JPH11171337A - クリーン有軌道台車 - Google Patents

クリーン有軌道台車

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JPH11171337A
JPH11171337A JP34090597A JP34090597A JPH11171337A JP H11171337 A JPH11171337 A JP H11171337A JP 34090597 A JP34090597 A JP 34090597A JP 34090597 A JP34090597 A JP 34090597A JP H11171337 A JPH11171337 A JP H11171337A
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JP
Japan
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dust
moving body
clean room
fan
direction control
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34090597A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Hayakawa
誠 早川
Shinichi Suzuki
新一 鈴木
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は液晶工場や半導体工場等に設置され
るクリーン室に使用される移動体において、移動体内で
発生した塵がクリーン室に広がることを防止するもので
ある。 【解決手段】 グレーチングの床上で使用することを前
提とした有軌道台車において、台車11の駆動輪13と
15の制動による塵は、駆動モータ17、18内の収集
ファンによって風向制御板19、20に送られ、風向制
御板19、20で風向が変えられ、それぞれの風の流れ
23、24に沿って塵は台車11の中央下部に設置され
た送風ファン21に送られ、送風ファン21により送風
された塵はフィルタ22を通過することで除去される。
このように構成することで、台車11からクリーン室内
に拡散することを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶工場や半導体
工場等の塵やごみを嫌う設備に設置されるクリーン室に
おいて、有軌道台車等の移動体に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、液晶工場や半導体工場等において
は、クリーン室を使用し、塵の微粒子等が液晶や半導体
の製造に悪影響を与えないようにしている。したがっ
て、上述のようなクリーン室においては、液晶材料や半
導体材料、又は製造中の液晶や半導体装置等を運搬する
移動体も塵を発生しない構造であることが要求される。
【0003】ここで、図5はクリーン室に使用される従
来の移動体として、例えば有軌道台車の例を説明する図
である。同図において、台車1はクリーン室に敷設され
た軌道2上を走行し、台車1には不図示の液晶や半導体
装置が載せられている。台車1の移動は、台車1に設け
られた駆動輪3、4を駆動モータ5及び6によって回動
し、例えば台車1を矢印A方向に移動する。尚、同図に
示す7、8は走行輪であり、上述の駆動輪3、4の駆動
に従って従動する。
【0004】また一方クリーン室については、高いクリ
ーン度を達成するために、フィルターを通過して浄化さ
れた空気流がクリーン室の天井全体がら一様に(均等
に)送風され、そしてグレーチングと呼ばれる網目状で
通風可能な床の全面から排気される。これにより常に清
浄な空気が室内鉛直方向にダウンフローし、空気中の塵
埃を流し出して室内の浄化を行うといったシステムが採
用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クリーン室に使用される移動体(有軌道台車)では、台
車1を所定の位置に停止させるためブレーキを使用する
が、ブレーキの使用によって塵が発生する。この塵は駆
動モータ5及び6を冷却するために設けられた駆動モー
タ5及び6内の冷却ファンにより吸い込まれ(以下、モ
ータ内の塵を収集するため収集ファンとも呼ぶ)、同図
に示すように、駆動モータ5及び6の反負荷側へ吹き出
される。したがって、台車1内に塵の微粒子がまき散ら
されることになる。そして、塵は台車1の下部からクリ
ーン室内に拡散する。
【0006】しかし、前述のように、クリーン室内は一
定のクリーン度に保つ必要がある。したがって、台車1
から発生する塵をクリーン室に拡散させない必要があ
る。しかし、フィルタによる塵の除去にもある程度の限
界があり、さらにクリーン室中に排出した場合上述のダ
