JPH11218843A - プロジェクションテレビ及びスクリーンフレーム - Google Patents
プロジェクションテレビ及びスクリーンフレームInfo
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- JPH11218843A JPH11218843A JP10018478A JP1847898A JPH11218843A JP H11218843 A JPH11218843 A JP H11218843A JP 10018478 A JP10018478 A JP 10018478A JP 1847898 A JP1847898 A JP 1847898A JP H11218843 A JPH11218843 A JP H11218843A
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Abstract
ルド板を着脱自在とする構造を有するプロジェクション
テレビを提供する。 【解決手段】 キャビネット内に収納された映像源から
の投射光をスクリーンに拡大透過映像として投射する背
面透過型のプロジェクションテレビにおいて、スクリー
ン2をその外周部でキャビネット前面に固定するための
フレーム本体60と、このフレーム本体60によりスク
リーン2の前面に固定される透明なシールド板5と、こ
のシールド板5の外周部にキャビネット前面でフレーム
本体60から脱着される固定具10とを備えている。
Description
ロジェクションテレビ、及びプロジェクションテレビの
キャビネットにスクリーンとともにスクリーン保護用の
前面板(シールド板)を固定するためのスクリーンフレ
ームに関する。
テレビを示す断面図である。図において、キャビネット
1の背面にはバックカバー8が設けられ、キャビネット
1の前面の開口部1aには、フレネルレンズ3とレンチ
キュラーレンズ4から構成されるスクリーン2が設けら
れている。6はスクリーン2をキャビネット1の前面開
口部1aで保持するスクリーン枠であって、以下、これ
をスクリーンフレームという。また、キャビネット1内
には映像源として投写形CRT1bが配置されており、
そこから投写される投写光を、投写レンズ1cを介して
拡大し反射ミラ−7に当てて反射させ、反射させた投写
光をスクリーン2の背面2bに投影している。観察者9
はスクリーン2の背面2bに投影された透過映像を前面
2a側から観察することができる。
源側)は平面であるが前面は同心円状のフレネル面をな
す。レンチキュラーレンズ4は、その背面に円弧状の凸
曲面を有し、前面(観察者)に台形状凸部の頂面が黒色
に塗布されて形成されたブラックストライプ面を有す
る。これらフレネルレンズ3とレンチキュラーレンズ4
とは、いずれもアクリル系樹脂材からなり、両者の密着
性を高めるため各々に一定曲率の反りが付与されてい
る。また、レンチキュラーレンズ4はフレネルレンズ3
に比して薄く、かつ外形寸法が僅かに小さい形状となっ
ている。
過型プロジェクションテレビでは、スクリーン2がスク
リーンフレーム6に取り付けられた場合において、観察
者側にあるスクリーン面(レンチキュラーレンズ4)は
手で触れられる状態にあるため、汚れや傷つきにより清
掃や取り替えなどの必要が生じやすい。そのため、顧
客、販売店等より改善を求める要求があった。また、ス
クリーン面上の傷の発生は画像への影響も大きく、プロ
ジェクションテレビ自体の品質低下をもたらすという問
題があった。さらに、スクリーン自体の価格も高いの
で、その交換を行う場合には、交換費用・部品費用など
によってプロジェクションテレビの維持コストが高くな
るという問題点もあった。
防止のため、プロジェクションテレビのスクリーンの前
面に、粘着テープや布製の所謂マジックテープ(商標
名)などを用いて透明なプラスチック板(以下、シール
ド板という)を取り付けることがある。このように粘着
テープや布製のマジックテープを用いて、スクリーンの
前面にシールド板を取り付けているので、スクリーン前
面の美観が損われやすい。また、大型のプロジェクショ
ンテレビでは、シールド板自体の重量も大きくなること
から、外部からの振動によってシールド板が脱落する危
険があって、安全性を保持できないという問題があっ
た。
ためになされたもので、第1の目的は、スクリーンの前
面でスクリーン枠体からシールド板を着脱自在とする構
造を有するプロジェクションテレビを提供することであ
る。
造にするとともに、シールド板に対する保持能力が十分
なスクリーンフレームを提供することである。
シールド板を取り付けた場合は勿論、取り付けていない
状態でも、美観を損ねないように構成されたスクリーン
フレームを提供することである。
クションテレビは、キャビネット内に収納された映像源
からの投射光をスクリーンに拡大透過映像として投射す
る背面透過型のプロジェクションテレビにおいて、前記
スクリーンをその外周部で前記キャビネット前面に固定
するためのスクリーン枠体と、このスクリーン枠体によ
り前記スクリーンの前面に固定されるシールド板と、こ
のシールド板の前面で前記スクリーン枠体から脱着され
るシールド板固定手段とを備えたものである。
