JPH1085350A

JPH1085350A - 救命ヘルメット

Info

Publication number: JPH1085350A
Application number: JP24153996A
Authority: JP
Inventors: Jesadanonto Mongukoru; ジェサダノントモングコル
Original assignee: Individual
Current assignee: Individual
Priority date: 1996-09-12
Filing date: 1996-09-12
Publication date: 1998-04-07

Abstract

(57)【要約】【目的】火事が起きる時に、火逃げ人を救命すること
を目的とする。【構成】呼吸助けのための被る用のヘルメットの発明
であり、ユーザーの頭の上を被せる耐火性透明な堅いプ
ラスチック・カバーに作られて、空気噴き出すための口
に含む用のパイプがあって、また、ヘルメット・カバー
内には自動気圧制御パイプがある。プラスチック・カバ
ーの上部は、呼吸助けガス入り缶の入ったプラスチック
・パイプになっていて、ガス入り缶からプラスチック・
カバーへのガス導入パイプがあります。プラスチック・
パイプの後側にぴったりと嵌め込んだカバー蓋の中部に
は、円形頭ボルトのオネジにぴったりと嵌め込んだメネ
ジのある丸い穴を有し、使用中には、プラスチック・パ
イプにある端がガス入り缶の底部と押し付けられたま
で、円形頭ボルトが回されるから、ガスがプラスチック
・カバーへ流出されて、本発明のユーザーの呼吸を助け
る。

Description

【発明の詳細な説明】

【０００１】本発明は、救命ヘルメット・セットに関す
る。連絡船、遊覧船、飛行機を含めて、オフィス・ビ
ル、住宅などで火事が発生する時は、煙に蒸せるや有毒
ガスを吸い込んで、意識不明になってしまって、火事場
から逃げられなく、最後に焼死する人が大勢います。し
かし、直接に焼けられて、焼死するケースが少ない。現
在では、煙蒸せるの防止にはプラスチック袋や水で濡ら
した布を頭に被せるという関係機関からの助言ぐらいし
かありません。それを実施できる人があまりいない、そ
れに効能時間もとても短く、あまり効果になりません。
この理由で、意識しているうちに、火事場から逃げ道を
見付ける程もっと長く息させる器具が求められていた。
本発明は、上記技術分野において求められていた課題を
達成することのできる救命ヘルメット・セットを得るこ
とである。

【０００２】

【課題を達成するための手段】本発明によれば、被る人
の頭にカバーできる程の透明な大きい堅いプラスチック
・カバー、不良空気噴き出しパイプ、ガス圧自動制御パ
イプ、懐中電灯、呼吸助けガス入り缶の入ったプラスチ
ック・パイプ・セット、プラスチック・パイプ・セット
と透明なプラスチック・カバーとの間の貫く穴、首廻り
のカバー・シート、被る人の頭と透明なプラスチック・
カバーとの間の支持材料、より構成された救命ヘルメッ
ト・セットが提供される。

【０００３】

【実施例】図１は救命ヘルメット・セット１０である。
耐火性の透明な堅いプラスチックで作られたプラスチッ
ク・カバー１１より構成されます。前部の被る人の口レ
ベルには、口での呼吸による不良空気を、チェック・バ
ルブ(check valve) １３を通して、ヘルメツトの外側へ
噴き出すために用いられた不良空気噴き出しパイプ１２
があります。矢印１４の方向に添って、このチェック・
バルブは空気、水などの流体(flulds)を一方向だけ流出
させます。ここでは、呼吸による不良空気が被る人の口
からヘルメットの外側にだけ噴き出されることを許容し
ますが、煙や不良空気或いは有毒な資材の燃料による有
毒ガス、又は道での混雑交通による不良空気がヘルメッ
ト・カバーに流入することを許容しない、被る人が煙に
むせない或いはヘルメット・カバーの外側の有毒なガス
を得ないように防止するためである。

