JPH1051510A - 発信者アドレスチェック方式 - Google Patents
発信者アドレスチェック方式Info
- Publication number
- JPH1051510A JPH1051510A JP8202233A JP20223396A JPH1051510A JP H1051510 A JPH1051510 A JP H1051510A JP 8202233 A JP8202233 A JP 8202233A JP 20223396 A JP20223396 A JP 20223396A JP H1051510 A JPH1051510 A JP H1051510A
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- Japan
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- address
- information
- directory
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- registered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アドレス情報の登録に手間がかからず、ま
た、高価なデータベースソフトを必要とせず、しかも処
理が高速な発信者アドレスチェック方式を提供するこ
と。 【解決手段】 ホスト装置2で利用を許諾している発信
者に対応した発信者アドレスを構成する複数のトークン
の情報をディレクトリ単位に登録しておき、端末装置1
から網3を介してホスト装置2に発信が生じた際、発信
者アドレスチェック部4にて該端末装置1から送られて
きたデータより発信者アドレスを抽出し、これを構成す
る複数のトークンの情報と、前記登録した各トークンの
情報とを比較照合し、一致した時はデータ処理部5へ送
って処理を実行させる。
た、高価なデータベースソフトを必要とせず、しかも処
理が高速な発信者アドレスチェック方式を提供するこ
と。 【解決手段】 ホスト装置2で利用を許諾している発信
者に対応した発信者アドレスを構成する複数のトークン
の情報をディレクトリ単位に登録しておき、端末装置1
から網3を介してホスト装置2に発信が生じた際、発信
者アドレスチェック部4にて該端末装置1から送られて
きたデータより発信者アドレスを抽出し、これを構成す
る複数のトークンの情報と、前記登録した各トークンの
情報とを比較照合し、一致した時はデータ処理部5へ送
って処理を実行させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、網を介してホスト
装置に接続される端末装置からの発信に対し、そのアド
レスをチェックする方式に関するものである。
装置に接続される端末装置からの発信に対し、そのアド
レスをチェックする方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の端末装置と少なくとも
1つのホスト装置が接続された網において、一の端末装
置からホスト装置に対し、これを利用するための発信が
あった場合、ホスト装置ではこの発信者が利用を許諾し
ている発信者であるか否かを判断するため、そのアドレ
スをチェックしていた。
1つのホスト装置が接続された網において、一の端末装
置からホスト装置に対し、これを利用するための発信が
あった場合、ホスト装置ではこの発信者が利用を許諾し
ている発信者であるか否かを判断するため、そのアドレ
スをチェックしていた。
【0003】具体的には、ホスト装置において利用を許
諾している発信者のアドレス情報を予めデータベースや
フラットファイルに登録しておき、発信があった場合、
受信した発信者アドレスを前記登録しておいたアドレス
情報と照合し、一致した時は利用を許可し、不一致の時
は利用を拒否することによって不正利用を禁止するよう
になしていた。
諾している発信者のアドレス情報を予めデータベースや
フラットファイルに登録しておき、発信があった場合、
受信した発信者アドレスを前記登録しておいたアドレス
情報と照合し、一致した時は利用を許可し、不一致の時
は利用を拒否することによって不正利用を禁止するよう
になしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の発信者アドレスチェック方式では、データベー
スにアドレス情報を登録する際、データベースとアプリ
ケーションとを連動させるための複雑なインターフェー
スを構築する必要があるという問題があった。また、小
規模なシステムにおいても高価なデータベースソフトが
必要となり、システムの価格に反映してしまうという問
題があった。さらにまた、フラットファイルにアドレス
情報を登録するケースでは、アドレス情報が大量の場
合、アドレスチェック処理に長い検索時間がかかり、ま
