JPH1055145A - 太陽電池型表示装置 - Google Patents

太陽電池型表示装置

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Publication number
JPH1055145A
JPH1055145A JP8225967A JP22596796A JPH1055145A JP H1055145 A JPH1055145 A JP H1055145A JP 8225967 A JP8225967 A JP 8225967A JP 22596796 A JP22596796 A JP 22596796A JP H1055145 A JPH1055145 A JP H1055145A
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JP
Japan
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light
optical fiber
display device
solar cell
sign
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Pending
Application number
JP8225967A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoto Kobayashi
清人 小林
Yoshitaka Hara
嘉孝 原
Akira Okonogi
章 小此木
Katsuji Wakabayashi
勝二 若林
Masashi Takazawa
正志 高澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Priority to CA002195736A priority patent/CA2195736A1/en
Priority to KR1019970001766A priority patent/KR100452908B1/ko
Priority to AU12292/97A priority patent/AU1229297A/en
Priority to US08/787,179 priority patent/US6092318A/en
Priority to CNB971020779A priority patent/CN1143254C/zh
Publication of JPH1055145A publication Critical patent/JPH1055145A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示装置本体内の光ファイバを絡み合わせる
ことなく簡単につなぐことのできる太陽電池型表示装置
を提供する。 【解決手段】 太陽電池の発生電力を受けて発光する発
光体20と、この発光体からの光を光ファイバ30を通
じて発光端32に導いて所定の標識を形成する標識部1
8とを、備えた太陽電池型表示装置において、この表示
装置本体12に設けられる取付台71には、発光体20
とこの発光体20につながる光ファイバ31の結束部7
3とを取り付け、少なくとも結束部73は回動自在に形
成したことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電光式道路表示
器、電光式カーブ道路表示器、電光式看板、門灯、入口
誘導灯等の電光式表示装置に係り、特に電源に太陽電池
を用いた表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、制御基板と、太陽電池における
発生電力を蓄電可能な蓄電器と、前記発生電力を受けて
発光する発光体と、この発光体からの光を光ファイバを
通じて発光端に導いて所定の標識を形成する標識部とを
備えた太陽電池型表示装置は知られている。この種の従
来の太陽電池型の表示装置は、昼間に太陽電池から蓄電
池(バッテリ)や蓄電器(コンデンサ)等に蓄電してお
き、夜間には蓄電電力を取り出して表示を行うものであ
り、例えば複数の表示装置を組み合わせて、所定の表示
(例えば、道路の進行方向前方にカーブが存在すること
を示す矢印サイン等)をおこなう場合等に使用される。
【0003】従来の表示装置は、表示装置本体内におい
て多数本の光ファイバを用いて標識部の発光端と発光体
とをつないでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示装
置本体内において、標識部の発光端と発光体とを光ファ
イバでつなぐ作業は非常に困難である。例えば、標識部
の発光端は所定の標識の輪郭を表すものであり、この所
定の標識を示す形状が複雑になればなるほど、光ファイ
バの本数は増大するので、標識部の発光端と発光体とを
つなぐ光ファイバは装置本体内で互いに交錯し、相互に
絡み合うからである。
【0005】本発明の目的は、表示装置本体内の光ファ