ウンフローに乱流を発生させて発塵の原因を生む結果と
なっていた。
【0007】本発明は上記課題を解決するため、クリー
ン室に使用される移動体において、移動体の中央下部に
送風ファン及びフィルタを設け、グレーチングの床面に
向けて直接排塵することにより移動体内で発生した塵が
クリーン室に広がることを防止するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】先ず、本発明は床面がグ
レーチングであるクリーン室内において、グレーチング
床面上で走行する移動体に適用されることが前提とな
る。
【0009】そして請求項1の発明によれば、クリーン
室で使用される移動体の駆動輪を駆動する駆動モータ
と、前記移動体の車輪に設けられた制動部と、前記駆動
モータに設置して該制動部の制動によって発生する塵を
収集する収集ファンと、前記移動体の中央下部に設けら
れ、前記収集ファンによって収集された塵を下方に向け
て送風する送風ファンと、該送風ファンにより送風され
る塵を含んだ風から塵のみを除去するフィルタとを有す
るクリーン室に使用される移動体を提供することによっ
て達成できる。
【0010】ここで、上記フィルタはクリーン度クラス
10000〜100程度のクリーン室でよく使用される
HEPAフィルタであり、移動体内の塵を外部に放出す
ることを防止する。したがって、例えばブレーキの操作
で発生した塵を確実に除去し、クリーン室に排出するこ
とがない。尚、上記フィルタはHEPAフィルタに限ら
ず、更に高性能のフィルタであってもよい。
【0011】請求項2の記載は、請求項1記載の発明に
おいて、前記制動部が、例えば前記駆動輪に設けられて
いる構成である。すなわち、本例の移動体には駆動輪を
駆動するためのモータが設けられ、当該モータには冷却
兼用となる収集ファンが設けられており、この収集ファ
ンによって制動部で発生したブレーキによる塵を送風フ
ィルタに送り、塵を吸収除去する構成である。
【0012】請求項3の記載は、請求項1又は2の記載
において、前記制動部から発生して前記収集ファンで収
集される塵を前記送風ファンに送る風向制御板を有する
構成である。
【0013】請求項4の記載は、請求項3の記載におい
て、前記風向制御板が前記各駆動モータの収集ファンの
風下に配置され、それぞれが台車中央下部に位置する前
記送風ファンに向けて塵を送るよう設置されている構成
である。
【0014】請求項5の記載は、請求項3又は4の記載
において、前記風向制御板が前記台車中央下部に位置す
る送風ファンの上方に配置されている構成である。ここ
で、上記請求項3、4及び5の記載において、風向制御
板は塵を含む風の流れを送風ファン及びフィルタ配設方
向に変換する。したがって、この風向制御板によって塵
を含む風の流れは効率よくフィルタに送られ、塵を効率
よく除去できる。
【0015】本発明の最も特徴とする点は、主に機能す
るフィルタ及び送風ファンから構成されるフィルタユニ
ットが移動体の本体中央下部に下向きに設置されている
構成であり、このように構成することによりグレーチン
グの床面に向けて直接塵を含む風を排出することにな
り、このためほとんど移動体外部に塵埃を拡散させるこ
となく、またクリーン室内のダウンフローに対して乱流
を発生させることなく効率よく排塵が行えることにな
る。そしてこれは移動体の走行方向に影響されることな
く排塵の効率を維持できることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて詳細に説明する。 <第1の実施形態例>図2は、第1の実施形態を説明す
る移動体として、例えば有軌道台車の例を説明する斜視
図である。
【0017】同図において、有軌道台車(以下、台車と
いう)1はクリーン室内に配設され、レール2上を移動
する。台車10には荷台9が設けられ、荷台9には液晶
材料や半導体材料が載せられ、目的の場所まで運ばれ
る。また、図3は上記台車10の正面図であり、台車1
0の下部に設けられた車輪(駆動輪)13、車輪14が
レール12上を回転駆動する。
【0018】図1は、上記外観構成の台車10の内部構
成を説明する図である。同図において、17は駆動輪1
3を駆動する駆動モータであり、例えば汎用の誘導モー
タで構成されている。また、18も同様の構成の駆動モ
ータであり、駆動輪15を駆動する。具体的には、駆動
モータ17、18の回転軸13a、15aが各々対応す
る駆動輪13、15の回転軸に直結され、駆動モータ1
7、18の回転力が各々の駆動輪13、15に伝達さ
れ、台車11を移動する。
【0019】一方、駆動輪13には不図示の制動機構
(ブレーキ)が設けられ、台車11を所定位置に停止す
る。このブレーキは、例えば、ディスク形式やドラム形
式のブレーキで構成されている。また、前述の駆動モー
タ17、18内には、モータを冷却するための冷却ファ
ン(以下、収集ファン)が設けられ、その収集ファンの
