JPH11197287A - スノーボードバインディング取付装置 - Google Patents
スノーボードバインディング取付装置Info
- Publication number
- JPH11197287A JPH11197287A JP10013143A JP1314398A JPH11197287A JP H11197287 A JPH11197287 A JP H11197287A JP 10013143 A JP10013143 A JP 10013143A JP 1314398 A JP1314398 A JP 1314398A JP H11197287 A JPH11197287 A JP H11197287A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snowboard
- plate
- rotary disk
- baseplate
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C10/00—Snowboard bindings
- A63C10/16—Systems for adjusting the direction or position of the bindings
- A63C10/18—Systems for adjusting the direction or position of the bindings about a vertical rotation axis relative to the board
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C10/00—Snowboard bindings
- A63C10/16—Systems for adjusting the direction or position of the bindings
- A63C10/20—Systems for adjusting the direction or position of the bindings in longitudinal or lateral direction relative to the board
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のブーツバインディング取付装置におい
ては、スノーボード等に対するバインディングの位置を
Ｘ，Ｙ両方向に微調整できるようにするためには部品点
数や、締付ねじの数を増やす必要があり、作業が面倒な
ばかりでなくコスト高となる欠点があった。 【解決手段】 本発明のブーツバインディング取付装置
においては、ベースプレートに対しＸ方向に延びる複数
の長孔を有するロータリーディスクを回動角度調節自在
に取り付け、Ｙ方向に延びる複数の長孔を有する調節板
をロータリーディスクに重ね、上記調節板上に上記各長
孔を介してスノーボード等に形成されたねじ孔に螺合さ
れる締付ねじのための透孔を有する締付板を重ね、上記
締付ねじを緩めた状態で上記スノーボード等に対するベ
ースプレートの角度及びＸ，Ｙ位置を調節できるように
する。上記ベースプレートと、ロータリーディスクと、
調節板と、締付板とに夫々他のものに相対的な角度及び
Ｘ，Ｙ方向の位置を示す表示手段を形成する。
ては、スノーボード等に対するバインディングの位置を
Ｘ，Ｙ両方向に微調整できるようにするためには部品点
数や、締付ねじの数を増やす必要があり、作業が面倒な
ばかりでなくコスト高となる欠点があった。 【解決手段】 本発明のブーツバインディング取付装置
においては、ベースプレートに対しＸ方向に延びる複数
の長孔を有するロータリーディスクを回動角度調節自在
に取り付け、Ｙ方向に延びる複数の長孔を有する調節板
をロータリーディスクに重ね、上記調節板上に上記各長
孔を介してスノーボード等に形成されたねじ孔に螺合さ
れる締付ねじのための透孔を有する締付板を重ね、上記
締付ねじを緩めた状態で上記スノーボード等に対するベ
ースプレートの角度及びＸ，Ｙ位置を調節できるように
する。上記ベースプレートと、ロータリーディスクと、
調節板と、締付板とに夫々他のものに相対的な角度及び
Ｘ，Ｙ方向の位置を示す表示手段を形成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はスノーボードバイン
ディング取付装置、特に、スノーボードに対しブーツを
固定するためのバインディング取付装置に関するもので
ある。
ディング取付装置、特に、スノーボードに対しブーツを
固定するためのバインディング取付装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来、此の種装置としては実用新案登録
第３００１９７７号公報や特表平７−５０３３８９号公
報等に示されたものがある。
第３００１９７７号公報や特表平７−５０３３８９号公
報等に示されたものがある。
【０００３】図５は、従来のスノーボード等に対しブー
ツを固定するためのバインディング装置を示し、１はバ
インディング装置、２はそのベースプレート、３はハイ
バック、４はアンクルストラップ、５はトウストラッ
プ、６はスノーボード等に上記バインディング装置１の
ベースプレート２を取り付けるためのロータリーディス
ク、７はこのロータリーディスク６に設けた取付ねじ孔
用長孔である。
ツを固定するためのバインディング装置を示し、１はバ
インディング装置、２はそのベースプレート、３はハイ
バック、４はアンクルストラップ、５はトウストラッ
プ、６はスノーボード等に上記バインディング装置１の
ベースプレート２を取り付けるためのロータリーディス
ク、７はこのロータリーディスク６に設けた取付ねじ孔
用長孔である。
【０００４】このような従来のバインディング装置にお
いては、ベースプレート２に対するロータリーディスク
６の相対的回転位置を変えることにより、及び、取付ね
じ孔７に対する取付ねじ（図示せず）の位置を変えるこ
とによってスノーボード１に対するベースプレート２の
取付角度及びＸ方向の取付位置の調節を行なうようにし
ている。
いては、ベースプレート２に対するロータリーディスク
６の相対的回転位置を変えることにより、及び、取付ね
じ孔７に対する取付ねじ（図示せず）の位置を変えるこ
とによってスノーボード１に対するベースプレート２の
取付角度及びＸ方向の取付位置の調節を行なうようにし
ている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記従来
のバインディング装置においては、スノーボード等に対
するバインディングの位置をＸ，Ｙ両方向に微調整する
ことができず、Ｘ，Ｙ両方向に微調整できるようにする
ためには部品点数や締付ねじの数が増加する必要がある
等の欠点があった。
のバインディング装置においては、スノーボード等に対
するバインディングの位置をＸ，Ｙ両方向に微調整する
ことができず、Ｘ，Ｙ両方向に微調整できるようにする
ためには部品点数や締付ねじの数が増加する必要がある
等の欠点があった。
【０００６】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
である。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明のスノーボードバ
インディング取付装置は、ベースプレートと、このベー
スプレートに対し回動角度調節自在に取り付けた、Ｘ方
向に延びる複数の長孔を有するロータリーディスクと、
このロータリーディスクに重ねる、Ｙ方向に延びる複数
の長孔を有する調節板と、この調節板上に重ねる、上記
各長孔を介してスノーボード等に形成されたねじ孔に螺
合される締付ねじのための透孔を有する締付板とより成
り、上記締付ねじを緩めた状態で上記スノーボード等に
対するベースプレートの角度及びＸ，Ｙ方向の位置を調
節できるようにしたことを特徴とする。
インディング取付装置は、ベースプレートと、このベー
スプレートに対し回動角度調節自在に取り付けた、Ｘ方
向に延びる複数の長孔を有するロータリーディスクと、
このロータリーディスクに重ねる、Ｙ方向に延びる複数
の長孔を有する調節板と、この調節板上に重ねる、上記
各長孔を介してスノーボード等に形成されたねじ孔に螺
合される締付ねじのための透孔を有する締付板とより成
り、上記締付ねじを緩めた状態で上記スノーボード等に
対するベースプレートの角度及びＸ，Ｙ方向の位置を調
節できるようにしたことを特徴とする。
【０００８】上記ベースプレートと、ロータリーディス
クと、調節板と、締付板とは夫々他のものに相対的な角
度及びＸ，Ｙ方向の位置の少くとも１つを示す表示手段
を有することを特徴とする。
クと、調節板と、締付板とは夫々他のものに相対的な角
度及びＸ，Ｙ方向の位置の少くとも１つを示す表示手段
を有することを特徴とする。
【０００９】また、上記ロータリーディスクはその上面
に凹部を有し、上記調節板がこの凹部に嵌入される略楕
円形の板であることを特徴とする。
に凹部を有し、上記調節板がこの凹部に嵌入される略楕
円形の板であることを特徴とする。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【００１１】本発明においては図１〜図４に示すよう
に、ロータリーディスク６にＸ方向に延びる複数の、例
えば４個の大幅の長孔８を設けると共に上面に円形の凹
所９を形成し、この凹所９内に、その短径側両側円弧を
夫々上記凹所９の円弧に合致せしめた略載頭楕円形の調
節板１０を嵌入せしめる。
に、ロータリーディスク６にＸ方向に延びる複数の、例
えば４個の大幅の長孔８を設けると共に上面に円形の凹
所９を形成し、この凹所９内に、その短径側両側円弧を
夫々上記凹所９の円弧に合致せしめた略載頭楕円形の調
節板１０を嵌入せしめる。
【００１２】この調節板１０には上記ロータリーディス
ク６の長孔８に対応する位置でＹ方向に延びる長孔１１
を設けると共に、その上面の長径側両端部に矢印等のＸ
方向マーカー１２を設け、短径側両端部に夫々Ｙ方向位
置調節目盛１３を設ける。
ク６の長孔８に対応する位置でＹ方向に延びる長孔１１
を設けると共に、その上面の長径側両端部に矢印等のＸ
方向マーカー１２を設け、短径側両端部に夫々Ｙ方向位
置調節目盛１３を設ける。
【００１３】また、上記調節板１０の上面には四角の締
付板１４を配置し、この締付板１４には上記調節板１０
のＹ方向の長孔１１に対応する位置で締付ねじ１５の通
孔１６を設け、上記締付板１４の上面は必要に応じてカ
バー１７によってカバーせしめる。
付板１４を配置し、この締付板１４には上記調節板１０
のＹ方向の長孔１１に対応する位置で締付ねじ１５の通
孔１６を設け、上記締付板１４の上面は必要に応じてカ
バー１７によってカバーせしめる。
【００１４】また、上記ロータリーディスク６の凹所９
の外周には上記調節板１０のＸ方向マーカー１２に対応
する位置でＸ方向位置調節目盛１８を設けると共に、ロ
ータリーディスク６の上面外周に矢印等の角度マーカー
１９を設ける。
の外周には上記調節板１０のＸ方向マーカー１２に対応
する位置でＸ方向位置調節目盛１８を設けると共に、ロ
ータリーディスク６の上面外周に矢印等の角度マーカー
１９を設ける。
【００１５】更に、この角度マーカー１９に対応する角
度位置調節目盛２０を上記ロータリーディスク６を嵌入
せしめるベースプレート２の上面に設ける。
度位置調節目盛２０を上記ロータリーディスク６を嵌入
せしめるベースプレート２の上面に設ける。
【００１６】更にまた、上記締付板１４の上面には上記
調節板１０の短径側両端部に設けたＹ方向位置調節目盛
１３に対応する位置でＹ方向マーカー２１を設ける。
調節板１０の短径側両端部に設けたＹ方向位置調節目盛
１３に対応する位置でＹ方向マーカー２１を設ける。
【００１７】本発明のブーツバインディング取付装置は
上記のような構成であるから、スノーボード等に対しバ
インディング装置１を取付けるに際し、その取付角度を
調節でき、また締付ねじ１５を緩めるのみでＸ，Ｙ方向
の位置を調節できる。
上記のような構成であるから、スノーボード等に対しバ
インディング装置１を取付けるに際し、その取付角度を
調節でき、また締付ねじ１５を緩めるのみでＸ，Ｙ方向
の位置を調節できる。
【００１８】また、上記取付角度はベースプレート２に
対するロータリーディスク６の回動位置をロータリーデ
ィスク６の角度マーカー１９が指す、ベースプレート２
の上面の角度位置調節目盛２０を読むことによって知る
ことができる。
対するロータリーディスク６の回動位置をロータリーデ
ィスク６の角度マーカー１９が指す、ベースプレート２
の上面の角度位置調節目盛２０を読むことによって知る
ことができる。
【００１９】同様にして、調節板１０上のＸ方向マーカ
ー１２が指す、ロータリーディスク６の凹所外周のＸ方
向位置調節目盛１８を読むことによってＸ方向位置を、
また、締付板２上のＹ方向マーカー２１が指す、調節板
１０上のＹ方向位置調節目盛１３を読むことによって夫
々極めて容易に知ることができる。
ー１２が指す、ロータリーディスク６の凹所外周のＸ方
向位置調節目盛１８を読むことによってＸ方向位置を、
また、締付板２上のＹ方向マーカー２１が指す、調節板
１０上のＹ方向位置調節目盛１３を読むことによって夫
々極めて容易に知ることができる。
【００２０】なお、上記ロータリーディスク６の外周面
とこれに対応するベースプレート２の穴の内周面には例
えば互いに噛合する歯を形成し、上記ベースプレート２
の穴からロータリーディスク６を取り外した後、このロ
ータリーディスク６を所望角度回動した後再び上記穴に
嵌合せしめれば、ロータリーディスク６をその位置でベ
ースプレート２に対し固定できる。
とこれに対応するベースプレート２の穴の内周面には例
えば互いに噛合する歯を形成し、上記ベースプレート２
の穴からロータリーディスク６を取り外した後、このロ
ータリーディスク６を所望角度回動した後再び上記穴に
嵌合せしめれば、ロータリーディスク６をその位置でベ
ースプレート２に対し固定できる。
【００２１】また、上記Ｘ方向の調節長さはロータリー
ディスク６のＸ方向の長孔８の長さに応じて定まり、Ｙ
方向の調節長さは調節板１０のＹ方向の長孔１１の長さ
に応じて定められるが、上記Ｘ方向の長孔８のＹ方向の
幅は少くとも上記Ｘ方向の長孔１１の長さとする必要が
ある。
ディスク６のＸ方向の長孔８の長さに応じて定まり、Ｙ
方向の調節長さは調節板１０のＹ方向の長孔１１の長さ
に応じて定められるが、上記Ｘ方向の長孔８のＹ方向の
幅は少くとも上記Ｘ方向の長孔１１の長さとする必要が
ある。
【００２２】更に、上記カバー１７は例えば爪等により
上記ロータリーディスク６に固定する。
上記ロータリーディスク６に固定する。
【００２３】また、上記マーカー及び目盛は、これらの
関係が、任意の位置で視認できる限り夫々両側ではなく
何れか一側のみに設けても良い。また、マーカーと目盛
はその形成位置を互に逆としても良い。
関係が、任意の位置で視認できる限り夫々両側ではなく
何れか一側のみに設けても良い。また、マーカーと目盛
はその形成位置を互に逆としても良い。
【００２４】更にまた、上記締付ねじ１５は及びこれに
対応する孔の数は４個に限定されず複数であれば良い。
対応する孔の数は４個に限定されず複数であれば良い。
【００２５】なお、上記調節板１０の長孔１１は図５及
び図６に示すように一端または側方を開放した形のもの
でも良い。
び図６に示すように一端または側方を開放した形のもの
でも良い。
【００２６】
【発明の効果】上記のように本発明のスノーボードバイ
ンディング取付装置によれば、特にＸ，Ｙ方向の位置調
節を少くない部品数で且つ締付ねじを緩める目盛を視認
しながら簡単、確実に行ない得る大きな利益がある。
ンディング取付装置によれば、特にＸ，Ｙ方向の位置調
節を少くない部品数で且つ締付ねじを緩める目盛を視認
しながら簡単、確実に行ない得る大きな利益がある。
【図１】本発明のスノーボードバインディング取付装置
の平面図である。
の平面図である。
【図２】本発明のスノーボードバインディング取付装置
の分解斜視図である。
の分解斜視図である。
【図３】本発明のスノーボードバインディング取付装置
のＸ方向位置調節状態説明図である。
のＸ方向位置調節状態説明図である。
【図４】本発明のスノーボードバインディング取付装置
のＹ方向位置調節状態説明図である。
のＹ方向位置調節状態説明図である。
【図５】本発明のスノーボードバインディング取付装置
における調節板の他の実施例説明図である。
における調節板の他の実施例説明図である。
【図６】本発明のスノーボードバインディング取付装置
における調節板の他の実施例説明図である。
における調節板の他の実施例説明図である。
【図７】従来のバインディング装置の斜視図である。
１ バインディング装置 ２ ベースプレート ３ ハイバック ４ アンクルストラップ ５ トウストラップ ６ ロータリーディスク ７ 長孔 ８ 長孔 ９ 凹所 １０ 調節板 １１ Ｙ方向に延びる長孔 １２ Ｘ方向マーカー １３ Ｙ方向位置調節目盛 １４ 締付板 １５ 締付ねじ １６ 通孔 １７ カバー １８ Ｘ方向位置調節目盛 １９ 矢印等の角度マーカー ２０ 角度位置調節目盛 ２１ Ｙ方向マーカー
Claims (3)
- 【請求項１】 ベースプレートと、このベースプレート
に対し回動角度調節自在に取り付けた、Ｘ方向に延びる
複数の長孔を有するロータリーディスクと、このロータ
リーディスクに重ねる、Ｙ方向に延びる複数の長孔を有
する調節板と、この調節板上に重ねる、上記各長孔を介
してスノーボード等に形成されたねじ孔に螺合される締
付ねじのための透孔を有する締付板とより成り、上記締
付ねじを緩めた状態で上記スノーボード等に対するベー
スプレートの角度及びＸ，Ｙ方向の位置を調節できるよ
うにしたことを特徴とするスノーボードバインディング
取付装置。 - 【請求項２】 上記ベースプレートと、ロータリーディ
スクと、調節板と、締付板とが夫々他のものに相対的な
角度及びＸ，Ｙ方向の位置の少くとも１つを示す表示手
段を有することを特徴とする請求項１記載のスノーボー
ドバインディング取付装置。 - 【請求項３】 上記ロータリーディスクがその上面に凹
部を有し、上記調節板がこの凹部に嵌入される略楕円形
の板であることを特徴とする請求項１または２記載のス
ノーボードバインディング取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10013143A JPH11197287A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | スノーボードバインディング取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10013143A JPH11197287A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | スノーボードバインディング取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11197287A true JPH11197287A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11824949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10013143A Pending JPH11197287A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | スノーボードバインディング取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11197287A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2802109A1 (fr) | 1999-12-13 | 2001-06-15 | Emery Sa | Dispositif de liaison entre une fixation de chaussure et une planche de glisse |
| JP2005144148A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-06-09 | Goodwell Internatl Ltd | スノーボードバインディング |
| JP2013150859A (ja) * | 2006-07-07 | 2013-08-08 | Burton Corp | 滑走ボードビンディング |
| EP2428257A3 (fr) * | 2010-08-06 | 2014-01-22 | Salomon S.A.S. | Dispositif de calage du pied d'un utilisateur pour planche de glisse |
-
1998
- 1998-01-08 JP JP10013143A patent/JPH11197287A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2802109A1 (fr) | 1999-12-13 | 2001-06-15 | Emery Sa | Dispositif de liaison entre une fixation de chaussure et une planche de glisse |
| EP1108452A1 (fr) | 1999-12-13 | 2001-06-20 | Emery S.A. | Dispositif de liasion entre une fixation de chaussure et une planche de glisse |
| US6783146B1 (en) | 1999-12-13 | 2004-08-31 | Emery S.A. | Device providing a connection between a boot binding and a snowboard |
| JP2005144148A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-06-09 | Goodwell Internatl Ltd | スノーボードバインディング |
| JP4639066B2 (ja) * | 2003-09-19 | 2011-02-23 | グッドウェル インターナショナル リミテッド | スノーボードバインディング |
| JP2013150859A (ja) * | 2006-07-07 | 2013-08-08 | Burton Corp | 滑走ボードビンディング |
| EP2428257A3 (fr) * | 2010-08-06 | 2014-01-22 | Salomon S.A.S. | Dispositif de calage du pied d'un utilisateur pour planche de glisse |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050106 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070529 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071009 |