イバを絡み合わせることなく簡単につなぐことのできる
太陽電池型表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、太陽電池の発生電力を受けて発光する発光体と、こ
の発光体からの光を光ファイバを通じて発光端に導いて
所定の標識を形成する標識部とを、備えた太陽電池型表
示装置において、この表示装置本体に設けられる取付台
には、前記発光体とこの発光体につながる前記光ファイ
バの結束部とを取り付け、少なくとも光ファイバの結束
部は回動自在に形成したものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、太陽電池の発生
電力を受けて発光する発光体と、この発光体からの光を
光ファイバを通じて発光端に導いて所定の標識を形成す
る標識部とを、備えた太陽電池型表示装置において、こ
の表示装置本体に設けられる取付台には、前記発光体と
この発光体につながる前記光ファイバの結束部とを取り
付け、この取付台は回動自在に形成したことを特徴とす
るものである。
【0008】これらの発明によれば、発光体と標識部の
発光端とをつなぐ光ファイバを、結束部(「光ファイバ
バンドル」)を用いて束ねた後、この結束部を発光体の
取付台に取り付ける。この場合に、少なくとも結束部は
回動自在に取り付けられる。結束部を取り付けるときに
は、まず、標識部のそれぞれの発光端につながる光ファ
イバを結束部で束ねた後、この結束部を回動自在に取り
付けるので、取り付けた後の結束部は自由に回動し、従
って、光ファイバが交錯することは少なくなるので、光
ファイバが相互に絡み合う等のトラブルは抑制される。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0010】図1は表示ユニット単体100の構成を示
しており、表示ユニット100には太陽電池10が設け
られている。太陽電池10は、太陽光を効率良く受光す
ることができるように、表示装置本体12の上部に配置
されており、透明の受光部ケーシング14内に収容され
て埃や風雨から保護されている。
【0011】表示装置本体12は箱形であり、四つの側
壁81a〜81dはアルミニウム製である。前面部は、
樹脂製の標識パネル部83で形成され、裏面部は、図
2、図3に示すように、アルミニウム製の裏面パネル部
85で形成されている。この裏面パネル部85にはフッ
クホルダ87が設けられ、このフックホルダ87には、
例えば、道路にあるガイドポスト、或いは柱89等が挿
入されている。
【0012】この表示装置本体12内には、図1に示す
ように、制御基板24と、太陽電池10の発生電力を蓄
電可能な蓄電器16と、発生電力を受けて発光する発光
体(「LED」)20と、このLED20からの光を光
ファイバ30を通じて発光端32に導いて所定の標識を
形成する標識部18等とが収納されている。
【0013】この実施の形態によれば、各部品16,1
8,20,24は、表示装置本体12の一方の側部12
aから他方の側部12bに向かって、制御基板24、L
ED20、標識部18、及び蓄電器16の順に収納され
ている。
【0014】蓄電器16には、例えば電気二重層コンデ
ンサを用いることができる。電気二重層コンデンサは化
学変化がないので長寿命であり、且つ電圧が比較的高く
安定しており、使用勝手に優れた二次電池である。
【0015】前述した制御基板24は、表示装置本体1
2の一方の側壁81aの内面に、電気的絶縁用のボルト
24aを介して固定されている。
【0016】この制御基板24の近くには、図4ないし
図6に示すように、前述したLED20が設けられてい
る。このLED20は取付台71に装着された後に、標
識パネル部83に固定されている。即ち、この標識パネ
ル部83にはL字形ホルダ82が接着剤により固定さ
れ、このL字形ホルダ82には、LED20を保持する
取付台71、および支持板72が宛われ、これらL字形
ホルダ82、取付台71、および支持板72は、図5に
示すように、二本のボルト75を介して互いに連結され
ている。この取付台71には、さらに多数本の光ファイ
バ30の一端を束ねる光ファイババンドル(結束部)7
3が取り付けられている。
【0017】この光ファイババンドル73は、前述のホ
ルダ82と取付台71との間に回動自在に取り付けられ
ている。これによれば、光ファイババンドル73は、任
意の方向に向きが変わるので、光ファイバ30の結線作
業が容易になる。
【0018】取付台71には、LED20の発光面に対
して光ファイババンドル73の光入射端73aが面する
ように差し込まれる。この光ファイババンドル73から
延出する光ファイバ30の他端は、それぞれ標識部18
の輪郭(矢印)を表す発光端32に接着剤でつながれて
いる。この発光端32は光ファイバ30の光出射端であ
り、具体的には標識パネル部83に穿孔される孔であ
る。
【0019】標識部18における標識は、表示を希望す
る任意の形状(例えば、道路標識等)に形成され、図1
に示す例においては「矢印」型である。
