JPH11120245A - 設備情報の管理システム - Google Patents

設備情報の管理システム

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JPH11120245A
JPH11120245A JP28244497A JP28244497A JPH11120245A JP H11120245 A JPH11120245 A JP H11120245A JP 28244497 A JP28244497 A JP 28244497A JP 28244497 A JP28244497 A JP 28244497A JP H11120245 A JPH11120245 A JP H11120245A
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JP
Japan
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database
information
application
module
modules
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Pending
Application number
JP28244497A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kamiya
広幸 紙谷
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベースに保存する設備情報を使ってア
プリケーションが単に管理するのでは、柔軟性を持たせ
た管理ができない。 【解決手段】 設備管理に必要な情報を各々独立した形
のモジュールテーブル11〜1mとしてデータベースに定
義し、モジュール間のリンクをモジュール間の階層、デ
ータ結合、相互対応に分けて各々独立して定義、及びモ
ジュールのデータ間のリンクを単純な対応で定義できる
リンクテーブル21〜2kをデータベースに設け、アプリ
ケーションがモジュールに対して行うアクションを指定
及びモジュールとリンクしている他のモジュールに対し
て行うアクションを指定するアクションモジュールテー
ブル4、5をデータベースに設け、アプリケーション
は、データベース内のアクションモジュール情報を参照
して処理プロセス71〜73やブラウザ81〜83を実行す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータおよ
びデータベース、マッピング、CADなどのアプリケー
ションソフトウェア技術を応用した設備情報の管理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】水処理、各種産業(主に大規模な設備を
有する企業)および電力の分野では、その有する設備を
長期に安定して運用するために設備の維持管理に多くの
労力を費やしている。施設・設備の規模が大きくなれば
なるほど維持管理に要する労力は飛躍的に大きくなる。
当然、維持管理に必要な情報量も同様である。
【0003】設備管理業務の中で重要な役割を持ってい
るのが設備情報であるが、一般的に紙の情報で存在する
ことが多く、維持管理業務をシステム化することが困難
なテーマとなっている。企業によっては、データベース
を部分的に構築したり、大量の情報を入力したり、シス
テム化の作業は徐々に進行しつつあるものの、設備管理
業務を円滑に支援する情報系のシステムは現存しないと
いっても過言ではない。
【0004】一方、コンピュータおよびデータベース技
術は、急速な進歩を遂げていると言えるが、その応用面
では要求機能に十分追従していくのは困難である。これ
は要求が、多種多様で情報と業務の結びつきが系統だっ
て定義しにくい維持管理業務の本質的な課題と無関係で
はない。また、オブジェクト指向のシステム開発が期待
されているが、システム技術的な面で研究段階(パイロ
ットシステムレベル)に留まっていると言わざるを得な
い。
【0005】現状、設備管理システムは、ワークステー
ションやパーソナルコンピュータの技術進歩により、こ
れまでの大型ホストコンピュータ中心のシステム構成か
ら分散データベース技術を応用したダウンサイジング指
向のシステムへと進展しつつある。また、システム化で
きる設備情報もこれまでの台帳(文字、数値中心の情
報)から、写真や各種の図面、リアルタイムの設備運転
情報、映像を始めとするマルチメディア情報など多種に
渡ってきている。また、これらの情報を必要な場所で必
要な形に加工して提示するプラットホーム(ハードウェ
アや基本ソフトウェア)は確立している。パフォーマン
