JPH1071277A - 空力作動型の水中沈設が可能な娯楽装置 - Google Patents

空力作動型の水中沈設が可能な娯楽装置

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JPH1071277A
JPH1071277A JP13094597A JP13094597A JPH1071277A JP H1071277 A JPH1071277 A JP H1071277A JP 13094597 A JP13094597 A JP 13094597A JP 13094597 A JP13094597 A JP 13094597A JP H1071277 A JPH1071277 A JP H1071277A
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vehicle
air bubbles
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JP13094597A
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Waisan Ramu
ラム・ワイサン
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    • A63H23/02Boats; Sailing boats
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    • A63H29/10Driving mechanisms actuated by flowing media
    • A63H29/16Driving mechanisms actuated by flowing media by steam or compressed air

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】空力作動型の水中沈設が可能な娯楽装置。 【解決手段】この娯楽装置は、電動エアコンプレッサー
に空力的に接続され、その空気を受け入れる入力開口部
と、前記入力開口部からの空気が気泡の形態で前記装置
から放出される少なくとも1つの出力開口部とからな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空力作動型の水
中沈設が可能な娯楽装置、特に、水槽内での使用に適当
なその類いの装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1つの空気源、例えば電動エアコンプレ
ッサーからの空気に関連して使用される現存する水槽装
飾体がある。装飾体に供給される空気は、通常、気泡の
形態で周囲の水に放出され、装飾体の審美的性質をいや
増す目的に使用される。しかしながら、そのような装飾
体は、しばしば過度に単純化されており、気泡は装飾体
の二次的な特徴に過ぎない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、前記の欠
点が緩和されるか、少なくとも公衆に有用な代替物を提
供することになる空力作動型の水中沈設が可能な娯楽装
置を提供することがこの発明の目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の第1の特徴に
よれば、空気源と空力的に接続することが可能で、前記
空気源からの空気を受け入れる1つの入力開口部と、前
記入力開口部からの空気が気泡の形態で前記装置から放
出される少なくとも1つの出力開口部とからなる空力作
動型の水中沈設が可能な娯楽システムが設けられる。
【0005】この発明の第2の特徴によれば、1つの空
気源と、前記空気源と空力的に接続することが可能で、
この空気源からの空気を受け入れる1つの入力開口部
と、前記入力開口部からの前記空気が通過して、気泡の
形態で前記装置から放出される少なくとも1つの出力開
口部とからなる空力作動型の水中沈設が可能な娯楽装置
とを備える空力作動型の娯楽システムが設けられる。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の具体例を添付図面を参
照しつつ説明する。
【0007】図1は、この発明の第1の特徴による、水
中乗り物模型10の形態をなす空力作動型の水中沈設が
可能な娯楽装置の第1の具体例を示す。乗り物10は、
上部半体12と下部半体14とから成り立つ。下部半体
14は、上部半体12にある(図示しない)対応する孔
に挿入して、2つの半体12、14の適切な整合を可能
にする3つの上に向かって立つポール16を備えてい
る。重錘18a、18bが、下部半体14内に収容され
