JPH10512950A - 触媒バーナーを備えた調理器具 - Google Patents

触媒バーナーを備えた調理器具

Info

Publication number
JPH10512950A
JPH10512950A JP9518708A JP51870897A JPH10512950A JP H10512950 A JPH10512950 A JP H10512950A JP 9518708 A JP9518708 A JP 9518708A JP 51870897 A JP51870897 A JP 51870897A JP H10512950 A JPH10512950 A JP H10512950A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
fuel gas
control member
combustion
mixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9518708A
Other languages
English (en)
Inventor
クルスー,ブルノ
マンディカ,フランク
Original Assignee
アプリケーション デ ガズ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アプリケーション デ ガズ filed Critical アプリケーション デ ガズ
Publication of JPH10512950A publication Critical patent/JPH10512950A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23DBURNERS
    • F23D14/00Burners for combustion of a gas, e.g. of a gas stored under pressure as a liquid
    • F23D14/12Radiant burners
    • F23D14/18Radiant burners using catalysis for flameless combustion
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N1/00Regulating fuel supply
    • F23N1/02Regulating fuel supply conjointly with air supply
    • F23N1/025Regulating fuel supply conjointly with air supply using electrical or electromechanical means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C3/00Stoves or ranges for gaseous fuels
    • F24C3/04Stoves or ranges for gaseous fuels with heat produced wholly or partly by a radiant body, e.g. by a perforated plate
    • F24C3/06Stoves or ranges for gaseous fuels with heat produced wholly or partly by a radiant body, e.g. by a perforated plate without any visible flame
    • F24C3/067Ranges
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2241/00Applications
    • F23N2241/08Household apparatus
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/02Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
    • F23N5/10Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Gas Burners (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 燃焼混合物(7)を準備するための少なくとも1つのデバイス(2)、混合物を拡散するための少なくとも1つのチャンバ(8)、および、混合物を挿通させる触媒燃焼アセンブリ(9)を備えて構成される触媒バーナー(1)と;触媒燃焼アセンブリから離間した位置に実質的に触媒燃焼アセンブリの表面全体の上方にわたって配置されるとともに、放射および/または対流により触媒バーナー(1)から受け取った熱エネルギーの少なくともいくらかを外部上に供給し得るように構成され設けられた熱レシーバ(10)と;バルブ(4)を介して手動で独立に流量が制御される燃料ガス(3)の流量に依存して、燃焼混合物(7)の空気含有レートを制御するための制御デバイス(11)と;を具備する調理器具である。