JPH11177669A - 腕時計型携帯端末用収納ケース - Google Patents

腕時計型携帯端末用収納ケース

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Publication number
JPH11177669A
JPH11177669A JP9339582A JP33958297A JPH11177669A JP H11177669 A JPH11177669 A JP H11177669A JP 9339582 A JP9339582 A JP 9339582A JP 33958297 A JP33958297 A JP 33958297A JP H11177669 A JPH11177669 A JP H11177669A
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JP
Japan
Prior art keywords
terminal
storage case
wristwatch
portable terminal
type portable
Prior art date
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Pending
Application number
JP9339582A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyougo Mikami
上 昇 悟 三
Susumu Igarashi
十 嵐 進 五
Kenji Kino
野 憲 二 木
Yutaka Nishino
野 豊 西
Yoshitake Suzuki
木 義 武 鈴
Yoshie Shimamura
村 佳 江 島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Panasonic Mobile Communications Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Matsushita Communication Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, Matsushita Communication Industrial Co Ltd filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 腕時計型携帯端末をバンドを取り外して収納
し、腕時計型以外の態様で携帯でき、かつ端末本体着脱
の容易性と誤操作防止構造を兼ね備えた優れた腕時計型
携帯端末用収納ケースを提供することを目的とする。 【解決手段】 樹脂成形で製作された収納部1と開閉蓋
2と、着脱レバー4と端末固定用フック6と着脱機構押
さえ部品8と復帰ばね7とで構成される着脱機構と、ス
トラップ3で構成し、開閉蓋2を開け、レバー4を操作
し、連動する固定用フック6を移動させ、端末本体10
を収納部1へ装着し、レバー4を戻し、固定用フック6
が端末本体10のバンド固定ピン11bに引っ掛かり固
定される。開閉蓋2を閉じストラップ3を首に掛けて携
帯する。その際に収納部1を開閉蓋2で端末本体10は
包囲され、ボタン操作が不可能となり、待ち受け時の誤
操作を防止できるため、誤操作防止機能と機能設定操作
が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕時計型携帯端末
の収納、外観保護、誤操作防止、落下防止などを目的と
して用いられる腕時計型携帯端末用収納ケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、腕時計型携帯端末は、小型の端末
本体の両側に腕時計と同様にバンド固定ピンを介してバ
ンドを装着したものであり、人体の腕にバンドを巻き付
けて装着するものと考えられていた。一方、携帯電話や
PHSや無線機等は、保護のために端末を収納ケースに
収納し、端末本体に装着されたストラップを手首に掛け
るか、着衣のポケットに収納するか、収納ケースに備え
られた逆U字型フックを腰ベルトに掛けて装着するか、
鞄に入れる等の方法で携帯している。また、収納ケース
自体は皮革や合成皮革、塩化ビニル等の軟質の素材で構
成され、ボタンを含めた表示部の部分には透明の塩化ビ
ニルなどを使用し、各ボタン操作や表示の確認が出来る
ようにし、箱状に形成された収納部に端末本体を挿入
