JPH11212758A - パーソナルコンピュータ用マイクアンプアダプタ - Google Patents
パーソナルコンピュータ用マイクアンプアダプタInfo
- Publication number
- JPH11212758A JPH11212758A JP10026731A JP2673198A JPH11212758A JP H11212758 A JPH11212758 A JP H11212758A JP 10026731 A JP10026731 A JP 10026731A JP 2673198 A JP2673198 A JP 2673198A JP H11212758 A JPH11212758 A JP H11212758A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- personal computer
- adapter
- connection terminal
- input device
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池やAC(交流)アダプタを必要としない
パソコン用マイクアンプアダプタを提供する。 【解決手段】 パーソナルコンピュータに音声入力装置
としてのマイクロホンを接続して使用する場合におい
て、パーソナルコンピュータからキーボードやマウスな
どの情報入力装置に供給されるDC電源を利用して、マ
イクロホンにそのDCバイアスを供給する。
パソコン用マイクアンプアダプタを提供する。 【解決手段】 パーソナルコンピュータに音声入力装置
としてのマイクロホンを接続して使用する場合におい
て、パーソナルコンピュータからキーボードやマウスな
どの情報入力装置に供給されるDC電源を利用して、マ
イクロホンにそのDCバイアスを供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ(略称:パソコン)に音声入力装置としてのマイ
クロホンを接続して使用する場合において、パソコンと
マイクロホンとの間に接続されて、そのマイクロホンに
DCバイアスを供給するパソコン用マイクアンプアダプ
タに関するものである。
ュータ(略称:パソコン)に音声入力装置としてのマイ
クロホンを接続して使用する場合において、パソコンと
マイクロホンとの間に接続されて、そのマイクロホンに
DCバイアスを供給するパソコン用マイクアンプアダプ
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パソコンへ音声を入力する場合、図3に
示すように、マイクロホン1として卓上マイクロホン1
Aもしくはヘッドセットマイクロホン1Bが用いられ
る。そして、使用するマイクロホン1が例えばエレクト
レットコンデンサマイクロホンである場合には、DC
(直流)バイアスを必要とするために、パソコンと音声
入力装置1との間にマイクアンプアダプタ2を接続して
使用している。
示すように、マイクロホン1として卓上マイクロホン1
Aもしくはヘッドセットマイクロホン1Bが用いられ
る。そして、使用するマイクロホン1が例えばエレクト
レットコンデンサマイクロホンである場合には、DC
(直流)バイアスを必要とするために、パソコンと音声
入力装置1との間にマイクアンプアダプタ2を接続して
使用している。
【0003】このマイクアンプアダプタ2を動作させる
ための電源としては、電池21もしくは商用交流電圧を
例えば12Vの直流電圧に変換するためのAC(交流)
アダプタ22が使用されている。
ための電源としては、電池21もしくは商用交流電圧を
例えば12Vの直流電圧に変換するためのAC(交流)
アダプタ22が使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このマイクアンプアダ
プタ2においては、電源として電池21を使用する場合
には、電池寿命があるために定期的に電池を交換しなけ
ればならないばかりか、使用途中で電池寿命が到来し電
源が断となってしまうこともある。
プタ2においては、電源として電池21を使用する場合
には、電池寿命があるために定期的に電池を交換しなけ
ればならないばかりか、使用途中で電池寿命が到来し電
源が断となってしまうこともある。
【0005】これに対して、ACアダプタ22を使用す
る場合には、電池のように交換する必要はないが、他方
において、ACアダプタ22はある程度の大きさと重さ
があるためその携帯性に難がある。また、その電源ケー
ブルを引き回すことによりパソコン周りの配線が煩雑化
するばかりでなく、電源ケーブルがパソコンなどのディ
ジタルノイズを拾いマイクの音声信号を悪化させるおそ
れもある。さらには、見栄え的にも好ましいものではな
い。
る場合には、電池のように交換する必要はないが、他方
において、ACアダプタ22はある程度の大きさと重さ
があるためその携帯性に難がある。また、その電源ケー
ブルを引き回すことによりパソコン周りの配線が煩雑化
するばかりでなく、電源ケーブルがパソコンなどのディ
ジタルノイズを拾いマイクの音声信号を悪化させるおそ
れもある。さらには、見栄え的にも好ましいものではな
い。
【0006】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、その目的は、特に電池やACアダプ
タを必要とすることなく、マイクロホンにそのDCバイ
アスを供給し得るようにしたパーソナルコンピュータ用
マイクアンプアダプタを提供することにある。
になされたもので、その目的は、特に電池やACアダプ
タを必要とすることなく、マイクロホンにそのDCバイ
アスを供給し得るようにしたパーソナルコンピュータ用
マイクアンプアダプタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のパーソナルコンピュータ用マイクアンプア
ダプタは、パーソナルコンピュータに音声入力装置とし
てのマイクロホンを接続して使用する場合において、上
記パーソナルコンピュータとキーボードなどの情報入力
装置との間に介在され、上記パーソナルコンピュータか
ら上記情報入力装置に供給されるDC電源を利用して、
上記マイクロホンにそのDCバイアスを供給するように
したことを特徴としている。
め、本発明のパーソナルコンピュータ用マイクアンプア
ダプタは、パーソナルコンピュータに音声入力装置とし
てのマイクロホンを接続して使用する場合において、上
記パーソナルコンピュータとキーボードなどの情報入力
装置との間に介在され、上記パーソナルコンピュータか
ら上記情報入力装置に供給されるDC電源を利用して、
上記マイクロホンにそのDCバイアスを供給するように
したことを特徴としている。
【0008】このように、本発明によれば、パソコンか
らキーボードなどの情報入力装置に供給されるDC電源
から、マイクロホンのDCバイアスを得るようにしたこ
とにより、電池やACアダプタを不要にすることができ
る。
らキーボードなどの情報入力装置に供給されるDC電源
から、マイクロホンのDCバイアスを得るようにしたこ
とにより、電池やACアダプタを不要にすることができ
る。
【0009】このマイクアンプアダプタはパソコン、情
報入力装置およびマイクロホンの三者の間で着脱自在で
あってもよく、また、三者のいずれかとの間で固着さ
れ、一体化された状態であってもよい。
報入力装置およびマイクロホンの三者の間で着脱自在で
あってもよく、また、三者のいずれかとの間で固着さ
れ、一体化された状態であってもよい。
【0010】すなわち、パソコンに接続される接続端子
と、マイクロホンに接続される接続端子と、情報入力装
置に接続される接続端子の3つの接続端子を備えて、そ
れらの各機器と着脱自在とされてもよい。
と、マイクロホンに接続される接続端子と、情報入力装
置に接続される接続端子の3つの接続端子を備えて、そ
れらの各機器と着脱自在とされてもよい。
【0011】また、パソコンに接続される接続端子と、
情報入力装置に接続される接続端子の2つの接続端子を
備え、マイクロホンについては一体的に接続されている
形態であってもよい。
情報入力装置に接続される接続端子の2つの接続端子を
備え、マイクロホンについては一体的に接続されている
形態であってもよい。
【0012】さらには、パソコンに接続される接続端子
と、マイクロホンに接続される接続端子の2つの接続端
子を備え、情報入力装置については一体的に接続されて
いる形態をも例示することができる。
と、マイクロホンに接続される接続端子の2つの接続端
子を備え、情報入力装置については一体的に接続されて
いる形態をも例示することができる。
【0013】また、さらに言えば、パソコンに接続され
る1つの接続端子のみを備え、マイクロホンおよび情報
入力装置についてはともに一体的に接続されている形態
であってもよい。いずれにしても、このマイクアンプア
ダプタに、マイクゲインの調整機能や暗騒音キャンセル
回路などを持たせることが好ましい。
る1つの接続端子のみを備え、マイクロホンおよび情報
入力装置についてはともに一体的に接続されている形態
であってもよい。いずれにしても、このマイクアンプア
ダプタに、マイクゲインの調整機能や暗騒音キャンセル
回路などを持たせることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の技術的思想をより
