JPH11134066A - 携帯情報端末装置 - Google Patents

携帯情報端末装置

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JPH11134066A
JPH11134066A JP9300132A JP30013297A JPH11134066A JP H11134066 A JPH11134066 A JP H11134066A JP 9300132 A JP9300132 A JP 9300132A JP 30013297 A JP30013297 A JP 30013297A JP H11134066 A JPH11134066 A JP H11134066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pen
input pen
sensor
input
display unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9300132A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Hamazaki
真也 濱▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9300132A priority Critical patent/JPH11134066A/ja
Publication of JPH11134066A publication Critical patent/JPH11134066A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯情報端末装置において、装置使用後にお
ける入力ペンのペン収納部への収納忘れをユーザに警告
する。 【解決手段】 本体部6に設けられ、感圧パネルを有す
るとともに所定の情報を表示する表示部7と、この表示
部7に対して入力動作を実行する入力ペン9と、入力ペ
ン9を収納するペン収納部10と、本体部6に開閉自在
に取り付けられ、表示部7を保護する保護カバー8と、
保護カバー8の開閉状態を検知する第1のセンサ11
と、入力ペン9がペン収納部10に収納されているか否
かを検知する第2のセンサ12と、第1のセンサ11が
保護カバー8の閉状態を検出し、且つ第2のセンサ12
が入力ペン9の未収納状態を検出したときにのみ作動す
る警告手段13とを備えた携帯情報端末装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯情報端末装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、半導体製品の高機能化や高集積度
化等により、携帯情報端末装置が広く普及している。
【0003】ここで、従来の携帯情報端末装置について
説明する。図5は従来の携帯情報端末装置の概略構成を
示す斜視図、図6は図5の携帯情報端末装置の入力ペン
と表示部とを示す説明図である。
【0004】図5に示すように、携帯情報端末装置の本
体部1には、LCD(LiquidCrystal D
isplay−液晶ディスプレイ−)等からなり、感圧
パネルを有する表示部2が設置されている。そして、こ
のような表示部2の表面を保護する保護カバー3が開閉
自在に本体部1に取り付けられている。表示部2の側方
には、表示部2に文字等の入力や操作コマンドの選択を
行うための入力ペン4を収納するペン収納部5が形成さ
れている。
【0005】ここで、図6に示すように、表示部2は、
カラーあるいはモノクロのLCD2aと、このLCD2
aの裏面に設置されたバックライト2bと、LCD2a
の表面に設けられた感圧パネル2cとから構成されてい
る。ここで、バックライト2bはLCD2aを背面から
照射して表示を見易くするためのもので、感圧パネル2
cは触れた部分の圧力を感知し文字入力や操作コマンド
メニューの選択を可能とするものである。このような表
示部2に入力動作を行う入力ペン4の先端は、感圧パネ
ル2cの表面をなぞってもキズが入りにくいように若干
丸みがつけられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の携帯
情報端末装置では、携帯情報端末装置を用いた所定の作
業が終了した際にペン収納部5に入力ペン4が収納され
ていない場合にユーザに注意を促すようになっていな
い。したがって、入力ペン4の収納忘れから紛失といっ
た問題が発生する。そして、入力ペン4を紛失したユー
ザが先端に丸みがついていない棒状の代用品を用いて表
示部2をなぞってしまうと、感圧パネル2cの表面をキ
ズつけてしまう。
【0007】そこで、本発明は、装置使用後における入
力ペンのペン収納部への収納忘れをユーザに警告する携
帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の携帯情報端末装置は、本体部に設けられ、
感圧パネルを有するとともに所定の情報を表示する表示
部と、この表示部に対して入力動作を実行する入力ペン
と、入力ペンを収納するペン収納部と、本体部に開閉自
在に取り付けられ、表示部を保護する保護カバーと、保
護カバーの開閉状態を検知する第1のセンサと、入力ペ
ンがペン収納部に収納されているか否かを検知する第2
のセンサと、第1のセンサが保護カバーの閉状態を検出
し、且つ第2のセンサが入力ペンの未収納状態を検出し
たときにのみ作動する警告手段とを備えたものである。
【0009】これにより、装置使用後における入力ペン
のペン収納部への収納忘れを警告手段によりユーザに警
告することができる。
【0010】また、本発明の携帯情報端末装置は、本体
部に設けられ、感圧パネルを有するとともに所定の情報
を表示する表示部と、この表示部に対して入力動作を実
行する入力ペンと、入力ペンを収納するペン収納部と、
本体部に開閉自在に取り付けられ、表示部を保護する保
護カバーと、保護カバーの開閉状態を検知する第1のセ
ンサと、ペン収納部に収納された入力ペンにより遮光さ
れる位置に設置された発光体よりなり、第1のセンサが
保護カバーの閉状態を検出したときに発光する警告手段
とを備えたものである。
【0011】これにより、装置使用後における入力ペン
のペン収納部への収納忘れを警告手段によりユーザに警
告することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、本体部に設けられ、感圧パネルを有するとともに所
定の情報を表示する表示部と、この表示部に対して入力
動作を実行する入力ペンと、入力ペンを収納するペン収
納部と、本体部に開閉自在に取り付けられ、表示部を保
護する保護カバーと、保護カバーの開閉状態を検知する
第1のセンサと、入力ペンがペン収納部に収納されてい
るか否かを検知する第2のセンサと、第1のセンサが保
護カバーの閉状態を検出し、且つ第2のセンサが入力ペ
ンの未収納状態を検出したときにのみ作動する警告手段
とを備えた携帯情報端末装置であり、装置使用後におけ
る入力ペンのペン収納部への収納忘れを警告手段により
ユーザに警告することができるという作用を有する。
【0013】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
本体部に設けられ、感圧パネルを有するとともに所定の
情報を表示する表示部と、この表示部に対して入力動作
を実行する入力ペンと、入力ペンを収納するペン収納部
と、本体部に開閉自在に取り付けられ、表示部を保護す
る保護カバーと、保護カバーの開閉状態を検知する第1
のセンサと、ペン収納部に収納された入力ペンにより遮
光される位置に設置された発光体よりなり、第1のセン
サが保護カバーの閉状態を検出したときに発光する警告
手段とを備えた携帯情報端末装置であり、装置使用後に
おける入力ペンのペン収納部への収納忘れを警告手段に
よりユーザに警告することができるという作用を有す
る。
【0014】そして、本発明の請求項3に記載の発明
は、請求項1または2記載の発明において、警告手段が
設定された時間内のみ作動するようになっている携帯情
報端末装置であり、バッテリーの消耗を防止することが
できるという作用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図4を用いて説明する。なお、これらの図面におい
て同一の部材には同一の符号を付しており、また、重複
した説明は省略されている。
【0016】(実施の形態1)図1は本発明の一実施の
形態における携帯情報端末装置の概略を示す斜視図、図
2は図1の携帯情報端末装置の側面図である。
【0017】図示するように、携帯情報端末装置の本体
部6には、LCD等からなり、感圧パネルを有する表示
部7が設置されている。そして、表示部7の表面を保護
する保護カバー8が開閉自在に本体部6に取り付けられ
ている。表示部7の側方にはペン収納部10が形成され
ており、このペン収納部10内に、表示部7に対して文
字等の入力や操作コマンドの選択といった入力動作を行
うための入力ペン9が収納されている。
【0018】図2に詳しく示すように、本実施の形態の
携帯情報端末装置には、保護カバー8の開閉状態を検出
するための第1のセンサ11、および入力ペン9がペン
収納部10に収納されているか否かを検出するための第
2のセンサ12の2つのセンサが取り付けられている。
また、たとえば音や光などでユーザに入力ペン9の収納
忘れを警告する警告手段13が設置されている。この警
告手段13は、第1のセンサ11が保護カバー8の閉状
態を検出し、且つ第2のセンサ12が入力ペン9のペン
収納部10への未収納状態を検出したときにのみ作動す
るようになっている。
【0019】このような構成の携帯情報端末装置につい
ての動作概要を説明する。ユーザは保護カバー8を開い
て電源をオンにし、次いで入力ペン9をペン収納部10
から取り出し、表示部7に写し出されたメニューを入力
ペン9の先端で軽く押圧しながら操作を進行して行く。
