JPH1048323A - Gps受信機 - Google Patents
Gps受信機Info
- Publication number
- JPH1048323A JPH1048323A JP20823996A JP20823996A JPH1048323A JP H1048323 A JPH1048323 A JP H1048323A JP 20823996 A JP20823996 A JP 20823996A JP 20823996 A JP20823996 A JP 20823996A JP H1048323 A JPH1048323 A JP H1048323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion element
- signal
- gps receiver
- antenna
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンテナ部と受信部との間の信号の減衰を補
償すること。 【解決手段】 GPS受信機は、アンテナ部1及び受信
部2とが分離構成されている。アンテナ部1は、衛星か
らの電波を受けるアンテナ4と、RFアンプ部5などを
備え、受信部2は、前記アンテナ部1からの信号をデジ
タル変換するA/D変換器6と、A/D変換器6からの
信号を解析演算し、位置表示などを行うディジタルシグ
ナルプロセッサなどを含む解析部7などを備えている。
RFアンプ部5の出力側には、光変換素子10が接続さ
れている。また、A/D変換器6の入力前段には、フォ
トトランジスタなどで構成した光電変換素子12が接続
されている。そして、光変換素子10と光電変換素子1
2との間には、それぞれ光コネクタ16を介して光ファ
イバケーブル14が設けられている。
償すること。 【解決手段】 GPS受信機は、アンテナ部1及び受信
部2とが分離構成されている。アンテナ部1は、衛星か
らの電波を受けるアンテナ4と、RFアンプ部5などを
備え、受信部2は、前記アンテナ部1からの信号をデジ
タル変換するA/D変換器6と、A/D変換器6からの
信号を解析演算し、位置表示などを行うディジタルシグ
ナルプロセッサなどを含む解析部7などを備えている。
RFアンプ部5の出力側には、光変換素子10が接続さ
れている。また、A/D変換器6の入力前段には、フォ
トトランジスタなどで構成した光電変換素子12が接続
されている。そして、光変換素子10と光電変換素子1
2との間には、それぞれ光コネクタ16を介して光ファ
イバケーブル14が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アンテナ部と受信
部との信号伝達のロスを減少できるようにしたGPS受
信機に関するものである。
部との信号伝達のロスを減少できるようにしたGPS受
信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】精密測位、測量などに用いられるセパレ
ート形のGPS受信機の一般的回路構成を図3に示して
いる。この種のGPS受信機は、通常、アンテナ部1及
び受信部2とに分離した状態で構成され、両者の間を同
軸ケーブル3を介して接続している。
ート形のGPS受信機の一般的回路構成を図3に示して
いる。この種のGPS受信機は、通常、アンテナ部1及
び受信部2とに分離した状態で構成され、両者の間を同
軸ケーブル3を介して接続している。
【0003】アンテナ部1は、衛星からの電波を受ける
アンテナ4と、RFアンプ部5などを備え、受信部2
は、前記アンテナ部1からの信号をデジタル変換するA
/D変換器6と、A/D変換器6からの信号を解析演算
し、位置表示などを行うディジタルシグナルプロセッサ
などを含む解析部7などを備えている。そして、アンテ
ナ4により得られたGPS衛星からの信号は、アンプ部
5により増幅され、同軸ケーブル3を介してA/D変換
器6に入力され、ここでデジタル変換された信号によ
り、解析部7ではデータの復調を行い、受信地の位置演
算、表示などを行う。
アンテナ4と、RFアンプ部5などを備え、受信部2
は、前記アンテナ部1からの信号をデジタル変換するA
/D変換器6と、A/D変換器6からの信号を解析演算
し、位置表示などを行うディジタルシグナルプロセッサ
などを含む解析部7などを備えている。そして、アンテ
ナ4により得られたGPS衛星からの信号は、アンプ部
5により増幅され、同軸ケーブル3を介してA/D変換
器6に入力され、ここでデジタル変換された信号によ
り、解析部7ではデータの復調を行い、受信地の位置演
算、表示などを行う。
【0004】しかしながら、このような構成の従来のG
PS受信機には、以下に説明する技術的な課題があっ
た。
PS受信機には、以下に説明する技術的な課題があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上述した構
成において、GPS受信機で扱う信号の周波数は、1G
Hz以上であり、このためアンテナ部と受信部との距離
を離して個別に設置する場合には、同軸ケーブル3内で
の信号の減衰,外部誘導などが問題となる。例えば、同
軸ケーブル3の長さが数10m程度必要とする距離に分
離配置した場合には、同軸ケーブル3を伝送する間に、
信号が数10dB以上減衰する。
成において、GPS受信機で扱う信号の周波数は、1G
Hz以上であり、このためアンテナ部と受信部との距離
