JPH1062774A - 偏光板張り付け装置及びその張り付け方法 - Google Patents

偏光板張り付け装置及びその張り付け方法

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JPH1062774A
JPH1062774A JP8217521A JP21752196A JPH1062774A JP H1062774 A JPH1062774 A JP H1062774A JP 8217521 A JP8217521 A JP 8217521A JP 21752196 A JP21752196 A JP 21752196A JP H1062774 A JPH1062774 A JP H1062774A
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plate
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 偏光板に痕を付けずに液晶パネルに張付ける
こと。 【解決手段】 吸着プレート4とステージ2との間に偏
光板3の端末部を一時的に保持する非粘着性ローラ9を
有し、前記吸着プレート4及び前記加圧ローラ6を下降
し、前記偏光板3の先端部を液晶パネル1と前記加圧ロ
ーラ6との間に挟み込む。その後に、吸着パット5の吸
着を止め前記偏光板3を前記非粘着性ローラ9上に保持
する。その後、前記ステージ2を移動させ前記偏光板3
を前記液晶パネル1に張り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶ディスプレイの
製造工程において液晶パネルに偏光板を張付ける偏光板
張り付け装置及びその張り付け方法に属する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイの製造工程において液
晶パネルに偏光板を張付ける偏光板張り付け装置は、図
4に示すように、位置決めされた液晶パネル1を吸着し
横移動(矢印A方向)するステージ2と、張り付け面の
保護シートを剥離した偏光板3を吸着する吸着パット5
を有する吸着プレート4と、偏光板3を液晶パネル1に
押し付ける加圧ローラ6と、吸着プレート4及び加圧プ
レート6を保持するブロック7と、ブロック7の上下動
作を行うスライダー8とによって構成されている。
【0003】この偏光板張り付け装置は、偏光板3を吸
着パット5によって吸着したまま液晶パネル1に偏光板
3を張り付けるものである。偏光板3の一面には、接着
剤が塗布されており、接着剤は剥離紙によって覆われて
いる。偏光板3を液晶パネル1に張付けるには、偏光板
3の剥離紙を取り除いた後、ステージ2上に位置してい
る液晶パネル1に偏光板3を対向させる。その後、スラ
イダー8によってブロック7及び吸着プレート4を下降
させ、ステージ2を横移動(矢印A方向)しながら加圧
ローラ6によって液晶パネル1に偏光板3を押圧して張
り付ける。
【0004】なお、その他の従来技術としては、例え
ば、特開平2−215825号公報に、貼付板の自動貼
付装置が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、偏光板
を吸着パット5で吸着したまま液晶パネル1に張り付け
るので、偏光板3に吸着パット5を引きずった痕が付
き、検査工程において液晶パネル1の表示ムラとの区別
を困難にしている。
【0006】また、吸着パット5の痕をなくすために、
偏光板3の先端部を液晶パネル1と加圧ローラ6との間
に挟み込んだ後に、吸着パット5の吸着を止めると偏光
板3の末端部が液晶パネル1面に垂れ下がり、このまま
張り付けると偏光板3の張付けムラや偏光板3と液晶パ
ネル1との間に気泡が発生してしまい不良品となるいう
問題がある。
【0007】それ故に本発明の課題は、偏光板に付く痕
や、張付けムラ、並びに偏光板と液晶パネルとの間に発
生する気泡を防止できる偏光板張り付け装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、液晶デ
ィスプレイの製造工程において液晶パネルに偏光板を張
付ける偏光板張り付け装置であって、前記偏光板が張り
付けられる前記液晶パネルを位置決めし搬送する位置決
め・搬送手段と、前記偏光板を吸着する手段と、前記偏
光板を前記液晶パネルへ加圧する加圧手段と、前記偏光
板及び前記液晶パネル間に介在されかつ前記偏光板の一
端部を前記液晶パネルに張付けた状態を一時的に保持
し、前記位置決め・搬送手段を移動しつつ前記偏光板を
前記液晶パネルに順次張付けるよう保持する保持手段と
を有していることを特徴とする偏光板張り付け装置が得
られる。
【0009】また、本発明によれば、液晶ディスプレイ
の製造工程において液晶パネルに偏光板を張付ける偏光
板張り付け装置であって、位置決めされた前記液晶パネ
