JPH11117736A - バッテリ冷却用送風機 - Google Patents

バッテリ冷却用送風機

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JPH11117736A
JPH11117736A JP9279098A JP27909897A JPH11117736A JP H11117736 A JPH11117736 A JP H11117736A JP 9279098 A JP9279098 A JP 9279098A JP 27909897 A JP27909897 A JP 27909897A JP H11117736 A JPH11117736 A JP H11117736A
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JP
Japan
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hook
elastic member
joint
shaft
fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP9279098A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Muraki
俊彦 村木
Yuichi Shirota
雄一 城田
Tetsuya Takechi
哲也 武知
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高い信頼性を確保しつつ、ファンシャフトと
継手シャフトとの中心のズレを吸収する。 【解決手段】 両シャフト16、4それぞれに固定さ
れ、互いに係止可能に構成された第1、2フック手段1
5a、15b、および両フック手段15a、15bの間
に介在する弾性部材15cによりフック式の継手15を
構成する。これにより、弾性部材15cにせん断力が作
用せず、かつ、第1、2フック手段15a、15bが互
いに係止可能であるので、高い信頼性を確保しつつ、両
シャフト16、4の中心のズレを吸収することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二次電池に冷却用
の空気を送風するバッテリ冷却用送風機に関するもの
で、車両走行用電動モータを有する電気自動車(電動モ
ータとエンジンとの両者を有する、いわゆるハイブリッ
ト車両も含む。)に適用して有効である。
【0002】
【従来の技術】電気自動車用の二次電池は容量が大きい
ため、充電時の発熱量が大きい。そのため、二次電池に
冷却用の空気を送風するバッテリ冷却用送風機を必要と
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、送風用のフ
ァンを駆動する駆動部が、二次電池からの熱の影響を受
けてしまい、駆動部の可動部分が損傷してしまう可能性
がある。そこで、発明者等は、二次電池からの熱を遮断
するために、ファンやファンシャフト等からなる送風部
と駆動部とを隔壁部材にて仕切ったバッテリ冷却用送風
機を試作検討した。
【0004】しかし、送風部と駆動部と仕切ったため
に、送風部および駆動部を組付ける際に、駆動部の駆動
シャフトとファンシャフトとの中心を互いに一致させる
ようする必要があるので、バッテリ冷却用送風機の組付
け工数(時間)が増加してしまうという問題が発生し
た。この問題に対しては、ゴムまたは皮等のブッシュを
用いて両シャフトの中心のズレを吸収する、たわみ継手
を両シャフトの連結部に配設するという手段が考えられ
るが、たわみ継手では、ブッシュにせん断力が作用する
ので、信頼性(耐久性)が低いという問題がある。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、高い信頼性を確
保しつつ、両シャフトの中心のズレを吸収することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1〜
3に記載の発明では、両シャフト(16、4)それぞれ
に固定され、互いに係止可能に構成された第1、2フッ
ク手段(15a、15b)、および前記両フック手段
(15a、15b)の間に介在する弾性部材(15c)
によりフック式の継手(15)を構成するとともに、駆
動シャフト(16)に固定された第1フック手段(15
a)により弾性部材(15c)を押圧することによっ
て、弾性部材(15c)を介して、ファンシャフト
(4)に固定された第2フック手段(15a)に回転力
を伝達することを特徴とする。
【0007】これにより第1に、フック式の継手(1
5)は、弾性部材(15c)を介して第1フック手段
(15a)の回転力を第2フック手段(15a)に伝達
するので、駆動シャフト(16)とファンシャフト
(4)との中心が互いにズレていても、弾性部材(15
c)によりそのズレを吸収することができる。第2に、
弾性部材(15c)には、第1フック手段(15a)に
より弾性部材(15c)を押圧することによって第2フ
ック手段(15a)に回転力を伝達しているので、弾性
部材(15c)にせん断力が作用しない。したがって、
弾性部材(15c)の信頼性(耐久性)が低下すること
を防止できるので、フック式の継手(15)の信頼性を
向上させることができる。
【0008】また、仮に、弾性部材(15c)が経年変
化によりへたった場合であっても、両フック手段(15
a、15b)が互いに係止可能に構成されているので、
弾性部材(15c)を介さずに直接、両フック手段(1
5a、15b)により回転力を伝達することができる。
以上に述べたように、本発明によれば、バッテリ冷却用
送風機の信頼性を高めつつ、駆動シャフト(16)とフ
ァンシャフト(4)との中心ズレを吸収することができ
るので、バッテリ冷却用送風機の製造原価低減を図りつ
つ、高い信頼性を確保することができる。
【0009】これにより、なお、上記各手段の括弧内の
符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関
係を示すものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本実施形態に係るバッテリ
冷却用送風機を含むバッテリ装置1の模式図であり、こ
のバッテリ装置1は、車両後方側のトランクルーム内に
配設される(図2参照)。図1中、2は充放電可能な二
次電池(本実施形態では、ニッケル水素電池)であり、
3は1本のファンシャフト4により回転駆動される遠心
多翼ファン(以下、ファンと略す。)である。5はファ
ン3を回転駆動するとともに絶縁体により被覆された巻
線を有する電動モータ(以下、モータと略す。)であ
り、このモータ5、ファン4および二次電池2は、ケー
シング6内に収納されている。
【0011】そして、ケーシング6には、ダクト(図示
せず)を介して車室内に連通するとともに二次電池2に
送風する空気が吸入される吸入口7、およびケーシング
6外に空気を排出する排出口8が形成されている。さら
に、ケーシング6内の空間を、二次電池2およびファン
3が配設された空間と、モータ5が配設された空間とに
離隔する、非磁性体からなる金属(本実施形態ではステ
ンレス)製の隔壁部材9もケーシング6内に配設されて
いる。
【0012】なお、ケーシング6は、図2、3に示すよ
うに、二次電池2を収納するとともに排出口8が形成さ
れた第1ケーシング6aと、ファン3のスクロール型ケ
ーシングを構成するとともに、吸入口7が形成された第
2ケーシング6bと、モータ5を収納して隔壁部材9を
構成する第3ケーシング6cとから構成されおり、これ
らケーシング6a〜6cはボルトにて締結されている。
【0013】また、第3ケーシング6cには、図1に示
すように、吸入口7に比べてその開口面積が十分に小さ
く設定された2つの呼吸穴11が形成されており、これ
ら呼吸穴11は、ダクト(ホース)11aを介して車室
内と連通している。さらに、排出口8の空気流れ下流側
には、排出口8を車外に連通させる場合と、トランク内
に連通させる場合とを選択的に切り換える切換ドア(切
換手段)12が配設されており、この切換ドア12を駆
動するサーボモータ(駆動手段)12aおよびモータ5
の作動は、図4に示すように、電子制御装置(ECU)
13により制御されている。
【0014】なお、ECU13には、二次電池2の温度
(以下、この温度を電池温度という。)を検出する温度
センサ(温度検出手段)14からの信号が入力されてお
り、ECU13は、電池温度が上昇するほどモータ5に
印加する電圧を上昇させてファン3による送風量を増加
させる。また、電池温度が所定温度以下では、排出口8
とトランク内を連通させるように切換ドア12(サーボ
モータ12a)を作動させ、一方、電池温度が所定温度
を越えたときには、排出口8と車外とを連通させる。
【0015】ところで、モータ5とファン3とは、隔壁
部材9にて離隔されているため、モータ5からファン3
(ファンシャフト4)への駆動力の伝達は、本実施形態
では、図3に示すように、電磁継手10およびフック式
の継手(以下、フック継手と呼ぶ)15を介してにて行
われる。なお、電磁継手10は、図5の(a)に示すよ
うに、モータ5のモータシャフト5aに一体的に回転す
る永久磁石(マグネット)10aと、フック継手15の
モータ5側に接続された継手シャフト(駆動シャフト)
16と一体的に回転する永久磁石(マグネット)10b
とから構成されて、両永久磁石10a、10b間の磁力
により駆動力を伝達するものである。
【0016】因みに、両永久磁石10a、10bは、図
5の(b)に示すように、N極とS極とが交互に現れる
ように扇形の磁石を円周状に配設した永久磁石10a、
10b間の磁力により駆動力を伝達するものである。ま
た、フック継手15は、図6に示すように、継手シャフ
ト16およびファンシャフト4それぞれに固定され、互
いに係止可能に構成された略コの字状の第1、2フック
手段15a、15b、および両フック手段15a、15
bの間に介在し、弾性変形可能な弾性部材(弾性継手部
材)15cを有して構成されている。
【0017】このため、フック継手15は、継手シャフ
ト16に固定された第1フック手段15aにより弾性部
材15cを押圧することによって、弾性部材15cを介
して、ファンシャフト4に固定された第2フック手段1
5aに回転力を伝達する。因みに、両フック手段15
a、15bは金属製であり(図7参照)、弾性部材15
cは、図8に示すように、両フック手段15a、15b
が挿入されるコの字状の挿入溝15dが互いに直交する
ように硬質ゴムにて一体成形されている。
【0018】また、図6中、15eは継手シャフト16
およびファンシャフト4をそれぞれ両フック手段15
a、15bに固定するための止めねじであり、図7中1
5fは止めねじ15eが挿入される雌ねじ部である。次
に、本実施形態の特徴を述べる。フック継手15は、弾
性部材15cを介して第1フック手段15a(継手シャ
フト16)の回転力を第2フック手段15a(ファンシ
ャフト4)に伝達するので、継手シャフト16とファン
シャフト4との中心が互いにズレていても、弾性部材1
5cによりそのズレを吸収することができる。
【0019】また、弾性部材15cには、第1フック手
段15aにより弾性部材15cを押圧することによって
第2フック手段15aに回転力を伝達しているので、弾
性部材15cにせん断力が作用しない。したがって、弾
性部材15cの信頼性(耐久性)が低下することを防止
できるので、フック継手15の信頼性を向上させること
ができる。
【0020】また、仮に、弾性部材15cが経年変化に
よりへたった場合であっても、両フック手段15a、1
5bが互いに係止可能に構成されているので、弾性部材
15cを介さずに直接、両フック手段15a、15bに
