JPH11124814A - アスファルトフィニッシャの合材固着防止用サイドプレート - Google Patents

アスファルトフィニッシャの合材固着防止用サイドプレート

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JPH11124814A
JPH11124814A JP30811297A JP30811297A JPH11124814A JP H11124814 A JPH11124814 A JP H11124814A JP 30811297 A JP30811297 A JP 30811297A JP 30811297 A JP30811297 A JP 30811297A JP H11124814 A JPH11124814 A JP H11124814A
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screed
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Hajime Yamamoto
肇 山本
Sadataka Kasugai
禎隆 春日井
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01CCONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C2301/00Machine characteristics, parts or accessories not otherwise provided for
    • E01C2301/10Heated screeds

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 舗装体端部を形成することになる合材の
固着を有効に防止する。 【解決手段】 伸縮スクリード部22の両端部に配設され
るサイドプレート10を、少なくとも下部から加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道路舗装に用い
られるアスファルトフィニッシャにおいて、幅方向端部
の合材を仕切ることで、舗装体の幅方向端面を揃えるサ
イドプレートに関する。
【0002】
【従来の技術】アスファルトフィニッシャは図4に示す
ように、合材供給部7と、走行部8と、スクリード部9と
を備え、合材供給部7のホッパ70から供給されるアスフ
ァルト混合物の合材を、スクリード部9で展圧しつつ均
一の厚さに敷き均すことで道路を舗装する。すなわち、
供給された合材はデフレクタプレート90前でスクリュー
91により所定幅に敷き拡げられつつ、デフレクタエッジ
(図5に示す92)で所定量に絞られ、タンパ及びベース
プレート93で展圧され、かつ敷き均される。また、スク
リード部9の幅方向端部には、幅方向端部側に流れる合
材を仕切ることで、舗装体の幅方向端面を揃えるサイド
プレートが配置される。図4に示す構造では、スクリー
ド部9の主スクリード部9aの後方にその幅方向に伸縮す
る伸縮スクリード部9bが配置され、その伸縮スクリード
9bの端部から前方に張り出すようにサイドプレート11が
延設されている。
【0003】ここで、スクリード部9に供給される合材
は熱せられた状態であり、ベースプレート93においても
熱した状態で展圧する。この展圧の際、合材が冷えて硬
化するとベースプレート93の展圧面に固着して展圧不良
を起こすので、それを防ぐためベースプレート93はその
内部から熱風をあてて加熱する構造となっている。また
寒冷地などではベースプレート93に至るまでに合材の温
度が低下しやすく、特にデフレクタプレート90前でたま
っている合材が冷えて固まってしまうおそれが高いこと
から、展圧前に合材に接触するデフレクタプレート90や
デフレクタエッジ92にもその内部から熱風をあてる構造
が採用されている。
【0004】このような加熱構造は、例えば特開平8−
85915号において開示されており、図5に示すよう
に、デフレクタエッジ92、ベースプレート93はそれぞれ
熱風が流通されるように中空状に形成され、加熱装置94
からベースプレート93へ、またダクト95を介してデフレ
クタエッジ92へと熱風を吹き込んで内部から加熱するも
のとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スクリード
部9のうち中央側はその前方に走行部8本体が位置してい
ることから、外部からの風にあたることが少ないのに対
し、幅方向端部側は外部からの風を受けやすく、合材の
温度低下のおそれが大きい。特に図4に示すように伸縮
スクリード部9bが配置された構成において、その伸縮ス
クリード部9bを拡張した状態では、走行部8本体幅から
一層外方に張り出すことになるので、その端部側の合材
の温度低下は顕著となる。そして、スクリード部9端部
に配置される部材はサイドプレート11であるが、該サイ
ドプレート11に関しては従来より、なんらの加熱手段が
講じられていない。したがって、展圧時の気温等によっ
てはサイドプレート11横にたまる合材が展圧面に固着
し、合材流入性の阻害、仕上げ面(舗装体上面)の阻害
といった問題や、固着合材の廃却、施工後の清掃等が必
要となって作業能率を悪化させるといった問題が顕在化
している。さらに、サイドプレート11下面(路盤接触
面)に合材が固着し、サイドプレート11の走行の邪魔を
して舗装体端部の合材仕切り性も阻害している。
【0006】この発明は、舗装体端部を形成することに
なる合材の固着を有効に防止し、上記の問題を解決する
