JPH11113712A - ソースの容器具 - Google Patents
ソースの容器具Info
- Publication number
- JPH11113712A JPH11113712A JP32026397A JP32026397A JPH11113712A JP H11113712 A JPH11113712 A JP H11113712A JP 32026397 A JP32026397 A JP 32026397A JP 32026397 A JP32026397 A JP 32026397A JP H11113712 A JPH11113712 A JP H11113712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauce
- container
- mayonnaise
- knob
- ketchup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マヨネーズ,ケチャップソース容器をつぶ
す事なく、冷蔵庫の中も汚れない。つまみによって簡単
に取り出せマヨネーズ,ケチャップソース容器を提供す
る。 【解決手段】 容器(8)の中にビニール袋(7)を設
け支軸(6)にとりつけ芯(5)を橋渡し、底にねじ
(1)を設けた事を特徴とする。
す事なく、冷蔵庫の中も汚れない。つまみによって簡単
に取り出せマヨネーズ,ケチャップソース容器を提供す
る。 【解決手段】 容器(8)の中にビニール袋(7)を設
け支軸(6)にとりつけ芯(5)を橋渡し、底にねじ
(1)を設けた事を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マヨネーズ,ケ
チャップソースの中身を残さず出し容器をつぶすことな
く、つまみを巻き上げきれいに出せるマヨネーズ,ケチ
ャップソース容器具に関するものである。
チャップソースの中身を残さず出し容器をつぶすことな
く、つまみを巻き上げきれいに出せるマヨネーズ,ケチ
ャップソース容器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりマヨネーズ,ケチャップソース
チューブを使用すると、中身が少なくなるほどソースの
チューブは、つぶれて容易に出しにくく、全部出し辛く
むだがあった。
チューブを使用すると、中身が少なくなるほどソースの
チューブは、つぶれて容易に出しにくく、全部出し辛く
むだがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 イ.マヨネーズ,ケチャップソースチューブを使用する
と、チューブをつぶさないと出せなかった。 ロ 中身を入れたチューブは、少なくなると出し辛く冷
蔵庫の中に、逆さまに入れ中身が漏れて冷蔵庫も汚れ
た。 ハ.中身すべて出すのは、難しくし容易に出し辛くむだ
があった。 本発明は以上の欠点を解決するためになされてものであ
る。
があった。 イ.マヨネーズ,ケチャップソースチューブを使用する
と、チューブをつぶさないと出せなかった。 ロ 中身を入れたチューブは、少なくなると出し辛く冷
蔵庫の中に、逆さまに入れ中身が漏れて冷蔵庫も汚れ
た。 ハ.中身すべて出すのは、難しくし容易に出し辛くむだ
があった。 本発明は以上の欠点を解決するためになされてものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】容器(8)の中にビニー
ル袋(7)を設ける。そして、支軸(6)にとりつけ芯
(5)を橋渡す。底にねじ(1)を設ける。本発明は、
以上の構成よりなるソース容器具である。
ル袋(7)を設ける。そして、支軸(6)にとりつけ芯
(5)を橋渡す。底にねじ(1)を設ける。本発明は、
以上の構成よりなるソース容器具である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。 (イ)ビニールからなる円錐状のビニール袋(7)に支
軸(6)を設ける。 (ロ)支軸(6)に中央にとりつけ芯(5)を設けた支
軸(6)容器(8)の底に、とうし穴(11)を設け
る。 (ハ)ねじ(1)の中央にとりつけ穴(3)を設けた。 (ニ)ねじ(1)にとりつけ芯(5)を橋渡してとりつ
ける。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
るときは、つまみを巻くたけで、次のようにしてソース
が取り出せる。容器(8)の底に取り付けたつまみを巻
くと、ビニール袋(7)が巻かれ、ソースがしぼり出さ
れて、出し口(10)に行きソースが、残り少なくなっ
てもつまみ(4)でビニール袋(7)をしぼり上げるの
で全て出せる。
する。 (イ)ビニールからなる円錐状のビニール袋(7)に支
軸(6)を設ける。 (ロ)支軸(6)に中央にとりつけ芯(5)を設けた支
軸(6)容器(8)の底に、とうし穴(11)を設け
る。 (ハ)ねじ(1)の中央にとりつけ穴(3)を設けた。 (ニ)ねじ(1)にとりつけ芯(5)を橋渡してとりつ
ける。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
るときは、つまみを巻くたけで、次のようにしてソース
が取り出せる。容器(8)の底に取り付けたつまみを巻
くと、ビニール袋(7)が巻かれ、ソースがしぼり出さ
れて、出し口(10)に行きソースが、残り少なくなっ
てもつまみ(4)でビニール袋(7)をしぼり上げるの
で全て出せる。
【0006】
【本発明の効果】本発明を使用することによって、冷蔵
庫の中は、汚れない。主婦の清掃の苦痛を解決する。し
かも、きれいにむだなく全て出せる。
庫の中は、汚れない。主婦の清掃の苦痛を解決する。し
かも、きれいにむだなく全て出せる。
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の分解斜視図
【図3】本発明の使用状態を示す斜視図
1 ねじ 2 ツメ 3 とりつけ穴 4 つまみ 5 とりつけ芯 6 支軸 7 ビニール袋 8 容器 9 フタ 10 出し口 11 とうし穴
Claims (1)
- 【請求項1】 容器(8)の中に、ビニール袋(7)を
設け下に支軸(6)の下に、ねじ(1)を設けたソース
容器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32026397A JPH11113712A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | ソースの容器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32026397A JPH11113712A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | ソースの容器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11113712A true JPH11113712A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=18119561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32026397A Pending JPH11113712A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | ソースの容器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11113712A (ja) |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP32026397A patent/JPH11113712A/ja active Pending
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