JPH109464A - コルゲート管用の管継手 - Google Patents

コルゲート管用の管継手

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JPH109464A
JPH109464A JP16270096A JP16270096A JPH109464A JP H109464 A JPH109464 A JP H109464A JP 16270096 A JP16270096 A JP 16270096A JP 16270096 A JP16270096 A JP 16270096A JP H109464 A JPH109464 A JP H109464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe joint
socket
pipe
opening
corrugated pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP16270096A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Kurashima
文夫 倉島
Fumihiro Yamashita
文広 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Torii Kasei Co Ltd
Original Assignee
Torii Kasei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Torii Kasei Co Ltd filed Critical Torii Kasei Co Ltd
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  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 工具を使用せずに短時間でコルゲート管同士
を接続できる管継手を提供する。 【解決手段】 隣接するコルゲート管32、32の端部
外周に跨がってコルゲート管32の端部外周を締め付け
ることによってコルゲート管32を接続するコルゲート
管用の管継ぎ手30において、接続すべきコルゲート管
32の端部外周の波形にほぼ倣う波形に形成されると共
に、周方向の少なくとも1か所で分離されて、開口部3
1が開口可能に設けられた筒状体より成り、開口部31
の対向端部の一方に挿入部38が設けられ、対向端部の
他方に挿入部38が進入可能なソケット部40が設けら
れ、挿入部38表面とソケット部40内壁とに、ソケッ
ト部40に挿入された挿入部38の抜け止めをする係止
部42a、42bが設けられたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコルゲート管用の管
継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、隣接するコルゲート管の端部間を
相互に連結させるための管継手として、図5のような構
造の管継手が知られている。図6はその締め付け板の構
成を示す正面図である。コルゲート管12、12の接続
部を含む外周上にゴム等の弾性体から成るパッキン14
が巻回され、このパッキン14を介して、2枚の断面半
円状をなす締め付け板16、16コルゲート管12、1
2の端部を締め付けるようになっている。締め付け板1
6の各々の両端縁には外方に延出するフランジ状の締め
付け片20、20が形成されている。また、締め付け板
16には、周方向に伸びる2つの凸条16a、16aが
形成されている。この凸条16a、16aの間および側
縁部は縮径されている縮径部16b、16bである。凸
条16a、16aの周面上をワイヤー等の金属製の線材
18が設けられ、この線材18の両端は締め付け片2
0、20に固定されている。各締め付け片20には、3
個の締め付け孔20aが穿設されていると共に、各締め
付け板16の一方の締め付け片20には周方向に延出す
る当て板22が固定されている。この当て板22は、締
め付け板16と同様の、凸条および縮径部が形成されて
いる。
【0003】上記管継手を用いてコルゲート管を接続す
るには次のようになされる。すなわち、互いの端部が当
接されたコルゲート管12、12の端部部分に跨がって
パッキン14を巻回させ、このパッキン14を外周方向
から締め付け板16、16で覆う。締め付け板16、1
6に設けられた各締め付け片20、20の各締め付け孔
20aにボルト24を貫通させ、このボルト24の先端
の雄ねじ部24aにナット26を締め付けする。当て板
22はそれぞれ他方の締め付け板16の端部内側に進入
するようになっていて、両締め付け板16、16によっ
てパッキン14外周全体を覆うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記管継
手でコルゲート管を接続するには、多数本のボルトを締
め付けなければならず、接続に長時間を要するという課
題がある。またボルト、ナット等の固着具を締め付ける
工具も必要であり、接続の準備に手間がかかる。
【0005】従って、本発明は上記課題を解決すべくな
