第２実施形態
を示す。この例では、図８に示すように、仕切板１１の
一端縁に切込溝１５を設け、その両側方に折目線１３を
形成しておく。この仕切板１１は、梱包時に切込溝１５
が上方へ向くように紙パックＰの横列間に挿入する。
を示す。この例では、図８に示すように、仕切板１１の
一端縁に切込溝１５を設け、その両側方に折目線１３を
形成しておく。この仕切板１１は、梱包時に切込溝１５
が上方へ向くように紙パックＰの横列間に挿入する。
【００１６】そして、開梱後、図９に示すように、２枚
の仕切板１１のうち一方を抜き取り、その仕切板１１を
上下反転させて他方の仕切板１１に交差させ、切込溝１
５が互いに係合するように紙パックＰの縦列間に挿入す
ると同時に、その仕切板１１の一側部をトレー１２の内
面に沿うように折目線１３を軸として折り曲げることに
より仕切体１４を形成する。
の仕切板１１のうち一方を抜き取り、その仕切板１１を
上下反転させて他方の仕切板１１に交差させ、切込溝１
５が互いに係合するように紙パックＰの縦列間に挿入す
ると同時に、その仕切板１１の一側部をトレー１２の内
面に沿うように折目線１３を軸として折り曲げることに
より仕切体１４を形成する。
【００１７】図１０及び図１１は、この発明の第３実施
形態を示す。この例では、図１０に示すように、仕切板
１１の中央部に上下方向の切目線１６を形成し、その両
側方の仕切片１１ａ、１１ａにそれぞれ切込溝１５を設
けておく。この仕切板１１は、梱包時に切込溝１５が上
方へ向くように紙パックＰの横列間に挿入する。
形態を示す。この例では、図１０に示すように、仕切板
１１の中央部に上下方向の切目線１６を形成し、その両
側方の仕切片１１ａ、１１ａにそれぞれ切込溝１５を設
けておく。この仕切板１１は、梱包時に切込溝１５が上
方へ向くように紙パックＰの横列間に挿入する。
【００１８】そして、開梱後、図１１に示すように、２
枚の仕切板１１のうち一方を抜き取り、その仕切板１１
を切目線１６沿いに切断して仕切片１１ａ、１１ａに分
割し、これらを上下反転させてそれぞれ他方の仕切板１
１に交差させ、切込溝１５が互いに係合するように紙パ
ックＰの縦列間に挿入することにより仕切体１４を形成
する。
枚の仕切板１１のうち一方を抜き取り、その仕切板１１
を切目線１６沿いに切断して仕切片１１ａ、１１ａに分
割し、これらを上下反転させてそれぞれ他方の仕切板１
１に交差させ、切込溝１５が互いに係合するように紙パ
ックＰの縦列間に挿入することにより仕切体１４を形成
する。
【００１９】図１２及び図１４は、この発明の第４実施
形態を示す。この例では、図１２に示すように、外箱１
の蓋フラップ８と端板３の境界にジッパ１７を形成し、
蓋フラップ８の一側縁に切込溝１５を設けておく。ま
た、仕切板１１の一端縁に２本の切込溝１５を設けてお
く。この仕切板１１は、梱包時に切込溝１５が上方へ向
くように紙パックＰの横列間に挿入する。
形態を示す。この例では、図１２に示すように、外箱１
の蓋フラップ８と端板３の境界にジッパ１７を形成し、
蓋フラップ８の一側縁に切込溝１５を設けておく。ま
た、仕切板１１の一端縁に２本の切込溝１５を設けてお
く。この仕切板１１は、梱包時に切込溝１５が上方へ向
くように紙パックＰの横列間に挿入する。
【００２０】そして、開梱後、図１４に示すように、外
箱１から蓋フラップ８をジッパ１７に沿って切り取り、
この蓋フラップ８を仕切板１１に交差させ、切込溝１５
が互いに係合するように紙パックＰの縦列間に挿入する
ことにより仕切体１４を形成する。
箱１から蓋フラップ８をジッパ１７に沿って切り取り、
この蓋フラップ８を仕切板１１に交差させ、切込溝１５
が互いに係合するように紙パックＰの縦列間に挿入する
ことにより仕切体１４を形成する。
【００２１】上記各実施形態では、仕切板１１により縦
横２方向の部材が直交する仕切体１４を形成したので、
トレー１２を複数段積み上げたとき、この仕切体１４で
上段のトレー１２が安定して支持される。
横２方向の部材が直交する仕切体１４を形成したので、
トレー１２を複数段積み上げたとき、この仕切体１４で
上段のトレー１２が安定して支持される。
【００２２】また、従来と同様に梱包し、仕切体１４は
開梱後に形成するので、包装材料の使用量が増加するこ
とがなく、包装機械を変更する必要もない。
開梱後に形成するので、包装材料の使用量が増加するこ
とがなく、包装機械を変更する必要もない。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る梱
包材では、開梱後に、仕切板により縦横２方向の部分か
ら成る仕切体を形成し、この仕切体で積み重ね陳列時に
おける上段のトレーを支持することとしたので、包装材
料の使用量が増加することなく、従来の包装機械を使用
して梱包でき、これを開梱したトレーを安定して多数段
積み上げることができる。
包材では、開梱後に、仕切板により縦横２方向の部分か
ら成る仕切体を形成し、この仕切体で積み重ね陳列時に
おける上段のトレーを支持することとしたので、包装材
料の使用量が増加することなく、従来の包装機械を使用
して梱包でき、これを開梱したトレーを安定して多数段
積み上げることができる。
【図１】従来及び第１乃至第３実施形態の外箱のブラン
クを示す図
クを示す図
【図２】従来の仕切板を示す図
【図３】開梱過程を示す斜視図
【図４】従来の仕切板の抜取過程を示す斜視図
【図５】従来の陳列状態を示す斜視図
