JPH11220432A - 無線端末における省電力制御方法 - Google Patents

無線端末における省電力制御方法

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JPH11220432A
JPH11220432A JP10019386A JP1938698A JPH11220432A JP H11220432 A JPH11220432 A JP H11220432A JP 10019386 A JP10019386 A JP 10019386A JP 1938698 A JP1938698 A JP 1938698A JP H11220432 A JPH11220432 A JP H11220432A
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JP
Japan
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call
display
terminal
wireless terminal
lighting
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Pending
Application number
JP10019386A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoki Numazawa
友喜 沼沢
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線端末の使用中において、不要となる機能
の動作を停止させることにより、省電力化を図る。 【解決手段】 CPU2は、基地局との通信を制御する
信号処理部3からの信号により通話状態に入ったことを
認識するとともに、使用者が端末に耳を当てたか否かを
検知手段6からの出力信号で認識する。端末と耳の接触
を認識すると、制御手段8に対し、使用者への情報を提
供する表示手段9及びバックライトなどの照明手段10
への電源7からの電力供給を停止させる。通話中であっ
ても、端末と耳の非接触状態を認識した場合、または、
信号処理部3からの信号により通話が終了したことを認
識した場合は、表示手段9及び照明手段10への電力供
給を再開させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通話中に不要な機
能の動作を停止させ、電力消費を削減する無線端末にお
ける省電力制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、使用者が機器を使用していないこ
とを検知することによって、機器の電源を切り、また機
器を使用し始めたことを検知した時点で再度電源を入れ
るようにし、機器を使用していない間の省電力化を図る
という装置が提案されている(例えば特開平7−441
44号公報参照)。
【0003】一方、従来の無線端末においては、電源を
入れてから切るまでの間、無線端末の状態及び使用者の
状態に関わらず、文字などの表示機能は常に動作したま
まとなっており、不要に電力を消費している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点に
鑑み、機器が使用中であっても、無駄な電力消費を削減
することを可能にするもので、特に無線端末の場合は、
その形状及び使用状況に基づいた特徴から、端末を使用
中であっても、使用上無益な機能が運用されている場合
には、その機能の運用を停止させることで不要な電力消
費を削減し、省電力化を図ることを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、無線端末が通
話中と判断した場合で、端末の使用者が通話を行うこと
により不要になると考えられる機能の運用を停止するよ
うにし、また、通話が終了した場合、停止していた機能
の運用を再度開始するように制御するものである。
【0006】また、通話中であっても、端末のレシーバ
から使用者が顔を離す場合も想定されるため、端末の使
用者がレシーバと耳を接触させているかどうかを検知す
ることにより、不要として停止している機能の運用を再
度開始することが可能となるような制御とする。
【0007】以上のように、端末の使用上不要となる機
能の運用を停止して省電力化を図ることにより、バッテ
リ等の電源の寿命を延長させる効果が期待できる。
【0008】また、不要な機能の運用を停止させること
により、機能を運用するために使用されているLCDな
どの表示装置の焼き付けの軽減、またはバックライトな
どで使用されているLEDなどの発光部品の消耗を軽減
させる効果も期待できる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、通話を
開始したとき、端末の使用者にとって不要となる機能の
動作を停止させ、通話が終了したとき、停止中の前記機
能の動作を再開させるようにしたものであり、通話中の
不要な電力消費を削減する作用を有する。
【0010】請求項2に記載の発明は、文字表示、また
はLEDの点灯などの機能により、時間表示または端末
の動作状況などの情報を使用者に伝えるような表示手段
を有する無線端末において、通話中かどうかを判定し、
通話中であった場合には、見ることができないと考えら
れる表示手段の表示を停止させ、また通話が終了した場
合には、停止していた表示手段の表示を再度開始するよ
うにしたものであり、通話中の不要な電力消費を削減す
る作用、及び表示手段に使用される部品の焼き付けを軽
減する作用を有する。
【0011】請求項3に記載の発明は、通話中により表