た、登録データの確認が煩雑になるという問題があっ
た。
た従来の発信者アドレスチェック方式では、データベー
スにアドレス情報を登録する際、データベースとアプリ
ケーションとを連動させるための複雑なインターフェー
スを構築する必要があるという問題があった。また、小
規模なシステムにおいても高価なデータベースソフトが
必要となり、システムの価格に反映してしまうという問
題があった。さらにまた、フラットファイルにアドレス
情報を登録するケースでは、アドレス情報が大量の場
合、アドレスチェック処理に長い検索時間がかかり、ま
た、登録データの確認が煩雑になるという問題があっ
た。
【0005】本発明の目的は、アドレス情報の登録に手
間がかからず、また、高価なデータベースソフトを必要
とせず、しかも処理が高速な発信者アドレスチェック方
式を提供することにある。
間がかからず、また、高価なデータベースソフトを必要
とせず、しかも処理が高速な発信者アドレスチェック方
式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、端末装置から網を介してホスト装置に
発信が生じた際、この発信者が利用を許諾している発信
者であるか否かを判断するための発信者アドレスチェッ
ク方式において、ホスト装置で利用を許諾している発信
者に対応した発信者アドレスを構成する複数のトークン
の情報をディレクトリ単位に登録しておき、ホスト装置
に対して発信した端末装置からの発信者アドレスを構成
する複数のトークンの情報と、前記ディレクトリ単位に
登録された各トークンの情報とを比較照合する発信者ア
ドレスチェック方式を提案する。
め、本発明では、端末装置から網を介してホスト装置に
発信が生じた際、この発信者が利用を許諾している発信
者であるか否かを判断するための発信者アドレスチェッ
ク方式において、ホスト装置で利用を許諾している発信
者に対応した発信者アドレスを構成する複数のトークン
の情報をディレクトリ単位に登録しておき、ホスト装置
に対して発信した端末装置からの発信者アドレスを構成
する複数のトークンの情報と、前記ディレクトリ単位に
登録された各トークンの情報とを比較照合する発信者ア
ドレスチェック方式を提案する。
【0007】前記構成によれば、端末装置からホスト装
置に発信が生じた際、発信データから発信者アドレスを
抽出し、登録された各トークンの情報と比較照合するの
みで、利用を許諾している発信者であるか否かを判断す
ることができる。
置に発信が生じた際、発信データから発信者アドレスを
抽出し、登録された各トークンの情報と比較照合するの
みで、利用を許諾している発信者であるか否かを判断す
ることができる。
【0008】また、この際、最下位のディレクトリに、
該ディレクトリが最下位であることを示す任意の識別フ
ァイルを登録しておくことにより、抽出データと登録デ
ータとの比較照合を確実に行うことができる。
該ディレクトリが最下位であることを示す任意の識別フ
ァイルを登録しておくことにより、抽出データと登録デ
ータとの比較照合を確実に行うことができる。
【0009】さらにまた、ディレクトリ単位に登録され
た各トークンの情報を最上位のディレクトリよりディレ
クトリ単位に比較照合し、最下位のディレクトリに登録
されているトークンの情報まで一致した時のみ、端末装
置からのホスト装置の利用を許可するようにすれば、発
信者アドレスを確実にチェックすることができる。
た各トークンの情報を最上位のディレクトリよりディレ
クトリ単位に比較照合し、最下位のディレクトリに登録
されているトークンの情報まで一致した時のみ、端末装
置からのホスト装置の利用を許可するようにすれば、発
信者アドレスを確実にチェックすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図1は本発明の実施の形態の一例を示すも
ので、図中、1は端末装置、2はホスト装置、3は網
(例えばSMTPを利用して端末装置とホスト装置とを
接続する情報網)である。また、ホスト装置2には本発
明に拘る発信者アドレスチェック部4と、データ処理部
5とが設けられている。
ので、図中、1は端末装置、2はホスト装置、3は網
(例えばSMTPを利用して端末装置とホスト装置とを
接続する情報網)である。また、ホスト装置2には本発
明に拘る発信者アドレスチェック部4と、データ処理部
5とが設けられている。
【0012】端末装置1からのデータは既存の網3を経
由し、ホスト装置2内の発信者アドレスチェック部4で
アドレスチェックが実施され、確認後にデータ処理部5
にデータが渡される。
由し、ホスト装置2内の発信者アドレスチェック部4で
アドレスチェックが実施され、確認後にデータ処理部5
にデータが渡される。
【0013】図2は図1中の発信者アドレスチェック部
4の詳細構成を示すもので、データ入力部41、アドレ
ス抽出部42、アドレス認証部43、データ出力部44
