JPH10503880A - 回路装置 - Google Patents

回路装置

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JPH10503880A
JPH10503880A JP8536331A JP53633196A JPH10503880A JP H10503880 A JPH10503880 A JP H10503880A JP 8536331 A JP8536331 A JP 8536331A JP 53633196 A JP53633196 A JP 53633196A JP H10503880 A JPH10503880 A JP H10503880A
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JP8536331A
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チュー,ジョン
ザイア,ヨンピン
チャン フー,フェン
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フィリップス、エレクトロニクス、ネムローゼ、フェンノートシャップ
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    • Y10S315/05Starting and operating circuit for fluorescent lamp

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Abstract

(57)【要約】 蛍光灯を駆動するための電子バラストが電磁妨害(EMI)フィルタおよび電力回路と、EMIフィルタおよび電力回路に結合された前置調整器と、前置調整器に結合されて蛍光灯を付勢するインバータ回路とを含む。前置調整器は能動力率調整器と、能動力率調整器により少なくとも部分的に制御されるブースト回路とを含む。能動力率調整器は基準電圧入力端子を有し、その入力端子に基準電圧が加えられる。始動時には、インバータは時間的に変化する信号を供給する。その信号は整流される。能動力率調整器がより大きい電流をブースト回路に流させて直流(DC)レール電圧をより迅速に発生させるように、整流された信号の少なくとも一部が能動力率調整器の基準電圧入力端子に帰還されて、基準電圧を正常より高いレベルまで上昇させる。そのレール電圧は、蛍光灯を点灯させて動作させるために、インバータ回路に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】 回路装置 本発明は、 −低周波電圧源に接続するための入力ターミナルと、 −この入力ターミナルに接続され、低周波電圧源により供給される低周波電源電 圧から第1のDC電圧を発生する整流器手段と、 −誘導素子と、一方向素子と、制御電極を設けられているスイッチング素子と、 スイッチング素子の制御電極に結合されて、スイッチング素子を高い周波数で導 通および非導通にする制御回路とを備え、ランプの動作中に第1のDC電圧をほ ぼ一定の平均値を持つ第2のDC電圧に変換するDC−DC変換器と、 −このDC−DC変換器の出力ターミナルに結合され、第2のDC電圧からラン プ電流を発生するインバータと、 −制御回路の入力端子と入力ターミナルに結合され、低周波電源電圧の瞬時振幅 に依存して制御信号のデューティサイクルに影響を及ぼす信号Sを発生する信号 発生手段と、 を備える、ランプを動作させるための回路装置に関するものである。 そのような回路装置は、米国特許第5,363,020号から知られている。 一般に、そのような回路装置においては、入力ターミナルを低周波電圧源に接続 した後、点灯して動作させるために、第2のDC電圧が十分に高い値に達するま でにいくらかの時間を要する。点灯と安定なランプ動作における、この比較的長 い遅れは欠点であると考えられる。 本発明は、ほんの比較的短い遅れの後で点灯する回路装置を得ることを目的と するものである。 したがって、初めの節で述べた回路装置は、回路装置に電源を投入した直後の 時間間隔Δt中に制御信号のデューティサイクルを増大して、ランプの動作中に 第2のDC電圧の平均値が零から前記ほぼ一定の値まで増加する速さを高くする 手段を信号発生手段が備えることを特徴とするものである。電源投入後は、第2 のDC電圧は遥かに速く増大するから、ランプは比較的短い時間間隔の後で点灯 され、安定なランプ動作に比較的速く達する。