JPH1050354A - 入力装置付電子機器 - Google Patents

入力装置付電子機器

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Publication number
JPH1050354A
JPH1050354A JP8207362A JP20736296A JPH1050354A JP H1050354 A JPH1050354 A JP H1050354A JP 8207362 A JP8207362 A JP 8207362A JP 20736296 A JP20736296 A JP 20736296A JP H1050354 A JPH1050354 A JP H1050354A
Authority
JP
Japan
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input device
key switch
electromotive force
power supply
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP8207362A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kazama
秀士 風間
Hidehiro Okada
英宏 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH1050354A publication Critical patent/JPH1050354A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用環境に関係なく入力装置付電子機器を長
時間使用することが可能な技術を提供する。 【解決手段】 キーボード(入力装置)に配置されたキ
ースイッチ1の操作に同期して起電力を発生する、キー
スイッチ1、マグネット2、コイル3、ダイオード5及
び抵抗6からなる発電手段7を設け、キースイッチ1を
操作するごとに発電手段7により発生された起電力で電
源4を充電するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力装置付電子機
器に関し、特に、充電可能な電源を備えて携帯自在に使
用される入力装置付電子機器に適用して有効な技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】半導体技術の進歩に従って、種々の機能
を有する高性能のLSI(大規模半導体集積回路装置)
が開発されてきており、これに伴ってそのLSIを主要
な電子部品として用いて組み込んだ、小型で携帯自在に
使用されるパーソナルコンピュータ(パソコン)やワー
ドプロセッサ(ワープロ)などのキーボード(入力装
置)付電子機器が広く普及してきている。
【0003】ここで、それらの入力装置付電子機器を携
帯自在に使用するには、小型で軽量なバッテリーが電源
として不可欠になっているが、経済性を考慮してこの種
の電源としては専ら充電可能なバッテリーが用いられて
いる。
【0004】入力装置付電子機器を屋内で使用中にその
ような充電可能なバッテリーの電圧が低下したときに
は、このバッテリーはその都度商用電源を利用すること
により充電される。従って、電源コードを引き回すこと
なく、屋内の任意の場所で、あるいは部屋から部屋に移
動して、携帯自在に入力装置付電子機器を使用すること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の入力装置付電子機器を屋外で携帯自在に使用する場合
には、屋外では電源の充電ができないので、長時間使用
することが不可能になるという問題がある。従って、使
用環境が制約されることになる。
【0006】このような不都合を解消するためには、予
め充電済の電源を何個か常時に用意しておけば良いが、
使用者に重量的な負担がかかるだけでなく、コストアッ
プが避けられない。
【0007】本発明の目的は、使用環境に関係なく入力
装置付電子機器を長時間使用することが可能な技術を提
供することにある。
【0008】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面から明らかにな
るであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記の通りである。
【0010】本発明の入力装置付電子機器は、充電可能
な電源を備えこの電源に基づいて動作する入力装置付電
子機器であって、入力装置に配置されたキースイッチの
操作に同期して起電力を発生する発電手段を設け、前記
キースイッチを操作するごとに前記発電手段により発生
された起電力で前記電源を充電するように構成されてい
る。
【0011】上述した手段によれば、本発明の入力装置
付電子機器は、入力装置に配置されたキースイッチの操
作に同期して起電力を発生する発電手段を設け、前記キ
ースイッチを操作するごとに前記発電手段により発生さ