前記制御デバイスは、ファン(6)により送出される燃焼用空気(5)の流量を、通常の動作状態においては、燃料ガス流量が増加した場合には燃焼用空気流量を増加させるように、逆に、燃料ガス流量が減少した場合には燃焼用空気流量を減少させるように、強制的に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】 触媒バーナーを備えた調理器具 本発明は、触媒バーナーを備えた調理器具に関するものである。 欧州特許出願公開明細書第0 520 913号には、一般的に、 −バルブまたは他の等価な制御手段により流速が制御される燃料ガス流に対して この燃料ガス流に乗せて搬送される一次燃焼用空気を混合して被燃焼混合物を得 るための少なくとも1つの部材、被燃焼混合物を拡散するための少なくとも1つ のチャンバ、および、分散チャンバに関して上流側に位置する面から、燃焼煙を 放出する下流面に向けて、混合物を挿通させる触媒燃焼構造を備えて構成される 触媒バーナーと、 −触媒燃焼構造の一方の面に向けて、とりわけ上流面に向けて、触媒燃焼構造か ら離間した位置に実質的に触媒燃焼構造の表面全体の上方にわたって配置される とともに、主には放射により付加的には対流により実際に触媒バーナーから受け 取った熱エネルギーの少なくともいくらかを外部上に供給し得るように構成され 設けられた熱レシーバと、 を具備する調理器具が開示されている。 欧州特許出願公開明細書第0 469 251号には、上記と同じタイプの、触 媒バーナーを備えた加熱器具が、開示され提供されている。しかしながら、以下 の主要な技術的特徴点において異なっている。すなわち、 −燃焼すべき混合物を得るために、一次燃焼用空気がファンにより送出され、そ して燃料ガスと混合されること。 −その面を通して燃焼煙を放出するための触媒燃焼構造の下流面を向く内部上に 、熱レシーバが延在していること。 −調理器具および特に触媒バーナーを外部から絶縁するための適切な構成のため に、任意の適切な手段により放出される燃焼煙を収集するためのチャンバが設け られること。 本発明においては、概して「調理器具」とは、持ち運び可能なものやそうでな いもの、また、例えば低圧あるいは減圧状態の都市ガスのような燃料ガス源と一 体化されたものあるいは連結されたもの、さらに、調理目的のために触媒バーナ ーによって生成された燃焼熱を利用するような、すべての器具を意味している。 例えば調理上面のような、家庭用または商業用の様々な調理デバイスは、上記定 義に適合している。このような調理器具は、対象をなす調理器具が家庭用の調理 器具である場合には、例えば調理表面内に一体化するための手段といったような 、適用される機能または意図した目的のために使用し得る他の要素または部材を 、適切に備えている。 以下の説明においては、非制限的な実施例を通して、家庭用調理上面または表 面内に一体化された調理器具を参照して、本発明を導入し、定義し、表現し、説 明する。 「触媒構造」または「触媒燃焼構造」とは、被燃焼混合物を透過させることが でき、対象をなす構造の上流面から下流面へと被燃焼混合物を透過させる際に圧 力降下を生成するような、任意の構造を意味している。この構造は、所定領域内 において、被燃焼混合物の通過方向に対して横切ってまたは垂直に、延在してい る。この構造は、被燃焼混合物、燃料ガス、および燃焼用ガスに対して不活性で あり、かつ、触媒燃焼によって生成される高温に対して機械的にまたは化学的に 耐性のある、支持体を備えている。この支持体は、少なくとも内表面が、直接的 にまたは間接的に、例えば白金または白金塩のような燃焼に対して触媒作用を示 す実際の触媒材料により、被覆されている。上記定義は、一方においては、複数 の隣接するダクトが貫通するとともに、例えばセラミックまたは金属のような耐 火材料のスラブまたはコアから形成された、いわゆる「ハニカム」触媒構造を包 含しており、他方においては、触媒繊維または触媒スクリーンタイプの構造を包 含している。 本発明の目的は、使用者が、調理器具の加熱パワーの微調整または細かな設定 を、触媒バーナーの機能を何ら阻害することなく、かつ、触媒燃焼の性能を最適 のレベルに維持しつつ、比較的幅広い範囲内で連続的にまたは不連続的に、行い 得る手段を提供することである。 本発明においては、燃焼に際して、 −一方においては、燃料ガスの流量を手動制御するための部材、例えばバルブは 、連続的にかつ独立に前記流量を変化させ得るよう構成され、 −他方においては、被燃焼混合物の空気含有レートを制御するための部材を具備 し、この部材は、通常の動作状態においては燃料ガスの流量に対しては作用しな いよう構成され、言い換えれば、部材が燃料ガス流量を制御する命令を出さない よう構成され、かつ、ファンにより送出される燃焼用空気の流量に対しては、通 常の動作状態においては使用者により手動制御部材を介して独立に制御される燃 料ガスの流量の関数として、作用するよう構成され、通常の動作状態においては 、制御モードは、燃料ガス流量が増加した場合には燃焼用空気流量を増加させ、 逆に、燃料ガス流量が減少した場合には燃焼用空気流量を減少させる。 本発明によれば、単に燃料ガスの流量を手動で設定するだけで、調理に利用可 能な加熱パワーを、非常に柔軟にかつ高度に正確に制御できるような、調理器具 を得ることができる。これにより、一方においては、「煮込み」から完全な料理 まですべての種類の調理を行うことができ、他方においては、煮込みを含めて各 調理領域における触媒バーナーのパワーの比較的細かな調整を行うことができる 。 本発明の他の目的は、使用者により設定される調理器具の加熱パワーにかかわ らず、触媒燃焼を最適のレベルの性能に維持することにより、上記のような調理 器具の機能を改良することである。 本発明においては、一次燃焼用空気を送出するファンを具備する調理器具は、 さらに、被燃焼混合物の空気含有レートを、バルブにより制御される燃料ガス流 量の関数として制御するための部材であって、通常の動作状態においては、燃料 ガス流量が増加した場合には燃焼用空気を増大させるよう、逆に、燃料ガス流量 が減少した場合には燃焼用空気を減少させるよう、ファンにより送出される燃焼 用空気の流量を制御する部材を具備している。 好ましくは、一例としてではあるが、制御部材は、通常の動作状態においては 、被燃焼混合物の空気含有レートを、0.8〜1.5の範囲内に維持し得るよう 構成されている。 以下、本発明について、添付図面を参照して説明する。 図1は、本発明による調理器具を示す概略図であって、部材および様々な制御 手段を備えて完成される。 図2は、電気機械式タイプからなる、図1に示す調理器具の部材および制御手 段の実施形態を示す図である。 図1に示す調理器具は、参照符号31により概略的に示す水平調理上面または 表面内に、一体化されているあるいは組み込まれている。この調理上面31は、 以下に示す調理器具を1つまたはそれ以上備えることができる。1つのあるいは 各々の調理器具は、燃料ガス3の手動制御のための部材またはバルブ4、燃料ガ スの供給を制御する安全ソレノイド22、および、燃焼すべき混合物7の空気含 有レートを制御するための部材11に関連している。これらすべての要素または 手段は、調理上面31よりも下方において任意の適切な構成内に配置されている 。これに対して、バルブ4の制御用ハンドホイール18、および、ソレノイド2 2を手動駆動するための軸方向ボタン32は、調理器具の使用者または操作者が アクセス可能であるように、調理上面31よりも上方に設けられている。 図1に示すように、本発明による調理器具の完成品は、 −調理上面31内に取り付けられた実際の触媒バーナー1と、 −調理面31の直上において水平に設けられ、上面または外面または側面におい て深鍋のような熱負荷を受容または支持することができる熱レシーバ10と、 −燃料ガス3の流通および安全ソレノイド22の手動制御のためのバルブ4であ って、同軸に一体的に後述のような手動制御部材18、32のそれぞれが調理上 面31の外側かつ上方に取り付けられ、さらに、後述の制御部材11とは独立に 、使用者または操作者の単なる操作により、例えばゼロから最大値まで連続的に 燃料ガスの流量を変化させることができるバルブ4と、 −電気モータ(図示せず)により駆動され、一次燃焼用空気5を送出し、さらに 、調理表面31よりも下に設けられたファン6と、 −燃焼すべき混合物7の空気含有レートを制御するための部材11であって、電 気的、電子的、電気機械的、または微小電子的なタイプのものからなり本発明に 応じた後述の制御方法を実行するために適切に構成された任意の適切な制御手段 12を備える部材11と、 を備えている。この場合、図2においては、制御手段12は、電気機械的なタイ プのものとして説明されており、制御部材11および後述の補助要素は、使用者 または操作者から隠せるように、調理上面31内に一体化されている。 触媒バーナー1は、バルブ4および/またはソレノイド22により制御された 燃料ガス3、および、ファン6により送出された一次燃焼用空気5を混合するた めの部材2を備えている。これにより、出口において、燃焼すべき混合物7の流 れを得ることができる。例えば天然ガスのような低圧状態の燃料ガスは、例えば 単純な注入器のような任意の適切な手段により、部材2内に導入することができ る。 詳細には説明しないものの図1に示すような適切な構成においては、実際の触 媒バーナー1は、 −燃焼すべき混合物を分散させるためのものであって、入口が混合部材2に連通 しているチャンバ8と、 −ガスの循環方向に対して横方向にまたは垂直に設けられ、分散チャンバ8に対 して上流面9aから燃焼煙を放出させる下流面9bへと燃焼すべき混合物を挿通 させる触媒燃焼構造9と、 −燃焼煙を収集するためのものであって、触媒燃焼構造9の下流面9b側に位置 し、分散チャンバ8の近傍における調理上面31の外側かつ上方に向けて煙を放 出するチャンバ33と、 を備えている。 上記構成に基づいて、動作時には、触媒構造9の上流面9aの付近において、 無炎放射触媒燃焼端が形成される。 調理上面31の上方においては、円盤状ガラス−セラミックプレートから構成 された熱レシーバ10が、熱絶縁リング34を介して支持されている。そして、 熱レシーバ10は、燃焼すべき混合物を拡散させるためのチャンバ8を閉塞して いる。このレシーバ10は、触媒構造9から所定距離だけ離間して水平に設けら れている。レシーバ10は、触媒バーナー1により生成された熱を主に放射によ って受け取るために、触媒構造9の実質的に表面全体の上方にわたって、触媒構 造9の上流面9aに対して内面または下面を向けて延在している。熱レシーバ1 0は、触媒バーナー1からの放射および対流によって受け取った熱エネルギーの 少なくともいくらかを、外面または上面において、水平とされたレシーバすなわ ちガラス−セラミックプレート10上の使用位置に実質的に水平に載置された例 えば深鍋のような任意の熱負荷に向けて、供給する。 燃料ガス3の手動流通制御のためのバルブ4、燃料ガス3の供給を制御するた めの安全ソレノイド22、および、これらバルブ4およびソレノイド22のそれ それの制御手段18(制御用ハンドホイール)および32(押ボタン)は、例え ばフランスのSauter社のようないくつかの製造業者が、例えばフランスの Sauter社に関して言えば1995年においてLINEAFLAMMEの商 標名で販売している調理上面において、製造され販売されているような従来品の うちの1つおよび同一要素を形成している。したがって、以下においては、この 要素の説明は、本発明の調理器具の機能または制御に不可欠な構成要素または部 材に限定される。 バルブ4は、プラグタイプのものであって、軸方向孔16aを有する本体16 と、孔16a内に適合するよう装着された回転部材すなわちプラグ17と、を備 えている。プラグ17の本体16に対する回転位置は、バルブ4を通過する燃料 ガスの流通を決定し、燃料ガスの流通を連続的に変化させる。制御用ハンドホイ ール18は、回転部材すなわちプラグ17を回転させるという意味において連結 されている。 安全ソレノイド22は、開放位置または閉塞位置において燃料ガス3の供給を 制御するために、バルブ4と同軸に設けられている。より詳細には、プラグ17 と同軸に設けられている。このソレノイドは、 −バルブ4の本体16内に形成されたシートと協働するためのシャッタ24と、 −バルブ4の制御用ハンドホイール18の中心から突出し、シャッタ24を手動 で開放位置へと駆動するために、ハンドホイール18に対して移動可能とされた 制御用タペット32と、 −タペット32をシャッタ24から離れる向きに戻すために、プラグ17内に形 成された段部とタペット32との間に設けられた戻り手段すなわちスプリング2 7と、 −シャッタ24に対して同軸にかつタペット32に向けて配置され、駆動された ときには、シャッタ24を開放位置に維持し得る電磁石23と、 を備えている。 制御部材11の主要な機能は、動作モードおよび所望の熱パワーに応じて使用 者または操作者によりバルブ4を介して手動で独立に制御される燃料ガス3の流 量の関数として、被燃焼混合物7の空気含有レートを管理することである。この 目的のために、制御部材11は、通常の動作時においては、燃料ガス量が増加し た場合には送出される燃焼用空気の流量を増加させるように、また、燃料ガス量 が減少した場合には送出される燃焼用空気の流量を減少させるように、ファン6 により送出される燃焼用空気の流量を制御する。 限定するものではないが、制御部材11は、調理器具の通常の動作状態におい て、燃焼すべき混合物の空気含有レートを0.8〜1.5の範囲に維持し得るよ う構成されていることが好ましい。 限定するものではないが、送出される燃焼用空気5の流量は、特に連続する段 階においては、不連続的に増加または減少されることが好ましい。 この目的のために、制御部材11は、 −制御ライン13を介して、ファン6の速度を制御するための手段、特にファン 6を駆動するための電気モータの供給電圧を制御するための手段に接続されてお り、 −制御ライン14を介して、バルブ4の本体16に対しての回転部材すなわちプ ラグ17の相対回転位置を検出するためのセンサ19に接続されている。 この場合、センサ19は、一方においては、回転部材すなわちプラグ17また は制御用ハンドホイール18と一体回転するトラベラー20を備え、他方におい ては、トラベラー20の回転時にトラベラー20と電気接触するための一連の固 定スタッド21a〜21dを備えていることが好ましい。これらスタッドは、フ ァン6の電気モータの電源供給回路内に組み込まれたスイッチング手段に対して 電気的に接続されている。 バルブ4およびバルブ4を構成する様々な部材は、 −位置15が、燃料ガス流量の完全停止または燃料ガスのゼロ流量に対応し、 −トラベラー20と第1スタッド21aとの接触に対応した相対回転位置が、触 媒バーナー1の立上げ、および一方においては燃料ガス3の完全流通に対応し、 −ハンドホイール18の引き続いての回転が、トラベラー20が各スタッド21 b、21c、21dを超えた場合の送出燃焼用空気5の引き続く段階的な流量減 少に関連して、燃料ガス流量の次第の減少に対応する、 ようにして、制御用ハンドホイール18およびセンサ19の様々なスタッドと関 連させて構成されていることが好ましい。 制御手段11は、また、触媒バーナー1の立上げ段階においては、燃焼すべき 混合物の空気含有レートを0.8〜0.9の範囲に維持し得るよう構成されてい る。 さらに、制御部材11は、触媒燃焼構造9の内部および近傍における温度を検 出するためのセンサ25を備えている。このセンサ25は、制御部材11に対し てライン36を介して接続されている。制御部材11は、さらに、触媒燃焼構造 の動作温度が公称値以上である場合には開放位置へと、また、触媒燃焼構造の動 作温度が公称値未満である場合には閉塞位置へと、ソレノイド22を、より詳細 には電磁石23を、制御し得るよう構成されている。制御部材11は、また、触 媒バーナー1の上記立上げ段階に対応した所定時間だけ、ソレノイド22を詳細 には電磁石23を開放位置に維持するという制御を行い得るよう構成されている 。立上げ段階は、前述のように、停止位置15から、スタッド21aにより指示 される開放位置に向けての、バルブの移行により認識される。 通常の動作状態におけるソレノイド22のこのような制御により、一方におい ては、触媒燃焼を消すことが、また他方においては、触媒構造9の上流における 引火が特に分散チャンバ8における引火が、自動的なソレノイド22の閉塞につ ながるという点において、本発明の加熱器具の使用時における安全性を改良する ことができる。 触媒構造9の動作温度の検出に関連した上記構成は、ライン37を介して制御 部材11に対して接続された表示ライト26により完成することができる。表示 ライト26は、動作温度が公称値以上である場合には発光させ、かつ、動作温度 が公称値未満である場合には発光させないようにして、制御部材11により制御 される。 制御部材11は、また、例えばファン6を駆動しているモータの供給電圧を制 御することにより、送出される燃焼用空気5の流量を非ゼロ値に維持し得るよう 構成されている。これは、触媒バーナー1の停止時において、所定時間にわたっ て適用される。停止は、スタッド21aを通ってのトラベラー20の戻り通過に より認識されるあるいは検出される。燃料ガス3の流量は、停止時には、結局ゼ ロ値をとる。 最後に、調理器具は、また、触媒燃焼構造9の下流面9bの付近において、少 なくとも1つの電気スパークを生成するための点火源28を備えている。この場 合、点火源28は、ライン38を介して制御部材11に対して接続されている。 この制御部材11は、触媒バーナーの立上げ時に、一時的に、点火源28を制御 し得るよう構成されている。立上げ時は、上述のように、停止位置15から、ス タッド21aにおいて開始する開放位置にまでの、バルブ4の移行により認識さ れる。 一例として、様々な補助要素に関連して上記制御部材11のうちの、電気機械 的構成12が、図2の回路図に示されている。図2においては、図1のものと同 一の要素または部材には、同一の参照符号が付されている。 この電気機械的構成は、主要には、 −2つの接点391、392を備え、制御用ハンドホイール18に関連してスタ ッド21aに接続されたトリップリレー39と、 −一方においては、制御用ハンドホイール18に関連して3つのスタッド21b 〜21dのそれぞれに接続され、他方においては、単一接点401、411、4 21を介して3つの可変抵抗器43、44、45のそれぞれに対して接続された 、3つのトリップリレー40、41、42と、 −電気接点の位置に応じて、出力が、ファン6の電気モータの供給回路に並列に 設けられた異なる2つの可変抵抗器48、49の一方または他方に接続された、 ゆっくりと閉塞するリレー46と、 −2つの電気接点を備え、リレー46および接点の供給を制御する、ゆっくりと 開放するリレー47と、 −動作温度センサ25に対して、動作表示ライト26に対して、さらに、ソレノ イド22の電磁石23に対して、接続され、触媒構造9の動作温度に関連して、 表示ライト26および電磁石23の動作を管理することができる比較器30と、 −バッテリ75により供給され、上記要素を互いに接続し、また、上記要素をフ ァン6のモータに対して接続された電気回路と、 からなるアセンブリにより特徴づけられる。 上記調理器具の引き続く動作は、上記構成に基づいており、以下において説明 する。 制御ボタン32を押圧し、制御用ハンドホイール18を停止位置15から手動 で回転させると、スタッド21aがトリガーされる。すると、 −ソレノイド22の手動開放が完了し、シャッタ24が、電磁石23の励起によ り開放位置に維持され、 −燃料ガス3が、ゼロ値から最大値にまで流通し、 −点火源28から一連のスパークが放電し、 −リレー39の接点391の閉塞の結果として、電気比較器30が供給され;こ の時点から、一方においては、立上げが例えば30秒間遅延され、ソレノイド2 2が開放位置に維持され、他方においては、立上げ段階を超えたときには、ソレ ノイド22の電磁石23は、センサ25により検出された動作温度が公称値以上 である場合には駆動されたままであり、動作温度が公称値より低くなると駆動解 除され;電磁石23の駆動または駆動解除に合わせて、表示ライト26が点灯ま たは消灯され、 −リレー39の接点392が閉成されることの結果として、リレー47の遅延を 受けてリレー46に供給され、これにより、始めは抵抗器49が直列に挿入され た状態でファン6のモータに供給がなされて、送出される燃焼用空気5の流量が 比較的小さいものとされ、その後に、抵抗器48が直列に挿入されることにより 、送出される燃焼用空気5の流量が最大とされる。 比較器30の遅延時間は、リレー47の遅延時間によって設定することができ る。 立上げ段階が完了した時点で、触媒バーナー1の動作が適正であると、表示ラ ンプ26が点灯し、ソレノイド22は、開放位置とされ、制御バルブ4は、最大 流量位置とされる。 スタッド21aに対応した位置からハンドホイール18を回転させると、燃料 ガス3の流量が減少する。これにより、対応して同時的に、ファン6の速度が、 以下のようにして、例えば段階的に減少する。すなわち、 −トラベラー20がスタッド21bを超えると、リレー40に供給され、その結 果、バッテリ75に対してファン6の供給回路に直列に抵抗器43が挿入され、 トラベラー20がスタッド21c、21dを超えると、抵抗器44、45がそれ それ付加的に挿入され、 −例えばスタッド21a、21bの間のように、連続する2つのスタッドどうし の間においては、ファン6の速度は、固定されたままであるが、燃料ガスの流量 の変化は、十分に小さなものであり、触媒燃焼に対して要求される空気含有レー トの許容範囲に維持することは十分に可能である。 最後に、制御用ハンドホイール18を反対方向に回転させると、ファン6の供 給回路から、抵抗器45、44、43が順に外される。トラベラー20が再度ス タッド21aを通過すると、リレー39がスイッチングされ、接点391、39 2が開放位置とされる。しかしながら、遅延リレー47が、数秒間にわたって、 抵抗器49を接続状態に維持するので、触媒バーナー1内においては、送出され る燃焼用空気の循環量は、最大に維持される。よって、触媒バーナー1を完全に 消火することができ、再点火する可能性のあるすべてのガスあるいは燃焼混合物 を追い出すことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,H U,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD, MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,P T,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.−手動制御部材(4)により流量が制御される燃料ガス(3)とファン(6 )により送出される一次燃焼用空気(5)とを混合して被燃焼混合物(7)を得 るための少なくとも1つの部材(2)、前記混合物を拡散するための少なくとも 1つのチャンバ(8)、および、前記分散チャンバに関連した上流面(9a)か ら、燃焼煙を放出する下流面(9b)に向けて、前記混合物を挿通させる触媒燃 焼構造(9)を備えて構成される触媒バーナー(1)と、 −前記触媒燃焼構造の前記面(9a)側において前記触媒燃焼構造から離間した 位置に実質的に前記触媒燃焼構造の表面全体の上方にわたって配置されるととも に、放射および/または対流により前記触媒バーナー(1)から受け取った熱エ ネルギーの少なくともいくらかを外部上に供給し得るように構成され設けられた 熱レシーバ(10)と、 を具備する調理器具であって、 一方においては、前記燃料ガスの流量を手動制御するための前記部材(4)は 、連続的にかつ独立に前記流量を変化させ得るよう構成され、 他方においては、前記被燃焼混合物の空気含有レートを制御するための部材( 11)を具備し、 該部材は、通常の動作状態においては前記燃料ガスの流量に対しては作用しな いよう構成され、かつ、前記ファン(6)により送出される前記燃焼用空気(5 )の流量に対しては、通常の動作状態においては使用者により前記手動制御部材 (4)を介して独立に制御される前記燃料ガス(3)の流量の関数として、前記 燃料ガス流量が増加した場合には前記燃焼用空気流量を増加させるように、逆に 、前記燃料ガス流量が減少した場合には前記燃焼用空気流量を減少させるように 、作用するよう構成されていることを特徴とする調理器具。 2.前記制御部材(11)は、通常の動作状態においては、前記被燃焼混合物( 7)の空気含有レートを、0.8〜1.5の範囲内に維持し得るよう構成されて いることを特徴とする請求項1記載の器具。 3.前記ファン(6)の速度を制御するための、とりわけ、前記ファン(6)を 駆動する電気モータの供給電圧を制御するための、少なくとも1つの手段(13 )を具備し、 該手段は、前記制御部材(11)により制御されることを特徴とする請求項1 記載の器具。 4.前記制御部材(11)は、前記触媒バーナー(1)の立上げ段階においては 、とりわけ、前記手動制御部材(4)の停止位置(15)から開放位置への移行 により認識される立上げ段階においては、前記被燃焼混合物(7)の空気含有レ ートを、0.8〜0.9の範囲内に維持し得るよう構成されていることを特徴と する請求項1記載の器具。 5.前記手動制御部材(4)は、例えば、プラグバルブタイプのものであるとと もに、孔(16a)付きの本体(16)、および、前記孔内にぴったりと装着さ れかつ前記ボディに対する相対的な回転位置が前記部材(4)を流通する燃料ガ ス(3)の速度を連続的に決定する回転部材(17)、および、前記回転部材の 回転に関連して連結された手動制御用ハンドホイール(18)を備えており、 前記制御部材(11)は、前記回転部材(17)の前記相対回転位置を検出す るためのセンサ(19)を備えていることを特徴とする請求項1記載の器具。 6.前記回転部材(17)の前記相対回転位置を検出するための前記センサ(1 9)は、一方においては、前記回転部材とともに回転するよう一体とされたトラ ベラー(20)を備え、他方においては、前記トラベラーの回転時に、前記トラ ベラー(20)に対して電気接触するための一連の固定スタッド(21a〜21 d)を備え、 前記スタッドは、前記ファン(6)の電気モータの電気供給回路内に挿入され たスイッチング手段に電気的に接続されていることを特徴とする請求項5記載の 器具。 7.送出される前記燃焼用空気(5)の流量は、特に連続する段階において、不 連続的に、増加または減少されることを特徴とする請求項1記載の器具。 8.燃料ガス(3)の供給を制御するための安全ソレノイド(22)を具備し、 前記制御部材(11)は、一方においては、前記触媒燃焼構造(9)内におけ るあるいは近傍における動作温度を検出するためのセンサ(25)を備え、 前記制御部材(11)は、前記動作温度が公称値以上であれば前記ソレノイド (22)を開放位置に制御し、前記動作温度が公称値未満であれば前記ソレノイ ド(22)を閉塞位置に制御し得るよう構成されていることを特徴とする請求項 1記載の器具。 9.前記制御部材(11)は、前記触媒バーナー(1)の立上げ段階に対応した 所定時間にわたって、前記ソレノイド(22)を開放位置に制御し得るよう構成 され、 前記立上げ段階は、特に、前記手動制御部材(4)の停止位置(15)から開 放位置への移行により認識されることを特徴とする請求項8記載の器具。 10.前記触媒バーナー(1)の動作を表示するための表示ライト(26)を具 備し、 該表示ライト(26)は、前記動作温度が公称値以上であれば点灯し、また、 前記動作温度が公称値未満であれば消灯するよう、前記制御部材(11)により 制御されることを特徴とする請求項9記載の器具。 11.前記制御部材(11)は、燃料ガス(3)が使用者により手動でゼロ値に 制御される触媒バーナー(1)の停止時には、送出される燃焼用空気(5)の流 量を非ゼロ値に維持し得るよう構成されていることを特徴とする請求項1記載の 器具。 12.前記触媒燃焼構造(9)の前記下流面(9b)の近傍において少なくとも 1つのスパークを生成するための点火源(28)を具備し、 前記制御部材(11)は、とりわけ前記手動制御部材(4)の停止位置(15 )から開放位置への移行により認識されるような、触媒バーナー(1)の立上げ 時には、前記点火源を一時的に制御し得るよう構成されていることを特徴とする 請求項1記載の器具。 13.動作時に前記触媒燃焼構造(9)の前記上流面(9a)の近傍に無炎放射 燃焼端が位置していることにより、前記熱レシーバ(10)は、前記触媒バーナ ー(1)により生成された熱を主に放射により受け取るために、前記構造に向け て延在していることを特徴とする請求項1記載の調理器具。 14.例えば深鍋のような熱負荷を外側に支持するために、前記熱レシーバ(1 0)が実質的に水平とされた状態で、使用位置において、実質的に水平に配置さ れることを特徴とする請求項1記載の調理器具。
JP9518708A 1995-11-14 1996-11-13 触媒バーナーを備えた調理器具 Pending JPH10512950A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR95/13692 1995-11-14
FR9513692A FR2741140B1 (fr) 1995-11-14 1995-11-14 Appareil de chauffage avec bruleur catalytique
PCT/IB1996/001224 WO1997018416A1 (fr) 1995-11-14 1996-11-13 Appareil de cuisson avec bruleur catalytique

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10512950A true JPH10512950A (ja) 1998-12-08

Family

ID=9484701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9518708A Pending JPH10512950A (ja) 1995-11-14 1996-11-13 触媒バーナーを備えた調理器具

Country Status (19)

Country Link
EP (1) EP0811132A1 (ja)
JP (1) JPH10512950A (ja)
CN (1) CN1172524A (ja)
AR (1) AR004585A1 (ja)
AU (1) AU7329296A (ja)
BG (1) BG101651A (ja)
BR (1) BR9607087A (ja)
CA (1) CA2210468A1 (ja)
CZ (1) CZ220197A3 (ja)
FR (1) FR2741140B1 (ja)
HU (1) HUP9801265A3 (ja)
IL (1) IL121171A0 (ja)
IS (1) IS4519A (ja)
