JPH11219522A - 磁気ストライプテープ貼付機 - Google Patents
磁気ストライプテープ貼付機Info
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- JPH11219522A JPH11219522A JP3804398A JP3804398A JPH11219522A JP H11219522 A JPH11219522 A JP H11219522A JP 3804398 A JP3804398 A JP 3804398A JP 3804398 A JP3804398 A JP 3804398A JP H11219522 A JPH11219522 A JP H11219522A
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Abstract
く、かつ効率的に貼り付けることができる磁気ストライ
プテープ貼付機を提供すること。 【解決手段】 加熱加圧部14の下ロール15と冷却部
17の下ロール19は、枚様シート13と磁気ストライ
プテープ1を搬送するように、フッ素樹脂処理加工がさ
れたベルト20で連結し、一方の駆動源で駆動する単純
構造とし、加熱加圧部14と冷却部17の間隔を、枚様
シート13の長さより短く配置して、磁気ストライプテ
ープ1の位置ずれや、磁気テープ2への皺発生を防止し
た。さらに、磁気ストライプテープ1を枚様シート13
の背面側から表面側に向けて変位させて、枚様シート1
3の後端から磁気テープを切り離す変位機構24を設
け、枚様シート13の端部での磁気テープ2を精度よく
処理するとともに、枚様シート13に貼り付けられなか
った磁気テープ2’の確実な回収を可能にする構造とし
た。
Description
において、プラスチックシートまたはプラスチックカー
ドの表面に磁気テープを貼り付ける機能を有する磁気ス
トライプテープ貼付機に関する。
テープ貼付機の説明図である。図3において、磁気スト
ライプテープ貼付機は、連続したコイルシート4を巻出
す巻出部(図示せず)、加熱ロール部5、冷却ロール部
8、およびカッター部(図示せず)から構成されてい
る。
であるコイルシート4は、巻出部から加熱ロール部5に
向けて巻出される。磁気ストライプテープ1は、同様
に、連続した状態で、リール状で配置され、加熱ロール
部5でコイルシート4に重ね合わされ、貼り付けられ
る。
うに、磁気テープ2と保護テープ3が重ねられた二重構
造となっている。
の上に、磁気ストライプテープ1のうち、磁気テープ2
が接触するように重ね、保護テープ3の上から加熱加圧
することによって、磁気テープ2はコイルシート4上に
貼り付けられる。冷却ロール部8を通過した後、保護テ
ープ3は剥離される。保護テープ3によって、リール状
に巻かれているときの磁気テープ2同士の貼り付きと、
加熱加圧ロール6への貼り付きが防止される。
よび受けロール7で構成される。一般に、加熱加圧ロー
ル6は耐熱性のゴム製、受けロール7は鋼製で、どちら
も芯部に電熱器を配置して加熱される。加熱加圧ロール
6は、スプリングやシリンダ等(図示せず)によって受
けロール7側に加圧する構造となっている。
冷却下ロール10から構成され、どちらも鋼製である。
冷却ロール部8は、磁気テープ2が貼り付けられて一体
となったコイルシート4を冷却し、磁気テープ2を固定
する。
ルに巻き取られる。磁気テープ2が貼り付けられたコイ
ルシート4は、カッター部で、一定の大きさのシート
(以下、枚様シート11という)に切断される。その後
の打ち抜き工程を経て、枚様シート11から製品である
カード12が得られる。
機は、連続したコイルシート4に連続して磁気テープ2
を貼り付ける方式であるため、生産性がよく、大量生産
には大きな効果を発揮する。
貼り付けられたコイルシートを、枚様シートに切断する
カッター部の存在は、磁気ストライプテープ貼付機の大
型化と価格の高騰の原因となっていた。このため、少量
ロットのための、いわゆる短冊材シートである枚様シー
トに対応することができる装置が望まれていた。
付機を用いて、枚様シートを供給して、さきのコイルシ
ートと同様に、磁気テープを貼り付けようとしても、枚
様シート間の磁気ストライプテープの磁気テープが、冷
却ロール部の上ロール、あるいは下ロールに貼り付いて
しまうという問題が生じる。もし、複数の枚様シートを
隙間なく供給することができれば、一見、問題はないよ
うであるが、実際には、枚様シートの端面の精度がよく
なく、そのために枚様シートの端面の位置を制御するな
どの対策が必要となる。結局、従来の磁気ストライプテ
ープ貼付機を枚様シートに適用することはできないか、
あるいは、できても大きな困難を伴う。
あると、コイルシートに貼り付けられた直後の磁気テー
プには、皺が発生してしまう。このため、加熱ロール部
と冷却ロール部の回転は、同期することが必要で、同期
制御をかけ、あるいは駆動源を同一にするなどの機構が
必須であった。
−ブタジエン−スチレン樹脂)材等でICカードを一体
成型する技術に対応して、ICチップを埋め込んだ後の
プラスチックカード等の短冊材に、磁気テープを貼り付
けることができる磁気ストライプテープ貼付機が望まれ
ていた。
様シートに磁気ストライプテープを精度よく、かつ効率
的に貼り付けることができる磁気ストライプテープ貼付
機を提供することを目的とする。
基材である枚様シートに、磁気テープと保護テープから
なる磁気ストライプテープを重ね合わせ、貼り付ける加
熱加圧手段と、枚様シートと磁気ストライプテープを冷
却する冷却手段と、 磁気ストライプテープを巻出す磁
気ストライプテープ巻出し部、および磁気ストライプテ
ープを回収する磁気ストライプテープ回収部を有する磁
気ストライプテープ貼付機であって、加熱加圧手段と冷
却手段は、それぞれ少なくとも一対のロールを有し、加
熱加圧手段と冷却手段の間で、枚様シートと磁気ストラ
イプテープを搬送するように、加熱加圧手段と冷却手段
は、フッ素樹脂処理加工がされたベルトで連結し、加熱
加圧手段と冷却手段のいずれか一方に駆動源を有する磁
気ストライプテープ貼付機である。
加熱加圧手段と冷却手段の間隔は、枚様シートの搬送方
向の長さより短く配置する構造とすることによって、磁
気ストライプテープの位置ずれや、磁気テープへの皺発
生を防ぐことができる。
機は、冷却手段と磁気ストライプテープ回収部の間に、
枚様シートに加圧された磁気ストライプテープのうち、
保護テープを引き剥がし、保護テープと、枚様シートに
貼り付けられなかった磁気テープを、磁気ストライプテ
ープ回収部に送り込む排出ロール部を有し、その排出ロ
ール部は、磁気ストライプテープが走行する部分の直径
が小さく、段が形成されたロールを有することを特徴と
する。
付機は、冷却手段と排出ロール部の間に、搬送されるシ
ートの通過に同期して、磁気ストライプテープを、枚様
シートの背面側から表面側に向けて変位させて、枚様シ
ートの後端から磁気テープを切り離す変位機構を有する
ことを特徴とする。
いて、図面を参照して説明する。
プ貼付機の説明図である。図1(a)は、磁気ストライ
プテープ貼付機の全体の構成図である。図1(b)は、
磁気ストライプテープ貼付機の側面図である。
磁気ストライプテープ貼付機と同様に、耐熱性のゴム製
の上ロール16、および下ロール15で構成されてい
る。上ロール16、および下ロール15の両方の芯部に
電熱器を配置して加熱されている。上ロール16は、ス
プリングやシリンダ等(図示せず)によって上ロール側
に加圧する構造となっている。
ル19から構成されている。加熱加圧部14の下ロール
15と、冷却部17の下ロール19の間には、表面が耐
熱性のフッ素樹脂処理加工されたベルト20が掛けられ
ている。そして、冷却部17の下ロール19にのみ駆動
源のモータ(図示せず)が取り付けられており、加熱加
圧部14の上ロール16は、ベルト20を介して回転す
る構造になっている。
により、加熱加圧部14と冷却部17は同期がとれた駆
動ができ、構造の単純化と小型化をもたらした。なお、
駆動源は、加熱加圧部14の下ロール15に取り付けて
もよい。また、ベルト20は、フッ素樹脂加工されてい
るため、粘着性が極めて低く、かつ耐熱性があり、ベル
ト20への磁気テープ2の貼り付きが防止されるととも
に、高い耐久性を有する。
ら取り出され、順次、一枚ずつ位置決めされた後、加熱
加圧部14に送られる。上部にリール状で配置された磁
気ストライプテープ1が、加熱加圧部14の上ロール1
6と下ロール15によって、枚様シート13に重ねら
れ、加熱、加圧して貼り付けられる。磁気ストライプテ
ープ1が貼り付けられ、一体となった枚様シート13
は、ベルト20によって搬送され、冷却部17で冷却さ
れて、磁気テープ2が固定される。
隔は、枚様シート13の搬送方向の長さより短く調整さ
れている。もし、このように調整されていない状態で磁
気ストライプテープ貼付機を稼動した場合、枚様シート
13は、搬送される過程で、加熱加圧部14と冷却部1
7の間で、どちらにも拘束されない状態が生じる。この
際、枚様シート13の向きが変化するなどの、いわゆる
蛇行現象が生じる可能性がある。枚様シート13の蛇行
現象は、貼り付けられる磁気ストライプテープ1の位置
ずれ、貼り付けられた直後の磁気テープ2への皺発生の
原因となる。
にあたっては、使用する枚様シート13のサイズに合わ
せて、ベルト20を差し替えて、あるいは、同一のベル
ト20を用い、加熱加圧部14の下ロール15と、冷却
部17の下ロール19の間にテンションローラを設けて
調整してもよい。
14と冷却部17の間では、加熱加圧部14と冷却部1
7の少なくともどちらかに拘束されるため、 蛇行現象
は防止され、磁気ストライプテープ1の位置ずれや、磁
気テープ2への皺発生が防止される。
プ貼付機の排出ロール部21と、変位機構24の動作状
態を説明する図である。図2(a)は、変位機構24の
上に枚様シート13がある状態を示す図である。図2
(b)は、変位機構24の上を枚様シート13が通過
し、変位機構24が作動している状態を示す図である。
び下ロール23から構成されている。磁気ストライプテ
ープ1と一体となった枚様シート13は、排出ロール部
21の上ロール22と下ロール23の間に搬送される。
排出ロール部21、および変位機構24は、とくに枚様
シート13に貼り付けられなかった磁気テープ2を的確
に処理する機能を有する。排出ロール部21の上ロール
22の、磁気ストライプテープ1が走行する部分の直径
は、その他の部分に比べて小さく段が形成された、いわ
ゆる段付きの形状をなしている。
様シート13の後端部が変位機構24の位置通過に同期
して作動する。変位機構24によって、枚様シート13
の背面側から表面側に向けて、磁気ストライプテープ1
を突き上げるようにして変位させて、枚様シート13の
後端部から磁気テープ2を切り離す。この際、排出ロー
ル部21の上ロール22は、段付きロールとなっている
ために、切り離された磁気テープ2’は、排出ロール部
21の上ロール22の凹部に巻き込まれるような形状と
なり、保護テープ3とともに、排出ロール部21の上ロ
ール22を経由して磁気ストライプテープ回収部に送ら
れる。このため、切り離された磁気テープ2’が排出ロ
ール部21の上ロール22に貼り付くなどのトラブルを
回避することができる。
では、保護テープ3は、枚様シート13に貼り付けられ
た磁気テープ2を残して、排出ロール部21の上ロール
22によって引き剥がされる。そして、枚様シート13
は、磁気テープ2が貼り付けられた状態で排出ロール部
21から送出される。その後の工程で、枚様シート13
を打ち抜いてカードが得られる。
22を段付きの形状としたこと、および、変位機構24
の採用によって、枚様シート13の前端部および後端部
における磁気テープ2を精度よく切り離すとともに、枚
様シート13に貼り付けられなかった磁気テープ2’を
的確に処理することができる。
め込んだ後のプラスチックカード等の短冊材に、磁気テ
ープを貼り付けることも容易に可能となる。
トライプテープ貼付機によって、いわゆる短冊材シート
である枚様シートに磁気ストライプテープを精度よく、
かつ効率的に貼り付けることが可能となり、従来の磁気
ストライプテープ貼付機では困難であった小ロットのカ
ード製作も容易となった。
明図。図1(a)は、磁気ストライプテープ貼付機の全
体の構成図。図1(b)は、磁気ストライプテープ貼付
機の側面図。
出ロール部と、変位機構の動作状態の説明図。図2
(a)は、変位機構の上に枚様シートがある状態を示す
図。図2(b)は、変位機構の上を枚様シートが通過
し、変位機構が作動している状態を示す図。
説明図。
Claims (7)
- 【請求項1】 磁気カードの基材であるシートに、磁気
テープと保護テープからなる磁気ストライプテープを重
ね合わせ、貼り付ける加熱加圧手段と、前記シートと磁
気ストライプテープを冷却する冷却手段と、前記磁気ス
トライプテープを巻出す磁気ストライプテープ巻出し
部、および前記磁気ストライプテープを回収する磁気ス
トライプテープ回収部を有する磁気ストライプテープ貼
付機であって、前記加熱加圧手段と前記冷却手段は、そ
