JPH11143049A - 近接効果補正マスク及び近接効果補正方法 - Google Patents

近接効果補正マスク及び近接効果補正方法

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JPH11143049A
JPH11143049A JP30769397A JP30769397A JPH11143049A JP H11143049 A JPH11143049 A JP H11143049A JP 30769397 A JP30769397 A JP 30769397A JP 30769397 A JP30769397 A JP 30769397A JP H11143049 A JPH11143049 A JP H11143049A
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mask
proximity effect
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、レジストパターン寸法精度
をより改善することが可能な近接効果補正マスク及び近
接効果補正方法を提供し、半導体装置の性能向上や製造
歩留まりを向上することである。 【解決手段】 複数の要素パターンからなる補正ルール
用パターンをマスクパターンと重ね合わせて比較し、各
要素パターン毎にマスクパターンとの重なり面積値から
補正パラメータ値を決め、補正パラメータ値の組と換算
表を用いてマスクマスクパターンエッジを修正する。パ
ターンの形状に合わせた最適な補正量で補正を行うた
め、パターン寸法精度を向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置製造の露
光工程で用いるマスクに関し、特にマスクの近接効果補
正方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置の微細化に伴い、露光
工程においてもパターン寸法精度の確保が問題となって
おり、種々の開発が行われている。特に、近接効果によ
る寸法誤差をマスクパターン形状で補正する方法、すな
わち近接効果補正方法が検討されている。近接効果補正
方法には、フォトレジストパターン形状をシミュレーシ
ョンにより計算してマスクを補正を行う方法と、あらか
じめ用意したパターン補正ルールを用いてマスクを補正
を行う方法とがある。パターン補正ルールを用いる方法
は、シミュレーションによる方法よりも大幅に高速な補
正が可能なため、大規模なパターンを補正する場合に適
している。以下、図5を用いてその方法の詳細を説明す
る。
【0003】図5(a)は、補正前のマスクパターン5
0において、マスクパターン頂点51から伸びた着目エ
ッジ52の一部分であるエッジ角部分54を補正する場
合を示している。エッジ角部分54は、マスクパターン
頂点51からあらかじめ決めた距離Xまでのエッジ部分
として定義される。着目エッジ52と、マスクパターン
頂点51から伸びたもう一方のエッジ53とがなす角度
Tを算出し、補正パラメータとする。また、垂直線方向
のパターン幅Lxと延長線方向のパターン幅LY を算出
し、これも補正パラメータとする。これら補正パラメー
タ値の組と換算表を用いて着目エッジ52の補正値を求
める。換算表は、例えば図5(b)に示すようなもので
あって、図5(a)の場合を例にとれば、T=270
度、LX=A1、LY=B1のときの補正値dEはC11にな
る。各パラメータ値が換算表にない場合は補間により着
目エッジ52の補正値dEを算出する。補正値dEが正
であればエッジ角部分54をdEだけパターンの外側に
平行移動してパターンを補正し、負の場合には逆にdE
だけ内側に補正する。着目エッジ52からエッジ角部分
14を除いた残りのエッジライン部分55もエッジ角部
分54と同様にして補正するが、この時は、エッジ角部
分54とは別の換算表を用いて補正を行う。また、以上
を補正対象のパターンエッジ全てに対して繰り返し行
う。図6に、このようにして得られた補正後のマスクパ
ターン60及びそのマスクパターン60を用いて得られ
る補正後のレジストパターン61を示した。エッジ角部
分54の補正量は0.5μm 、エッジライン部分55の
補正量は0μm であった。
【0004】上記のように、垂直線方向のパターン幅L
xと延長線方向のパターン幅LYのみを補正パラメータと
して用いた方法では、単純な形状は比較的簡単に近接効
果補正を行うことが可能であった。しかし、例えば図7
に示すような複雑な形状のマスクパターンに対して補正
を行う場合には問題があった。図7において、上述の場
合と同様に補正を行った場合、着目エッジ52の補正量
は、T=270度、LX=A1、LY=B1のとき、先の場
合と同様にC11となる。すなわち、形状は異なるのに補
正値が全く同じとなる。その結果、図8に示されるよう
に、エッジライン部分55の補正量が0μm となり、近
接効果補正が十分になされていなかった。
【0005】これに対して、例えば特開平9−0456
00号においては、パターンの一部を細分化し、それぞ
れの区域について隣接する区域のパターンの有無を判別
し、それぞれの場合に応じて予め設定された補正を行う
方法が示されている。この方法によれば、上記のような
複雑な形状においてもよりきめ細かな補正を行うことが
可能となる点が優れていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、隣接し
た区域のパターンの有無のみを判別しているため、なお
補正は十分ではなく、より一層きめ細かな近接効果補正
が要求されていた。
【0007】そこで、本発明の課題は、レジストパター
ン寸法精度をより改善することが可能な近接効果補正マ
スク及び近接効果補正方法を提供し、半導体装置の性能
向上や製造歩留まりを向上することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの、本発明の近接効果補正マスクは、複数の要素パタ
ーンからなる補正ルール用パターンをマスクパターンと
重ね合わせて比較し、各要素パターン毎にマスクパター
ンとの重なり面積値から補正パラメータ値を決め、補正
パラメータ値の組と換算表を用いてマスクパターンエッ
ジの補正値を求め、その補正値を用いてマスクパターン
エッジを修正して得られることを特徴とする。
【0009】また、本発明の近接効果補正マスクは、マ
スクパターンエッジの基準位置に重ねるための基準位置
と、マスクパターンエッジの方向及びマスクパターンエ
ッジのデータ内部方向の向きと合わせるための基準方向
とを有する補正ルール用パターンを用いて得られること
を特徴とする。
【0010】また、本発明の近接効果補正マスクは、マ
スクパターンエッジの種類に応じて選択した換算表を用
いて得られることを特徴とする。
【0011】また、本発明の近接効果補正マスクは、最
初にマスクパターン角部のエッジを補正し、次にその時
の補正量に応じて修正した新たな補正パラメータ値を用
いてマスクパターン角部以外のエッジの補正を行って得
られることを特徴とする。
【0012】また、本発明の近接効果補正方法は、複数
の要素パターンからなる補正ルール用パターンをマスク
パターンと重ね合わせて比較し、各要素パターン毎にマ
スクパターンとの重なり面積値から補正パラメータ値を
決め、補正パラメータ値の組と換算表を用いてマスクパ
ターンエッジの補正値を求め、その補正値を用いてマス
クパターンエッジを修正することを特徴とする。
【0013】また、本発明の近接効果補正方法は、マス
クパターンエッジの基準位置に重ねるための基準位置
と、マスクパターンエッジの方向及びマスクパターンエ
ッジのデータ内部方向の向きと合わせるための基準方向
とを有する補正ルール用パターンを用いることを特徴と
する。
【0014】また、本発明の近接効果補正方法は、マス
クパターンエッジの種類に応じて複数の換算表を有し、
その中から適切な換算表を選択して用いることを特徴と
する。
【0015】また、本発明の近接効果補正方法は、最初
にマスクパターン角部のエッジを補正し、次にその時の
補正量に応じて修正した新たな補正パラメータ値を用い
てマスクパターン角部以外のエッジの補正を行うことを
特徴とする。
【0016】本発明においては、補正ルール用パターン
とマスクパターンを重ねて比較し、補正ルール用パター
ンの各要素パターンと重なるマスクパターンの面積値を
算出する。図1に本発明で用いる補正ルール用パターン
の例を示す。補正ルール用パターン11は複数の要素パ
ターンPkl(k 、l は要素パターンの位置に対応する整
数)から構成される。またマスクパターン50の頂点5
1に対応する基準点12と、着目エッジ52の向きに対
応する基準向き13と、着目エッジ53のデータ内部方
向の向きに対応する基準向き14とが設定されている。
【0017】次に、図1に示した補正ルール用パターン
11と、図5(a)に示したマスクパターン50とを重
ね合わせたところを図2(a)に示す。補正ルール用パ
ターン11の各要素パターンPklと重なったマスクパタ
ーン50のデータ部分の面積値Sklを算出し、これらの
組を補正パラメータとする。
【0018】次に、各要素パターンの面積値からなる補
正パラメータ値の組と換算表から補正値を決定する。図
2(b)は、エッジ角部分54の補正値を求めるための
換算表の一部を示す。補正値dEは例えば各位置の面積
値S-l-m+・・・+Slmと換算表の換算因子値A-l-m
・・・+Almと設定値Bを用いて以下の式により計算す
る。 dE=B−(A-l-m×S-l-m+・・・+Alm×Slm2 このようにして求めた補正値dEを用いて、従来と同様
にマスクパターンのエッジ角部分54を補正する。
【0019】次にエッジライン部分55についても同様
にして補正値を求める。ただし、この場合には、エッジ
ライン部分55用の換算表を用いる。また、各面積値S
klは先にエッジ角部分54を補正した後のパターンを用
いて求める。
【0020】さらに、他の補正対象エッジについても、
同様に補正を行い、近接効果補正がなされたマスクパタ
ーンを得る。
【0021】
【実施例】本発明の一実施例を図3に示すとともに以下
に説明する。本実施例においては、図1に示した補正ル
ール用パターン11を用いて図7のマスクパターン50
を補正する。補正ルール用パターン11の基準点12と
マスクパターン50の頂点51、基準向き13と着目エ
ッジ52の向き、及び基準向き14と着目エッジ52の
データ内部方向の向きが一致するように重ねる。補正ル
ール用パターン11の各要素パターンPklと重なったマ
スクパターン50のデータ部分の各面積値Sklを算出
し、これらの組を補正パラメータとする。換算表を用い
て補正値dEを求め、マスクパターンエッジの角部分5
4を補正する。このときエッジ角部分54の補正値は
0.08μm となる。次にエッジライン部分55につい
ても同様に、エッジライン部分55用の換算表より補正
値を求め、補正を行う。この結果、得られる補正後のレ
ジストパターン21は十分に補正されている。
【0022】次に、別の実施例を図4に示すとともに以
下に説明する。本実施例では、エッジライン部分55を
あらかじめ設定した長さYで2つのエッジに分割する。
従来技術によれば両エッジの補正量は同じとなるが、本
発明による方法では、新エッジa60の基準点Aは新基
準点62、新エッジb61の基準点Bは新基準点63と
なるため、2つの新エッジ60、61の補正量は異なっ
ている。このときの新エッジa60の補正値は0.03
μm 、新エッジb61の補正値は0μm である。従っ
て、より高精度な近接効果補正が可能である。
【0023】
【発明の効果】従来の技術では異なるパターンでも補正
量が同じになる場合があったが、本発明においては、パ
ターンの形状に合わせた最適な補正量で補正を行うた
め、パターン寸法精度を向上することができる。また、
着目した補正対象エッジについて、隣接する区域のパタ
ーンの有無を判別するにとどまらず、その周辺部分の面
積値を算出してこれを補正パラメータとして用いるの
で、より精度の高い近接効果補正が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における補正ルール用パターンを示す
図である。
【図2】 本発明における補正方法を説明するための図
である。
【図3】 本発明の一実施例を示す図である。
【図4】 本発明の別の実施例を示す図である。
【図5】 従来の方法を説明するための図である。
【図6】 従来の方法を説明するための図である。
【図7】 従来の方法を説明するための図である。
【図8】 従来の方法を説明するための図である。
【符号の説明】
11 補正ルール用パターン 12 基準点 13 基準方向A 14 基準方法B 20 補正後マスクパターン 21 補正後レジストパターン 50 補正前マスクパターン 51 マスクパターン頂点 52 着目エッジ 53 着目エッジと頂点で交差するエッジ 54 エッジ角部分 55 エッジライン部分 56 補正前レジストパターン 60 新エッジa 61 新エッジb 62 新基準点A 63 新基準点B

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の要素パターンからなる補正ルール
    用パターンをマスクパターンと重ね合わせて比較し、各
    要素パターン毎にマスクパターンとの重なり面積値から
    補正パラメータ値を決め、補正パラメータ値の組と換算
    表を用いてマスクパターンエッジの補正値を求め、その
    補正値を用いてマスクパターンエッジを修正して得られ
    ることを特徴とする近接効果補正マスク。
  2. 【請求項2】 マスクパターンエッジの基準位置に重ね
    るための基準位置と、マスクパターンエッジの向き及び
    マスクパターンエッジのデータ内部方向の向きに合わせ
    るための基準方向とを有する補正ルール用パターンを用
    いて得られることを特徴とする請求項1に記載の近接効
    果補正マスク。
  3. 【請求項3】 マスクパターンエッジの種類に応じて選
    択した換算表を用いて得られることを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載の近接効果補正マスク。
  4. 【請求項4】 最初にマスクパターン角部のエッジを補
    正し、次にその時の補正量に応じて修正した新たな補正
    パラメータ値を用いてマスクパターン角部以外のエッジ
    の補正を行って得られることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれか一に記載の近接効果補正マスク。
  5. 【請求項5】 複数の要素パターンからなる補正ルール
    用パターンをマスクパターンと重ね合わせて比較し、各
    要素パターン毎にマスクパターンとの重なり面積値から
    補正パラメータ値を決め、補正パラメータ値の組と換算
    表を用いてマスクパターンエッジの補正値を求め、その
    補正値を用いてマスクパターンエッジを修正することを
    特徴とする近接効果補正方法。
  6. 【請求項6】 マスクパターンエッジの基準位置に重ね
    るための基準位置と、マスクパターンエッジの向き及び
    マスクパターンエッジのデータ内部方向の向きに合わせ
    るための基準方向とを有する補正ルール用パターンを用
    いることを特徴とする請求項5に記載の近接効果補正方
    法。
  7. 【請求項7】 マスクパターンエッジの種類に応じて複
    数の換算表を有し、その中から適切な換算表を選択して
    用いることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の
    近接効果補正方法。
  8. 【請求項8】 最初にマスクパターン角部のエッジを補
    正し、次にその時の補正量に応じて修正した新たな補正
    パラメータ値を用いてマスクパターン角部以外のエッジ
    の補正を行うことを特徴とする請求項5〜7のいずれか
    一に記載の近接効果補正方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100428884B1 (ko) * 2000-06-13 2004-04-28 에이에스엠엘 마스크툴즈 비.브이. 가변치수를 갖는 세리프를 이용하는 광근접 보정방법
JP2009139632A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Elpida Memory Inc マスクパターン補正方法及び露光用マスク

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100428884B1 (ko) * 2000-06-13 2004-04-28 에이에스엠엘 마스크툴즈 비.브이. 가변치수를 갖는 세리프를 이용하는 광근접 보정방법
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