るので、乗り物10は少なくとも一部が水面下にある。
【0008】(図1には示さない)外部供給源からの空
気が空気管20を経て上部、下部両半体12、14によ
って形成されるキャビティーに供給される。空気は、2
つの半球状ケーシング24a、24b内に収容されるホ
イール22に向けられるので、ホイール22はその長手
方向軸を中心に回転する。ホイール22は、ウオーム2
6と固定的に係合しており、このウオーム26は軸28
の第1の端部と固定的に係合している。軸28の第2の
端部は、ホイール22の回転がプロペラ30の対応する
回転をもたらすように、プロペラ30と固定的に係合し
ている。上部、下部の両半体12、14の端部にある凹
部36内に収容される2つの突起34a、34bを含む
舵32が設けられる。舵32は、このように乗り物10
の後尾と蝶着的にするので、実質的に垂直軸を中心に回
転が可能であり、したがって、乗り物10は、弧を描く
態様で移動することができる。
【0009】ウオーム26は、ウオーム歯車38と噛合
しており、ウオーム歯車38はキャップ40のねじ溝部
と噛合している。ウオーム歯車38は、ピン42を中心
に回転することができ、ピン42の一方の端部は、実質
的に長方形の半室体50bの孔44内に収容される。同
様に、キャップ40はピン46を中心に回転することが
でき、ピン46の一方の端部は、半室体50bの孔48
内に収容されている。2つのピン42、46のそれぞれ
の他方の端部は、半室体50a内の(図示しない)対応
する孔内に収容される。ホイール22の回転は、したが
って、ウオーム歯車38とキャップ40の、それぞれの
ピン42、46を中心とする回転を生じさせる。
【0010】乗り物10に供給された空気は、ホイール
22に作用した後、半室体50a、50bの接合によっ
て形成されるキャビティーを通過して下降する。空気
は、しかしながら、空気が気泡の流れの形態をなして上
部半体12内の窓54を通過して乗り物10から放出さ
れるように、開口部52を通過してキャップ40を通り
抜けることができるだけである。
【0011】接続を容易に行うために、乗り物10は、
接続ダクト58の一方の端部と接続する内部空気管56
を備えている。接続ダクト58の他方の端部は、空気管
20と接続することができる。乗り物10はしたがって
ユニットとしては空気管20と切り離すことができる。
【0012】図2ー図4に示すように、空力作動型の娯
楽装置の第2の具体例が、符号60で一般に示される潜
水艇を操縦するダイバー模型の形態で示されている。ジ
ョイント64を中心に旋回する一組の足ひれ62が設け
られる。装置60が水中で移動する間、足ひれ62は、
水中ダイバーのアクションを生き生きと模した旋回アク
ションを披露する。舵の1つの代替タイプが符号66で
示される。舵66は、環の形態をなし垂直軸を中心に回
転でき、装置60の移動のコースを調節することができ
る。
【0013】娯楽装置は、これに代えて魚の模型の形態
を取ることができ、この場合は、テールフィンが本体部
に自由に蝶着されており、垂直軸を中心として回転する
間に旋回態様で動き回る。娯楽装置はさらに、鳥の模型
の形態を取ることもでき、この場合は、一対の翼が本体
に自由に蝶着され、これらが、装置の長手方向軸に平行
な軸を中心に回転する間に、それぞれ旋回態様で運動す
る。
【0014】図5に目を転じると、乗り物10が、空気
管20を介して、1つの島の形態をなす容器70の内部
に収容された電動エアコンプレッサー68と接続されて
いる。容器70は、乗り物10が水中を移動する間、電
動エアコンプレッサー68と容器70とが、水面上に浮
くようにプラスチック素材で作ることができる。
【0015】さらには、乗り物10は、水槽タンク内で
使用される電動エアコンプレッサーに接続することが可
能である。このようにすれば、水槽タンクの外観を改善
することができ、内部の生物を眺める興味を起こさせ
る。
【0016】図6ー図8に、この発明の第1の特徴によ
る、空力作動型の水中沈設が可能な娯楽装置の第3の具
体例が符号100で一般的に示されている。装置100
は、作業プラットフォームの形態をなすベース102を
含む。ベース102には、重い物体、例えば(図示しな
い)鉛のディスクを収容するためのキャビティー106
を有する重錘容器104が固定される。これによって、
装置100が、水槽内に置かれたとき、以下に述べるよ
うに装置の種々のパーツが運動するにもかかわらず、装
置が水槽の底部にしっかりと固定して着座することが可
能になる。
【0017】空気源、例えば(図示しない)電動エアコ
ンプレッサーからの空気は、管108を介して装置10
0に供給される。図7にはっきり示されるように、T字
状結合部材110が管108と接続でき、到達する空気
を2つのタービン112a、112bとに分配する。こ
れら両タービンは、それぞれの軸114a、114bを
中心に回転する。この様子は、空気源からの空気が作用
し、それによって両タービン112a、113bを回転
する図8から観察することができる。空気は、タービン
112aに作用した後、オリフィス116aを通過する
気泡の形態をなして装置100から放出される。タービ
ン112bに作用した後、気泡は、下降して、次いで、
角部付き板118の下方に向く2つの面によって形成さ
れる下方に向かう先鋭端部117と出会う。この先鋭端
部117は、気泡がオリフィス116b、116cに移
動するように案内し、気泡は装置100から放出され
る。さらに、角部付き板118はまた、オリフィス11
6b、116cを通過して放出される気泡の量を調節す
る機能を果たす。もし、角部付き板118がもっと右に
移動すれば、もっと大量の気泡がオリフィス116bに
向かうであろう。他方、もし角部付き板118がもっと
左に移動すれば、もっと大量の気泡がオリフィス116
cに向かうであろう。オリフィス116bに向かう気泡
は、オリフィス116bを経て装置100から放出され
る前に、軸122を中心として回転する第3のタービン
に作用することが見て取れるであろう。
【0018】それぞれのオリフィス116a、116b
の頂部には、それぞれマウスピース124a、124b
が固着されている。各マウスピース124a、124b
は、無数の小孔を備える対応するカバープレート126
a、126bを含んでおり、気泡はこれらを通過して外
部環境に放出される。こうして、様々なサイズの気泡が
装置100から放出して、あらゆる視覚効果を高める。
【0019】装置100は、タービン112a、112
b、120によって駆動される多数の可動パーツを含ん
でいる。タ−ビン112aを参照すると、その軸114
aは、外側に突出するピン130を有するディスク12
8と接続される(図6参照)。ディスク128ガタービ
ン112aによって回転されると、ピン130は、エン
ジン模型134の一方の端部においてアーム132の下
側に作用する。エンジン模型134は、他方の端部にお
いて、一組の爪136を介して階段部138と緩く接続
する。ピン130の円弧運動がこうしてアーム132に
作用すると、エンジン模型134は、階段部138を中
心に旋回するようになる。
【0020】装置100はまた、2つの凹部146内に
収容される下方に向かって突出する2つのポール144
を備える胴体部142を有する人体模型140を含む。
頭部148は、胴体部142の上端部に固定される。胴
体部142の前方側には、胴体部142に対して旋回態
様で動く腕部150が係合する。腕部150は、回転中
のピン130によって作動される延長部152を含む。
したがって、腕部150はディスク128が回転すると
き、胴体部142を中心に旋回し、人体模型140が、
何かの素材を装置100に注ぎ込んでいるような印象を
帯びる。
【0021】タービン112bに注目すれば、その軸1
14bは、回転が可能なホイール154と接続されてい
る。ホイール154から1つの指156が突出してお
り、ロッド160の一方の端部にある孔158内に収容
されることができる。ロッド160の他方の端部161
は、幅が広くスロット162を貫通して収容される。指
156が回転運動を行うので、ロッド160は、スロッ
ト162内で往復運動を行う。ロッド160の幅広の端
部161には、1つの矢印を描いてもよい。この矢印に
よって、窓164を通して移動する計器の矢印を眺める
ことができるという視覚的効果を帯びる。
【0022】タービン120に関していえば、これはそ
の軸122を経てタービン120と同時に回転するホイ
ール166に接続されている。タービン120もまた、
カム部材168に接続されており、カム部材168は旋
回部172の2つの脚部170に作用する。2つの脚部
170は、長さが等しいことが判る。旋回部172もま
た、2つのスロット176に向かって突出する2つのワ
イヤ174を含んでいる。そのような構造によって、タ
ービン120の回転が、カム部材168を回転させて旋
回部172に作用してこれに旋回を生じさせ、かくてエ
ンジンのピストン部のアイデアを帯有する。
【0023】以上に亘って述べた事柄から、全装置10
0が多くの可動パーツを備えた複雑な機械のアイデアを
生じることが明らかである。このような構造を備えてい
るので、装置100の作動を観察する興味が有意に増大
する。
【0024】上記の内容は、この発明を実施する具体例
を説明するに過ぎない点を理解すべきであり、また、こ
の発明の精神を逸脱することなく、もっとさらに多くの
改造および/または変形を施し得る点を理解すべきであ
る。
【0025】
