JPH11162320A - 漏電ブレーカ及びその漏電ブレーカを用いた壁貫通設置形の給湯付ふろ釜の設置方法 - Google Patents
漏電ブレーカ及びその漏電ブレーカを用いた壁貫通設置形の給湯付ふろ釜の設置方法Info
- Publication number
- JPH11162320A JPH11162320A JP33005097A JP33005097A JPH11162320A JP H11162320 A JPH11162320 A JP H11162320A JP 33005097 A JP33005097 A JP 33005097A JP 33005097 A JP33005097 A JP 33005097A JP H11162320 A JPH11162320 A JP H11162320A
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- Japan
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- earth leakage
- leakage breaker
- plug
- power
- wall
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Abstract
(57)【要約】
【課題】作業性に優れた漏電ブレーカとその漏電ブレー
カを用いて効率に優れた壁貫通設置形の給湯付ふろ釜を
設置する方法を提供する。 【解決手段】壁貫通設置形の給湯付ふろ釜に用いる漏電
ブレーカであって、電源コンセント側プラグ11と、電
源アース12と、器具本体21に接続する電源コード1
の一端に設けた専用プラグ4を接続するための専用コン
セント6を有する漏電ブレーカと、このような漏電ブレ
ーカを用いて、専用プラグ4を、予め据付工事の前に器
具本体21に接続して設け、器具本体21を壁に設けた
貫通穴に据え付け設置した後に、専用プラグ4を別途設
けた壁貫通穴に通し、電源コンセントプラグ11と電源
アース12をコンセント27に接続した漏電ブレーカ5
に、専用プラグ4を差し込み接続する壁貫通設置形の給
湯付ふろ釜を設置する方法。
カを用いて効率に優れた壁貫通設置形の給湯付ふろ釜を
設置する方法を提供する。 【解決手段】壁貫通設置形の給湯付ふろ釜に用いる漏電
ブレーカであって、電源コンセント側プラグ11と、電
源アース12と、器具本体21に接続する電源コード1
の一端に設けた専用プラグ4を接続するための専用コン
セント6を有する漏電ブレーカと、このような漏電ブレ
ーカを用いて、専用プラグ4を、予め据付工事の前に器
具本体21に接続して設け、器具本体21を壁に設けた
貫通穴に据え付け設置した後に、専用プラグ4を別途設
けた壁貫通穴に通し、電源コンセントプラグ11と電源
アース12をコンセント27に接続した漏電ブレーカ5
に、専用プラグ4を差し込み接続する壁貫通設置形の給
湯付ふろ釜を設置する方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、漏電ブレーカとそ
の漏電ブレーカを用いて壁貫通設置形の給湯付ふろ釜を
設置する方法に関する。
の漏電ブレーカを用いて壁貫通設置形の給湯付ふろ釜を
設置する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の壁貫通設置形の給湯付ふろ釜の据
付説明図を図3に示す。壁貫通設置型の給湯付ふろ釜
は、従来バランス釜が設置されていたために、壁23に
設けられている給排気筒用の壁穴31を利用し、その壁
穴31に器具本体21を挿入・設置するものである。据
付工事では、器具本体を設置した後に、給水、給湯配管
と追焚きの往き、戻り配管を接続する。これら4ヶ所の
配管接続は、各接続口が、器具本体21の外側に露出し
てあるため、器具本体21の外装とネジで固定されてい
る前カバー30を取り外す必要はない。更に、この方式
の器具には、100Vの電源が必要であるため、電気工
事を行う。壁貫通設置形では、浴室28に隣接する部屋
29にあるコンセント27に接続することとなるが、電
源コード1は浴室の内部を通るため、図4に示すような
専用の漏電ブレーカ付き電源コードを使用する。この専
用の漏電ブレーカ付き電源コードを使用すれば、浴室2
8の外に漏電ブレーカ5が配置され、浴室28の内部を
通る電源コード1は、漏電ブレーカ以降となるため、安
全性が確保できる。電源コード1は、隣接する部屋29
との壁25に壁貫通穴26を明けて、隣接する部屋29
の側から貫通させ、器具本体21の前カバー30のネジ
を外して前カバー30を一旦開けて、図5に示すように
器具本体に内蔵されている端子台13へ、電源端子2と
アース端子3を接続する。そして、工事完了後、再度、
前カバー30を外装にネジ止めする。
付説明図を図3に示す。壁貫通設置型の給湯付ふろ釜
は、従来バランス釜が設置されていたために、壁23に
設けられている給排気筒用の壁穴31を利用し、その壁
穴31に器具本体21を挿入・設置するものである。据
付工事では、器具本体を設置した後に、給水、給湯配管
と追焚きの往き、戻り配管を接続する。これら4ヶ所の