NO (1) NO973240L (ja)
NZ (1) NZ320548A (ja)
PL (1) PL321315A1 (ja)
TW (1) TW318879B (ja)
WO (1) WO1997018416A1 (ja)
ZA (1) ZA969593B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100422639C (zh) * 2006-12-08 2008-10-01 北京建筑工程学院 催化燃烧控制系统
CN102777903B (zh) * 2011-05-13 2014-10-22 烟台众德环保设备科技有限公司 一种智能化防腐型金属纤维表面燃烧器
HK1166441A2 (en) * 2011-09-01 2012-10-26 Hong Kong And China Gas Company Ltd Gas appliance
CN104976642A (zh) * 2015-08-05 2015-10-14 兴化市紫邦燃器具科技有限公司 封闭面盖燃气灶

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60202229A (ja) * 1984-03-26 1985-10-12 Mitsubishi Electric Corp 燃焼制御装置
JPS62190321A (ja) * 1986-02-15 1987-08-20 Hitachi Heating Appliance Co Ltd 触媒燃焼器
JP2604164B2 (ja) * 1987-07-14 1997-04-30 バブコツク日立株式会社 触媒燃焼装置
FR2678360B1 (fr) * 1991-06-28 1993-09-10 Applic Gaz Sa Appareil de chauffage avec bruleur catalytique.

Also Published As

Publication number Publication date
CA2210468A1 (fr) 1997-05-22
NZ320548A (en) 1997-11-24
FR2741140B1 (fr) 1998-01-30
BG101651A (en) 1998-01-30
HUP9801265A3 (en) 1998-11-30
AU7329296A (en) 1997-06-05
CN1172524A (zh) 1998-02-04
PL321315A1 (en) 1997-12-08
IL121171A0 (en) 1997-11-20
FR2741140A1 (fr) 1997-05-16
BR9607087A (pt) 1997-11-11
AR004585A1 (es) 1998-12-16
NO973240D0 (no) 1997-07-11
EP0811132A1 (fr) 1997-12-10
HUP9801265A2 (hu) 1998-09-28
ZA969593B (en) 1998-05-15
WO1997018416A1 (fr) 1997-05-22
IS4519A (is) 1997-07-10
CZ220197A3 (cs) 1998-01-14
TW318879B (ja) 1997-11-01
MX9705118A (es) 1998-10-31
NO973240L (no) 1997-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3968785A (en) Blue flame gas smooth top range
JPH10512950A (ja) 触媒バーナーを備えた調理器具
JPH0949628A (ja) 燃焼器具の制御装置
JP3722977B2 (ja) 燃焼式温風暖房機
JPS5866718A (ja) 停電安全装置付石油燃焼器
JP3550534B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
JPS6229809Y2 (ja)
JP4147479B2 (ja) 気化式燃焼装置および給湯装置
JP3869627B2 (ja) 液体燃料燃焼装置
CN2517985Y (zh) 瓦斯暖炉的操作装置
MXPA97005118A (en) Kitchen appliance with catalit burner
JP2000121048A (ja) 燃焼器具の制御装置
JP3075669B2 (ja) タイマ付器具
JPS6222048B2 (ja)
JP2000055359A (ja) 燃焼器具の着火検知装置
JPH0330758Y2 (ja)
JP2002257337A (ja) 燃焼温風暖房機
JP2002250515A (ja) ガス焙焼器のガス量制御装置
JPH08159498A (ja) 冷媒加熱式暖房装置
JP2000121047A (ja) 燃焼器具の制御装置
JPH03168519A (ja) 暖房機
JPH07217871A (ja) ポット式石油燃焼器の点火装置
JP2017198361A (ja) ハイブリッド式温風暖房機
JPS6040579B2 (ja) 温風暖房機の制御方法
JPH01193558A (ja) ガス温風暖房機