【発明の効果】1つの空気源、例えば電動エアコンプレ
ッサーからの空気に関連して使用される従来の水槽装飾
体の過度に単純化された構造に代えて、気泡の持つ複雑
な装飾要素を活用した知的興味をかきたてる空力作動型
の水中沈設が可能な娯楽装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の特徴による空力作動型の水中
沈設が可能な娯楽装置の第1具体例の分解組立図。
【図2】この発明の第1の特徴による空力作動型の水中
沈設が可能な娯楽装置の第2具体例の上面図。
【図3】この発明の第1の特徴による空力作動型の水中
沈設が可能な娯楽装置の第2具体例の側面図。
【図4】この発明の第1の特徴による空力作動型の水中
沈設が可能な娯楽装置の第2具体例の背面図。
【図5】空気源に接続されて、この発明の第2の特徴に
よる空力作動型の娯楽システムを形成する図1に示す空
力作動型の水中沈設が可能な娯楽装置。
【図6】この発明の第1の特徴による空力作動型の水中
沈設が可能な娯楽装置の第3の具体例の一部の斜視図。
【図7】図6の娯楽装置の分解組立図。
【図8】図6の娯楽装置の断面図。
【符号の説明】
10…乗り物模型,12…上部半体,14…下部半体,
16…ポール,18a…重錘,20…空気管,24a,
24b…半球状ケーシング,26…ウオーム,28…
軸,30…プロペラ,32…舵,34a…突起,38…
ウオーム歯車,40…キャップ,42,46…ピン,4
4,48…孔,50a,50b…半室体,52…開口
部,56…内部空気管,58…接続ダクト。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気源と空力的に接続することが可能
    で、前記空気源からの空気を受け入れる1つの入力開口
    部と、前記入力開口部からの空気が気泡の形態で前記装
    置から放出される少なくとも1つの出力開口部とからな
    る空力作動型の水中沈設が可能な娯楽装置。
  2. 【請求項2】 前記装置が、さらに複数の出力開口部か
    らなる請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記装置が、さらに少なくとも3つの出
    力開口部からなる請求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】 少なくとも1つの前記出力開口部が、気
    泡が前記装置から通過して放出される複数の窓からなる
    請求項1ー3のいずれか1記載の装置。
  5. 【請求項5】 気泡が、前記装置から放出される前に、
    前記装置内部で形成される請求項1ー4のいずれか1記
    載の装置。
  6. 【請求項6】 前記装置が、前記複数の出力開口部のう
    ちの少なくとも2つの間において、放出される気泡の相
    対的割合を調節するための分割手段からなる請求項2ー
    5のいずれか1記載の装置。
  7. 【請求項7】 前記分割手段が、前記の気泡を前記複数
    の出力開口部に移動し案内する請求項6記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記分割手段が、複数の面からなる請求
    項6または7記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記複数の面が、ほぼ下方に向かって対
    面する請求項8記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記複数の面が、1つの角付き部材に
    よって設置される請求項8または9記載の装置。
  11. 【請求項11】 前記1つの角付き部材が、実質的に下
    方に向く先鋭端部からなる請求項10記載の装置。
  12. 【請求項12】 1つの空気源と、請求項1ー11のい
    ずれか1記載の空力作動型の水中沈設が可能な娯楽装置
    とからなる空力的に作動が可能な娯楽システム。
  13. 【請求項13】 前記空気源が電動エアコンプレッサー
    からなる請求項12記載の装置。
JP13094597A 1996-05-21 1997-05-21 空力作動型の水中沈設が可能な娯楽装置 Pending JPH1071277A (ja)

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JP11697497A Pending JPH1099556A (ja) 1996-05-21 1997-05-07 空気で駆動され、少なくとも一部が水に沈んだ娯楽装置
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