JPH11161183A - 可撓性に富んだ表示札等の吊下具 - Google Patents

可撓性に富んだ表示札等の吊下具

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JPH11161183A
JPH11161183A JP32313797A JP32313797A JPH11161183A JP H11161183 A JPH11161183 A JP H11161183A JP 32313797 A JP32313797 A JP 32313797A JP 32313797 A JP32313797 A JP 32313797A JP H11161183 A JPH11161183 A JP H11161183A
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Toyohisa Hiroki
豊久 広木
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鈴木  忠
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】衣料品等への表示札等の吊下げ、取付けが簡単
にできると共に、チェーン状部材による装飾効果を生か
して高級感を表現でき、しかも、合成樹脂の種類を選ば
ない、可撓性に富んだ表示札等の吊下具を提供する。 【解決手段】可撓性に富んだ表示札等の吊下具1は、合
成樹脂製の係合雄部2と、該係合雄部2に係合する係合
雌部3と、この両者に第1連結部材51で連結された環
状連結部5の第1連結リング部50と、表示札等を保持
する係合保持部6の第2連結リング部60とをチェーン
状部材4で一体的に連結して形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣料品などに値札
や品質表示用の表示札等を取り付ける吊下具の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、店頭に陳列する衣料品等に対し
て、値段や品質等を表示するための表示札を取り付ける
場合に、図10に示すように表示札9の孔9aに糸91を
通して糸のループ92を作り、このループ92を商品8のボ
タン孔8a等に通して、更に、このループ92の間に表示
札9を潜らせて、表示札9を取り付けている。
【0003】更に、係止片吊下具(取り付けガン)を用
いてワンタッチで、図11に示すように、頭部96とフィ
ラメント部(線状部)97と、この端部にT形に固定した
横棒部98とを一体成型した合成樹脂製の係止片(タグピ
ン)95を、衣服等の生地8に取り付けガンで打ち込ん
で、表示札9を取り付ける方法が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示札
9を糸91で括った場合には、糸91が縒れたりして、表示
札9を外す際にこの糸91の括りを解くのに手間がかかる
という問題があり、見た目も単に表示札9がぶら下がっ
ているだけで装飾性がないという問題がある。また、係
止片95を使用して表示札9を衣服8等に取り付ける場合
には、取り付ける際に先端に中空針を持つ専用の取付ガ
ンが必要になる上に、厚手の生地に対しては比較的問題
は少ないが、繊細な糸を使用した高級衣服や婦人用下着
類等の薄手で弱い布地の場合には、取り付ける際に中空
針を衣服等に突き刺すことによって損傷を起こしたり、
表示札9が引張られた時に端部の横棒部98で衣料品の生
地8を損傷したり、また、展示中に生地8に目ズレを起
こしたりして、衣服等の品質を落としてしまうという問
題がある。
【0005】その上、この係止片95で取り付けられた表
示札9を取り外すために、フィラメント部97を切断する
が、この横棒部98を含む小さなT字形状になった端部
が、商品内に残って生地を傷めという問題があり、しか
も、この小さな端部を捜し出して始末するには手間がか
かるという問題がある。また、合成樹脂製で係合雄部と
係合雌部との間を延伸したフィラメント部で連結した表
示札等の取付け具があり、多くの商品で利用されている
が、この場合には、合成樹脂を延伸する必要があるた
め、製造工程に延伸工程が必要になって製造コストがア
ップする上に、ナイロンやポリプロピレン等の延伸がで
きる合成樹脂しか使用できず、メタクリル樹脂やポリス
チレンのように透明性のある美観や強度に優れている合
成樹脂を使用することができないという問題がある。
【0006】その上、係合雄部と係合雌部が係合された
時に、延伸されたテグスのように硬さのあるフィラメン