し、開口部を閉じマジックテープなどで固定しているも
のが主流である。これらの収納ケースは、端末本体をケ
ースの外に出さなくても各ボタン操作が可能であり、端
末本体のダイヤルロック機能などの誤操作防止機能を設
定し誤動作を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の腕時計型携帯端末においては、腕に巻き付けて使用
する腕時計型以外の態様では携帯できないという問題を
有する。また、携帯電話やPHSや無線機等の携帯端末
においては、ストラップを手首に掛ける以外は着衣のポ
ケットに収納するか、収納ケースに備えられた逆U字型
フック等を腰ベルトに掛けて装着するか、鞄に入れる等
の方法で携帯しているため、誤操作時の確認が困難であ
るという問題を有する。また、収納ケースの外部から直
接操作可能のため、誤操作防止機能やダイヤルロック機
能を未設定のまま待ち受けや未通話時に誤ってボタンを
押してしまう等の誤操作の可能性が高いという問題も有
している。
【0004】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、腕時計型携帯端末を腕時計型以外の態様で携帯で
き、かつ誤操作防止構造を兼ね備えた優れた腕時計型携
帯端末用収納ケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、腕時計型携帯端末をバンドを取り外してそ
のバンド固定ピンを利用してケース内部に収納し、蓋を
閉めるとにより誤操作出来ないようにしたものであり、
さらに長尺のストラップを取り付けて首に掛けることに
よって腕に装着しなくても携帯できるようにしたもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、端末本体にバンド固定ピンを介してバンドが取り付
けられる腕時計型携帯端末を収納するケースであって、
樹脂成形によって製作された箱型の収納部と、収納部に
開閉自在に設けられた開閉蓋とを備え、端末本体のバン
ドを取り外したバンド固定ピンを係止することにより、
端末本体を収納部に固定する腕時計型携帯端末用収納ケ
ースであり、腕時計型携帯端末を腕時計型以外の態様で
使用でき、使用方法を多様化できるという作用を有す
る。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、収納ケー
スの収納部と開閉蓋とにより端末本体を包囲する請求項
1記載の腕時計型携帯端末用収納ケースであり、収納ケ
ースの開閉蓋を閉じて端末本体を包囲することにより、
通話待ち受け時や未通話時等の誤操作防止機能やその機
能設定が不要になるという作用を有する。
【0008】また、請求項3に記載の発明は、収納ケー
スの収納部の一端側に、端末本体の一端側のバンド固定
ピンを係止する係止部を設け、他端側に、着脱レバーと
復帰ばねと端末固定用フックを有する端末本体着脱機構
を設け、着脱レバーを指で操作することにより、端末固
定用フックを端末本体の他端側のバンド固定ピンに係脱
させる請求項1または2記載の腕時計型携帯端末用収納
ケースであり、着脱レバーを操作することにより、端末
本体を容易にに着脱できるという作用を有する。
【0009】また、請求項4に記載の発明は、着脱レバ
ーに誤挿入防止リブを設け、常態において端末本体の無
理な装着を防止する請求項1から3のいずれかに記載の
腕時計型携帯端末用収納ケースであり、端末本体の無理
な装着によるバンド固定ピンおよびピン装着部の破損を
防止できるという作用を有する。
【0010】また、請求項5に記載の発明は、収納ケー
スの収納部にストラップ取付部を設けた請求項1から4
のいずれかに記載の腕時計型携帯端末用収納ケースであ
り、ストラップを利用して携帯できるという作用を有す
る。
【0011】また、請求項6に記載の発明は、ストラッ
プ取付部に人体の首に掛けるための長尺のストラップを
取り付けた請求項5記載の腕時計型携帯端末用収納ケー
スであり、ストラップを首に掛けて携帯できるという作
用を有する。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図6を用いて説明する。 (実施の形態1)図1(a)は腕時計型携帯端末用収納
ケースの正面図を示し、図1(b)は腕時計型携帯端末
用収納ケースの側面図を示している。図1において、収
納部1は、端末本体の収納と保持を行うもので、樹脂成
形にて製作されている。開閉蓋2は、開いたときは端末
本体の操作及び着脱が可能となり、閉じたときは端末本