【０００４】噴き出しパイプ１２の上方での被る人の鼻
柱レベルにはパイプ１５があって、このパイプの端には
自動チェック・バルブ(automatic check valve) １６が
付いている。自動的にヘルメット・カバー１１内の圧力
を１気圧（１４．７５ポンド／平方インチ) を越えない
ように制御できます。もしヘルメット・カバー１１内の
ガスは、ヘルメット・カバー内の圧力が１気圧を越えた
程多すぎると、この自動チェック・バルブ１６が自動的
に超過部分のガスをヘルメット・カバー１１の外側に流
れ出すように開きます。また、プラスチック・カバー内
の圧力が1 気圧になると、流出が止めます。このように
なる理由は、このヘルメットを被る人に普通な状態と同
じように便利に、快適に呼吸できるという希望があるの
です。

【０００５】もっと上方の被る人の額レベルには懐中電
灯１７が付いている。

【０００６】プラスチック・カバー１１の上方には、プ
ラスチック・カバー１１に均質化されたプラスチック・
パイプ・セット１８になっています。使用量、時間によ
ってセット数を決めますので、このプラスチック・パイ
プ・セット１８は１，２又は３セットがあるかもしれな
い。プラスチック・パイプ１９より構成されて、各パイ
プの中にはガス入り缶２０が１缶ずつ入っている。この
パイプの内径がガス入り缶２０の直径より少しだけ大き
いです。このガス入り缶２０は、現在に使用されたスプ
レー缶の形態、サイズ、色々な部品、又内側、外側のメ
カニズムと全く同じです。この缶に入れたガスは、酸素
又は呼吸助けのための普通の空気でも結構とする。この
ガスは３０ポンド／平方インチ或いは２気圧で入れたも
ので、現在に使用されたスプレー缶内の圧力に等しいで
ある。

【０００７】このプラスチック・パイプ・セット１８に
あるパイプ１９の端は壁になっている。内側の壁は溝２
１になっていて、幅は、ガス入り缶２０のプラスチック
・パイプ２２の内径に等しいＬ₁（図２と図３に添う）
があります。Ｌ₂の長さは、プラスチック・パイプ２２
の外径より適度に長い。前述の形態では、ガス入り缶２
０のプラスチック・パイプ２２の端が溝２１の縁と支え
られます。図３に添って、このプラスチック・パイプ２
２のメカニズムは、ガス入り缶２０内にあるパイプの端
の部分にあって、このプラスチック・パイプ２２が押し
付けられると、缶内にあるメカニズムに前述の圧力をか
けられた缶内のガスを溝２１を通してパイプ２２から流
出させます。

【０００８】プラスチック・パイプ・セット１８の他方
の端は端２３となって、カバー蓋２４のオネジ(externa
l threads)とぎっしり捩り嵌め込めたメネジ(internal
threads)があります。

【０００９】カバー蓋２４の中部には、円形頭ボルト(r
ound-headed bolt) ２５のオネジとぴったり嵌め込め、
貫いたメネジの形態になっています。

【００１０】間隔２６は、ガス入り缶２０とプラスチッ
ク・パイプ１９の端との間隔である。

【００１１】ガス誘導溝２７は、間隔２６とプラスチッ
ク・カバー１１の内側との貫通、繋がったホールであ
る。このヘルメットを被る人の頭と、プラスチック・カ
バー１１の最上部との間には支持材料２８（例えば、フ
ォーム) があって、被る人の快適のために、プラスチッ
ク・カバー１１の内側にこの支持材料２８を付けます。

【００１２】プラスチック・カバー１１の最下の縁に
は、空気が通れない柔らかい耐火性のシート２９がぎっ
しり付いている。

【００１３】この耐火性のシート２９の最下の縁には、
ゴム・シート３０がぎっしり付けていて、一緒に同時に
伸縮できます。ゴム・シート３０が縮むと、このヘルメ
ットを被る人の首に直接にくっついて、空気の出入がで
きないようにさせる。

