JPH1055421A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH1055421A JPH1055421A JP8210337A JP21033796A JPH1055421A JP H1055421 A JPH1055421 A JP H1055421A JP 8210337 A JP8210337 A JP 8210337A JP 21033796 A JP21033796 A JP 21033796A JP H1055421 A JPH1055421 A JP H1055421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- fluid
- heat
- semiconductor element
- denotes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】密閉された金属性のケースによってできている
ICカードの内部の発熱体となる半導体素子の高発熱に
よって、ICカード内部の高温による、ICカードが本
来もつ高い機能を損なわないよう放熱、冷却の手段を提
供する。 【解決手段】ICカード内に高発熱となる半導体部品を
持ち、この発熱体からの熱を、ICカード外部から冷媒
となる流体を送り込み、ICカード内部を通って流体を
外部に排出する。ICカード内部を通る流体を効率よく
発熱体に当てることで、流体が熱伝導によって温めら
れ、ICカード内部と、発熱体の温度を下げることを特
徴とする。さらに、ICカード内部に影響を与えるガス
等の排出をする。また別途ICカード内部にマイクロフ
ァンを備えることを特徴とする。
ICカードの内部の発熱体となる半導体素子の高発熱に
よって、ICカード内部の高温による、ICカードが本
来もつ高い機能を損なわないよう放熱、冷却の手段を提
供する。 【解決手段】ICカード内に高発熱となる半導体部品を
持ち、この発熱体からの熱を、ICカード外部から冷媒
となる流体を送り込み、ICカード内部を通って流体を
外部に排出する。ICカード内部を通る流体を効率よく
発熱体に当てることで、流体が熱伝導によって温めら
れ、ICカード内部と、発熱体の温度を下げることを特
徴とする。さらに、ICカード内部に影響を与えるガス
等の排出をする。また別途ICカード内部にマイクロフ
ァンを備えることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発熱体を有するI
Cカードに関し、特にICカードの放熱構造を提供する
ものである。
Cカードに関し、特にICカードの放熱構造を提供する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図1は従来の技術ICカードの一例を示
したICカード断面図である。
したICカード断面図である。
【0003】図中において101は金属製のケースであ
る。
る。
【0004】102はICカードの金属製のパネルであ
る。
る。
【0005】103はICカード内の配線基板である。
【0006】104は103に実装された発熱体となる
半導体素子である 105はCOB等で103に実装したICのシリコンチ
ップを封止する樹脂モールド材である。
半導体素子である 105はCOB等で103に実装したICのシリコンチ
ップを封止する樹脂モールド材である。
【0007】106、107は104、105からの熱
を101に伝える熱伝導物質である。
を101に伝える熱伝導物質である。
【0008】108は外部接続用コネクタである。
【0009】この例において、ICカードの動作時の内
部熱伝導は104、105の発熱体となる半導体素子か
らの熱を、主として2つのルートによって放熱させる。
1つには、104、105から発生する熱を、ICカー
ド内部の空気、及び106、107の熱伝導物質を介し
て101、102の金属部分から外部大気へ放散され
る。もう1つは、104、105の発熱体を実装する配
線基板103から、外部接続用コネクタ108を通る熱
伝達により、ICカード内部からの熱を外部に放出す
る。
部熱伝導は104、105の発熱体となる半導体素子か
らの熱を、主として2つのルートによって放熱させる。
1つには、104、105から発生する熱を、ICカー
ド内部の空気、及び106、107の熱伝導物質を介し
て101、102の金属部分から外部大気へ放散され
る。もう1つは、104、105の発熱体を実装する配
線基板103から、外部接続用コネクタ108を通る熱
伝達により、ICカード内部からの熱を外部に放出す
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】密閉された金属性のケ
ースによってできているICカードの内部に、発熱体と
なる半導体素子の高発熱によって、ICカード内部の高
温による、ICカードが本来もつ高い機能を損なわない
事を目的とする。
ースによってできているICカードの内部に、発熱体と
なる半導体素子の高発熱によって、ICカード内部の高
温による、ICカードが本来もつ高い機能を損なわない
事を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
ICカードは、半導体素子と、前記半導体素子および外
部機器と電気的な接続が行われるコネクタが実装された
配線基板と、前記配線基板を固定する金属ケースとを有
するICカードであって、前記ICカード内部に放熱用
流体が流入する手段と、前記流体が排出する手段と、前
記ICカード内部における前記流体の流れを制御する手