時間間隔Δtが経過した後は、制 御信号のデューティサイクルはもはや増大させられない。 本発明の回路装置は、整流された低周波電源電圧の瞬時振幅に比例する第1の 信号S1を発生するための第1の手段と、第1の信号S1と同じ極性を持ち、時 間間隔Δtの後でほぼ零になる第2の信号S2を発生するための第2の手段とを 備える信号発生手段と、信号S1と信号S2とを加え合わせるための手段とを備 えることが好ましい。そのような信号発生手段は、非常に信頼できる動作を実現 することが判明した。 好適な実施例においては、インバータは、AC電圧を発生するための手段を備 え、前記第2の手段は、前記AC電圧から第2の信号S2を発生するための手段 を備える。インバータがトランスで構成され、第2の手段がトランスの第2の巻 線で構成されると良い結果が得られた。 第2の手段が、整流手段と、抵抗性手段と、容量性手段とを備える場合に、第 2の手段を簡単かつ信頼できるように実現できることが判明している。 第2の手段は、クランプ手段を備えることも好ましい。それらのクランプ手段 は、ツェナ−ダイオードを含む場合には、容易に実現できる。 本発明のそれらの目的およびその他の目的、諸特徴および諸利点は、添付図面 に関連して読むべきであるそれの例示的実施例についての、以下の詳細な説明か ら明らかであろう。 図面において、 第1図は、本発明にしたがって構成した電子的バラストの回路図である。 第2図は、安定なランプ電流に達するまでの遅れを示す、従来の電子的バラス トについてのランプ電流ILおよび回路電圧(Vcc)対時間のグラフである。 第3図は、本発明の電子的バラストについての、ランプ電流ILと、直流電流 (DC)バス(すなわち、DCレール)電圧および回路電圧(Vcc)対時間の グラフである。 まず図面の第1図を参照して、本発明にしたがって構成した電子的バラストが 、濾波および電力部と、前置調整器と、1つまたは複数の蛍光灯などに電力を供 給するインバータ段、または他の形態の電気回路と、の3つの主な部分を含むこ とが分かるであろう。 濾波および電力部は、AC電力線(WHTおよびBLK)の間に配置されてい るバリスタV1を含む。バリスタV1は、電子的バラストの過渡保護を行う。 電力線(WHTおよびBLK)は、同相チョークT1に接続される。チョーク T1は、電磁妨害(EMI)に対するフィルタとして作用し、同相雑音を除去す る。 チョークT1は、コンデンサC1とC2の直列配列にも結合される。コンデン サC1とC2とはバイパスコンデンサであって、電子バラストに接続されている 電力線に雑音が入らないようにするために雑音をバイパスする目的で用いる。 コンデンサC1とC2との直列配列に、コンデンサC3が並列に配置される。 コンデンサC3は、濾波のための差動コンデンサである。 いまチョークT1およびコンデンサC1〜C3からの濾波された信号が、ダイ オードD1、D2、D3およびD4を含むブリッジ構成の全波整流器回路に供給 される。第1図に示すように、ダイオードD2、D4のアノードは接地され、ダ イオードD1、D3のカソードは、一緒に結合されて全波整流された信号を供給 する。コンデンサC4が、アースとダイオードD1、D3のカソードとの間に接 続されて高周波を短絡する。 277ボルトのAC電源電圧では、全波整流器の出力電圧、すなわちコンデン サC4の端子間電圧は、277ボルトRMSで、それのピーク電圧が390ボル トである。この電圧は、本発明の電子バラストの前置調整器段に供給される。 更に詳しくいえば、前置調整器段はブーストチョークT3を含む。このブース トチョークには、全波整流器回路の出力電圧が供給される。ブーストチョークT 3は、本発明の前置調整器の重要な部品である。チョークT3はエネルギーを蓄 積し、インバータおよび蛍光灯をドライブするためのDCレール電圧として用い る、より高い電圧まで電圧を上昇させるブースト回路の部分を構成する。 更に詳しくいえば、ブーストチョークT3はブースト機能を行うものであって 、チョークT3はキャッチダイオードD6のアノードに結合される。ブーストチ ョークT3の二次巻線(すなわち、巻線2F−2S)を集積回路IC1とともに 用いて、チョークT3を流れる電流の零交差を検出する。 ブースト回路は、ピーク電圧を、たとえば390ボルトからダイオードD6の カソードにおける約480ボルトまで上昇させる。この480ボルトは、インバ ータ回路と蛍光灯に電力を供給するために用いるDCレールを構成する。 キャッチダイオードD6のカソードが、抵抗R11、R12およびR13の直 列接続を含む抵抗分圧器回路網に接続される。抵抗R13の一端が接地され、他 端が抵抗R6の一端に提供される。これについては、後で説明する。 抵抗R11とR12とは組合わせることができるが、それらの抵抗の端子間電 圧が約230ボルトを超えるべきでないために、1個の抵抗の端子間電圧降下が その端子間全電圧降下でないように、2個の抵抗の端子間の480ボルトである 十分なDCレール電圧を分割するために、ここではそれらの抵抗は分離する(抵 抗R11とR12のために1/2ワットの抵抗を使用する)。 抵抗R13とR6との接続部で見た電圧は、約2.5ボルトである。抵抗R 13の端子間の電圧信号は、分圧抵抗回路網のために、DCレール電圧に比例す る。この信号は、抵抗R6を通じて集積回路IC1に供給すべきである。 集積回路IC1は、カリフォルニア州ガーデン・グローブ(GardenGr ove)所在のリンフィニティ・マイクロエレクトロニクス(Linfinit y Microelectronics)製の部品番号SG3561Aなどの力 率制御器である。第1図に示す集積回路IC1に付けられているピン番号は、上 記特定の力率制御器のピン番号に対応する。上記力率制御器の部品仕様ノートお よび応用ノートは、このアクティブ力率制御器の電子バラストへの使用法につい て記述している。 集積回路IC1のピン1は、回路IC1の内部の誤差増幅器の反転入力端子に 接続され、その誤差増幅器の出力端子はピン2に接続される。したがって、抵抗 R6は誤差増幅器の入力抵抗Dであり、回路IC1のピン1と2との間に接続さ れている抵抗R4は、内部誤差増幅器の帰還抵抗として動作する。抵抗R6とR 4とを選択することにより、誤差増幅器の利得が変化することになる。 抵抗R4に並列接続されているコンデンサC6を用いて集積回路IC1の内部 の誤差増幅器の周波数補償を行う。 力率制御器IC1は、電界効果トランジスタ(FET)を駆動する。その電界 効果トランジスタは、前置調整器のブースト回路のためのスイッチとして動作す る。更に詳しくいえば、集積回路IC1のピン7が、ゲート抵抗R8を介してト ランジスタQ3のゲートに結合される。トランジスタQ3のソースは、抵抗R9 の一端に接続される。その抵抗の他端は、接地される。抵抗R9は、トランジス タQ3を流れる電流を検出する電流検出抵抗として動作する(その電流は、トラ ンジスタQ3が導通しているときにチョークT3を流れる電流でもある)。抵抗 R9の抵抗値は、1オームまたはそれ以下というように、非常に低い。抵抗R9 の端子間電圧降下は、FETスイッチトランジスタQ3を流れる電流に比例する 。 たとえば抵抗R9が1オームであり、かつ抵抗R9の端子間電圧降下が1ボルト であるとすると、トランジスタQ3が導通しているときに1アンペアの電流がそ れを流れていることを知る。 直列接続された抵抗R7とコンデンサC7とが電流検出抵抗R9の端子間に接 続される。抵抗R7とコンデンサC7とは、低域フィルタとして動作する。この 低域フィルタは、トランジスタQ3がターンオンしたときに存在する、どのよう な電流スパイクも除去する。しかし、トランジスタQ3を流れる正常な電流信号 は大きい減衰なしに低域フィルタを通る。 低域フィルタにより出力された信号、すなわちコンデンサC7と抵抗R7との 接続点における信号は、集積回路IC1のピン4に供給される。力率調整器集積 回路IC1は、それが動作するためにブースト回路(前置調整器の部分を構成す る)のFETスイッチQ3を流れる電流を必要とする。ピン4は、集積回路IC 1の内部の比較器に通じる。 集積回路IC1のピン4に供給される信号は、三角形の波形を有する。という のは、インダクタであるチョークT3がトランジスタスイッチQ3を流れる電流 を制限するように動作し、したがって電流はほぼ直線的に増加してピン4に三角 波形を発生するからである。 トランジスタQ3が集積回路IC1によりオンにされると、電流がチョークT 3を流れてチョークT3はエネルギーを蓄積する。チョークT3を流れる電流が 零交差すると、集積回路IC1はトランジスタQ3をターンオンし、この零交差 は集積回路IC1の内部の零交差検出器により検出される。 集積回路IC1のピン4に供給される信号が指定されたピーク値に達すると、 集積回路IC1はトランジスタQ3をターンオフする。そうするとブーストチョ ークT3の磁界がなくなり、電流がキャッチダイオードD6を流れて、直列接続 されている電解コンデンサC10とC9とに流れ込む。その直列接続は、キャッ チダイオードD6のカソードとアースとに接続されている。コンデンサの端子間 電圧とキャッチダイオードD6のカソードとにおける電圧が約480ボルトであ るように、コンデンサC10とC9とを電流が流れているために、それらのコン デンサの端子間電圧が上昇する。この電圧は、インバータと、本発明の電子バラ ストにより電力を供給される蛍光灯とを駆動するためのDCレールである。 コンデンサC10とC9とは、480ボルトまで上昇させられた電圧の畜電器 として動作する。ダイオードD6がオフであると、インバータは電流をコンデン サC10とC9とから取出す。 集積回路IC1は、それが検出したブーストチョークT3を流れる電流に応答 して、トランジスタQ3を繰り返しターンオンおよびターンオフする。実際上、 トランジスタQ3は、集積回路IC1により約30kHzと約70kHzとの間 で変化する率で、スイッチオンおよびスイッチオフされる。集積回路IC1は、 線電流と線電圧との間のどのような位相差もなくすように。トランジスタQ3を 流れる電流の波形を制御することにより、その波形を成形する。そうすると、こ のバラストの力率が殆ど1(100%)となる。 したがって、本発明の前置調整器は、高力率の電子バラストを提供する。前置 調整器を使用しないとすると、全波整流器ブリッジの出力端子の間のコンデンサ C9とC10との容量負荷のために、線電圧は線電流より遅れる結果になる。そ うすると、この電子バラストの力率は非常に小さく、すなわち約60%になる。 本発明の前置調整器により殆ど100%の力率が得られ、かつ電圧が高くされた DCレールが得られる。 本発明の電子バラストの前置調整器は、インバータ段に結合される。そのイン バータ段は、並列共振の、電流を供給される半ブリッジ回路であることが好まし い。更に詳しくいえば、電流を供給される半ブリッジ回路は、480ボルトのD Cレール電圧の間に直列接続されているコンデンサC11とC12とを含む。 DCレール電圧の半分が各コンデンサの端子間で降下させられるように、コンデ ンサC11とC12とは同一である。 バラスト電力、言い換えると蛍光灯に供給される電力は、インバータ回路のト ランスT4により供給される。第1図に示す2S−2Fで示されている巻線にお けるトランスT4の一次巻線が、コンデンサC11とC12の共通接続点に接続 される。一次巻線2S−2Fの端子間に、コンデンサC13が接続される。一次 巻線とコンデンサC13とは、タンク回路を構成する。そのタンク回路は、約2 5KHzの共振周波数で自己発振する。 更に詳しくいえば、コンデンサC13の一端とトランスT4の一次巻線の2F 側がトランジスタQ1とQ2の共通接続点に接続されて、インバータ回路の部分 を構成する。トランジスタQ1とQ2とは交互にターンオンおよびターンオフし て、トランスT4の一次巻線とコンデンサC13とにより構成されているタンク 回路に交流電流を供給する。 蛍光灯に供給される約600ボルトの電圧を、第1図の1Sと1Fとの間に示 されている二次巻線が発生するように、トランスT4は逓昇トランスである。こ の高い電圧は、点灯するために必要である。トランスT4の一次巻線とコンデン サC13により構成されたタンク回路における電圧は、約240ボルト、すなわ ちDCレール電圧の約半分である。 トランスT4の二次巻線に接続され、かつ各蛍光灯にそれぞれ接続されている コンデンサC14とC15とは平衡コンデンサである。コンデンサC14とC1 5とは、ランプを流れる電流を制限するインピーダンスを構成する。 トランスT4は他の2つの巻線も含む。それらの巻線を、第1図では3F−3 Sおよび4F−4Sで示す。インバータと、とくにトランジスタQ1とQ2とが それの自己発振を維持できるように、それら2つの巻線は、トランジスタQ1と Q2を駆動する回路に正帰還を行う。 更に詳しくいえば、巻線3F−3Sが他のQ1に駆動電流を供給する。その巻 線は、抵抗R15に接続される。その抵抗の他の入力端子は、トランジスタQ1 のベースに接続される。同様に、巻線4F−4Sが駆動電流を抵抗R16を介し てトランジスタQ2のベースに供給する。 トランジスタQ1のコレクタとベースとの間に直列接続されている抵抗R17 とR18、および同様に、トランジスタQ2のコレクタとベースとの間に直列接 続されている抵抗R19とR20とを用いて、DCレールから抵抗R17〜R2 0を介して、トランジスタQ1とQ2とのベースに電流を供給することにより、 トランジスタQ1とQ2との発振を駆動する。 抵抗R19の1つの端子が、トランジスタQ1のエミッタに接続される。した がって、トランジスタQ1を通る電流は抵抗R19とR20を通って、トランジ スタQ2のエミッタと抵抗R20との間に接続されているコンデンサC16に流 れ込んで、そのコンデンサC16を充電する。ダイアックD10がトランジスタ Q2のベースと、抵抗R20とコンデンサC16の共通接続点とに接続される。 コンデンサC16における電圧が約40ボルトまで高くなると、これはダイアッ クD10の降伏電圧に達する。ダイアックD10は降伏し、コンデンサC16に おける電荷がダイアックD10を通ってトランジスタQ2のベースに入り、トラ ンジスタQ2の発振を開始させる。そうすると、トランスT4の巻線3F−3S と4F−4SとがトランジスタQ1とQ2の発振の開始を支援し、それらのトラ ンジスタの発振を維持する。 トランジスタQ1とQ2とを迅速にターンオフするために、抵抗R15および R16と、それぞれ並列であるダイオードD7とD8とが設けられる。トランジ スタQ1とQ2とのベースに蓄積されるどのような電荷も、迅速に導通するダイ オードD7とD8とにより急速に除去できる。 ダイアックD10が再びトリガされないように、トランジスタQ2のコレクタ に接続されているトランジスタQ1のエミッタとダイアックD10の間に結合さ れれているダイオードD9が、トランジスタQ2がターンオンしたときにコンテ ンサC16を放電された状態に維持する。トランジスタQ2の発振を開始させる ためにのみダイアックD10を用いる。 ダイオードD11とD12とは、トランジスタQ1およびQ2のコレクタとエ ミッタとの間にそれぞれ接続される。ダイオードD11およびD12は、トラン ジスタQ1およびQ2がターンオンおよびターンオフしたときに発生されるスパ イクを除去するためのクランプダイオードであるから、トランジスタQ1および Q2の降伏電圧を超えることは決してない。したがって、ダイオードD11およ びD12は、トランジスタQ1およびQ2をそれぞれ保護する。トランジスタQ 1のコレクタからトランジスタQ2のエミッタまで接続されているコンデンサC 17も、トランジスタQ1およびQ2が状態を切り替えるときに発生される電圧 スパイクを減少することにより保護を行う。 それぞれ巻線1F−1Sおよび2F−2Sを持った、部分T2AおよびT2B を有するトランスT2が、DCレールとトランジスタQ1のコレクタとの間、お よびトランジスタQ2のエミッタとアースとの間にそれぞれ接続される。トラン ス部T2AとT2BとはトランジスタQ1とQ2を流れる電流を制限するために 設けられる。 本発明の特徴の1つは、電子バラストの「即時起動」性能である。言い換える と、電子バラストに電力を供給してから約100msec以内で、蛍光灯が点灯 して動作する。 力率調整器である集積回路IC1は電子バラスト内で動作し、抵抗R9を流れ る検出される電流に応じてピーク電流を制限する。バラストが始めてターンオン されたときは、コンデンサC9とC10とは充電されておらず、約480ボルト まで充電するためにある時間を要する。したがって、蛍光灯を点灯するためには 正常な動作中に求められる電力の3ないし4倍もの電力を要する。集積回路IC 1は、この電力を正常レベルで制御する。このレベルは、DCレール電圧を直ち に安定させて、蛍光灯を点灯するためには不十分なことがある。したがって、本 発明の電子バラストの機能の1つは蛍光灯の点灯を速くすることで、DCレール 電圧を迅速に安定させて蛍光灯を点灯するために最大電力が供給されるように、 それは力率調整器の最初の動作を調整することによりその機能を行う。本発明に より、DCレールは480ボルトまで非常に迅速に上昇する。 本発明にしたがって、集積回路IC1のピン3は基準電圧入力端子であって、 全波ブリッジ整流器の出力端子とアースの間に配置されている直列抵抗R1、R 2およびR3で構成されている分圧器に接続される。別々の抵抗R1とR2とは 、抵抗の最高電圧仕様内で用いることが好ましい。コンデンサC5が、抵抗R3 に並列接続されて濾波を行う。抵抗R1〜R3とコンデンサC5とは、電子バラ ストの前置調整器の部分を構成する。 集積回路IC1のピン3は、抵抗R1とR2の共通接続点に接続される。正常 な動作では、ピン3には抵抗分圧器回路網により約1ボルトが加えられる。集積 回路IC1のピン3における電圧は、チョークT3とFETスイッチQ3を流れ る電流の量を決定する。本発明にしたがって、集積回路IC1により制御される 、チョークT3とトランジスタQ3とを流れる初期電流は、集積回路IC1のピ ン3における電圧を約4ボルトまで最初に(始動時に)上昇させることにより、 正常な動作におけるものより遥かに大きい値まで増加させられる。 集積回路IC1のピン3における電圧を上昇させる好適な方法は、トランスT 4に付加巻線を用いることによってである。その巻線を、第1図に5F−5Sで 示す。約25KHzの周波数で約20ボルトの電圧が、巻線5F−5Sにより供 給される。巻線5F−5Sは、ダイオードD14のアノードに接続される。その ダイオードはこの信号を整流し、その整流された信号は抵抗R10に供給され る。その抵抗は電流制限器として動作する。電流制限抵抗R10の他の側は、ツ ェナーダイオードD13のカソードに結合される。そのダイオードのアノードは 、接地される。ダイオードD13が抵抗R10の1つの端子における電圧を調整 するように、ダイオードD13は13ボルトツェナーダイオードであることが好 ましい。この電圧は、集積回路IC1の電力入力(Vcc)ピン8に供給される 。ツェナーダイオードD13に並列接続されているコンデンサC18が、濾波を 行う。巻線5F−5Sと回路IC1のピン5との間に接続されている抵抗R14 がトリガ信号を供給する。そのトリガ信号は集積回路の動作を開始させるために 用いる。 ピン3における電圧は、本発明にしたがって、コンデンサC18と抵抗R21 との直列配置を含む抵抗/コンデンサ回路を用いて上昇させる。コンデンサC1 8の一端が抵抗R10に接続され、抵抗R21の一端が集積回路IC1のピン3 に接続される。 始動時には、トランスT4の巻線5F−5Sにより供給される電圧信号はダイ オードD14により整流され、ツェナーダイオードD13により平滑される。こ の電圧信号の一部が、最初は充電されていないコンデンサC18と、抵抗R21 とを通じて集積回路IC1のピン3に流され、ピン3における電圧を約4ボルト まで上昇させる。このより高い電圧に応答して、集積回路IC1はより大きい電 流がチョークT3とトランジスタQ3とを流れるようにする。 その後で、コンデンサC18は充電され、完全に充電されると、開回路として 現れ、トランスT4の巻線5F−5Sから集積回路IC1のピン3に供給された 電圧の寄与を断つ。したがって、ピン3における電圧は、約1ボルトのそれの正 常なレベルに戻る。コンデンサC18と抵抗R21とは、RC回路を構成する。 そのRC回路の時定数は、約10ないし20msecであることが好ましい。 集積回路IC1にチョークT3から電力を供給する代わりに、トランスT4に タップを設けることにより電力が発生される。こうする理由は、電子バラストの 始動中は、チョークT3を流れる電流はFETスイッチQ3により制御され、そ のスイッチQ3は集積回路IC1により制御されるが、その集積回路は始動時は 安定でないために、チョークT3の動作が非常に不安定だからである。しかし、 トランスT4はインバータ回路のために自己発振するために、トランスT4の動 作は始動導中は安定である。言い換えると、トランスT4は集積回路IC4とは 独立に自己発振し、集積回路IC4の安定性により影響を受けない。始動中はト ランスT4は安定であるから、集積回路IC4にはトランスT4の巻線5F−5 Sにより電力を供給できる。集積回路IC1にチョークT3から電力が供給され るものとすると、チョークT3によりピン8でそれに供給される電力が小さい( 安定な動作のために要する電力より小さい)ために、集積回路は最初は不安定で ある。他方、本発明はこの問題を解決する。求められている電圧ほどDCレール を高く上昇できないとしても、トランスT4を含んでいるインバータ回路は依然 として発振する。もっとも、トランスT4は点灯するために十分な電圧を発生し ないかもしれないが。 いくつかの従来の電子バラストには、チョークT3を含んでいるブースト回路 、すなわち前置調整器が設けられていないことに注目すべきである。全波整流器 からの電圧、すなわち390ボルトピークは、トランスT4に対応する逓昇トラ ンスに直接供給される。蛍光灯を点灯するために、そのトランスはピーク電圧を 390ボルトから600ボルトまで上昇させる。集積回路IC1などの能動力率 調整器が含まれていないとすると、電子バラストの力率は約60%というように 非常に低いであろう。