配管接続は、各接続口が、器具本体21の外側に露出し
てあるため、器具本体21の外装とネジで固定されてい
る前カバー30を取り外す必要はない。更に、この方式
の器具には、100Vの電源が必要であるため、電気工
事を行う。壁貫通設置形では、浴室28に隣接する部屋
29にあるコンセント27に接続することとなるが、電
源コード1は浴室の内部を通るため、図4に示すような
専用の漏電ブレーカ付き電源コードを使用する。この専
用の漏電ブレーカ付き電源コードを使用すれば、浴室2
8の外に漏電ブレーカ5が配置され、浴室28の内部を
通る電源コード1は、漏電ブレーカ以降となるため、安
全性が確保できる。電源コード1は、隣接する部屋29
との壁25に壁貫通穴26を明けて、隣接する部屋29
の側から貫通させ、器具本体21の前カバー30のネジ
を外して前カバー30を一旦開けて、図5に示すように
器具本体に内蔵されている端子台13へ、電源端子2と
アース端子3を接続する。そして、工事完了後、再度、
前カバー30を外装にネジ止めする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来品の漏電ブレーカ
付電源コード1〜11は、図4に示すように、漏電ブレ
ーカ5の内部で、電源コンセントプラグ11と電源アー
ス12及び、器具本体側電源コード1が接続されて、一
体化されたものであるので、浴室28に隣接する部屋2
9のコンセント27を使うために、その壁25へ穴26
を設ける必要があるが、漏電ブレーカ5は、電源コンセ
ントプラグ11等に比べ大きなものである為、浴室28
の側から漏電ブレーカ5を通そうとすると、壁25に開
ける穴26は、非常に大きなものとなり、その工事が大
変なだけでなく、工事後の穴26の水仕舞を考慮すると
実用的ではないという課題があった。
付電源コード1〜11は、図4に示すように、漏電ブレ
ーカ5の内部で、電源コンセントプラグ11と電源アー
ス12及び、器具本体側電源コード1が接続されて、一
体化されたものであるので、浴室28に隣接する部屋2
9のコンセント27を使うために、その壁25へ穴26
を設ける必要があるが、漏電ブレーカ5は、電源コンセ
ントプラグ11等に比べ大きなものである為、浴室28
の側から漏電ブレーカ5を通そうとすると、壁25に開
ける穴26は、非常に大きなものとなり、その工事が大
変なだけでなく、工事後の穴26の水仕舞を考慮すると
実用的ではないという課題があった。
【0004】そこで、前述した様に、壁貫通設置型の電
気工事は、浴室28に隣接する部屋29から、電源コー
ド1を挿入し、最後に、器具本体21の前カバー30を
外して、内部の端子台13へ接続するという作業が発生
し、工事に時間がかかり、特に人での少ない昨今、風呂
場からの出入りの回数が増え、効率的でないという課題
があった。
気工事は、浴室28に隣接する部屋29から、電源コー
ド1を挿入し、最後に、器具本体21の前カバー30を
外して、内部の端子台13へ接続するという作業が発生
し、工事に時間がかかり、特に人での少ない昨今、風呂
場からの出入りの回数が増え、効率的でないという課題
があった。
【0005】本発明は、作業性に優れた漏電ブレーカと
その漏電ブレーカを用いて効率に優れた壁貫通設置形の
給湯付ふろ釜を設置する方法を提供することを目的とす
る。
その漏電ブレーカを用いて効率に優れた壁貫通設置形の
給湯付ふろ釜を設置する方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の漏電ブレーカ
は、壁貫通設置形の給湯付ふろ釜に用いる漏電ブレーカ
であって、電源コンセント側プラグ11と、電源アース
12と、器具本体21に接続する電源コード1の一端に
設けた専用プラグ4を接続するための専用コンセント6
を有することを特徴とする。
は、壁貫通設置形の給湯付ふろ釜に用いる漏電ブレーカ
であって、電源コンセント側プラグ11と、電源アース
12と、器具本体21に接続する電源コード1の一端に
設けた専用プラグ4を接続するための専用コンセント6
を有することを特徴とする。
【0007】このような漏電ブレーカを用いて、専用プ
ラグ4を、予め据付工事の前に器具本体21に接続して
設け、器具本体21を壁に設けた貫通穴に据え付け設置
した後に、専用プラグ4を別途設けた壁貫通穴に通し、
電源コンセントプラグ11と電源アース12をコンセン
ト27に接続した漏電ブレーカ5に、専用プラグ4を差
し込み接続することができる。
ラグ4を、予め据付工事の前に器具本体21に接続して
設け、器具本体21を壁に設けた貫通穴に据え付け設置
した後に、専用プラグ4を別途設けた壁貫通穴に通し、
電源コンセントプラグ11と電源アース12をコンセン
ト27に接続した漏電ブレーカ5に、専用プラグ4を差
し込み接続することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の漏電ブレーカは、図2に
示すように、電源コンセント側プラグ11と、電源アー
ス12と、器具本体21に接続する電源コード1の一端
に設けた専用プラグ4を接続するための専用コンセント
6と、漏電チェックボタン7、リセットボタン8、漏電