れた起電力で前記電源を充電するように構成されている
ので、電源はキースイッチを操作するごとに自動的に充
電される。従って、使用環境に関係なく入力装置付電子
機器を長時間使用することが可能となる。
【0012】以下、本発明について、図面を参照して実
施形態とともに詳細に説明する。
【0013】なお、実施形態を説明するための全図にお
いて、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
【0014】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)図1は本発明の実施形態1による入力装
置付電子機器を示す結線図である。
【0015】入力装置付電子機器のキーボード(入力装
置)に配置されている複数のキースイッチ1の直下には
各々対応するコイル3が配置されて、各キースイッチ1
には操作に応じて各コイル3内を矢印のように往復移動
するバー状のマグネット(永久磁石)2が取り付けられ
ている。説明を簡単にするために、図では2個のキース
イッチ1及び2個のコイル3のみを示している。また、
各キースイッチ1の詳細な構造についても省略してい
る。
【0016】各コイル3は互いに並列に接続されるとと
もに、バッテリーのような共通の充電可能な電源4に直
列に接続されている。直列回路には、後述するように、
電源4の充電時に充電電流のみを通過させて反対方向の
電流の逆流を防止するためのダイオード5、及びこのダ
イオード5を保護するための抵抗6が接続されている。
すなわち、電源4とダイオード5の極性は逆方向となる
ように接続されて、ダイオード5は電源4の充電時にこ
の電源4を充電する方向の電流のみを流すように動作す
る。このように、キースイッチ1、マグネット2、コイ
ル3、ダイオード5及び抵抗6は、電源4に対する発電
手段7を構成している。
【0017】各キースイッチ1の操作に応じてマグネッ
ト2が対応した各コイル3内を往復移動する際に、電磁
誘導作用によって各コイル3には、図4に示すような起
電力が誘起されてこれに基づいた電流が流れるので、こ
の電流を利用して電源4を充電する。
【0018】この場合、誘起起電力の方向は、各キース
イッチ1が下降移動するときと上昇移動するときでは逆
の方向になり、図4に示すように、例えば下降移動時に
aのような起電力が誘起されたとすると、上昇移動時に
はbのような起電力が誘起される。従って、電流の方向
も起電力に一致する方向となる。なお、誘起起電力の値
は、マグネット2の磁力が大きいほど、また、コイル3
内のマグネット2の移動速度が大きくなるほど、さら
に、コイル3の巻き数が多いほど大きくなる。
【0019】具体的に各コイル3に誘起される起電力の
方向は、周知のように電磁誘導作用におけるレンツの法
則によって決定される。このレンツの法則では、誘起起
電力の方向は、誘起電流によってつくられる磁束がもと
の磁束の変化(マグネット2の往復移動による磁束の変
化)を妨げる方向に一致する、と定義している。これに
従って、例えば図4の起電力aによって図1で方向Aの
電流が流れようとすると、起電力bによっては方向Aと
逆の方向Bの電流が流れようとする。そして、ダイオー
ド5の極性と同じになる方向Aの電流のみが流れて電源
4を充電する電流として利用されることになる。図5
は、図4の波形がダイオード5によって整流された波形
を示している。
【0020】次に、本実施形態1による入力装置付電子
機器の動作を説明する。なお、キーボードに配置されて
いる複数のキースイッチ1のうち、1個のキースイッチ
1のみの動作について説明する。
【0021】(1)キースイッチの下降移動時 図2に示すように、キースイッチ1の操作に応じてマグ
ネット2がコイル3内を矢印のように下降すると、電磁
誘導作用によってコイル3には、図4に示されるような
起電力aが誘起される。そして、この起電力aに基づい
て方向Aの電流が流れる。この電流(図5の実線の波形
に対応)はダイオード5を通過して、抵抗6を通じて電
源4に流れ込んでこれを充電する。
【0022】(2)キースイッチの上昇移動時 図3に示すように、図2で操作されたキースイッチ1が
離されて、スプリングなどの復帰手段によってマグネッ
ト2がコイル3内を矢印のように上昇すると、電磁誘導
作用によってコイル3には、図4に示されるような起電
力bが誘起される。そして、この起電力bに基づいて方
向Bの電流が流れようとする。しかしこの方向Bの電流
(図5の破線の波形に対応)はダイオード5に対して逆
方向となるため、ダイオード5によって阻止されるの
で、電源4には流れ込まない。従って、電源4は充電さ
れない。
【0023】このように、キーボードに配置されたキー
スイッチ1を操作するごとに、発電手段7が動作するこ
とにより、電源4は自動的に充電されることになる。従
って、入力装置付電子機器を使用する場合、電源4の電
圧の低下を心配することなく、屋内でも屋外でも携帯自
在に長時間使用可能となるので、入力装置付電子機器の
用途を拡大することができるようになる。
