JPH1066628A - フィラー部材 - Google Patents

フィラー部材

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JPH1066628A
JPH1066628A JP22716496A JP22716496A JPH1066628A JP H1066628 A JPH1066628 A JP H1066628A JP 22716496 A JP22716496 A JP 22716496A JP 22716496 A JP22716496 A JP 22716496A JP H1066628 A JPH1066628 A JP H1066628A
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JP
Japan
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filler
cabinet
base end
edge
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP22716496A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Uchida
光洋 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH1066628A publication Critical patent/JPH1066628A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビネットに対し位置決めして簡単に取り
付けることができ、しかも、同キャビネットに対する取
り付け部分の表面に段差が発生せず外観良好に仕上がる
フィラー部材を提供する。 【解決手段】 キャビネット1の表側端縁と室内壁面2
との隙間3を塞ぐフィラー部材Aであって、略帯状の軟
質材でなりその一側縁が室内壁面2に当接されるフィラ
ー本体部4の他側縁に、キャビネット1の表側端縁のコ
ーナー部5に沿って接合固定されるよう表側片6と裏側
片7とでなる断面略L字状に形成されたフィラー基端部
8を一体に設け、このフィラー基端部8の表側片6の表
面と前記フィラー本体部4の表面とを略面一状に連続さ
せてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗面台、流し台等
のキャビネットの表側端縁と室内壁面との隙間を塞ぐフ
ィラー部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5、6に示す如く、洗面台
であるキャビネット(イ)の前側端縁と室内壁面(ロ)
との隙間を塞ぐフィラー部材(ハ)は知られている。該
フィラー部材(ハ)は略帯状の軟質合成樹脂材でなり、
その一端が室内壁面(ロ)に当接され、その他端には硬
質合成樹脂材でなる固定部(ニ)が一体に形成されてお
り、該固定部(ニ)に合板等でなる基材(ホ)が固着さ
れている。
【0003】この場合、基材(ホ)がネジ釘、打ち込み
釘等の固着具(ヘ)によってキャビネット(イ)の側板
(ト)の外側面に固定されることによって、同フィラー
部材(ハ)はキャビネット(イ)に取り付けられる。
又、該キャビネット(イ)の前面開口部(チ)には、該
前面開口部(チ)を開閉する扉パネル(リ)が付設され
ており、該扉パネル(リ)の側端部裏面が着脱自在に当
接される戸当たりパッキン材(ヌ)が、同キャビネット
(イ)の側板(ト)の前端面に別途付設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、フィラー部材(ハ)をキャビネッ
ト(イ)に取り付けるに際し基材(ホ)を必要とするの
で、該基材(ホ)を固着する手間がかかると共に同基材
(ホ)をキャビネット(イ)の側板(ト)の前端縁に位
置を合わせて取り付ける作業に手間を要するものであっ
た。しかも、フィラー部材(ハ)がキャビネット(イ)
の側板(ト)の前端面より前方へ突出して該フィラー部
材(ハ)の取り付け部分の表面に段差が発生し、見栄え
の良くないものであった。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわち、その課題
は、キャビネットに対し直接に位置決めして簡単に取り
付けることができ、しかも、同キャビネットに対する取
り付け部分の表面に段差が発生せず外観良好に仕上がる
フィラー部材を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
フィラー部材は、キャビネットの表側端縁と室内壁面と
の隙間を塞ぐフィラー部材であって、略帯状の軟質材で
なりその一側縁が室内壁面に当接されるフィラー本体部
の他側縁に、キャビネットの表側端縁のコーナー部に沿
って接合固定されるよう表側片と裏側片とでなる断面略
L字状に形成されたフィラー基端部を一体に設け、該フ
ィラー基端部の表側片の表面と前記フィラー本体部の表
面とを略面一状に連続させてなる。
【0007】したがって、この場合、フィラー本体部の
他端縁に一体に設けられる断面略L字状のフィラー基端
部をキャビネットの表側端縁のコーナー部に沿って接合
固定させることにより、キャビネットに対し直接に位置
決めして簡単に取り付けることができる。しかも、該キ
ャビネットに対する取り付け部分となるフィラー基端部
の表側片の表面とフィラー本体部の表面とが略面一状に
連続しているので、同キャビネットに対する取り付け部
分の表面には段差が発生せず外観良好に仕上がる。
【0008】本発明の請求項2記載のフィラー部材は、
上記請求項1記載のフィラー部材において、フィラー基
端部の裏側片を硬質材部にて補強したことを特徴とす
る。したがって、この場合は特に、キャビネットの表側
端縁と室内壁面との隙間内に入り込んでキャビネットに
取り付けられるフィラー基端部の裏側片が硬質材部にて
補強されるので、同フィラー基端部はキャビネットに対
し確実強固に取り付けられる。
【0009】本発明の請求項3記載のフィラー部材は、
上記請求項2記載のフィラー部材において、硬質材部の
側縁に補強用折曲部を形成したことを特徴とする。した
がって、この場合は特に、硬質部材がその側縁に形成さ
れる補強用折曲部によって補強されるので、フィラー基
端部はキャビネットに対しより確実強固に取り付けられ
る。
【0010】本発明の請求項4記載のフィラー部材は、
上記請求項3記載のフィラー部材において、補強用折曲
部をキャビネットの表側端縁のコーナー部に係合される
よう断面略L字状に折曲形成したことを特徴とする。し
たがって、この場合は特に、フィラー基端部をキャビネ
ットの表側端縁のコーナー部に沿って接合固定させる際
に、断面略L字状に折曲形成される補強用折曲部がキャ
ビネットの表側端縁のコーナー部に係合されるので、キ
ャビネットに対する位置決めをより確実に行うことがで
きる。
【0011】本発明の請求項5記載のフィラー部材は、
上記請求項1〜4のいずれか一つの請求項記載のフィラ
ー部材において、フィラー本体部の先端側縁とフィラー
基端部の裏側片の先端側縁とを架橋片にて一体に連続結
合させたことを特徴とする。したがって、この場合は特
に、フィラー本体部の先端側縁がフィラー基端部の裏側
片の先端側縁との間で架橋片によって補強支持されるの
で、該フィラー本体部の先端側縁は室内壁面に隙間なく
確実に当接する。
【0012】本発明の請求項6記載のフィラー部材は、
上記請求項1〜5のいずれか一つの請求項記載のフィラ
ー部材において、キャビネットの前面開口部の外側端縁
のコーナー部に沿ってフィラー基端部が接合固定され、
該フィラー基端部の表側片の表面に対向するように同前
面開口部を開閉する扉パネルが配置されるものであるこ
とを特徴とする。したがって、この場合は特に、フィラ
ー基端部がキャビネットの前面開口部の外側端縁のコー
ナー部に沿って接合固定されることによって、該キャビ
ネットの前面開口部を開閉する扉パネルの側端部裏面が
同フィラー基端部の表側片の表面に対向してこれに着脱
自在に当接されるようになるので、上記従来の技術のよ
うに戸当たりパッキン材をキャビネットに別途取り付け
る必要がなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜3は、本発明の請求項1〜
6全てに対応する一実施形態を示し、該実施形態のフィ
ラー部材Aは、キャビネット1の表側端縁と室内壁面2
との隙間3を塞ぐフィラー部材Aであって、略帯状の軟
質材でなりその一側縁が室内壁面2に当接されるフィラ
ー本体部4の他側縁に、キャビネット1の表側端縁のコ
ーナー部5に沿って接合固定されるよう表側片6と裏側
片7とでなる断面略L字状に形成されたフィラー基端部
8を一体に設け、該フィラー基端部8の表側片6の表面
と前記フィラー本体部4の表面とを略面一状に連続させ
てなる。
【0014】該実施形態のフィラー部材Aにおいては、
フィラー基端部8の裏側片7が硬質材部9にて補強され
ており、該硬質材部9の両側縁に補強用折曲部10a、10
bが形成され、該一方の補強用折曲部10aはキャビネッ
ト1の表側端縁のコーナー部5に係合されるよう断面略
L字状に折曲形成されている。又、フィラー本体部4の
先端側縁とフィラー基端部8の裏側片7の先端側縁と
が、架橋片11にて一体に連続結合されている。
【0015】又、実施形態のフィラー部材Aにおいて
は、キャビネット1の前面開口部12の外側端縁のコーナ
ー部5に沿ってフィラー基端部8が接合固定され、該フ
ィラー基端部8の表側片6の表面に対向するように同前
面開口部12を開閉する扉パネル13が配置されるものであ
る。
【0016】図3に示す如く、キャビネット1は洗面台
として使用されるもので、前面開口部12に複数枚の扉パ
ネル13が開閉自在に付設された木製の箱体でなるキャビ
ネット本体14上に、洗面ボウル15を有するカウンター16
を設置固定してなる。この場合、フィラー部材Aは、そ
のフィラー基端部8の表側片6が扉パネル13とキャビネ
ット本体14の側板17の前端面との間に挿入され該側板17
の前端面側に固定されて取り付けられる。
【0017】フィラー本体部4はフィラー基端部8及び
架橋片11と一体に軟質塩化ビニル樹脂にて押出成形さ
れ、その際、フィラー基端部8の裏側片7のキャビネッ
ト1側の面に硬質塩化ビニル樹脂でなる硬質材部9が一
体に押出成形される。該硬質材部9の両側縁には補強用
折曲部10a、10bが一体に形成されており、該両側の補
強用折曲部10a、10bによって同硬質材部9の長手方向
における撓み変形が防止され、これによって、フィラー
本体部4はその直線度が保持されるように補強される。
【0018】又、硬質材部9の前側の補強用折曲部10a
はキャビネット1の表側端縁のコーナー部5に係合され
るよう断面略L字状に折曲形成されており、同後側の補
強用折曲部10bは略コ字状に折曲形成されている。同硬
質材部9とフィラー基端部8の表側片6の裏面とがキャ
ビネット本体14の側板17の前側端縁のコーナー部5に接
合され、接着材を介して貼着固定される。なお、この場
合、ネジ釘、打ち込み釘等の固着具によって固定するこ
とも可能である。
【0019】又、実施形態のフィラー部材Aにおいて
は、フィラー本体部4とフィラー基端部8の裏側片7と
架橋片11とで断面略三角形状の中空部が形成され、該フ
ィラー本体部4の先端縁部18は室内壁面2に対して確実
に当接される。この場合、図1に二点鎖線で示す如く、
キャビネット1の表側端縁と室内壁面2との隙間3の巾
寸法が変化しても、前記断面略三角形状の中空部が変形
して対応し、フィラー本体部4の先端側縁部18は同室内
壁面2に対して確実に当接される。
【0020】したがって、該実施形態のフィラー部材A
においては、フィラー本体部4の他端縁に一体に設けら
れる断面略L字状のフィラー基端部8をキャビネット1
の表側端縁のコーナー部5に沿って接合固定させること
により、キャビネット1に対し直接に位置決めして簡単
に取り付けることができる。しかも、該キャビネット1
に対する取り付け部分となるフィラー基端部8の表側片
6の表面とフィラー本体部4の表面とが略面一状に連続
しているので、同キャビネット1に対する取り付け部分
の表面には段差が発生せず外観良好に仕上がる。
【0021】又、該実施形態のフィラー部材Aにおいて
は、キャビネット1の表側端縁と室内壁面2との隙間3
内に入り込んでキャビネット1に取り付けられるフィラ
ー基端部8の裏側片7が硬質材部9にて補強されるの
で、同フィラー基端部8はキャビネット1に対し確実強
固に取り付けられる。
【0022】しかも、この場合、硬質部材9がその両側
縁に形成される補強用折曲部10a、10bによって撓まな
いように補強されるので、フィラー基端部8はキャビネ
ット1に対しより確実強固に取り付けられて、フィラー
本体部4の直線度が保持される。又、同フィラー基端部
8をキャビネット1の表側端縁のコーナー部5に沿って
接合固定させる際に、断面略L字状に折曲形成される一
方の補強用折曲部10aがキャビネット1の表側端縁のコ
ーナー部5に係合されるので、キャビネット1に対する
位置決めをより確実に行うことができる。
【0023】又、該実施形態のフィラー部材Aにおいて
は、フィラー基端部8がキャビネット1の前面開口部12
の外側端縁のコーナー部5に沿って接合固定されること
によって、該キャビネット1の前面開口部12を開閉する
扉パネル13の側端部裏面が同フィラー基端部8の表側片
6の表面に対向してこれに着脱自在に当接されるように
なるので、上記従来の技術のように戸当たりパッキン材
をキャビネット1に別途取り付ける必要がなく、構造が
単純化されてキャビネット1の組立性が向上される。
【0024】図4は、本発明の請求項1〜5に対応する
別の実施形態を示し、該実施形態のフィラー部材Aは、
図3にも示す如く、キャビネット1のカウンター16の上
面側端部に位置する表側端縁と室内壁面2との隙間3を
塞ぐものであって、フィラー基端部8が同カウンター16
の表側端縁のコーナー部5に沿って接合固定されるもの
である。それ以外は上記実施形態におけると同様に構成
されており、上記実施形態における扉パネル13が当接さ
れることに関する以外の作用効果が同様に奏される。
【0025】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のフ
ィラー部材においては、フィラー基端部をキャビネット
の表側端縁のコーナー部に沿って接合固定させることに
より、キャビネットに対し直接に位置決めして簡単に取
り付けることができ、しかも、同キャビネットに対する
取り付け部分の表面に段差が発生せず外観良好に仕上が
る。
【0026】又、本発明の請求項2記載のフィラー部材
においては、特に、キャビネットの表側端縁と室内壁面
との隙間内に入り込んでキャビネットに取り付けられる
フィラー基端部の裏側片が硬質材部にて補強されるの
で、同フィラー基端部はキャビネットに対し確実強固に
取り付けられる。
【0027】又、本発明の請求項3記載のフィラー部材
においては、特に、硬質部材がその側縁に形成される補
強用折曲部によって補強されるので、フィラー基端部は
キャビネットに対しより確実強固に取り付けられる。
【0028】又、本発明の請求項4記載のフィラー部材
においては、特に、フィラー基端部をキャビネットの表
側端縁のコーナー部に沿って接合固定させる際に、補強
用折曲部が同コーナー部に係合されるので、キャビネッ
トに対する位置決めをより確実に行うことができる。
【0029】又、本発明の請求項5記載のフィラー部材
においては、特に、フィラー本体部の先端側縁がフィラ
ー基端部の裏側片の先端側縁との間で架橋片によって補
強支持されるので、該フィラー本体部の先端側縁は室内
壁面に隙間なく確実に当接する。
【0030】又、本発明の請求項6記載のフィラー部材
においては、特に、キャビネットの前面開口部を開閉す
る扉パネルの側端部裏面がフィラー基端部の表側片の表
面に対向してこれに着脱自在に当接されるようになるの
で、上記従来の技術のように戸当たりパッキン材をキャ
ビネットに別途取り付ける必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるフィラー部材の取り
付け状態を示す横断面図。
【図2】同フィラー部材を示す斜視図。
【図3】同フィラー部材の施工態様を示す概略斜視図。
【図4】別の実施形態であるフィラー部材の取り付け状
態を示す縦断面図。
【図5】従来例であるフィラー部材の取り付け状態を示
す横断面図。
【図6】同フィラー部材を示す斜視図。
【符号の説明】
A フィラー部材 1 キャビネット 2 室内壁面 3 隙間 4 フィラー本体部 5 コーナー部 6 表側片 7 裏側片 8 フィラー基端部 9 硬質材部 10 補強用折曲部 11 架橋片 12 前面開口部 13 扉パネル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットの表側端縁と室内壁面との
    隙間を塞ぐフィラー部材であって、略帯状の軟質材でな
    りその一側縁が室内壁面に当接されるフィラー本体部の
    他側縁に、キャビネットの表側端縁のコーナー部に沿っ
    て接合固定されるよう表側片と裏側片とでなる断面略L
    字状に形成されたフィラー基端部を一体に設け、該フィ
    ラー基端部の表側片の表面と前記フィラー本体部の表面
    とを略面一状に連続させてなるフィラー部材。
  2. 【請求項2】 フィラー基端部の裏側片を硬質材部にて
    補強したことを特徴とする請求項1記載のフィラー部
    材。
  3. 【請求項3】 硬質材部の側縁に補強用折曲部を形成し
    たことを特徴とする請求項2記載のフィラー部材。
  4. 【請求項4】 補強用折曲部をキャビネットの表側端縁
    のコーナー部に係合されるよう断面略L字状に折曲形成
    したことを特徴とする請求項3記載のフィラー部材。
  5. 【請求項5】 フィラー本体部の先端側縁とフィラー基
    端部の裏側片の先端側縁とを架橋片にて一体に連続結合
    させたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つの
    請求項記載のフィラー部材。
  6. 【請求項6】 キャビネットの前面開口部の外側端縁の
    コーナー部に沿ってフィラー基端部が接合固定され、該
    フィラー基端部の表側片の表面に対向するように同前面
    開口部を開閉する扉パネルが配置されるものであること
    を特徴とする請求項1〜5のいずれか一つの請求項記載
    のフィラー部材。
JP22716496A 1996-08-28 1996-08-28 フィラー部材 Pending JPH1066628A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006167365A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 New House Kogyo Kk 可搬式収納家具

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