表示ランプ9、及び取付け部10からなる。この電源コ
ンセント側プラグ11は、家庭内の商用電源のコンセン
ト27に接続されるものであり、電源アース12は、そ
のコンセントに付属するアース端子に接続されるもので
ある。器具本体21に接続する電源コード1の一端に設
けた専用プラグ4を接続するための専用コンセント6
は、専用プラグ4の形状に合わせたものであり、器具本
体21のアース端子3と共に接続できるように3つの端
子を持つものが好ましい。漏電チェックボタン7、リセ
ットボタン8、漏電表示ランプ9、及び取付け部10
は、通常の漏電ブレーカに用いるものを使用することが
でき、漏電チェックボタン7は出力側を短絡させ漏電ブ
レーカの動作を確認するものであり、リセットボタン8
は漏電状態から復帰させるものであり、漏電表示ランプ
9は漏電状態を表示するものであり、取付け部10は漏
電ブレーカを壁や柱などに固定するための切り欠きや穴
を形成した部分である。
示すように、電源コンセント側プラグ11と、電源アー
ス12と、器具本体21に接続する電源コード1の一端
に設けた専用プラグ4を接続するための専用コンセント
6と、漏電チェックボタン7、リセットボタン8、漏電
表示ランプ9、及び取付け部10からなる。この電源コ
ンセント側プラグ11は、家庭内の商用電源のコンセン
ト27に接続されるものであり、電源アース12は、そ
のコンセントに付属するアース端子に接続されるもので
ある。器具本体21に接続する電源コード1の一端に設
けた専用プラグ4を接続するための専用コンセント6
は、専用プラグ4の形状に合わせたものであり、器具本
体21のアース端子3と共に接続できるように3つの端
子を持つものが好ましい。漏電チェックボタン7、リセ
ットボタン8、漏電表示ランプ9、及び取付け部10
は、通常の漏電ブレーカに用いるものを使用することが
でき、漏電チェックボタン7は出力側を短絡させ漏電ブ
レーカの動作を確認するものであり、リセットボタン8
は漏電状態から復帰させるものであり、漏電表示ランプ
9は漏電状態を表示するものであり、取付け部10は漏
電ブレーカを壁や柱などに固定するための切り欠きや穴
を形成した部分である。
【0009】本体器具21に設置するには、専用プラグ
4に接続した電源コード1を、図5に示すように、予め
据付工事の前に器具本体21に設けた端子台13のそれ
ぞれの端子にアース端子3と電源端子2を接続してお
き、図1に示すように、器具本体21を壁23に設けた
貫通穴に据え付け設置した後に、専用プラグ4を別途設
けた壁貫通穴26に通し、電源コンセントプラグ11と
電源アース12をコンセント27に接続した漏電ブレー
カ5に、専用プラグ4を差し込み接続することによって
行うことができる。
4に接続した電源コード1を、図5に示すように、予め
据付工事の前に器具本体21に設けた端子台13のそれ
ぞれの端子にアース端子3と電源端子2を接続してお
き、図1に示すように、器具本体21を壁23に設けた
貫通穴に据え付け設置した後に、専用プラグ4を別途設
けた壁貫通穴26に通し、電源コンセントプラグ11と
電源アース12をコンセント27に接続した漏電ブレー
カ5に、専用プラグ4を差し込み接続することによって
行うことができる。
【0010】本発明によれば、器具本体側電源コード1
と電源コンセント側プラグ11と電源アース12とをも
った漏電ブレーカ5とを、コンセント形成の接続とした
ので、予め、器具本体側の端子台13に器具本体側電源
コード1を接続してあっても、電源コードを通す為の壁
25の穴26を大きく明ける必要はなく、器具本体21
の前カバー30を外さなくとも据付の電気工事が可能と
なり、施工性が向上する。
と電源コンセント側プラグ11と電源アース12とをも
った漏電ブレーカ5とを、コンセント形成の接続とした
ので、予め、器具本体側の端子台13に器具本体側電源
コード1を接続してあっても、電源コードを通す為の壁
25の穴26を大きく明ける必要はなく、器具本体21
の前カバー30を外さなくとも据付の電気工事が可能と
なり、施工性が向上する。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明によっ
て、作業性に優れた漏電ブレーカとその漏電ブレーカを
用いて効率に優れた壁貫通設置形の給湯付ふろ釜を設置
する方法を提供することができる。
て、作業性に優れた漏電ブレーカとその漏電ブレーカを
用いて効率に優れた壁貫通設置形の給湯付ふろ釜を設置
する方法を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を説明するための給湯付ふろ
釜を据付したときの概略断面図である。
釜を据付したときの概略断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す電源コードと漏電ブレ
ーカの斜視図である。
ーカの斜視図である。
【図3】従来例を説明するための給湯付ふろ釜を据付し
たときの概略断面図である。
たときの概略断面図である。
【図4】従来例を示す電源コードと漏電ブレーカの斜視
図である。
図である。
【図5】本発明の実施例を説明するための器具本体の電
