JPH11146741A - 卵の洗浄装置 - Google Patents

卵の洗浄装置

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JPH11146741A
JPH11146741A JP9316960A JP31696097A JPH11146741A JP H11146741 A JPH11146741 A JP H11146741A JP 9316960 A JP9316960 A JP 9316960A JP 31696097 A JP31696097 A JP 31696097A JP H11146741 A JPH11146741 A JP H11146741A
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JP
Japan
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egg
eggs
gutter
cleaning
hot water
Prior art date
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Pending
Application number
JP9316960A
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English (en)
Inventor
Daisuke Washida
大助 鷲田
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Kyowa Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 卵の下部の洗浄用液体(温水) の流れをスム
ーズにし洗浄機能を改善する卵の洗浄装置を提供するこ
と。 【解決手段】 卵1を搬送経路に沿って搬送するバーコ
ンベア12と、搬送経路の下流側から上流側へむけて温
水を供給するためのノズル16,17と、搬送経路に沿
って温水を導く樋19とを備え、この樋19に卵1の外
形形状に対応した凹部19aが形成された卵の洗浄装置
において、凹部19aの最下部または最下部近傍に溝M
1,M2が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、卵を搬送経路に沿
って搬送する搬送手段と、前記搬送経路の下流側から上
流側へむけて洗浄用液体を供給するための洗浄手段と、
前記搬送経路に沿って前記洗浄用液体を導く液体案内手
段とを備え、この液体案内手段に卵の外形形状に対応し
た凹部が形成された卵の洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる従来技術を図8,9,10により
説明する。洗浄装置100は卵1を搬送するためのバー
2と、このバー2を多数個連結したチェーン3とからな
るバーコンベア12である。卵1は搬送経路に沿って図
8の矢印A方向に搬送され、搬送経路の上方には温水を
噴出するノズル4と、卵1の表面を洗浄する複数のブラ
シ5が備えられている。ブラシ5は、回転しながら卵1
の外表面に接触してゴミなどの除去をしている。ノズル
4の近傍に設けられたブロアー13により、高速エアー
の吹き付けが行われ、卵殻面を洗浄した後の水切りが行
われる。搬送経路の卵1のすぐ下には洗浄水を案内する
手段として機能する樋6が設けられている。樋6は搬送
経路の下流側のほうが上流側よりも高くなるように設定
されている。これにより、ノズル4から噴出された温水
が上流側に流れるようにしている。ノズル4の近くで
は、温水は汚れてはいないが、上流側に流れて行った温
水は、既に卵1の洗浄に使用された後なので若干汚れて
いることになる。つまり、洗浄装置100に搬入された
直後から卵1は洗浄され、最初は若干汚れた状態の温水
で予備的に洗浄することになるが、卵1が下流側に搬送
されて行くにつれて新鮮な温水により洗浄されるのであ
る。洗浄に使用された温水は、下方に落下してガイド7
により容器8に貯留され、廃棄される。なお、卵1は不
図示の鶏舎から、給卵部9へと運ばれて、コンベア10
から渡り板11を介して洗浄装置100のバーコンベア
12へと搬送される。搬送経路に直交する方向の樋6の
断面図が図9に示されている。卵1は6列の状態で搬送
されており、図9ではそのうち4列分が描かれている。
樋6は卵1が搭載される搭載部と、搭載部の裏側に相当
する断熱部とを備えている(不図示)。搭載部は卵1を
受け入れる凹部6aを備えている。断熱部は断熱材で形
成され温水(約50℃)の温度が低下しないようにして
いる。
【0003】図10は凹部6aの拡大図である。凹部6
aの形状は単一の円弧6bで構成されており、その円弧
6bの曲率は卵1の側部外形1bを構成する曲線の曲率
よりも大きくなっている。そのため卵1の両側に空間S
1,S2が形成される。この空間S1,S2は洗浄に使
用した洗浄水を搬送経路に沿って流すために用いられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の課題は
以下に説明する通りである。ノズル4から噴出される洗
浄用温水は卵1の表面を洗浄した後、使用した温水は汚