【図６】第１実施形態の仕切板を示す図
【図７】同上の陳列状態を示す斜視図
【図８】第２実施形態の仕切板を示す図
【図９】同上の陳列状態を示す斜視図
【図１０】第３実施形態の仕切板を示す図
【図１１】同上の陳列状態を示す斜視図
【図１２】第４実施形態の外箱のブランクを示す図
【図１３】同上の仕切板を示す図
【図１４】同上の陳列状態を示す斜視図
１ 外箱 ２ 側板 ３ 端板 ４ 継代片 ５ 底板 ６ 蓋板 ７ 底フラップ ８ 蓋フラップ ９ カットテープ（切離帯） １０ 切始部 １１ 仕切板 １２ トレー １３ 折目線 １４ 仕切体 １５ 切込溝 １６ 切目線 １７ ジッパ
Claims (2)
- 【請求項１】 縦横に配列した多数の物品を収納する外
箱と、この外箱内の物品列間に並列に挿入される複数枚
の仕切板とから成り、前記外箱の周囲に切離帯を設けた
段ボール製梱包材において、 前記仕切板として上下方向の折目線を有するものを使用
し、切離帯沿いに外箱を切断してその上方部分を除去
し、外箱の下部をトレーとした開梱状態で、前記折目線
沿いに仕切板を屈曲させることにより、物品の縦列及び
横列間に挿入される縦横２方向の部分から成る仕切体を
形成できるようにしたことを特徴とする段ボール製梱包
材。 - 【請求項２】 縦横に配列した多数の物品を収納する外
箱と、この外箱内の物品列間に並列に挿入される複数枚
の仕切板とから成り、前記外箱の周囲に切離帯を設けた
段ボール製梱包材において、 前記仕切板として端縁に切込溝を有するものを使用し、
切離帯沿いに外箱を切断してその上方部分を除去し、外
箱の下部をトレーとした開梱状態で、切込溝を互いに係
合させて仕切板同士を交差させることにより、物品の縦
列及び横列間に挿入される縦横２方向の部分から成る仕
切体を形成できるようにしたことを特徴とする段ボール
製梱包材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10022212A JPH11222229A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 段ボール製梱包材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10022212A JPH11222229A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 段ボール製梱包材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11222229A true JPH11222229A (ja) | 1999-08-17 |
Family
ID=12076506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10022212A Pending JPH11222229A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 段ボール製梱包材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11222229A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005001685A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Rengo Co Ltd | 包装箱 |
| JP2007261653A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Tokyo Container Kogyo Co Ltd | 収納箱 |
| DE202014008611U1 (de) * | 2014-11-01 | 2015-08-20 | Dmk Deutsches Milchkontor Gmbh | Verpackungseinheit |
| JP2021084700A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 株式会社トーモク | 包装箱用板紙 |
-
1998
- 1998-02-03 JP JP10022212A patent/JPH11222229A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005001685A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Rengo Co Ltd | 包装箱 |
| JP2007261653A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Tokyo Container Kogyo Co Ltd | 収納箱 |
| DE202014008611U1 (de) * | 2014-11-01 | 2015-08-20 | Dmk Deutsches Milchkontor Gmbh | Verpackungseinheit |
| JP2021084700A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 株式会社トーモク | 包装箱用板紙 |
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