さらに、必要に応じて表示部7の表面を入力ペン9でな
ぞることで文字や線画を直接入力する。
【0020】また、操作終了時には電源を切り、入力ペ
ン9をペン収納部10へ収納した後、保護カバー8を閉
じる。
【0021】なお、保護カバー8の開閉を検出する第1
のセンサ11により、保護カバー8が閉じているときに
はオートパワーオフ(自動電源OFF機能)の設定時間
を保護カバー8が開いているときよりも短くしたり、無
線機能と複合した携帯情報端末装置では、保護カバー8
が閉じているときは待機モードに入るようにすることが
できる。これにより、バッテリーの浪費が削減される。
【0022】ここで、本実施の形態の携帯情報端末装置
における入力ペン9の収納忘れ検出動作について説明す
る。
【0023】第1のセンサ11が保護カバー8の開状態
を検出しているときはユーザは装置使用中であるので、
この状態のときは第2のセンサ12が入力ペン9のペン
収納部10への収納・未収納状態のどちらを検出しても
警告手段13は作動しない。
【0024】また、第1のセンサ11が保護カバー8の
閉状態を検出し、かつ第2のセンサ12が入力ペン9の
ペン収納部10への収納状態を検出したときは、ユーザ
は装置使用を終了し、且つ入力ペン9を正規のペン収納
部10へ収納していることになるので、このときも警告
手段13は作動しない。
【0025】これらに対し、第1のセンサ11が保護カ
バー8の閉状態を検知し、且つ第2のセンサ12が入力
ペン9の未収納状態を検知したときには、警告手段13
が作動してユーザに入力ペン9を未収納のまま装置の使
用を終了していることを報知する。
【0026】ここで、第1のセンサ11およ第2のセン
サ12は、機械的なスイッチ式、光学的なフォト式ある
いは電気的な磁場式など種々のものを用いることが可能
である。また、これらのセンサ11,12においては特
に高精度な検出能力は不要であるので、比較的安価なも
のを用いることができる。
【0027】なお、本実施の形態においては、第1のセ
ンサ11は保護カバー8の開閉を検出してバッテリーの
消耗を防ぐ役割も有しているが、それぞれ別のセンサと
してもよい。但し、本実施の形態のように2つの役割を
兼用するようにすれば、第2のセンサ12と警告手段1
3とこれらを制御するためのわずかな電気回路さえ新た
に設ければ、前述した入力ペン9の検出機構を容易に設
けることができる。
【0028】警告手段13については、ブザー等の音に
よるものや、LEDやランプ等の光によるもの、さらに
は表示部7のLCD部に表示させるものなどを採用する
ことができる。なお、警告手段13をLCD部に設ける
場合には、保護カバー8が閉状態であっても警告表示が
見れるように、保護カバー8に警告手段13の位置に対
応した透明部を設けることが必要になる。
【0029】このように、本実施の形態の携帯情報端末
装置によれば、保護カバー8の閉状態を検知する第1の
センサ11と入力ペン9の未収納状態を検知する第2の
センサ12とを設け、第1のセンサ11が保護カバー8
の閉状態を検知し、且つ第2のセンサ12が入力ペン9
の未収納状態を検知したときに警告手段13が作動する
ようにしているので、装置使用後における入力ペン9の
収納忘れがユーザに報知されて入力ペン9の紛失を未然
に防止することができる。
【0030】なお、次に述べる実施の形態2の場合を含
め、警告手段13はあらかじめ設定された時間だけ作動
するようにするのが望ましい。このようにすれば、バッ
テリーの消耗を防止することができる。
【0031】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2による携帯情報端末装置を示す側面図、図4は図3
の携帯情報端末装置における入力ペンの検出動作を示す
説明図である。
【0032】図3に示すように、本実施の形態の携帯情
報端末装置にあっては、ペン収納部10の底面に、上方
に向けて発光あるいは点滅(以下、単に「発光」とい
う。)するLEDやランプ等の発光体からなる警告手段
15が配置されている。したがって、ペン収納部10に
入力ペン9が収納されている場合には、この入力ペン9
により警告手段15が発する光は遮光される。一方、ペ
ン収納部10に入力ペン9が収納されていない場合に
は、警告手段15からの光は外部に漏出する。そして、
このような警告手段15は、第1のセンサ11が保護カ
バー8の閉状態を検出したときに発光するようになって
いる。
【0033】保護カバー8には、この保護カバー8が閉
状態にある場合に警告手段15から漏出した光を視認可
能にするための光透過窓14が設けられている。
【0034】このような構成を有する携帯情報端末装置
における入力ペン9の収納忘れ検出動作について説明す
る。
【0035】第1のセンサ11が保護カバー8の開状態
を検出しているときはユーザは装置の操作中であるの
で、警告手段15は発光しない。
【0036】一方、第1のセンサ11が保護カバー8の
閉状態を検出したときは、警告手段15が発光する。こ
のとき、入力ペン9がペン収納部10に収納されていれ
ば、図4(a)に示すように、入力ペン9に遮光されて
警告手段15からの光はユーザには見えない。これに対
して、入力ペン9がペン収納部10に収納されていなけ
れば、図4(b)に示すように、警告手段15からの光
は受光窓14を通してユーザに到達する。これにより、
入力ペン9を未収納のまま装置の使用を終了しているこ
とがユーザに報知される。
【0037】このように、本実施の形態に示すように警
告手段15を入力ペン9で遮光するようにすれば、1つ
のセンサだけで入力ペン9の検出が可能になる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、装置使
用後における入力ペンのペン収納部への収納忘れが警告
手段によりユーザに警告され、入力ペンの紛失を未然に
防止することができるという有効な効果が得られる。
【0039】これにより、入力ペンの紛失により先端に
丸みのない代用品を使用して表示部表面が傷つくことが
ないという有効な効果が得られる。
【0040】また、設定された時間内のみ警告手段を作
動させるようにすれば、バッテリーの消耗を防止するこ
とができるという有効な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1による携帯情報端末装置
の概略を示す斜視図
【図2】図1の携帯情報端末装置の側面図
【図3】本発明の実施の形態2による携帯情報端末装置
を示す側面図
【図4】(a)図3の携帯情報端末装置において入力ペ
ンがペン収納部に収納されている場合を示す説明図
(b)図3の携帯情報端末装置において入力ペンがペン
収納部に収納されていない場合を示す説明図
【図5】従来の携帯情報端末装置の概略構成を示す斜視
【図6】図5の携帯情報端末装置の入力ペンと表示部と
を示す説明図
【符号の説明】
6 本体部 7 表示部 8 保護カバー 9 入力ペン 10 ペン収納部 11 第1のセンサ 12 第2のセンサ 13 警告手段 15 警告手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体部に設けられ、感圧パネルを有すると
    ともに所定の情報を表示する表示部と、 前記表示部に対して入力動作を実行する入力ペンと、 前記入力ペンを収納するペン収納部と、 前記本体部に開閉自在に取り付けられ、前記表示部を保
    護する保護カバーと、 前記保護カバーの開閉状態を検知する第1のセンサと、 前記入力ペンが前記ペン収納部に収納されているか否か
    を検知する第2のセンサと、 前記第1のセンサが前記保護カバーの閉状態を検出し、
    且つ前記第2のセンサが前記入力ペンの未収納状態を検
    出したときにのみ作動する警告手段とを備えたことを特
    徴とする携帯情報端末装置。
  2. 【請求項2】本体部に設けられ、感圧パネルを有すると
    ともに所定の情報を表示する表示部と、 前記表示部に対して入力動作を実行する入力ペンと、 前記入力ペンを収納するペン収納部と、 前記本体部に開閉自在に取り付けられ、前記表示部を保
    護する保護カバーと、 前記保護カバーの開閉状態を検知する第1のセンサと、 前記ペン収納部に収納された入力ペンにより遮光される
    位置に設置された発光体よりなり、第1のセンサが前記
    保護カバーの閉状態を検出したときに発光する警告手段
    とを備えたことを特徴とする携帯情報端末装置。
  3. 【請求項3】前記警告手段は設定された時間内のみ作動
    することを特徴とする請求項1または2記載の携帯情報
    端末装置。
JP9300132A 1997-10-31 1997-10-31 携帯情報端末装置 Pending JPH11134066A (ja)

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JP9300132A JPH11134066A (ja) 1997-10-31 1997-10-31 携帯情報端末装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100424612C (zh) * 2005-10-20 2008-10-08 索尼株式会社 信息处理设备和方法
KR100864010B1 (ko) 2007-01-10 2008-10-16 주식회사 대우일렉트로닉스 휴대용 멀티미디어 재생장치
JP2009289045A (ja) * 2008-05-29 2009-12-10 Lenovo Singapore Pte Ltd ペン入力型情報処理装置、その警告方法、およびコンピュータが実行可能なプログラム
WO2023121216A1 (ko) * 2021-12-24 2023-06-29 삼성전자 주식회사 전자 장치 및 이의 전자 펜 분실 방지 방법

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