を離して個別に設置する場合には、同軸ケーブル3内で
の信号の減衰,外部誘導などが問題となる。例えば、同
軸ケーブル3の長さが数10m程度必要とする距離に分
離配置した場合には、同軸ケーブル3を伝送する間に、
信号が数10dB以上減衰する。
【0006】元々GPS受信機は、非常に小さな強度の
信号を捕捉して復調するものであるだけに、この種の伝
送損失が生じた場合には、S/N比などに与える影響が
非常に大きくなるため、受信部の負荷がその分だけ増加
するという問題があった。この発明は、以上の問題を解
決するものであり、その目的は、アンテナ部と受信部と
の間が離れていても伝送損失を生ずることがなく、これ
によって機器の負荷が軽減できるGPS受信機を提供す
るものである。
信号を捕捉して復調するものであるだけに、この種の伝
送損失が生じた場合には、S/N比などに与える影響が
非常に大きくなるため、受信部の負荷がその分だけ増加
するという問題があった。この発明は、以上の問題を解
決するものであり、その目的は、アンテナ部と受信部と
の間が離れていても伝送損失を生ずることがなく、これ
によって機器の負荷が軽減できるGPS受信機を提供す
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、アンテナ部と受信部とが分離構成され、
前記アンテナ部で得られたGPS受信信号を前記受信部
により復調し、距離演算,表示などの信号処理を行うよ
うにしたGPS受信機において、前記アンテナ部の出力
側に光変換素子を設けるとともに、前記受信部の入力側
に光電変換素子を設け、前記光変換素子と前記光電変換
素子との間を光ファイバケーブルにより接続した。この
構成によれば、アンテナ部と受信部との間の信号が光信
号で行なわれるので、信号の減衰が非常に少なく、か
つ、外部誘導の影響を排除することができ、これにより
機器側の負荷を減少することが可能になる。前記GPS
受信機では、前記光電変換素子と、前記受信部の入力側
との間に、光伝送損失を補償するための増幅器を配置す
ることができる。この構成を採用すると、光ファイバケ
ーブル内での伝送損失も補償することができる。
め、本発明は、アンテナ部と受信部とが分離構成され、
前記アンテナ部で得られたGPS受信信号を前記受信部
により復調し、距離演算,表示などの信号処理を行うよ
うにしたGPS受信機において、前記アンテナ部の出力
側に光変換素子を設けるとともに、前記受信部の入力側
に光電変換素子を設け、前記光変換素子と前記光電変換
素子との間を光ファイバケーブルにより接続した。この
構成によれば、アンテナ部と受信部との間の信号が光信
号で行なわれるので、信号の減衰が非常に少なく、か
つ、外部誘導の影響を排除することができ、これにより
機器側の負荷を減少することが可能になる。前記GPS
受信機では、前記光電変換素子と、前記受信部の入力側
との間に、光伝送損失を補償するための増幅器を配置す
ることができる。この構成を採用すると、光ファイバケ
ーブル内での伝送損失も補償することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について添付図面を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明にかかるGPS受信機の一実施例を示してい
る。なお、以下の説明においては、従来と同等ないしは
相当する部分には同一符号を付し、異なる部分、あるい
は新たに付加された部分にのみ、新たな符号を付加して
説明を行う。
態について添付図面を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明にかかるGPS受信機の一実施例を示してい
る。なお、以下の説明においては、従来と同等ないしは
相当する部分には同一符号を付し、異なる部分、あるい
は新たに付加された部分にのみ、新たな符号を付加して
説明を行う。
【0009】同図に示すGPS受信機は、従来とほぼ同
様に、アンテナ部1及び受信部2とを備え、これらは分
離した状態に構成されている。アンテナ部1は、衛星か
らの電波を受けるアンテナ4と、RFアンプ部5などを
備え、受信部2は、前記アンテナ部1からの信号をデジ
タル変換するA/D変換器6と、A/D変換器6からの
信号を解析演算し、位置表示などを行うディジタルシグ
ナルプロセッサなどを含む解析部7などを備えている。
様に、アンテナ部1及び受信部2とを備え、これらは分
離した状態に構成されている。アンテナ部1は、衛星か
らの電波を受けるアンテナ4と、RFアンプ部5などを
備え、受信部2は、前記アンテナ部1からの信号をデジ
タル変換するA/D変換器6と、A/D変換器6からの
信号を解析演算し、位置表示などを行うディジタルシグ
ナルプロセッサなどを含む解析部7などを備えている。
【0010】そして、アンテナ4により得られたGPS
衛星からの信号は、RFアンプ部5により増幅され、受
信部2に送出された信号は、A/D変換器6に入力さ
れ、ここでデジタル変換された信号により、解析部7で
データの復調を行い、受信地の位置演算、表示などを行
うことになり、このようなGPS受信機としての基本的
な構成は、従来のGPS受信機と同じになっているが、
本実施例のGPS受信機は、以下に説明する点に顕著な
特徴がある。
衛星からの信号は、RFアンプ部5により増幅され、受
信部2に送出された信号は、A/D変換器6に入力さ
れ、ここでデジタル変換された信号により、解析部7で