体を包囲して外観保護と誤操作を防止するもので、収納
部1と同様樹脂成形にて製作されている。ストラップ3
は、長尺の丸ひもの両端を締結し、締結部には装着用ひ
もを取付けられたもので、収納部1の取付部1aに連結
されている。以上の収納部1、開閉蓋2、ストラップ3
を組み付けることによって、端末本体を収納し首から掛
けて携帯することができる。
【0013】図2(a)は腕時計型携帯端末の表面、図
2(b)はその裏面を示している。端末本体10の両端
部には、ばね棒からなるバンド固定ピン11を介してバ
ンド12が取り付けられている。このバンド固定ピン1
1は、一端を押し込むことにより短縮して、端末本体1
0からバンド12を取り外したり、取り付けたりできる
ようになっている。
【0014】図3は腕時計型携帯端末を収納ケースに収
納した側面断面図を示している。開閉蓋2を開け、収納
部1の一端側に設けたフック状の係止部1bに端末本体
10に装着されているバンド固定ピン11aを引っ掛け
る。さらに着脱レバー4を矢印方向に引き、端末固定用
フック6を移動させ、端末本体10を収納部1に収納
し、着脱レバー4を復帰ばね7の押圧力により戻し、端
末固定用フック6をバンド固定ピン11bに引っ掛けて
端末本体10を固定し、開閉蓋2を閉じる。
【0015】図4(a)、(b)は着脱機構の断面を示
している。着脱レバー4は、軸4aの回りに回動自在に
設けられ、誤挿入防止リブ5を一体に備え、端末固定用
フック6を連動させる作用を有する。端末固定用フック
6は、着脱レバー4の動作部4cを挿入する孔6aを有
し、バンド固定ピンに引っ掛けたり外したりし、端末本
体10を固定または離脱させる作用を行うものである。
復帰ばね7は、収納部1と端末固定用フック6の間に装
着され、端末固定用フック6を押して端末本体10を固
定する際に保持力を付加する作用を有する。着脱機構押
さえ蓋8は、収納部1との間に端末固定用フック6を摺
動自在に保持するための空間8aを形成して、復帰ばね
7に押される本体固定フック6をスムーズに摺動させる
作用を有する。
【0016】以上のように構成された着脱機構につい
て、その動作を説明する。まず、図4の端末本体10が
装着されていない状態では、端末固定用フック6が復帰
ばね7により前方に押し出され、その際に端末固定用フ
ック孔6aに挿入された着脱レバー作動部4cが前方に
傾き、着脱レバー操作部4bは後方へ傾く。端末固定用
フック6の突起部6bが着脱機構押さえ蓋8と接触する
ことで、摺動距離を規制している。この状態で端末本体
10を装着しようとしても、着脱レバー4に一体に設け
た誤挿入防止リブ5が突出されることで、端末固定用フ
ック6への接触を妨げ、無理に押し込むことによる強制
的な負荷による破損を防止している。
【0017】次に端末本体10を装着する状態を図5に
示す。着脱レバー4を矢印方向にを引くことで、誤挿入
防止リブ5を着脱機構押さえ蓋8内部に移動させ、端末
固定用フック6が連動し後方へ移動する。その際に復帰
ばね7は縮む。この状態で誤挿入防止リブ5が端末本体
10の挿入を妨げないので、端末本体10を収納に装着
することができるようになる。図5(b)はその時の着
脱レバー作動部4cの位置を示す。端末本体10が完全
に装着された状態を図6(a)に示す。図5にて端末を
完全に挿入後、着脱レバー4を戻すことにより復帰ばね
7が伸び、端末固定用フック6が押されて端末本体10
のバンド固定ピン11bに引っ掛かり端末本体10が固
定される。図6(b)はその時の着脱レバー作動部4c
の位置を示す。
【0018】以上のように、本実施の形態によれば、収
納部1に指で操作できる着脱レバー4と、着脱レバー4
と連動される構造を持った端末固定用フック6と、この
フック6を押して端末本体10を保持する復帰ばね7
と、これらの機構を押さえる着脱機構押さえ蓋8を設け
ることにより、指で着脱レバー4を操作し、無理な力を
かけることなく容易に端末本体10を着脱することがで
きる。また、着脱レバー4に誤挿入防止リブ5を一体に
設けたので、端末本体10を無理に押し込むことによる
端末固定用フック6の破損を防止することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、腕時計型携帯端
末をバンドを取り外してそのバンド固定ピンを利用して
ケース内部に収納し、蓋を閉めるとにより誤操作出来な
いようにしたものであり、さらに長尺のストラップを取
り付けて首に掛けることによって、腕に装着しなくても