され、その目的とするところは工具を使用せずに短時間
でコルゲート管同士を接続できる管継手を提供するにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、本発明に係るコ
ルゲート管用の管継手によれば、隣接するコルゲート管
の端部外周に跨がってコルゲート管の端部外周を締め付
けることによってコルゲート管を接続するコルゲート管
用の管継手において、接続すべきコルゲート管の端部外
周の波形にほぼ倣う波形に形成されると共に、周方向の
少なくとも1か所で分離されて、開口部が開口可能に設
けられた筒状体より成り、前記開口部の対向端部の一方
に挿入部が設けられ、対向端部の他方に前記挿入部が進
入可能なソケット部が設けられ、前記挿入部表面と前記
ソケット部内壁とに、ソケット部に挿入された挿入部の
抜け止めをする係止部が設けられたことを特徴としてい
る。この構成を採用すると、工具を使用せずにコルゲー
ト管の接続を行うことができるので、作業時間が短縮さ
れる。
【0007】さらに前記ソケット部は前記挿入部よりも
幅広に形成されると共に、筒状体の幅方向端縁が開口さ
れた二股状に形成され、該二股状のソケット部の両舌片
間を連結する連結手段をソケット部の両端縁に設けると
好適である。このようにすると、挿入部が挿入されたソ
ケット部の両舌片間の間隔が広がらないようにすること
ができるので、前記挿入部の抜けを確実に防ぐことがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1に本発明に
係るコルゲート管用の管継手の側面図を、図2に本発明
に係るコルゲート管用の管継手の挿入部およびソケット
部の説明図を示す。管継手30は、開口部31で開口自
在となるように周方向の1か所で分離された筒状体をな
す。また管継手30は接続すべき両コルゲート管32、
32の端部外周を覆うことができるように外周上に2つ
の凸条34が設けられて、コルゲート管32の波形にほ
ぼ倣う波形を賦与されている。凸条34、34の間は縮
径部36となっている。開口部31の周方向の反対側で
は、凸条34および縮径部36は形成されておらず、平
板状になっていて屈曲可能であり、その結果開口部31
が開閉可能となっている。また後に述べる製造方法上の
理由により、開口部31近傍の対向端部においても所定
の領域に互って凸条34および縮径部36が形成されて
おらずに平板状になっている。開口部31の対向端部の
一方が挿入部38に形成されている。また開口部31の
対向端部の他方は二股状のソケット部40に形成されて
おり、挿入部38を二股の開口側から挿入可能なように
なっている。42aは係止部であり、挿入部38の表面
上に形成される鋸刃状の逆止爪である。ソケット部40
の内壁にも鋸刃状の逆止爪である係止部42bが形成さ
れているが、係止部42aと逆向きに形成されており、
係止部42aと係止部42bとは係合可能になってい
る。またソケット部40は挿入部38よりも幅広に形成
される。これにより挿入部38をソケット部40に挿入
させた際に、ソケット部40の幅方向の両端に挿入部3
8が内部に存しない余剰部ができる。該各余剰部におい
て、ソケット部40の両舌片間を連結する連結具(連結
手段)を挿入するための、連結穴46が穿設されてい
る。
【0009】管継手30を用いた隣接するコルゲート管
32、32同士の接続の手順を以下に述べる。まず、隣
接するコルゲート管32、32の端部を含む外周上にゴ
ム等の弾性体であるパッキン44を巻回させる。次に、
管継手30の開口部31を押し広げて、管継手30をパ
ッキン44外周上にあてがう。次いで、挿入部38をソ
ケット部40に挿入していく。挿入部38を押し込んで
いくと、挿入部38に設けられた逆止爪状の係止部42
aとソケット部内壁に設けられた逆止爪状の係止部42
bとが、最大に押し込まれた位置で係合して、挿入部3
8の抜け止めとする。また管継手30はコルゲート管3
2、32を締め付ける際にパッキン44を締め付けるの
で、管継手30とコルゲート管32の間に隙間が存在し
た場合においてもパッキン44が存在するため管継手3
0内でコルゲート管32があそんだり、接続が不完全に
なり水漏れがするといった事態を防ぐことができる。さ
らにソケット部40の幅方向の両端に設けられた連結穴
46に、図示しないボルトを挿入して図示しないナット
であらかじめ固定しておくことによって、両舌片間の間
隔が広がらないようにして挿入部38がソケット部40
から抜けることを防ぐことができる。また両舌片間の間
隔が広がらないようにするだけなので前記ボルトおよび
ナットは工具を使用して締め付ける必要はない。また連
結穴46に挿入して両舌片間の間隔を固定する連結具
(連結手段)は前記ボルトおよびナットに限られるもの
ではなく、ワイヤ状のものを挿入して縛ることも好適で
ある。さらに樹脂製の結束バンド状のもので連結する
と、錆びずに連結することができる。このとき連結穴4
6の位置はコルゲート管32の縮径部に対応するので、
連結具(連結手段)はコルゲート管32の凸条に妨げら
れることなく挿入可能である。
【0010】また管継手が、周方向の2か所で分離され
て完全に2つに分離されている形態も好適である(図示
