JPH10501127A - 搾乳ユニットのための接続装置 - Google Patents
搾乳ユニットのための接続装置Info
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- JPH10501127A JPH10501127A JP8500735A JP50073596A JPH10501127A JP H10501127 A JPH10501127 A JP H10501127A JP 8500735 A JP8500735 A JP 8500735A JP 50073596 A JP50073596 A JP 50073596A JP H10501127 A JPH10501127 A JP H10501127A
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- A01J5/00—Milking machines or devices
- A01J5/04—Milking machines or devices with pneumatic manipulation of teats
- A01J5/044—Milk lines or coupling devices for milk conduits
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.搾乳配管施設における牛乳管路(4)に搾乳ユニット(1)を接続するた めの接続装置であって、前記牛乳管路(4)には流路を囲みかつ1つの穴を有す る壁体があり、そして前記搾乳ユニット(1)には牛乳を搾り出すための空洞が あり、 − 1つの開口(30)を有し、前記牛乳管路(4)の前記壁体にある前記穴を 経由して該開口(30)が前記牛乳管路(4)の前記流路と連絡するように前記 牛乳管路(4)に取り付けられるようになっている弁箱(9)と、 − 1本の貫通通路(14a)を有し、該貫通通路(14a)が搾乳ユニット( 1)の前記空洞と連絡するように前記搾乳ユニット(1)に接続されるようにな っており、更に該貫通通路(14a)が前記弁箱(9)の前記開口(30)にも 連絡するように前記弁箱(9)に取外し自在に接続されるようになっている接続 部材(8)と、 − 前記接続部材(8)の直進運動中において、所定の運動経路にしたがって、 前記接続部材(8)を前記弁箱(9)に対して第1の位置から第2の位置まで確 実に案内する案内手段であり、前記第2の位置においては前記接続部材(8)の 前記貫通通路(14a)は、前記弁箱(9)の前記開口(30)と、前記牛乳管 路(4)の前記壁体の前記穴とを経て、前記牛乳管路(4)の前記流路に連絡す る案内手段(44)と、そして − 閉位置においては、前記弁箱(9)の前記開口(30)を覆い、そして開位 置においては該開口(30)の覆いから外れ、そのうえ該弁部材(31)が前記 第1と第2の位置との間の中間位置にあり、前記接続部材(8)が確実に案内さ れて直進運動を行なっている最中のみ、その閉位置からその開位置への方向に移 動するように前記接続部材(8)によって動作させられ、開位置においては前記 弁箱(9)の前記開口(30)が前記接続部材(8)の前記貫通通路(14a) と連絡するように配置された弁部材(31)と、 を備える牛乳管路(4)に搾乳ユニット(1)を接続するための接続装置におい て、 − 前記弁箱(9)に向かう前記接続部材(8)の運動中に、前記案内手段(4 4)によって前記接続部材(8)が前記弁箱(9)に嵌め込まれるように前記接 続部材(8)を前記第1の位置に案内するための受け部材(43)が設けられて いる、 ことを特徴とする、搾乳配管施設における牛乳管路(4)に搾乳ユニット(1) を接続するための接続装置。 2.前記弁箱(9)内の前記接続部材(8)の運動が、前記接続部材(8)が 前記受け部材(43)にまで移動した方向とほぼ同じ方向に生じるように、弁箱 (9)が配置されかつ取り付けられている、特許請求の範囲第1項記載の接続装 置。 3.前記弁部材は滑り弁(31)により構成されている、特許請求の範囲第1 項または第2項記載の接続装置。 4.前記第1の位置から前記第2の位置の方向への前記接続部材(8)の移動 中に、前記滑り弁(31)が確実に前記接続部材(8)に接続されるように、前 記接続部材(8)を前記滑り弁(31)に接続するための連結装置(47)が備 えられており、該連結装置(47)は更に前記第2の位置から前記第1の位置の 方向に移動させられているとき、前記接続部材(8)の前記中間位置において前 記接続部材(8)を前記滑り弁(31)から解放するようになっている、特許請 求の範囲第3項記載の接続装置。 5.少なくとも前記接続部材(8)が前記第2の位置から前記第1の位置の方 向に移動させられるとき、前記接続部材(8)は前記滑り弁(31)をシールす るような形状である、特許請求の範囲第4項記載の接続装置。 6.前記連結装置(47)には少なくも1つの連結部材(50)が含まれてお り、前記接続部材(8)が前記中間位置にあり、接合しているが作動していない ときには、該連結部材(50)が接続位置または取外し位置に自由に移動するこ とできるが、前記滑り弁(31)がその中間位置とその前記第2の位置との間を 移動している間で前記接続部材(8)が前記滑り弁(31)を作動させていると きには、前記連結部材(50)は前記滑り弁(31)と前記接続部材(8)との 関係をほぼ不動に保たせるようになっている、特許請求の範囲第4項または第5 項記載の接続装置。 