ュラーレンズを張り合わせて成るものであってもよい。
ロジェクションテレビのスクリーンをシールド板ととも
にキャビネット前面に固定するためのスクリーンフレー
ムにおいて、平面部、この平面部に対してほぼ直角に前
記スクリーンの端部が挿入される第1の溝部、及びこの
第1の溝部の前方に位置する壁面を有し、前記キャビネ
ット前面に取り付けられるフレーム本体と、このフレー
ム本体の前記壁面に前記シールド板を押当てた状態で固
定する固定部材とを備えたものである。
脱自在に形成された第2の溝部を備え、前記固定部材を
前記第2の溝部に挿入することによって、前記シールド
板を前記フレーム本体に固定するようにしてもよい。
では、固定部材は、前記第2の溝部と接続する前記フレ
ーム本体の前面部の斜面部に連続する斜面部を備えたも
のである。
た場合に前記フレーム本体の壁面を前記固定部材によっ
て覆い隠すようにしてもよい。
部に直角方向に形成され、固定部材は、互いに直交する
方向に突起して、それぞれが前記第2の溝部に嵌合可能
な第1、及び第2の突起部を備え、前記第1、及び第2
の突起部は、前記第2の溝部に弾性的に嵌合し得るもの
であり、前記第1の突起部はその先端と前記壁面との間
に前記シールド板の端部を挟持し得るものであってもよ
い。
この発明の実施の形態を説明する。
ェクションテレビを側面から見た場合のこの発明の実施
の形態であるスクリーンフレームを示す断面図である。
図2は、この発明の背面透過型プロジェクションテレビ
を示す斜視図である。図3は、背面透過型のプロジェク
ションテレビを示す正面図である。
実施の形態のスクリーンフレーム6は、フレーム本体6
0と4本の固定具10を含む。4本の固定具10は、そ
れぞれフレームの上下左右の縁に沿って延びたものであ
り、図1にはそのうち、上縁に沿って延びたもののみを
示している。図1(A)は、フレーム本体60に、フレ
ネルレンズ3とレンチキュラーレンズ4とを張り合わせ
たスクリーン2を取り付け、その前面に装着されたシー
ルド板5を固定具10によって保持している状態を示し
ている。同図(B)は、シールド板5を取りはずした状
態のスクリーンフレーム本体60及び固定具10を示し
ている。
開口部1aに取り付けられ、キャビネットの天板に対し
て水平な平面部61と、垂直面部62a及びその内側に
設けられた斜面部62bを有するフレーム前面部62と
を有する。斜面部62bは、垂直面部62aに対し45
゜の角度をなす。フレーム本体60は、さらに固定具1
0を挿入するための第2の溝部63と、この第2の溝部
63に挿入される固定具10と係合する突出部64と、
第2の溝部63の後方で所定距離だけ離間した位置に形
成される壁面65と、スクリーン2の端面が挿入される
第1の溝部66と、フレーム本体60をキャビネットの
前面開口部1aに固定するための係合突起67とを備え
ている。
部62bに連続する斜面部11と、この斜面部11から
互いに直交する2方向に突起して、フレーム本体60に
形成された第2の溝部63に嵌合可能な第1、及び第2
の突起部12、13とを備えている。ここで、短い突起
部12の長さをa、シールド板5の厚みをb、第2の溝
部63の深さをc、第2の突起部13の長さをdとする
とき、a+b≦c、d=a+bという関係が成り立って
いる。そして、これら突起部12、13は、第2の溝部
63内で弾性的に嵌合するように、それぞれ先端部がU
字状をなしている。すなわち、図1(A)に示すよう
に、第2の溝部63の深さcは第2の突起部13の長さ
dと等しいか、或いはそれより最大で1mm程度大きく形
成され(c≧d)、したがって、また第1の突起部12
は第2の突起部13よりシールド板5の厚み分だけ短く
形成されている。スクリーンの大きさが45〜80イン
チである場合の一例としては、a=10mm,b=2.5
mm,c=13.5mmとなる。
作について説明する。
のと同様に、フレネルレンズ3とレンチキュラーレンズ
4の2枚を張り合わせたスクリーン2を第1の溝部66
に挟み込んでから、プロジェクションテレビのキャビネ
ット1にはめ込まれる。これによって、スクリーン2が
前面開口部1aから所定の距離に固定される。その後
に、フレーム本体60の壁面65に、スクリーン2の前
面からプラスチックのシールド板5を押当て、その状態
で固定具10によって以下のように固定する。
には、固定具10の突起部12、13が挿入可能な幅と
深さを有する第2の溝部63が形成されているため、図
1(A)に示すように、この溝部63に固定具10の突
起部13を挿入することができる。すなわち、フレーム
本体60からいったん固定具10を取り外し、シールド
板5を挿入して、シールド板5を壁面65に押当てた状
態で固定具10を再び挿入してシールド板5をフレーム
本体60に固定する。このとき、突起部13を第2の溝
部63に挿入し、突起部12をシールド板5に当接させ
ている。
取り付けておくときには、同図(B)に示すように、第
1の突起部12を第2の溝部63に挿入して、第2の突
起部13によってフレーム本体60の壁面65を覆い隠
すようにしている。シールド板5を外した後に、固定具
10を図1(A)と同じ状態で挿入すると、フレーム本
体60の壁面65が一部露出する形となり、意匠的な美
観が損われるためである。