せず)。例えば管継手は周方向の2か所で分離されて、
断面円弧状をなす2つの分離片より成る。一方の分離片
の両端部は前記と同様の挿入部に形成されており、他方
の分離片の両端部は前記と同様の二股状のソケット部に
形成されている。前記ソケット部は前記挿入部を二股の
開口側から挿入可能なようになっている。あるいは、前
記2つの分離片同士を同一形態にすることも好適であ
る。すなわち双方の分離片の一端側に前記と同様の挿入
部を形成し、他端側に前記と同様の二股状のソケット部
を形成し、一方の分離片の挿入部を他方の分離片のソケ
ット部に、他方の分離片の挿入部を一方の分離片のソケ
ット部に挿入するようにして連結するのである。この場
合には双方の分離片が同一形態であるから、1種類の分
離片を準備すればよいので、安価に提供できる。なお、
上記いずれの場合も、二股状ソケット部両端縁側に前記
と同様の連結手段を設けてソケット部が広がらないよう
にすることができる。上記のように完全に2つに分離す
る形態の前記管継手を用いると、径が大きいコルゲート
管同士を接続する場合でも、管継手の開口部を無理やり
押し広げる必要がないので、良好に前記コルゲート管同
士の端部を接続できるのである。
【0011】上述してきたような1か所で分離されてい
る管継手30の開口部31近傍の対向端部の部位および
開口部31に対して周方向の反対側となる部位は、凸条
34および縮径部36が設けられていない平板状であ
り、また2か所で分離されている前記管継手においても
2か所の開口部近傍の部位は平板状であるので、該平板
状部と波形をなすコルゲート管32、32の縮径部36
との間に隙間を有してしまう。したがってパッキン44
が介在しても多少液漏れする可能性がある。このような
場合、外周に吸水穴が開口されて、地中の水分を集水す
る有孔コルゲート管の接続に好適である。有孔コルゲー
ト管はもともと地中に多量の水分を含む場所の集水に利
用されるものであるから、多少の液漏れは許容される。
【0012】管継手の製造装置を以下に述べる。図3は
管継手の製造装置を上面から見た説明図であり、図4は
管継手の製造装置の開口部のみ示した拡大図である。ま
た図4では、鋸刃状の逆止爪である係止部に対応する部
分の形状は省略して図示している。54は管継手製造装
置であり、駆動装置(図示せず)に接続された回転台
(図示せず)上に設けられ、また外周には加熱用バーナ
ー(図示せず)が設けられている。また管継手製造装置
54は円弧状をなす挿入部金型56、円弧状をなすソケ
ット部金型58およびソケット部形成用のインサート金
型60より形成されている。挿入部金型56の両端には
外方に突出する突出部56a、56bが形成され、ソケ
ット部金型58の両端にも挿入部金型56と同様に外方
に突出する突出部58a、58bが形成されている。
【0013】突出部56aと突出部58a、突出部56
bと突出部58bとが突き合わされて、締め付け具62
により締め付けられ、挿入部金型56とソケット部金型
58により円筒状の製造装置が組み立てられる。なおイ
ンサート金型60は断面L字状に形成されており、L字
の一方の側板60aにて突出部56aと突出部58aと
に挟まれて固定される。このときL字の他方の側板60
bがソケット部金型58内壁と若干の間隙を存して、ま
たソケット部金型58に沿うように延びている。この他
方の側板60bのソケット部金型58の内壁と対向する
面には、係止部42bの形成用の凹凸が形成されてい
る。また、挿入部金型56の突出部56aの側端部内壁
にも、係止部42a形成用の凹凸が形成されている。ま
た、64は凸条34形成用の突出部(内壁は凹んでい
る)である。
【0014】以下に回転成形法による管継手30の製造
方法を説明する。管継手製造装置54内にポリエチレン
樹脂を注入した後、管継手製造装置54を前記加熱用バ
ーナーで外壁を加熱しながら、前記駆動装置によって回
転させる。すると遠心力によって管継手製造装置54の
内壁にポリエチレン樹脂が均一に融着して管継手30が
成形される。上述したようにインサート金型60とソケ
ット部金型58との間に間隙を設けることによって、該
間隙にもポリエチレン樹脂が流入してソケット部40が
成形される。しかし、インサート金型60は前記加熱用
バーナーで直接加熱されないため、ポリエチレン樹脂が
インサート金型60に融着しないことがある。そこでイ
ンサート金型60に熱伝導性のよいアルミニウムを用い
ると好適である。成形終了後、十分に冷却し、締め付け
具62、62を外し、挿入部金型56およびソケット部
金型58を周方向に外す。インサート金型60は軸線方
向にスライドさせて外す。このときソケット部40に凸
条34を形成させようとすると、インサート金型60は
どの方向へも外すことができなくなるので、ソケット部
40を平板状に設けることにしたのである。全ての金型
が取り外された後、管継手30を図4に示すA部分で切
断することで、1か所で分離した管継手30が成形され
る。
【0015】また周方向の2か所で分離されて完全に2
つに分離される形状の管継手の製造装置および製造方法
も、上述してきた製造装置および製造方法とほぼ同様に
実施することができる。すなわち、図3および図4で説
明してきた管継手製造装置54において、インサート金
