JPH1090278A - 吸引機構のノズル接合部 - Google Patents

吸引機構のノズル接合部

Info

Publication number
JPH1090278A
JPH1090278A JP24753296A JP24753296A JPH1090278A JP H1090278 A JPH1090278 A JP H1090278A JP 24753296 A JP24753296 A JP 24753296A JP 24753296 A JP24753296 A JP 24753296A JP H1090278 A JPH1090278 A JP H1090278A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
hole
cylindrical part
face
joining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24753296A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsukimi Kurosawa
敦仁 黒澤
Hiroyasu Uchida
裕康 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP24753296A priority Critical patent/JPH1090278A/ja
Publication of JPH1090278A publication Critical patent/JPH1090278A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の管内を試薬,試料が流れる流路を持ち、
管と管の接合を雄ねじ雌ねじの組み合わせで行う吸引機
構で、ノズル接合部がその固定の際にノズルとノズルを
通す孔の微小隙間に試薬,試料が入って起す、キャリー
オーバする。 【解決手段】ノズル接合部はステンレス鋼管37,3
8,端面中心にノズルの外径とはめあいの貫通孔が長手
方向にあけられ、最低一端面はシールが可能な平らな面
を備えた円柱部品41と、同様に一端面からのノズル貫
通孔を備え、別端面から円柱部品41の外径とはめあい
の孔を備え円柱部品41がその孔底で位置決めでき、ス
テンレス鋼管38の端面から入った孔と途中からのステ
ンレス鋼管38の内径と同径の貫通孔が開けられ、シー
ルピース40が円柱部品41のシール面に径が小さくな
った端面を押し付けた状態で外周面がはめあいで入る段
差のある孔を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吸引機構のノズル接
合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、吸引機構のノズルには耐食性
の面からステンレス鋼管が用いられ、またノズルに接合
される管は引き回しの自由度が高く、安価等の理由から
や耐薬品性のある樹脂製チューブが用いられ流路を構成
してきた。そのノズル接合部は、接合面端面が平らなノ
ズルとシール可能な平らな面を持ち、ノズルが貫通可能
でノズルの外径とはめあいの貫通孔または途中からノズ
ル外径より小さくノズルをその孔に入れたとき止まるよ
うになっている段差のある孔が接合部品の長手方向の中
心に設けてあり、さらに外側は雄ねじが切られねじ元に
フランジを備えた接合部品Aから構成されている。接合
部品Aはノズルに接合側端面が接合部品Aのフランジ側
の孔からに通されノズルの端面を接合部品のシール面に
合わせた状態、あるいは、ノズル端面を接合部品Aより
内部に位置決めされた状態でノズル接合面の反対方向か
ら溶接等により固定されている。一方、樹脂製チューブ
の接合部は、チューブ端がラッパ状に端末成形されて、
雌ねじまたは雄ねじが切られた接合部品Bに通されてい
る。ノズルと樹脂製チューブの接合は両接合部品の雄ね
じ雌ねじを組み合わせにより行う。さらに接合部品Bを
回し締め付けることでラッパ状の樹脂製チューブ端が接
合部品Aの端面に押されることによりつぶれシールされ
ることで流路内の気密性を確保した。このように流路内
のノズルや複数の管の接合は雄ねじまたは雌ねじの切ら
れた接合部品とラッパ状に端末成形された樹脂製チュー
ブの組み合わせにより行ってきた。しかし、雄ねじ,雌
ねじの締め付けだけでは雄ねじ雌ねじのがたによりノズ
ルと樹脂製チューブのラッパ状端末が芯ずれをおこしキ
ャリーオーバの原因となった。そのためノズルと樹脂製
チューブの接合時に芯ずれを起こさぬように、例えば、
図3に示すように雄ねじが切られノズル28に取付けら
れている接合部品27の接合部先端に不ねじ部を設け、
ラッパ状に端末処理されたチューブ29が通されている