【0020】この光ファイババンドル73は、標識部1
8における標識(矢印)のほぼ中央に配置される。従来
のように、光ファイババンドル73を、標識部18の標
識の端に配置したとすれば、光ファイババンドル73と
標識部18の発光端32との間の距離が遠いもの、近い
もの等まちまちになる。これによれば光ファイババンド
ル73は、標識(矢印)のほぼ中央に配置されるので、
各発光端32につながる光ファイバ30には極端に長さ
の長いものや極端に長さの短いもの等を準備する必要が
なくなるので、まとまりのよい結線状態が得られる。
【0021】取付台71に取り付けられる光ファイババ
ンドル73が、仮に、回動しないとすれば、光ファイバ
30の結線時に、多数本の光ファイバ30が複雑に交錯
し合って、光ファイバ30が絡み合う等のトラブルが発
生する。
【0022】この実施の形態によれば、多数本の光ファ
イバ30を束ねる光ファイババンドル73は、取付台7
1に回動自在に取り付けられる。この光ファイババンド
ル73を回動自在に取り付けるときには、まず、標識部
18のそれぞれの発光端32につながる光ファイバ30
を光ファイババンドル73を用いて束ねた後に、この光
ファイババンドル73を回動自在に取り付けるので、取
り付けた後の光ファイババンドル73は自由に回動し、
従って、光ファイバ30が交錯することはなく、光ファ
イバ30が相互に絡み合う等のトラブルは抑制される。
【0023】以上の実施の形態では、光ファイババンド
ル73だけが回動するように形成しているが、これに限
定されるものではなく、別の実施の形態として、発光体
20を含む取付台71全体を、回動させるようにしても
よい。
【0024】比較的大型の蓄電器16は、図1、図3、
図7に示すように、二つの収納ホルダ61にそれぞれ5
個ずつまとめて収納され、これら収納ホルダ61は、表
示装置本体12の他方の側壁81cの内面側に取り付け
られている。すなわち、200は側壁81cの内側にリ
ベット(図示せず)で固定された固定板、201はL形
の取付具でその一片202が固定板に螺子103で固定
された他片204に蓄電器16が載置される。この蓄電
池16は収納ホルダ61で固定される。この収納ホルダ
61は、各蓄電器16のそれぞれを保持するためのつめ
部材65を一端に、他端には螺子205にて夫々取付具
201の他片204に取り付けられる取付部材を備えて
いる。202は他片204に形成した切り起し部であ
り、前述のつめ部材が係合される。
【0025】次に、図8を参照して、表示ユニット10
0を複数組み合わせて各表示ユニットを連動させて所定
の表示を行うようにしたシステム例について説明する。
【0026】このシステム例は、複数の表示ユニット1
00A…100Nを、例えば図面に向かって左側から右
側に向かって一方向に連設し、各表示ユニット100A
…100Nを順次点灯させるよう連動させることで標識
部18に矢印の光の流れを表示するように形成し、例え
ば、道路の進行方向の状態すなわちカーブの存在の視
認、あるいは工事中の道路における自動車の運転手に対
する注意等を喚起するように構成されたものである。
【0027】各表示ユニット100A…100Nの各制
御基板ユニット24は、連動制御用の接続端子50、5
2、54、56を有し、これらの接続端子52〜56お
よび信号配線55(ホット側)、57(GND側)を介
して連動命令信号CSが順次リレー式に前段表示ユニッ
ト100Aから後段の表示ユニット100Nの制御基板
ユニット24に伝送されるようになっている。
【0028】接続端子54、56は蓄電器16を含む太
陽電池10に接続されており、端子56はLED20に
接続されている。端子52、54は分圧抵抗42、44
を介してLED駆動用のトランジスタ40のベースに接
続されている。トランジスタ40のエミッタは抵抗60
を介してLED20に接続されて、コレクタは電気配線
部57に接続されている。
【0029】各制御基板ユニット24は、昼間(太陽光
の受光時間)にそれぞれの太陽電池10から蓄電池16
に充電させておき、夜間(太陽光の非受光時間)に蓄電
池16に充電されている電力をLED20に供給して発
光させる。
【0030】次に、連動動作を説明する。
【0031】まず、最左端の表示ユニット100Aの端
子50に連動命令信号を与えると、制御基板ユニット2
4はトランジスタ40をONさせ、蓄電池16に充電さ
れている電力をLED20に供給して発光させる。LE
D20の光は光ファイバー30を介して標識部18の発
光端32に送られ、標識部18を形取るように表示が行
われる。
【0032】このようにして、1個目の表示ユニット1
00Aの点灯動作を終了した時点で、当該表示ユニット
100Aの制御基板ユニット24の端子52、54から
2個目の表示ユニット100B(図示せず)の制御基板
ユニット24の端子50、54に対して、連動動作用の
連動命令信号CSを転送する。この連動命令信号CSに
より2個目の表示ユニット100Bの制御基板ユニット
24が蓄電池16に充電されている電力をLED20に