型60を2つ用意して、図4においてインサート金型6
0を突出部56aおよび突出部58aの間、突出部56
bおよび突出部58bの間に固持させておくことによ
り、ソケット部を2か所で成形させることができる。成
形終了後、成形された管継手は、2か所に成形される挿
入部およびソケット部の間において切断され2つに分離
される。
【0016】以上、本発明の好適な実施の形態について
種々述べてきたが、本発明は上述する実施の形態に限定
されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲で多
くの改変を施し得るのはもちろんである。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るコルゲート管用の管継手に
よると、接続すべきコルゲート管の端部外周の波形にほ
ぼ倣う波形に形成されると共に、周方向の少なくとも1
か所で分離されて、開口部が開口可能に設けられた筒状
体より成り、前記開口部の対向端部の一方に挿入部が設
けられ、対向端部の他方に前記挿入部が進入可能なソケ
ット部が設けられ、前記挿入部表面と前記ソケット部内
壁とに、ソケット部に挿入された挿入部の抜け止めをす
る係止部が設けられているので、工具を使用せずにコル
ゲート管の接続を行うことができ、作業時間が短縮され
る等の著効を奏する。また前記ソケット部は前記挿入部
よりも幅広に形成されると共に、筒状体の幅方向端縁が
開口された二股状に形成され、該二股状のソケット部の
両舌片間を連結する連結手段をソケット部の両端縁に設
けることもできる。このようにすると、挿入部が挿入さ
れたソケット部の両舌片間の間隔が広がらないようにす
ることができるので、前記挿入部の抜けを防ぐことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコルゲート管用の管継手の側面図
である。
【図2】本発明に係るコルゲート管用の管継手の開口部
の説明図である。
【図3】コルゲート管用の管継手の製造装置の説明図で
ある。
【図4】コルゲート管用の管継手の製造装置の部分説明
図である。
【図5】従来のコルゲート管用の管継手の側面図であ
る。
【図6】従来のコルゲート管用の管継手の締め付け板の
正面図である。
【符号の説明】
30 コルゲート管用の管継手 31 開口部 32 コルゲート管 34 凸条 36 縮径部 38 挿入部 40 ソケット部 42a、42b 係止部 44 パッキン 46 挿入穴 54 管継手製造装置 56 挿入部金型 56a、56b 挿入部金型突出部 58 ソケット部金型 58a、58b ソケット部金型突出部 60 インサート金型 60a、60b インサート金型側板 62 締め付け具 64 凸条 A 切断部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隣接するコルゲート管の端部外周に跨が
    ってコルゲート管の端部外周を締め付けることによって
    コルゲート管を接続するコルゲート管用の管継手におい
    て、 接続すべきコルゲート管の端部外周の波形にほぼ倣う波
    形に形成されると共に、周方向の少なくとも1か所で分
    離されて、開口部が開口可能に設けられた筒状体より成
    り、 前記開口部の対向端部の一方に挿入部が設けられ、対向
    端部の他方に前記挿入部が進入可能なソケット部が設け
    られ、前記挿入部表面と前記ソケット部内壁とに、ソケ
    ット部に挿入された挿入部の抜け止めをする係止部が設
    けられたことを特徴とするコルゲート管用の管継手。
  2. 【請求項2】 前記ソケット部は前記挿入部よりも幅広
    に形成されると共に、筒状体の幅方向端縁が開口された
    二股状に形成され、該二股状のソケット部の両舌片間を
    連結する連結手段をソケット部の両端縁に設けたことを
    特徴とする請求項1記載のコルゲート管用の管継手。
JP16270096A 1996-06-24 1996-06-24 コルゲート管用の管継手 Pending JPH109464A (ja)

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JP (1) JPH109464A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6764111B2 (en) * 2000-03-31 2004-07-20 Norwalk Wastewater Equipment Company Compression clamp for water-tight sealing of tubular components
JP2007327448A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車室構造
GB2446813A (en) * 2007-02-21 2008-08-27 Norma Products Ltd Annular clamp with temporary clip to facilitate assembly

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