出力は反負荷側、すなわち駆動輪13及び15が取り付
けられていない側に排出される。また、上述の駆動モー
タ17内の収集ファンの出力が排出される方向には風向
制御板19が配置されている。この風向制御板19の配
置角度は、収集ファンからの出力(風の流れ)が後述す
る送風ファン21及びフィルタ22の設置方向に向かう
角度に設定されている。
【0020】また、同様に駆動モータ18内の収集ファ
ンの出力が排出される方向にも風向制御板20が配置さ
れ、この風向制御板20の配置角度も収集ファンからの
出力(風の流れ)が後述する送風ファン21及びフィル
タ22の設置方向に向かう角度に設定されている。
【0021】さらに、台車11の中央下部には、送風フ
ァン21とフィルタ22が配設されている。送風ファン
21は上述の風向制御板19及び20で方向変換された
風の流れを収集し、フィルタ22に送る。フィルタ22
はHEPAフィルタで構成され、送風ファン21から送
られてくる流れに含まれる塵を吸収し、除去する。尚、
本例で使用するフィルタ22はHEPAフィルタであ
り、例えばクリーン度が10000から100程度のク
リーン室に使用されるフィルタである。
【0022】次に、本例による塵の除去処理について説
明する。先ず、クリーン室内で台車11に、例えば半導
体装置を載せレール12上を運搬する。この間、不図示
の制御回路からの指示によって台車11は、例えば移
動、停止を繰り返す。この時、駆動輪13、15の制動
部から塵が発生し、この塵は前述の駆動モータ17及び
18内の収集ファンによって風向制御板19及び20に
送られ、風向制御板19で方向変換された風の流れ2
3、及び風向制御板20で方向変換された風の流れ24
に乗って、塵は送風ファン21及びフィルタ22の配設
方向に向かう。そして、これらの塵は送風ファン21を
介してフィルタ22で収集、除去される。この時、フィ
ルタ22は前述のようにHEPAフィルタであり、風の
流れに含まれる細かい塵をある程度のレベルまで除去が
可能となる。しかし、現在要求されるクリーン室のクリ
ーン度は非常に高く、フィルタによる除去レベルではカ
バーしきれないのが実際であった。しかし、本発明の形
態によれば、フィルタで除去しきれなかった塵を含む風
を直接グレーチング10床面に排出するため、従来より
高いレベルでクリーン室のクリーン度を維持することが
可能となる。
【0023】なお、上述のフィルタ22によって除去さ
れる塵の対象は、駆動輪13と15の制動にもとづいて
発生するものに限らず、車輪14や16から走行中発生
する塵や、駆動モータ17や18内のロータから発生す
る塵なども含まれる。
【0024】尚、風向制御板9、20の形状は平面に限
定されず、風が当たる面が凹形状となる流面形状等も可
能となる。また、風向制御板19、20は、それ自身よ
り低い位置に設置されている送風ファン21に向けて塵
を含む風を効率よく送ることができるよう、さらに下方
に傾斜させて設置する構成も可能となる。
【0025】<第2の実施形態例>次に、本発明の第2
実施形態例について説明する。図4は第2実施形態例を
説明する移動体の側断面からの内部構成図である。尚、
本例においても、移動体として有軌道台車(台車)の例
を用いて説明する。したがって、本例においても、台車
の外観構成や2個の駆動輪13、15を駆動モータ1
7、18が駆動し、駆動モータ17、18内の収集ファ
ンの出力側に風向制御板19、20を配設する構成は前
述の第1実施形態例と同じである。
【0026】しかし、本例では、さらに台車中央下部の
送風ファンの上部に(台車外への排塵用に)新たに風向
制御板25を設置する構成となっている。すなわち、同
図に示す駆動モータ17、18から風向制御板19、2
0により偏向されて送られてきた塵を含む風の流れ2
3、24をさらに下方の送風モータ21へ偏向させるよ
う、該2つの風向制御板19、20に向けて台車11前
後方向にそれぞれ傾斜面を有する風向制御板25であ
る。
【0027】以下、具体的に説明する。先ず、前述した
ように台車11の移動および停止の作動により、駆動輪
13、15の制動部から塵が発生し、この塵は前述の駆
動モータ17及び18内の収集ファンによって風向制御
板19、20に送られ、風向制御板19で方向変換され
た風の流れ23、及び風向制御板20で方向変換された
風の流れ24に乗って、塵は送風ファン21及びフィル
タ22の配設方向に向かう。そして本実施形態例による
風向制御板25の前後方向に向けて備える傾斜面に接す
ることにより、前記塵を含む風の流れ23、24が下方
の送風ファン21に向けてスムーズに案内される。
【0028】以上、本実施形態例のように構成すること
により、2つの駆動モータ17、18から対向して送ら
れてくる塵を含む風の流れ23、24同士が衝突して乱
流を発生させることなく送風ファン21によるスムーズ
な排出が可能となる。
【0029】尚、本実施形態例においても風向制御板2