段を備えることを特徴とする。本発明のICカードは、
ICカード内部に放熱用流体を送り込む手段によってI
Cカード内に流体が流れることで、ICカード内部の発
熱体の温度上昇を抑制し、流体を排出する手段によっ
て、ICカード内部における熱を伴なった流体、または
ICカード内部にて発生するガス等を排出する。
ICカードは、半導体素子と、前記半導体素子および外
部機器と電気的な接続が行われるコネクタが実装された
配線基板と、前記配線基板を固定する金属ケースとを有
するICカードであって、前記ICカード内部に放熱用
流体が流入する手段と、前記流体が排出する手段と、前
記ICカード内部における前記流体の流れを制御する手
段を備えることを特徴とする。本発明のICカードは、
ICカード内部に放熱用流体を送り込む手段によってI
Cカード内に流体が流れることで、ICカード内部の発
熱体の温度上昇を抑制し、流体を排出する手段によっ
て、ICカード内部における熱を伴なった流体、または
ICカード内部にて発生するガス等を排出する。
【0012】また請求項2に記載のICカードは、上記
内容に加え、前記ICカード内部にマイクロファンを備
えることを特徴とする。
内容に加え、前記ICカード内部にマイクロファンを備
えることを特徴とする。
【0013】
(実施例1)図2は、本発明の一実施例のICカードの
本体断面を示した図である。実施例で述べている冷媒と
なる流体は、環境に影響を与えない代替フロンガス等の
熱容量の大きいものである。図中において201は金属
製のケースである。202はICカードの金属製のパネ
ルである。203はICカード内の配線基板である。2
04は203に実装された発熱体となる半導体素子であ
る。205はCOB等で203に実装したICのシリコ
ンチップを封止する樹脂モールド材である。206、2
07は204、205からの熱を201に伝える熱伝導
物質である。208は201に開けられた流体の吸入部
である。209は201に開けられた流体の排出部であ
る。210はICカード内部に流体を送り込む装置であ
る。211はICカード内部から流体を排出する装置で
ある。図3は、図2における201の金属製のケースを
裏側からみた斜視図である。301は、ICカードの金
属製のケースである。302は、冷媒となる流体の吸入
部である。303は、冷媒となる流体の排出部である。
304は、301の一部としてつくられ、発熱体に効率
よく冷媒となる流体を流すためのパイプの役割をもつ、
流路制御のための装置である。305は、301の一部
としてつくられ、ICカード内部に送り込まれた冷媒と
なる流体を、ICカード外部に送り出すために作られた
流路制御のための装置である。
本体断面を示した図である。実施例で述べている冷媒と
なる流体は、環境に影響を与えない代替フロンガス等の
熱容量の大きいものである。図中において201は金属
製のケースである。202はICカードの金属製のパネ
ルである。203はICカード内の配線基板である。2
04は203に実装された発熱体となる半導体素子であ
る。205はCOB等で203に実装したICのシリコ
ンチップを封止する樹脂モールド材である。206、2
07は204、205からの熱を201に伝える熱伝導
物質である。208は201に開けられた流体の吸入部
である。209は201に開けられた流体の排出部であ
る。210はICカード内部に流体を送り込む装置であ
る。211はICカード内部から流体を排出する装置で
ある。図3は、図2における201の金属製のケースを
裏側からみた斜視図である。301は、ICカードの金
属製のケースである。302は、冷媒となる流体の吸入
部である。303は、冷媒となる流体の排出部である。
304は、301の一部としてつくられ、発熱体に効率
よく冷媒となる流体を流すためのパイプの役割をもつ、
流路制御のための装置である。305は、301の一部
としてつくられ、ICカード内部に送り込まれた冷媒と
なる流体を、ICカード外部に送り出すために作られた
流路制御のための装置である。
【0014】ICカードの動作時において、204、2
05による熱は、熱伝導物質206,207を介して2
01の金属製のケースから放散される。更に、210の
ICカード内部に冷媒となる流体を吸入する装置から2
08を介して、ICカード内に流体が流れる。この流体
が流れる流路を304によって発熱体である204、2
05に効率よく流体が通るようにする。ICカード内部
に入った流体は、発熱体を通ることによって、熱伝導に
より熱を伴う。熱を伴った流体は、305によって流路
を制御され、209の排出部を通って、211の排出す
る装置へと流れる。304と305は、ICカード内部
において対称の位置にある。冷媒となる流体により、発
熱体からの熱は、ICカードの外へ放出され、ICカー
ドの発熱体の温度と共に、ICカード内部の温度も下げ
る効果がある。また、ICカードの201の金属製のケ
ースと202の金属製のパネルを止めるための接着剤か
ら、熱によって発生する腐蝕性ガス等が、ICカード内
に発生し、203の配線基板に実装される半導体部品や
素子に影響を与える。そこで、前述のように流体をIC
カードの外部から吸入し、ICカード内部を通り、外部
へ排出する事により、ICカード内部に発生する腐蝕性
ガス等を同時に外部へ排出する事ができるため、ICカ
ード内部の半導体部品や素子の機能を損なう事がなくな
る効果がある。
05による熱は、熱伝導物質206,207を介して2
01の金属製のケースから放散される。更に、210の
ICカード内部に冷媒となる流体を吸入する装置から2