及び発信者(利用者)アドレス情報記憶部45から構成
されている。
4の詳細構成を示すもので、データ入力部41、アドレ
ス抽出部42、アドレス認証部43、データ出力部44
及び発信者(利用者)アドレス情報記憶部45から構成
されている。
【0014】端末装置1から発信され、データ入力部4
1に入力されたデータは、アドレス抽出部42で発信者
アドレスが抽出され、アドレス認証部43で利用者アド
レス情報記憶部45に予め登録されたデータと比較照合
され、一致した場合にはデータ出力部44にデータを渡
す。
1に入力されたデータは、アドレス抽出部42で発信者
アドレスが抽出され、アドレス認証部43で利用者アド
レス情報記憶部45に予め登録されたデータと比較照合
され、一致した場合にはデータ出力部44にデータを渡
す。
【0015】図3はアドレス認証部43における処理フ
ローを示す。アドレス抽出部42で抽出された発信者ア
ドレスは、図3に示される処理フローに従い、データ出
力部44へのデータ受け渡しの可否が判断される。以
下、具体例について説明する。
ローを示す。アドレス抽出部42で抽出された発信者ア
ドレスは、図3に示される処理フローに従い、データ出
力部44へのデータ受け渡しの可否が判断される。以
下、具体例について説明する。
【0016】ここで、 発信者アドレス:”sato.kazuya @test.ntt.jp ” で示される発信者のアドレス情報が端末装置1からホス
ト装置2に送信され、図4に示されるデータが利用者ア
ドレス情報記憶部45に予め登録されているとする。
ト装置2に送信され、図4に示されるデータが利用者ア
ドレス情報記憶部45に予め登録されているとする。
【0017】まず、端末装置1から発信者アドレス”sa
to.kazuya @test.ntt.jp ”のデータがホスト装置2内
の発信者アドレスチェック部4のデータ入力部41に送
られる。データ入力部41では、このデータをアドレス
抽出部42に送る。アドレス抽出部42では、発信者ア
ドレス”sato.kazuya @test.ntt.jp ”のデータからア
ドレス部”test.ntt.jp ”だけを抽出し、アドレス認証
部43へ送る。
to.kazuya @test.ntt.jp ”のデータがホスト装置2内
の発信者アドレスチェック部4のデータ入力部41に送
られる。データ入力部41では、このデータをアドレス
抽出部42に送る。アドレス抽出部42では、発信者ア
ドレス”sato.kazuya @test.ntt.jp ”のデータからア
ドレス部”test.ntt.jp ”だけを抽出し、アドレス認証
部43へ送る。
【0018】アドレス認証部43では、アドレス抽出部
42で抽出した”test.ntt.jp ”と、図4に示す利用者
アドレス情報記憶部44に予め登録されている情報との
比較照合を行う。
42で抽出した”test.ntt.jp ”と、図4に示す利用者
アドレス情報記憶部44に予め登録されている情報との
比較照合を行う。
【0019】即ち、最初に、アドレス抽出部42で抽出
した”test.ntt.jp ”の最後尾のトークンである”jp”
が、図4に示した先頭ディレクトリに登録されているか
否かを照合する。次に、図4の”jp”ディレクトリ配下
に”ntt ”ディレクトリが登録されているか否かを照合
する。さらに、図4の”ntt ”ディレクトリ配下に”te
st”ディレクトリが登録されているか否かを照合する。
した”test.ntt.jp ”の最後尾のトークンである”jp”
が、図4に示した先頭ディレクトリに登録されているか
否かを照合する。次に、図4の”jp”ディレクトリ配下
に”ntt ”ディレクトリが登録されているか否かを照合
する。さらに、図4の”ntt ”ディレクトリ配下に”te
st”ディレクトリが登録されているか否かを照合する。
【0020】ここで、”test”ディレクトリ配下に
は”.allow”ファイルが登録されているので、当該発信
者はホスト装置2が利用を許諾している発信者であると
認識し、発信者アドレス”sato.kazuya @test.ntt.jp
”のデータをデータ出力部45を介してデータ処理部
5に出力し、処理させる。
は”.allow”ファイルが登録されているので、当該発信
者はホスト装置2が利用を許諾している発信者であると
認識し、発信者アドレス”sato.kazuya @test.ntt.jp
”のデータをデータ出力部45を介してデータ処理部
5に出力し、処理させる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予め発信者アドレスを構成する各トークンの情報をディ
レクトリ単位に登録しておき、端末装置から発信が生じ
た際、ホスト装置に対して発信した端末装置からの発信
者アドレスを構成する複数のトークンの情報と、ディレ
クトリ単位に登録された各トークンの情報とを比較照合
することにより、高価なデータベースソフトを使用する