携帯できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施の形態における腕時計型携
帯端末用収納ケース正面図 (b)本発明の実施の形態1における腕時計型携帯端末
用収納ケース側面図
【図2】(a)本発明の実施の形態における腕時計型携
帯端末の表面を示す斜視図 (b)本発明の実施の形態における腕時計型携帯端末の
裏面を示す斜視図
【図3】本発明の実施の形態における腕時計型携帯端末
用収納ケース側面断面図
【図4】(a)本発明の実施の形態における着脱機構の
端末本体装着前の着脱レバーと固定フックの位置を示し
た側面断面図 (b)本発明の実施の形態における着脱機構の端末本体
装着前の誤挿入防止リブの位置を示した側面断面図
【図5】(a)本発明の実施の形態における着脱機構の
端末本体装着時の誤挿入防止リブの位置を示した側面断
面図 (b)本発明の実施の形態における着脱機構の端末本体
装着時の着脱レバーと固定フックの位置を示した側面断
面図
【図6】(a)本発明の実施の形態における着脱機構の
端末本体が完全に装着された状態の誤挿入防止リブの位
置を示した側面断面図 (b)本発明の実施の形態における着脱機構の端末本体
が完全に装着された状態の着脱レバーと固定フックの位
置を示した側面断面図
【符号の説明】
1 収納部 1a 係止部 2 開閉蓋 3 ストラップ 4 着脱レバー 4a レバー回動軸 4b レバー操作部 4c レバー作動部 5 誤挿入防止リブ 10 端末本体 11a、11b バンド固定ピン 6 本体固定用フック 6a 本体固定用フック孔 6b 本体固定用フック突起部 7 復帰ばね 8 着脱機構押さえ蓋
フロントページの続き (72)発明者 五 十 嵐 進 宮城県仙台市泉区明通二丁目五番地 株式 会社松下通信仙台研究所内 (72)発明者 木 野 憲 二 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 西 野 豊 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 鈴 木 義 武 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 島 村 佳 江 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末本体にバンド固定ピンを介してバン
    ドが取り付けられる腕時計型携帯端末を収納するケース
    であって、樹脂成形によって製作された箱型の収納部
    と、収納部に開閉自在に設けられた開閉蓋とを備え、端
    末本体のバンドを取り外したバンド固定ピンを係止する
    ことにより、端末本体を収納部に固定する腕時計型携帯
    端末用収納ケース。
  2. 【請求項2】 収納ケースの収納部と開閉蓋とにより端
    末本体を包囲する請求項1記載の腕時計型携帯端末用収
    納ケース。
  3. 【請求項3】 収納ケースの収納部の一端側に、端末本
    体の一端側のバンド固定ピンを係止する係止部を設け、
    収納部の他端側に、着脱レバーと復帰ばねと端末固定用
    フックを有する端末本体着脱機構を設け、着脱レバーを
    指で操作することにより、端末固定用フックを端末本体
    の他端側のバンド固定ピンに係脱させる請求項1または
    2記載の腕時計型携帯端末用収納ケース。
  4. 【請求項4】 着脱レバーに誤挿入防止リブを設け、常
    態において端末本体の無理な装着を防止する請求項1か
    ら3のいずれかに記載の腕時計型携帯端末用収納ケー
    ス。
  5. 【請求項5】 収納ケースの収納部にストラップ取付部
    を設けた請求項1から4のいずれかに記載の腕時計型携
    帯端末用収納ケース。
  6. 【請求項6】 ストラップ取付部に人体の首に掛けるた
    めの長尺のストラップを取り付けた請求項5記載の腕時
    計型携帯端末用収納ケース。
JP9339582A 1997-12-10 1997-12-10 腕時計型携帯端末用収納ケース Pending JPH11177669A (ja)

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JPH11177669A true JPH11177669A (ja) 1999-07-02

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