【0024】以上のような実施形態1による入力装置付
電子機器によれば次のような効果が得られる。
【0025】キーボードに配置されたキースイッチ1の
操作に同期して起電力を発生する、キースイッチ1、マ
グネット2、コイル3、ダイオード5及び抵抗6からな
る発電手段7を設け、キースイッチ1を操作するごとに
発電手段7により発生された起電力で電源4を充電する
ように構成したので、電源4はキースイッチ1を操作す
るごとに自動的に充電されるようになるため、使用環境
に関係なく入力装置付電子機器を長時間使用することが
可能となる。
【0026】(実施形態2)図6は本発明の実施形態2
による入力装置付電子機器を示す結線図である。
【0027】本実施形態2では、充電可能な電源4を充
電する発電手段として圧電素子を用いた例を示してい
る。
【0028】入力装置付電子機器のキーボードに配置さ
れている複数のキースイッチ1の直下には各々対応する
圧電素子8が配置されて、各キースイッチ1には操作に
応じて矢印のように往復移動して各圧電素子8を衝撃を
与えて打つ(以下、衝打すると称する)バー9が取り付
けられている。説明を簡単にするために、図では2個の
キースイッチ1及び2個の圧電素子8のみを示してい
る。また、各キースイッチ1の詳細な構造についても省
略している。
【0029】圧電素子8は、各キースイッチ1の操作に
応じて各バー9によって衝打されたとき(機械的振動が
与えられたとき)、この機械的振動を電気的振動に変換
する、すなわち電圧を発生する機能を有する材料が用い
られ、例えばチタン酸鉛(PbTiO3)、チタン酸ジ
ルコン酸鉛(Pb(Ti,Zr)O3)、ニオブ酸リチ
ウム(LiNbO3)などを用いる。
【0030】各圧電素子8は互いに並列に接続されると
ともに、バッテリーのような共通の充電可能な電源4に
直列に接続されている。直列回路には、実施形態1と同
様に、電源4の充電時に充電電流のみを通過させて反対
方向の電流の逆流を防止するためのダイオード5、及び
このダイオード5を保護するための抵抗6が接続されて
いる。このように、キースイッチ1、ダイオード5、抵
抗6、圧電素子8及びバー9は、電源4に対する発電手
段7を構成している。
【0031】各キースイッチ1の操作に応じて各バー9
が対応した各圧電素子8を衝打した瞬間に、各圧電素子
8は圧電作用によって、図8に示すような起電力を発生
し、直列回路にはこれに基づいた電流が流れるので、こ
の電流を利用して電源4を充電する。
【0032】この場合、発生する起電力は、図8に示す
ように経時的に振幅が減衰する波形となる。図9は、図
8の波形がダイオード5によって整流された波形を示し
ている。
【0033】次に、本実施形態2による入力装置付電子
機器の動作を説明する。なお、キーボードに配置されて
いる複数のキースイッチ1のうち、1個のキースイッチ
1のみの動作について説明する。
【0034】図7に示すように、キースイッチ1の操作
に応じてバー9が対応した圧電素子8を衝打すると、こ
の瞬間に圧電素子8は圧電作用によって図8に示すよう
な起電力を発生する。そして、直列回路には起電力に基
づいて方向Aの電流が流れ、ダイオード5を通過して、
抵抗6を通じて電源4に流れ込んでこれを充電する。
【0035】このように、実施形態1と同様に、キーボ
ードに配置されたキースイッチ1を操作するごとに、発
電手段7が動作することにより、電源4は自動的に充電
されることになる。従って、入力装置付電子機器を使用
する場合、電源4の電圧の低下を心配することなく、屋
内でも屋外でも携帯自在に長時間使用可能となるので、
入力装置付電子機器の用途を拡大することができるよう
になる。
【0036】以上のような実施形態2による入力装置付
電子機器によれば次のような効果が得られる。
【0037】キーボードに配置されたキースイッチ1の
操作に同期して起電力を発生する、キースイッチ1、ダ
イオード5、抵抗6、圧電素子8及びバー9からなる発
電手段7を設け、キースイッチ1を操作するごとに発電
手段7により発生された起電力で電源4を充電するよう
に構成したので、電源4はキースイッチ1を操作するご
とに自動的に充電されるようになるため、使用環境に関
係なく入力装置付電子機器を長時間使用することが可能
となる。
【0038】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、
前記実施形態に限定されるものではなく、その要旨をし
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0039】例えば、前記実施形態では入力装置に配置
された全てのキースイッチに発電手段を設ける例で説明
したが、これに限らず特定のキースイッチのみに発電手
段を設けるようにしても良い。
【0040】また、充電専用のキースイッチを設けるよ
うにしても良く、時間の合間を利用してこのキースイッ
チを操作することにより、信号入力に影響を与えること
なく、電源の充電のみを行うことができる。
【0041】さらに、パソコン、ワープロなどの入力装