スに差があるものの機能は実現しているといえる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、設備管理
業務のシステム化はゆっくりとしたテンポ(コンピュー
タの技術進歩に比べると)ではあるが、進展してきてい
る、現在は、情報管理の観点からシステム化が進んでい
る。まず、情報をディジタル化し、できる範囲とそうで
ないものの区分けをし、利用方法と現状の業務の流れを
これに合せる。ここで2つの課題が出てくる。
【0007】(1)データベース構造の柔軟性への期待 初期データベースと利用方法・業務の流れに合せた情報
の効率的な追加や構造の変更が容易であることが望まれ
るが、現状のデータベースでは項目の追加とアプリケー
ション(ソフトウェア)の構築が不可分な部分が多く、
柔軟であるとは言い難い。
【0008】(2)アプリケーション(ソフトウェア機
能)の柔軟性への期待 設備管理業務の分析は、その業務の複雑さ、事象に合せ
た業務展開の要求など一様な分析では業務を平易な形で
捕えることができない。業務分析を正確に行うために長
時間を要していてはシステム化の意義が薄れる。したが
って、システム化を小規模で実現して運用を通じて機能
を膨らませることが望まれるのは当然のことといえる。
一般的にソフトウェアは、要求仕様に合せて構築され、
その後の変更にそれほど柔軟ではない。
【0009】本発明の目的は、データベース及びアプリ
ケーションに柔軟性を持たせて設備情報の管理ができる
設備情報の管理システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ソフトウェア
とデータベースを中間的な情報でリンクすること、及び
データベースの構造とデータベースの各情報とアプリケ
ーションの関連をデータベースにテーブルとして用意す
ることにより、上記課題の柔軟性を確保する管理システ
ムとするもので、以下の方式を特徴とする。
【0011】データベースに設備情報を保存し、この設
備情報をアプリケーションが使用して設備情報を管理す
るシステムにおいて、設備管理に必要な情報を各々独立
した形のモジュールとしてデータベースに定義し、前記
モジュール間のリンクをモジュール間の階層、データ結
合、相互対応に分けて各々独立して定義できるリンクテ
ーブル、及びモジュールのデータ間のリンクを単純な対
応で定義できるリンクテーブルをデータベースに設け、
前記アプリケーションが前記モジュールに対して行うア
クションを指定するアクションモジュール及び前記モジ
ュールとリンクしている他のモジュールに対して行うア
クションを指定するリンクモジュールアクションモジュ
ールをデータベースに設け、前記アプリケーションは、
データベース内の前記アクションモジュール情報を参照
して動作、及びモジュールの表示・編集・データ加工を
行うことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
システム構成である。このシステムは、基本的には、下
記の要件で構成される。
【0013】(1)データベースをモジュール構造化す
る。
【0014】(2)モジュール間のリンク定義をデータ
ベース内に一様の形式で定義する。 (2.1)各モジュール間のリンクをモジュール間の階
層、モジュール間のデータ結合、モジュール間の相互対
応に分けて、各々独立して定義できるリンクテーブルを
設ける。
【0015】(2.2)各モジュールのデータ(レコー
ド)間のリンクを単純な対応で定義できるリンクテーブ
ルを設け、(2.1)のリンクテーブルと組み合わせる
ことにより情報間のつながりを説明する構造を採る。
【0016】(3)データベースモジュールとアプリケ
ーションの関連をデータベース内に一様の形式で定義す
る。
【0017】(3.1)アプリケーションが指定データ
ベース内のモジュールに対して行うアクションを参照、
編集(追加、削除、変更)とし、データベース内にこれ
らを指定するアクションモジュールを定義する。
【0018】(3.2)アプリケーションが指定データ
ベース内モジュールとリンクしている他のモジュールに
対して行うアクションを(3.1)と同様にリンクモジ
ュールアクションモジュールとして定義する。
【0019】(4)アプリケーションにデータベースの
構造および機能の複合要素を組込まない。
【0020】(4.1)アプリケーションはデータベー
ス内のアクションモジュール情報を参照して動作する。
機能の複合化は、データベース内の機能モジュール制御
情報を設けることで行う。
【0021】(4.2)アプリケーションは、データベ
ースモジュールの表示(文字、数値、グラフ、画像な
ど)、編集およびデータを加工(演算、変換などのデー
