JPH11144170A - 警備システム - Google Patents

警備システム

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JPH11144170A
JPH11144170A JP31913597A JP31913597A JPH11144170A JP H11144170 A JPH11144170 A JP H11144170A JP 31913597 A JP31913597 A JP 31913597A JP 31913597 A JP31913597 A JP 31913597A JP H11144170 A JPH11144170 A JP H11144170A
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Moriaki Nakayama
守朗 中山
Seiji Fukui
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Abstract

(57)【要約】 【課題】展示装置と結合された警備システムにおいて、
警備システムの警戒セットの操作を行ったとき、展示装
置の防盗手段が設定されていると警戒セットに設定でき
る警備システムを提供することを目的とする。 【解決手段】展示品を出し入れする開口部と前記開口部
を閉鎖する防盗手段とを有する展示装置と、前記展示装
置と結合され該展示装置の設置場所を含んだ警備領域を
監視する警備システムにおいて、前記展示装置は前記防
盗手段が設定されたとき防盗設定確認信号を出力する確
認手段を有し、前記警備システムは前記警備領域の警戒
開始又は警戒解除を設定するモード設定器と、前記防盗
設定確認信号が受信された場合に警戒セット操作により
警戒開始を設定する警報装置とを備えている警備システ
ムを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、展示装置と結合さ
れた警備システムに関し、特に、閉店時に展示装置の防
盗手段の設定忘れを防止した警備システムに関する。ま
た、閉店時に展示装置の防盗手段を設定する警備システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、時計や貴金属等を展示する透
明ガラスのケースを有する展示装置が貴金属店などで多
く使われている。近年、閉店後に貴金属店等に侵入し、
展示装置の透明ガラスを破壊し、素早く時計や貴金属な
どを盗むという事件が多くなってきた。このため、特公
平4−64251号公報や特開平8−196397号公
報等に記載されているような防盗手段を施した展示装置
が使われるようになってきた。つまり、従来の展示装置
では、開店中は透明ガラスによって客が展示品を鑑賞で
きるように展示し、閉店時には展示品を載置した展示台
を下降させ、展示品を収納部へ格納し、賊から展示品を
隠蔽することにより防盗性を高めている。そして、この
展示品の格納動作は、店員が閉店後に行うようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、閉店後
に店員が、防盗手段の設定をうっかりして忘れたり、面
倒がゆえに設定しなかったりすると、防盗手段を施した
展示装置を使用していながら防盗手段が全く機能せず、
時計や貴金属が盗まれてしまうという問題があった。ま
た、従来の展示装置では、展示装置の防盗手段を確実に
設定したか否かをチェックすることができなかった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたもので、展示装置と結合された警備システム
において、警備システムの警戒セットの操作を行ったと
き、展示装置の防盗手段が設定されていると、警戒セッ
トに設定できる警備システムを提供することを目的とし
ている。
【0005】また、本発明は、警備システムを警戒セッ
トに設定すると、展示装置の駆動手段を駆動して防盗手
段を設定する警備システムを提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、次のような構成を採用したものである。
すなわち、第一の発明は、展示品を出し入れする開口部
と前記開口部を閉鎖する防盗手段とを有する展示装置
と、前記展示装置と結合され該展示装置の設置場所を含
んだ警備領域を監視する警備システムにおいて、前記展
示装置は前記防盗手段が設定されたとき防盗設定確認信
号を出力する確認手段とを有し、前記警備システムは前
記警備領域の警戒開始又は警戒解除を設定するモード設
定器と、前記防盗設定確認信号が受信された場合警戒セ
ット操作により警戒開始を設定する警報装置とを備えて
いる警備システムを提供する。
【0007】また、第二の発明は、展示品を出し入れす
る開口部と前記開口部を閉鎖する防盗手段とを有する展
示装置と、前記展示装置と結合され該展示装置の設置場
所を含んだ警備領域を監視する警備システムにおいて、
前記展示装置は前記防盗手段を駆動する駆動手段を有
し、前記警備システムは、前記警備領域の警戒開始又は
警戒解除を設定するモード設定器と、前記モード設定器
の警戒セット操作により警戒開始を設定するとともに前
記駆動手段へ防盗設定信号を出力する警報装置を具備す
る警備システムを提供する。
【0008】
【作用】第一の発明によれば、警備システムの日常の操
作である警戒セットの操作時に展示装置の防盗手段が設
定されていないと警戒開始に設定されず、防盗手段が設
定されていると警戒開始に設定することができる。これ
により、本発明に係る警備システムでは、展示装置の防
盗手段の設定を確実に行うことができる。また、店員が
防盗手段の設定を行わずに帰宅すると、警備システムの
警戒セットも設定されていないため、警備センタの管制