置付電子機器に限ることなく、ポータブルゲーム機のよ
うにキースイッチと同等の機能のコントロールパッドを
有する電子機器に適用することも可能である。
【0042】さらにまた、前記実施形態で示した発電手
段を構成するマグネットの向き(N極及びS極)、ある
いはコイルの向きは任意に選んで組み合わせることが可
能である。
【0043】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である入力装
置付電子機器に適用した場合について説明したが、それ
に限定されるものではない。本発明は、少なくともた携
帯型電子機器を構成するために充電可能な電源を備える
ことを条件とするものには適用できる。
【0044】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
【0045】入力装置に配置されたキースイッチの操作
に同期して起電力を発生する発電手段を設け、キースイ
ッチを操作するごとに発電手段により発生された起電力
で電源を充電するように構成したので、電源はキースイ
ッチを操作するごとに自動的に充電されるようになるた
め、使用環境に関係なく入力装置付電子機器を長時間使
用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1による入力装置付電子機器
を示す結線図である。
【図2】本発明の実施形態1による入力装置付電子機器
の動作を説明する結線図である。
【図3】本発明の実施形態1による入力装置付電子機器
の他の動作を説明する結線図である。
【図4】本発明の実施形態1による入力装置付電子機器
の動作原理を説明する波形図である。
【図5】本発明の実施形態1による入力装置付電子機器
の動作原理を説明する波形図である。
【図6】本発明の実施形態2による入力装置付電子機器
を示す結線図である。
【図7】本発明の実施形態2による入力装置付電子機器
の動作を説明する結線図である。
【図8】本発明の実施形態1による入力装置付電子機器
の動作原理を説明する波形図である。
【図9】本発明の実施形態1による入力装置付電子機器
の動作原理を説明する波形図である。
【符号の説明】
1…キースイッチ、2…マグネット、3…コイル、4…
充電可能な電源、5…逆流防止用及び整流用ダイオー
ド、6…保護用抵抗、7…発電手段、8…圧電素子、9
…バー。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電可能な電源を備えこの電源に基づい
    て動作する入力装置付電子機器であって、入力装置に配
    置されたキースイッチの操作に同期して起電力を発生す
    る発電手段を設け、前記キースイッチを操作するごとに
    前記発電手段により発生された起電力で前記電源を充電
    することを特徴とする入力装置付電子機器。
  2. 【請求項2】 前記発電手段は、前記入力装置に配置さ
    れた全てのキースイッチに設けられたことを特徴とする
    請求項1に記載の入力装置付電子機器。
  3. 【請求項3】 前記発電手段は、前記入力装置に配置さ
    れた特定のキースイッチのみに設けられたことを特徴と
    する請求項1に記載の入力装置付電子機器。
  4. 【請求項4】 前記発電手段は、前記電源に直列に接続
    されたコイルと、操作に応じて前記コイル内を往復移動
    するマグネットが取り付けられたキースイッチとを含む
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載
    の入力装置付電子機器。
  5. 【請求項5】 前記発電手段は、前記電源に直列に接続
    された圧電素子と、操作に応じて前記圧電素子を衝打す
    るバーが取り付けられたキースイッチとを含むことを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の入力装
    置付電子機器。
JP8207362A 1996-08-06 1996-08-06 入力装置付電子機器 Pending JPH1050354A (ja)

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JP8207362A JPH1050354A (ja) 1996-08-06 1996-08-06 入力装置付電子機器

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JP8207362A Pending JPH1050354A (ja) 1996-08-06 1996-08-06 入力装置付電子機器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4566383B2 (ja) * 2000-10-26 2010-10-20 東芝機械株式会社 ロータリ型アブソリュートエンコーダ
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