【００１４】普通の状態で未だ利用されていないこの救
命ヘルメット１０を保管する時には、円形頭ボルト２５
は、端が接触されなくて、ガス入り缶２０の底部に押さ
なくなるまで緩められたから、ガスが未だ缶から流出し
ないのです。

【００１５】本発明品は、良い衛生のために、プラスチ
ック・カバーの内側に有する口で噴く用のパイプ１２の
部分は、外して捨てられる部分に工夫できるかもしれな
い。又は、両方のチェック・バルブの部分には、代わり
にダイアフラムを使って、空気を一方向だけ流出させま
す。自動チェック・バルブの部分は、プラスチック・カ
バー１１内の圧力が１気圧超過の時にだけ、空気が通る
ことを許容し、また、プラスチック・カバー１１内の圧
力が１気圧になると、操作が止めます。

【００１６】火事が起きる場合、この救命ヘルメット・
セツト１０のユーザーが、ゴム・シート３０と耐火性材
料２９を広げて、頭の上に被ります。ゴム・シート３０
を放したら、空気や水が出入できない程適度に首に直接
にぎっしりくっついて、縮みます。ユーザーは、プラス
チック・カバー１１内にあるパイプ１２の端部分を口に
含んで、そして、ボルトの円形頭がカバー蓋２４にぎっ
しり支えられるまでボルト２５を回したら、缶内にある
ボルトの端が定めた距離に添って缶２０を押し付けま
す。この状態で、プラスチック・パイプ２２も前述の距
離に添って缶２０の中に押さえられて、そして呼吸上に
適度させるように、缶２０内のメカニズムに内側の呼吸
助けガスを一定的に定量で流出させます。

【００１７】流出したガスは、プラスチック・パイプ２
２から出て、溝２１に経て間隔２６へ、それで、穴２７
に流れ入って、プラスチック・カバー１１の内側に流入
します。矢印１４に添って（図１）、被る人はこの良い
空気を鼻で吸い込んで、そして、パイプ１２を経てプラ
スチック・カバー１１へ口で不良空気を噴き出します。
プラスチック・カバー１１の外側へ口で不良空気を噴き
出さねばならない理由は、呼吸による不良空気がプラス
チック・カバーに残留させないためである。

【００１８】この救命ヘルメットのユーザーは、助ける
人が助けに来られるまで又は火事場から逃げ道を見付け
る程の時間で煙に蒸せることを防止できる。懐中電灯１
７は、照明がない場合に逃げ道を照らすために開けられ
ます。また、助ける人に対する注目点にも使えます。

【００１９】この他に、救命ヘルメットは、潜水にもっ
と時間を長くさせます。又、水がゴム・シート３０に浸
透しないことに確信させるために、潜水には、ヘルメッ
トのユーザーの首に合せたゴム・シートの廻りに防水テ
ープ３１で貼れます。

【００２０】本発明品は図6 に添って、透明なプラスチ
ック・カバー１１の代わりに透明なプラスチック袋３２
を使うことに工夫でき、このプラスチック袋３２はユー
ザーの頭に被せます。ゴム・シート３３はプラスチック
袋３２の最下部とぎっしり固定され、一緒に同時に伸長
や収縮できます。このゴム・シート３３は収縮すると、
被る人の首に直接にぴったりくっつくので、空気や水の
出入を防止できます。

【００２１】パイプ１２とチェック・バルブ１３、パイ
プ１５と自動チェック・バルブ１６などの他の部品は、
前述の透明な堅いプラスチック・カバーのと同じです。
また、被る人の顎レベルには堅いプラスチック・パイプ
３４があります。

【００２２】プラスチック・パイプ・セット３５はプラ
スチック・パイプ・セット１８と同じであるが、プラス
チック袋から分離され、ユーザーの手で持てるようにし
ます。前部には懐中電灯３６が付いていて、内部には酸
素ガス入り缶２０があります。また、酸素を間隔２６か
ら流出させるための堅いプラスチック・パイプ３７があ
ります。

