JPH11102601A - 光源を有する携帯用容器 - Google Patents
光源を有する携帯用容器Info
- Publication number
- JPH11102601A JPH11102601A JP26322097A JP26322097A JPH11102601A JP H11102601 A JPH11102601 A JP H11102601A JP 26322097 A JP26322097 A JP 26322097A JP 26322097 A JP26322097 A JP 26322097A JP H11102601 A JPH11102601 A JP H11102601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- container
- upper cover
- diffusion panel
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C15/00—Purses, bags, luggage or other receptacles covered by groups A45C1/00 - A45C11/00, combined with other objects or articles
- A45C15/06—Purses, bags, luggage or other receptacles covered by groups A45C1/00 - A45C11/00, combined with other objects or articles with illuminating devices
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 照度の低い所、例えば、夜の屋外、OHPを
用いた会議の席や夜間の車の中でも、カバンの内部や、
メモ帳に筆記する手元、また鏡に写る化粧時の顔を見る
ことができる光源を有する携帯用容器を得る。 【解決手段】 容器1は、容器本体2と、この容器本体
2に蝶番3を介して開閉自在に取り付けられた上蓋部4
とからなる。上蓋部4の内面には、拡散パネル5と、こ
の拡散パネル5の後方に設けられた冷陰極蛍光灯からな
る光源6と、この光源6の後方に設けられたアルミニウ
ム薄板からなる反射シートを貼付した反射鏡7と、光源
6を点灯させるための回路基板8と、電源9と、スイッ
チ手段10とからなる光源ユニットが組み込まれてい
る。
用いた会議の席や夜間の車の中でも、カバンの内部や、
メモ帳に筆記する手元、また鏡に写る化粧時の顔を見る
ことができる光源を有する携帯用容器を得る。 【解決手段】 容器1は、容器本体2と、この容器本体
2に蝶番3を介して開閉自在に取り付けられた上蓋部4
とからなる。上蓋部4の内面には、拡散パネル5と、こ
の拡散パネル5の後方に設けられた冷陰極蛍光灯からな
る光源6と、この光源6の後方に設けられたアルミニウ
ム薄板からなる反射シートを貼付した反射鏡7と、光源
6を点灯させるための回路基板8と、電源9と、スイッ
チ手段10とからなる光源ユニットが組み込まれてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカバンや携帯用化粧
容器等に光源を備えた光源を有する携帯用容器に関する
ものである。
容器等に光源を備えた光源を有する携帯用容器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、暗い場所、すなわち、照度の低い
所、例えば、夜の屋外、OHPを用いた会議の席や夜間
の車の中においては、カバンの内部、メモ帳に筆記する
手元、また、携帯用化粧品容器を用いる際等、対象物が
暗くて見えにくかった。このためそれらの対象物を見る
ために、照度の高い明るい場所に移動するか、別に光源
を用意する必要があった。
所、例えば、夜の屋外、OHPを用いた会議の席や夜間
の車の中においては、カバンの内部、メモ帳に筆記する
手元、また、携帯用化粧品容器を用いる際等、対象物が
暗くて見えにくかった。このためそれらの対象物を見る
ために、照度の高い明るい場所に移動するか、別に光源
を用意する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、照度の低い
所、例えば、夜の屋外、OHPを用いた会議の席や夜間
の車の中でも、カバンの内部や、メモ帳に筆記する手
元、また鏡に写る化粧時の顔を見ることができる光源を
有する携帯用容器を得ることを目的とする。
所、例えば、夜の屋外、OHPを用いた会議の席や夜間
の車の中でも、カバンの内部や、メモ帳に筆記する手
元、また鏡に写る化粧時の顔を見ることができる光源を
有する携帯用容器を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の光源を有する携
帯用容器は、容器本体と、この容器本体に開閉自在に取
り付けられた上蓋部とを備え、前記上蓋部の内面に光源
を備えた構成を有する。
帯用容器は、容器本体と、この容器本体に開閉自在に取
り付けられた上蓋部とを備え、前記上蓋部の内面に光源
を備えた構成を有する。
【0005】これにより、照度の低い所においても、対
象物を照らすことができる。
象物を照らすことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0007】図1に示すように本発明の第1の実施の形
態である光源を有する携帯用容器は、容器1、例えば、
