JPH11206551A - カーテン用ガイドレール - Google Patents

カーテン用ガイドレール

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JPH11206551A
JPH11206551A JP1468498A JP1468498A JPH11206551A JP H11206551 A JPH11206551 A JP H11206551A JP 1468498 A JP1468498 A JP 1468498A JP 1468498 A JP1468498 A JP 1468498A JP H11206551 A JPH11206551 A JP H11206551A
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JP
Japan
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guide rail
curtain
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string
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JP1468498A
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English (en)
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Shiyuu Maesaki
習 前▲崎▼
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Nabio Inc
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Nabio Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテン用ガイドレールは長くなると運搬、
持ち運び、取り付け作業が煩わしく、また電動開閉式の
場合は部品数が多く、組立作業を取り付け現場で行うの
は効率的でない。 【解決手段】 複数のガイドレール本体の端部同士の背
板1a,1aに屈伸可能な蝶板1fを渡して一連に連結
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーテン用のガイ
ドレール、特に運搬、現場での持ち運びにコンパクトで
便利なガイドレールに関する。
【0002】
【従来の技術】電動開閉式カーテンは、家庭用としては
勿論、特に広い窓を有する建物等に用いられているが、
手動開閉式の場合と異なり、ガイドレールには電動モー
タ、プーリ、ウインチ、先導ランナ及びこれらの間を連
結する紐等を装着する必要がある。特に紐は適正な張力
に設定をすることが必須とされ、これらを現場作業とし
て行うのは作業効率が悪いため、工場出荷の際に上述し
た各部品をガイドレール本体に組み付けた状態で出荷す
ることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、大きな窓に
取り付けるカーテンの場合、ガイドレール自体も長くな
り、組立てた状態でそのまま取り付け現場に運び、取り
付けを行うのは容易でないという問題があった。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、その目的とするところは、ガイドレールに対す
る各種の部品の取り付けを終了した状態、即ち組立が完
了した状態とし、現場では取り付け作業を行うだけで済
み、しかも運搬、現場での持ち運び及び取り付け作業が
容易なカーテン用ガイドレールを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るカーテ
ン用ガイドレールは、カーテンを支持しつつその移動方
向を誘導するためのカーテン用ガイドレールにおいて、
ガイドレール本体を長手方向の複数個所で分割し、分割
した複数のガイドレール分割体の端部同士を屈伸可能な
連結具にて一連に連結したことを特徴とする。このよう
な発明にあっては連結具を折り曲げることで長いカーテ
ン用ガイドレールをコンパクトに出来て、収容、運搬、
持ち運びが容易となると共に、伸長すればそのまま窓枠
への取り付けが可能となる。
【0006】第2の発明に係るカーテン用ガイドレール
は、カーテンを支持しつつその移動方向を誘導すべく設
置され、一端末にプーリが、また他端末にウインチ及び
モータが取り付けられ、更にランナが摺嵌され、該ラン
ナ及び前記プーリ及びウインチ間を紐で連結したガイド
レールにおいて、ガイドレール本体を長手方向の複数個
所で分割し、分割した複数のガイドレール分割体の端部
