JPH1067338A - フロントピラーの構造 - Google Patents
フロントピラーの構造Info
- Publication number
- JPH1067338A JPH1067338A JP8226712A JP22671296A JPH1067338A JP H1067338 A JPH1067338 A JP H1067338A JP 8226712 A JP8226712 A JP 8226712A JP 22671296 A JP22671296 A JP 22671296A JP H1067338 A JPH1067338 A JP H1067338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windshield glass
- front pillar
- locking
- door panel
- drip channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウインドシールドガラスに対してインサート
が挿入されていないウインドモールをグロメットやタッ
ピングスクリュを用いることなく確実に取り付けること
ができ、コストダウン、組付作業性の向上並びに部品点
数削減を図ることができ、更に風切り音の発生防止にも
役立つフロントピラーの構造を提供する。 【解決手段】 フロントピラー1に固着されるドリップ
チャンネル6の端部をウインドシールドガラス2側へ延
ばすと共に、該ウインドシールドガラス2側へ延ばした
ドリップチャンネル6の端部に、ウインドモール3が係
止される係止部17と、ルーフサイドウエザストリップ
11のウインドシールドガラス2側の端部が係止される
係止部18とを形成する。
が挿入されていないウインドモールをグロメットやタッ
ピングスクリュを用いることなく確実に取り付けること
ができ、コストダウン、組付作業性の向上並びに部品点
数削減を図ることができ、更に風切り音の発生防止にも
役立つフロントピラーの構造を提供する。 【解決手段】 フロントピラー1に固着されるドリップ
チャンネル6の端部をウインドシールドガラス2側へ延
ばすと共に、該ウインドシールドガラス2側へ延ばした
ドリップチャンネル6の端部に、ウインドモール3が係
止される係止部17と、ルーフサイドウエザストリップ
11のウインドシールドガラス2側の端部が係止される
係止部18とを形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロントピラーの
構造に関するものである。
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、図2及び図3に示される如く、
車両のフロントピラー1には、ウインドシールドガラス
2の幅方向端縁部が、樹脂材料からなるウインドモール
3を介して係止され、且つ図示していない接着剤により
固着されるようになっている。
車両のフロントピラー1には、ウインドシールドガラス
2の幅方向端縁部が、樹脂材料からなるウインドモール
3を介して係止され、且つ図示していない接着剤により
固着されるようになっている。
【0003】尚、図3中、4は前記接着剤のはみ出し防
止用としてウインドシールドガラス2内面側に固着され
たスポンジ等からなるシール部材である。
止用としてウインドシールドガラス2内面側に固着され
たスポンジ等からなるシール部材である。
【0004】図2及び図3に示されるタイプの車両の場
合、フロントピラー1の表面は、ドアパネル5によって
覆われておらず、外部から見えるようになっているが、
近年、図4に示されるように、フロントピラー1の表面
をドアパネル5によって覆い隠す、いわゆるヒドンピラ
ー構造と称されるタイプのものがある。
合、フロントピラー1の表面は、ドアパネル5によって
覆われておらず、外部から見えるようになっているが、
近年、図4に示されるように、フロントピラー1の表面
をドアパネル5によって覆い隠す、いわゆるヒドンピラ
ー構造と称されるタイプのものがある。
【0005】前記ヒドンピラー構造を採用した従来の車
両の場合、フロントピラー1に対してスポット溶接等に
よって取り付けられているドリップチャンネル6の表面
側からグロメット7を嵌入すると共に、補強用の芯材と
してステンレス製のインサート8が挿入されたウインド
モール9の基端部をフロントピラー1に対し、前記グロ
メット7にタッピングスクリュ10をねじ込むことによ
って取り付け、前記ウインドモール9の先端側をウイン
ドシールドガラス2の幅方向端縁部に係合させるように
なっている。
両の場合、フロントピラー1に対してスポット溶接等に
よって取り付けられているドリップチャンネル6の表面
側からグロメット7を嵌入すると共に、補強用の芯材と
してステンレス製のインサート8が挿入されたウインド
モール9の基端部をフロントピラー1に対し、前記グロ
メット7にタッピングスクリュ10をねじ込むことによ
って取り付け、前記ウインドモール9の先端側をウイン
ドシールドガラス2の幅方向端縁部に係合させるように
なっている。
【0006】尚、図4中、11はドリップチャンネル6
の先端部に反ウインドシールドガラス2側の端部が取り
付けられ且つウインドシールドガラス2側の端部がウイ
ンドモール9に係止され、ドアパネル5との間のシール
を行うためのルーフサイドウエザストリップ、12はフ
ロントピラー1のフランジ部13に取り付けられ且つド
アパネル5との間のシールを行うためのウエザストリッ
プ、14はドアパネル5に開閉自在に設けられたドアガ
ラス、15はドアパネル5のフランジ部16に取り付け
られ且つドアガラス14との間のシールを行うためのド
アガラスランである。
の先端部に反ウインドシールドガラス2側の端部が取り
付けられ且つウインドシールドガラス2側の端部がウイ
ンドモール9に係止され、ドアパネル5との間のシール
を行うためのルーフサイドウエザストリップ、12はフ
ロントピラー1のフランジ部13に取り付けられ且つド
アパネル5との間のシールを行うためのウエザストリッ
プ、14はドアパネル5に開閉自在に設けられたドアガ
ラス、15はドアパネル5のフランジ部16に取り付け
られ且つドアガラス14との間のシールを行うためのド
アガラスランである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如きヒドンピラー構造を採用した従来の車両では、補強
用の芯材としてステンレス製のインサート8が挿入され
たウインドモール9を用いるため、コストアップにつな
がると共に、ウインドモール9をグロメット7とタッピ
ングスクリュ10によってフロントピラー1に取り付け
なければならず、組付作業性が悪く、しかも部品点数が
増えるという欠点を有していた。
如きヒドンピラー構造を採用した従来の車両では、補強
用の芯材としてステンレス製のインサート8が挿入され
たウインドモール9を用いるため、コストアップにつな
がると共に、ウインドモール9をグロメット7とタッピ
ングスクリュ10によってフロントピラー1に取り付け
なければならず、組付作業性が悪く、しかも部品点数が
増えるという欠点を有していた。
【0008】又、ウインドモール9のタッピングスクリ
ュ10による締付部がウインドシールドガラス2の幅方
向端縁部から離れているため、ウインドシールドガラス
2とウインドモール9との間に隙間ができてしまう可能
性も高く、風切り音の発生源になるという問題もあっ
た。
ュ10による締付部がウインドシールドガラス2の幅方
向端縁部から離れているため、ウインドシールドガラス
2とウインドモール9との間に隙間ができてしまう可能
性も高く、風切り音の発生源になるという問題もあっ
た。
【0009】本発明は、斯かる実情に鑑み、ウインドシ
ールドガラスに対してインサートが挿入されていないウ
インドモールをグロメットやタッピングスクリュを用い
ることなく確実に取り付けることができ、コストダウ
ン、組付作業性の向上並びに部品点数削減を図ることが
でき、更に風切り音の発生防止にも役立つフロントピラ
ーの構造を提供しようとするものである。
ールドガラスに対してインサートが挿入されていないウ
インドモールをグロメットやタッピングスクリュを用い
ることなく確実に取り付けることができ、コストダウ
ン、組付作業性の向上並びに部品点数削減を図ることが
でき、更に風切り音の発生防止にも役立つフロントピラ
ーの構造を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドアパネルに
よって覆い隠されるフロントピラーの構造であって、フ
ロントピラーに固着されるドリップチャンネルの端部を
ウインドシールドガラス側とドアパネル側へ延ばすと共
に、該ウインドシールドガラス側へ延ばしたドリップチ
ャンネルの端部に、ウインドモールが係止される係止部
を、ドアパネル側へ延ばしたドリップチャンネルの端部
に、ルーフサイドウエザストリップが係止される係止部
を形成したことを特徴とするフロントピラーの構造にか
かるものである。
よって覆い隠されるフロントピラーの構造であって、フ
ロントピラーに固着されるドリップチャンネルの端部を
ウインドシールドガラス側とドアパネル側へ延ばすと共
に、該ウインドシールドガラス側へ延ばしたドリップチ
ャンネルの端部に、ウインドモールが係止される係止部
を、ドアパネル側へ延ばしたドリップチャンネルの端部
に、ルーフサイドウエザストリップが係止される係止部
を形成したことを特徴とするフロントピラーの構造にか
かるものである。
【0011】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
られる。
【0012】フロントピラーに固着されるドリップチャ
ンネルの端部をウインドシールドガラス側とドアパネル
側へ延ばすと共に、該ウインドシールドガラス側へ延ば
したドリップチャンネルの端部に、ウインドモールが係
止される係止部を、ドアパネル側へ延ばしたドリップチ
ャンネルの端部に、ルーフサイドウエザストリップが係
止される係止部を形成すると、ルーフサイドウエザスト
リップの係止部を確保しつつ、補強用の芯材としてステ
ンレス製のインサートが挿入されていないウインドモー
ルを採用することが可能となり、且つ該ウインドモール
を、ドリップチャンネルの端部に形成した係止部によっ
てウインドシールドガラスの幅方向端縁部に近い位置に
おいて係止させることができるため、ウインドシールド
ガラスとウインドモールとの間に隙間ができてしまうこ
とがなくなって、風切り音の発生源になる心配もなく、
グロメットやタッピングスクリュを用いなくても済むよ
うになる。
ンネルの端部をウインドシールドガラス側とドアパネル
側へ延ばすと共に、該ウインドシールドガラス側へ延ば
したドリップチャンネルの端部に、ウインドモールが係
止される係止部を、ドアパネル側へ延ばしたドリップチ
ャンネルの端部に、ルーフサイドウエザストリップが係
止される係止部を形成すると、ルーフサイドウエザスト
リップの係止部を確保しつつ、補強用の芯材としてステ
ンレス製のインサートが挿入されていないウインドモー
ルを採用することが可能となり、且つ該ウインドモール
を、ドリップチャンネルの端部に形成した係止部によっ
てウインドシールドガラスの幅方向端縁部に近い位置に
おいて係止させることができるため、ウインドシールド
ガラスとウインドモールとの間に隙間ができてしまうこ
とがなくなって、風切り音の発生源になる心配もなく、
グロメットやタッピングスクリュを用いなくても済むよ
うになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
例と共に説明する。
【0014】図1は本発明を実施する形態の一例であっ
て、図中、図2〜図4と同一の符号を付した部分は同一
物を表わしており、フロントピラー1に固着されるドリ
ップチャンネル6の端部をウインドシールドガラス2側
へ延ばすと共に、該ウインドシールドガラス2側へ延ば
したドリップチャンネル6の端部に、ウインドモール3
が係止される係止部17を形成し、更にドリップチャン
ネル6の端部をドアパネル5側へ延ばすと共に、該ドア
パネル5側へ延ばしたドリップチャンネル6の端部に、
ルーフサイドウエザストリップ11のウインドシールド
ガラス2側の端部が係止される係止部18を形成する。
て、図中、図2〜図4と同一の符号を付した部分は同一
物を表わしており、フロントピラー1に固着されるドリ
ップチャンネル6の端部をウインドシールドガラス2側
へ延ばすと共に、該ウインドシールドガラス2側へ延ば
したドリップチャンネル6の端部に、ウインドモール3
が係止される係止部17を形成し、更にドリップチャン
ネル6の端部をドアパネル5側へ延ばすと共に、該ドア
パネル5側へ延ばしたドリップチャンネル6の端部に、
ルーフサイドウエザストリップ11のウインドシールド
ガラス2側の端部が係止される係止部18を形成する。
【0015】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0016】前述の如く、フロントピラー1に固着され
るドリップチャンネル6の端部をウインドシールドガラ
ス2側へ延ばすと共に、該ウインドシールドガラス2側
へ延ばしたドリップチャンネル6の端部に、ウインドモ
ール3が係止される係止部17を形成し、更にドリップ
チャンネル6の端部をドアパネル5側へ延ばすと共に、
該ドアパネル5側へ延ばしたドリップチャンネル6の端
部に、ルーフサイドウエザストリップ11のウインドシ
ールドガラス2側の端部が係止される係止部18を形成
すると、ルーフサイドウエザストリップ11の係止部1
8を確保しつつ、補強用の芯材としてステンレス製のイ
ンサート8が挿入されていないウインドモール3を採用
することが可能となり、且つ該ウインドモール3を、ド
リップチャンネル6の端部に形成した係止部17によっ
てウインドシールドガラス2の幅方向端縁部に近い位置
において係止させることができるため、ウインドシール
ドガラス2とウインドモール9との間に隙間ができてし
まうことがなくなって、風切り音の発生源になる心配も
なく、グロメット7やタッピングスクリュ10を用いな
くても済むようになり、又、ルーフサイドウエザストリ
ップ11のウインドシールドガラス2側の端部は、ドリ
ップチャンネル6端部の係止部18に係止させることが
できる。
るドリップチャンネル6の端部をウインドシールドガラ
ス2側へ延ばすと共に、該ウインドシールドガラス2側
へ延ばしたドリップチャンネル6の端部に、ウインドモ
ール3が係止される係止部17を形成し、更にドリップ
チャンネル6の端部をドアパネル5側へ延ばすと共に、
該ドアパネル5側へ延ばしたドリップチャンネル6の端
部に、ルーフサイドウエザストリップ11のウインドシ
ールドガラス2側の端部が係止される係止部18を形成
すると、ルーフサイドウエザストリップ11の係止部1
8を確保しつつ、補強用の芯材としてステンレス製のイ
ンサート8が挿入されていないウインドモール3を採用
することが可能となり、且つ該ウインドモール3を、ド
リップチャンネル6の端部に形成した係止部17によっ
てウインドシールドガラス2の幅方向端縁部に近い位置
において係止させることができるため、ウインドシール
ドガラス2とウインドモール9との間に隙間ができてし
まうことがなくなって、風切り音の発生源になる心配も
なく、グロメット7やタッピングスクリュ10を用いな
くても済むようになり、又、ルーフサイドウエザストリ
ップ11のウインドシールドガラス2側の端部は、ドリ
ップチャンネル6端部の係止部18に係止させることが
できる。
【0017】こうして、ウインドシールドガラス2に対
してインサート8が挿入されていないウインドモール3
をグロメット7やタッピングスクリュ10を用いること
なく確実に取り付けることができ、コストダウン、組付
作業性の向上並びに部品点数削減を図ることができ、更
に風切り音の発生防止にも役立つ。
してインサート8が挿入されていないウインドモール3
をグロメット7やタッピングスクリュ10を用いること
なく確実に取り付けることができ、コストダウン、組付
作業性の向上並びに部品点数削減を図ることができ、更
に風切り音の発生防止にも役立つ。
【0018】尚、本発明のフロントピラーの構造は、上
述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のフロント
ピラーの構造によれば、ウインドシールドガラスに対し
てインサートが挿入されていないウインドモールをグロ
メットやタッピングスクリュを用いることなく確実に取
り付けることができ、コストダウン、組付作業性の向上
並びに部品点数削減を図ることができ、更に風切り音の
発生防止にも役立つという優れた効果を奏し得る。
ピラーの構造によれば、ウインドシールドガラスに対し
てインサートが挿入されていないウインドモールをグロ
メットやタッピングスクリュを用いることなく確実に取
り付けることができ、コストダウン、組付作業性の向上
並びに部品点数削減を図ることができ、更に風切り音の
発生防止にも役立つという優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明を実施する形態の一例の平断面図であ
る。
る。
【図2】従来の車両の斜視図である。
【図3】従来のフロントピラーをドアパネルで覆い隠さ
ないタイプの平断面図であって、図2のIII−III
断面相当図である。
ないタイプの平断面図であって、図2のIII−III
断面相当図である。
【図4】従来のフロントピラーをドアパネルで覆い隠す
タイプの平断面図である。
タイプの平断面図である。
1 フロントピラー 2 ウインドシールドガラス 3 ウインドモール 5 ドアパネル 6 ドリップチャンネル 17 係止部 18 係止部
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアパネルによって覆い隠されるフロン
トピラーの構造であって、 フロントピラーに固着されるドリップチャンネルの端部
をウインドシールドガラス側とドアパネル側へ延ばすと
共に、該ウインドシールドガラス側へ延ばしたドリップ
チャンネルの端部に、ウインドモールが係止される係止
部を、ドアパネル側へ延ばしたドリップチャンネルの端
部に、ルーフサイドウエザストリップが係止される係止
部を形成したことを特徴とするフロントピラーの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8226712A JPH1067338A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | フロントピラーの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8226712A JPH1067338A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | フロントピラーの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1067338A true JPH1067338A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16849462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8226712A Pending JPH1067338A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | フロントピラーの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1067338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103991480A (zh) * | 2014-05-23 | 2014-08-20 | 河南速达电动汽车科技有限公司 | 一种汽车a柱结构 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8226712A patent/JPH1067338A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103991480A (zh) * | 2014-05-23 | 2014-08-20 | 河南速达电动汽车科技有限公司 | 一种汽车a柱结构 |
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