樹脂または厚手の革等からなるカバンは、容器本体2
と、この容器本体2に蝶番3を介して開閉自在に取り付
けられた上蓋部4とからなる。上蓋部4の内面には、図
2に示すようにアクリル製乳白色の拡散パネル5と、こ
の拡散パネル5の後方に設けられた冷陰極蛍光灯からな
る光源6と、この光源6の後方に設けられたアルミニウ
ム薄板からなる反射シートを貼付した反射鏡7と、図3
に示すような光源6を点灯させるための回路基板8と、
電源9と、スイッチ手段10とからなる光源ユニットが
組み込まれている。なお、上蓋部4の内面の前面にはこ
の光源ユニットの拡散パネル5が位置するように内蔵さ
れている。
態である光源を有する携帯用容器は、容器1、例えば、
樹脂または厚手の革等からなるカバンは、容器本体2
と、この容器本体2に蝶番3を介して開閉自在に取り付
けられた上蓋部4とからなる。上蓋部4の内面には、図
2に示すようにアクリル製乳白色の拡散パネル5と、こ
の拡散パネル5の後方に設けられた冷陰極蛍光灯からな
る光源6と、この光源6の後方に設けられたアルミニウ
ム薄板からなる反射シートを貼付した反射鏡7と、図3
に示すような光源6を点灯させるための回路基板8と、
電源9と、スイッチ手段10とからなる光源ユニットが
組み込まれている。なお、上蓋部4の内面の前面にはこ
の光源ユニットの拡散パネル5が位置するように内蔵さ
れている。
【0008】このような光源を有する携帯用容器は、カ
バンの留具11を開け、上蓋部4のスイッチ手段10、
例えばスライド式のスイッチを入れることにより、光源
6を点灯させ、カバンの容器本体2の内部を照明するこ
とができる。
バンの留具11を開け、上蓋部4のスイッチ手段10、
例えばスライド式のスイッチを入れることにより、光源
6を点灯させ、カバンの容器本体2の内部を照明するこ
とができる。
【0009】なお、電源9として、例えばAC電源とし
て用いる複数回数充電可能なリチウムイオン二次電池
は、拡散パネル5、光源6、反射鏡7を取り外すことに
よって、交換することができる。
て用いる複数回数充電可能なリチウムイオン二次電池
は、拡散パネル5、光源6、反射鏡7を取り外すことに
よって、交換することができる。
【0010】以上のように本発明の第1の実施の形態に
よれば、容器1であるカバンの上蓋部4の内面に光源6
を設けられているので、別に光源を用意することなく、
照度の低い所でもカバン等の容器1の内部を見ることが
できる。
よれば、容器1であるカバンの上蓋部4の内面に光源6
を設けられているので、別に光源を用意することなく、
照度の低い所でもカバン等の容器1の内部を見ることが
できる。
【0011】次に第2の実施の形態である光源を有する
携帯用容器について説明する。図4に示すように本発明
の第2の実施の形態である光源を有する携帯用容器は、
第1の実施の形態と同様に、容器本体2に蝶番3を介し
て開閉自在に取り付けられた上蓋部4の内面には図2に
示すような、アクリル製乳白色の拡散パネル5と、この
拡散パネル5の後方に設けられた冷陰極蛍光灯からなる
光源6と、この光源6の後方に設けられたアルミニウム
薄板からなる反射シートを貼付した反射鏡7と、図3に
示すような光源6を点灯させるための回路基板8と、電
源9と、スイッチ手段10とからなる光源ユニットが組
み込まれている。なお、上蓋部4の内面の前面にはこの
光源ユニットの拡散パネル5が位置するように内蔵され
ている。
携帯用容器について説明する。図4に示すように本発明
の第2の実施の形態である光源を有する携帯用容器は、
第1の実施の形態と同様に、容器本体2に蝶番3を介し
て開閉自在に取り付けられた上蓋部4の内面には図2に
示すような、アクリル製乳白色の拡散パネル5と、この
拡散パネル5の後方に設けられた冷陰極蛍光灯からなる
光源6と、この光源6の後方に設けられたアルミニウム
薄板からなる反射シートを貼付した反射鏡7と、図3に
示すような光源6を点灯させるための回路基板8と、電
源9と、スイッチ手段10とからなる光源ユニットが組
み込まれている。なお、上蓋部4の内面の前面にはこの
光源ユニットの拡散パネル5が位置するように内蔵され
ている。
【0012】上記第1の実施の形態と同様に、上蓋部4
のスイッチ手段10、例えばスライド式のスイッチを入
れることにより、光源6を点灯させ、容器本体2を照明
することができる。
のスイッチ手段10、例えばスライド式のスイッチを入
れることにより、光源6を点灯させ、容器本体2を照明
することができる。
【0013】なお、容器本体2には例えば、6ヶ所で開
閉可能な金具を有する固定具11を設け、6穴を持つ用
紙12を複数枚装着してメモ帳として使用することがで
きるものである。13は物入れとして使用し、例えば名
刺や筆記用具を収納することができる。上蓋部4を閉じ
た時に、用紙12を収納する空間14を上蓋部4の内面
に設けている。また、取出口15を設けることにより、
電源9、例えばAC電源として用いる複数回数充電可能
なリチウムイオン二次電池を交換できる。
閉可能な金具を有する固定具11を設け、6穴を持つ用
紙12を複数枚装着してメモ帳として使用することがで
きるものである。13は物入れとして使用し、例えば名
刺や筆記用具を収納することができる。上蓋部4を閉じ
た時に、用紙12を収納する空間14を上蓋部4の内面
に設けている。また、取出口15を設けることにより、
電源9、例えばAC電源として用いる複数回数充電可能
なリチウムイオン二次電池を交換できる。
【0014】本実施形態は、スイッチ手段10により、
一定の明るさで点灯させるものであるが、周囲環境の照