【００２３】ゴム・パイプ３８は、プラスチック袋３２
の堅いプラスチック・パイプ３４とプラスチック・パイ
プ・セット３５のパイプ３７との接続パイプであって、
鼻で吸い込むためにガス入り缶２０からの酸素がプラス
チック・カバー３２へ流入させます。そして、被る人の
口で息を噴き出し、矢印１４の方向に添ってパイプ１２
とチェック・バルブ１３を経て、外側へ流出されます。

【００２４】火事が起きる場合、プラスチック袋タイプ
の救命ヘルメットを被る人は、前述の透明な堅いプラス
チック・カバータイプの救命ヘルメットと同じ方法で使
用とする。

【図面の簡単な説明】

【図１】ユーザーの頭に被せた状態での透明な堅いプラ
スチック・カバー・タイプの発明された救命ヘルメット
の断面図を示す。

【図２】ガス入り缶のプラスチック・パイプの端とがら
んどうのプラスチック・パイプの前部の内側の壁のガス
誘導溝の縁との押す状態を示す図１の１−１線に沿う断
面図である。

【図３】ガス入り缶のプラスチック・パイプの端とガス
誘導溝の縁との押す状態を示す図２の２−２線に沿う断
面図である。

【図４】缶からガス誘導溝を経たガスの流れを示す図２
の３−３線に沿う断面図である。

【図５】救命ヘルメットを被る人の首とゴム・シートと
の回りに貼った防水テープの図である。

【図６】透明なプラスチック袋カバー・タイプの救命ヘ
ルメットの図である。

【符号の説明】

１０救命ヘルメット・セット１１プラスチック・カバー１２不良空気噴き出しパイプ１３チェック・バルブ１４矢印１５パイプ１６自動チェック・バルブ１７懐中電灯１８プラスチック・パイプ・セット１９プラスチック・パイプ２０ガス入り缶２１溝２２プラスチック・パイプ２３端２４カバー蓋２５円形頭ボルト２６間隔２７ガス誘導溝２８支持材料２９耐火性のシート３０ゴム・シート３１防水テープ３２透明なプラスチック袋３３ゴム・シート３４堅いプラスチック３５プラスチック・パイプ・セット３６懐中電灯３７堅いプラスチック・パイプ３８ゴム・パイプ