タ処理)を行う。
【0022】以下に各要件を詳細に説明する。
【0023】(1)データベースのモジュール化 設備管理に必要な情報は、設備白身の固有な情報、運用
・運転を通じて得られる時系列週報(運転データや点検
週報など)、保全に必要な用品の情報、保全に携わる人
の情報、管理情報を共有化するための情報(情報の流れ
を含む)など多岐にわたる。
【0024】これらを各々独立した形でデータベースに
モジュールとして定義する。業務に合せてこれらと関連
のある情報もできるだけ独立した形で付加分の範囲のみ
1つのモジュールとする。また、各々のモジュール内に
は、新たな項目を追加することを許容する。図1ではモ
ジュールを設備情報テーブル11〜1mとして示す。
【0025】(2)データベースモジュール間リンク 上記で定義したデータベースの各モジュールは、各々設
備管理業務からみて有効な情報であるはずであるが、個
別に参照できても業務上あまり有効ではない。上記モジ
ュール化はシステム構築(特にデータベース構築)を容
易に簡便に行えることを目的とした1つの手段である。
【0026】したがって、業務で有効利用するため情報
間の関連をリンク情報として定義する必要がある。一般
的にこのリンク関係はプログラム内で行われる。すなわ
ち、組込みのリンクとなるが、ここではリンク関係をデ
ータベースのテーブルで定義する。
【0027】リンク情報は、どの情報とどの情報を各々
いずれの項目でリンクするかを定義したものである。こ
のテーブル自身を変更していけばアプリケーションから
任意の情報の結びつきを展開することができる。図1で
は設備情報間リンクテーブル21〜2kとして示し、この
テーブル作成のためにテーブル定義ツール3が用意され
る。
【0028】(3)データベースモジュールとアプリケ
ーションのリンク アプリケーションにデータベースモジュールおよびモジ
ュールの項目情報を持たせない形態とする。アプリケー
ションが利用するデータベースモジュールもしくはリン
クを通じた複数モジュールの利用を1つの定義テーブル
を通じて行う。
【0029】このことによりアプリケーションはデータ
ベースの構造から離れることが可能となる。実際にはデ
ータベースの構造から離れるのではなく一様なデータベ
ース構造(アプリケーションリンク)にのみ対応する形
式を採る。すなわち、データドリブンなシステムとす
る。
【0030】アプリケーションはデータベースの内容を
ある時は定義されたままに、ある時は組合せ、ある時は
指定された加工を施し、利用者に提示するブラウジング
ソフトウェアであるといえる。ブラウジングの方法につ
いても定義テーブルを設け、データドリブンな構造とす
る。
【0031】このことは、データベースの定義を利用者
が行うことによりソフトウェアが柔軟に対応することを
補償する仕掛けとなる。更に、データベースの各部に入
る情報の加工についてそのパターンを定義し、情報の加
工処理もデータドリブンな方法にする。この方法を具体
的に記述する。
【0032】データベースとアプリケーションのリンク
…データベースは、設備の固有情報を保管する部分と、
情報間のリンクを取るものと、情報とアプリケーション
の関連を定義したものとで構成する。固有情報とリンク
情報の関係は図1の11〜1mと21〜2kになる。
【0033】情報とアプリケーションの関係を定義する
データベースは、対象とする情報源(テーブル:設備情
報十リンク情報)と対応するブラウザおよび対応する処
理手順のプロセス名を定義する連携テーブルと処理手順
を更にブレイクダウンしたデータ処理定義テーブルで構
成する。各々の関連は、図1のアプリケーションリンク
テーブル4と情報処理テーブル5として示す。また、こ
れらをデータベースに登録するためのアプリケーション
登録ツール6が用意される。
【0034】アプリケーションを制御するデータベース
…アプリケーションは、データベースから加工するデー
タの取得手順を標準化し得たデータに対して所定の処理
を行う。処理後の結果をテーブルへ出力する。出力結果
は、ブラウザに通知され、表示の手続きを取る。図1で
は処理プロセス71〜73とブラウザ81〜83で示す。こ
れら処理プロセスを作成するツール9及びブラウザ作成
ツール10も用意される。
【0035】ブラウザは、アプリケーションから基本的
に独立した形態を採る。ブラウザの表示基準(処理手続
き)はデータベースのアプリケーション関連テーブルに
記述し、表示元のデータベーステーブルと表示方法の指
定を受ける。ブラウザにはコマンド(表示の変更処理以
外に行う展開処理)を設定することができる。
【0036】ブラウザ内のコマンドもアプリケーション
として登録し、処理は上記アプリケーションと同様に行