源コードと器具本体の端子台との接続を示す側面図であ
る。
源コードと器具本体の端子台との接続を示す側面図であ
る。
1.電源コード 2.電源端
子 3.アース端子 4.専用プ
ラグ 5.漏電ブレーカ 6.専用コ
ンセント 7.漏電チェックボタン 8.リセッ
トボタン 9.漏電表示ランプ 10.取付
け部 11.電源コンセントプラグ 12.電源
アース 21.器具本体 22.リモ
コン 23.壁 24.浴槽 25.隣接する部屋との壁 26.壁貫
通穴 27.コンセント 28.浴室 29.隣接する部屋 30.前カ
バー
子 3.アース端子 4.専用プ
ラグ 5.漏電ブレーカ 6.専用コ
ンセント 7.漏電チェックボタン 8.リセッ
トボタン 9.漏電表示ランプ 10.取付
け部 11.電源コンセントプラグ 12.電源
アース 21.器具本体 22.リモ
コン 23.壁 24.浴槽 25.隣接する部屋との壁 26.壁貫
通穴 27.コンセント 28.浴室 29.隣接する部屋 30.前カ
バー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 白井 憲一 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城工場内 (72)発明者 小林 久浩 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城工場内 (72)発明者 中村 健二 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城工場内 (72)発明者 大塚 峰雄 茨城県下館市大字下江連1250番地 日立化 成工業株式会社結城工場内
Claims (2)
- 【請求項1】壁貫通設置形の給湯付ふろ釜に用いる漏電
ブレーカであって、電源コンセントプラグ(11)と、電源
アース(12)と、器具本体(21)に接続する電源コード(1)
の一端に設けた専用プラグ(4)を接続するための専用コ
ンセント(6)とを有することを特徴とする漏電ブレー
カ。 - 【請求項2】専用プラグ(4)を、予め据付工事の前に器
具本体(21)に接続して設け、器具本体(21)を壁に設けた
貫通穴に据え付け設置した後に、専用プラグ(4)を別途
設けた壁貫通穴に通し、電源コンセントプラグ(11)と、
電源アース(12)と、器具本体(21)に接続する電源コード
(1)の一端に設けた専用プラグ(4)を接続するための専用
コンセント(6)とからなる漏電ブレーカ(5)であって、電
源コンセントプラグ(11)と電源アース(12)をコンセント
(27)に接続した漏電ブレーカ(5)に、専用プラグ(4)を差
し込み接続することを特徴とする壁貫通設置形の給湯付
ふろ釜の設置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33005097A JPH11162320A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 漏電ブレーカ及びその漏電ブレーカを用いた壁貫通設置形の給湯付ふろ釜の設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33005097A JPH11162320A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 漏電ブレーカ及びその漏電ブレーカを用いた壁貫通設置形の給湯付ふろ釜の設置方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11162320A true JPH11162320A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18228225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33005097A Pending JPH11162320A (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 漏電ブレーカ及びその漏電ブレーカを用いた壁貫通設置形の給湯付ふろ釜の設置方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11162320A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009261564A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
-
1997
- 1997-12-01 JP JP33005097A patent/JPH11162320A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009261564A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Fujishoji Co Ltd | 遊技機 |
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