相手接合部品26の雌ねじの下孔径に合わせはめあいで
接合したり、図4のように接合側のノズル32を接合部
品31の接合面より出張らし樹脂製のシールピース34
を接合部品31の接合面より出張ったノズル32にかぶ
せ接合部品31とラッパ状に端末処理されたチューブ3
3が通されている雌ねじの切られ接合部品30の間には
めあいで合わせ互いの接合部品を締めることにより芯が
ずれないようにした。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3,図4で説明した
ように管と管の接合部品同士あるいは接合部品とシール
ピースのはめあいによる接合法により芯ずれは解決され
た。ところで、ノズルとノズルが通され固定される接合
部品のノズル外径とノズルを通す孔径ははめあいにはな
っているが、微小隙間があるためその隙間にも試薬,試
料が入り残こってしまうこともキャリーオーバの要因に
なり得る。
【0004】本発明の目的は、キャリーオーバを排除し
得るノズル接合部を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した問題を解決する
ための手段を図5を用いて説明する。先ずノズル接合部
は、接合側の端面が平らな補強パイプ37が取り付けら
れているステンレス鋼管38と端面中心にステンレス鋼
管38の外径とはめあいの貫通孔が長手方向にあけられ
ており、最低一端面はシール可能な平らな面を備えた高
さ1〜5mmの円柱部品41と円柱部品41と同様に一端
面からステンレス鋼管38が貫通できる孔を備えまた別
端面から円柱部品41の外径とはめあいの孔を備え円柱
部品41がその孔底で位置決めできるように段差のある
孔を持ち更に雄ねじまたは雌ねじが切られている外接合
部品36から構成する。円柱部品41は平らなシール面
を接合側に向けた状態で円柱部品41の孔にステンレス
鋼管38の接合側を通し接合側端面が0〜1mmまたはそ
れ以上円柱部品41のシール面から出張った位置で位置
決めし円柱部品41をステンレス鋼管38に接合面の反
対方向よりノズルと円柱孔の隙間に液が入っても洩れな
いように固定し、更にその円柱部品41円周上に補強パ
イプ37を通した状態で雄ねじまたは雌ねじの切られて
いる外接合部品を被せ円柱部品41を孔底に位置決めし
円柱部品41と同様に接合面の反対方向から外接合部品
36を補強パイプ37に固定することによりステンレス
鋼管38の接合側端面からのステンレス鋼管38外周と
円柱部品41に設けられているステンレス鋼管38を通
す孔の隙間を最小の体積に抑える。
【0006】以上説明したノズル接合部と先に図4で説
明したチューブ側の接合部とをシールピースを介し接合
する。
【0007】このように二重の接合部品とノズルの固定
により試薬,試料が付着し残ってしまうノズルと円柱部
品の隙間の体積は雄ねじまたは雌ねじが切られている接
合部品を直接ノズルに固定するときよりも減少させられ
るためキャリーオーバも比例して減少させることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1ない
し図6を用いて説明する。
【0009】図1は本発明を適用した免疫分析装置の全
体構成を示す平面図である。先ず、免疫分析装置の装置
構成の概略を説明する。本発明に適用した免疫分析は、
図1の下側を装置前部とし、試料を乗せるサンプルディ
スク1,免疫反応に必要な試薬の入った蓋付き試薬容器
を収納する試薬ディスク2,蓋付き試薬容器3aの蓋の
開閉を行う容器蓋開閉機構3,試薬,試料の分取,分注
を行う分注機構4,試薬,試料の分取,分注に用いる使
い捨てチップ、反応容器に用いる使い捨てベッセルが収
納されているトレイ5から温度制御が可能な反応槽6,
チップ,ベッセルを試薬,試料の分注のため一時保管す
るバッファ7へ搬送するチップ,ベッセル搬送機構8,
反応槽6に保管されたベッセルより反応液を検出機構9
に吸引する吸引機構10,試薬,試料の分取,分注を行
うためのシリンジ15,検出機構9の洗浄に使用される
洗剤13,吸引機構10のノズル洗浄に使用する純水が
入っている給水タンク12,吸引機構10のノズルの洗
浄に水等を回収する廃液回収機構11そして試薬,試料
の分取,分注に使用したチップ,反応容器として使用し
たベッセルを回収するチップ回収機構14から構成され
ている。
【0010】次に本発明の吸引機構の流路の配管構造に
ついて説明する。図2は本装置に適用した吸引機構10
から検出機構9,シリンジ15,廃液回収機構11まで
の流路を簡略したものである。
【0011】吸引機構10に具備されたステンレス鋼の
ノズル16にはフッ素樹脂チューブ17が接続され検出
機構9へ接続されている。検出機構9は、フローセル1