5をフレーム本体60に固定するには、その斜面部11
に力を加えて、固定具10の突起部13を溝部63に押
込みながら、シールド板5を壁面65に押し当てる。こ
の場合に、斜面部11に加えられた力は、突起部12、
13に対して分力として均等に加わることになり、無駄
な力を要しない(図1(A)参照)。また、シールド板
5を外した状態で固定具10を取り付ける場合でも、固
定具10の斜面部11を使用して、フレーム本体60へ
の挿入を容易に行える(図1(B)参照)。しかも、図
1(A)の状態、或いは図1(B)の状態のいずれも、
固定具11の突起部12、13が突出部64に当接する
から、固定具10の斜面部11がフレーム前面部62の
斜面部62bと同一の位置関係になって連続するので、
フレーム全体としての一体感のある形状を保ち、外観上
も見栄えが良く、スクリーン2の傷を防ぎ、外観上の高
級感を与える。
3は、それぞれ先端をU字状に曲げて、第2の溝部63
内で弾性的に嵌合するように構成していることにより、
固定具10の取り付け強度が十分であり、しかも、固定
具10の挿入動作も円滑に行うことができる。これによ
り、キャビネット1に対する外部からの振動によりシー
ルド板5が落下しようとする力が作用しても、固定具1
0によって落下を防止できると同時に、固定具10自身
がフレーム本体60の第2の溝部63から抜けることも
防止できる。
性的係合によってシールド板5をフレーム本体60にし
っかりと保持し、固定具10自体も突起部13(図1
(A))、又は突起部12(図1(B))によって溝部
63に弾性的に嵌合するようにしたので、ねじ等の別部
品を必要とせず、スクリーンフレーム6の構成が簡単に
なる利点がある。
の押し出し品、或いはプラスチック材料による押し出し
成形品である。同様に、固定具10の材質についても、
1種類のプラスチック材料の押し出し成形により簡便に
製造できるが、2種類の材料で製造することも考えられ
る。例えば突起部12、13には一定の弾性を有する軟
質のプラスチックを、反対に力が作用する斜面部11に
は硬質のプラスチックを用いることが好ましいからであ
る。
では、スクリーン2にフレネルレンズ3とレンチキュラ
ーレンズ4を張り合わせて成るものを使用した場合であ
るが、他の種類のスクリーンを使用する場合にも、上述
した実施の形態と同様に、その表面を保護するシールド
板を設けることができる。
されているので、以下に示すような効果を奏する。
よれば、スクリーンフレームによって、スクリーンのさ
らに前面側にシールド板を取り付けるようにしたので、
簡単にスクリーン表面の汚損や損傷等から防護でき、シ
ールド板がフィルタとして機能する場合には、観察者の
目に与える影響を抑制できる。また、シールド板の交換
・取り付け・取り外しの作業を簡単に行なえるようにな
る。
よれば、シールド板をフレネルレンズとレンチキュラー
レンズが張り合わされたスクリーンと一体にして、スク
リーンフレームによって保持することができ、ねじ等の
別部品を用いることなく、コンパクトなスクリーンを構
成できる。
ば、シールド板を脱着可能な構造にするとともに、シー
ルド板を十分な保持能力をもって固定できる。
ば、挿脱自在の固定部材によってシールド板を保持して
いるので、シールド板を簡単に交換できる。
ば、固定部材の斜面がフレーム本体の斜面に連続してい
るので、美観上好適である。
ば、シールド板を取り付けていない状態でも、意匠的な
美観を損わない。
ば、固定部材が溝部内で係合突起と弾性的に嵌合するよ
うに構成したので、シールド板を固定する強度が高くな
り、しかもシールド板を取り付ける際の固定部材の挿入
作業が容易になり、取り付けの信頼性や作業性の向上が
計れる。
ームの断面図である。
ビを示す斜視図である。
レビを示す正面図である。
断面図である。
型CRT、 1c 投写レンズ、 2 スクリーン、
3 フレネルレンズ、 4 レンチキュラーレンズ、
5 シールド板、 6 スクリーンフレーム、 7 反
射ミラー、 8バックカバー、 9 観察者、 10
固定具、 11 斜面部、 12,13 突起部、 6
0 フレーム本体、 61 平面部、 62 フレーム
前面部、 63 第2の溝部、 64 突出部、 65
壁面、 66 第1の溝部、67 係合突起。
Claims (7)
- 【請求項1】 キャビネット内に収納された映像源から
の投射光をスクリーンに拡大透過映像として投射する背
面透過型のプロジェクションテレビにおいて、 前記スクリーンをその外周部で前記キャビネット前面に
固定するためのスクリーン枠体と、 このスクリーン枠体により前記スクリーンの前面に固定
されるシールド板と、 このシールド板の前面で前記スクリーン枠体から脱着さ
れるシールド板固定手段とを備えたことを特徴とするプ
ロジェクションテレビ。 - 【請求項2】 前記スクリーンは、フレネルレンズとレ
ンチキュラーレンズを張り合わせて成ることを特徴とす
る請求項1に記載のプロジェクションテレビ。 - 【請求項3】 プロジェクションテレビのスクリーンを
シールド板とともにキャビネット前面に固定するための
スクリーンフレームにおいて、 平面部、この平面部に対してほぼ直角に前記スクリーン
の端部が挿入される第1の溝部、及びこの第1の溝部の