よく理解するうえで、図1および図2を参照しながら、
その実施例について説明する。
よく理解するうえで、図1および図2を参照しながら、
その実施例について説明する。
【0015】図1には、本発明に係るパソコン用マイク
アンプアダプタの第1実施例が示されている。これによ
ると、このマイクアンプアダプタ3は、図示されていな
いパソコンのキーボード入力端子もしくはマウス入力端
子に着脱自在に接続される例えばDINプラグからなる
第1接続端子31を備えている。なお、パソコンのキー
ボード入力端子もしくはマウス入力端子には、それらの
情報入力装置4を動作させるためのDC電源がパソコン
本体から供給されている。
アンプアダプタの第1実施例が示されている。これによ
ると、このマイクアンプアダプタ3は、図示されていな
いパソコンのキーボード入力端子もしくはマウス入力端
子に着脱自在に接続される例えばDINプラグからなる
第1接続端子31を備えている。なお、パソコンのキー
ボード入力端子もしくはマウス入力端子には、それらの
情報入力装置4を動作させるためのDC電源がパソコン
本体から供給されている。
【0016】また、このマイクアンプアダプタ3には、
ケーブル32を介してパソコンのマイクロホン入力端子
(図示省略)に着脱自在に接続される例えば単頭プラグ
からなる第2接続端子33と、マイクロホン1に着脱自
在に接続されるコネクタからなる第3接続端子34と、
情報入力装置4に着脱自在に接続される第4接続端子3
5とが設けられている。
ケーブル32を介してパソコンのマイクロホン入力端子
(図示省略)に着脱自在に接続される例えば単頭プラグ
からなる第2接続端子33と、マイクロホン1に着脱自
在に接続されるコネクタからなる第3接続端子34と、
情報入力装置4に着脱自在に接続される第4接続端子3
5とが設けられている。
【0017】このマイクアンプアダプタ3は、その第1
接続端子31をパソコンのキーボード入力端子もしくは
マウス入力端子に差し込むことにより、パソコン本体か
ら本来情報入力装置4用の動作電源としてのDC電源が
供給される。
接続端子31をパソコンのキーボード入力端子もしくは
マウス入力端子に差し込むことにより、パソコン本体か
ら本来情報入力装置4用の動作電源としてのDC電源が
供給される。
【0018】そして、このDC電源はマイクアンプアダ
プタ3内の図示しない分配回路を介して情報入力装置4
と、マイクロホン1とに供給されるとともに、この例で
はマイクアンプアダプタ3内のマイクゲイン調整回路や
暗騒音キャンセル回路などにも供給される。
プタ3内の図示しない分配回路を介して情報入力装置4
と、マイクロホン1とに供給されるとともに、この例で
はマイクアンプアダプタ3内のマイクゲイン調整回路や
暗騒音キャンセル回路などにも供給される。
【0019】なお、マイクロホン1は、従来と同様、卓
上マイクロホン1Aもしくはヘッドセットマイクロホン
1Bであってよく、ケーブル11および例えば単頭プラ
グからなる接続端子12を介してマイクアンプアダプタ
3の第3接続端子34に着脱自在に接続される。これに
より、マイクロホン1に対して、マイクアンプアダプタ
3からそのDCバイアスが印加される。
上マイクロホン1Aもしくはヘッドセットマイクロホン
1Bであってよく、ケーブル11および例えば単頭プラ
グからなる接続端子12を介してマイクアンプアダプタ
3の第3接続端子34に着脱自在に接続される。これに
より、マイクロホン1に対して、マイクアンプアダプタ
3からそのDCバイアスが印加される。
【0020】また、情報入力装置4も、従来と同様、キ
ーボード4Aやマウス4Bであってよく、ケーブル41
および例えばDINプラグからなる接続端子42を介し
てマイクアンプアダプタ3の第4接続端子35に着脱自
在に接続される。これにより、情報入力装置4はマイク
アンプアダプタ3からDC電源の供給を受け、作動状態
を維持することになる。
ーボード4Aやマウス4Bであってよく、ケーブル41
および例えばDINプラグからなる接続端子42を介し
てマイクアンプアダプタ3の第4接続端子35に着脱自
在に接続される。これにより、情報入力装置4はマイク
アンプアダプタ3からDC電源の供給を受け、作動状態
を維持することになる。
【0021】次に、図2に示されている第2実施例につ
いて説明する。なお、この第2実施例は、上記第1実施
例の変形例であるため、ここではその変更箇所のみにつ
いて説明する。
いて説明する。なお、この第2実施例は、上記第1実施
例の変形例であるため、ここではその変更箇所のみにつ
いて説明する。
【0022】この第2実施例は、マイクロホン1をマイ
クアンプアダプタ30に着脱自在に接続することなく、