同士を屈伸可能な連結具にて一連に連結し、前記ガイド
レール本体を折り畳み可能としたことを特徴とする。ガ
イドレール本体に電動用モータ、ランナ、紐等を取り付
けた状態で連結具を折り曲げることでコンパクトに収
容、運搬、現場での持ち運びが可能となり、連結具を伸
ばせばそのまま窓枠等への取り付けが可能となり、取り
付け作業が容易、迅速に行える。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づき具体的に説明する。図1は、本発明に
係るカーテン用ガイドレールを示す斜視図、図2はガイ
ドレールを折り畳んだ状態を示す説明図であり、図中1
はカーテン5の開閉用のガイドレール本体、2は索条た
る紐、3,4は先導ランナ、Mはモータ、Cはリモート
コントロール用のセンサ部、Dは電源用のコンセントを
夫々示している。
【0008】ガイドレール本体1は、図3に示す如く断
面下向きの略C字形(図3参照)に形成され、下面中央
部に沿ってガイド溝1dを備え、また両端には図1、2
に示す如く夫々の開放端を覆う態様でケース11,12
が外嵌固定されており、例えば窓の上部枠等に沿って架
設される。ガイドレール本体1はその長手方向の中央部
で2分割されており、分割されたガイドレール分割体の
端部同士はその背板1aに渡して屈伸可能な連結具であ
るを蝶板1fを固定し図2に示す如く折り曲げ可能に一
直線状に連結されている。
【0009】蝶板1fはガイドレール本体1の背板1a
に止めねじによって、又はかしめ止めによって固定され
ている。蝶板1fの代わりに皮革片又は合成樹脂片、又
は帆布等の柔軟な連結材の両端を背板1a,1a又は側
板1b,1bに渡してねじ止め又はかしめ止めによって
ガイドレール分割体に固定して連結することとしてもよ
い。蝶板1fを用いた場合はガイドレールを伸長した
際、直ちにガイドレール分割体の端面同士が衝合された
状態となり、取り付け作業がより効率的に行える利点が
ある。蝶板1fの高さは、両端に装着されるケース1
1、12の肉厚分を越えないようにするのが望まし
い。。
【0010】ケース11は角筒形であって、上端部はキ
ャップ11aによって、また下端部は底蓋11bによっ
て閉鎖されるようにしてある。キャップ11aにはガイ
ドレール本体1の一端部を導入する孔11cが開口さ
れ、ここにガイドレール本体1の一端部が導入され、止
めねじにて一体的に固定されている。またキャップ11
aの下底部には取付板11dが固定され、この取付板1
1dにウインチ13及びモータMが夫々垂直に取り付け
られている。ウインチ13はウレタンゴム製であって、
上部には紐2を巻き掛けるU形溝を、また下部にはタイ
ミングベルト13cを巻き掛けるギヤ部を備えており、
ガイドレール本体1の一端部の延長上に軸支されてい
る。またモータMはその出力軸をウインチ13の軸と平
行にして固定され、その出力軸に設けた小径のギヤ13
bには前記ウインチ13との間にタイミングベルト13
cが張設されている。
【0011】モータMは図示しないリモートコントロー
ル用の操作部にて正,逆回転及び任意位置で停止され
る。ケース11の底蓋11bはケース11の底部に止め
ねじにて着脱可能に装着されており、これにはセンサ
C、コンセントD用のコードが通されている。一方、ケ
ース12は中空の筺形をなし、一側壁にはガイドレール
本体1の端部を導入する孔を備え、また内部にはガイド
レール本体1の端部延長上に位置するようにして周面に
V形溝を備えるプーリ14が軸を垂直方向にして軸支さ
れている。プーリ14は樹脂又はアルミニウム等の軽金
属製である。
【0012】またガイドレール本体1内にはカーテン5
の先頭部と連結される2個の先導ランナ3,4及びカー
テンの中間部上端縁を支持する遊動ランナが摺動可能に
遊嵌せしめてあり、前記ウインチ13、プーリ14及び
前記先導ランナ3,4に渡して紐2がループ状に張設さ
れている。紐2は、ケブラー繊維又はワイヤ等伸縮性が
可及的に小さい材料を用いて形成されており、略1/2
の長さ位置の2個所に介装させた先導ランナ3,4を介
して全体としてループ状に形成され、前記ウインチ13
に対しては、紐2が2ターン又はそれ以上巻回され、ま
たプーリ14に対しては、1ターン巻回されている。
【0013】各先導ランナ3,4は構造上は実質的に同
じであるから、片側の先導ランナ3について具体的に説
明する。図3は先導ランナ3の拡大斜視図、図4は図3
のIV−IV線による拡大断面図、図5は同じく先導ランナ
の拡大正面図であり、先導ランナ3は、耐摩耗性に優れ
た合成樹脂にて一体成形され、図3〜図5に示す如く平
面視で細長い矩形板状をなす上部ガイド片31の上面の
両端部であって、夫々の同じ側の片側に寄せて向かい合
わせに一対のストッパ片32a,32bを立設すると共
に、上部ガイド片31の下面にはその先端側半分の領域
に前後方向に所定の間隔を隔てて一対のガイド杆33