供給して、光ファイバー30を介して標識部18の発光
端32を発光させる。
【0033】次に、2個目の表示ユニット100Bの制
御基板ユニット24が標識部18の発光端32の発光を
終了した時点で、2個目の表示ユニット100Bの制御
基板ユニット24の端子52、54から3個目の表示ユ
ニット100Cの制御基板ユニット24の端子50、5
4に連動命令信号CSを転送する。
【0034】以下同様にして、連動命令信号CSにより
順次後段の表示ユニット100Nまで上記同様の制御を
行い、各表示ユニットの標識部18の発光端32を発光
させることにより例えば矢印型の流れを表示することが
できる。
【0035】なお、上記一連の動作を一単位として、所
定時間ごとに繰り返し行うようにすることは、この実施
の形態において可能である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発光体と標識部の発光端とをつなぐ光ファイバを、結束
部を用いて束ねた後に少なくとも結束部は回動自在に形
成するので、取り付けた後の結束部は自由に回動し、従
って、光ファイバが交錯することは少なくなるので、相
互に絡み合う等のトラブルは抑制される。従って、光フ
ァイバの接続作業は簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す正面図である。
【図2】同じく背面図である。
【図3】同じく側面図である。
【図4】同じく横断面図である。
【図5】発光体の取付状態を示す図である。
【図6】図5の正面図である。
【図7】蓄電器の取付状態を示す図である。
【図8】表示ユニットの電気的接続回路図である。
【符号の説明】
10 太陽電池 12 表示装置本体 16 蓄電器 18 標識部 20 LED(発光体) 24 制御基板 30 光ファイバ 32 発光端 71 取付台 73 光ファイババンドル(結束部) 83 標識パネル部 100 表示ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 若林 勝二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 高澤 正志 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池の発生電力を受けて発光する発
    光体と、この発光体からの光を光ファイバを通じて発光
    端に導いて所定の標識を形成する標識部とを、備えた太
    陽電池型表示装置において、 この表示装置本体に設けられる取付台には、前記発光体
    とこの発光体につながる前記光ファイバの結束部とを取
    り付け、少なくとも光ファイバの結束部は回動自在に形
    成したことを特徴とする太陽電池型表示装置。
  2. 【請求項2】 太陽電池の発生電力を受けて発光する発
    光体と、この発光体からの光を光ファイバを通じて発光
    端に導いて所定の標識を形成する標識部とを、備えた太
    陽電池型表示装置において、 この表示装置本体に設けられる取付台には、前記発光体
    とこの発光体につながる前記光ファイバの結束部とを取
    り付け、この取付台は回動自在に形成したことを特徴と
    する太陽電池型表示装置。
JP8225967A 1996-01-24 1996-08-08 太陽電池型表示装置 Pending JPH1055145A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8225967A JPH1055145A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 太陽電池型表示装置
CA002195736A CA2195736A1 (en) 1996-01-24 1997-01-22 Solar battery type indication apparatus and indication apparatus applicable to the same
KR1019970001766A KR100452908B1 (ko) 1996-01-24 1997-01-22 태양 전지형 표시 장치
AU12292/97A AU1229297A (en) 1996-01-24 1997-01-23 Solar battery type induction apparatus and indication apparatus applicable to the same
US08/787,179 US6092318A (en) 1996-01-24 1997-01-23 Solar battery type indication apparatus
CNB971020779A CN1143254C (zh) 1996-01-24 1997-01-24 太阳能电池型指示装置

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