Claims

【特許請求の範囲】

【請求項１】被る人の頭にカバーできる程の透明な大
きい堅いプラスチック・カバー、不良空気噴き出しパイ
プ、ガス圧自動制御パイプ、懐中電灯、呼吸助けガス入
り缶の入ったプラスチック・パイプ・セット、プラスチ
ック・パイプ・セットと透明なプラスチック・カバーと
の間の貫く穴、首廻りのカバー・シート、被る人の頭と
透明なプラスチック・カバーとの間の支持材料、より構
成された救命ヘルメット・セット。
【請求項２】被る人の頭の廻りにカバーでき、耐火性
材料で作られた透明な堅いプラスチック・カバーを有す
る請求項１の救命ヘルメット・セット。
【請求項３】プラスチック・カバーの前部の被る人の
口レベルに不良空気噴き出しパイプが付いていて、一方
の端は、ヘルメット・カバーの中にあって、呼吸による
不良空気をプラスチック・カバーの外側に噴き出すため
に口に含むようにされ、プラスチック・カバーの外側に
ある他方の端にはチェック・バルブが付いている請求項
１の救命ヘルメット・セット。
【請求項４】被る人の鼻柱レベルにガス圧自動制御パ
イプを有し、一方の端はプラスチック・カバーの内側に
あり、他方の端はプラスチック・カバーの外側にあっ
て、この救命ヘルメットの使用中に、プラスチック・カ
バー内のガス圧を一定に１気圧に制御するためにチェッ
ク・バルブが付けられている、請求項１の救命ヘルメッ
ト・セット。
【請求項５】外側に懐中電灯がスポットライト(spot-
light)として付けられている、請求項１の救命ヘルメッ
ト・セット。
【請求項６】ヘルメット本体と溶接されたがらんどう
のプラスチック・パイプを有し、がらんどうのプラスチ
ック・パイプより構成され、中には呼吸助けガス入り缶
が入っており、プラスチック・パイプ内の前部の壁は、
ガス入り缶から出て前述のプラスチック・ヘルメット・
カバーとがらんどうのプラスチック・パイプとの間の貫
き繋がったガス誘導穴を通ったガスの誘導溝に作られ
た、請求項１の救命ヘルメット・セット。
【請求項７】がらんどうのプラスチック・パイプ・セ
ットに於いては、がらんどうのプラスチック・パイプの
前部の壁とガス入り缶との間隔には、プラスチック・カ
バーの内側と前述間隔との間の繋がったガス誘導の貫く
穴がある、請求項６の救命ヘルメット・セット。
【請求項８】がらんどうのプラスチック・パイプに於
いては、開口になったがらんどうのプラスチック・パイ
プの後側には、カバーの外側のオネジにぴったりと捩り
嵌め込んだメネジがある、請求項６の救命ヘルメット・
セット。
【請求項９】カバーの中部には円形頭ボルト(round-h
eaded bolt) のオネジにぴったりと捩り嵌め込んだメネ
ジがある、請求項７の救命ヘルメット・セット。
【請求項１０】円形頭ボルトを端まで回すと、内側の
端は定めた距離に添って前述のガス入り缶の底部を押し
付ける、請求項９の救命ヘルメット・セット。
【請求項１１】呼吸助けガス入り缶に於いては、缶の
口部には缶の内側と外側との間の繋がったプラスチック
・パイプがあります。缶内にある端には、刺激されると
呼吸上の定められた適量のガスを出させるメカニズムが
付いている、請求項６の救命ヘルメット・セット。
【請求項１２】呼吸ガス入り缶が前述の定めた距離に
添って押された時は、溝の縁に支えられた内側と外側と
の間の繋がったプラスチック・パイプも定めた距離に添
って缶の中に押し付けられ、前述のプラスチック・パイ
プの中の缶にあるメカニズムにプラスチック・カバー内
へ呼吸のため上の適量ガスを出させる、請求項６の救命
ヘルメット・セット。
【請求項１３】ガス誘導溝は、呼吸のためにガス缶か
ら出たガスを、ヘルメット・ユーザーへ誘導するために
使われ、幅は前述の缶の口部にあるプラスチック・パイ
プの内径と等しく、また、長さは、前述の缶の口部にあ
るプラスチック・パイプの内径より長い、請求項６の救
命ヘルメット・セット。
【請求項１４】首廻りのカバー・シートは、前述のプ
ラスチック・カバーの下縁の廻りにぴったりと付き、首
廻りのカバー・シートの下縁にはゴム・シートが付いて
いるので、首に直接にくっついて、空気の出入を防止で
きる、請求項１の救命ヘルメット・セット。
【請求項１５】防水テープが、前述の救命ヘルメット
に水が浸透しないように、被る人の首とゴムシートとの
間にぎっしり貼るようにされる、請求項１の救急ヘルメ
ット・セット。
【請求項１６】外側の端にチェック・バルブが付い
て、被る人の口に位置される不良空気噴き出しパイプを
有するプラスチック袋と、外側の端に自動チェック・バ
ルブのあるガス圧制御パイプと、プラスチック袋へのガ
ス導入パイプと、前部に懐中電灯が付いていて、ユーザ
ーが持てるためにプラスチック袋と分離された呼吸助け
ガス入り缶を有するプラスチック・パイプ・セットと、
プラスチック・パイプ・セットからのガス導出パイプ
と、プラスチック・パイプ・セットからのガス導出パイ
プとプラスチック袋へのガス導入パイプとの間に繋がっ
た長い柔らかい導ガス・パイプと、プラスチック袋の最
下の縁に付いたゴム・シートとより構成されるプラスチ
ック袋タイプの救命ヘルメット。