度により、手動で調光させる調光手段を用いても良い。
また、電源9として、AC電源として用いる複数回数充
電可能なリチウムイオン二次電池を使用したが、ACア
ダプターを介してDC電源を用いても良い。
一定の明るさで点灯させるものであるが、周囲環境の照
度により、手動で調光させる調光手段を用いても良い。
また、電源9として、AC電源として用いる複数回数充
電可能なリチウムイオン二次電池を使用したが、ACア
ダプターを介してDC電源を用いても良い。
【0015】以上のように、本発明の第2の実施の形態
によれば、上蓋部4の内面に光源6を設けることによ
り、照度の低い所でも、メモ帳等に筆記する手元を見る
ことができる。
によれば、上蓋部4の内面に光源6を設けることによ
り、照度の低い所でも、メモ帳等に筆記する手元を見る
ことができる。
【0016】次に第3の実施の形態である光源を有する
携帯容器について説明する。図5に示すように、本発明
の第3の実施の形態である光源を有する携帯用容器は、
上記各実施の形態と同様に、容器本体2に蝶番3を介し
て開閉自在に取り付けられた上蓋部4の内面には、図2
に示すようにアクリル製乳白色の拡散パネル5と、この
拡散パネル5の後方に設けられた冷陰極蛍光灯からなる
光源6と、この光源6の後方に設けられたアルミニウム
薄板からなる反射シートを貼付した反射鏡7と、図3に
示すような光源6を点灯させるための回路基板8と、電
源9と、スイッチ手段10とからなる光源ユニットが組
み込まれている。また、光源6の近傍に鏡16を備えて
いる。
携帯容器について説明する。図5に示すように、本発明
の第3の実施の形態である光源を有する携帯用容器は、
上記各実施の形態と同様に、容器本体2に蝶番3を介し
て開閉自在に取り付けられた上蓋部4の内面には、図2
に示すようにアクリル製乳白色の拡散パネル5と、この
拡散パネル5の後方に設けられた冷陰極蛍光灯からなる
光源6と、この光源6の後方に設けられたアルミニウム
薄板からなる反射シートを貼付した反射鏡7と、図3に
示すような光源6を点灯させるための回路基板8と、電
源9と、スイッチ手段10とからなる光源ユニットが組
み込まれている。また、光源6の近傍に鏡16を備えて
いる。
【0017】なお、上蓋部4の内面の前面にはこの光源
ユニットの拡散パネル5が位置するように内蔵されてい
る。
ユニットの拡散パネル5が位置するように内蔵されてい
る。
【0018】このような構成により、上記各実施形態と
同様に、上蓋部4のスイッチ手段10、例えばスライド
式のスイッチを入れることにより、光源6を点灯させる
ことができ、容器本体2を持つ者の顔を照射することが
できるので暗い場所においても鏡16を用いることがで
きる。
同様に、上蓋部4のスイッチ手段10、例えばスライド
式のスイッチを入れることにより、光源6を点灯させる
ことができ、容器本体2を持つ者の顔を照射することが
できるので暗い場所においても鏡16を用いることがで
きる。
【0019】なお、容器本体2に化粧用品等、例えばフ
ァンデーションや口紅等を配することにより、照度の低
い暗い場所においても化粧を施すことができる。
ァンデーションや口紅等を配することにより、照度の低
い暗い場所においても化粧を施すことができる。
【0020】取出口15を設けることにより、電源9、
例えばAC電源として用いる複数回数充電可能なリチウ
ムイオン二次電池を取り出し、交換することができる。
また、化粧用品等は取り外し交換することが可能であ
る。
例えばAC電源として用いる複数回数充電可能なリチウ
ムイオン二次電池を取り出し、交換することができる。
また、化粧用品等は取り外し交換することが可能であ
る。
【0021】光源点灯時における鏡16の見やすさにつ
いて検討した結果、鏡16の上方、下方、右方、左方の
うち、鏡16の上方に光源6を配置したものが最適であ
った。
いて検討した結果、鏡16の上方、下方、右方、左方の
うち、鏡16の上方に光源6を配置したものが最適であ
った。
【0022】上記各実施形態では、スイッチ手段10と
して手動のスイッチを用いたが、容器1を開いたときに
自動で点灯、閉めたときには自動で消灯するようなスイ
ッチを用いても良い。また、容器を開いたときに周囲環
境が一定以上の照度を持つ際には、点灯しないような照
度センサー機能をもつスイッチを用いても良い。
して手動のスイッチを用いたが、容器1を開いたときに
自動で点灯、閉めたときには自動で消灯するようなスイ
ッチを用いても良い。また、容器を開いたときに周囲環
境が一定以上の照度を持つ際には、点灯しないような照
度センサー機能をもつスイッチを用いても良い。
【0023】本実施形態では、容器本体2に、化粧用品
等を用いたが、コンタクトレンズ等を収納しても良い。
等を用いたが、コンタクトレンズ等を収納しても良い。
【0024】本実施形態では、電源9であるリチウムイ
オン二次電池を、取出口15より交換可能としたが、こ
の二次電池を容器1に内蔵した状態で、専用の充電器に
設置して充電しても良い。
オン二次電池を、取出口15より交換可能としたが、こ
の二次電池を容器1に内蔵した状態で、専用の充電器に
設置して充電しても良い。
【0025】以上のように、本発明の第3の実施の形態
によれば、上蓋部4の光源6の近傍に鏡16を設けるこ
とにより、照度の低い所でも、化粧を施すことができ
る。
によれば、上蓋部4の光源6の近傍に鏡16を設けるこ
とにより、照度の低い所でも、化粧を施すことができ
る。
【0026】上記各実施形態では、回路基板8、電源