より回転力を伝達することができる。以上に述べたよう
に、本実施形態によれば、バッテリ冷却用送風機の信頼
性を高めつつ、継手シャフト16とファンシャフト4と
の中心ズレを吸収することができるので、バッテリ冷却
用送風機の製造原価低減を図りつつ、高い信頼性を確保
することができる。
【0021】ところで、上述の実施形態では、モータ
5、隔壁部材9および磁気継手10からなる継手シャフ
ト16に回転力を与える駆動部を構成したが、モータ5
に代えて油圧により回転力を得る油圧モータとしてもよ
い。なお、この場合は、隔壁部材9を廃止してもよい。
また、第1、2フック手段15a、15bは、図7に示
す形状に限定されるものではなく、図9に示すように、
冷間圧延鋼板等の金属板をプレス加工により成形しても
よい。
【0022】なお、この例では、第1、2フック手段1
5a、15bは、ファンシャフト4および継手シャフト
16に二面幅を形成することにより、両シャフト416
に回り止め固定されている。また、図10は、本例おけ
る弾性部材15cの形状を示しており、本例に係る弾性
部材15cは十字状に形成されている。また、上述の実
施形態では、第1、2フック手段15a、15bを金属
で構成したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、樹脂で成形してもよい。
【0023】また、上述の実施形態では、止めねじ15
eによりファンシャフト4および継手シャフト16を第
1、2フック手段15a、15bに固定したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、止めねじ15eを廃
止し、ファンシャフト4および継手シャフト16に二面
幅やスプライン等の回り止め手段をを形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るバッテリ冷却用送風機
が配設されたバッテリ装置の模式図である。
【図2】バッテリ装置を車両に搭載した状態を示す模式
図である。
【図3】バッテリ装置の詳細図である。
【図4】モータおよび切換ドアの制御系の模式図であ
る。
【図5】(a)はモータおよび磁気継手の拡大図であ
り、(b)は永久磁石を正面図である。
【図6】フック式の継手の分解斜視図である。
【図7】(a)は第1、2フック手段の正面図であり、
(b)は(a)の側面図である。
【図8】(a)は弾性部材の正面図であり、(b)は
(a)の側面図であり、(c)は(a)の裏面図であ
る。
【図9】(a)は第1、2フック手段の正面図であり、
(b)は(a)の側面図であり、(c)は(a)の下面
図である。
【図10】(a)は弾性部材の正面図であり、(b)は
(a)の側面図である。
【符号の説明】
3…遠心多翼ファン、4…ファンシャフト、15…フッ
ク式の継手、15a…第1フック手段、15b…第2フ
ック手段、15c…弾性部材、16…継手シャフト(駆
動シャフト)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F16D 3/28 F16D 3/28 3/64 3/64

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二次電池(2)に冷却用の空気を送風す
    るバッテリ冷却用送風機であって、 駆動シャフト(16)を有し、その駆動シャフト(1
    6)に回転力を与える駆動部(5、9、10)と、 前記駆動部(5、9、10)により回転駆動されるファ
    ンシャフト(4)を有し、前記ファンシャフト(4)と
    一体に回転する送風用のファン(3)と、 前記両シャフト(16、4)それぞれに固定され、互い
    に係止可能に構成された第1、2フック手段(15a、
    15b)、および前記両フック手段(15a、15b)
    の間に介在し、弾性変形可能な弾性部材(15c)を有
    するフック式の継手(15)とを備え、 前記フック式の継手(15)は、前記駆動シャフト(1
    6)に固定された第1フック手段(15a)により前記
    弾性部材(15c)を押圧することによって、前記弾性
    部材(15c)を介して、前記ファンシャフト(4)に
    固定された第2フック手段(15a)に回転力を伝達す
    ることを特徴とするバッテリ冷却用送風機。
  2. 【請求項2】 前記両フック手段(15a、15b)
    は、互いに略コの字状に形成されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のバッテリ冷却用送風機。
  3. 【請求項3】 前記駆動部は、 電動モータ(5)と、 前記電動モータ(5)の外側を覆い、前記二次電池
    (2)が配設された空間と前記電動モータ(5)とを離
    隔する隔壁部材(9)と、 前記隔壁部材(9)を挟んで前記電動モータ(5)の回
    転力を前記駆動シャフト(16)に伝達する磁気継手
    (10)とを有して構成されていることを特徴とする請
    求項1または2に記載のバッテリ冷却用送風機。
JP9279098A 1997-10-13 1997-10-13 バッテリ冷却用送風機 Pending JPH11117736A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11195437A (ja) * 1998-01-05 1999-07-21 Denso Corp 車両用バッテリ冷却装置
CN102506085A (zh) * 2011-11-23 2012-06-20 华南理工大学 新型大行程柔性虎克铰
JP2016018638A (ja) * 2014-07-07 2016-02-01 三菱自動車工業株式会社 電池の温調装置

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