ルを位置決めして移動するステージと、前記偏光板を吸
着する吸着パットを設けた吸着プレートと、前記偏光板
を前記液晶パネルへ押し付ける加圧ローラと、前記吸着
プレート及び前記加圧ローラを保持したブロックと、該
ブロックを上下に動作させるスライダーと、前記偏光板
の一端部を前記液晶パネルに張付け一時的に保持した状
態にあるときに、前記吸着プレート及び前記ステージ間
に設けられ前記ステージを移動しつつ前記偏光板を前記
液晶パネルに順次張付けるよう保持する非粘着性ローラ
を有していることを特徴とする偏光板張り付け装置が得
られる。
【0010】さらに本発明によれば、液晶ディスプレイ
の製造工程において液晶パネルに偏光板を張付ける偏光
板張り付け装置の張付け方法において、前記液晶パネル
を位置決めして移動するステージと、前記偏光板を吸着
する吸着パットを設けた吸着プレートと、前記偏光板を
前記液晶パネルへ押し付ける加圧ローラと、前記吸着プ
レート及び前記加圧ローラを保持したブロックと、該ブ
ロックを上下に動作させるスライダーと、前記偏光板の
一端部を前記液晶パネルに張付け一時的に保持した状態
にあるときに、前記吸着プレート及び前記ステージ間に
設けら前記ステージを移動しつつ前記偏光板を前記液晶
パネルに順次張付けるよう保持する非粘着性ローラとを
有し、前記スライダーによって前記吸着プレート及び前
記加圧ローラを下降し、前記偏光板を前記液晶パネル及
び前記加圧ローラ間に挟み込み、その後に、前記吸着パ
ットの吸着を止め、前記偏光板を前記非粘着性ローラ上
に保持し、さらに、前記ステージを移動させつつ前記偏
光板を前記液晶パネルに移動方向で順次張り付けること
を特徴とする偏光板張り付け装置の張り付け方法が得ら
れる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の液晶ディスプレイ
の製造工程において液晶パネルに偏光板を張付ける偏光
板張り付け装置の一実施の形態例を示している。なお、
図4に示した従来の偏光板張り付け装置と同じ部分には
同じ符号を付して説明する。
【0012】図1を参照して、偏光板張り付け装置は、
液晶パネル1及び偏光板3を位置決めして搬送する位置
決め・搬送手段(ステージ2)と、偏光板3を吸着する
手段(吸着プレート4及び吸着パット5)と、偏光板3
を位置決め・搬送手段上の液晶パネル1に加圧する加圧
手段(加圧ローラ6)と、吸着プレート4及び加圧ロー
ラ6を保持したブロック7と、ブロック7を上下に動作
させるスライダー8と、偏光板3の一端部を液晶パネル
1に張付け一時的に保持した状態にあるときに、吸着プ
レート4及びステージ2間に設けられステージ2を移動
しつつ偏光板3を液晶パネル1に順次張付けるよう保持
する保持手段(非粘着性ローラ9)とを有している。
【0013】偏光板張り付け装置は、偏光板3を吸着パ
ット5によって吸着したまま液晶パネル1に偏光板3を
張り付けるものである。偏光板3の一面には、接着剤が
塗布されており、接着剤は剥離紙によって覆われてい
る。
【0014】次に図2及び図3をも参照して、偏光板張
り付け装置の張り付け方法を説明する。
【0015】偏光板3を液晶パネル1に張付けるには、
偏光板3の剥離紙を取り除いた後、ステージ2上に位置
させた液晶パネル1に偏光板3を対向させる。即ち、偏
光板3は、吸着プレート4の吸着パット5に吸引された
状態で保持されている。スライダー8を駆動してブロッ
ク7及び吸着プレート4を図1の矢印B方向へ下降さ
せ、偏光板3を液晶パネル1及び加圧ローラ6間に挟み
込む。
【0016】吸着パット5の吸着を止め偏光板3をフッ
素樹脂を表面に塗布したローラのような非粘着性ローラ
9上に保持し、偏光板3の一端部と液晶パネル1とを加
圧ローラ6の押圧力によって張付ける。その後、ステー
ジ2を図2の矢印A方向へ移動させつつ偏光板3を液晶
パネル1に移動方向で順次張り付ける。この際、図3に
示したように、ステージ2に対して吸着プレート4及び
非粘着性ローラ9は移動しないことから、偏光板3が液
晶パネル1に移動方向で加圧ローラ6によって加圧され
ながら順次張り付けられる。
【0017】なお、ステージ2は、液晶パネル1を吸着
しながら移動するように構成してもよい。その場合、吸
着プレート4の吸着パット5と同様な構成とすればよ
い。
【0018】
【発明の効果】以上、実施の形態例によって説明したよ
うに、本発明の偏光板張り付け装置、及びその張付け方
法によれば、偏光板を吸着パットで吸着し液晶パネルに
張り付けるので、偏光板の表面に吸着パットを引きずっ
た痕が付くことがない。
【0019】また、吸着パット痕をなくすために、偏光
板の先端部を液晶パネルと加圧ローラとの間に挟み込ん
だ後に、吸着パットの吸着を止めると偏光板の末端部が
液晶パネル面に垂れ下がり、このまま張り付けると偏光
板の張り付けムラや偏光板と液晶パネルとの間に気泡が