ト部が商品の取付け面に突出した曲線を形成するので、
見苦しく、また、商品を重ねる時に邪魔となるので、比
較的薄物が多い絹製品などの高級品には向かないという
問題がある。しかも、高級品も低価格品と同じように、
テグス状の剛直なフィラメント部で表示札等が取り付け
られているため、商品から離れて立上がり、高級感がな
く、消費者に対する高級イメージのアピール度が足りな
いという商品表示上の重要な問題があった。このような
観点から、ネックレスのように一見して高級感を受ける
ことのできる、美観に優れしかも手触りも良く、取り扱
いも容易な可撓性に富んだ表示札等の吊下具が必要とさ
れている。
【0007】本発明は前記したような問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的は、衣料品等へ
の表示札等の吊下げ、取付けが簡単にできると共に、フ
ィラメント部の代わりにチェーン状部材を使用し、この
チェーン状部材による装飾効果を生かして高級感を表現
でき、しかも、延伸できない合成樹脂材料でも成形可能
なものであれば使用可能な可撓性に富んだ表示札等の吊
下具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の可撓性に富んだ
表示札等の吊下具は、合成樹脂製の係合雄部と、該係合
雄部に係合する係合雌部と、この両者に第1連結部材で
連結された環状連結部の第1連結リング部と、表示札等
を保持する係合保持部の第2連結リング部とをチェーン
状部材で一体的に連結して形成される。
【0009】更に、前記係合雄部は、拡縮可能な係止部
を後側に有する頭部を首部を介して筒状の基部に支持し
て形成されると共に、前記係合雌部は、略中央に環状突
起を有し、且つ、前記係合雄部に嵌合する嵌合孔を筒状
の枠部に設けて形成され、前記係合保持部は、係合突起
を有する押圧部と、係合孔を有する係合部と、前記押圧
部と前記係合部とを第2連結部材で連結する第2連結リ
ング部とから形成される。
【0010】この構成により、環状連結部側では、係合
雄部を係合雌部に係合させることにより、第1連結部材
によるループを形成することができ、このループにより
商品側にこの吊下具を簡単に取り付けることができ、ま
た、係合保持部側では、表示札等の孔部に押圧部の係合
突起を挿入し、押圧部と係合部を重ねて押圧することに
より、両者を係合させて表示札等を容易に保持できるの
で、衣料品やハンドバク等の商品に表示札等を吊下げる
ことができる。
【0011】そして、この商品側の環状連結部と表示札
側の係合保持部との間を美観に優れたチェーン状部材で
結合しており、このチェーン状部材は、平面的に置いた
時は、商品等の上に沿って載せられた感じとなり、見た
目のフィット感があたかもネックレスのように良いの
で、商品に柔らかく優しい感じを与えることができる。
また、このチェーン状部材で、簡単なカーブを描くこと
もできるので、装飾効果を上げることができる。従っ
て、商品に対して高級品としてのイメージを与えること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面に基づき本発明による可
撓性に富んだ表示札等の吊下具の実施の形態について説
明する。図1〜図3に示すように、本発明に係る可撓性
に富んだ表示札等の吊下具1は、チェーン状部材4の一
端側に環状連結部5を有し、他端側に係合保持部6を有
して形成されれる。
【0013】この環状連結部5は、合成樹脂製の係合雄
部2と、この係合雄部2に係合する係合雌部3と、この
両者2、3に第1連結部材51で連結された第1連結リン
グ部50とから形成されており、この第1連結リング部50
でチェーン状部材4の一端に連結されている。また、係
合保持部6は表示札等を保持できるように形成され、こ
の係合保持部6に設けられた第2連結リング部60でチェ
ーン状部材4の他端に連結されている。
【0014】このチェーン状部材4は小さなリング
(輪)の結合によって形成されるが、このリング形状も
長円形のリングや丸形のリングや角形のリング等様々な
形状のリングを使用することができる。このリングの種
類に関しては、単一でも複数のリング形状や複数の色を
用いて形成して装飾効果を上げてもよい。また、通常は
合成樹脂製であるが、金属製でもよく、取り付ける商品
や表示札に合う見栄えのよい材料を使用するのがよい。
【0015】そして、環状連結部5の係合雄部2は、図
1〜図4に示すように、第1連結部材51に連結された円
筒状の基部20と、首部21を介して設けられた頭部23とか