5の風の流れに接する面は図に示す流面形状に限定され
ず、平面となる構成も可能である。尚、本例においても
フィルタ22によって除去される塵の対象は、駆動輪1
3と15の制動に基づいて発生するものに限らず、車輪
14や16から走行中発生する塵や、駆動モータ17や
18内のロータから発生する塵なども含まれる。
【0030】また、以上説明した本発明の2つの実施形
態例はグレーチング10の床を使用したクリーン室内で
使用する有軌道台車に対して特に有効な構成であるが、
フィルタを通してわずかに塵を含んでいる風を下方床面
に向けて排出することでクリーン室中に塵を広く拡散す
ることを防ぐという効果においては通常の床での使用も
充分可能である。
【0031】そして、以上2つの実施形態例で説明した
例は移動媒体として有軌道台車の例を説明したが、レー
ルを使用しない移動体に対しても同様に本発明を適用す
ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば移動体から塵が排出されないので、クリーン室内を
一定のクリーン度に保つことができる。
【0033】そして、クリーン室内に鉛直方向に流れる
空気流であるダウンフローに対して乱流を発生させるこ
とがないため周囲に影響を与えることなく排塵が可能と
なる。
【0034】また、風向制御板を使用することによって
塵を効率よく除去できる移動体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態例の有軌道台車の内部
構成を説明する平面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態例の有軌道台車を説明
する斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施形態例の有軌道台車を説明
する正面図である。
【図4】本発明の第2の実施形態例の有軌道台車の内部
構成を説明する側断面図である。
【図5】従来例の台車の内部構成を説明する図である。
【符号の説明】
9 荷台 10 グレーチング 11 台車 12 レール 13、15 駆動輪 14、16 車輪 17、18 駆動モータ 19、20 風向制御板 21 送風ファン 22 フィルタ 23、24 風の流れ 25 風向制御板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の駆動輪を駆動する駆動モータ
    と、 前記移動体の車輪に設けられた制動部と、 前記駆動モータに設置して該制動部の制動によって発生
    する塵を収集する収集ファンと、 前記移動体の中央下部に設けられ、前記収集ファンによ
    って収集された塵を下方に向けて送風する送風ファン
    と、 該送風ファンにより送風される塵を含んだ風から塵のみ
    を除去するフィルタと、 を有することを特徴とするクリーン室に使用される移動
    体。
  2. 【請求項2】 前記制動部は、前記駆動輪に設けられて
    いることを特徴とする請求項1記載のクリーン室に使用
    される移動体。
  3. 【請求項3】 前記制動部から発生して前記収集ファン
    で収集される塵を前記送風ファンに送る風向制御板を有
    することを特徴とする請求項1、又は2記載のクリーン
    室に使用される移動体。
  4. 【請求項4】 前記風向制御板が前記各駆動モータの収
    集ファンの風下に配置され、それぞれが前記送風ファン
    に向けて塵を送るよう設置されていることを特徴とする
    請求項3記載のクリーン室に使用される移動体。
  5. 【請求項5】 前記風向制御板が前記送風ファンの上方
    に設けられ、塵を下方に送ることを特徴とする請求項
    3、又は4記載のクリーン室に使用される移動体。
JP34090597A 1997-12-11 1997-12-11 クリーン有軌道台車 Withdrawn JPH11171337A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003008875A1 (de) * 2001-07-14 2003-01-30 Werner Eberhart Selbstfahrender luftbefeuchter mit wartungseinheit
JP2007045606A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Murata Mach Ltd 搬送台車
KR100992020B1 (ko) 2008-12-10 2010-11-04 건국대학교 산학협력단 자기성분진 포집 이동차

Cited By (4)

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Effective date: 20050301