JPH1073672A - 携帯時計 - Google Patents
携帯時計Info
- Publication number
- JPH1073672A JPH1073672A JP8249152A JP24915296A JPH1073672A JP H1073672 A JPH1073672 A JP H1073672A JP 8249152 A JP8249152 A JP 8249152A JP 24915296 A JP24915296 A JP 24915296A JP H1073672 A JPH1073672 A JP H1073672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- support frame
- solar cell
- movement
- middle frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯時計の文字盤に貴石やサファイヤなどを
利用できるようにして、太陽電池の濃紫色が文字盤上に
浮き出るのを抑えると同時に高級感を持たせるようにし
た。 【解決手段】 外側ケース12と、該外側ケース12内
に中枠13を介して収納されたムーブメント14と、該
ムーブメント14の上に近接配置された太陽電池15お
よび文字盤16とを有する腕時計11において、上記太
陽電池15と文字盤16との間に支持フレーム18を配
置し、この支持フレーム18の外周上に設けた係合突起
25を中枠13に固定すると共に、この支持フレーム1
8上に文字盤16を載置した。
利用できるようにして、太陽電池の濃紫色が文字盤上に
浮き出るのを抑えると同時に高級感を持たせるようにし
た。 【解決手段】 外側ケース12と、該外側ケース12内
に中枠13を介して収納されたムーブメント14と、該
ムーブメント14の上に近接配置された太陽電池15お
よび文字盤16とを有する腕時計11において、上記太
陽電池15と文字盤16との間に支持フレーム18を配
置し、この支持フレーム18の外周上に設けた係合突起
25を中枠13に固定すると共に、この支持フレーム1
8上に文字盤16を載置した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池を用いた
携帯時計に関する。
携帯時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽電池を駆動源とする携帯時計
としては、例えば図4及び図5に示したような腕時計1
が知られている。この腕時計1は、底蓋2aを有する外
側ケース2と、その内部に中枠3を介して収納されたム
ーブメント4と、ムーブメント4の上に配置された太陽
電池5および文字盤6と、文字盤6の上方を被覆するガ
ラスカバー7とで構成されたものである。そして、太陽
電池5および文字盤6の外周上には係合突起8,9がそ
れぞれ設けられており、この係合突起8,9を中枠3に
設けた凹溝10a,10bに嵌め込むことによって、太
陽電池5および文字盤6が位置決め固定される。なお、
太陽電池5が受光できるように、文字盤6の材質には有
色透明のプラスチックやセラミックス等が用いられてお
り、またこれらは加工性も良いので、文字盤6を射出成
形する際に外周の係合突起9も一緒に成形される。
としては、例えば図4及び図5に示したような腕時計1
が知られている。この腕時計1は、底蓋2aを有する外
側ケース2と、その内部に中枠3を介して収納されたム
ーブメント4と、ムーブメント4の上に配置された太陽
電池5および文字盤6と、文字盤6の上方を被覆するガ
ラスカバー7とで構成されたものである。そして、太陽
電池5および文字盤6の外周上には係合突起8,9がそ
れぞれ設けられており、この係合突起8,9を中枠3に
設けた凹溝10a,10bに嵌め込むことによって、太
陽電池5および文字盤6が位置決め固定される。なお、
太陽電池5が受光できるように、文字盤6の材質には有
色透明のプラスチックやセラミックス等が用いられてお
り、またこれらは加工性も良いので、文字盤6を射出成
形する際に外周の係合突起9も一緒に成形される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように文字盤6の材質に有色透明のプラスチックやセ
ラミックス等を用いた場合、太陽電池5の表面特有の濃
紫色が文字盤6を通して表面に浮き上がってしまい、時
計に高級感を出せないといった問題があった。貴石やサ
ファイヤなどを文字盤6に利用することで、太陽電池5
の濃紫色が浮き出るのを抑えると同時に高級感を持たせ
ることもできるが、貴石やサファイヤは加工性が悪いた
めに、文字盤の外周に係合突起8を一体成形するのは困
難であった。
たように文字盤6の材質に有色透明のプラスチックやセ
ラミックス等を用いた場合、太陽電池5の表面特有の濃
紫色が文字盤6を通して表面に浮き上がってしまい、時
計に高級感を出せないといった問題があった。貴石やサ
ファイヤなどを文字盤6に利用することで、太陽電池5
の濃紫色が浮き出るのを抑えると同時に高級感を持たせ
ることもできるが、貴石やサファイヤは加工性が悪いた
めに、文字盤の外周に係合突起8を一体成形するのは困
難であった。
【0004】そこで本発明は、貴石やサファイヤなどを
利用できるようにして、太陽電池の濃紫色が文字盤上に
浮き出るのを抑えると同時に高級感を持たせるようにし
た携帯時計を提供することを目的とする。
利用できるようにして、太陽電池の濃紫色が文字盤上に
浮き出るのを抑えると同時に高級感を持たせるようにし
た携帯時計を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯時計
は、外側ケースと、該外側ケース内に中枠を介して収納
されたムーブメントと、該ムーブメントの上に近接配置
された太陽電池および文字盤とを有する携帯時計におい
て、上記太陽電池と文字盤との間に文字盤の支持フレー
ムを配置し、この支持フレームの外周上に設けた係合突
起を中枠に固定すると共に、この支持フレーム上に文字
盤を載置したことを特徴とする。
は、外側ケースと、該外側ケース内に中枠を介して収納
されたムーブメントと、該ムーブメントの上に近接配置
された太陽電池および文字盤とを有する携帯時計におい
て、上記太陽電池と文字盤との間に文字盤の支持フレー
ムを配置し、この支持フレームの外周上に設けた係合突
起を中枠に固定すると共に、この支持フレーム上に文字
盤を載置したことを特徴とする。
【0006】また、上記支持フレームをリング状に形成
し、リングの内側には太陽電池の透過孔を形成したこと
を特徴とする。
し、リングの内側には太陽電池の透過孔を形成したこと
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
に係る携帯時計の実施例を詳細に説明する。図1及び図
2は、この実施例に係る腕時計11を示したものであ
り、基本的には従来例と同様、底蓋12aを有する外側
ケース12と、その内部に中枠13を介して収納された
ムーブメント14と、ムーブメント14の上に配置され
た太陽電池15および文字盤16と、文字盤16の上方
を被覆するガラスカバー17とで構成されるが、従来例
とは異なって、太陽電池15と文字盤16との間に支持
フレーム18が介装され、その上に文字盤16が載置さ
れた構成である。
に係る携帯時計の実施例を詳細に説明する。図1及び図
2は、この実施例に係る腕時計11を示したものであ
り、基本的には従来例と同様、底蓋12aを有する外側
ケース12と、その内部に中枠13を介して収納された
ムーブメント14と、ムーブメント14の上に配置され
た太陽電池15および文字盤16と、文字盤16の上方
を被覆するガラスカバー17とで構成されるが、従来例
とは異なって、太陽電池15と文字盤16との間に支持
フレーム18が介装され、その上に文字盤16が載置さ
れた構成である。
【0008】上記支持フレーム18は、図3に示したよ
うに、金属の非常に薄い薄板をエッチング等によってリ
ング状に形成したもので、リング19の内側には十字状
の補強アーム20,21によって仕切られた四つの透過
孔22が形成されている。また、リング19の全周に亘
って文字盤16を嵌め入れるための段差部23が設けら
れている他、外周上の二箇所には中枠13に設けられた
凹溝24bに嵌まり込む係合突起25が形成されてい
る。なお、上記補強アーム20,21の交差部分には針
軸の貫通孔26が設けられている。また、上記中枠13
には凹溝24bから90°ずれた位置に太陽電池15の
係合突起27が嵌まり込む凹溝24aが設けられてい
る。
うに、金属の非常に薄い薄板をエッチング等によってリ
ング状に形成したもので、リング19の内側には十字状
の補強アーム20,21によって仕切られた四つの透過
孔22が形成されている。また、リング19の全周に亘
って文字盤16を嵌め入れるための段差部23が設けら
れている他、外周上の二箇所には中枠13に設けられた
凹溝24bに嵌まり込む係合突起25が形成されてい
る。なお、上記補強アーム20,21の交差部分には針
軸の貫通孔26が設けられている。また、上記中枠13
には凹溝24bから90°ずれた位置に太陽電池15の
係合突起27が嵌まり込む凹溝24aが設けられてい
る。
【0009】上記支持フレーム18に設けられた四つの
透過孔22は、太陽電池15の表面に光を当てるための
もので、補強アーム20,21によってほぼ同一面積に
仕切られている。一方、太陽電池15は上記透過孔22
に対応して四分割されており、それぞれが各透過孔22
に対応して配置されると共に、太陽電池15の電極を補
強アーム20,21に沿って配置することで、電極が表
面に現れるのを防ぐことができる。
透過孔22は、太陽電池15の表面に光を当てるための
もので、補強アーム20,21によってほぼ同一面積に
仕切られている。一方、太陽電池15は上記透過孔22
に対応して四分割されており、それぞれが各透過孔22
に対応して配置されると共に、太陽電池15の電極を補
強アーム20,21に沿って配置することで、電極が表
面に現れるのを防ぐことができる。
【0010】この実施例では上記支持フレーム18を用
いたことで、文字盤16に貴石やサファイヤ等を利用す
ることができる。即ち、この実施例では中枠13に支持
フレーム18を固定し、その固定した支持フレーム18
上に文字盤16を載置するだけでよいので、従来のよう
に文字盤自体に係合突起を設けて中枠に固定する必要が
ない。それ故、貴石やサファイヤ等の加工性の悪い材料
でも円板状には加工できるから、これを文字盤16とし
て利用することができる。貴石やサファイヤは、それ自
体で装飾性が高く、また反射率が大きいので文字盤16
の下面側に位置する太陽電池15の表面色を目立たせな
いといった効果がある。
いたことで、文字盤16に貴石やサファイヤ等を利用す
ることができる。即ち、この実施例では中枠13に支持
フレーム18を固定し、その固定した支持フレーム18
上に文字盤16を載置するだけでよいので、従来のよう
に文字盤自体に係合突起を設けて中枠に固定する必要が
ない。それ故、貴石やサファイヤ等の加工性の悪い材料
でも円板状には加工できるから、これを文字盤16とし
て利用することができる。貴石やサファイヤは、それ自
体で装飾性が高く、また反射率が大きいので文字盤16
の下面側に位置する太陽電池15の表面色を目立たせな
いといった効果がある。
【0011】実際面において太陽電池15の表面に必要
な光量を考慮した場合、文字盤16を極力薄く加工して
使用することが望ましいが、貴石等を薄くすると加工コ
ストが高くなってしまう。そこで、円板状に薄く成形し
た貴石の下面または上面に透明の補強ガラスを密着さ
せ、両者を接着して文字盤16とすることで、光透過率
を変えることなく実用に耐え得る強度とすることができ
る。
な光量を考慮した場合、文字盤16を極力薄く加工して
使用することが望ましいが、貴石等を薄くすると加工コ
ストが高くなってしまう。そこで、円板状に薄く成形し
た貴石の下面または上面に透明の補強ガラスを密着さ
せ、両者を接着して文字盤16とすることで、光透過率
を変えることなく実用に耐え得る強度とすることができ
る。
【0012】なお、光透過性の高い材質、例えばサファ
イア(透過率85%)や水晶等を文字盤16として使用
する場合は、ある程度厚くしても光透過率が確保される
ので、上述のような補強ガラスを使用せずにそのまま使
用できる。また、貴石を着色して文字盤16とすること
もでき、例えば印刷で着色する場合には白色や青色が望
ましく、蒸着で着色する場合には蒸着材として金やクロ
ムを用いる。オニキス、メノウ、ラピス、御影石、貝
等、光透過率が比較的低い材質の場合には着色しないで
そのまま使用するのが望ましい。
イア(透過率85%)や水晶等を文字盤16として使用
する場合は、ある程度厚くしても光透過率が確保される
ので、上述のような補強ガラスを使用せずにそのまま使
用できる。また、貴石を着色して文字盤16とすること
もでき、例えば印刷で着色する場合には白色や青色が望
ましく、蒸着で着色する場合には蒸着材として金やクロ
ムを用いる。オニキス、メノウ、ラピス、御影石、貝
等、光透過率が比較的低い材質の場合には着色しないで
そのまま使用するのが望ましい。
【0013】なお、上記実施例では、支持フレーム18
として非常に薄い金属薄板を使用したので、その補強の
ために十字状の補強アーム20,21を設けて四つの透
過孔22を設けた場合について説明したものであるが、
この透過孔22の形状は上記実施例のものに限定される
ものではなく、約50%以上の透過率が得られるもので
あればいかなる形状のものでもよい。例えば、支持フレ
ーム18を円板状に形成し、その円板面に多数の丸孔や
長孔、格子孔などを設けることができる。また、比較的
厚い金属板を使用した場合は、上記実施例の如く十字状
の補強アーム20,21を設けなくても強度的に十分維
持できるので単に穴の明いたリング形状のものであって
もよい。本発明における文字盤の材質としては、オキニ
ス、メノウ、ラピス、御影石などの貴石類の他、サファ
イヤ、水晶、貝などが最適である。
として非常に薄い金属薄板を使用したので、その補強の
ために十字状の補強アーム20,21を設けて四つの透
過孔22を設けた場合について説明したものであるが、
この透過孔22の形状は上記実施例のものに限定される
ものではなく、約50%以上の透過率が得られるもので
あればいかなる形状のものでもよい。例えば、支持フレ
ーム18を円板状に形成し、その円板面に多数の丸孔や
長孔、格子孔などを設けることができる。また、比較的
厚い金属板を使用した場合は、上記実施例の如く十字状
の補強アーム20,21を設けなくても強度的に十分維
持できるので単に穴の明いたリング形状のものであって
もよい。本発明における文字盤の材質としては、オキニ
ス、メノウ、ラピス、御影石などの貴石類の他、サファ
イヤ、水晶、貝などが最適である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る携帯
時計によれば、中枠に固定した支持フレームの上に文字
盤を載置するようにしたから、貴石やサファイヤ等の加
工性の悪い材料でも文字盤に係合突起を設ける必要がな
いから文字盤として使用することができ、結果的に太陽
電池の濃紫色を文字盤上に浮き出るのを抑えることがで