ら形成され、この頭部23の首部21側には拡縮可能な逆進
防止の係止部22が設けられている。この係止部22は、嵌
合孔31の略中心に設けられた環状突起33部分を通過する
際には縮径し、通過後は拡開するように弾性的に拡縮可
能に形成される係止片22aを有している。
【0016】更に、ストッパー部24がこの係合片22aの
後端から環状突起33の厚さ分以上後方の基部20に設けら
れている。このストッパー部24は、環状突起33部分の貫
通穴より大きい径で、かつ、嵌合孔31より小さい径で形
成される。また、環状連結部5の嵌合部3は、頭部23が
嵌入可能な嵌合孔31を有する枠部32と、この枠部32に連
結する円筒状の基部30と、この基部30に第1連結部材51
で連結する第1連結リング部50とから形成されている。
また、上述したように、この嵌合孔31の略中央部分に、
嵌合孔31を小径にする環状突起33が設けられている。
【0017】また、係合保持部6は、図1〜図3と図5
に示すように、先端の中央に溝を持ち拡縮可能な円筒状
の係合突起62を有する雄型である円盤状の押圧部61と、
この係合突起62が貫入する係合孔66を有する雌型である
円盤状の係合部65とから形成され、更に、係合の際の係
合突起62を平坦面で受けるように、この係合部65に溝部
67が設られている。この押圧部61と係合部65とを第2連
結部材63で第2連結リング部60に連結している。
【0018】そして、係合雄部2に設けられる係合部22
に関しては、図6、図7に示すような構成にすることも
できる。即ち、係合部22の突起部分22bの内側に溝部27
を設けて、中央部25と側壁部26を形成し、この係合部分
22bが嵌合孔31の環状突起部33を通過する時には、この
側壁部26が中央部25に寄り添って小径となり、通過させ
る。通過後は弾性により、元の径に戻り、係合部22bの
後端部22cが逆進を妨げる。また、図7の係止部22は中
央部25の図面上で下側に中央溝28を設け、この下側の部
分も小径となる弾性変形ができるように構成したもので
ある。
【0019】また、商品の形状やや表示札等の大きさに
対応して変化するが、このチェーン状部材4の長さは2
0〜100mm程度で、好ましくは約50mmとし、表
示札等を取り付け易く、また、表示札等が見やすく、取
り扱いの邪魔にならない長さとする。また、環状連結部
5の係合雄部2と第1連結リング部50との間や第1連結
部50と嵌合部3との間を連結するそれぞれの連結部材51
の直径は0.4〜1.0mmで、長さは20〜50mm
程度である。
【0020】この構成の可撓性に富んだ表示札等の吊下
具1では、図8と図9に示すように表示札4等は環状連
結部5の係合雄部2と嵌合部3との係合によってできる
連結部材51のループで簡単にハンドバックの把手等の商
品7に取り付けることができる。また、図5のその断面
を示すように:表示札9は押圧係合部6の押圧部61の係
合突起62を表示札9の取付け孔9aに通して、係合部65
の係合孔66に挿入することにより係合して、表示札9を
保持する。
【0021】従って、以上の構成の可撓性に富んだ表示
札等の吊下具1によれば、商品7と表示札9との間を美
観に優れまた手触り感覚の良いチェーン状部材4で連結
しているので、商品7と表示札9を略水平に平面的に置
く場合は、可撓性に富むこのチェーン状部材4は、商品
7等の上に沿って載せられた感じとなり、見た目のフィ
ット感があたかもネックレスのように良いので、商品7
に柔らかく優しい感じを与えることができる。また、こ
のチェーン状部材4で、簡単なカーブを描くこともでき
るので、装飾効果を更に上げることができる。
【0022】また、吊り下げた場合は、チェーン状部材
4で多少の回転ができるように吊り下げられるので、表
示札9等にモビールのような動的な動きを与えたり、チ
ェーン状部材4の個々の輪による光の反射やチェーン状
部材4の質感により、高級なイメージを与えることがで
きる。更に、第1連結部や第2連結部に延伸したフィラ
メント部分を使用しない場合には、ポリアミド(ナイロ
ン等、PA)、ポリプロピレン(PP)等の延伸可能な
合成樹脂以外にも、メタクリル樹脂(PMMA)やポリ
スチレン(PS)等の透明性・光沢・着色性等の美観や
強度・耐久性に優れている合成樹脂も使用でき、その
上、延伸工程も省略できるので製造が容易となり、製造
コストも低下できる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る可撓性に富んだ表示札等の吊下具は、環状連結部
側では、係合雄部を係合雌部に係合させてできる第1連