前方に位置する壁面を有し、前記キャビネット前面に取
り付けられるフレーム本体と、 このフレーム本体の前記壁面に前記シールド板を押当て
た状態で固定する固定部材とを備えたことを特徴とする
スクリーンフレーム。 - 【請求項4】 前記フレーム本体は、さらに前記固定部
材が挿脱自在に形成された第2の溝部を備え、 前記固定部材を前記第2の溝部に挿入することによっ
て、前記シールド板を前記フレーム本体に固定するよう
にしたことを特徴とする請求項3に記載のスクリーンフ
レーム。 - 【請求項5】 前記固定部材は、前記第2の溝部と接続
する前記フレーム本体の前面部の斜面部に連続する斜面
部を備えたことを特徴とする請求項4に記載のスクリー
ンフレーム。 - 【請求項6】 前記シールド板を前記フレーム本体から
除去した場合に前記フレーム本体の壁面を前記固定部材
によって覆い隠すようにしたことを特徴とする請求項4
に記載のスクリーンフレーム。 - 【請求項7】 前記第2の溝部は、フレーム本体の平面
部に直角方向に形成され、 前記固定部材は、互いに直交する方向に突起して、それ
ぞれが前記第2の溝部に嵌合可能な第1、及び第2の突
起部を備え、 前記第1、及び第2の突起部は、前記第2の溝部に弾性
的に嵌合し得るものであり、前記第1の突起部はその先
端と前記壁面との間に前記シールド板の端部を挟持し得
るものであることを特徴とする請求項4、5又は6のい
ずれかに記載のスクリーンフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01847898A JP3804720B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | プロジェクションテレビ及びスクリーンフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01847898A JP3804720B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | プロジェクションテレビ及びスクリーンフレーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11218843A true JPH11218843A (ja) | 1999-08-10 |
JP3804720B2 JP3804720B2 (ja) | 2006-08-02 |
Family
ID=11972757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01847898A Expired - Fee Related JP3804720B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | プロジェクションテレビ及びスクリーンフレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3804720B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6717627B2 (en) * | 2001-03-13 | 2004-04-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Integrated screen protector and holder |
JP2009192601A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | プロジェクションテレビ |
JP2021009181A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 大日本印刷株式会社 | 透過型スクリーン、表示装置及び陳列棚 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP01847898A patent/JP3804720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6717627B2 (en) * | 2001-03-13 | 2004-04-06 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Integrated screen protector and holder |
JP2009192601A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | プロジェクションテレビ |
JP2021009181A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 大日本印刷株式会社 | 透過型スクリーン、表示装置及び陳列棚 |
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---|---|
JP3804720B2 (ja) | 2006-08-02 |
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