一体的に接続するように構成したものであり、これによ
れば、マイクロホン1はそのケーブル11を介してマイ
クアンプアダプタ30に直接的に接続されている。
クアンプアダプタ30に着脱自在に接続することなく、
一体的に接続するように構成したものであり、これによ
れば、マイクロホン1はそのケーブル11を介してマイ
クアンプアダプタ30に直接的に接続されている。
【0023】さらには、この第2実施例において、マイ
クアンプアダプタ30の第4接続端子35と情報入力装
置4接続端子42とを用いる代わりに、情報入力装置4
をそのケーブル41を介してマイクアンプアダプタ30
に直接的に接続するようにしてもよい。
クアンプアダプタ30の第4接続端子35と情報入力装
置4接続端子42とを用いる代わりに、情報入力装置4
をそのケーブル41を介してマイクアンプアダプタ30
に直接的に接続するようにしてもよい。
【0024】同じく、図1に示されている第1実施例に
ついても、そのマイクアンプアダプタ3の第4接続端子
35と情報入力装置4の接続端子42とを用いる代わり
に、情報入力装置4をそのケーブル41を介してマイク
アンプアダプタ3に直接的に接続するようにしてもよ
い。この場合、マイクロホン1はマイクアンプアダプタ
3に対して着脱自在である。
ついても、そのマイクアンプアダプタ3の第4接続端子
35と情報入力装置4の接続端子42とを用いる代わり
に、情報入力装置4をそのケーブル41を介してマイク
アンプアダプタ3に直接的に接続するようにしてもよ
い。この場合、マイクロホン1はマイクアンプアダプタ
3に対して着脱自在である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パーソナルコンピュータに音声入力装置としてのマイク
ロホンを接続して使用する場合において、マイクロホン
のDCバイアスをパソコン側から得るようにしたことに
より、従来のように、電池の消耗を気にすることなく、
マイクロホンを安心して使用することができる。
パーソナルコンピュータに音声入力装置としてのマイク
ロホンを接続して使用する場合において、マイクロホン
のDCバイアスをパソコン側から得るようにしたことに
より、従来のように、電池の消耗を気にすることなく、
マイクロホンを安心して使用することができる。
【0026】また、このマイクアンプアダプタは、AC
アダプタに比べて小型・軽量であり、しかもそのアダプ
タの電源ケーブルも無いため、ノート型パソコンととも
に一緒に携帯するときも、携帯が楽であるばかりでな
く、配線の煩雑さを招来することもない。
アダプタに比べて小型・軽量であり、しかもそのアダプ
タの電源ケーブルも無いため、ノート型パソコンととも
に一緒に携帯するときも、携帯が楽であるばかりでな
く、配線の煩雑さを招来することもない。
【図1】本発明に係るマイクアンプアダプタの第1実施
例をその周辺機器とともに示した斜視図。
例をその周辺機器とともに示した斜視図。
【図2】本発明に係るマイクアンプアダプタの第2実施
例をその周辺機器とともに示した斜視図。
例をその周辺機器とともに示した斜視図。
【図3】従来のマイクアンプをその周辺機器とともに示
した斜視図。
した斜視図。
【符号の説明】 1 マイクロホン 3,30 マイクアンプアダプタ 4 情報入力装置(キーボード、マウス)
Claims (6)
- 【請求項1】 パーソナルコンピュータに音声入力装置
としてのマイクロホンを接続して使用する場合におい
て、上記パーソナルコンピュータとキーボードなどの情
報入力装置との間に介在され、上記パーソナルコンピュ
ータから上記情報入力装置に供給されるDC電源を利用
して、上記マイクロホンにそのDCバイアスを供給する
ようにしたことを特徴とするパーソナルコンピュータ用
マイクアンプアダプタ。 - 【請求項2】 上記パーソナルコンピュータ用マイクア
ンプアダプタは、上記パーソナルコンピュータ、上記情
報入力装置および上記マイクロホンのいずれかとの間で
着脱自在であることを特徴とする請求項1に記載のパー
ソナルコンピュータ用マイクアンプアダプタ。 - 【請求項3】 上記パーソナルコンピュータ用マイクア
ンプアダプタは、上記パーソナルコンピュータに接続さ
れる接続端子と、上記マイクロホンに接続される接続端
子と、上記情報入力装置に接続される接続端子の3つの
接続端子を備えていることを特徴とする請求項1に記載
のパーソナルコンピュータ用マイクアンプアダプタ。 - 【請求項4】 上記パーソナルコンピュータ用マイクア
ンプアダプタは、上記パーソナルコンピュータに接続さ
れる接続端子と、上記情報入力装置に接続される接続端
子の2つの接続端子を備え、かつ、上記マイクロホンに
