JPH1057690A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JPH1057690A
JPH1057690A JP8221058A JP22105896A JPH1057690A JP H1057690 A JPH1057690 A JP H1057690A JP 8221058 A JP8221058 A JP 8221058A JP 22105896 A JP22105896 A JP 22105896A JP H1057690 A JPH1057690 A JP H1057690A
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water
hose
hook
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water suction
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Masaji Wada
正次 和田
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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗濯槽に風呂水等を供給するための吸水ポン
プを具えるもので、吸水ポンプ自体やこれの電気接続部
等の充電部に厳密な防水処理を施す必要がないようにす
る。 【解決手段】 吸水ポンプ15に後カバー3の吸水ホー
ス差込口6から浸入した水を所定方向に案内する溝部2
6を設け、吸水ポンプ15自体やこれの電気接続部等の
充電部に水がかかることが回避されるようにした。更に
吸水ポンプ15には溝部26に連通する延長溝部28を
形成し、これによって吸水ホース差込口6から浸入した
水を下方の開放部29から洗濯槽11に落とし、水が後
カバー3内の充電部にかかることを一段と確実に回避し
得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上部に吸水ポンプを
有する洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗濯機においては、洗濯槽に
風呂水を供給するための吸水ポンプを具えたものが供さ
れている。この吸水ポンプは一般に洗濯機の上部に具え
られ、その上方に、吸水ポンプに接続する吸水ホースを
差込む吸水ホース差込口と、衣類乾燥機のドレンホース
を差込むドレンホース差込口とを有するカバーが設けら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものの場
合、吸水ポンプに対する吸水ホースの接続不良による水
漏れや、吸水ポンプから吸水ホースを外したときの水落
ち、更には吸水ホース差込口からの雨水の浸入等によっ
て、吸水ポンプに水がかかり、それが広がるため、吸水
ポンプ自体やこれの電気接続部等の充電部には厳密な防
水処理が施されており、コスト高となっていた。
【0004】又、ドレンホース差込口には正規には衣類
乾燥機のドレンホースを差込むのであるが、誤って吸水
ホースを差込むことがあり、このように吸水ホースをド
レンホース差込口に差込んでしまうと、吸水ポンプが風
呂水を吸い上げることができずに洗濯槽にその風呂水を
正規に供給することができないという事態を惹起してい
た。
【0005】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、吸水ポンプ自体やこれの電
気接続部等の充電部に厳密な防水処理を施す必要のない
洗濯機を提供し、併せて、吸水ホースを誤ってドレンホ
ース差込口に差込んでしまうことのない洗濯機を提供す
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機においては、第1に、洗濯槽に風呂
水等を供給するための吸水ポンプを上部に有し、その上
方に吸水ポンプに接続する吸水ホースを差込む吸水ホー
ス差込口を有するカバーを具えたものにあって、上記吸
水ポンプに吸水ホース差込口から浸入した水を所定方向
に案内する溝部を設けたことを特徴とする。
【0007】このものによると、吸水ポンプに吸水ホー
ス差込口から浸入した水がかかっても、それを溝部で受
けて所定方向に案内し得るため、吸水ポンプ自体やこれ
の電気接続部等の充電部に水がかかることを回避するこ
とができる。
【0008】従って、この場合、更に吸水ポンプに、上
記溝部に連通して吸水ホース差込口から浸入した水を下
方の洗濯槽に臨む開放部に案内する延長溝部を形成する
ことにより、溝部で案内した水を更に延長溝部で案内し
て下方の開放部から洗濯槽に落とすことができ、カバー
内の充電部に水がかかることを一段と確実に回避するこ
とができる。
【0009】加えて、吸水ホースが吸水ポンプの吸水口
に設けた掛合受部に掛合するフックを有するものでは、
カバーの吸水ホース差込口周囲部のうちの上記掛合受部
と対応する部分にフックを通すフック挿通部を有する構
成とすることにより、フックを掛合受部に確実に掛合さ
せることができて、吸水ポンプに対する吸水ホースの接
続不良による水漏れの問題からしてなくすことができ
る。
【0010】そして、カバーが衣類乾燥機など他の機器
のドレンホースを差込むドレンホース差込口を有するも
のにおいて、そのドレンホース差込口の直径より吸水ホ
ースのフックを含む外形寸法を大きく定めることによ
り、ドレンホース差込口に吸水ホースを誤って差込んで
しまうことのないようにできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につき、
図面を参照して説明する。まず図2には洗濯機の上部を
示しており、中央部に例えば2つ折りタイプの蓋1が存
し、前部に前カバー2が、後部に後カバー3がそれぞれ
存している。このうち、前カバー2は操作パネル4を有
しており、後カバー3は給水ホース差込口5と、吸水ホ
ース差込口6、及びドレンホース差込口7を有し、更に
そのドレンホース差込口7を常時は覆い隠す小蓋8を有
している。
【0012】これに対して、図3には蓋1と後カバー3
とを外した状態で洗濯機の上部を示しており、トップカ
バー9の中央部に蓋1で開閉される洗濯物出入口10が
存し、その下方部に洗濯槽11が存している。又、洗濯
物出入口10の後方部には後カバー3によって覆われる
部品配置部12が存しており、この部品配置部12に、
注水ケース13と、給水弁14、及び吸水ポンプ15を
配置し、そして、ドレン口16を形成している。
【0013】上記注水ケース13は詳しくは図示しない
が洗剤や漂白剤及び柔軟仕上剤をセットし得るもので、
給水弁14は洗い行程の最初に水道水を注水ケース13
を通じて洗剤や漂白剤と共に洗濯槽11に供給し、最終
すすぎ行程の最初に同じく水道水を注水ケース13を通
じて柔軟仕上剤と共に洗濯槽11に供給するようになっ
ており、そのために別個の給水路17,18を有してい
る。
【0014】又、吸水ポンプ15は風呂水等を給水路1
9から注水ケース13を通じて洗剤や漂白剤と共に洗濯
槽11に供給するもので、そのための呼び水が給水弁1
4から給水路20を通じて供給されるようになってい
る。しかして、この吸水ポンプ15と、給水弁14、及
びドレン口16には、前記後カバー3を装着した状態
(図2参照)では、該後カバー3に形成した吸水ホース
差込口6と、給水ホース差込口5、及びドレンホース差
込口7が対応している。
【0015】図1はそのうちの吸水ポンプ15と吸水ホ
ース差込口6との関係を示しており、後カバー3には吸
水ホース差込口6の周縁部から下方へ吸水ポンプ15の
吸水口21と重なり合う筒状リブ22を形成している。
この筒状リブ22及び吸水ホース差込口6は、図4に示
すように基本的には円形であるが、その周囲部の一部に
は角孔23を連通状態に有しており、この角孔23は吸
水ポンプ15の吸水口21の周囲部の一部に形成した凸
部24と対応している。
【0016】これに対して、吸水ポンプ15の上面部に
はリブ25によって溝部26を形成している。この溝部
26(リブ25)は上記後カバー3の筒状リブ22と重
なり合ってそれを囲繞し、吸水ポンプ15自体やこれの
電気接続部等の充電部を避ける所定方向、この場合、前
方(図1においては左側)に開放するもので、筒状リブ
22直下の部分は該筒状リブ22とほゞ相似形を成して
いる。又、吸水ポンプ15の前面部にはリブ27によっ
て延長溝部28を形成している。この延長溝部28は溝
部26と連通して下方へ延びるもので、その下端は前記
トップカバー9の部品配置部12底部に孔状に形成した
開放部29に臨んでいる。
【0017】なお、開放部29は更にその下方の洗濯槽
11に臨むもので、洗濯槽11は、この場合、上縁部に
環状の槽カバー30を有する外槽31と、同じく上縁部
に環状のバランサ32を有する内槽33とから成ってお
り、上記開放部29は詳細にはそのうちの、上面外周に
堤部34を有する槽カバー30に臨んでいる。このほ
か、図1には洗濯槽11を収容しトップカバー9を装着
した外箱35をも示している。
【0018】一方、図15には吸水ホース36を示して
いる。この吸水ホース36は基端部に硬質の継手37を
有すると共に、この継手37の途中部にフック38を回
転自在に有し、継手37の先端部にOリング39を有し
ている。ここで、前記後カバー3の角孔23はフック3
8を通すもので、フック挿通部として機能するようにな
っており、フック38より若干大きく形成している。
又、前記吸水ポンプ15の凸部24はフック38を掛合
するためのもので、掛合受部として機能するようになっ
ている。更に、前記ドレンホース差込口7の直径D(図
2参照)に対し、吸水ホース36の継手37部分のフッ
ク38を含む外形寸法Eはそれより大きく(E>D)定
めている。
【0019】更に、図6及び図7には後カバー3との互
換品である後カバー40を示している。この後カバー4
0は吸水ポンプ15を具えない機種で後カバー3に代わ
り使用するもので、後カバー3の吸水ホース差込口6及
び角孔23を形成した部分を入れ子の使い分けにより閉
塞しており、たゞし、その筒状リブ22と同形の筒状リ
ブ41は形成していて、その内方中央部に筒状リブ41
と同高さの直状リブ42を形成している。
【0020】さて、上述のごとく構成したものの場合、
洗濯槽11に風呂水を供給するには、吸水ホース36の
継手37を吸水ホース差込口6に差込むと共に、フック
38を角孔23に差込んで、継手37を吸水ポンプ15
の吸水口21に挿入し、フック38を凸部24に掛合さ
せる。そして、吸水ホース36の先端部を図示しない浴
槽の風呂水中に入れ、洗濯機の運転(風呂水使用コー
ス)を開始させる。
【0021】すると、呼び水が給水弁14から給水路2
0を通じて吸水ポンプ15に供給され、この状態で、洗
い行程の最初やすすぎ行程の最初に、吸水ポンプ15が
作動されて浴槽から風呂水を吸水ホース36を通じて吸
い上げ、給水路19から注水ケース13を通じて洗濯槽
11に供給する。
【0022】このように使用される状況で、吸水ポンプ
15に対する吸水ホース36の接続不良による水漏れ
や、使用後吸水ポンプ15から吸水ホース36を外した
ときの水落ち、更には吸水ホース差込口6からの雨水の
浸入等によって、吸水ポンプ15に水がかかったとき、
それは吸水ポンプ15の上面部に形成した溝部26で受
けられ、前方に案内されて吸水ポンプ15自体やこれの
電気接続部等の充電部にかかることが回避される。よっ
て、それらの充電部に従来のもののような厳密な防水処
理を施す必要がなくなり、コストを低廉化することがで
きる。
【0023】又、特に上記構成のものにおいては、溝部
26で案内した水を更に吸水ポンプ15の前面部に形成
した延長溝部28で案内して下方の開放部29から洗濯
槽11に落とすことができるもので、これにより、水が
後カバー3内の充電部にかかることを一段と確実に回避
することができ、一層のコストの低廉化を達成すること
ができる。
【0024】加えて、後カバー3の吸水ホース差込口6
周囲部には、そのうちの吸水ポンプ15の吸水口21に
設けた凸部(掛合受部)24と対応する部分に角孔(フ
ック挿通部)23を形成しているので、フック38をそ
れに通すことで凸部24に確実に掛合させることがで
き、これによって、吸水ポンプ15に対する吸水ホース
36の接続状態の維持が確実にできるので、接続不良に
よる水漏れの問題からしてなくすことができる。
【0025】そして、ドレンホース差込口7の直径Dよ
り吸水ホース36の継手37部分のフック38を含む外
形寸法Eを大きく定めているので、ドレンホース差込口
7に吸水ホース36を誤って差込んでしまうことのない
ようにでき、これによって、吸水ポンプ15が風呂水を
吸い上げることができずに洗濯槽11にその風呂水を正
規に供給できなくなるというような事態の発生をもなく
すことができる。
【0026】このほか、特に上記構成のものにおいて
は、吸水ホース差込口6の周縁部から下方へ延設した筒
状リブ22が吸水ポンプ15の吸水口21と重なり合う
ことで、後カバー3を吸水ホース差込口6が吸水ポンプ
15の吸水口21と正確に合うように装着できる利点を
有している。
【0027】又、吸水ホース差込口6及び角孔23を有
する後カバー3に対し、それらを有しない後カバー40
を入れ子の使い分けのみで作製できる利点もあり、更
に、その後カバー40に直状リブ42を形成したこと
で、吸水ポンプ15を具える機種に該後カバー40を装
着しようとしたときには、その直状リブ42が吸水ポン
プ15の吸水口21に当たって後カバー40の誤った装
着を阻止し得る利点をも有している。
【0028】たゞし、これらのことは必ずしも必要な事
柄ではなく、従って、筒状リブ22や直状リブ42はこ
れらを必要とするもののみ具えるようにしても良い。
又、開放部29は孔状でなく、トップカバー9の部品配
置部12の底部全体を開放させて形成されていても良
い。更に全体としても、例示した脱水兼用洗濯機に限ら
れず、二槽式洗濯機等であっても良い。そのほか、本発
明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるも
のではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実
施し得る。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1の洗濯機によれば、吸水
ポンプに吸水ホース差込口から浸入した水がかかって
も、それを溝部で受けて所定方向に案内し得るため、吸
水ポンプ自体やこれの電気接続部等の充電部に水がかか
ることを回避できて、それらの充電部に従来のもののよ
うな厳密な防水処理を施す必要がなくなり、コストを低
廉化することができる。
【0030】請求項2の洗濯機によれば、上記溝部で案
内した水を更に延長溝部で案内して下方の開放部から洗
濯槽に落とすことができるので、水が後カバー内の充電
部にかかることを一段と確実に回避することができて、
一層のコストの低廉化を達成することができる。
【0031】請求項3の洗濯機によれば、吸水ホースの
フックを吸水ポンプの掛合受部に確実に掛合させること
ができて、吸水ポンプに対する吸水ホースの接続状態の
維持が確実にできるので、接続不良による水漏れの問題
からしてなくすことができる。
【0032】請求項4の洗濯機によれば、ドレンホース
差込口に吸水ホースを誤って差込んでしまうことのない
ようにできて、吸水ポンプが風呂水を吸い上げることが
できずに洗濯槽にその風呂水を正規に供給できなくなる
というような事態の発生をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図2のA−A線に沿う
主要部分の拡大縦断側面図
【図2】洗濯機全体の平面図
【図3】蓋と後カバーとを外した状態の洗濯機全体の平
面図
【図4】主要部分の拡大分解斜視図
【図5】吸水ホースの部分拡大側面図
【図6】異なる後カバーの部分拡大平面図
【図7】異なる後カバーの拡大縦断側面図
【符号の説明】
3は後カバー(カバー)、6は吸水ホース差込口、7は
ドレンホース差込口、11は洗濯槽、15は吸水ポン
プ、23は角孔(フック挿通部)、24は凸部(掛合受
部)、26は溝部、28は延長溝部、29は開放部、3
6は吸水ホース、38はフック、Dはドレンホース差込
口の直径、Eは吸水ホースのフックを含む外形寸法を示
す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯槽に風呂水等を供給するための吸水
    ポンプを上部に有し、その上方に吸水ポンプに接続する
    吸水ホースを差込む吸水ホース差込口を有するカバーを
    具えたものにおいて、前記吸水ポンプに吸水ホース差込
    口から浸入した水を所定方向に案内する溝部を設けたこ
    とを特徴とする洗濯機。
  2. 【請求項2】 吸水ポンプに、溝部に連通して吸水ホー
    ス差込口から浸入した水を下方の洗濯槽に臨む開放部に
    案内する延長溝部を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の洗濯機。
  3. 【請求項3】 吸水ホースが吸水ポンプの吸水口に設け
    た掛合受部に掛合するフックを有し、カバーが吸水ホー
    ス差込口周囲部のうちの前記掛合受部と対応する部分に
    フックを通すフック挿通部を有することを特徴とする請
    求項1記載の洗濯機。
  4. 【請求項4】 カバーが衣類乾燥機など他の機器のドレ
    ンホースを差込むドレンホース差込口を有し、このドレ
    ンホース差込口の直径より吸水ホースのフックを含む外
    形寸法を大きく定めたことを特徴とする請求項4記載の
    洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004054040A (ja) * 2002-07-22 2004-02-19 Sharp Corp レンズのマウント装置及び投射型表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004054040A (ja) * 2002-07-22 2004-02-19 Sharp Corp レンズのマウント装置及び投射型表示装置

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