JPH1068949A - 液晶表示素子の製造方法 - Google Patents
液晶表示素子の製造方法Info
- Publication number
- JPH1068949A JPH1068949A JP24401296A JP24401296A JPH1068949A JP H1068949 A JPH1068949 A JP H1068949A JP 24401296 A JP24401296 A JP 24401296A JP 24401296 A JP24401296 A JP 24401296A JP H1068949 A JPH1068949 A JP H1068949A
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- Japan
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- liquid crystal
- alignment film
- crystal display
- alignment
- tilt
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 チルト規制力に差のある上下基板の各配向膜
を同一の材料で形成できるようにする。 【解決手段】 配向膜材料17は、溶剤で希釈されたポ
リイミドであるが、チルト規制力の焼成温度依存性の大
きいものからなっている。そして、焼成部13におい
て、温度170℃〜190℃程度で30分程度焼成した
場合には、1.5°程度のチルト角が得られる配向膜1
8が形成される。温度250〜300℃程度で30分程
度焼成した場合には、2.5°程度のチルト角が得られ
る配向膜18が形成される。したがって、同一の配向膜
形成ラインを使用し、焼成温度を異ならせるだけで、チ
ルト規制力に差のある上下の配向膜を容易に形成するこ
とができる。
を同一の材料で形成できるようにする。 【解決手段】 配向膜材料17は、溶剤で希釈されたポ
リイミドであるが、チルト規制力の焼成温度依存性の大
きいものからなっている。そして、焼成部13におい
て、温度170℃〜190℃程度で30分程度焼成した
場合には、1.5°程度のチルト角が得られる配向膜1
8が形成される。温度250〜300℃程度で30分程
度焼成した場合には、2.5°程度のチルト角が得られ
る配向膜18が形成される。したがって、同一の配向膜
形成ラインを使用し、焼成温度を異ならせるだけで、チ
ルト規制力に差のある上下の配向膜を容易に形成するこ
とができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液晶表示素子の製
造方法に関する。
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示素子には、スプレイ配向TN(t
wisted nematic)型のものがある。図2は従来のこのよ
うな液晶表示素子の概略構成を示したものである。この
スプレイ配向TN型の液晶表示素子は、基本的な構成は
通常のTN型のものと同じであって、相対向する面にそ
れぞれ配向膜1、2が設けられた2枚のガラスや樹脂等
からなる透明基板3、4がシール材5を介して貼り合わ
され、シール材5の内側における両透明基板3、4間に
液晶6が封入され、両透明基板3、4の各表面に偏光板
7、8が貼り付けられた構造となっている。
wisted nematic)型のものがある。図2は従来のこのよ
うな液晶表示素子の概略構成を示したものである。この
スプレイ配向TN型の液晶表示素子は、基本的な構成は
通常のTN型のものと同じであって、相対向する面にそ
れぞれ配向膜1、2が設けられた2枚のガラスや樹脂等
からなる透明基板3、4がシール材5を介して貼り合わ
され、シール材5の内側における両透明基板3、4間に
液晶6が封入され、両透明基板3、4の各表面に偏光板
7、8が貼り付けられた構造となっている。
【0003】ところで、スプレイ配向TN型の液晶表示
素子では、液晶分子の配向状態が局部的に異なるディス
クリネーションの発生を防止するために、上下の配向膜
1、2近傍の液晶分子の膜表面に対する傾斜角度(チル
ト角)を規制する力(以下、チルト規制力という)に差
を持たせている。そして、上配向膜1のチルト規制力が
下配向膜2のチルト規制力よりも小さい場合には、図3
(A)に示すように、上面側から見て、上偏光板7の吸
収軸が135°、上配向膜1のラビング方向が225
°、下配向膜2のラビング方向が315°、下偏光板8
の吸収軸が135°となるようにしている。通常のTN
型の液晶表示素子の場合には、図3(B)に示すよう
に、上面側から見て、上偏光板7の吸収軸が135°、
上配向膜1のラビング方向が45°、下配向膜2のラビ
ング方向が315°、下偏光板8の吸収軸が135°と
なるようにしている。したがって、スプレイ配向TN型
の場合には、上配向膜1のラビング方向が通常のTN型