ことなく、容易に発信者アドレスのデータベースを構築
できるとともに、従来のフラットファイルに比べて検索
時間が短く、データの確認を容易にできる利点がある。
予め発信者アドレスを構成する各トークンの情報をディ
レクトリ単位に登録しておき、端末装置から発信が生じ
た際、ホスト装置に対して発信した端末装置からの発信
者アドレスを構成する複数のトークンの情報と、ディレ
クトリ単位に登録された各トークンの情報とを比較照合
することにより、高価なデータベースソフトを使用する
ことなく、容易に発信者アドレスのデータベースを構築
できるとともに、従来のフラットファイルに比べて検索
時間が短く、データの確認を容易にできる利点がある。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す構成図
【図2】発信者アドレスチェック部の詳細を示す構成図
【図3】アドレス認証処理の流れ図
【図4】登録データの一例を示す説明図
1…端末装置、2…ホスト装置、3…網、4…発信者ア
ドレスチェック部、5…データ処理部、41…データ入
力部、42…アドレス抽出部、43…アドレス認証部、
44…データ出力部、45…利用者アドレス情報記憶
部。
ドレスチェック部、5…データ処理部、41…データ入
力部、42…アドレス抽出部、43…アドレス認証部、
44…データ出力部、45…利用者アドレス情報記憶
部。
Claims (3)
- 【請求項1】 端末装置から網を介してホスト装置に発
信が生じた際、この発信者が利用を許諾している発信者
であるか否かを判断するための発信者アドレスチェック
方式において、 ホスト装置で利用を許諾している発信者に対応した発信
者アドレスを構成する複数のトークンの情報をディレク
トリ単位に登録しておき、 ホスト装置に対して発信した端末装置からの発信者アド
レスを構成する複数のトークンの情報と、前記ディレク
トリ単位に登録された各トークンの情報とを比較照合す
ることを特徴とする発信者アドレスチェック方式。 - 【請求項2】 最下位のディレクトリに、該ディレクト
リが最下位であることを示す任意の識別ファイルを登録
することを特徴とする請求項1記載の発信者アドレスチ
ェック方式。 - 【請求項3】 ディレクトリ単位に登録された各トーク
ンの情報を最上位のディレクトリよりディレクトリ単位
に比較照合し、最下位のディレクトリに登録されている
トークンの情報まで一致した時のみ、端末装置からのホ
スト装置の利用を許可する請求項2記載の発信者アドレ
スチェック方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8202233A JPH1051510A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 発信者アドレスチェック方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8202233A JPH1051510A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 発信者アドレスチェック方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1051510A true JPH1051510A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16454170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8202233A Pending JPH1051510A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 発信者アドレスチェック方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1051510A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002518720A (ja) * | 1998-06-12 | 2002-06-25 | マイクロソフト コーポレイション | セキュリティ・ロケーション識別の方法およびシステム |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP8202233A patent/JPH1051510A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002518720A (ja) * | 1998-06-12 | 2002-06-25 | マイクロソフト コーポレイション | セキュリティ・ロケーション識別の方法およびシステム |
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