9,検出器20,磁性粒子補足マグネットの駆動機構2
1,反応液をフローセルに導入するステンレス鋼管1
8,廃液を廃液タンクへ排出するフッ素樹脂チューブ2
2から構成されていて、また検出機構9内は温度20±
1.5℃ に温度制御されている。吸引機構10から引き
回されたフッ素樹脂チューブ17は検出機構9内の温度
制御されたステンレス鋼管18に接続され、ステンレス
鋼管は図示しないが途中フッ素樹脂のチューブにつなぎ
換えられフローセル19に接続されている。次にフロー
セル19からは再びフッ素樹脂チューブ22が接続され
電磁弁23を介しシリンジ15へまた電磁弁24を介し
廃液回収機構11に接続されることにより本吸引機構1
0の流路が構成されている。
【0012】そして磁性粒子補足マグネットの駆動機構
21の動作によりマグネットがセルに近づき、電磁弁2
3が開き、電磁弁24が閉じた状態で吸引機構10のノ
ズル16が吸引位置で下降し反応槽6で免疫反応した反
応液25をシリンジ15の吸引動作によりノズル16か
らフローセル19まで導入し検出が行われる。検出が終
わったら、電磁弁23が閉じ、電磁弁24が開いた状態
でシリンジ15の吐出動作により廃液が廃液タンクへ排
出される。1サイクルごとにこの動作が繰り返される。
【0013】次に吸引機構10のノズル16とフッ素樹
脂チューブ17の接続構造について説明する。図5は本
装置に適用した吸引機構10のノズル16とフッ素樹脂
チューブ17の接続部16aの拡大図である。ノズル1
6接合部はステンレス鋼管38,補強のためのステンレ
ス鋼管37,端面中心にノズルの外径とはめあいの貫通
孔が長手方向にあけられており、最低一端面はシールが
可能な平らな面を備えた高さ2mmの円柱部品41と円柱
部品41と同様に一端面からノズルが貫通できる孔を備
えまた別端面から円柱部品41の外径とはめあいの孔を
備え円柱部品41がその孔底で位置決めでき、またステ
ンレス鋼管38の端面から1mm程度入る孔と途中からの
ステンレス鋼管38内径と同じ径の貫通孔が開けられ、
シールピースの一端が全体径より小さくなった階段状の
円柱の形をしたシールピース40が円柱部品41のシー
ル面に径が小さくなった端面を押し付けた状態でシール
ピース40外周面がはめあいで入る段差のある孔を備
え、さらに外面にM6の雄ねじが切られねじ元にフラン
ジを持っている接合部品36から構成されている。円柱
部品41は平らなシール面を接合側に向けた状態で円柱
部品41の孔に、補強パイプ37を円柱部品41を直接
ステンレス鋼管38に取り付けられる位置に被せられた
ステンレス鋼管38を通しステンレス鋼管38接合側端
面1mm円柱部品41のシール面から出張った位置で位置
決めし、接合側の反対側からステンレス鋼管38の円周
上に沿って溶接されている。
【0014】更に、外接合部品36がフランジ面を反接
合側にし補強パイプ37を通した状態で円柱部品41円
周上に被せられ円柱部品41を孔底に位置決めし円柱部
品41と同様に接合側の反対側から補強パイプ37に円
周上に沿って溶接されている。
【0015】一方、フッ素樹脂チューブ17の接合部は
端末がラッパ状に成形されたチューブ39とM6の雌ね
じが切られていてさらに逃げ孔の奥にシールピース40
外周面がはめあいで入り底が平らな孔と孔中心にチュー
ブ39が通る孔を備えた樹脂製の接合部品35から構成
されている。チューブ39は端末のラッパ部が引っ掛か
るように接合部品に通されている。
【0016】ノズル16側の接合部とフッ素樹脂チュー
ブ17の接合部の間にノズル16側をシールする際、円
柱部品41のシール面から出張ったステンレス鋼管が入
りシールされると径が小さい端面がつぶれるようにシー
ルピース40を図5のようにかまし接合部品35を締め
付けることにより互いの孔のはめあいにより芯ずれを起
こすこともなくまた流路内の気密性を確保できる。
【0017】図6は図5の雄ねじ雌ねじの接合部品が反
対になった例でフッ素樹脂チューブ17と検出機構9に
取り付けられているステンレス鋼管18の接合部17a
の拡大図である。ステンレス鋼管18側は円柱部品46
がステンレス鋼管45の端面を円柱部品46のシール面
にそろえて溶接固定され、さらにその円柱部品46の円
周に被せるようにM6の雌ねじか切られている外接合部
品44が円柱部品と同様に別端方向からステンレス鋼管
45に溶接されている。一方、フッ素樹脂チューブ17
側は端末がラッパ状に成形されたチューブ43が雄ねじ
が切られた接合部品42に通されている。この場合はシ
ールピースは入れず外接合部品44と接合部品42を直
接締め付けることによりチューブ43のラッパ部が円柱
部品46のシール面と接合部品42の端面とが押しつけ
られ、また接合部品42先部が接合部品44の雌ねじ奥
に設けられた円柱部品44を位置決めするための孔には