きると同時に高級感のある携帯時計を量産することが可
能となった。
時計によれば、中枠に固定した支持フレームの上に文字
盤を載置するようにしたから、貴石やサファイヤ等の加
工性の悪い材料でも文字盤に係合突起を設ける必要がな
いから文字盤として使用することができ、結果的に太陽
電池の濃紫色を文字盤上に浮き出るのを抑えることがで
きると同時に高級感のある携帯時計を量産することが可
能となった。
【0015】また、本発明によれば、支持フレームをリ
ング状に形成し、リングの内側には太陽電池の透過孔を
形成したから、太陽電池に光を十分に当てることができ
るといった効果がある。
ング状に形成し、リングの内側には太陽電池の透過孔を
形成したから、太陽電池に光を十分に当てることができ
るといった効果がある。
【図1】本発明に係る携帯時計の一実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】上記携帯時計を組付けた時の縦断面図である。
【図3】支持フレームの一実施例を示す説明図である。
【図4】従来における携帯時計の一例を示す分解斜視図
である。
である。
【図5】上記従来の携帯時計を組付けた時の縦断面図で
ある。
ある。
11 腕時計(携帯時計) 12 外側ケース 13 中枠 14 ムーブメント 15 太陽電池 16 文字盤 18 支持フレーム 25 係合突起
Claims (2)
- 【請求項1】 外側ケースと、該外側ケース内に中枠を
介して収納されたムーブメントと、該ムーブメントの上
に近接配置された太陽電池および文字盤とを有する携帯
時計において、 上記太陽電池と文字盤との間に文字盤の支持フレームを
配置し、この支持フレームの外周上に設けた係合突起を
中枠に固定すると共に、この支持フレーム上に文字盤を
載置したことを特徴とする携帯時計。 - 【請求項2】 上記支持フレームはリング状に形成さ
れ、リングの内側には太陽電池の透過孔が形成されてい
ることを特徴とする携帯時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8249152A JPH1073672A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 携帯時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8249152A JPH1073672A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 携帯時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1073672A true JPH1073672A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=17188687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8249152A Pending JPH1073672A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 携帯時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1073672A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001264459A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-26 | Citizen Watch Co Ltd | ソーラー時計の表示装置構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0734389U (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | シチズン時計株式会社 | 太陽電池付き時計 |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP8249152A patent/JPH1073672A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0734389U (ja) * | 1993-12-03 | 1995-06-23 | シチズン時計株式会社 | 太陽電池付き時計 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001264459A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-26 | Citizen Watch Co Ltd | ソーラー時計の表示装置構造 |
JP4503772B2 (ja) * | 2000-03-14 | 2010-07-14 | シチズンホールディングス株式会社 | ソーラー時計の表示装置構造 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040219 |