データの復調を行い、受信地の位置演算、表示などを行
うことになり、このようなGPS受信機としての基本的
な構成は、従来のGPS受信機と同じになっているが、
本実施例のGPS受信機は、以下に説明する点に顕著な
特徴がある。
【0011】すなわち、本実施例のGPS受信機は、以
上の構成に加え、前記RFアンプ部5の出力側には、光
変換素子10が接続されている。また、A/D変換器6
の入力前段には、フォトトランジスタなどで構成した光
電変換素子12が接続されている。そして、光変換素子
10と光電変換素子12との間には、それぞれ光コネク
タ16を介して光ファイバケーブル14が設けられてい
る。
上の構成に加え、前記RFアンプ部5の出力側には、光
変換素子10が接続されている。また、A/D変換器6
の入力前段には、フォトトランジスタなどで構成した光
電変換素子12が接続されている。そして、光変換素子
10と光電変換素子12との間には、それぞれ光コネク
タ16を介して光ファイバケーブル14が設けられてい
る。
【0012】光変換素子10は、例えば、赤外発光LE
Dなどからなるもので、直流電圧にアンプ部5からの信
号を乗せてドライブすることにより、入力電気信号の大
小に応じた強度変調を受け、変調された光信号は、光フ
ァイバケーブル14内のコアとクラッドとの境界面を全
反射しながら進み、光電変換素子12側に送られる。光
電変換素子12は、この光の強弱を元の電気信号に復調
し、この復調信号をA/D変換器6に入力する。
Dなどからなるもので、直流電圧にアンプ部5からの信
号を乗せてドライブすることにより、入力電気信号の大
小に応じた強度変調を受け、変調された光信号は、光フ
ァイバケーブル14内のコアとクラッドとの境界面を全
反射しながら進み、光電変換素子12側に送られる。光
電変換素子12は、この光の強弱を元の電気信号に復調
し、この復調信号をA/D変換器6に入力する。
【0013】光ファイバケーブル14の特徴は、従来の
同軸ケーブルに比べて、伝送損失が極めて小さく、例え
ば、2〜3dB/Kmと、極めて低損失であり、また、
外部誘導や温度などの影響を受けず、その上可撓性があ
り軽量のため、取扱いに便利であるなどの利点がある。
それ故、アンテナ部1と受信部2との間の距離がかなり
長くなっても、アンテナ部1からの送出される信号の伝
送損失は無いに等しく、また、伝送路に対するノイズな
どの影響もないため、受信部2の負荷を大きく軽減する
ことが可能になる。また、アンテナ部1と受信部2のイ
ンピーダンスの違いにも対処できるため、機種が異なっ
ても両者に光コネクタ16をそれぞれに備えることによ
って光ファイバケーブル14を介してそれぞれのインタ
ーフェースを取ることができる。
同軸ケーブルに比べて、伝送損失が極めて小さく、例え
ば、2〜3dB/Kmと、極めて低損失であり、また、
外部誘導や温度などの影響を受けず、その上可撓性があ
り軽量のため、取扱いに便利であるなどの利点がある。
それ故、アンテナ部1と受信部2との間の距離がかなり
長くなっても、アンテナ部1からの送出される信号の伝
送損失は無いに等しく、また、伝送路に対するノイズな
どの影響もないため、受信部2の負荷を大きく軽減する
ことが可能になる。また、アンテナ部1と受信部2のイ
ンピーダンスの違いにも対処できるため、機種が異なっ
ても両者に光コネクタ16をそれぞれに備えることによ
って光ファイバケーブル14を介してそれぞれのインタ
ーフェースを取ることができる。
【0014】図2は、前記光電変換素子12とA/D変
換器6との間に光伝送損失補償用の再生増幅器18を介
在させた例を示すもので、光ファイバケーブル14によ
る接続距離が極めて長い場合には、光伝送損失が生ずる
が、光電変換素子12により光電変換した電気信号を再
生増幅器18により増幅して、A/D変換器6に入力す
ることによって、光伝送損失が補償され、さらに受信部
2側の負荷を軽減することができる。
換器6との間に光伝送損失補償用の再生増幅器18を介
在させた例を示すもので、光ファイバケーブル14によ
る接続距離が極めて長い場合には、光伝送損失が生ずる
が、光電変換素子12により光電変換した電気信号を再
生増幅器18により増幅して、A/D変換器6に入力す
ることによって、光伝送損失が補償され、さらに受信部
2側の負荷を軽減することができる。
【0015】なお、以上の実施例では、アンテナ部1側
に光変換素子10のみを設け、受信部2側に光電変換素
子12のみを設けているが、局発信号をアンテナ部1に
与えるために両者間でデータの授受を行う場合には、双
方に光変換素子と光電変換素子を設け、これを一芯また
は多芯の光ファイバーケーブルで接続することも可能で
ある。
に光変換素子10のみを設け、受信部2側に光電変換素
子12のみを設けているが、局発信号をアンテナ部1に
与えるために両者間でデータの授受を行う場合には、双
方に光変換素子と光電変換素子を設け、これを一芯また
は多芯の光ファイバーケーブルで接続することも可能で
ある。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かるGPS受信機にあっては、信号の減衰や外部誘導を
防止し、機器側の負荷を減少できる利点がある。さら
に、本発明のうち請求項2記載の発明では、、光ファイ
バケーブル内での伝送損失も補償されるため、さらに長
距離接続した場合における機器の負荷を減少する上で好
適である。
かるGPS受信機にあっては、信号の減衰や外部誘導を
防止し、機器側の負荷を減少できる利点がある。さら
