JPH11178826A - 超音波探触子 - Google Patents

超音波探触子

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Publication number
JPH11178826A
JPH11178826A JP9353759A JP35375997A JPH11178826A JP H11178826 A JPH11178826 A JP H11178826A JP 9353759 A JP9353759 A JP 9353759A JP 35375997 A JP35375997 A JP 35375997A JP H11178826 A JPH11178826 A JP H11178826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic
probe
curved
axis
sheath
Prior art date
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Pending
Application number
JP9353759A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Shimazaki
和弘 島崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Aloka Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aloka Co Ltd filed Critical Aloka Co Ltd
Priority to JP9353759A priority Critical patent/JPH11178826A/ja
Publication of JPH11178826A publication Critical patent/JPH11178826A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 体腔内挿入型超音波探触子において、ラジア
ル走査面の向きが変えられるようにする。 【解決手段】 探触子軸14の先端部14Aは屈曲可能
であり、屈曲状態においては先端部14Aが湾曲部を構
成する。超音波振動子18はその探触子軸14に対して
回転自在かつスライド自在であり、スライダ26の作用
によって回転伝達部材16を介して超音波振動子18が
回転駆動され、かつスライドされる。これによってラジ
アル走査面の向きを所望の方向に設定することが可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超音波探触子に関
し、特に体腔内挿入型の超音波探触子に関する。
【0002】
【従来の技術】体腔内挿入型超音波探触子は、胃、食
道、直腸、血管などの体腔に挿入して用いられる。食道
や胃の中に挿入される超音波探触子においては、超音波
振動子を備えた先端部が屈曲自在であり、所望方向に沿
って超音波ビームの走査を行える。しかし、ラジアル走
査は行われていない。また、直交する2つの走査面を得
るためにはアレイ振動子を2つ直交配置しなければなら
なかった。
【0003】血管内に挿入される超音波探触子(いわゆ
る細径プローブ)は、挿入管の内部で回転する単振動子
を有する。その単振動子はワイヤによって回転駆動され
る。挿入管は極めて細く血管の曲がりに沿って屈曲可能
である。しかし、それ自体の屈曲形状を保持するような
構造は有していない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来に
おいては、ラジアル走査を行う超音波探触子であってそ
のラジアル走査面を体腔内で任意の方向に設定できるよ
うなものは提供されていない。また、体腔内において超
音波ビームの方位を簡単に切り替えられるあるいはシフ
トさせることが可能なものも提供されていない。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、ラジアル走査面の方位あるい
は超音波ビームの方位を簡単に変更できる超音波探触子
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、湾曲した又は湾曲状態を保持可能な湾曲
部を有する探触子軸と、前記探触子軸を回転軸として回
転する超音波振動子と、前記超音波振動子を回転駆動す
る駆動機構と、前記湾曲部に沿って前記超音波振動子の
位置をスライドさせるスライド機構と、を含むことを特
徴とする。
【0007】上記構成によれば、探触子軸を回転軸とし
て超音波振動子が回転駆動され、例えば超音波ビームの
ラジアル走査あるいは往復走査がなされる。超音波振動
子は探触子軸に沿って摺動可能であり、湾曲部上で超音
波振動子をスライドさせれば超音波ビームの方位を変更
可能である。よって、そのスライド距離を調整すれば任
意の方位にデータ取り込み面を形成できる。ここで望ま
しくは、前記湾曲部は少なくとも90度以上湾曲してい
る。
【0008】上記構成において、湾曲部は必要に応じて
湾曲する構造を有していてもよい。その場合、湾曲部の
形状を制御するための操作機構(例えば経食道プローブ
で採用されているような複数のワイヤによる屈曲操作機
構など)を設けるのが望ましい。
【0009】もちろん、湾曲部はその形状が不変なもの
であってもよい。湾曲部の形状としてはJ字形やU字形
などが考えられる。それがL字形状を有する場合、超音
波振動子の円滑なスライドを確保するため、その角部分
は丸く形成するのが望ましい。
【0010】また、上記目的を達成するために、本発明
は、体腔内に挿入される挿入部とその挿入部の基端側に
設けられた操作部とからなる超音波探触子において、前
記挿入部は、シースと、そのシース内に挿入され湾曲し
た又は湾曲状態を保持可能な湾曲部を有する探触子軸
と、前記探触子軸を回転軸として回転可能な超音波振動
子と、前記超音波振動子に連結された回転伝達部材と、
を含み、前記操作部は、前記回転伝達部材を回転駆動す
る駆動モータと、前記探触子軸に沿って前記超音波振動
子の位置をスライドさせるためのスライダと、を含むこ
とを特徴とする。
【0011】望ましくは、前記スライダは、前記回転伝
達部材を前記探触子軸に沿ってスライドさせる。回転伝
達部材はねじれが生じ難い部材で構成するのが望まし
い。
【0012】また望ましくは、前記操作部は、前記湾曲
部の形状を可変するための湾曲操作手段を有する。上記
構成によれば例えば挿入部の先端部分を直線的に伸ばし
た状態でそれを体腔内に挿入し、その後、必要な屈曲空
間(例えば腹腔)にその先端部分が位置した時点で先端
部分屈曲をさせて湾曲部を構成できる。この場合、望ま
しくは、前記シースの少なくとも先端部は、前記湾曲部
の形状に沿って湾曲する。
【0013】望ましくは、前記シースの先端部は、前記
湾曲部の全体を収容する大きさを有する。
【0014】上記構成によれば、湾曲部がシース内に収
容されているので、その湾曲部の形状に影響されずに円
滑に挿入部を体腔内に挿入することが可能となる。
【0015】望ましくは、前記探触子軸上における前記
超音波振動子の位置及び回転角度を検出する手段が設け
られる。その手段によって、スライド位置及び回転角度
を検出すれば、超音波画像形成に当たってその情報を有
効利用できる。もちろん、それらの情報は三次元情報と
しても利用可能であり、取り込まれたエコーデータを三
次元データとして利用して三次元画像を構築することな
どが可能となる。
【0016】上記目的を達成するために、本発明は、湾
曲した又は湾曲状態を保持可能な湾曲部を有する探触子
軸と、前記探触子軸に沿ってスライド可能な超音波振動
子と、前記湾曲部に沿って前記超音波振動子の位置をス
ライドさせるスライド機構と、を含むことを特徴とす
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
【0018】図1には、本発明に係る超音波探触子の好
適な実施形態が示されており、図1はその全体構成を示
す概念図である。
【0019】この超音波探触子は血管や食道などの体腔
内に挿入される体腔内挿入型超音波探触子である。この
超音波探触子は、大別して操作部10と挿入部12とで
構成される。挿入部12は上述したように体腔内に挿入
されるものであり、チューブ状のシース13内にはパイ
プ状の探触子軸14が挿通されている。探触子軸14に
は、その探触子軸14を回転軸として回転自在な台座2
0が設けられ、その台座20には超音波の送受波を行う
超音波振動子18が設けられている。
【0020】回転伝達部材16は、後述するモータ24
の回転駆動力を台座20へ伝達する部材であり、例えば
スプリング等で構成される。すなわちこの回転伝達部材
16は探触子軸14を挿通させており、その探触子軸1
4の周りで回転する部材である。回転伝達部材16の先
端は台座20に連結されており、その回転伝達部材16
が回転すると、台座20が回転する結果、超音波振動子
18が回転し、その結果、超音波ビームが円弧方向に走
査される、すなわちラジアル走査が行われる。後述する
ように回転伝達部材16を探触子軸14にスライドさせ
ることにより、超音波振動子18を探触子軸14に沿っ
てスライドさせることが可能である。
【0021】本実施形態の超音波探触子においては、探
触子軸14の少なくとも先端部14Aが屈曲可能に構成
されており、図1においてはその先端部14が湾曲して
湾曲部を構成した状態が示されている。このように先端
部を円弧状に屈曲させることにより、超音波振動子18
をその先端部14Aに沿ってスライドさせた場合、ラジ
アル走査によって形成される走査面を所望の方向に傾け
ることが可能となる。図1にはその状態が示されてい
る。先端部14Aは例えば体腔内への挿入時に伸長させ
て探触子軸14の全体を直線上にすることが可能であ
る。その場合の屈曲操作は後述する操作部10において
行われる。
【0022】本実施形態においては、先端部14Aが9
0度にわたって湾曲するように構成されており、全体と
して探触子軸14はJ字状の形状を有する。もちろん例
えばU字状に屈曲するようにあるいは屈曲した形状にし
てもよい。
【0023】なお、シース13内には超音波の伝搬を確
保するために例えば生理食塩水等の液体が充填される。
この場合、少なくとも超音波振動子18がスライドする
先端部14Aにおいて気泡を完全に除去する望ましい。
【0024】図1に示す実施形態では先端部14Aが屈
曲操作可能であったが、もちろん先端部14Aが固定的
に湾曲しているような超音波探触子であっても上述した
ようにラジアル走査面を所望の方向に傾けることが可能
である。例えばそのような超音波探触子は術中において
用いられるものである。ちなみに、シース13の外形は
例えば2〜3cmである。
【0025】次に操作部10について説明する。操作部
10内にはモータ24が設けられている。そのモータ2
4にはスライダ26を介して上記の回転伝達部材16が
連結されている。すなわちモータ24の軸回転はそのま
ま回転伝達部材16に伝達される。
【0026】スライダ26は、先端部14A上における
超音波振動子18の位置を調整するための機構であり、
このスライダ26によって回転伝達部材16を探触子軸
14に沿って摺動させることが可能である。図1におい
ては超音波振動子18が最も操作部10側に引き込まれ
た状態が示されており、このような状態の場合、スライ
ダ26内において回転伝達部材16は例えば蛇腹状に収
納されることになる。その状態が図1において符号16
Aで示されている。もちろん、そのような構造を採用す
ることなく他の構造によって回転伝達部材16のスライ
ドを行ってもよい。何れの場合においてもモータ24の
回転駆動力が回転伝達部材16に伝達される必要があ
る。
【0027】探触子軸14の基端は図示されてはいない
が、操作部10内において固定されている。操作部10
内にはシース13内を気密空間にするためのシール部材
などが設けられているが、図示省略されている。そのシ
ール部材は回転伝達部材16の回転を許容しつつシース
13内に充填された液体が操作部10内に侵入するのを
防止するための部材である。
【0028】また、操作部10内には上述したように先
端部14Aの屈曲を制御するための屈曲操作機構が設け
られている。この屈曲操作機構は、例えば経食道超音波
探触子において採用されているような複数のワイヤによ
る屈曲機構を含むものである。なお、操作部10内に
は、モータ24の軸回転を検出するためのロータリーエ
ンコーダ42と、スライダ26による回転伝達部材16
のスライド量を検出するためのエンコーダ40と、が設
けられている。これらのセンサによって検出された信号
は図示されていない超音波診断装置本体に送られる。こ
れにより超音波の送受波によって得られたエコー信号が
何れの三次元座標系で取得されたものであるかを容易に
特定可能である。すなわち、エンコーダ40の出力信号
によってラジアル走査面の角度を把握可能であり、また
ロータリーエンコーダ42の出力によって各走査面内に
おける超音波ビームの方位角度を把握可能である。
【0029】ちなみに、超音波振動子18から出る信号
線は回転伝達部材16の外部あるいは内部に設けられ、
例えば操作部10内に設けられたロータリースイッチ等
を介して外部にエコー信号が出力される。
【0030】図1に示した実施形態では、スライダ26
及び回転伝達部材16のスライド運動等によって、すな
わち機械的な作用によって超音波振動子18がスライド
されていたが、もちろん台座20等にアクチュエータを
設け、そのアクチュエータを探触子軸14上で運動させ
ることにより上記同様の作用を得てもよい。この場合、
電気的な制御によって超音波振動子18の位置が調整さ
れることになる。
【0031】図2には、図1に示した超音波探触子によ
って形成されるラジアル走査面100のイメージが示さ
れている。図において符号102は図1に示した先端部
14Aの曲率中心に相当している。上述したように超音
波ビームのラジアル走査を実行しながら超音波振動子1
8をスライド運動させることにより、図2に示したよう
に立体的な三次元データ取込み領域を形成できる。もち
ろん、必要に応じてその領域内のエコーデータを利用し
て超音波三次元画像等を構築できる。
【0032】図3及び図4には他の実施形態が示されて
いる。図3において、シース13は直線的な筒状に構成
され、その内部において探触子軸14の先端部14Aが
湾曲している。すなわちシース13自体は湾曲していな
い。このような構成によってもラジアル走査面を所望の
向きに傾けることが可能である。この場合、例えばシー
ス13の先端部をやや肥大化させてもよい。図3に示す
実施形態は、例えば血管内に挿入される超音波探触子に
おいて用いられる。
【0033】図4に示す実施形態では、図3に示した実
施形態と同様に、シース13が湾曲しておらず直線的に
構成され、その内部において先端部14Aが湾曲してい
る。ただし、図3に示した実施形態では先端部14Aが
J字型に湾曲していたのに対し、この図4に示す実施形
態では先端部14AがU字型に湾曲している。したがっ
てこの実施形態によれば、超音波振動子18によって形
成される走査面を180度回転させることができ、より
広範囲に渡ってデータ取込み領域を形成できるという利
点がある。なお、図3及び図4に示した実施形態の場
合、シース13の外形は例えば5mmである。
【0034】上述した各実施形態においては超音波振動
子が連続的に回転していたが、もちろん超音波診断装置
が所定角度範囲内で往復動作を行う場合にも本発明を適
用できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
超音波ビームの方位やラジアル走査面の方位を簡単に変
更することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る超音波探触子の全体構成を示す
概念図である。
【図2】 ラジアル走査面を表す説明図である。
【図3】 他の実施形態に係る超音波探触子を示す説明
図である。
【図4】 他の実施形態に係る超音波探触子を示す説明
図である。
【符号の説明】
10 操作部、12 挿入部、13 シース、14 探
触子軸、16 回転伝達部材、18 超音波振動子、2
0 台座、24 モータ、26 スライダ。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲した又は湾曲状態を保持可能な湾曲
    部を有する探触子軸と、 前記探触子軸を回転軸として回転する超音波振動子と、 前記超音波振動子を回転駆動する駆動機構と、 前記湾曲部に沿って前記超音波振動子の位置をスライド
    させるスライド機構と、 を含むことを特徴とする超音波探触子。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の超音波探触子において、 前記湾曲部は少なくとも90度以上湾曲していることを
    特徴とする超音波探触子。
  3. 【請求項3】 体腔内に挿入される挿入部とその挿入部
    の基端側に設けられた操作部とからなる超音波探触子に
    おいて、 前記挿入部は、シースと、そのシース内に挿入され湾曲
    した又は湾曲状態を保持可能な湾曲部を有する探触子軸
    と、前記探触子軸を回転軸として回転可能な超音波振動
    子と、前記超音波振動子に連結された回転伝達部材と、
    を含み、 前記操作部は、前記回転伝達部材を回転駆動する駆動モ
    ータと、前記探触子軸に沿って前記超音波振動子の位置
    をスライドさせるためのスライダと、を含むことを特徴
    とする超音波探触子。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の超音波探触子において、 前記スライダは、前記回転伝達部材を前記探触子軸に沿
    ってスライドさせることを特徴とする超音波探触子。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の超音波探触子において、 前記操作部は、前記湾曲部の形状を可変するための湾曲
    操作手段を有することを特徴とする超音波探触子。
  6. 【請求項6】 請求項3記載の超音波探触子において、 前記シースの少なくとも先端部は、前記湾曲部の形状に
    沿って湾曲することを特徴とする超音波探触子。
  7. 【請求項7】 請求項3記載の超音波探触子において、 前記シースの先端部は、前記湾曲部の全体を収容する大
    きさを有することを特徴とする超音波探触子。
  8. 【請求項8】 請求項1又は3記載の超音波探触子にお
    いて、 前記探触子軸上における前記超音波振動子の位置及び回
    転角度を検出する手段が設けられたことを特徴とする超
    音波探触子。
  9. 【請求項9】 湾曲した又は湾曲状態を保持可能な湾曲
    部を有する探触子軸と、 前記探触子軸に沿ってスライド可能な超音波振動子と、 前記湾曲部に沿って前記超音波振動子の位置をスライド
    させるスライド機構と、 を含むことを特徴とする超音波探触子。
JP9353759A 1997-12-22 1997-12-22 超音波探触子 Pending JPH11178826A (ja)

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JP9353759A JPH11178826A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 超音波探触子

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JP9353759A JPH11178826A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 超音波探触子

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JPH11178826A true JPH11178826A (ja) 1999-07-06

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ID=18433033

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JP9353759A Pending JPH11178826A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 超音波探触子

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JP (1) JPH11178826A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007007410A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Siemens Ag 管腔内画像化装置および方法
JP2008508970A (ja) * 2004-08-13 2008-03-27 スティチティング ボア デ テクニシェ ウェテンスハペン 血管内超音波技術

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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