のものと逆方向となり、上配向膜1近傍の液晶分子のチ
ルト方向が逆になっている。
素子では、液晶分子の配向状態が局部的に異なるディス
クリネーションの発生を防止するために、上下の配向膜
1、2近傍の液晶分子の膜表面に対する傾斜角度(チル
ト角)を規制する力(以下、チルト規制力という)に差
を持たせている。そして、上配向膜1のチルト規制力が
下配向膜2のチルト規制力よりも小さい場合には、図3
(A)に示すように、上面側から見て、上偏光板7の吸
収軸が135°、上配向膜1のラビング方向が225
°、下配向膜2のラビング方向が315°、下偏光板8
の吸収軸が135°となるようにしている。通常のTN
型の液晶表示素子の場合には、図3(B)に示すよう
に、上面側から見て、上偏光板7の吸収軸が135°、
上配向膜1のラビング方向が45°、下配向膜2のラビ
ング方向が315°、下偏光板8の吸収軸が135°と
なるようにしている。したがって、スプレイ配向TN型
の場合には、上配向膜1のラビング方向が通常のTN型
のものと逆方向となり、上配向膜1近傍の液晶分子のチ
ルト方向が逆になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スプレイ配向TN型の液晶表示素子では、上下の配向膜
1、2のチルト規制力に差を持たせるため、上下の配向
膜1、2の材料として異なるものを用いている。このた
め、上下の配向膜1、2の形成条件が大きく異なり、上
下の配向膜1、2を同一の配向膜形成ラインで形成する
場合、形成条件を大きく変更することになるので、作業
性が悪く、ライン能力が低下するという問題があった。
この発明の課題は、それぞれのチルト規制力が互いに異
なる上下基板の各配向膜を同一の材料で形成できるよう
にすることである。
スプレイ配向TN型の液晶表示素子では、上下の配向膜
1、2のチルト規制力に差を持たせるため、上下の配向
膜1、2の材料として異なるものを用いている。このた
め、上下の配向膜1、2の形成条件が大きく異なり、上
下の配向膜1、2を同一の配向膜形成ラインで形成する
場合、形成条件を大きく変更することになるので、作業
性が悪く、ライン能力が低下するという問題があった。
この発明の課題は、それぞれのチルト規制力が互いに異
なる上下基板の各配向膜を同一の材料で形成できるよう
にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、相対向する
面にそれぞれ配向膜が設けられた2枚の透明基板を貼り
合わせてなる液晶表示素子の製造に際し、前記両透明基
板の各所定の面にチルト規制力の焼成温度依存性が大き
い同一の配向膜材料をそれぞれ塗布し、異なる温度での
焼成工程を経ることにより、前記両透明基板の各所定の
面にチルト規制力の異なる配向膜をそれぞれ形成するよ
うにしたものである。
面にそれぞれ配向膜が設けられた2枚の透明基板を貼り
合わせてなる液晶表示素子の製造に際し、前記両透明基
板の各所定の面にチルト規制力の焼成温度依存性が大き
い同一の配向膜材料をそれぞれ塗布し、異なる温度での
焼成工程を経ることにより、前記両透明基板の各所定の
面にチルト規制力の異なる配向膜をそれぞれ形成するよ
うにしたものである。
【0006】この発明によれば、上下の配向膜の材料と
してチルト規制力の焼成温度依存性が大きい同一の材料
を用い、異なる温度で焼成することにより、互いにチル
ト規制力の異なる配向膜を上下基板に容易に形成するこ
とができる。
してチルト規制力の焼成温度依存性が大きい同一の材料
を用い、異なる温度で焼成することにより、互いにチル
ト規制力の異なる配向膜を上下基板に容易に形成するこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて説明するに、図1は配向膜形成ラインの概略構成を
示したものである。この配向膜形成ラインでは、供給部
11、塗布部12、焼成部13、ラビング部14及び取
出部15がこの順で配列されている。供給部11には複
数枚のガラス基板16が収納されるようになっている。
この場合、供給部11に収納されたガラス基板16が透
明電極形成工程を経た後の上ガラス基板あるいは下ガラ
ス基板のいずれであっても、透明電極形成面を上側とさ
れて収納されている。
いて説明するに、図1は配向膜形成ラインの概略構成を
示したものである。この配向膜形成ラインでは、供給部
11、塗布部12、焼成部13、ラビング部14及び取
出部15がこの順で配列されている。供給部11には複
数枚のガラス基板16が収納されるようになっている。
この場合、供給部11に収納されたガラス基板16が透
明電極形成工程を経た後の上ガラス基板あるいは下ガラ
ス基板のいずれであっても、透明電極形成面を上側とさ
れて収納されている。
【0008】そして、供給部11から1枚のガラス基板
16が塗布部12に供給されると、塗布部12では、こ
の供給されたガラス基板16の上面に配向膜材料17を