う。ただし、コマンド実行の基となったブラウザが親と
なる処理の階層を管理する。すなわち、ブラウザから派
生した次の処理は、派生したブラウザの処理の終了を親
のブラウザに通知する。もしくは、親のブラウザから子
のブラウザに親のブラウザの処理終了を通知する。この
際、このブラウザを終了させる(強制的に)かどうかは
アプリケーションの属性設定に基づく。このことによ
り、ブラウザの特性をデータベースの項目を定義するこ
とで任意に行うことができる。ブラウザ間の管理もデー
タベースの属性項目を見ればよいことになる。
【0037】(4)アプリケーションにデータベース構
造を定義しない 上記の(3)項で説明するように、アプリケーション内
にデータベースの指定項目を定義するのはリンクテーブ
ルおよび情報処理テーブルのみでアプリケーションとし
て必要な各種設備情報の内容は現れない。したがって、
データベースのアプリケーション面での情報定義は自由
な形態を採ることができる。
【0038】すなわち、小規模なシステムからシステム
化をスタートした利用者が業務のシステム化を進める過
程でプログラムを変更することなく、追加情報を定義事
項をデータベース内に定義していくことで情報のシステ
ム化を実現することができる構造を補償する。
【0039】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、ソフト
ウェアとデータベースを中間的な情報でリンクするこ
と、及びデータベースの構造とデータベースの各情報と
アプリケーションの関連をデータベースにテーブルとし
て用意したシステム構成とするため、以下の効果があ
る。
【0040】(1)アプリケーションは、データベース
内の一定の領域のみをプログラムから参照し実際のデー
タ取得をリンクテーブルを用いてプログラム化すること
ができ、またアプリケーションの属性をデータベースで
管理することにより処理の繋がり、ブラウジングの移行
など利用者の利便性を確保することができ、データベー
スの利用者への開放範囲を拡大すると共に自由度を確保
でき、常に成長するシステムを容易に構築することがで
きる。
【0041】(2)アプリケーションの変更を伴わない
ため利用者が業務に合せてデータベース構造を変更する
ことができる。
【0042】(3)モジュール制御テーブルを利用者に
公開することで利用者が容易にアプリケーション構造を
定義することができる。すなわち、内部モジュールの組
み合わせを変更して望む形の情報参照・編集環境を得る
ことができる。
【0043】(4)柔軟性を持たせた構成は、システム
の段階構築を容易にし、導入の効果を速やかに得るとと
もにデータの追加のみで新たな情報の追加、情報提示の
方法を変更することができ、逐次発注の形態を採ること
が容易である。
【0044】(5)オブジェクト指向に見られるオブジ
ェクトモジュールの展開の困難さを伴うことなくシステ
ムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すシステム構成図。
【符号の説明】
1〜1m…設備情報テーブル 21〜23…設備情報間リンクテーブル 4…アプリケーションリンクテーブル 5…情報処理テーブル 71〜73…処理プロセス 81〜83…ブラウザ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースに設備情報を保存し、この
    設備情報をアプリケーションが使用して設備情報を管理
    するシステムにおいて、 設備管理に必要な情報を各々独立した形のモジュールと
    してデータベースに定義し、 前記モジュール間のリンクをモジュール間の階層、デー
    タ結合、相互対応に分けて各々独立して定義できるリン
    クテーブル、及びモジュールのデータ間のリンクを単純
    な対応で定義できるリンクテーブルをデータベースに設
    け、 前記アプリケーションが前記モジュールに対して行うア
    クションを指定するアクションモジュール及び前記モジ
    ュールとリンクしている他のモジュールに対して行うア
    クションを指定するリンクモジュールアクションモジュ
    ールをデータベースに設け、 前記アプリケーションは、データベース内の前記アクシ
    ョンモジュール情報を参照して動作、及びモジュールの
    表示・編集・データ加工を行うことを特徴とする設備情
    報の管理システム。
JP28244497A 1997-10-16 1997-10-16 設備情報の管理システム Pending JPH11120245A (ja)

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