れているためスムーズに上流側へ送り排水する必要があ
る。これにより洗浄装置全体を清潔に保つようにしてい
る。ことに、最近は各種の食材で食中毒問題がクローズ
アップされており、洗浄工程を清潔に保つことは重要で
ある。しかしながら、従来技術の第10図の構造では、
卵1の上側には十分に温水は供給されるものの下側は温
水の流れが悪く、汚れた温水をスムーズに排水できるも
のとはいえなかった。特に、樋6の凹部6aの最下部又
は最下部近傍は温水の流れが悪かった。このような問題
点は、卵1の処理能力をあげる(例えば、1時間当たり
25,000個を30,000個に上げる) とより顕著
であった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みて為されたもので
あって、その目的は、卵の下部の洗浄用液体(温水) の
流れをスムーズにし洗浄機能を改善する卵の洗浄装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明にかかる卵の洗浄装置は、卵を搬送経路に沿っ
て搬送する搬送手段と、前記搬送経路の洗浄用液体を供
給するための洗浄手段と、前記搬送経路に沿って前記洗
浄用液体を導く液体案内手段とを備え、この液体案内手
段に卵の外形形状に対応した凹部が形成された卵の洗浄
装置において、前記凹部の最下部または最下部近傍に溝
が形成されていることを特徴とするものである。
【0007】この構成によると、凹部の最下部または最
下部近傍に形成された溝を利用して洗浄用液体をスムー
ズに下流側から上流側へむけて供給することができる。
したがって、汚れた洗浄用液体をスムーズに排水するこ
とができ、洗浄機能を改善することができた。
【0008】本発明の好ましい実施形態として、前記溝
は、前記卵の外形形状を構成する曲線よりも曲率の大き
な線を複数組み合わせることにより形成されるものがあ
げられる。たとえば、かかる線を二つ組み合わせると略
三角形の凹部ができ、三角形の頂部が溝として機能す
る。三つ組み合わせると略台形の凹部ができ辺と辺の交
差部分(2個所) が溝として機能する。もちろんもっと
多数の線を組み合わせることも可能である。このように
簡単な構成で溝を形成することができる。曲率の大きな
線としては、曲線ではなく直線を選択すれば液体案内手
段の製造が容易となるので好ましい。
【0009】前記線と線の交差する部分を、当該線の曲
率よりも小さな曲率を有する曲線でつなぐのが好まし
い。これは、線と線の交差する部分は洗浄用液体に含ま
れる固形分が沈着しやすく、清掃するのに手間がかかる
が、かかる部分を曲線でつなぐことにより、固形分が沈
着しにくくなるとともに、清掃も簡単にできると言う効
果が生じる。
【0010】本発明のその他の特徴と利点は、以下の図
面を用いた実施形態の説明から明らかにされるだろう。
【0011】
【発明の実施の形態】[実施形態の構成の説明]図1,
2,3,4により本実施形態にかかる卵の洗浄装置の構
成を説明する。図1は側面図、図2は上から見た平面
図、図3はバーコンベアの斜視図、図4は樋の断面形状
を示している。卵の洗浄装置は、卵1を所定のピッチを
開けて搬送するための複数のローラ2及び、このローラ
を所定のピッチごとに多数連結したコンベアチェーン3
とからなるバーコンベア12と、卵1の搬送経路の上方
に設けられた8個の回転ブラシ14と、これら回転ブラ
シ14(矢印B方向に回転する) を取付け支持するブラ
シ支持板15と、回転ブラシ14の間に配置されブラシ
支持板15に取付けられた下流側ノズル16と上流側ノ
ズル17と、回転ブラシ14の下流側に配置された水切
りブロア18と、卵1の搬送経路のすぐ下部に設けられ
た本願独特の構成を有する樋19とを備えている。図1
からわかるように、搬送経路は上流側よりも下流側のほ
うが高くなるように設定されている。図3にバーコンベ
ア12の詳細を示すが、バー2とバー2の間の空間に卵
1が位置するようになっている。回転ブラシ14はブラ
シの消耗度にあわせて上下方向(矢印C) の位置を調整
可能に構成されている。バーコンベア12のコンベアチ
ェーン3は搬送経路の左右両側に一対設けられ、スプロ
ケット20a,20b,20c,20dに巻回されて不
図示のモータにより回転駆動される。樋19は搬送経路
のほぼ全面にわたって設けられており、その搬送経路の
下流側にはすのこ部21が水切りブロア18の直下に設
けられている。バーコンベア12の下には第1受け皿2
2と第2受け皿23が設けられており洗浄に使用した温
水を排水する。ここで、本実施形態に用いられる洗浄方
式はワンウェイ式と呼ばれるもので、洗浄用液体として
の水又は温水を利用した後は、再利用することなく排水
する方式を言う。もう一つは循環式と呼ばれるもので、
水又は温水をタンクなどで循環利用し、消耗した水量を
補給する方式で、汚れはストレーナ、フィルターなどで
処理するものである。本実施形態で循環式を用いること
もできる。なお、温水の温度と供給量は不図示の給湯ボ
イラにより設定管理される。
【0012】[樋の構成の説明]樋19の構成について
詳しく説明する。図4は搬送経路に直交する面で切った
樋19の断面図である。卵1は6列状態で搬送され、図
4に示されるような卵1が置かれる凹部19aも6列分