ことのできる構造のサイドプレートを提供しようとする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
アスファルトフィニッシャの合材固着防止用サイドプレ
ートは、アスファルトフィニッシャのスクリード部の両
端部に配設されるサイドプレートを、少なくともその下
部から加熱することを特徴とする。
【0008】ここで、前記加熱構造は、スクリード部に
適用されるように、内部を中空状に形成させ、そこに熱
風を流通させる構成でも良く、さらに公知の加熱手段を
用いて直接加熱する等種々の構成がとられる。
【0009】このような本発明を図3に基づいて説明す
る。なお同図は、一般的なアスファルトフィニッシャの
スクリード部の構成を説明のため便宜的に示したもの
で、本発明がそのような構成に限定されるものでないこ
とは当然である。同図(a)は平面図、(b)は前図のA部拡
大斜視図であり、1はサイドプレート、2はスクリード部
(20は主スクリード、21は伸縮スクリード)、3は走行
部、4はスクリュー、5は展圧された舗装体を各示す。合
材供給部(図4に示す7)から供給され、スクリード部2
両端部側に向かう合材のうち、幅方向に向かう合材はサ
イドプレート1に当接しつつスクリード部2(同図では伸
縮スクリード21)に向かう。サイドプレート1近傍の合
材は、アスファルトフィニッシャ本体の幅方向端部に位
置しているので、外部からの風を受けやすく、その温度
低下のおそれも大きいが、加熱されたサイドプレート1
の保温作用により、硬化することなくスクリード部2
(伸縮スクリード部21)に向かうことになる。
【0010】ここで合材は、同図(b)に示すように、そ
の幅方向端部側をサイドプレート1の下部で仕切られな
がら、伸縮スクリード部21で展圧され、舗装体5に形成
される。つまり舗装体5幅方向端面50はサイドプレート1
下部に仕切られるのであるが、このことは、サイドプレ
ート1下部を積極的に加熱すれば、展圧直前における、
幅方向端部の合材を効率的に保温させることができ、ス
クリード部2の展圧作業を支障なく行わせることにな
る。この点、本発明では、サイドプレート1の加熱を、
合材に接触する箇所であるその下部から行わせる構成を
とるので、幅方向端部側の合材に効果的に熱を伝導させ
て保温効果を極めて良好に行わせることができる。この
結果、寒冷地など気温が低く、またサイドプレートが幅
方向外方に張り出しているような場合(例えば同図のよ
うに伸縮スクリード部21が拡張状態の場合)でも、幅方
向端部側の合材の硬化を有効に防止してスクリード部へ
の合材流入性が良好となり、また合材の固着が防げるの
で展圧作業が支障なく行えて舗装体の仕上げ面が良好と
なるとともに、固着合材の廃却及び施工後の清掃作業も
不要となって作業効率の向上が図れる。さらに、サイド
プレート下に合材が入ることも予想されるが、下部から
加熱されているので下面に合材が固着してしまうことも
なくなり、走行不良による合材仕切り性の悪化もない。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態例を図面に基づ
き説明する。
【0012】図1はアスファルトフィニッシャのスクリ
ード部を示す。図示のように、本実施形態のスクリード
部は、デフレクタプレート200、デフレクタエッジ201、
ベースプレート202を備える主スクリード部20と、その
後方に、車両本体幅からその幅方向に拡張する第一伸縮
スクリード部21、さらに該第一伸縮スクリード部21の後
方に、その第一伸縮スクリード部21の最大伸張幅からそ
の幅方向にさらに拡張する第二伸縮スクリード部22が備
えられてなる。
【0013】前記第一伸縮スクリード部21、第二伸縮ス
クリード部22は、それぞれデフレクタプレート210,22
0、デフレクタエッジ211,221、ベースプレート212,222
を備えるが、前記第二伸縮スクリード部22はその端部か
ら前方に延設されるサイドプレート10を備えている。ま
た該サイドプレート10の中間部において、第二伸縮スク
リード部22のデフレクタプレート220に対向するように
合材ゲート60が配設されている。該合材ゲート60は、図
2に示すようにその下方部に所定間隙を有し、その間隙
からのみ合材を第二伸縮スクリード部22に流すことで、
適正量の合材を第二伸縮スクリード部22で展圧するよう
規制する。
【0014】以上のような構成からなる本形態例におい
て、各デフレクタプレート200,210,220、各デフレクタ
エッジ201,211,221、各ベースプレート202,212,222は、
いずれも中空状に形成され、そこに適宜配置された各バ
ーナ204,214,224により熱風が流通され、その内部から
加熱される。
【0015】そして本形態例では、前記サイドプレート
10のうち、下方部の略全部が中空状に形成されるととも
に(中空部10a)、その中空部10a前方側の上方部も中空
状に形成され(中空部10b)、中空部10a,10b相互で熱風
を流通自在にしている。特に、前方側上方部の中空部10
bには、端部が開放されるじゃま板100,101が、その開放
端を交互にして複数ほぼ水平に配置され、熱風が中空部
10bの隅々まで流通するように流路が形成されている。
前記下方部中空部10aを形成する底板はサイドプレート1
0の下板そのものとなっている。ここで前記下方部中空
部10aの高さHは、少なくとも展圧される舗装体500の厚
みhより高く形成される。そして前記下方部中空部10a
の端部には連通口102が設けられる一方、前記第二伸縮
スクリード部22のベースプレート中空部222aにも連通口