に、本発明のうち請求項2記載の発明では、、光ファイ
バケーブル内での伝送損失も補償されるため、さらに長
距離接続した場合における機器の負荷を減少する上で好
適である。
【図1】本発明にかかるGPS受信機の回路構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】同光伝送損失補償用の増幅器を介在させた場合
の回路構成を示すブロック図である。
の回路構成を示すブロック図である。
【図3】従来のGPS受信機の回路構成を示すブロック
図である。
図である。
1 アンテナ部 2 受信部 4 アンテナ 5 RFアンプ部 6 A/D変換器 7 解析部 10 光変換素子 12 光電変換素子 14 光ファイバケーブル 18 再生増幅器
Claims (2)
- 【請求項1】 アンテナ部と受信部とが分離構成され、
前記アンテナ部で得られたGPS受信信号を前記受信部
により復調し、距離演算,表示などの信号処理を行うよ
うにしたGPS受信機において、 前記アンテナ部の出力側に光変換素子を設けるととも
に、前記受信部の入力側に光電変換素子を設け、前記光
変換素子と前記光電変換素子との間を光ファイバケーブ
ルにより接続したことを特徴とするGPS受信機。 - 【請求項2】 前記光電変換素子と、前記受信部の入力
側との間に、光伝送損失を補償するための増幅器を配置
したことを特徴とする請求項1記載のGPS受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20823996A JPH1048323A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | Gps受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20823996A JPH1048323A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | Gps受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1048323A true JPH1048323A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16552968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20823996A Pending JPH1048323A (ja) | 1996-08-07 | 1996-08-07 | Gps受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1048323A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002365356A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-18 | Teruya:Kk | 地下又は建築構造物内で使用可能なgps方式 |
US7826994B2 (en) * | 2007-12-14 | 2010-11-02 | Altek Corporation | GPS module test system for automatically calibrating test signal |
JP2010540910A (ja) * | 2007-09-25 | 2010-12-24 | レイブン インダストリーズ, インコーポレイテッド | 改善された光ファイバーgpsリンク |
JP2011510295A (ja) * | 2008-01-14 | 2011-03-31 | トップコン ジーピーエス,エルエルシー | デジタル全地球航法衛星システム受信機におけるエネルギー潜在力(信号対ノイズ比)の測定 |
-
1996
- 1996-08-07 JP JP20823996A patent/JPH1048323A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002365356A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-18 | Teruya:Kk | 地下又は建築構造物内で使用可能なgps方式 |
JP2010540910A (ja) * | 2007-09-25 | 2010-12-24 | レイブン インダストリーズ, インコーポレイテッド | 改善された光ファイバーgpsリンク |
US7826994B2 (en) * | 2007-12-14 | 2010-11-02 | Altek Corporation | GPS module test system for automatically calibrating test signal |
JP2011510295A (ja) * | 2008-01-14 | 2011-03-31 | トップコン ジーピーエス,エルエルシー | デジタル全地球航法衛星システム受信機におけるエネルギー潜在力(信号対ノイズ比)の測定 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041020 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051011 |