員から店舗のオーナーなどにその旨の報告がなされると
ともに、警備システムの警戒セットの設定を促すことと
なる。したがって、店員が防盗手段を設定せずに帰宅す
るような問題も解決できる。
【0009】また、第二の発明によれば、警備システム
の日常の操作である警戒セットの操作に基づき警戒開始
に設定されるとともに展示装置の防盗手段の設定を行わ
せる防盗設定信号を出力するので展示装置は確実に防盗
手段が設定される。これにより、本発明に係る警備シス
テムでは、特段の人手を介することなく強制的に防盗対
策を設定できるので、人為的な防盗手段の設定忘れなく
すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。先ず、図1及び図2について説明する。図1は本
発明の一実施例である警備システムのブロック図であ
る。また、図2は、店員が操作する側から見た展示装置
の正面図である。
【0011】警備領域内には、扉・窓・シャッタ等が開
放を検出するマグネットセンサや人体が発する赤外線を
検出する赤外線センサなどの侵入センサ・ガス漏れ検知
器や火災検知器などの防災センサ等の複数のセンサ1
と、警備領域の利用者が当該警備領域を所望する警備領
域を警戒セット又は警戒解除に設定するモード設定器3
と、展示品を展示する展示装置7と、これらの機器から
の信号に基づき警備領域を監視する警報装置2が適宜配
設されている。これらの機器は、この種の警備システム
で汎用される周知のもので構成される。
【0012】センサ1にて検出されたこれらの検知信号
は、警報装置2に送出される。また、モード設定器3
は、例えばスイッチ、テンキー又はカード(例えば、磁
気カード、ICカードなど)とカードリーダーなどによ
って構成され、警報装置2に警戒セット信号又は警戒解
除信号を送出する。
【0013】前記警報装置2では、センサ1の検知信号
を受信し異常と判定したとき又は新たな警備モードが設
定されたときには通信回線4および交換機5を介して、
当該異常信号や新たに設定された現在の警備モード信号
を遠隔の警備センタ6に送出する。
【0014】展示装置7は、内部を鑑賞できるガラスに
て形成されているショーケース71と閉店時に展示品を
収納する収納部72から構成している。
【0015】ショーケース71は、例えば引き戸ガラス
8a、8bをどちらか一方に開き、開口部9a、9bを
形成させて展示品を図示しない展示台に出し入れするこ
とができる。また、引き戸ガラス8a、8bを片側にス
ライドすると、開口部9a、9bが形成される。また、
この開口部9a、9bが完全に閉鎖されると、この引き
戸ガラス8a、8bを施錠するためプッシュロック錠1
1aが取り付けられている。なお、開口部の形成及び閉
鎖を行えるものであれば、引き戸ガラス8a、8bに限
られることなく、スイング扉や金属板などのパネル板と
してもよい。
【0016】収納部72は、展示品を載置した展示台を
閉店時に下降させる図示しない操作部を有した操作扉1
0aと、展示台の昇降機のメンテナンスを行うとき開放
するメンテナンス扉10bとを有している。従って、操
作扉10a及びメンテナンス扉10bのスイング扉を手
前に引くと、開口部9c、9dが形成される。
【0017】また、、操作扉10aとメンテナンス扉1
0bには各々シリンダー錠11b、11cが取り付けら
れている。
【0018】本実施例にいう防盗手段とは、引き戸ガラ
ス8a、8b、操作扉10a及びメンテナンス扉10b
と各々設けられた錠11a、11b、11cとから構成
される。
【0019】確認手段12は、展示装置7の開口部9
a、9b、9c、9dが引き戸ガラス8a、8b、操作
扉10a及びメンテナンス扉10bによって閉鎖され、
各々設けられた錠11a、11b、11cによって施錠
されると図示しない各々配設されたリミットスイッチが
ON動作し防盗設定確認信号を出力する。
【0020】次に、図3を参照して、警報装置2を説明
する。図3は、警報装置2の機能ブロック図である。
【0021】警報装置2は、確認手段12によって防盗
設定確認信号が入力される展示装置インターフェース2
1と、警備領域内のセンサ1による検知信号を入力する
センサインターフェース22と、警備領域内の正常/異
常を判断したり、モード設定器3の設定操作に応じて所
望の警備モードに設定したりする制御手段23と、異常
と判断されたとき異常信号又は新たに警備モードが設定
されたときの警備モード信号を遠隔の警備センタ6に送
出する送信手段24と、異常と判断されたとき異常表示
を行ったり現在の警備モードを表示する表示手段25
と、上述の正常/異常の判断機能やモード設定の判断機
能などのプログラムが予め組み込まれたROM26と、
現状の警備モードなどを一時記憶するRAMなどから構
成される。
【0022】次に、図4を用いて本発明の一実施例であ
る警備システムの動作を説明する。警備領域を最終に退
出する最終退出者は、モード設定器3により警戒セット
の操作を行う(ステップS1)。
【0023】警戒セット操作に基づいて警備領域内の現
状の保安状態即ち扉・窓などが完全に閉鎖されているか
否かを判断する(ステップS2)。
【0024】保安状態が完全であると判断されると、展
示装置7の閉鎖確認手段12から防盗設定確認信号を受
信しているか否かを判断する(ステップS3)。
【0025】防盗設定確認信号を受信しているときに
は、展示装置7が完全に防御されていることを示してい
る。そして、防盗設定確認信号を受信しているときに
は、警戒セットに設定し(ステップS4)、警戒セット
動作を終了する。また、ステップS2において保安状態
が不完全であったり、ステップS3で防盗設定確認信号
を受信していない、即ち展示装置7の防盗手段が設定さ
れずに不完全なまま放置されている場合、その旨を表示
手段25に表示する(ステップS5)。