れぞれ少なくとも一対のロールを有し、該加熱加圧手段
と該冷却手段の間で、前記シートと磁気ストライプテー
プを搬送するように、該加熱加圧手段と該冷却手段は、
ベルトで連結されていることを特徴とする磁気ストライ
プテープ貼付機。 - 【請求項2】 前記加熱加圧手段と前記冷却手段の、い
ずれか一方に駆動源が備えられていることを特徴とする
請求項1記載の磁気ストライプテープ貼付機。 - 【請求項3】 前記ベルトは、フッ素樹脂処理加工がさ
れていることを特徴とする請求項1または請求項2記載
の磁気ストライプテープ貼付機。 - 【請求項4】 前記加熱加圧手段と前記冷却手段は、前
記シートの搬送方向の長さより短い間隔で配置されてい
ることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか
に記載の磁気ストライプテープ貼付機。 - 【請求項5】 前記冷却手段と前記磁気ストライプテー
プ回収部の間に、前記シートに加圧された前記磁気スト
ライプテープのうち、前記保護テープを引き剥がし、該
保護テープと、前記シートに貼り付けられなかった該磁
気テープを、前記磁気ストライプテープ回収部に送り込
む排出ロール部を有することを特徴とする請求項1ない
し請求項4のいずれかに記載の磁気ストライプテープ貼
付機。 - 【請求項6】 前記排出ロール部は、前記磁気ストライ
プテープが走行する部分の直径が小さく、段が形成され
たロールを有することを特徴とする請求項5記載の磁気
ストライプテープ貼付機。 - 【請求項7】 前記冷却手段と前記排出ロール部の間
に、搬送される前記シートの通過に同期して、前記磁気
ストライプテープを、前記シートの背面側から表面側に
向けて変位させて、前記シートの後端部から磁気テープ
を切り離す変位機構を有することを特徴とする請求項5
または6のいずれかに記載の磁気ストライプテープ貼付
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03804398A JP3835780B2 (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 磁気ストライプテープ貼付機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11219522A true JPH11219522A (ja) | 1999-08-10 |
JP3835780B2 JP3835780B2 (ja) | 2006-10-18 |
Family
ID=12514516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03804398A Expired - Fee Related JP3835780B2 (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 磁気ストライプテープ貼付機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3835780B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103886354A (zh) * | 2014-03-14 | 2014-06-25 | 罗后帅 | 一种自动裱膜点焊机的点切磁条机构 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5075084B2 (ja) * | 2008-10-16 | 2012-11-14 | 日東電工株式会社 | 保護テープ貼付け方法および保護テープ貼付け装置 |
-
1998
- 1998-02-03 JP JP03804398A patent/JP3835780B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103886354A (zh) * | 2014-03-14 | 2014-06-25 | 罗后帅 | 一种自动裱膜点焊机的点切磁条机构 |
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JP3835780B2 (ja) | 2006-10-18 |
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