225が設けられ、ダクト61を介して相互の中空部222a,10
aが連通される。なお、サイドプレート10の前方上端に
は、中空部10bの上端に連通する排出口103が穿設されて
いる。
【0016】したがって、本形態例において、バーナ22
4からの熱風は、第二伸縮スクリード部22のベースプレ
ート中空部222aを通り、その一部はダクト61を介してサ
イドプレート10の下方部中空部10aに入っていく。熱風
はその中空部10a内を流通して前方に向かい、最下端の
じゃま板100の開放端から順次各じゃま板101に沿って上
方部中空部10b内をジグザグ状に上昇し、排出口103から
外部に排出される。このためサイドプレート10は熱風に
より内部から加熱される。特に下方部中空部10aから熱
風が流通され、サイドプレート10はまず確実にその下部
が加熱される。しかも、その中空部10a高さHは、展圧
すべき舗装体の厚みhよりも高く形成されているので、
舗装体500の幅方向端部を形成する合材を確実に保温し
つつ、第二伸縮スクリード部22に向かわせることができ
る。またサイドプレート10下に合材が入り込んでも、そ
の下板も熱風により加熱されており、その下面に合材が
固着することもないので仕切り性も良好となる。また、
サイドプレート10前方側は、合材ゲート60に合材が規制
されてたまっていくが、前方側の上方は中空部10b内に
熱風が流通されて加熱されるので、上方側まで確実に合
材を保温できる。特に中空部10b内にはじゃま板100,101
の配置により熱風流路がジグザグ状に形成されており、
じゃま板100,101による熱滞留効果と熱伝導効果により
効率的な加熱効果を図っている。なお、このじゃま板10
0,101の配置を変えて、任意の流路に形成すれば、特に
加熱が必要な個所を重点的に加熱できたり、また全体を
均一に加熱できる等、必要に応じた加熱効果が期待でき
る。このため、このようなじゃま板100,101は他の中空
部に配置してももちろん良い。なお、本形態例では、サ
イドプレート中空部10a,10bへの熱風は、第二伸縮スク
リード部22内に配置されるバーナ224からのもの、すな
わち第二伸縮スクリード部22を加熱する熱風を利用する
ものとなっており、これにより、バーナ設置コスト及び
稼動コストの低減を図っているとともに、熱風の有効利
用を図っている。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係るサ
イドプレートによれば、舗装体端部を形成することにな
る合材を十分に保温してその固着を防ぐことができるの
で、スクリード部への合材流入性を良好にし、幅方向端
部側の展圧作業を極めて良好に行わせることができ、こ
のため舗装体の仕上げ面も良好となる。また、サイドプ
レート下面に合材が固着することも防げるので、合材の
仕切り性も良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す概略図であり、スクリ
ード部を説明する図である。
【図2】図1における合材ゲートを示す説明図である。
【図3】本発明の作用を説明するためのスクリード部の
展圧作業状態図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のA
部拡大図である。
【図4】一般的なアスファルトフィニッシャの構成を示
す説明図である。
【図5】特開平8−85915号に示すアスファルトフ
ィニッシャのスクリード部の加熱構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1,10,11 サイドプレート 2,,9,20 スクリード部 3,8 走行部 5 舗装体 9a,20 主スクリード部 9b,21 (第一)伸縮スクリード部 22 第二伸縮スクリード部 50 合材ゲート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アスファルトフィニッシャのスクリード
    部の両端部に配設されるサイドプレートを、少なくとも
    下部から加熱することを特徴とするアスファルトフィニ
    ッシャの合材固着防止用サイドプレート。
JP30811297A 1997-10-23 1997-10-23 アスファルトフィニッシャの合材固着防止用サイドプレート Expired - Fee Related JP3413353B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010242359A (ja) * 2009-04-04 2010-10-28 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 道路舗装機械のスクリード加熱装置
WO2011124144A1 (zh) * 2010-04-08 2011-10-13 长沙中联重工科技发展股份有限公司 摊铺机
CN102330406A (zh) * 2011-07-14 2012-01-25 中联重科股份有限公司 侧挡板机构、熨平板以及摊铺机
JP2012202183A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd アスファルトフィニッシャにおけるスクリード加熱ダクト装置
JP2013122135A (ja) * 2011-12-09 2013-06-20 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 加熱式サイドプレートにおける熱風ダクトの可変方法

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