【0026】最終退出者は、表示に従い保安状態を完全
にしたり展示装置7の防盗手段を完全に設定する。そし
て、最終退出者は、再度ステップS1にて警戒セット操
作を行う。
【0027】また、モード設定器3が屋内に設置されて
いるときには、最終退出者が侵入信号を発生させずに、
退出できるよう警戒セットの設定とともにディレータイ
マが動作することは言うまでもない。
【0028】次に、図5及び図6を参照して第二の実施
例について説明する。図5は本発明の第二の実施例であ
る警備システムのブッロック図である。また図6は本発
明の第二実施例である警備システムの動作を示す図であ
る。
【0029】基本構成は第一の実施例と同じ構成をなす
もので、展示装置7の開口部9a、9b、9c、9dを
隠蔽閉鎖する手段が例えば電気で動作する電動シャッタ
や電気錠などで構成されており、展示装置7内又は別体
として駆動手段13が設けられている。ステップS11
とステップS12は、図3のステップS1とステップS
2と同じである。ステップS13では、保安状態が完全
であると判断されると、警戒セットに設定される。
【0030】ステップS14でこの警戒セットの設定に
応じて制御手段23から図示しないインターフェースを
介して電動シャッタや電気錠を駆動する防盗設定信号を
駆動手段13へ送出する。駆動手段13は、防盗設定信
号を受信すると電動シャッタ等で開口部を閉鎖し電気錠
を施錠する。こうして、警戒セットの動作を終了する。
なお、ステップS15は図4のステップS5と同じであ
る。また、第一の実施例と同様に防盗手段の設定確認信
号を受信するようにしてもよい。
【0031】本実施例では、防盗手段を扉の閉鎖及び施
錠で説明したが、展示品の展示台が降下し、ショーケー
スと収納部との間を物理的扉等で閉鎖するものであっも
よい。
【0032】
【発明の効果】第一の発明によれば、警備システムの日
常の操作である警戒セット時に展示装置の防盗手段の設
定の有無を最終退出者にて確認できるので、展示装置の
防盗手段の設定をしないで警備領域が無人になることを
防ぐことが可能となる。
【0033】第二の発明によれば、警備システムの警戒
セット操作に基づいて展示装置の防盗手段が設定される
ので、確実に防盗手段を設定できるという効果がある。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施例に係る警備システムのブロック図
【図2】ショーケースの外観図
【図3】警報装置の機能ブロック図
【図4】第一の実施例の動作フロー
【図5】第二の実施例に係る警備システムのブロック図
【図6】第二の実施例の動作フロー
【符号の説明】
1…センサ 2…警報装置 3…モード設定器 4…通信回線 5…交換機 6…警備センタ 7…展示装置 71…ショーケース 72…収納部 8a、8b…引き戸ガラス 9a、9b、9c、9d…開口部 10a…操作扉 10b…メンテナンス扉 11a、11b、11c…錠 12…確認手段 13…駆動手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】展示品を出し入れする開口部と前記開口部
    を閉鎖する防盗手段とを有する展示装置と、前記展示装
    置と結合され該展示装置の設置場所を含んだ警備領域を
    監視する警備システムにおいて、前記展示装置は、前記
    防盗手段が設定されたとき防盗設定確認信号を出力する
    確認手段を有し、前記警備システムは、前記警備領域の
    警戒開始又は警戒解除を設定するモード設定器と、前記
    防盗設定確認信号が受信された場合に警戒セット操作に
    より警戒開始を設定する警報装置を具備することを特徴
    とする警備システム。
  2. 【請求項2】展示品を出し入れする開口部と前記開口部
    を閉鎖する防盗手段とを有する展示装置と、前記展示装
    置と結合され該展示装置の設置場所を含んだ警備領域を
    監視する警備システムにおいて、前記展示装置は、前記
    防盗手段を駆動する駆動手段を有し、前記警備システム
    は前記警備領域の警戒開始又は警戒解除を設定するモー
    ド設定器と、警戒セット操作により警戒開始を設定する
    とともに前記駆動手段へ防盗設定信号を出力する警報装
    置を具備することを特徴とする警備システム。
JP31913597A 1997-11-06 1997-11-06 警備システム Expired - Lifetime JP3751428B2 (ja)

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JP31913597A JP3751428B2 (ja) 1997-11-06 1997-11-06 警備システム
TW87100302A TW381968B (en) 1997-11-06 1998-01-12 Exhibition apparatus

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004355228A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Motoaki Okamura 洗濯物管理装置、この洗濯物管理装置を用いたクリーニング取次方法およびシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004355228A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Motoaki Okamura 洗濯物管理装置、この洗濯物管理装置を用いたクリーニング取次方法およびシステム

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