形成されている。図2に示されるように、樋19の上流
側の端部に6個所ドレン穴19Aが形成されており、使
用した温水を排出する。凹部19aは三つの直線19
b、19c、19dで構成され、さらに直線19b、1
9cの交点19eは半径の小さなRで結ばれている。直
線19c、19dの交点19fもRで結ばれている。こ
れにより、交点部分での固形分の付着を防止している。
凹部19aの下部には2個所の溝M1,M2が形成され
る。
【0013】[卵の洗浄装置の作動説明]次に、本実施
形態に係る洗浄装置100の作動を簡単に説明する。矢
印A方向に搬入されてきた卵1はバーコンベア12に搭
載されて、搬送経路に沿って搬送される。回転ブラシ1
4の間に設けられたノズル16,17から噴出される温
水(50℃前後) により卵1は洗浄される。ノズル1
6,17から供給された温水は樋19の凹部19aに溜
まり卵1の表面に潤いを与えそこに回転ブラシ14が作
用し、卵1の表面(上側) が洗浄される。また、搬送経
路が傾斜しているので、凹部19aに溜まっている温水
は卵1の上側を通って上流側へ流れていくだけでなく、
凹部19aの溝M1,M2により下側を通っても上流側
へ流れていく。これにより、汚れた温水はスムーズに上
流側に流れて、ドレン穴19a、受け皿22,23を通
って排水される。溝M1,M2を通って流れる温水は卵
1の下側部分を予備的に洗浄することも行う。また、樋
19の凹部19aの交差部分19e,19fはRでつな
いでいるから、汚れた温水に含まれる固形分が付着しに
くく、仮に付着しても清掃が容易である。回転ブラシ1
4による洗浄が終ると、水切りブロア18により卵1の
表面にエアが吹き付けられる。卵1に付着していた水は
吹き飛ばされてすのこ部21を通って受け皿22に落
ち、排水される。洗浄装置100を通過した卵1は、引
き続いて不図示の乾燥部に送り込まれ乾燥処理がされ
る。
【0014】[用語の定義]バーコンベア12は、卵を
搬送経路に沿って搬送する搬送手段として機能する。ノ
ズル16,17は、搬送経路の下流側から上流側へむけ
て洗浄用液体を供給するための洗浄手段として機能す
る。樋19は、搬送経路に沿って洗浄用液体を導く液体
案内手段として機能する。
【0015】[変形例]次に樋19の凹部19aの形状
に変形例を示す。図5は、二つの直線19g、19hに
より構成したもので、最下部に溝M3が形成される。直
線19g、19hの交点部分19iはRでつなぐ。な
お、直線19g、19hを曲率の大きな曲線( 円弧) と
してもよい。図6は、単一の円弧19jの最下部に溝M
4を形成した例、図7は、単一の円弧19jの最下部近
傍に二つの溝M5,M6を形成した例である。
【0016】洗浄用液体は、温水(湯) でなくとも常温
の水でもよいが、温水を使用する理由は、まず、常温の
水よりも温水のほうが、汚れが落ちやすいこと、それか
ら次工程の乾燥工程では卵の表面温度をある程度高い状
態に保つのが好都合であること、そして、卵殻からの雑
菌の侵入を阻止することなどのためである。洗浄用液体
としては殺菌効果のあるオゾン水を利用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態にかかる卵の洗浄装置の側面図
【図2】本実施形態にかかる卵の洗浄装置の平面図
【図3】バーコンベアの外観を示す斜視図
【図4】樋の形状を示す断面図
【図5】樋の第1変形例
【図6】樋の第2変形例
【図7】樋の第3変形例
【図8】従来技術に係る洗浄装置の側面図
【図9】従来技術に係る樋の形状を示す図
【図10】従来技術に係る樋の詳細を示す図
【符号の説明】
1 卵 2 バー 3 チェーン 12 バーコンベア 16 下流側ノズル 17 上流側ノズル 19 樋 19a 凹部 100 洗浄装置 M1,M2、M3,M4,M5,M6 溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 卵を搬送経路に沿って搬送する搬送手段
    と、前記搬送経路の下流側から上流側へむけて洗浄用液
    体を供給するための洗浄手段と、前記搬送経路に沿って
    前記洗浄用液体を導く液体案内手段とを備え、この液体
    案内手段に卵の外形形状に対応した凹部が形成された卵
    の洗浄装置において、前記凹部の最下部または最下部近
    傍に溝が形成されていることを特徴とする卵の洗浄装
    置。
  2. 【請求項2】 前記溝は、前記卵の外形形状を構成する
    曲線よりも曲率の大きな線を複数組み合わせることによ
    り形成されることを特徴とする請求項1に記載の卵の洗
    浄装置。
  3. 【請求項3】 前記曲率の大きな線は直線であることを
    特徴とする請求項2に記載の卵の洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記線と線の交差する部分を、当該線の
    曲率よりも小さな曲率を有する曲線でつないだことを特
    徴とする請求項2又は3に記載の卵の洗浄装置。
JP9316960A 1997-11-18 1997-11-18 卵の洗浄装置 Pending JPH11146741A (ja)

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