印刷により塗布する。配向膜材料17としては、例え
ば、ポリイミドのうちでもチルト規制力の焼成温度依存
性が大きいポリイミドを溶剤で希釈したものを好適に用
いることができる。配向膜材料17を塗布されたガラス
基板16は焼成部13に送られる。焼成部13では、複
数枚のガラス基板16を一度に焼成するようになってい
る。
16が塗布部12に供給されると、塗布部12では、こ
の供給されたガラス基板16の上面に配向膜材料17を
印刷により塗布する。配向膜材料17としては、例え
ば、ポリイミドのうちでもチルト規制力の焼成温度依存
性が大きいポリイミドを溶剤で希釈したものを好適に用
いることができる。配向膜材料17を塗布されたガラス
基板16は焼成部13に送られる。焼成部13では、複
数枚のガラス基板16を一度に焼成するようになってい
る。
【0009】ここで、焼成部13における焼成条件につ
いて説明する。温度170℃〜190℃程度で30分程
度焼成した場合には、チルト角を1.5°程度に規制で
きる配向膜が形成される。温度250℃〜300℃程度
で30分程度焼成した場合には、チルト角を2.5°程
度に規制できる配向膜が形成される。したがって、ガラ
ス基板16が上ガラス基板用のものである場合には、
1.5°程度のチルト角が得られる配向膜18を形成
し、下ガラス基板用のものである場合には、2.5°程
度のチルト角が得られる配向膜18を形成する。
いて説明する。温度170℃〜190℃程度で30分程
度焼成した場合には、チルト角を1.5°程度に規制で
きる配向膜が形成される。温度250℃〜300℃程度
で30分程度焼成した場合には、チルト角を2.5°程
度に規制できる配向膜が形成される。したがって、ガラ
ス基板16が上ガラス基板用のものである場合には、
1.5°程度のチルト角が得られる配向膜18を形成
し、下ガラス基板用のものである場合には、2.5°程
度のチルト角が得られる配向膜18を形成する。
【0010】焼成後のガラス基板16はラビング部14
に送られる。ラビング部14では、ガラス基板16が上
ガラス基板用のものである場合には、図3(A)に示す
上配向膜の場合と同様に、配向膜18にラビング方向が
225°となるようにラビング処理が行われる。ガラス
基板16が下ガラス基板用のものである場合には、図3
(A)に示す下配向膜の場合と同様に、配向膜18にラ
ビング方向が315°となるようにラビング処理が行わ
れる。ラビング処理後のガラス基板16は取出部15に
送られる。かくして、配向膜形成工程が終了することに
なる。
に送られる。ラビング部14では、ガラス基板16が上
ガラス基板用のものである場合には、図3(A)に示す
上配向膜の場合と同様に、配向膜18にラビング方向が
225°となるようにラビング処理が行われる。ガラス
基板16が下ガラス基板用のものである場合には、図3
(A)に示す下配向膜の場合と同様に、配向膜18にラ
ビング方向が315°となるようにラビング処理が行わ
れる。ラビング処理後のガラス基板16は取出部15に
送られる。かくして、配向膜形成工程が終了することに
なる。
【0011】以上のように、上下の配向膜の材料として
チルト規制力の焼成温度依存性が大きい同一の材料を用
い、異なる温度で焼成することにより、チルト規制力の
異なる配向膜を上下基板にそれぞれ形成することができ
る。したがって、同一の配向膜形成ラインを使用し、焼
成温度を異ならせるだけで、チルト規制力に差のある上
下の配向膜を作業性を低下させることなく能率良く形成
することができる。
チルト規制力の焼成温度依存性が大きい同一の材料を用
い、異なる温度で焼成することにより、チルト規制力の
異なる配向膜を上下基板にそれぞれ形成することができ
る。したがって、同一の配向膜形成ラインを使用し、焼
成温度を異ならせるだけで、チルト規制力に差のある上
下の配向膜を作業性を低下させることなく能率良く形成
することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上下の配向膜の材料としてチルト規制力の焼成温度
依存性が大きい同一の材料を用い、異なる温度で焼成す
ることにより、チルト規制力の異なる配向膜を上下基板
にそれぞれ形成することができるので、チルト規制力に
差のある上下の配向膜を作業性を低下させずに能率良く
形成することができる。
ば、上下の配向膜の材料としてチルト規制力の焼成温度
依存性が大きい同一の材料を用い、異なる温度で焼成す
ることにより、チルト規制力の異なる配向膜を上下基板
にそれぞれ形成することができるので、チルト規制力に
差のある上下の配向膜を作業性を低下させずに能率良く
形成することができる。
【図1】この発明の一実施形態を説明するための配向膜
形成ラインの概略構成図。
形成ラインの概略構成図。
【図2】スプレイ配向TN型の液晶表示素子の概略構成
図。
図。
【図3】(A)はスプレイ配向TN型の場合の配向膜の
ラビング方向等を説明するために示す図、(B)は通常
のTN型の場合の配向膜のラビング方向等を説明するた
めに示す図。
ラビング方向等を説明するために示す図、(B)は通常
のTN型の場合の配向膜のラビング方向等を説明するた
めに示す図。
11 供給部 12 塗布部 13 焼成部 14 ラビング部 15 取出部 16 ガラス基板 17 配向膜材料 18 配向膜
Claims (4)
- 【請求項1】 相対向する面にそれぞれ配向膜が設けら
れた2枚の透明基板を貼り合わせてなる液晶表示素子の
製造に際し、前記両透明基板の各所定の面にチルト規制
力の焼成温度依存性が大きい同一の配向膜材料をそれぞ
れ塗布し、異なる温度で焼成することにより、前記両透
明基板の各所定の面にチルト規制力の異なる配向膜をそ
れぞれ形成することを特徴とする液晶表示素子の製造方
法。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明において、前記配向
膜材料は溶剤で希釈されたポリイミドからなることを特
徴とする液晶表示素子の製造方法。 - 【請求項3】 請求項2記載の発明において、前記焼成
工程の温度は一方の透明基板に対して170℃〜190
℃程度であり、他方の透明基板に対して250℃〜30
0℃程度であることを特徴とする液晶表示素子の製造方
法。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の発明に
おいて、前記焼成工程後にスプレイ配向が得られるラビ
ング処理を行うことを特徴とする液晶表示素子の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24401296A JPH1068949A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 液晶表示素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24401296A JPH1068949A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 液晶表示素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1068949A true JPH1068949A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17112406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24401296A Pending JPH1068949A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 液晶表示素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1068949A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6853435B2 (en) | 2000-10-23 | 2005-02-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display and its manufacturing method |
US7414696B2 (en) | 2002-08-22 | 2008-08-19 | Lg Display Co., Ltd. | Fabrication system for liquid crystal display device and method of fabricating liquid crystal display device using the same |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP24401296A patent/JPH1068949A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6853435B2 (en) | 2000-10-23 | 2005-02-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display and its manufacturing method |
US7414696B2 (en) | 2002-08-22 | 2008-08-19 | Lg Display Co., Ltd. | Fabrication system for liquid crystal display device and method of fabricating liquid crystal display device using the same |
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