08を介して、ICカード内に流体が流れる。この流体
が流れる流路を304によって発熱体である204、2
05に効率よく流体が通るようにする。ICカード内部
に入った流体は、発熱体を通ることによって、熱伝導に
より熱を伴う。熱を伴った流体は、305によって流路
を制御され、209の排出部を通って、211の排出す
る装置へと流れる。304と305は、ICカード内部
において対称の位置にある。冷媒となる流体により、発
熱体からの熱は、ICカードの外へ放出され、ICカー
ドの発熱体の温度と共に、ICカード内部の温度も下げ
る効果がある。また、ICカードの201の金属製のケ
ースと202の金属製のパネルを止めるための接着剤か
ら、熱によって発生する腐蝕性ガス等が、ICカード内
に発生し、203の配線基板に実装される半導体部品や
素子に影響を与える。そこで、前述のように流体をIC
カードの外部から吸入し、ICカード内部を通り、外部
へ排出する事により、ICカード内部に発生する腐蝕性
ガス等を同時に外部へ排出する事ができるため、ICカ
ード内部の半導体部品や素子の機能を損なう事がなくな
る効果がある。
【0015】(実施例2)図4は、本発明の一実施例
の、ICカードの本体断面を示した図である。図中にお
いて401は金属製のケースである。402はICカー
ドの金属製のパネルである。403はICカード内の配
線基板である。404は403に実装された発熱体とな
る半導体素子である。405はCOB等で403に実装
したICのシリコンチップを封止する樹脂モールド材で
ある。406、407は404、405からの熱を40
1に伝える熱伝導物質である。408は401に開けら
れた流体の吸入部である。409は401に開けられた
流体の排出部である。410はICカード内部に流体を
送り込む装置である。411はICカード内部から流体
を排出する装置である。412はICカード内部に設け
たマイクロファンである。 ICカードの動作時におい
て、404、405による熱は、熱伝導物質406,4
07を介して401の金属製のケースから放散される。
更に、412のマイクロファンにより、410のICカ
ード内部に冷媒となる流体を吸入する装置から408を
介して、ICカード内に流体が流れる。この流体が流れ
る流路を効率よく発熱体である404、405に通るよ
うにする。ICカード内部に入った流体は、発熱体を通
ることによって、熱伝導により熱を伴う。熱を伴った流
体は、405によって流路を制御され、409の排出部
を通って、411の排出する装置へと流れる。この流体
により、発熱体からの熱は、ICカードの外へ放出さ
れ、ICカードの発熱体の温度と共に、ICカード内部
の温度も下げる効果がある。また、マイクロファンをI
Cカード内部に設けることで、外部機器に流体を送り込
む装置、及び吸入する装置が不要となり、システムの小
型化ができる効果がある。
の、ICカードの本体断面を示した図である。図中にお
いて401は金属製のケースである。402はICカー
ドの金属製のパネルである。403はICカード内の配
線基板である。404は403に実装された発熱体とな
る半導体素子である。405はCOB等で403に実装
したICのシリコンチップを封止する樹脂モールド材で
ある。406、407は404、405からの熱を40
1に伝える熱伝導物質である。408は401に開けら
れた流体の吸入部である。409は401に開けられた
流体の排出部である。410はICカード内部に流体を
送り込む装置である。411はICカード内部から流体
を排出する装置である。412はICカード内部に設け
たマイクロファンである。 ICカードの動作時におい
て、404、405による熱は、熱伝導物質406,4
07を介して401の金属製のケースから放散される。
更に、412のマイクロファンにより、410のICカ
ード内部に冷媒となる流体を吸入する装置から408を
介して、ICカード内に流体が流れる。この流体が流れ
る流路を効率よく発熱体である404、405に通るよ
うにする。ICカード内部に入った流体は、発熱体を通
ることによって、熱伝導により熱を伴う。熱を伴った流
体は、405によって流路を制御され、409の排出部
を通って、411の排出する装置へと流れる。この流体
により、発熱体からの熱は、ICカードの外へ放出さ
れ、ICカードの発熱体の温度と共に、ICカード内部
の温度も下げる効果がある。また、マイクロファンをI
Cカード内部に設けることで、外部機器に流体を送り込
む装置、及び吸入する装置が不要となり、システムの小
型化ができる効果がある。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によって、ICカ
ード内部の発熱体となる半導体素子の熱は、冷媒となる
流体によって、ICカード外部に排出され、半導体素子
及び、ICカード内部の温度上昇を抑制し、さらに、I
Cカード内部に影響を与えるガス等の排出をする効果が
ある。
ード内部の発熱体となる半導体素子の熱は、冷媒となる
流体によって、ICカード外部に排出され、半導体素子
及び、ICカード内部の温度上昇を抑制し、さらに、I
Cカード内部に影響を与えるガス等の排出をする効果が
ある。
【図1】従来のICカードの断面を示す図である。
【図2】本発明の実施例1のICカードの断面を示す図
である。
である。
【図3】本発明の実施例1のICカード金属製ケースの
内部側斜視図である。
内部側斜視図である。
【図4】本発明の実施例2のICカードの断面を示す図
である。
である。