結部材のループにより、商品側にこの吊下具を簡単に取
り付けることができ、また、係合保持部側では、押圧部
と係合部を重ねて押圧係合することにより、両者の間で
表示札等を容易に保持できるので、衣料品やハンドバク
等の商品に表示札等を非常に簡単に吊下げることができ
る。
【0024】そして、この商品側の環状連結部と表示札
側の係合保持部との間を美観に優れたチェーン状部材で
結合しており、このチェーン状部材は、平面的に置いた
時は、商品等の上に沿って載せられた感じとなり、見た
目のフィット感があたかもネックレスのように良いの
で、商品に柔らかく優しい感じを与えることができる。
また、このチェーン状部材で、簡単なカーブを描くこと
もできるので、装飾効果を上げることができる。
【0025】また、吊り下げた場合は、チェーン状部材
で多少の回転ができるように吊り下げられるので、表示
札等にモビールのような動的な動きを与えたり、チェー
ン状部材の個々の輪による光の反射やチェーン状部材の
質感により、高級なイメージを与えることができる。従
って、商品に対して高級品としてのイメージを与えるこ
とができ、消費者の購買心を刺激できるので、販売効果
を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る可撓性に富んだ表示札等の吊下具
の正面図である。
【図2】図1をX方向から見た図である。
【図3】図1をY方向から見た図である。
【図4】本発明に係る係合雄部と係合雌部の係合状態を
示す部分断面図である。
【図5】本発明に係るの係合保持部の係合状態を示す部
分断面図である。
【図6】本発明の係合雄部の第2の実施の形態を示す部
分斜視図である。
【図7】本発明の係合雄部の第3の実施の形態を示す部
分斜視図である。
【図8】本発明に係る可撓性に富んだ表示札等の吊下具
の使用状態を示す説明図である。
【図9】図8をZ方向から見た図である。
【図10】従来技術の糸のループを使用した表示札等の
取付方法を示す説明図である。
【図11】従来技術の合成樹脂製の係止片(タグピン)
を使用した表示札等の取付状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 … 可撓性に富んだ表示札等の吊下具 2 … 係合雄部 3 … 係合雌部 4 … チェーン状部材 5 … 環状連結部 6 … 係合保持部 7 … 商品(ハンド
バックの把手) 9 … 表示札 9a… 取付け孔 20 … 基部 21 … 首部 22 … 係止部 22a… 係止片 23 … 頭部 24 … ストッパー部 30 … 基部 31 … 嵌合孔 32 … 枠部 33 … 環状突起 50 … 第1連結リング部 51 … 第1連結部材 60 … 第2連結リング部 61 … 押圧部 62 … 係合突起 63 … 第2連結部 65 … 係合部 66 … 係合孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製の係合雄部(2)と、該係合
    雄部(2)に係合する係合雌部(3)と、この両者
    (2、3)に第1連結部材(51)で連結された環状連結
    部(5)の第1連結リング部(50)と、表示札等を保持
    する係合保持部(6)の第2連結リング部(60)とをチ
    ェーン状部材(4)で一体的に連結して形成される可撓
    性に富んだ表示札等の吊下具。
  2. 【請求項2】 前記係合雄部(2)は、拡縮可能な係止
    部(22)を後側に有する頭部(23)を首部(21)を介し
    て筒状の基部(20)に支持して形成されると共に、前記
    係合雌部(3)は、略中央に環状突起(33)を有し、且
    つ、前記係合雄部(2)に嵌合する嵌合孔(31)を筒状
    の枠部(32)に設けて形成され、前記係合保持部(6)
    は、係合突起(62)を有する押圧部(61)と、係合孔
    (66)を有する係合部(65)と、前記押圧部(61)と前
    記係合部(65)とを第2連結部材(63)で連結する第2
    連結リング部(60)とから形成される請求項1記載の可
    撓性に富んだ表示札等の吊下具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012061212A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 S K Koki:Kk 識別板止め具

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