めあいで入る。
【0018】このように雄ねじ雌ねじの接合部品の組合
わせにより流路を構成している。
【0019】
【発明の効果】ノズル接合側に取り付けられねじが切ら
れた接合部品の中にシール面を備えた円柱部品を設けそ
の円柱部品を直接流路ノズルに固定したため、ノズルと
円柱部品との隙間は直接ねじが切られ、シール面を持っ
た接合部品を流路ノズルに固定したときよりも小さくな
り、キャリーオーバの原因である隙間に入る試薬,試料
の量を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である免疫分析装置の平面図。
【図2】吸引機構から検出機構,廃液回収機構までの流
路の説明図。
【図3】ステンレスノズルとフッ素樹脂チューブの接合
部の断面図。
【図4】ステンレスノズルとフッ素樹脂チューブの接合
部に樹脂製のシールピースを入れた断面図。
【図5】ステンレスノズルとフッ素樹脂チューブの接合
部にシールピースを入れかつノズル側の接合部品を二重
構造にした断面図。
【図6】フッ素樹脂チューブと検出機構の接合部の断面
図。
【符号の説明】
10…吸引機構、16…ノズル、17…フッ素樹脂チュ
ーブ、18…ステンレス鋼管、35…接合部品、36…
外接合部品、37…補強パイプ、38…ステンレス鋼
管、39…チューブ、40…シールピース、41…円柱
部品。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】試薬,試料の吸引をノズルで行い、上記試
    薬,上記試料がシリンジまたはポンプの吸引動作により
    上記ノズルから上記ノズル以外の一本以上の管を経て、
    フローセルに導入されるように配管された流路を備え、
    上記管相互の接続を雄ねじ雌ねじの接合部品を合わせ締
    め付けることにより行う自動分析装置の吸引機構におい
    て、接合側の端面が平らなノズルとノズルの外径とはめ
    あいで貫通する孔を持ち、平らな端面を備えた円筒部
    品、一端面から上記ノズルが貫通できる孔を備え、別端
    面から雄ねじまたは雌ねじが切られさらに上記円筒部品
    がはめあいで入る孔を備えた接合部品で構成され、上記
    円筒部品が、平らな端面を接合側に向けた状態で上記円
    筒部品の孔に上記ノズルの接合側が通され、上記ノズル
    の接合側端面が上記円筒部品のシール面に合わせた位置
    または上記円筒部品の上記シール面から出張った位置で
    位置決めされ、上記円筒部品が上記ノズルの接合面の反
    対方向より上記ノズルと円筒孔の隙間に液が入っても洩
    れないようにノズル円周に沿って密着固定され、接合部
    品が、上記ノズルが通された状態で上記円筒部品が入る
    孔を接合側にして上記円筒部品の円周上に被せられ、上
    記円筒部品を位置決めした状態でノズルの接合面の反対
    方向より接合部品をノズルに固定することによりノズル
    接合側端面からのノズル外周と上記ノズルが通される上
    記円筒部品の孔の隙間の体積を小さくすることを特徴と
    する吸引機構のノズル接合部。
JP24753296A 1996-09-19 1996-09-19 吸引機構のノズル接合部 Pending JPH1090278A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24753296A JPH1090278A (ja) 1996-09-19 1996-09-19 吸引機構のノズル接合部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24753296A JPH1090278A (ja) 1996-09-19 1996-09-19 吸引機構のノズル接合部

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1090278A true JPH1090278A (ja) 1998-04-10

Family

ID=17164907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24753296A Pending JPH1090278A (ja) 1996-09-19 1996-09-19 吸引機構のノズル接合部

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1090278A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010087119A1 (ja) * 2009-01-29 2010-08-05 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
WO2014129292A1 (ja) * 2013-02-22 2014-08-28 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 生体分析デバイスおよび生体分子分析装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010087119A1 (ja) * 2009-01-29 2010-08-05 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置
US8753572B2 (en) 2009-01-29 2014-06-17 Hitachi High-Technologies Corporation Automated analyzer
US9244088B2 (en) 2009-01-29 2016-01-26 Hitachi High-Technologies Corporation Automated analyzer
US9664675B2 (en) 2009-01-29 2017-05-30 Hitachi High-Technologies Corporation Automated analyzer
WO2014129292A1 (ja) * 2013-02-22 2014-08-28 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 生体分析デバイスおよび生体分子分析装置
CN105074465A (zh) * 2013-02-22 2015-11-18 株式会社日立高新技术 生物分析器件以及生物分子分析装置
JP6072891B2 (ja) * 2013-02-22 2017-02-01 株式会社日立ハイテクノロジーズ 生体分析デバイスおよび生体分子分析装置
US10802017B2 (en) 2013-02-22 2020-10-13 Hitachi High-Tech Corporation Bioanalysis device and biomolecule analyzer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080307858A1 (en) Apparatus and Process for Leak-Testing and Qualification of Fluid Dispensing Vessels
WO2011052445A1 (ja) 液体試料分析装置及び液体試料導入装置
KR880006714A (ko) 방사능 물질을 수송 및 저장하기 위한 2중용기 시스템의 외부차폐용기용 차폐덮개
KR20110022006A (ko) 튜브 디바이스 및 그 튜브 디바이스를 포함하는 배관시스템
KR860007542A (ko) 미소성분 헬륨누출 검출기
JPH1090278A (ja) 吸引機構のノズル接合部
US20240036069A1 (en) Automatic sample injection system
JP2000088829A (ja) カラム
CN214844053U (zh) 一种对大面积表面的溶解法取样装置
US5438884A (en) Flush mount fitting for gas emission sample container
US20110204058A1 (en) Specimen Container
JP2829843B2 (ja) 管の、フランジ溶接部検査装置
FI80147B (fi) Foerfarande foer foerverkligande av val av vaetska vid vaetskedosering i en analysator samt provtagningsanordning.
US7134695B2 (en) Fittings and method of use
JP2000080692A (ja) 配管系満水試験継手用治具
JPS6171334A (ja) 試料採取装置
JPS60142262A (ja) 自動試料導入装置
CN210230948U (zh) 一种清洗液缓存装置
CN219084457U (zh) 一种用于放射性物质的取样组件
CN211978952U (zh) 一种食品分析检验用加液装置
CN210037244U (zh) 一种管路残料收集结构
CN211206252U (zh) 一种自动化高通量spr检测仪
JPH11153506A (ja) 継手の供用中検査方法
US5992221A (en) Concentration measuring apparatus
JPH0226756B2 (ja)