101、201、301、401・・・金属製のケース 102、202、402・・・金属製のパネル 103、203、403・・・配線基板 104、204、404・・・半導体素子 105、205、405・・・樹脂モールド材 106、107、206、207、406、407・・
・熱伝導物質 108・・・外部接続用コネクタ 208、302、408・・・流体の吸入部 209、303、409・・・流体の排出部 210、410・・・流体を送り込む装置 211、411・・・流体を排出する装置 304、305・・・流路制御装置 412・・・マイクロファン
・熱伝導物質 108・・・外部接続用コネクタ 208、302、408・・・流体の吸入部 209、303、409・・・流体の排出部 210、410・・・流体を送り込む装置 211、411・・・流体を排出する装置 304、305・・・流路制御装置 412・・・マイクロファン
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体素子と、前記半導体素子および外
部機器と電気的な接続が行われるコネクタが実装された
配線基板と、前記配線基板を固定する金属ケースとを有
するICカードであって、 前記ICカード内部に放熱用流体が流入する手段と、前
記流体が排出する手段と、前記ICカード内部における
前記流体の流れを制御する手段を備えることを特徴とす
るICカード。 - 【請求項2】 前記ICカード内部にマイクロファンを
備えることを特徴とする請求項1記載のICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8210337A JPH1055421A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | Icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8210337A JPH1055421A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | Icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1055421A true JPH1055421A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16587748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8210337A Withdrawn JPH1055421A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | Icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1055421A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6357576B1 (en) | 1999-04-14 | 2002-03-19 | Enomoto Industry Co., Ltd | Chip conveyors and apparatus for separating and collecting chips |
US6601691B1 (en) | 1999-04-14 | 2003-08-05 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Chip conveyor and chip-separation/recovery apparatus |
US7032392B2 (en) * | 2001-12-19 | 2006-04-25 | Intel Corporation | Method and apparatus for cooling an integrated circuit package using a cooling fluid |
CN100357968C (zh) * | 2004-12-16 | 2007-12-26 | 富士通株式会社 | 射频识别标签 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP8210337A patent/JPH1055421A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6357576B1 (en) | 1999-04-14 | 2002-03-19 | Enomoto Industry Co., Ltd | Chip conveyors and apparatus for separating and collecting chips |
US6601691B1 (en) | 1999-04-14 | 2003-08-05 | Enomoto Industry Co., Ltd. | Chip conveyor and chip-separation/recovery apparatus |
US7032392B2 (en) * | 2001-12-19 | 2006-04-25 | Intel Corporation | Method and apparatus for cooling an integrated circuit package using a cooling fluid |
CN100357968C (zh) * | 2004-12-16 | 2007-12-26 | 富士通株式会社 | 射频识别标签 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |