JPH1053202A - 袋シール装置 - Google Patents

袋シール装置

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JPH1053202A
JPH1053202A JP20967896A JP20967896A JPH1053202A JP H1053202 A JPH1053202 A JP H1053202A JP 20967896 A JP20967896 A JP 20967896A JP 20967896 A JP20967896 A JP 20967896A JP H1053202 A JPH1053202 A JP H1053202A
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bag
opening
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vacuum
sealing device
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Yukimitsu Koseki
幸満 小関
Eiji Yamaoka
英司 山岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外形寸法が小さく、被包装物のタイト性が良
好で、外観性に優れた包装製品が得られる袋シール装置
を提供する。 【構成】 スライド体1、3に円筒状の回転軸4、5が
回転自在に取り付けられ、この回転軸4、5にシールブ
ロック6、7が取り付けられ、このシールブロック6、
7には孔9付きのバキュームプレート10が設けられて
いる。そして、シールブロック6、7内のエアを真空ポ
ンプ等により吸引して袋Aの開口部側端部A1を、シー
ルブロック6、7に吸引保持した状態で回転させて袋A
内の被包装物21の前面に押しつけ、シールブロック
6、7の先端間に挟まれた開口部側端部A1を加圧して
加熱溶着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、袋シール装置に関
し、詳しくは、被包装物を収納した四角筒形状の袋の開
口部を加熱溶着によりシールする袋シール装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性樹脂フィルム等で形成された袋
内にナプキンや紙おむつ等の被包装物を充填し、その袋
の開口端部を加熱溶着してシールするための袋シール装
置としては、例えば実開昭61−160006号公報に
開示されている如きものが提案されている。
【0003】この種の袋シール装置は、図4(a)に示
すように、被包装物21を充填した袋Aの開口部側端部
A1を、上下に往復動する上側押圧部材30と下側押圧
部材31とで加圧すると同時に上側押圧部材30に取り
付けられているヒータ32で加熱溶着して図4(b)の
ようにシールするようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の袋
シール装置においては、袋Aの折線位置20から開口部
18に至る開口部側端部A1は保持されてなくフリーの
状態であるため、この開口部側端部A1にしわや上下左
右のずれ等が発生しやすく、しかも、上側押圧部材30
および下側押圧部材31の運動は単純な直線往復運動で
あるため、開口部側端部A1は図4(b)のように被包
装物21から離れた状態でシール成形される。このた
め、かかる袋シール装置では、包装製品全体の外形寸法
が大きくなる、被包装物21のタイト性が悪い、開口部
側端部A1のたるみにより外観が良くない、等の問題が
あった。
【0005】従って、本発明の目的は、上記問題を解消
し、外形寸法が小さく、被包装物のタイト性が良好で、
外観性に優れた包装製品が得られる袋シール装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
一端に開口部を有する四角筒形状の袋内に該開口部側に
空間部を残して被包装物を収納した、該袋の開口部側端
部をシールする袋シール装置において、相対向して上下
方向に配設され、往復駆動手段により少なくとも一方が
他方に対して近接または離間するように上下動し、かつ
回転駆動手段により軸回り方向に回転する一対の回転軸
と、一対の上記各回転軸に各々取り付けられ、各々に真
空吸引手段および少なくとも一方に加熱手段が設けられ
たシールブロックとを備えており、上記袋の開口部側端
部を一対の上記シールブロックに吸引保持した状態で回
転させて上記被包装物の前面に押しつけ、一対の該シー
ルブロックの先端間に挟まれた該開口部側端部を加圧し
て加熱溶着するようにしたことを特徴とする袋シール装
置を提供することにより、上記目的を達成したものであ
る。
【0007】請求項2記載の発明は、上記シールブロッ
クは、上記開口部側端部と接触する面に複数の孔を有し
た平坦なバキュームプレートを有していることを特徴と
する請求項1記載の袋シール装置を提供することによ
り、上記目的を達成したものである。
【0008】請求項3記載の発明は、上記被包装物を収
納した袋部分の上下左右の四面を真空吸引する箱形のバ
キュームボックスを有していることを特徴とする請求項
1または2記載の袋シール装置を提供することにより、
上記目的を達成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の袋シール装置の一
実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0010】図1は本実施形態の袋シール装置を一部破
断して示す斜視図、図2は袋の開口部側端部をシールす
る工程を順次示すもので、(a)はプッシャーで袋をバ
キュームボックスに押し込んだ状態の断面図、(b)は
シールブロックで袋の開口部側端部を吸引保持した状態
を示す断面図、(c)は袋の開口部側端部を加熱溶着す
る状態を示す断面図、図3はシール後の包装製品の斜視
図である。なお、図1ないし図3においては、図4と同
一部材、同一機能のものは同一符号で示している。
【0011】本実施形態の袋シール装置は、図1に示す
ように、一端に開口部18を有する四角筒形状の袋A内
に該開口部18側に空間部26を残して被包装物21を
収納した、該袋Aの開口部側端部A1をシールする袋シ
ール装置である。
【0012】本実施形態の袋シール装置について更に詳
しく説明する。図1において、四角枠形状をなす支持フ
レーム1に上スライド体2および下スライド体3が取り
付けられ、この上スライド体2に円筒状の回転軸4、下
スライド体3に円筒状の回転軸5が各々回転自在に取り
付けられている。
【0013】なお、図1では上スライド体2および下ス
ライド体3は左側のみ示しているが、同様の機構が図示
しない支持フレーム1の右側にも設けられている。した
がって、全体としては、両サイドに設けられた上スライ
ド体2、2および下スライド体3、3に、それぞれ回転
軸4、4および回転軸5、5が回転自在に取り付けられ
た構成となっている。
【0014】上記スライド体2、3は、少なくとも一方
が図示しない往復駆動手段により、上記支持フレーム1
に対して図中矢印Y方向に上下動するようになされてい
る。もちろん、両方のスライド体2、3が上下動しても
よい。上記往復駆動手段としては、例えば、エアシリン
ダ、ラックアンドピニオン、カムによる揺動機構等が用
いられる。
【0015】上記回転軸4、5は、上記スライド体2、
3に取り付けられることにより、相対向して上下方向に
配設されると共に、その軸芯を平行として配設されてい
る。かかる回転軸4、5は、図示しない回転駆動手段に
より、上記スライド体2、3に対して図1中矢印Xで示
す軸回り方向に往復回転駆動するようになされている。
上記回転駆動手段としては、例えば、エアシリンダ、ラ
ックアンドピニオン、ACサーボモーター、カムによる
揺動等が用いられる。
【0016】そして、上側に配置された左右の回転軸
4、4間には、真空吸引手段を備えたシールブロック6
が取り付けられている。このシールブロック6は、下面
に凹部8aを有する保持板8と、この凹部8aを塞ぐよ
うにして取り付けられた複数の孔9を有したバキューム
プレート10とからなり、これら保持板8とバキューム
プレート10とで挟まれた空隙内のエアーを真空ポンプ
によって吸引するようになっている。上記バキュームプ
レート10は、上記袋Aの開口部側端部A1をしわやず
れが生じないようにするために、該開口部側端部A1と
接触する複数の孔9が形成された面を平坦な面としてい
る。
【0017】また、下側に配設された左右の回転軸5、
5間にも、真空吸引手段を備えた同一構造のシールブロ
ック7が取り付けられている。これら上下の回転軸4、
4および回転軸5、5にそれぞれ取り付けられたシール
ブロック6、7は、シール前の状態においては互いのバ
キュームプレート10、10同士が相対向するように配
置されると共に、これらバキュームプレート10、10
間に袋Aを通過させるに足る距離を持って配置されてい
る。
【0018】そして、上側のシールブロック6の先端面
には、袋Aの開口部側端部A1を加熱溶着するためのヒ
ート線11が設けられている。かかるヒート線11は、
回転軸4の中心孔を通して導入されるリード線25に接
続されており、スイッチのオン動作により加熱するよう
になされている。
【0019】また、本実施形態の袋シール装置において
は、上記支持フレーム1の後方に、上記被包装物21が
収納された袋部分の上下左右の4面を真空吸引するため
のバキュームボックス13が設置されている。かかるバ
キュームボックス13は、前後方向に貫通する開口部1
2を有した箱形をなし、その箱形をなす筐体14の内側
に、空隙16を存して複数の孔15aを有したバキュー
ムプレート15が取り付けられた構成とされている。
【0020】そして、上下のバキュームプレート15の
内面は、上記したシールブロック6、7のバキュームプ
レート10、10とそれぞれ同一高さとされている。上
記バキュームボックス13には、吸引口17が取り付け
られ、この吸引口17から図示しない真空ポンプによっ
て上記空隙16内のエアーが吸引されるようになってい
る。
【0021】被包装物21を収納した袋Aをバキューム
ボックス13に押し込むプッシャ22は、角棒23の上
下面および先端面に押し込み板24を取り付けたもの
で、エアシリンダ等の駆動手段により往復駆動されるよ
うになっている。押し込み板24は、袋Aの開口部18
よりその内部に入り込むに足る大きさとして、一枚板を
断面略コ字状に折曲することにより形成されている。
【0022】次に、上述の構成からなる本実施形態の袋
シール装置を用いたシール方法について説明する。上記
袋Aは、図1に示すように、熱可塑性樹脂フィルムから
なる四角筒形状のもので、一端は開口部18とされ、他
端は予め製袋シール19されている。この袋A内には、
図2に示すように、シール成形時に折曲される折線位置
20まで被包装物21が充填され、折線位置20から開
口部18の端部までは空間部26となっている。
【0023】先ず、図2(a)に示すように、上記袋A
の開口部18にプッシャ22の先端を挿入し、押し込み
板24の先端と被包装物21とを当接させる。次に、プ
ッシャ22を駆動して袋Aを前進させ、該袋Aの被包装
物21が収納されている袋部分をバキュームボックス1
3内に押し込む。そして、袋Aを所定位置に押し込んだ
ら、バキュームボックス13内のエアを吸引口17より
吸引する。その結果、被包装物21が収納されている袋
部分の上下左右の4面は、いずれも真空吸引され、しわ
や弛み等を生じることなく保持される。
【0024】次に、プッシャ22を袋Aから抜き、上下
のシールブロック6、7内のエアを真空ポンプで吸引す
る。すると、袋Aの上下部分の開口部側端部A1は、バ
キュームプレート10、10に形成された孔9より吸引
されて、平坦面とされるバキュームプレート10に密接
保持される。これにより、開口側端部A1は、上下に引
っ張られた状態となり、しわやずれ或いは弛み等の発生
がなくなる。
【0025】次に、図2(b)の状態から同図(c)に
示すように、上下の回転軸4、5を回転駆動手段により
回転させて上側のシールブロック6を下方向に、下側の
シールブロック7を上方向にスイングさせて、これらシ
ールブロック6、7を鉛直となす。これにより、図2
(c)に示すように、袋Aの開口部側端部A1は、シー
ルブロック6、7に吸引保持された状態で折線位置20
から内方に折り曲げられて被包装物21の前面に押しつ
けられる。その結果、袋Aの先端部A11は、上下のシ
ールブロック6、7の先端間に重ね合わされる。
【0026】そして、上スライド体2および下スライド
体3をそれぞれ互いに近接する方向に移動させて互いの
シールブロック6、7の先端同士を加圧し、ヒータ線1
1に通電する。すると、シールブロック6、7の先端間
に挟まれた上下の開口部側端部A1は加熱溶着され、図
3に示す如くシールされた包装製品が得られる。
【0027】以上のように、本実施形態の袋シール装置
によれば、回転軸4、5に真空吸引手段を設けたシール
ブロック6、7を取り付け、該シールブロック6、7の
スイング作用により袋Aの開口部側端部A1を吸引保持
した状態で折線位置20から折曲げてシールするように
しているので、開口部側端部A1に発生しやすいしわや
ずれ等がなくなり、優れた品質の包装製品を製造でき
る。また、シールの際に発生する袋Aのフィルムのたる
み寸法が小さくなるので、シール成形後の製品の寸法が
小さくなり、被包装物21のタイト性が向上する。
【0028】本発明の袋シール装置は、上記した実施形
態に制限されることなく、本発明の要旨を逸脱しない限
り適宜変更が可能である。例えば、スライド体2、3の
一方は固定であってもよく、また、シールブロック6、
7は一側に孔またはスリットが形成された平坦面を備え
た一体物の中空筒状体で構成してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の袋シール装置によれば、真空吸引手段を設けたシー
ルブロックのスイング作用により袋の開口部側端部を吸
引保持した状態で折曲げてシールするようにしているの
で、シール成形時に開口部側端部に発生しやすいしわや
ずれ等をなくすることができ、しかもシールの際に発生
するフィルムのたるみ寸法を小さくすることができる。
したがって、本発明の袋シール装置によれば、被包装物
を高タイト性で包装でき、かつ外観も優れた高品質の包
装製品を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の袋シール装置を一部破断して示す
斜視図である。
【図2】袋の開口部側端部をシールする工程を順次示す
もので、(a)はプッシャーで袋をバキュームボックス
に押し込んだ状態の断面図、(b)はシールブロックで
袋の開口部側端部を吸引保持した状態を示す断面図、
(c)は袋の開口部側端部を加熱溶着する状態を示す断
面図である。
【図3】シール後の包装製品の斜視図である。
【図4】従来の袋シール装置によってシールする状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
4、5 回転軸 6、7 シールブロック 9 孔 10 バキュームプレート 11 ヒート線(加熱手段) 13 バキュームボックス 15 バキュームプレート 18 開口部 21 被包装物 26 空間部 A 袋 A1 開口部側端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に開口部を有する四角筒形状の袋内
    に該開口部側に空間部を残して被包装物を収納した、該
    袋の開口部側端部をシールする袋シール装置において、 相対向して上下方向に配設され、往復駆動手段により少
    なくとも一方が他方に対して近接または離間するように
    上下動し、かつ回転駆動手段により軸回り方向に回転す
    る一対の回転軸と、 一対の上記各回転軸に各々取り付けられ、各々に真空吸
    引手段および少なくとも一方に加熱手段が設けられたシ
    ールブロックとを備えており、 上記袋の開口部側端部を一対の上記シールブロックに吸
    引保持した状態で回転させて上記被包装物の前面に押し
    つけ、一対の該シールブロックの先端間に挟まれた該開
    口部側端部を加圧して加熱溶着するようにしたことを特
    徴とする袋シール装置。
  2. 【請求項2】 上記シールブロックは、上記開口部側端
    部と接触する面に複数の孔を有した平坦なバキュームプ
    レートを有していることを特徴とする請求項1記載の袋
    シール装置。
  3. 【請求項3】 上記被包装物を収納した袋部分の上下左
    右の4面を真空吸引する箱形のバキュームボックスを有
    していることを特徴とする請求項1または2記載の袋シ
    ール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110104269A (zh) * 2019-05-07 2019-08-09 冠卓智能科技(天津)有限公司 一种自动投包机
JP2021194163A (ja) * 2020-06-11 2021-12-27 法月株式会社 遺骨収納体、仏壇、遺骨収納体の収納方法及び遺骨収納体の形成方法
CN118270317A (zh) * 2024-05-31 2024-07-02 河南云瀚实业有限公司 一种全自动真空颗粒包装机

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