発生してしまうが、これを非粘着性ローラ9によって防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の偏光板張り付け装置及びその張付け方
法の一実施の形態例を示す側面図である。
【図2】図1の偏光板張り付け装置及びその張付け方法
における張付け工程の途中を示す側面図である。
【図3】図1の偏光板張り付け装置及びその張付け方法
における張付け工程のさらに途中を示す側面図である。
【図4】従来の偏光板張り付け装置を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
1 液晶パネル 2 ステージ 3 偏光板 4 吸着プレート 5 吸着パット 6 加圧ローラ 7 ブロック 8 スライダー 9 非粘着性ローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶ディスプレイの製造工程において液
    晶パネルに偏光板を張付ける偏光板張り付け装置であっ
    て、前記偏光板が張り付けられる前記液晶パネルを位置
    決めし搬送する位置決め・搬送手段と、前記偏光板を吸
    着する手段と、前記偏光板を前記液晶パネルへ加圧する
    加圧手段と、前記偏光板及び前記液晶パネル間に介在さ
    れかつ前記偏光板の一端部を前記液晶パネルに張付けた
    状態を一時的に保持し、前記位置決め・搬送手段を移動
    しつつ前記偏光板を前記液晶パネルに順次張付けるよう
    保持する保持手段とを有していることを特徴とする偏光
    板張り付け装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の偏光板張り付け装置にお
    いて、前記位置決め・搬送手段は、前記液晶パネルを吸
    着しながら移動可能するステージを有していることを特
    徴とする偏光板張り付け装置。
  3. 【請求項3】 液晶ディスプレイの製造工程において液
    晶パネルに偏光板を張付ける偏光板張り付け装置であっ
    て、位置決めされた前記液晶パネルを位置決めして移動
    するステージと、前記偏光板を吸着する吸着パットを設
    けた吸着プレートと、前記偏光板を前記液晶パネルへ押
    し付ける加圧ローラと、前記吸着プレート及び前記加圧
    ローラを保持したブロックと、該ブロックを上下に動作
    させるスライダーと、前記偏光板の一端部を前記液晶パ
    ネルに張付け一時的に保持した状態にあるときに、前記
    吸着プレート及び前記ステージ間に設けられ前記ステー
    ジを移動しつつ前記偏光板を前記液晶パネルに順次張付
    けるよう保持する非粘着性ローラを有していることを特
    徴とする偏光板張り付け装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の偏光板張り付け装置にお
    いて、前記ステージは、前記液晶パネルを吸着しながら
    移動するものであることを特徴とする偏光板張り付け装
    置。
  5. 【請求項5】 液晶ディスプレイの製造工程において液
    晶パネルに偏光板を張付ける偏光板張り付け装置の張付
    け方法において、前記液晶パネルを位置決めして移動す
    るステージと、前記偏光板を吸着する吸着パットを設け
    た吸着プレートと、前記偏光板を前記液晶パネルへ押し
    付ける加圧ローラと、前記吸着プレート及び前記加圧ロ
    ーラを保持したブロックと、該ブロックを上下に動作さ
    せるスライダーと、前記偏光板の一端部を前記液晶パネ
    ルに張付け一時的に保持した状態にあるときに、前記吸
    着プレート及び前記ステージ間に設けら前記ステージを
    移動しつつ前記偏光板を前記液晶パネルに順次張付ける
    よう保持する非粘着性ローラとを有し、前記スライダー
    によって前記吸着プレート及び前記加圧ローラを下降
    し、前記偏光板を前記液晶パネル及び前記加圧ローラ間
    に挟み込み、その後に、前記吸着パットの吸着を止め、
    前記偏光板を前記非粘着性ローラ上に保持し、さらに、
    前記ステージを移動させつつ前記偏光板を前記液晶パネ
    ルに移動方向で順次張り付けることを特徴とする偏光板
    張り付け装置の張り付け方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7096911B2 (en) 2000-11-30 2006-08-29 Fujitsu Limited Apparatus for manufacturing bonded substrate
JP2016042274A (ja) * 2014-08-18 2016-03-31 凸版印刷株式会社 タッチパネル及びその製造方法

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