9、スイッチ手段10の回路部分を、上蓋部4に備えた
が、容器本体2側に内蔵しても良い。この場合、容器1
の安定感が得られる。また、光源6として、電球やLE
D等の光源を用いても良い。
9、スイッチ手段10の回路部分を、上蓋部4に備えた
が、容器本体2側に内蔵しても良い。この場合、容器1
の安定感が得られる。また、光源6として、電球やLE
D等の光源を用いても良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の光源を有する携帯
用容器は、開閉自在に取り付けられた容器の上蓋部の内
面に光源を備えた構成を有することによって、照度の低
い所でも、対象物を照らすことができる。また、照度の
低い所でも鏡に写る化粧時の顔を見ることができる。
用容器は、開閉自在に取り付けられた容器の上蓋部の内
面に光源を備えた構成を有することによって、照度の低
い所でも、対象物を照らすことができる。また、照度の
低い所でも鏡に写る化粧時の顔を見ることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態である光源を有する
携帯用容器の開蓋時の斜視図
携帯用容器の開蓋時の斜視図
【図2】同じく光源部分の分解斜視図
【図3】同じく回路の概略を示す図
【図4】本発明の第2の実施の形態である光源を有する
携帯用容器の開蓋時の斜視図
携帯用容器の開蓋時の斜視図
【図5】本発明の第3の実施の形態である光源を有する
携帯用容器の開蓋時の斜視図
携帯用容器の開蓋時の斜視図
1 容器 2 容器本体 3 蝶番 4 上蓋部 5 拡散パネル 6 光源 7 反射鏡 8 回路基板 9 電源 10 スイッチ手段 16 鏡
フロントページの続き (72)発明者 片山 美穂 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 (72)発明者 金谷 末子 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 容器本体と、この容器本体に開閉自在に
取り付けられた上蓋部とを備え、前記上蓋部の内面に光
源を備えたことを特徴とする光源を有する携帯用容器。 - 【請求項2】 前記光源の近傍に鏡を備えたことを特徴
とする請求項1記載の光源を有する携帯用容器。 - 【請求項3】 前記鏡は前記光源の下方に設けられてい
ることを特徴とする請求項2記載の光源を有する携帯用
容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26322097A JPH11102601A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 光源を有する携帯用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26322097A JPH11102601A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 光源を有する携帯用容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11102601A true JPH11102601A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17386457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26322097A Pending JPH11102601A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 光源を有する携帯用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11102601A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7393115B2 (en) | 2002-07-30 | 2008-07-01 | Yoshida Industry Co., Ltd. | Storage case |
US7481548B2 (en) | 2003-11-21 | 2009-01-27 | Yoshida Industry Co., Ltd. | Portable case |
JP2009022655A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Maruman Products:Kk | 物品個別収容ケース |
-
1997
- 1997-09-29 JP JP26322097A patent/JPH11102601A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7393115B2 (en) | 2002-07-30 | 2008-07-01 | Yoshida Industry Co., Ltd. | Storage case |
US7481548B2 (en) | 2003-11-21 | 2009-01-27 | Yoshida Industry Co., Ltd. | Portable case |
JP2009022655A (ja) * | 2007-07-23 | 2009-02-05 | Maruman Products:Kk | 物品個別収容ケース |
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