7.前記接続部材(8)がその中間位置と前記第2の位置との間にあるときに は、前記弁箱(9)は前記連結部材(50)を前記接続位置に保つような形状で ある特許請求の範囲第6項記載の接続装置。 8.搾乳配管施設における牛乳管路に搾乳ユニット(1)を接続するための接 続装置であって、前記牛乳管路(4)には流路を囲みかつ1つの穴を有する壁体 があり、そして前記搾乳ユニット(1)には牛乳を搾り出すための空洞があり、 − 1つの開口(30)を有し、前記牛乳管路(4)の前記壁体にある前記穴を 経由して該開口(30)が前記牛乳管路(4)の前記流路と連絡するように前記 牛乳管路(4)に取り付けられるようになっている弁箱(9)と、 − 1本の貫通通路(14a)を有し、該貫通通路(14a)が搾乳ユニット( 1)の前記空洞と連絡するように前記搾乳ユニット(1)に接続されるようにな っており、更に該貫通通路(14a)が前記弁箱(9)の前記開口(30)にも 連絡するように前記弁箱(9)に取外し自在に接続されるようになっている接続 部材(8)と、 − 前記接続部材(8)の直進運動中において、所定の運動経路にしたがって、 前記接続部材(8)を前記弁箱(9)に対して第1の位置から第2の位置まで確 実に案内する案内手段(44)であり、前記第2の位置においては前記接続部材 (8)の前記貫通通路(14a)は、前記弁箱(9)の前記開口(30)と、前 記牛乳管路(4)の前記壁体の前記穴とを経て、前記牛乳管路(4)の前記流路 に連絡する案内手段(44)と、そして − 閉位置においては、前記弁箱(9)の前記開口(30)を覆い、そして開位 置においては、前記接続部材(8)の前記貫通通路(14a)と連絡するように 、該開口(30)の覆いから外れる滑り弁(31)と、 を備える牛乳管路(4)に搾乳ユニット(1)を接続するための接続装置におい て、 − 前記接続部材(8)が前記第1と第2の位置との間の中間位置にあり、前記 接続部材(8)が確実に案内されて直進運動を行なっているときに、前記滑り弁 (31)が確実に前記接続部材(8)に接続されるように前記接続部材(8)を 前記滑り弁(31)に接続するようになっている連結装置(47)であって、更 に前記接続部材(8)が前記第2の位置から第1の位置に向かう方向に移動させ られているとき、前記接続部材(8)の前記中間位置において前記接続部材(8 )を前記滑り弁(31)から解放するようになっている連結装置(47)を有す る、 ことを特徴とする、搾乳配管施設における牛乳管路に搾乳ユニット(1)を接続 するための接続装置。 9.少なくとも前記接続部材(8)が前記第2の位置から前記第1の位置の方 向に移動させられるとき、前記接続部材(8)は前記滑り弁(31)をシールす るような形状である、特許請求の範囲第8項記載の接続装置。 10.前記連結装置(47)には少なくも1つの連結部材(50)が含まれて おり、前記接続部材(8)が前記中間位置にあり、接合しているが作動していな いときには、該連結部材(50)が接続位置または取外し位置に自由に移動する ことできるが、前記滑り弁(31)がその中間位置とその前記第2の位置との間 を移動している間で前記接続部材(8)が前記滑り弁(31)を作動させている ときには、前記連結部材(50)は前記滑り弁(31)と前記接続部材(8)と の関係をほぼ不動に保たせるようになっている、特許請求の範囲第8項または第 9項記載の接続装置。 11.前記接続部材(8)がその中間位置と前記第2の位置との間にあるとき には、前記弁箱(9)は前記連結部材(50)を前記接続位置に保つような形状 である、特許請求の範囲第10項記載の接続装置。 12.前記弁箱(9)に向かう前記接続部材(8)の運動中に、前記案内手段 (44)によって前記接続部材(8)が前記弁箱(9)に嵌め込まれるように、 前記接続部材(8)を前記第1の位置に案内するための受け部材(43)が設け られている、特許請求の範囲第8項から11項までのいずれか1項に記載の接続 装置。 13.前記弁箱(9)内の前記接続部材(8)の運動が、前記接続部材(8) が前記受け部材(43)にまで移動した方向とほぼ同じ方向に生じるように、弁 箱(9)が配置されかつ取り付けられている、特許請求の範囲第11項記載の接 続装置。 14.前記滑り弁が前記中間位置にあるときには該滑り弁に対して、そして前 記接続部材(8)が前記中間位置にあるときには該接続部材(8)の前記貫通通 路(14a)に対して、前記弁箱(9)の前記開口(30)をシールするための シーリング部材(32)が備えられており、そして前記開口(30)の周縁が前 記貫通通路(14a)の周縁に外接しているとき、少なくとも前記貫通通路(1 4a)をシールする程度まで該シーリング部材(32)が前記第1の位置の方向 に延伸して形成されている、前記特許請求の範囲のいずれか1項に記載の接続装 置。 15.シーリング部材(32)はある所定域内において該所定域の効果を促進 するための隙間(62)を形成する多数の突起(61)を備えている、特許請求 の範囲第12項記載の接続装置。
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