示手段の表示を停止している状態において、表示手段の
表示が必要かどうかを判定し、必要と判定した場合に
は、停止させていた表示手段の表示を再度開始するよう
にしたものであり、端末の使用者がレシーバから顔を離
し、表示を確認しようとした場合に、通常通りの表示を
行う作用を有する。
【0012】請求項4に記載の発明は、バックライトな
どによる照明手段を有する無線端末において、照明手段
が照明中であった場合、通話中かどうかを判定し、通話
中であった場合には、通話には不要と考えられる照明手
段の照明を停止し、また通話が終了した場合には、停止
していた照明手段の照明を再度開始するようにしたもの
であり、通話中の不要な電力消費を削減する作用、及び
照明手段に使用されている発光部品の消耗を軽減する作
用を有する。
【0013】請求項5に記載の発明は、通話中により照
明手段の照明を停止している状態において、照明手段の
照明が必要かどうかを判定し、必要と判定した場合に
は、停止させていた照明手段の照明を再度開始するよう
にしたものであり、表示などの確認に照明が必要な場合
に、通常通りの照明動作を行う作用を有する。
【0014】請求項6に記載の発明は、通話中におい
て、機能の動作が必要か不要かは、レシーバと使用者の
耳が接触しているか否かにより判定するようにしたもの
で、通話中の状態であっても、使用者がレシーバから耳
を離し、停止している機能の動作を開始させる必要が発
生した場合には、直ちに機能の動作を開始させることが
できるという作用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施の形態における無
線端末の構成を示したもので、1は無線端末、2は、無
線端末の通話状態や、使用者がレシーバを耳に当ててい
るかどうかを判定し、機能ブロックへの電力の供給を開
始または停止する切替え手段を制御するCPU、3は基
地局との信号を処理する信号処理部、4はアンテナ線5
を介して電波信号を送受信するRF送受信部、6は端末
の使用者が端末に耳を接触させたかどうかを検知する検
知手段、7は表示手段及び照明手段に電力を供給する電
源、8は、CPU2の判定に従い、表示手段及び照明手
段を制御するための制御手段、9は文字表示や端末の状
態を示す表示手段、10はバックライトなどの照明手段
である。
【0017】次に、本発明の消費電力制御方法が用いら
れている無線端末1の動作の概略を説明する。信号処理
部3からの入力信号により、CPU2は通話状態に入っ
たことを認識すると、検知手段6からの入力信号によ
り、使用者が端末に耳を接触させているか否かを判定す
る。CPU2は、端末の使用者が端末に耳を接触させて
いると判断すると、制御手段8に対し、電源7からの電
力供給を停止させる信号を出力し、表示手段9及び照明
手段10の動作を停止させる。また、信号処理部3から
の入力信号により、CPU2は通話が終了したことを認
識すると、制御手段8に対し、電源7からの電力供給を
開始する信号を出力し、表示手段9及び照明手段10の
動作を開始させる。
【0018】なお、CPU2において、通話中と認識さ
れている場合でも、端末の使用者が端末から耳を離した
ことを検知手段6が検知すると、CPU2は制御手段8
に対して、電源7からの電力供給を開始する信号を出力
し、表示手段9及び照明手段10の動作を開始させる。
【0019】次に、図2,図3のフローチャートを参照
して、省電力制御方法について詳細に説明する。まず、
図2のステップS1において、発呼または着信の何れか
の動作により、通話に入る動作が開始される。次にステ
ップS2において、通話に入ったかどうかを判定するた
め、CPU2は信号処理部3の出力信号を監視する。こ
こで、CPU2が信号処理部3の出力信号から通話に入
ったことを認識した場合、ステップS3に進む。また、
CPU2が信号処理部3の出力信号から通話に入ってい
ないことを認識した場合、再度ステップS2を繰り返
す。
【0020】ステップS3において、無線端末の使用者
が端末に耳をあてて通話態勢になっているかどうかを検
知するため、検知手段6の出力信号を監視する。このと
き、検知手段6の出力信号から、端末と使用者の耳が接
触していることを認識した場合、ステップS4に進む。
また、検知手段6の出力信号から、端末と使用者の耳が
接触していないことを認識した場合は、再度ステップS
3を繰り返す。
【0021】次に、ステップS4において、CPU2
は、制御手段8に対して、表示手段9及び照明手段10
を停止させるための信号を出力する。これにより、制御
手段8は、表示手段9及び照明手段10に対する電源7
からの電力供給を停止し、表示手段9及び照明手段10
はその動作を停止する。この後、ステップS5に進み、
不要な電力消費を削減した状態で通話が行われる。
【0022】次に、図3を参照し、ステップS6におい
て、通話中でかつ、端末の使用者が通話の態勢のままで
あるかどうかを検知するため、CPU2は検知手段6の
出力信号を監視する。このとき、検知手段6の出力信号
により、端末と使用者の耳が離れていると認識した場合
は、ステップS7に進む。また、CPU2は、検知手段
6の出力信号により、端末と使用者の耳が接触したまま
であることを認識した場合は、ステップS11に進む。
【0023】次に、ステップS7において、CPU2
は、制御手段8に対して、表示手段9及び照明手段10
の動作を開始させる信号を出力する。これにより、制御
手段8は、電源7からの電力を表示手段9及び照明手段
10に対して供給することにより、表示手段9及び照明
手段10の動作を開始させる。この後、ステップS8に
進む。
【0024】次に、ステップS8において、CPU2
は、端末の使用者が再度通話の態勢になったかどうかを
検知するため、検知手段6の出力信号を監視する。この
とき、CPU2は、検知手段6の出力信号から端末と使
用者の耳が接触していることを認識すると、ステップS
9に進む。また、検知手段6の出力信号から、端末と使
用者の耳が接触していないことを認識した場合は、ステ
ップS10に進む。
【0025】次に、ステップS9において、CPU2
は、表示手段9及び照明手段10を再度停止させるた
め、制御手段8に対して表示手段9及び照明手段10を
停止させる信号を出力する。これにより、制御手段8
は、電源7から表示手段9及び照明手段10への電力の
供給を停止することにより、表示手段9及び照明手段1
0の動作を停止させる。この後、ステップS6に戻る。
【0026】次に、ステップS10において、CPU2
は、無線端末が終話状態になったかどうかを検知するた
め、信号処理部3の出力信号を監視する。このとき、C
PU2は、信号処理部3の出力信号から終話したことを
認識した場合、既に、表示手段9及び照明手段10は動
作中であるため、何もせず処理を終える。また、信号処
理部3の出力信号から終話していないことを認識した場
合は、ステップS8に戻る。
【0027】次に、ステップS11において、CPU2
は、無線端末が終話状態になったかどうかを検知するた
め、信号処理部3の出力信号を監視する。このとき、C
PU2は、信号処理部3の出力信号から終話したことを
認識した場合、ステップS12に進む。また、信号処理
部3の出力信号から終話していないことを認識した場
合、ステップS6に戻る。
【0028】次に、ステップS12において、CPU2
は、表示手段9及び照明手段10の動作を開始させるた
め、制御手段8に対して,表示手段9及び照明手段10
の動作を開始させる信号を出力する。これにより、制御
手段8は、電源7から表示手段9及び照明手段10に対
して電力を供給することにより、表示手段9及び照明手
段10の動作を開始させる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
無線端末の使用中においても、通信状態に影響を与える
ことなく消費電力を削減できるという効果が得られる。
また、無線端末において不要である機能の運用を停止さ
せるため、使用者への利便性に影響を与えることなく省
電力制御が可能である。また、検知手段を利用すること
により、端末の使用形態が変化した場合でも、端末の利
便性に影響を与えることなく省電力制御を行うことが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における無線端末の構成
を示すブロック図
【図2】本発明の一実施の形態における動作を示すフロ
ーチャート
【図3】図2に続く動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1 無線端末 2 CPU 3 信号処理部 4 RF送受信部 5 アンテナ線 6 検知手段 7 電源 8 制御手段 9 表示手段 10 照明手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線端末において、通話を開始したと
    き、端末の使用者にとって不要となる機能が動作中であ
    った場合に、その不要となる機能の動作を停止させ、通
    話が終了したとき、停止中の前記機能の動作を再開させ
    ることを特徴とする無線端末における省電力制御方法。
  2. 【請求項2】 表示手段を有する無線端末において、通
    話を開始したとき、前記表示手段の表示が不要となる場
    合に、その表示手段の表示を停止させ、通話が終了した
    とき、停止させた前記表示手段の表示を再開させること
    を特徴とする無線端末における省電力制御方法。
  3. 【請求項3】 通話中であっても、表示手段の表示が必
    要である場合には、停止させていた前記表示手段の表示
    を開始させることを特徴とする請求項2記載の無線端末
    における省電力制御方法。
  4. 【請求項4】 照明手段を有する無線端末において、通
    話を開始したとき、前記照明手段の照明が不要となる場
    合に、その照明手段の照明を停止させ、通話が終了した
    とき、停止させた前記照明手段の照明を再開させること
    を特徴とする無線端末における省電力制御方法。
  5. 【請求項5】 通話中であっても、照明手段の照明が必
    要である場合には、停止させていた前記照明手段の照明
    を開始させることを特徴とする請求項4記載の無線端末
    における省電力制御方法。
  6. 【請求項6】 通話中において、無線端末が有する表示
    手段,照明手段などの機能の動作を停止させるか、動作
    させるかは、レシーバと使用者の耳が接触しているか、
    非接触かの検出により判定することを特徴とする請求項
    1から5のいずれか1項に記載の無線端末における省電
    力制御方法。
JP10019386A 1998-01-30 1998-01-30 無線端末における省電力制御方法 Pending JPH11220432A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030039156A (ko) * 2001-11-12 2003-05-17 에스케이텔레텍주식회사 이동통신 단말기의 백라이트 자동 제어 장치 및 그 방법
KR20030053924A (ko) * 2001-12-24 2003-07-02 에스케이텔레텍주식회사 이동통신단말기의 절전제어 장치 및 그 방법

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