電子バラストの前置調整器の部分を構成する能動力率調整 器集積回路IC1により、力率を殆ど1、すなわち100%まで高くできる。ま た、コンデンサC18と抵抗R21とにより提供される即時始動性により、DC レールの電圧を一層迅速に上昇させて、蛍光灯を点灯するために必要な電力を供 給する。 第2図は、ランプ電流ILおよび回路電圧Vcc対時間のグラフである。この グラフは、能動力率調整器前置調整器を有するが、コンデンサC18と抵抗R2 1により構成された本発明の始動回路を持たない電子バラストを試験している間 に、オシロスコープの表示器から直接取ったものである。第2図は、電力(Vc c)が供給されたときと蛍光灯が安定な動作に達したときとの間の、約175m secの点灯遅れを示す。 第3図は、本発明にしたがって構成した即時始動回路を持つ能動力率調整器前 置調整器を有する電子バラストの、ランプ電流IL、DCバス(DCレール)電 圧および回路電圧Vcc対時間の、オッシロスコープの表示器から取った類似の グラフである。第3図は、蛍光灯が始動後に安定な動作になるまでの遅延が非常 に短い、すなわち約30m秒であることを示す。 本発明にしたがって構成した電子バラストは、能動力率調整器を用いることに より点灯するために、DCレール電圧をより高い電圧まで上昇させるための前置 調整器を提供するばかりでなく、電子バラストにより駆動される蛍光灯の始動時 間を大幅に短縮するものである。 ここで、本発明の例示的実施例を添付図面を参照して説明したが、本発明はそ れらの実施例のみに限定されるものではないこと、および本発明の要旨および範 囲を逸脱することなしに、他の種々の変更および修正を当業者が行えることを理 解すべきである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フー,フェン チャン アメリカ合衆国カリフォルニア州、トラン ス、ウェスト、ワンハンドレッドセブンテ ィセカンド、ストリート、3602

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 低周波電圧源に接続するための入力ターミナルと、 −この入力ターミナルに接続され、低周波電圧源により供給される低周波電源電 圧から第1のDC電圧を発生する整流器手段と、 −誘導素子と、一方向素子と、制御電極を設けられているスイッチング素子と、 スイッチング素子の制御電極に結合されて、スイッチング素子を高い周波数で導 通および非導通にする制御回路とを備え、ランプの動作中に第1のDC電圧をほ ぼ一定の平均値を持つ第2のDC電圧に変換するDC−DC変換器と、 −このDC−DC変換器の出力ターミナルに結合され、第2のDC電圧からラン プ電流を発生するインバータと、 −制御回路の入力端子と入力ターミナルとに結合され、低周波電源電圧の瞬時振 幅に依存して制御信号のデュ−ティサイクルに影響を及ぼす信号Sを発生する信 号発生手段と、 を備える、ランプを動作させるための回路装置であって、 回路装置に電源を投入した直後の時間間隔ΔT中に制御信号のデューティサイ クルを増大して、ランプの動作中に第2のDC電圧の平均値が零から前記ほぼ一 定の値まで増加する速さを高くする手段を信号発生手段が備えることを特徴とす るランプを動作させるための回路装置。 2. 請求の範囲1記載の回路装置であって、整流された低周波電源電圧の瞬 時振幅に比例する第1の信号S1を発生するための第1の手段と、第1の信号S 1と同じ極性を持ち、時間間隔ΔTの後でほぼ零になる第2の信号S2を発生す るための第2の手段とを備える信号発生手段と、信号S1と信号S2を加え合わ せるための手段とを備える回路装置。 3. 請求の範囲2記載の回路装置であって、インバータは、AC電圧を発生 するための手段を備え、前記第2の手段は前記AC電圧から第2の信号S2を発 生するための手段を備える回路装置。 4. 請求の範囲3記載の回路装置であって、インバータはトランスを備え、 第2の手段はトランスの二次巻線を備える回路装置。 5. 請求の範囲3または4記載の回路装置であって、第2の手段は整流手段 と、抵抗性手段と、容量性手段とを備える回路装置。 6. 請求の範囲3、4または5記載の回路装置であって、第2の手段はクラ ンプ手段を備える回路装置。 7. 請求の範囲6記載の回路装置であって、クランプ手段はツェナーダイオ ードを備える回路装置。
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