a,33bを垂設し、両ガイド杆33a,33bの下端
に前記上部ガイド片31と平行に下部ガイド片34を設
け、更にこの下部ガイド片34の下面に、これとT字形
をなすよう取付片35を垂下してランナ本体を構成し、
このランナ本体における前記ストッパ片32a,32b
間にはコイルスプリング36を配し、また前記取付片3
5には、カーテン5の吊り掛け杆37を固定して構成さ
れている。
【0014】コイルスプリング36は、張力、圧縮力が
加えられていない状態での長さが、両ストッパ片32
a,32b間の長さよりも短く形成し、両端部には紐2
の各端部を結び付ける止めリング36a,36bを備え
ており、これら各止めリング36a,36bにストッパ
片32a,32bの孔32cをくぐらせた紐2の各一端
が結び付けられている。
【0015】コイルスプリング36に紐2が連結された
状態ではコイルスプリング36は所定長伸張された状態
にあり、また紐2がいずれの方向に引っ張られた場合も
止めリング36a,36bがストッパ片32a,32b
に突き当たってその移動域を規制され、紐2と先導ラン
ナ3との相対移動が阻止されるようになっている。な
お、コイルスプリング36に代えてゴム等の弾性部材を
利用し得ることは勿論である。
【0016】吊り掛け杆37は、金属製であって図3,
図5に示す如く中間部における2箇所で所定の間隔を隔
てて折曲され、両端部が互に逆向き平行に延在するよう
形成されており、孔37aを有する先端部をランナ本体
の先端側の側方前方に張り出させた状態で、基端部を前
記取付片35に止めねじ37bにて固定され、前記孔3
7aには図1に示す如くカーテン5の吊具5aを係止さ
せてある。
【0017】このような先導ランナ3は、図4に示す如
く上部ガイド片31及び両端のストッパ片32a,32
bをガイドレール本体1の内側に位置させ、また下部ガ
イド片34及び取付片35及び吊り掛け杆37をガイド
レール本体1の外側に位置させ、更にガイド杆33a,
33bをガイドレール本体1のガイド溝1a内に位置さ
せた状態でガイドレール本体1に摺嵌せしめられいる。
先導ランナ3はガイドレール本体1に沿って移動する過
程で、ガイド杆33a,33bによってガイドレール本
体1に対する主として左, 右方向の揺れを、また上部ガ
イド片31と下部ガイド片34とによってガイドレール
本体1に対する主として上,下方向の揺れを夫々規制さ
れる。
【0018】このようなガイドレールは工場内で蝶板1
fによる連結部分を直線状に伸長させた状態で紐2に先
導ランナ3,4を取り付け、適正な張力でウインチ1
3、プーリ14間に張設し、組み立てる。そして出荷に
際しては蝶板1fにて2つ折りにし、短縮した状態で筐
詰め、又は包装し、出荷する。2つ折りにした際、紐2
はより強く引張られることとなるが、紐2の両端は先導
ランナ3,4における伸縮部材たるコイルスプリング3
6に連結されており、このスプリング36の伸長によっ
て折り曲げに伴う紐2の張力の増大が緩和されることと
なり、プーリ14、ウインチ13に対して大きな締め付
け力が作用するのを防止できる。また搬送に際して嵩張
ることがなく、輸送コストの低減が図れ、取り付け現場
に運んで包装を解き、そのまま蝶板1fによる連結部分
を伸長することで、ガイドレール本体の端面同士が突き
当たって一直線に伸長し、直ちに取り付けが可能とな
る。ガイドレール本体1は図4に示す如く壁Wに適長間
隔で支持具6をねじ止めし、支持具6の水平に張り出し
た腕部下面に形成されている係止爪6a,6b間にガイ
ドレール本体1の上部に形成した凹溝1g,1gを係止
させることでガイドレール本体1を壁Wに固定する。
【0019】このような実施の形態の動作を図6
(a),(b)に示す動作説明図と共に説明する。モー
タMが駆動されていない状態、即ちカーテン5が静止状
態にある場合、各先導ランナ3,4夫々に設けられてい
るコイルスプリング36は、通常図3,図5に示す如
く、両ストッパ片32a,32bの略中間に位置し、両
止めリング36a,36bはストッパ片32a,32b
と非接触の状態に維持される。
【0020】いま、図6(a)に示す如くカーテン5が
閉じられている状態でモータMが駆動され、ウインチ1
3の回転によって紐2が矢符方向に回動せしめられ始め
た瞬間には、紐2はウインチ13の回転によってウイン
チ13の片側では引っ張られ、他側では若干弛緩される
結果、先導ランナ3,4においては夫々コイルスプリン
グ36が伸張され、止めリング36bがストッパ片32
bに突き当たる位置まで移動し、その位置で先導ランナ
3,4と一体的に移動を始め、カーテン5が開かれてゆ
くこととなる。
【0021】一方、図6(b)に示す如くカーテン5を
閉鎖する場合、モータMを駆動し、ウインチ13の回転
によって紐2が回動せしめられると、紐2はウインチ1
3の回転によってその片側では引っ張られ、他側では若
干弛緩される結果、先導ランナ3,4においては夫々コ
イルスプリング36が伸張され、止めリング36aがス
トッパ片32aに突き当たる位置まで移動し、その位置
で先導ランナ3,4と一体的に移動を始め、カーテンが
閉じられてゆくこととなる。
【0022】つまりモータMが駆動された瞬間、コイル
スプリング36が伸長し、紐2に加えられる衝撃を緩和
することとなり、紐2の長寿命化が図れる。また、カー
テン5が閉じられ、また開かれてゆく途中では紐2はコ
イルスプリング36の収縮力によってたるみが吸収され
て緊張状態に維持される。しかも紐2はウインチ13に
対しては2ターン以上巻き掛けてあり、紐2自体もワイ
ヤ又はケブラー繊維等伸縮性の極めて小さい材料で形成
されているから、経時的に生じるたるみが少なく、両コ
イルスプリング36の伸縮長さを適正に設定しておくこ
とで、長期間たるむことなく、緊張状態に維持すること
が出来る。
【0023】なお、上述した実施の形態においてはカー
テン用のガイドレール本体を2分割した構成を示した
が、多数に分割してもよいことは勿論である。また実施
の形態においては、窓のカーテン用ガイドレールに適用
した場合を示したが、例えば劇場の幕等のガイドレー
ル、その他弧状に湾曲されているガイドレール、手動開
閉式カーテンのガイドレール等にも適用し得ることは言
うまでもない。
【0024】
【発明の効果】第1の発明にあっては、長いガイドレー
ル本体に折り畳むことで嵩張らず、コンパクトにして運
搬し、持ち運びすることが出来、取り扱いが容易とな
る。
【0025】第2の発明にあっては、ガイドレール本体
に電動モータ、プーリ、ウインチ、紐等を組み付けた状
態で折り畳み、この状態で運搬、現場での持ち運びを行
うことで取り扱いが容易となり、また取り付けも連結部
を伸長させることで、そのまま取り付けが可能となり、
取り付け作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカーテン用ガイドレールの構成を
示す斜視図である。
【図2】カーテン用ガイドレールを折り畳んだ状態を示
す斜視図である。
【図3】先導ランナの拡大斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線による拡大断面図である。
【図5】先導ランナの拡大正面図である。
【図6】カーテン開閉時の先導ランナと紐との関係を示
す動作説明図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール本体 1a 背板 1b 側板 1f 蝶板 2 紐 3,4 先導ランナ 5 カーテン 11,12 ケース 13 ウインチ 14 プーリ 31 上部ガイド片 32a,32b ストッパ片 33a,33b ガイド杆 34 下部ガイド片 36 コイルスプリング 37 吊り掛け杆 M モータ C センサ部 D コンセント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンを支持しつつその移動方向を誘
    導するためのカーテン用ガイドレールにおいて、ガイド
    レール本体を長手方向の複数個所で分割し、分割した複
    数のガイドレール分割体の端部同士を屈伸可能な連結具
    にて一連に連結したことを特徴とするカーテン用ガイド
    レール。
  2. 【請求項2】 前記折り曲げ可能な連結具は蝶板、皮革
    片、合成樹脂片又は布片であることを特徴とするカーテ
    ン用ガイドレール。
  3. 【請求項3】 カーテンを支持しつつその移動方向を誘
    導すべく設置され、一端末にプーリが、また他端末にウ
    インチ及びモータが取り付けられ、更にランナが摺嵌さ
    れ、該ランナ及び前記プーリ及びウインチ間を紐で連結
    したガイドレールにおいて、ガイドレール本体を長手方
    向の複数個所で分割し、分割した複数のガイドレール分
    割体の端部同士を屈伸可能な連結具にて一連に連結し、
    前記ガイドレール本体を折り畳み可能としたことを特徴
    とするカーテン用ガイドレール。
  4. 【請求項4】 前記各ランナと紐との連結部分には伸縮
    部材を介在させてあることを特徴とする請求項3記載の
    カーテン用ガイドレール。
JP1468498A 1998-01-27 1998-01-27 カーテン用ガイドレール Pending JPH11206551A (ja)

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JP1468498A JPH11206551A (ja) 1998-01-27 1998-01-27 カーテン用ガイドレール
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