JPH11169009A - ペット用訓練装置 - Google Patents
ペット用訓練装置Info
- Publication number
- JPH11169009A JPH11169009A JP9362312A JP36231297A JPH11169009A JP H11169009 A JPH11169009 A JP H11169009A JP 9362312 A JP9362312 A JP 9362312A JP 36231297 A JP36231297 A JP 36231297A JP H11169009 A JPH11169009 A JP H11169009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pet
- sound
- owner
- dog
- voice
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ペットに対し飼い主の声により適切な注意を
与え訓練することができるペット用訓練装置を提供す
る。 【構成】 ペットに装着され引き綱12を有する取付具
11と、引き綱12に加わる張力により動作するスイッ
チ部13と、取付具11に設けられスイッチ部13の動
作によりペットの飼い主の声を記憶した音声記憶メモリ
20から音声を読み出しスピーカから音声出力を得る音
声出力再生回路19と、各部へ電力を供給する電源部1
8とを備える。
与え訓練することができるペット用訓練装置を提供す
る。 【構成】 ペットに装着され引き綱12を有する取付具
11と、引き綱12に加わる張力により動作するスイッ
チ部13と、取付具11に設けられスイッチ部13の動
作によりペットの飼い主の声を記憶した音声記憶メモリ
20から音声を読み出しスピーカから音声出力を得る音
声出力再生回路19と、各部へ電力を供給する電源部1
8とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飼い主の声を聞か
せることでペットを訓練するペット用訓練装置に関する
ものである。
せることでペットを訓練するペット用訓練装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、犬等のペットに装着される引き綱
を有する首輪、胴輪あるいは胴着等の取付具は、飼い主
が犬を散歩させたり家に繋いでおくために使用される。
このような首輪等を装着した犬を散歩させたりしている
場合に、他の犬等が近付いてきたとき飼い主の持つ引き
綱を強く引っ張り激しく吠えたりするときには、飼い主
が吠えないよう声を掛けて注意している。犬は、何度も
自分の飼い主の注意の声を聞くことで無闇に引き綱を引
っ張ったり吠えたりしなくなる。犬の訓練には、所定の
状況において飼い主の声により繰り返し注意を与えるこ
とが必要である。ところが、飼い主が何度も繰り返し注
意を与えるのは煩雑であったり、また家に繋いでいると
きには注意を与えることができなかった。従来、例え
ば、登録実用新案公報第3031296号には、音声記
録メモリを備え、タッチボタンスイッチの操作で、音声
スピーカから飼い主の音声を発生させるようにした犬の
引紐、首輪等のペット用身体取付具が提案されている
が、この音声記録メモリは、犬の所有者を特定するため
の音声を記録し、行方不明の犬の保護のためであり、引
紐を強く引っ張ったりするときに飼い主が犬に注意を与
えて訓練できるものではない。
を有する首輪、胴輪あるいは胴着等の取付具は、飼い主
が犬を散歩させたり家に繋いでおくために使用される。
このような首輪等を装着した犬を散歩させたりしている
場合に、他の犬等が近付いてきたとき飼い主の持つ引き
綱を強く引っ張り激しく吠えたりするときには、飼い主
が吠えないよう声を掛けて注意している。犬は、何度も
自分の飼い主の注意の声を聞くことで無闇に引き綱を引
っ張ったり吠えたりしなくなる。犬の訓練には、所定の
状況において飼い主の声により繰り返し注意を与えるこ
とが必要である。ところが、飼い主が何度も繰り返し注
意を与えるのは煩雑であったり、また家に繋いでいると
きには注意を与えることができなかった。従来、例え
ば、登録実用新案公報第3031296号には、音声記
録メモリを備え、タッチボタンスイッチの操作で、音声
スピーカから飼い主の音声を発生させるようにした犬の
引紐、首輪等のペット用身体取付具が提案されている
が、この音声記録メモリは、犬の所有者を特定するため
の音声を記録し、行方不明の犬の保護のためであり、引
紐を強く引っ張ったりするときに飼い主が犬に注意を与
えて訓練できるものではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来のペッ
ト用身体取付具で飼い主の声が記録されていても、他の
犬等が近付いてきて引紐を強く引っ張って吠え付いたり
したとき訓練のために注意を与えることができるもので
なく、そのため飼い主が常に同じ状況において繰り返し
注意する必要があった。また、飼い主は犬を家に繋いで
いるときには、注意を与えることができなかった。
ト用身体取付具で飼い主の声が記録されていても、他の
犬等が近付いてきて引紐を強く引っ張って吠え付いたり
したとき訓練のために注意を与えることができるもので
なく、そのため飼い主が常に同じ状況において繰り返し
注意する必要があった。また、飼い主は犬を家に繋いで
いるときには、注意を与えることができなかった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
ペットに対し飼い主の声により適切な注意を与え訓練す
ることができるペット用訓練装置を提供することを目的
とする。
ペットに対し飼い主の声により適切な注意を与え訓練す
ることができるペット用訓練装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のペット用訓練装置は、ペットに装着され引
き綱を有する取付具と、前記引き綱に加わる張力により
動作するスイッチ部と、前記取付具に設けられスイッチ
部の動作によりペットの飼い主の声を記憶した音声記憶
メモリから音声を読み出しスピーカから音声出力を得る
音声出力再生回路と、前記各部へ電力を供給する電源部
とを備えたものである。取付具に飼い主の注意等を音声
記録メモリに録音し、引き綱に一定の張力が発生したと
きのスイッチ部の動作により音声出力再生回路で読み出
しスピーカから音声を出力することで、ペットに対し飼
い主の声により適切な注意を与え訓練する。
に、本発明のペット用訓練装置は、ペットに装着され引
き綱を有する取付具と、前記引き綱に加わる張力により
動作するスイッチ部と、前記取付具に設けられスイッチ
部の動作によりペットの飼い主の声を記憶した音声記憶
メモリから音声を読み出しスピーカから音声出力を得る
音声出力再生回路と、前記各部へ電力を供給する電源部
とを備えたものである。取付具に飼い主の注意等を音声
記録メモリに録音し、引き綱に一定の張力が発生したと
きのスイッチ部の動作により音声出力再生回路で読み出
しスピーカから音声を出力することで、ペットに対し飼
い主の声により適切な注意を与え訓練する。
【0006】前記取付具には、前記スイッチ部の動作に
よりペットに電極を介して高電圧を与える高電圧発生回
路をさらに備えたことが、音声を出力すると同時に電気
的な刺激を与えることができる点で好ましい。
よりペットに電極を介して高電圧を与える高電圧発生回
路をさらに備えたことが、音声を出力すると同時に電気
的な刺激を与えることができる点で好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施形態に
より具体的に説明する。図1は本発明実施形態の犬の首
輪に設けた訓練装置を説明する図、図2は本発明実施形
態の訓練装置の構成を説明するブロック図である。
より具体的に説明する。図1は本発明実施形態の犬の首
輪に設けた訓練装置を説明する図、図2は本発明実施形
態の訓練装置の構成を説明するブロック図である。
【0008】これらの図において、本実施形態のペット
用訓練装置10は、ペットとして犬を訓練するためのも
のであり、犬の首に装着される取付具11である首輪に
設けられ、引き綱12に加わる張力によりオン・オフ動
作するスイッチ部13と、このスイッチ部13の動作に
より犬に予め飼い主が記録した音声を出力したり高電圧
の刺激を与えるためのIC回路14と、このIC回路1
4により音声を出力するスピーカ15及び高電圧の刺激
を出力する電極16と、IC回路14に音声を記録する
ためのマイク17と、IC回路14の各部へ電力を供給
する電源部18とを備えている。
用訓練装置10は、ペットとして犬を訓練するためのも
のであり、犬の首に装着される取付具11である首輪に
設けられ、引き綱12に加わる張力によりオン・オフ動
作するスイッチ部13と、このスイッチ部13の動作に
より犬に予め飼い主が記録した音声を出力したり高電圧
の刺激を与えるためのIC回路14と、このIC回路1
4により音声を出力するスピーカ15及び高電圧の刺激
を出力する電極16と、IC回路14に音声を記録する
ためのマイク17と、IC回路14の各部へ電力を供給
する電源部18とを備えている。
【0009】スイッチ部13は、例えば、首輪に引き綱
12を取り付ける部分に設けられ、犬が引っ張る力によ
る引き綱12に加わる張力を検知してオン・オフ動作す
るスイッチである。このようなスイッチ部13は、引き
綱12の途中に設けることもできる。IC回路14は、
音声出力回路19と、音声記録メモリ20と、音声記録
回路21と、高電圧発生回路22とから構成されてお
り、首輪11に設けられている。音声記録メモリ20
は、例えば、記憶したデータを電気的に消去し、新たに
書き込み可能なEEPROMがよく、その記憶容量はペ
ットの飼い主の音声を20秒程度の短い時間だけ記録で
きるメモリであればよい。音声出力再生回路19は、ス
イッチ部13の動作により音声記録メモリ20に記録し
た飼い主の音声を読み出しアナログ音声出力を再生しス
ピーカ15へ出力する回路である。スピーカ15は、犬
に向けて音声を出力できるよう首輪11に取り付けられ
る小型のものである。音声記録回路21は、首輪11に
設けられるマイク17からの音声信号を音声記録メモリ
20に記録するための回路である。マイク17は、例え
ば、小型のコンデンサマイクであり、飼い主が首輪11
に向かって録音できる位置に設けられている。高電圧発
生回路22は、スイッチ部13の動作により所定の高電
圧を発生し電極16に出力する回路である。この発生す
る高電圧は、犬に適度の刺激を与える程度の電圧であれ
ば良い。電極16は、犬が接触できる首輪11の内側等
に設けられている。電源部18は、IC回路14の各部
に電力を供給する小型のバッテリーであり、首輪11に
取り付けられている。
12を取り付ける部分に設けられ、犬が引っ張る力によ
る引き綱12に加わる張力を検知してオン・オフ動作す
るスイッチである。このようなスイッチ部13は、引き
綱12の途中に設けることもできる。IC回路14は、
音声出力回路19と、音声記録メモリ20と、音声記録
回路21と、高電圧発生回路22とから構成されてお
り、首輪11に設けられている。音声記録メモリ20
は、例えば、記憶したデータを電気的に消去し、新たに
書き込み可能なEEPROMがよく、その記憶容量はペ
ットの飼い主の音声を20秒程度の短い時間だけ記録で
きるメモリであればよい。音声出力再生回路19は、ス
イッチ部13の動作により音声記録メモリ20に記録し
た飼い主の音声を読み出しアナログ音声出力を再生しス
ピーカ15へ出力する回路である。スピーカ15は、犬
に向けて音声を出力できるよう首輪11に取り付けられ
る小型のものである。音声記録回路21は、首輪11に
設けられるマイク17からの音声信号を音声記録メモリ
20に記録するための回路である。マイク17は、例え
ば、小型のコンデンサマイクであり、飼い主が首輪11
に向かって録音できる位置に設けられている。高電圧発
生回路22は、スイッチ部13の動作により所定の高電
圧を発生し電極16に出力する回路である。この発生す
る高電圧は、犬に適度の刺激を与える程度の電圧であれ
ば良い。電極16は、犬が接触できる首輪11の内側等
に設けられている。電源部18は、IC回路14の各部
に電力を供給する小型のバッテリーであり、首輪11に
取り付けられている。
【0010】上記構成のペット用訓練装置10では、ま
ず、予め飼い主が犬が吠えたりしたときに注意等の声を
録音しておく。すなわち、飼い主は、首輪11に設けら
れたマイク17に向かって注意等の言葉を短い時間だけ
話しかけることで、音声記録回路21により音声記録メ
モリ20に録音する。次に、犬に首輪11を装着してか
ら犬の散歩に連れ出す。そして、散歩中に他の犬等が近
づいてきた場合に、引き綱12を引っ張って吠え付き、
その引き綱12に加わる張力が一定以上になったとき、
スイッチ部13が動作し、高電圧発生回路22で発生し
た高電圧が電極16に出力され犬に電気的刺激が与えら
れ、同時に音声出力再生回路19により音声記録メモリ
20に記録された飼い主の注意や訓練の音声がスピーカ
15から出力される。したがって、犬は電気的刺激と同
時に飼い主の注意等の声を聞くことで、激しく吠え付く
ことが制止されていることを知り、それを何度も繰り返
すことで訓練される。このようなペット用訓練装置10
は、飼い主が犬を連れて散歩するときに同じ注意を犬に
与える必要がなくなり、また家に繋いでいるときでも、
同様に引き綱12に所定の張力が加わりスイッチ部13
が動作したとき、電気的刺激と飼い主の声により犬に注
意を与えることができる。
ず、予め飼い主が犬が吠えたりしたときに注意等の声を
録音しておく。すなわち、飼い主は、首輪11に設けら
れたマイク17に向かって注意等の言葉を短い時間だけ
話しかけることで、音声記録回路21により音声記録メ
モリ20に録音する。次に、犬に首輪11を装着してか
ら犬の散歩に連れ出す。そして、散歩中に他の犬等が近
づいてきた場合に、引き綱12を引っ張って吠え付き、
その引き綱12に加わる張力が一定以上になったとき、
スイッチ部13が動作し、高電圧発生回路22で発生し
た高電圧が電極16に出力され犬に電気的刺激が与えら
れ、同時に音声出力再生回路19により音声記録メモリ
20に記録された飼い主の注意や訓練の音声がスピーカ
15から出力される。したがって、犬は電気的刺激と同
時に飼い主の注意等の声を聞くことで、激しく吠え付く
ことが制止されていることを知り、それを何度も繰り返
すことで訓練される。このようなペット用訓練装置10
は、飼い主が犬を連れて散歩するときに同じ注意を犬に
与える必要がなくなり、また家に繋いでいるときでも、
同様に引き綱12に所定の張力が加わりスイッチ部13
が動作したとき、電気的刺激と飼い主の声により犬に注
意を与えることができる。
【0011】なお、上記実施形態では、犬の首輪を例に
説明したが、その他のペットに装着される胴輪あるいは
胴着等の取付具に適用できる。また、スイッチ部13の
動作により高電圧の刺激を与えるようにしているが、音
声だけ出力するようにしてもよい。
説明したが、その他のペットに装着される胴輪あるいは
胴着等の取付具に適用できる。また、スイッチ部13の
動作により高電圧の刺激を与えるようにしているが、音
声だけ出力するようにしてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のペット用
訓練装置では、取付具に飼い主の注意等を音声記録メモ
リに録音し、引き綱に一定の張力が発生したときのスイ
ッチ部の動作により音声出力再生回路で読み出しスピー
カから音声を出力することで、ペットに対し飼い主の声
により適切な注意を与え訓練することができる。
訓練装置では、取付具に飼い主の注意等を音声記録メモ
リに録音し、引き綱に一定の張力が発生したときのスイ
ッチ部の動作により音声出力再生回路で読み出しスピー
カから音声を出力することで、ペットに対し飼い主の声
により適切な注意を与え訓練することができる。
【図1】本発明実施形態の犬の首輪に設けた訓練装置を
説明する図である。
説明する図である。
【図2】本発明実施形態の訓練装置の構成を説明するブ
ロック図である。
ロック図である。
10 ペット用訓練装置 11 取付具(首輪) 12 引き綱 13 スイッチ部 14 IC回路 15 スピーカ 16 電極 17 マイク 18 電源部 19 音声出力再生回路 20 音声記録メモリ 21 音声記録回路 22 高電圧発生回路
Claims (2)
- 【請求項1】 ペットに装着され引き綱を有する取付具
と、前記引き綱に加わる張力により動作するスイッチ部
と、前記取付具に設けられスイッチ部の動作によりペッ
トの飼い主の声を記憶した音声記憶メモリから音声を読
み出しスピーカから音声出力を得る音声出力再生回路
と、前記各部へ電力を供給する電源部とを備えたことを
特徴とするペット用訓練装置。 - 【請求項2】 前記取付具には、前記スイッチ部の動作
によりペットに電極を介して高電圧を与える高電圧発生
回路をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載のペ
ット用訓練装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9362312A JPH11169009A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | ペット用訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9362312A JPH11169009A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | ペット用訓練装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11169009A true JPH11169009A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18476530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9362312A Pending JPH11169009A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | ペット用訓練装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11169009A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003092946A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-02 | Ricoh Co Ltd | 飼主音声再生システムの動作方法、飼主音声情報送信装置、飼主音声再生システムの動作方法、飼主音声出力装置を動作させるためのプログラム、食料供給システムの動作方法、食料供給装置を動作させるためのプログラム、被保護動物映像配信システムの動作方法および被保護動物映像配信装置 |
JP2004191872A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Casio Comput Co Ltd | 音声分析装置、音声制御方法及び音声制御プログラム |
WO2011038418A3 (en) * | 2009-09-28 | 2011-09-09 | Jeff Valencia | Animal control devices, systems and methods of using animal control devices |
US11445707B2 (en) | 2019-11-04 | 2022-09-20 | Bravo Marketplace LLC | Lead training devices and methods |
-
1997
- 1997-12-12 JP JP9362312A patent/JPH11169009A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003092946A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-02 | Ricoh Co Ltd | 飼主音声再生システムの動作方法、飼主音声情報送信装置、飼主音声再生システムの動作方法、飼主音声出力装置を動作させるためのプログラム、食料供給システムの動作方法、食料供給装置を動作させるためのプログラム、被保護動物映像配信システムの動作方法および被保護動物映像配信装置 |
JP2004191872A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Casio Comput Co Ltd | 音声分析装置、音声制御方法及び音声制御プログラム |
WO2011038418A3 (en) * | 2009-09-28 | 2011-09-09 | Jeff Valencia | Animal control devices, systems and methods of using animal control devices |
US11445707B2 (en) | 2019-11-04 | 2022-09-20 | Bravo Marketplace LLC | Lead training devices and methods |
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