JPH11164517A - オルタネータ - Google Patents

オルタネータ

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JPH11164517A
JPH11164517A JP32566197A JP32566197A JPH11164517A JP H11164517 A JPH11164517 A JP H11164517A JP 32566197 A JP32566197 A JP 32566197A JP 32566197 A JP32566197 A JP 32566197A JP H11164517 A JPH11164517 A JP H11164517A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
pulley
rotating shaft
way clutch
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP32566197A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sone
健 曽根
Yasuhiro Hasegawa
康弘 長谷川
Noriyuki Kobayashi
憲幸 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP32566197A priority Critical patent/JPH11164517A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エネルギ効率およびベルト寿命の向上を図る
と共に、信頼性の高いオルタネータを提供する。 【解決手段】 電機子コイルと電機子鉄心とを備えた固
定子と、界磁コイルによって励磁される鉄心を有する回
転子とからなり、車両を駆動する原動機の動力をベルト
を介して前記回転子の回転軸に設けられたプーリに伝達
するように構成されたオルタネータにおいて、回転子の
端面から突出する回転軸と、一方の端部を中空円筒状の
連結部に形成し他方の端部にプーリを設けてなるプーリ
軸とを、回転子の回転軸がプーリ軸の連結部に同軸的に
嵌挿されるように連結し、前記回転軸と連結部との間に
ワンウェイクラッチを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両を駆動する原
動機により駆動され、車載バッテリに充電し、車両に必
要な電力を供給するオルタネータに関するものであり、
特にエネルギ効率の向上、およびオルタネータに動力を
供給するベルト寿命を向上させ得るオルタネータに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のオルタネータの例を示す要
部縦断面図である。図3において、1は固定子であり、
例えば薄鉄板を積層してなる電機子鉄心2と、この電機
子鉄心2に巻回された電機子コイル3とによって構成さ
れている。電機子鉄心2は左右からフロントブラケット
4およびリヤブラケット5によって挟持され、締付ボル
ト6によって締結一体化されている。26はカバーであ
り、リヤブラケット5に設けられる。
【0003】次に7は回転子であり、例えばS10Cの
ような軟磁性材料により、後述するように外周部に複数
個の磁極片8を一体に設けた鉄心9,10によって形成
される。11はボス部であり、鉄心9と一体に形成さ
れ、このボス部11には穴12を穿設して回転軸13が
嵌挿固着される。14はリングであり、例えばステンレ
ス鋼のような非磁性材料によって形成される。そしてこ
のリング14を鉄心9の磁極片8の内周面に嵌着した
後、鉄心10の磁極片8を鉄心9の磁極片8,8間に進
入させた状態で同軸的に組み合わせる。
【0004】上記リング14と磁極片8とを溶接接合す
ることにより、鉄心9,10およびリング14を一体に
固着する。回転軸13は、例えばS48Cのような構造
材料によって形成され、前記鉄心9のボス部11の穴1
2に圧入により固着される。この場合、回転軸13には
穴12との嵌合部分にローレット加工を施した後、例え
ば高周波焼入処理をしておくと、鉄心9との固着強度を
確保するために好都合である。なお、鉄心9,10の外
周部に設けられる磁極片8は、鉄心9,10の軸線と平
行する方向に延びる台形状かつ櫛歯状に形成され、円周
方向に等間隔に設けられている。
【0005】回転子7は回転軸13により、フロントブ
ラケット4およびリヤブラケット5の中央部に設けられ
たボール軸受15およびニードル軸受16を介して回転
可能に支持される。17は支持部材であり、前記ボール
軸受15を支持固定するものである。19,20は各々
冷却フアンおよびプーリであり、回転軸13の右端にナ
ット21の締結により固着される。
【0006】次に22は界磁コイルであり、ボビン23
内に収納され、支持部材24およびボルト25を介して
リヤブラケット5に装着されると共に、界磁コイル22
が磁極片8とボス部11との間に形成された環状の空間
内に存在するように設けられる。この界磁コイル22は
車両バッテリ(図示せず)と接続され、前記磁極片8に
N,S磁極が交互に現れるように形成される。
【0007】上記の構成により、原動機からの動力をベ
ルト(何れも図示せず)およびプーリ20を介して回転
軸13に伝達すると、回転子7の回転により、電機子コ
イル3に交流電圧が誘起され、これを整流してレギュレ
ータ(図示せず)を介して車両バッテリに充電される。
上記発電作用に伴う各構成部材に発生するジュール熱に
よる温度上昇は、冷却フアン19による強制冷却により
防止される。
【0008】図3に示すように、回転軸13にプーリ2
0が直接固着された構成のオルタネータにおいては、原
動機の減速時においては回転子7も同時に減速されるた
め、発電能力が変動してエネルギ効率を低下させるのみ
ならず、回転子7の慣性のためベルトとプーリ20との
間にスリップが発生し、ベルト寿命を低下させるという
問題点がある。
【0009】上記の問題点を解決するために、例えば特
開昭56−101353号公報に開示される車両用充電
発電機が提案されている。図4はこの改良発明を示す要
部縦断面図、図5は図4におけるワンウェイクラッチ部
を示す要部横断面拡大図であり、同一部分は図3と同一
の参照符号で示す。図4および図5において、30はワ
ンウェイクラッチであり、回転軸13とプーリ20との
間に設けられている。
【0010】ワンウェイクラッチ30は、回転軸13に
嵌着された内輪31、プーリ20に圧入された外輪3
2、ローラ33およびばね34によって構成されてい
る。35はくさび状の溝であり、外輪32の内周部に円
周方向に複数個が設けられ、図5に示すように矢印R方
向と逆方向に進むにしたがって直径方向の深さが小にな
るようなくさび状の横断面に形成されている。ローラ3
3はこのくさび状の溝35内に挿入され、ばね34によ
りプーリ20が駆動される矢印Rとは逆方向に付勢され
ている。なお内輪31はナット21によって軸方向の抜
け出しが防止されている。
【0011】上記構成の車両用充電発電機において、プ
ーリ20は図5に示されるようにエンジン(図示せず)
により矢印R方向に駆動される。この場合、エンジンの
回転速度が発電機の回転軸13の回転速度より大である
ときには、ばね34により矢印Rと逆方向に付勢されて
いるローラ33が、溝35内において内輪31と外輪3
2との間に食い込むように作用するから、プーリ20の
動力を回転軸13に伝達するから、所定の交流電力を発
生することができる。
【0012】一方、エンジンの減速時、特に急減速時に
おいては、プーリ20の回転速度が低下しても回転子
(図示せず、図3における符号7参照)の慣性力によ
り、回転軸13に固着されている内輪31の回転速度
が、プーリ20に固着されている外輪32の回転速度よ
り大になる。このためローラ33はばね34の付勢力に
抗して図5において矢印R方向に移動させられて、ロー
ラ33の内輪31と外輪32との間における食い込みが
解除される。従って回転軸13はエンジンの減速によっ
ても減速されることなく、前記回転子の回転エネルギを
電力に変換しながら緩やかに減速するのである。
【0013】上記の構成により、エンジンの加速時にお
いては、ワンウェイクラッチ30によって回転軸13に
動力を伝達し、回転子7はエンジンによって駆動され
る。一方エンジンの減速時においては、ワンウェイクラ
ッチ30が空転するため回転子7が減速されることな
く、その慣性によって回転を継続するから、エネルギ効
率およびベルト寿命の向上等の作用効果が期待できるの
である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成のものにおいては、次のような問題点がある。
すなわち、プーリ20と回転軸13との間にワンウェイ
クラッチ30を介装させる構成のものであるため、同一
仕様の発電機であっても組み合わされるエンジンによっ
て複数種類の外径のプーリ20を設定する場合があり、
これではワンウェイクラッチ30も含めた複数種類のプ
ーリ20を準備しなければならず、構成部材の管理が煩
雑であり、かつ生産効率が低下することもあり、製作コ
ストを高騰させるという問題点がある。
【0015】また、プーリ20と回転軸13との間に独
立した軸受を欠如しているため、ベルト駆動によってプ
ーリ20に印加される荷重がワンウェイクラッチ30に
直接的に作用し、ローラ33を介して回転軸13に伝達
されるトルクが複数個のローラ33間で不均一となり、
信頼性および寿命を低下させるという懸念がある。この
問題点を解決するために、例えば特開平8−14030
8号公報に記載される提案がされているが、この提案に
よってもなお前記のように複数種類のプーリ20に対す
る問題点は解消されていない。
【0016】本発明は、上記従来技術に存在する問題点
を解決し、エネルギ効率およびベルト寿命の向上を図る
と共に、信頼性の高いオルタネータを提供することを目
的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、まず第1の発明においては、電機子コイルと電機
子鉄心とを備えた固定子と、界磁コイルによって励磁さ
れる鉄心を有する回転子とからなり、車両を駆動する原
動機の動力をベルトを介して前記回転子の回転軸に設け
られたプーリに伝達するように構成されたオルタネータ
において、回転子の端面から突出する回転軸と、一方の
端部を中空円筒状の連結部に形成し他方の端部にプーリ
を設けてなるプーリ軸とを、回転子の回転軸がプーリ軸
の連結部に同軸的に嵌挿されるように連結し、前記回転
軸と連結部との間にワンウェイクラッチを設ける、とい
う技術的手段を採用した。
【0018】次に第2の発明においては、電機子コイル
と電機子鉄心とを備えた固定子と、界磁コイルによって
励磁される鉄心を有する回転子とからなり、車両を駆動
する原動機の動力をベルトを介して前記回転子の回転軸
に設けられたプーリに伝達するように構成されたオルタ
ネータにおいて、回転子を構成する鉄心の中心部に中空
円筒状のボス部を一体に形成し、このボス部と回転軸と
の間にワンウェイクラッチを設け、かつ回転子の両端面
に回転子と回転軸との間の軸線方向の相対移動を規制す
るスラスト軸受を設ける、という技術的手段を採用し
た。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
を示す要部縦断面図であり、同一部分は前記図3ないし
図5と同一の参照符号で示す。図1において、ボール軸
受18はリヤブラケット5に設けられ、回転軸13の左
端部を回転可能に支持する。また界磁コイル22はフロ
ントブラケット4側に設けられた支持部材24によって
支持されている。
【0020】次に41はプーリ軸であり、左方の端部を
中空円筒状の連結部42に形成し、右方の端部にプーリ
20を設ける。そして回転子7の右方に突出する回転軸
13と、前記プーリ軸41とを、回転軸13がプーリ軸
41の連結部42に同軸的に嵌挿されるように連結し、
かつ回転軸13と連結部42との間にワンウェイクラッ
チ30を設ける。
【0021】なおワンウェイクラッチ30の構成は、前
記図5に示すものと同様の構成であるが、この場合回転
軸13および連結部42が各々図5における内輪31お
よび外輪32に相当するように形成される。プーリ軸4
1はフロントブラケット4に設けられたボール軸受15
によって回転可能に支持される。
【0022】上記の構成により、エンジンの加速時にお
いては、ワンウェイクラッチ30によってプーリ20か
らの動力がプーリ軸41から回転軸13に伝達されると
共に、エンジンの減速時においては、ワンウェイクラッ
チ30が空転するため、回転子7が減速されることなく
その慣性によって回転を継続し、エネルギ効率およびベ
ルト寿命の向上等の作用効果が期待できるのである。
【0023】そしてエンジンの仕様毎にプーリ20の外
径を変更する場合においても、プーリ軸41との係合関
係はすべて同一であるから、前記図4に示すものよりプ
ーリ20の構成が大幅に簡素化され得るのである。
【0024】図2は本発明の第2の実施の形態を示す要
部縦断面図であり、同一部分は前記図3ないし図5と同
一の参照符号で示す。図2において、ワンウェイクラッ
チ30は鉄心9の中心部に一体に形成された中空円筒状
のボス部11と回転軸13との間に設けられる。43は
スラスト軸受であり、回転子7の両端面に設けられ、回
転子7を構成する鉄心9と回転軸13との間の軸線方向
の相対移動を規制するように形成される。
【0025】上記の構成により、エンジンの加速時にお
いては、ワンウェイクラッチ30によって回転軸13の
動力が回転子7に伝達されると共に、エンジンの減速時
においては、ワンウェイクラッチ30が空転するため、
前記第1の実施の形態におけると同様に、回転子7は減
速されることなくその慣性によって回転を継続し、エネ
ルギ効率およびベルト寿命の向上等の作用効果を期待で
きるのである。なおプーリ20の構成が大幅に簡素化さ
れる点は、前記図1に示すものと同様である。
【0026】図2に示すものにおいては、ワンウェイク
ラッチ30を2個設けた例について記述したが、オルタ
ネータの仕様により1個としても作用は同様である。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上記述のような構成および作
用であるから、下記の効果を期待することができる。
【0028】(1) プーリに伝達されるエンジンの動力が
急減しても、ワンウェイクラッチが空転することによ
り、回転子の回転速度が急減することがないため、ベル
トとプーリとの間のスリップを防止し、エネルギ効率お
よびベルト寿命の向上が図れる。
【0029】(2) ベルト駆動によってプーリに印加され
る荷重がワンウェイクラッチに直接的に作用することが
ないため、ワンウェイクラッチを構成する複数個のロー
ラに伝達されるトルクが均一となり、信頼性および寿命
を向上させることができる。
【0030】(3) プーリの構成が大幅に簡素化されるた
め、エンジンの仕様に対応させてプーリ外径の異なるも
のを多種類準備する要請に対しても、構成部材の管理が
容易であり、生産効率を向上させ、かつ製作コストを低
減させ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す要部縦断面図
である。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す要部縦断面図
である。
【図3】従来のオルタネータの例を示す要部縦断面図で
ある。
【図4】改良発明を示す要部縦断面図である。
【図5】図4におけるワンウェイクラッチ部を示す要部
横断面拡大図である。
【符号の説明】
7 回転子 13 回転軸 20 プーリ 30 ワンウェイクラッチ 41 プーリ軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電機子コイルと電機子鉄心とを備えた固
    定子と、界磁コイルによって励磁される鉄心を有する回
    転子とからなり、車両を駆動する原動機の動力をベルト
    を介して前記回転子の回転軸に設けられたプーリに伝達
    するように構成されたオルタネータにおいて、 回転子の端面から突出する回転軸と、一方の端部を中空
    円筒状の連結部に形成し他方の端部にプーリを設けてな
    るプーリ軸とを、回転子の回転軸がプーリ軸の連結部に
    同軸的に嵌挿されるように連結し、前記回転軸と連結部
    との間にワンウェイクラッチを設けたことを特徴とする
    オルタネータ。
  2. 【請求項2】 電機子コイルと電機子鉄心とを備えた固
    定子と、界磁コイルによって励磁される鉄心を有する回
    転子とからなり、車両を駆動する原動機の動力をベルト
    を介して前記回転子の回転軸に設けられたプーリに伝達
    するように構成されたオルタネータにおいて、 回転子を構成する鉄心の中心部に中空円筒状のボス部を
    一体に形成し、このボス部と回転軸との間にワンウェイ
    クラッチを設け、かつ回転子の両端面に回転子と回転軸
    との間の軸線方向の相対移動を規制するスラスト軸受を
    設けたことを特徴とするオルタネータ。
JP32566197A 1997-11-27 1997-11-27 オルタネータ Pending JPH11164517A (ja)

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JP32566197A JPH11164517A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 オルタネータ

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JP32566197A JPH11164517A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 オルタネータ

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JPH11164517A true JPH11164517A (ja) 1999-06-18

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JP32566197A Pending JPH11164517A (ja) 1997-11-27 1997-11-27 オルタネータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1179885A1 (en) * 2000-07-31 2002-02-13 Denso Corporation Alternator for vehicles

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1179885A1 (en) * 2000-07-31 2002-02-13 Denso Corporation Alternator for vehicles
US6531849B2 (en) 2000-07-31 2003-03-11 Denso Corporation Alternator for vehicles

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