ついては一体的に接続されていることを特徴とする請求
項1に記載のパーソナルコンピュータ用マイクアンプア
ダプタ。 - 【請求項5】 上記パーソナルコンピュータ用マイクア
ンプアダプタは、上記パーソナルコンピュータに接続さ
れる接続端子と、上記マイクロホンに接続される接続端
子の2つの接続端子を備え、かつ、上記情報入力装置に
ついては一体的に接続されていることを特徴とする請求
項1に記載のパーソナルコンピュータ用マイクアンプア
ダプタ。 - 【請求項6】 上記パーソナルコンピュータ用マイクア
ンプアダプタは、上記パーソナルコンピュータに接続さ
れる1つの接続端子を備え、かつ、上記マイクロホンお
よび上記情報入力装置については一体的に接続されてい
ることを特徴とする請求項1に記載のパーソナルコンピ
ュータ用マイクアンプアダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10026731A JPH11212758A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | パーソナルコンピュータ用マイクアンプアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10026731A JPH11212758A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | パーソナルコンピュータ用マイクアンプアダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11212758A true JPH11212758A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12201467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10026731A Withdrawn JPH11212758A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | パーソナルコンピュータ用マイクアンプアダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11212758A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010287981A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Panasonic Corp | ケーブル抜け防止構造 |
KR200452901Y1 (ko) | 2010-08-02 | 2011-03-31 | 김태형 | 노트북컴퓨터용 마우스 |
US7966038B2 (en) | 2007-04-04 | 2011-06-21 | Sony Corporation | Wireless audio transfer system, wireless microphone, audio transmitting apparatus, audio receiving apparatus, image pickup apparatus, recording apparatus, and audio mixer |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP10026731A patent/JPH11212758A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7966038B2 (en) | 2007-04-04 | 2011-06-21 | Sony Corporation | Wireless audio transfer system, wireless microphone, audio transmitting apparatus, audio receiving apparatus, image pickup apparatus, recording apparatus, and audio mixer |
JP2010287981A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Panasonic Corp | ケーブル抜け防止構造 |
KR200452901Y1 (ko) | 2010-08-02 | 2011-03-31 | 김태형 | 노트북컴퓨터용 마우스 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |